JPH076586Y2 - 柱上用開閉器の手動形遠隔開閉操作装置 - Google Patents

柱上用開閉器の手動形遠隔開閉操作装置

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JPH076586Y2
JPH076586Y2 JP1986055874U JP5587486U JPH076586Y2 JP H076586 Y2 JPH076586 Y2 JP H076586Y2 JP 1986055874 U JP1986055874 U JP 1986055874U JP 5587486 U JP5587486 U JP 5587486U JP H076586 Y2 JPH076586 Y2 JP H076586Y2
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pole
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operation mechanism
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典文 堀田
真 橋本
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Nippon Kouatsu Electric Co
Takaoka Toko Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
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Nippon Kouatsu Electric Co
Tokyo Electric Power Co Inc
Toko Electric Corp
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ.考案の目的 イ−1.産業上の利用分野 本考案は柱上用開閉器の手動形遠隔開閉装置に関するも
のである。
イ−2.従来技術 高圧配電線路において、線路の区分用あるいは分岐用と
して手動形柱上用開閉器が使用されている。そして、こ
の手動形柱上用開閉器には開閉操作ハンドルが備えら
れ、そのハンドルの開閉操作をするには、従来、そのハ
ンドルの両端にそれぞれ操作紐が吊下状に1本づつ計2
本連結され、その2本の操作紐の内の一方を手に持ちこ
れを引っ張れば開閉器が開放し、また他方を引っ張れば
逆に開閉器が閉じるようになっている。
イ−3.本考案が解決しようとする問題点 前記のような操作紐方式では腕金等電柱の高所に取り付
けられた柱上用開閉器を離れた下方より操作するため、
該操作紐には長い(10m以上)のものが使用されてい
る。それがため、該紐操作方式では紐同志が途中で絡ま
ったり、電柱の途中に取付けられた他の機材に引っ掛け
たりして操作紐を引っ張ることができず開閉器の開閉操
作に支障を期たしたり、また上記の操作紐はその占有す
る空間が大きいため作業者が昇柱する場合に邪魔になっ
たり、また風や振動等によって揺れたりすると接近する
他の機材の充電部に接触して漏洩電流が紐に流れこれを
焼損したり、さらにまた紐によって美観を損ねたりする
等の問題があった。
そこで、本考案は、既設の手動形柱上用開閉器のこのよ
うな問題点を解消すると共に、既設の開閉器を使用状態
のままで取付け可能な遠隔開閉操作装置を提供すること
を目的とする。
ロ.考案の構成 ロ−1.問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案の遠隔開閉操作装置
は、電柱(1)の高所に取り付けられ而も電柱(1)側
の側面に開閉用操作ハンドルを備えた既設の手動形柱上
用開閉器(3)に対し、該開閉器(3)に近接した電柱
(1)あるいは腕金(2)の任意の位置に開閉器側操作
機構(5、5′)を付設し、該開閉器側操作機構(5、
5′)には前記手動形柱上開閉器(3)の開閉用操作ハ
ンドル(4)に対し取脱自在に連結した連結部材(11、
15、10、16、17、17a)と、該部材に連結されて昇降に
より前記開閉用操作ハンドル(4)を開閉作動する開閉
器側動力伝達部材を昇降可能に設け、また、電柱の低所
には地上側操作機構(24)を付設し、該地上側操作機構
(24)には地上側動力伝達部材を昇降可能に設け、これ
ら開閉器側動力伝達部材と地上側動力伝達部材間を、電
柱に沿ってほぼ直線的に配した1本の動力が伝達できる
可撓性連結杆(9)で連結し、別に、前記地上側動力伝
達部材を昇降操作するための遠隔操作用ハンドル(36)
を、前記地上側操作機構(24)に対して取り外し可能
で、かつその取り付け状態において前記地上側動力伝達
部材に係合してこれを昇降作動できるように回動可能に
備えるようにしたことを特徴とするものである。
ロ−2.作用 既設の手動形柱上用開閉器(3)の開閉操作用ハンドル
(4)に、連結部材と開閉器側動力伝達部材を連結して
本案の遠隔開閉操作装置を設置する。
遠隔操作用ハンドル(36)を地上側操作機構部(24)に
取り付けると共に地上側動力伝達部材に係合して回動さ
せることにより、地上側動力伝達部材が昇降作動する。
この昇降作動により可撓性連結杆(9)が昇降し、開閉
器側動力伝達部材を昇降させ、これに連結された柱上用
開閉器(3)の開閉用操作ハンドル(4)を回動して柱
上用開閉器(3)を開閉する。また、このような開閉作
業を行なわないときは、遠隔操作用ハンドル(36)を取
り外しておく。
ロ−3.実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、(1)は電柱でありその高所に位置し
て腕金(2)が備えられ、その側方に張り出した腕金
(2)には吊下状に手動形柱上用開閉器(3)(以下、
開閉器と云う)が取付けられている。
開閉器(3)にはその電柱(1)側の側面に位置して開
閉用操作ハンドル(4)が備えられている。(5)は操
作ハンドル(4)の近傍に位置する電柱(1)に対し取
付支持台(6)を介して支持バンド(7)により取付け
られた開閉器側操作機構であり、同機構(5)は第2図
に示す如く、上面(8a)に貫通穴(8b)を、また下面
(8c)に取付穴(8d)を、さらに両側面(8e)(8e)に
は縦長のガイド用溝穴(8f)(8f)をそれぞれ形成した
箱形のフレーム金具(8)と、後述の可撓性連結杆
(9)の先端側の伝達軸(12a)と連結する連結金具(1
0)と、操作ハンドル(4)と連結するハンドル連結金
具(11)とからなり、上記取付支持台(6)の水平突出
部(6a)に載置されたフレーム金具(8)は、水平突出
部(6a)の長穴(6b)にその下面(8c)の取付穴(8d)
がくるように両穴(6b)(8d)の位置を合わせ、さらに
突出部(6a)の下面側からこの両穴に対し可撓性連結杆
(9)を差し込み、そして該可撓性連結杆(9)に備え
付のナット(N)を突出部(6a)の上下から挟むように
して締付固定するようにしたもので、この突出部への締
付固定によって上記連結杆(9)も同時にフレーム金具
(8)内にその先端の伝達軸(12a)を突出させた状態
で固定される。また、上記の連結杆(9)の伝達軸(12
a)は、同軸(12a)の先端にネジ着して固定した連結補
助金具(13)を介して連結金具(10)に対しピン(14)
によって回動自在に軸着されるもので、この場合、上記
ピン(14)はその両端がフレーム金具(8)の両側部
(8e)(8e)に形成された縦長状のガイド溝(8f)内に
嵌入された状態で取付けられる。
また、伝達軸(12a)に軸着された上記連結金具(10)
はフレーム金具(8)の上面(8a)の貫通穴(8b)より
その先端(10a)を突出させ、その突出した先端を、開
閉器の操作ハンドル(4)に一体にネジ着して連結した
形のハンドル連結金具(11)に対しピン(15)により
回動自在に軸着している。
なお、上記連結金具(11)は従来の開閉器の操作ハンド
ル(4)を利用し、その両端に形成された紐連結穴(4
a)(4a)を利用してボルト(16)およびナット(17)
によりネジ着されている。該ハンドル連結金具(11)
は、その両端に位置して長穴状の連結穴(11a)(11a)
を形成すると共に中央部(11b)の一方の側に位置して
複数の取付穴(11c)が形成されており、該取付穴(11
c)を選定することによって開閉器側の操作ハンドルの
長さが異なっている場合や該ハンドルの回転角度が相異
している場合にも連結できるように対処している。(17
a)は操作ハンドル(4)と連結金具(11)を相互に上
下方向にずれないようにするための状座金である。
(9)は、上記電柱(1)の高所に取り付けた開閉器側
操作機構(5)に対し電柱(1)に沿って電柱の低所迄
ほぼ直線的に延長した可撓性連結杆で、これは、例えば
第14図乃至第16図に示すようなボールベアリング方式の
プッシュプルケーブルを使用するとよい。該ケーブル
は、ステンレスからなる薄板状の摺動体(18)と、同摺
動体(18)の上下に配設されたボールベアリング(19)
と、該ボールベアリングを適宜間隔に保つためのスペー
サ(20)と、ステンレスからなるフレキシブルな外被
(21)と、該外被(21)とボールベアリング(19)間に
介在する円弧状のガイド摺動体(22)と、摺動体(18)
の両端にそれぞれ備えられかつ外被(21)より前方へ突
出して接続したロッド棒からなる伝達軸(12a)(12b)
とからなるもので、同ケーブルは雨水等が外被(21)内
に侵入しないような水密構造になっており、またケーブ
ルの最小曲げ半径が180mmにおいても使用できるように
フレキシブルになっており、さらには先端および後端の
伝達軸(12a)(12b)が摺動体(18)に対し縦方向の円
弧状に角変位できるようになっている。なお、該ケーブ
ル(9)は長さが10〜20m程度のものが使用されまた電
柱に沿って低所に延長された同ケーブルはその途中をバ
ンド(23)によって何箇所か電柱(1)の外周面に支持
するようになっている。なお、上記可撓性連結杆(9)
の使用形態は、ほぼ直線的に配設されて効率的に使用さ
れるため、該可撓性連結杆(9)は非ボールベアリング
方式の簡易な構造のものであってもよい。
(24)は電柱(1)の低所に支持バンド(25)によって
取り付けられた地上側操作機構であり、同機構(24)
は、函形のケース(26)と、該ケース(26)内に収納さ
れかつ同ケースに一体に組立てたフレーム金具(27)
と、該フレーム金具(27)に形成した前面側開口の係合
溝(27a)と、フレーム金具(27)の両側板(27b)(27
b)の内面に一体に取付けたガイド金具(28)と、該ガ
イド金具(28)を間隔を存して並設し、これらの間に形
成されたガイド溝(28a)からなるもので、上記低所に
延長した可撓性連結杆(9)の下端側の伝達軸(12b)
を上記ケース(26)の上板(26a)に形成した貫通穴(2
6b)に対し上方から差し込み、さらにフレーム金具(2
7)の上面に貫通させ、さらに備え付けのナット(29)
(30)により締付てケースおよびフレーム金具に固定す
るようにしたものである。フレーム金具(27)の中央に
位置して突出した同伝達軸(12b)はその先端にネジ着
して固定した連結補助金具(31)の側方に突出する伝達
用係合ピン(32)を上記ガイド金具(28)のガイド溝
(28a)の上部に嵌入した状態で取付けている。(33)
はフレーム金具(27)に取付けた目隠し板であり、その
上部に位置して表示窓(33a)を形成している。
(34)は可動表示板で、全体をクランク形に折曲げ、そ
の下端の取付部(34a)を上下に可動する伝達軸(12b)
に一体に取付けると共に上端の表示部(34b)における
前面には「入」の文字が記されている。(35)は上端を
フレーム金具(27)に一体に取付けて垂設した固定表示
板で、その表示部(35a)の前面には「切」の文字が記
されていると共に該表示部(35a)は上記可動表示板(3
4)の表示部(34b)の内側に位置するようにしてある。
なお、このような構成の地上側操作機構には、上記下端
の伝達軸(12b)に固設した連結補助金具(31)を上下
動させるための遠隔操作用ハンドル(36)が別に備えら
れている。そして、この遠隔操作用ハンドル(36)には
先端に位置してコ字形に形成したフック部(37)が備え
られ、そのフック部(37)には上記連結補助金具(31)
の伝達用係合ピン(32)に対し嵌入係合する円弧状のフ
ック穴(37a)が形成されまた、同部(37)の少し後方
には上記フレーム金具の切欠状の係合溝(27a)に嵌入
係合する係合ピン(38)が両側に突出的に備えられ、さ
らに後端には操作用の握り部(39)が備えられている。
このような構成からなる遠隔操作用ハンドル(36)は使
用するに際し、先端のフック部(37)のフック穴(37
a)を伝達用係合ピン(32)に嵌入係合して操作するの
であるが、常時は該ハンドルは取り外された状態にあ
り、例えば作業車(自動車)や地上側操作機構のケース
(26)内に備えられている。次に上記構成の遠隔操作機
構装置について、その操作ならびに動作について説明す
る。
まず、現場に行って電柱の低所に取付けられた地上側操
作機構(24)の全面の蓋(40)の施錠を外し、同蓋(4
0)を開く。
ただし、この地上側操作機構(24)は、その位置が地上
より2.5mの高さ、つまり一般の通行人が操作できない高
さに取付られており、操作する場合には現場に駆けつけ
た車両(自動車)を利用しその荷台上で作業するように
なっている。
作業者は次に遠隔操作用ハンドル(36)を手に持ち同ハ
ンドルの係合ピン(38)をフレーム金具(27)の係合溝
(27a)に嵌入係合させると共に先端のフック穴(37a)
をケーブル(9)の他端の連結補助金具(31)に設けた
伝達用係合ピン(32)に対し嵌入係合させて同ハンドル
をセットする。かかる状態において、該操作用ハンドル
(36)の握り部(39)を持ち、同部(39)を上方へ押し
上げれば、同ハンドルは係合ピン(38)と係合溝(27
a)との係合を軸として時計方向に回動し、フック穴(3
7a)と係合するケーブル側の伝達用係合ピン(32)が下
降する。
すると、ケーブル(9)の上端側の伝達軸(12a)と連
結する連結金具(10)がケーブルの摺動体(18)の摺動
によって同じく下降し、同連結金具(10)に連結するハ
ンドル連結金具(11)が動作し同連結金具(11)と一体
に連結する開閉器(3)の操作ハンドル(4)が回動し
開閉器は解放される。なお、この場合地上操作機構(2
4)側の伝達軸(12b)に一体に取付けられた可動表示板
(34)が伝達軸(12b)と一体に下降するため、可動表
示板(34)の後方に重なるように位置した固定表示板
(35)の表示部(35a)に記した「切」の文字が目隠し
板の表示窓(33a)を通して外部より見ることができ、
その開放状態を表示する。また他方、作業が終了し上記
のように開放状態にある開閉器を再び閉じる(投入す
る)場合には、上記同様に遠隔操作用ハンドル(36)の
係合ピン(38)を係合溝(27a)に係合させると共にフ
ック穴(37a)を伝達用係合ピン(32)に係合して取付
ける。この場合上記したように該伝達用係合ピン(32)
は上記の開放操作によって下降した位置にあるため、同
ハンドル(36)はその先端のフック穴(37a)を伝達用
係合ピン(32)に対し下側から係合する。つまり、遠隔
操作用ハンドル(36)を上下逆向きにして取付ける。
このようにして取付けた該操作用ハンドル(36)はその
後端の握り部(39)を持ち、これを下方へ押し下げるよ
うにすれば、同ハンドルは係合ピン(38)と係合溝(27
a)の係合を中心にして今度は反時計方向に回動し上記
伝達用係合ピン(32)が上昇してこれに連結する可撓性
連結杆(9)の上端側も同様に上昇し、開閉器の操作ハ
ンドル(4)が上記とは逆方向に回動して開閉器を閉じ
る(投入する)ことになる。この場合、下降位置にある
伝達軸(12b)と一体の可動表示板(34)はその伝達軸
(12b)と一体に上昇し、今度は固定表示板(34)の前
に重なる状態となるため、固定表示板(34)の「切」の
文字は被覆されて可動表示板(34)の表示部(34b)に
記した「入」の文字が目隠し板(33)の表示窓(33a)
を通して外部に表示される。
また、第10図乃至第13図に示すものは本考案の他の実施
例を示すもので、前記の実施例とは電柱の高所に取付け
る開閉器側操作機構(5′)の構造が相異する。該操作
機構(5′)は柱上用開閉器(3)を取付けた腕金
(2)に隣接して吊下状に取付られるもので、2本の吊
下ボルト(41)と、平板からなる締付金具(42)と皿形
の座金(43)とナット(44)とからなる取付装置(45)
と、フレーム金具(46)内に収納した伝達機構(47)
と、ハンドル連結金具(48)とからなる。上記フレーム
金具(46)内に組み込まれた伝達機構(47)は、フレー
ム金具(46)外の側方に突出しその突出部(49a)にハ
ンドル連結金具(48)を一体に固着した回転軸(49)
と、該軸(49)の上方に位置しかつ回転板(50)を一体
に固着した回転軸(51)と、上記回転軸(49)に一体に
固着した連結補助板(52)と、上記回転板(50)の一端
(50a)をピン(53)によって回転自在に軸着する連結
板(54)と、回転板(50)の他端(50b)にその一端(5
6a)をピン(55)により軸着しその他端(56b)が可撓
性連結杆(9)の伝達軸(12b)の連結補助金具(13)
にピン(57)により軸着される補助伝達金具(56)とか
らなる。
上記の可撓性連結杆(9)は、フレーム金具(46)の下
面(46a)の取付穴(46b)に対し下方側からその先端側
の伝達軸(12b)をフレーム金具(46)内に差し込み、
同ケーブルに備え付けのナット(58)(59)によって一
旦フレーム金具(46)に締付固定した後、上記のごとく
補助伝達金具(56)に連結される。
なお、該開閉器側操作機構(5′)は取付装置(45)に
よって開閉器(3)に隣接する腕金(2)に取付けられ
るがこの場合、該取付装置(45)の仮締め状態におい
て、同機構(5′)のハンドル連結金具(48)と開閉器
の操作ハンドル(4)とが連結される。
つまり、ハンドル連結金具(48)の端部に備えたコ字形
の保持部(48a)内に操作ハンドル(4)の一端(4b)
を挟み込んだあと、保持部(48a)の穴(48b)にピン
(60)を差し込んで同ハンドル(4)とハンドル連結金
具(48)とが外れないように連結したあと上記の取付装
置(45)は本締めされる。
ハ.考案の効果 本考案の遠隔開閉装置は、既設の手動形柱上用開閉器の
開閉用操作ハンドルを利用して、このハンドルに対し連
結する構成の装置であるため、開閉器側の構造を変更し
たり、取り付けのために開閉器を地上に一旦降ろしたり
する必要が無くその使用状態のままで同装置の取付(連
結)が可能になり、したがって既設の開閉器に対して広
く応用できる利点があるのは勿論であるが、地上側操作
機構(24)が操作する持ち歩き可能な遠隔操作ハンドル
(36)を操作機構とは別に独立的に設けたのでこれがキ
ー作用する上に遠隔操作ハンドル(36)にはフック穴
(37a)を設けて特殊形状のキーとしたので被操作側に
これに対応する部分を設ければ確実に操作できるばかり
ではなく一般人に無闇に操作できず、危険性を防止して
安全作業が期待できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は手動形遠
隔開閉操作装置の取付状態図、第2図は開閉器側操作機
構の取付状態を示す斜視図、第3図は同側面図、第4図
は同正面図、第5図はハンドル連結金具と操作ハンドル
との連結状態を示す斜視図、第6図は地上側操作機構の
取付状態を示す斜視図、第7図は同じく同機構の正断面
図、第8図は同じく同機構の側面図、第9図は遠隔操作
用ハンドルの斜視図、第10図は開閉器側操作機構が異な
る他の実施例を示す遠隔開閉操作装置の取付状態図、第
11図は開閉器側操作機構の正面図、第12図は同じく側面
図、第13図(A)(B)はハンドル連結金具と操作ハン
ドルとの連結状態を示すもので、(A)は裏面斜視図、
(B)は外面斜視図である。 第14図は可撓性連結杆であるプッシュプルケープルの外
観図、第15図は外被を取り除いた状態のケーブルの構造
図、第16図は同ケーブルの断面図である。 (3)……手動形柱上用開閉器 (4)……開閉用操作ハンドル (5)……開閉器側操作機構 (9)……可撓性連結杆 (13)(31)……動力伝達部材である連結補助金具 (24)……地上側操作機構 (36)……遠隔操作用ハンドル (10)(11)(15)(16)(17)(17a)(48)(60)
……連結部材
フロントページの続き (71)出願人 999999999 株式会社三英社製作所 東京都品川区荏原5丁目2番1号 (72)考案者 堀田 典文 愛知県大府市長草町深廻間35番地 日本高 圧電気株式会社技術研究所内 (72)考案者 橋本 真 愛知県大府市長草町深廻間35番地 日本高 圧電気株式会社技術研究所内 (56)参考文献 実開 昭58−125331(JP,U) 実開 昭59−84725(JP,U) 実公 昭39−36085(JP,Y1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電柱(1)の高所に取り付けられ而も電柱
    (1)側の側面に開閉用操作ハンドルを備えた既設の手
    動形柱上用開閉器(3)に対し、該開閉器(3)に近接
    した位置に前記手動形柱上開閉器(3)の開閉用操作ハ
    ンドル(4)に連動してこれを開閉作動する開閉器側操
    作機構(5)を設けるとともに、電柱の低所には前記開
    閉器側操作機構(5)と可撓性連結杆(9)を介して連
    動関係にある地上側操作機構(24)を設け、且つ前記地
    上側操作機構(24)に対して取り外し可能で、取り付け
    状態において前記可撓性連結杆(9)を昇降作動できる
    遠隔操作ハンドル(36)を別に独立的に設け、該遠隔操
    作ハンドル(36)は、握り部(39)とフック穴(37a)
    を備えた持ち歩き可能なキーであることを特徴する柱上
    用開閉器の手動形遠隔開閉操作装置。
JP1986055874U 1986-04-14 1986-04-14 柱上用開閉器の手動形遠隔開閉操作装置 Expired - Lifetime JPH076586Y2 (ja)

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JPH076586Y2 true JPH076586Y2 (ja) 1995-02-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58125331U (ja) * 1982-02-19 1983-08-25 エナジーサポート株式会社 ロツド操作式開閉器における操作ロツドと自動操作機構との連結構造
JPS58127542U (ja) * 1982-02-22 1983-08-30 エナジーサポート株式会社 ロツド操作式開閉器における操作ロツドと自動操作機構との連結構造
JPS5984725U (ja) * 1982-11-30 1984-06-08 株式会社三英社製作所 開閉器の遠隔操作及び表示装置

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JPS62167335U (ja) 1987-10-23

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