JPH0765913A - シート型コネクタ - Google Patents
シート型コネクタInfo
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- JPH0765913A JPH0765913A JP5216036A JP21603693A JPH0765913A JP H0765913 A JPH0765913 A JP H0765913A JP 5216036 A JP5216036 A JP 5216036A JP 21603693 A JP21603693 A JP 21603693A JP H0765913 A JPH0765913 A JP H0765913A
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Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、主として自動車の電気配線に使用
されるコネクタに関し、挿抜力が小さく嵌合工程の作業
性が優れ、多極化、軽量化、薄型化が可能で、フラット
ワイヤハーネスに対して好適なシート型コネクタを提供
することを目的とする。 【構成】 複数の雌型端子7を配設した板状体1と、複
数の雄型端子14を配設した絶縁シート2とからなり、
絶縁シート2の柔軟性を利用して雌型端子7に対する雄
型端子14の嵌合、抜去を、順次個別に実施できるよう
にしている。
されるコネクタに関し、挿抜力が小さく嵌合工程の作業
性が優れ、多極化、軽量化、薄型化が可能で、フラット
ワイヤハーネスに対して好適なシート型コネクタを提供
することを目的とする。 【構成】 複数の雌型端子7を配設した板状体1と、複
数の雄型端子14を配設した絶縁シート2とからなり、
絶縁シート2の柔軟性を利用して雌型端子7に対する雄
型端子14の嵌合、抜去を、順次個別に実施できるよう
にしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として自動車の電気
配線に使用されるコネクタに関する。
配線に使用されるコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤーハーネスは、一般に多数の電線
を集束した幹線部分から分岐線を導出した構造を有し、
分岐線の端部に設けた雌または雄コネクタによって各種
の電装品との電気的接続を行っている。このような雌、
雄コネクタによる接続方式では、自動車のインストルメ
ントパネルのように多数のスイッチ類、メータ類が集中
する部分では、夥しい数のコネクタが存在し、その接続
が煩雑となると共に、膨大な占有スペースを必要とする
ことになる。
を集束した幹線部分から分岐線を導出した構造を有し、
分岐線の端部に設けた雌または雄コネクタによって各種
の電装品との電気的接続を行っている。このような雌、
雄コネクタによる接続方式では、自動車のインストルメ
ントパネルのように多数のスイッチ類、メータ類が集中
する部分では、夥しい数のコネクタが存在し、その接続
が煩雑となると共に、膨大な占有スペースを必要とする
ことになる。
【0003】そこで、図14に示すように、多数の端子
収容室を備えた高密度多極コネクタKが提案されている
(特開昭62−145673号公報)。しかし、このよ
うな高密度多極コネクタKにおいては、収容する端子の
数がきわめて多いため相手側コネクタ(図示せず)との
嵌合、抜去をボルトaを締め付けることによって行うよ
うにしているので工具を使用しなければならず、嵌合工
程の作業性が極度に悪い欠点がある。また、インストル
メントパネルのような部分においては、収容空間および
操作領域が狭小なため適用が著しく困難となる問題点が
ある。
収容室を備えた高密度多極コネクタKが提案されている
(特開昭62−145673号公報)。しかし、このよ
うな高密度多極コネクタKにおいては、収容する端子の
数がきわめて多いため相手側コネクタ(図示せず)との
嵌合、抜去をボルトaを締め付けることによって行うよ
うにしているので工具を使用しなければならず、嵌合工
程の作業性が極度に悪い欠点がある。また、インストル
メントパネルのような部分においては、収容空間および
操作領域が狭小なため適用が著しく困難となる問題点が
ある。
【0004】一方、レバー等の機械的手段を用いて挿抜
力を低減化したコネクタを採用することは、レバー等の
機構部品の収容空間を必要とするのでコネクタを含む結
合部品の薄型化が困難となり、とくにフラットワイヤハ
ーネスなどの薄型の電気配線には適用できない問題点を
有している。
力を低減化したコネクタを採用することは、レバー等の
機構部品の収容空間を必要とするのでコネクタを含む結
合部品の薄型化が困難となり、とくにフラットワイヤハ
ーネスなどの薄型の電気配線には適用できない問題点を
有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、挿抜力が小さく嵌合工程
の作業性が優れ、多極化、軽量化、薄型化が可能で、フ
ラットワイヤハーネスに対して好適なシート型コネクタ
を提供することを課題とする。
点に着目してなされたもので、挿抜力が小さく嵌合工程
の作業性が優れ、多極化、軽量化、薄型化が可能で、フ
ラットワイヤハーネスに対して好適なシート型コネクタ
を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明は、互いに嵌合する一方の端子を複数個配設
した板状体と、互いに嵌合する他方の端子を複数個配設
した柔軟性を有する絶縁シートとからなり、一方の端子
の導体接続部および他方の端子の導体接続部にそれぞれ
導体を接続し、一方の端子の電気接触部と他方の端子の
電気接触部とを順次嵌合、抜去しうるようにしたことを
特徴とする。一方の端子は、スロットを有する導体接続
部と雌型の電気接触部とを備えた雌型端子であり、他方
の端子は、固定用保持片を有する導体接続部と雄型の電
気接触部とを備えた雄型端子であることが好ましい(請
求項2)。
め、本発明は、互いに嵌合する一方の端子を複数個配設
した板状体と、互いに嵌合する他方の端子を複数個配設
した柔軟性を有する絶縁シートとからなり、一方の端子
の導体接続部および他方の端子の導体接続部にそれぞれ
導体を接続し、一方の端子の電気接触部と他方の端子の
電気接触部とを順次嵌合、抜去しうるようにしたことを
特徴とする。一方の端子は、スロットを有する導体接続
部と雌型の電気接触部とを備えた雌型端子であり、他方
の端子は、固定用保持片を有する導体接続部と雄型の電
気接触部とを備えた雄型端子であることが好ましい(請
求項2)。
【0007】
【作用】本発明のシート型コネクタは、板状体に配設さ
れた一方の端子に対し、柔軟性を有する絶縁シートに配
設された他方の端子を嵌合するようにしているため、絶
縁シートの柔軟性を利用することにより、一方の端子に
対して他方の端子を一個づつ個別に嵌合することがで
き、多数の端子を配設した場合においても、各端子を順
次嵌合することにより少ない嵌合力で全ての端子を嵌合
することが可能となる。一方、嵌合した端子相互を抜去
するときも、逆の操作を行うことにより簡単に抜去する
ことができるので、互いに嵌合する端子の数を著しく増
加することができる。また、絶縁シートの柔軟性によっ
て任意に変形させることが容易であるので相手側の端子
を配設した板状体の形状に適応し易く、多種類のワイヤ
ーハーネスに対応できると共に、薄型化、軽量化が達成
できる。
れた一方の端子に対し、柔軟性を有する絶縁シートに配
設された他方の端子を嵌合するようにしているため、絶
縁シートの柔軟性を利用することにより、一方の端子に
対して他方の端子を一個づつ個別に嵌合することがで
き、多数の端子を配設した場合においても、各端子を順
次嵌合することにより少ない嵌合力で全ての端子を嵌合
することが可能となる。一方、嵌合した端子相互を抜去
するときも、逆の操作を行うことにより簡単に抜去する
ことができるので、互いに嵌合する端子の数を著しく増
加することができる。また、絶縁シートの柔軟性によっ
て任意に変形させることが容易であるので相手側の端子
を配設した板状体の形状に適応し易く、多種類のワイヤ
ーハーネスに対応できると共に、薄型化、軽量化が達成
できる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の実施例に係わるシート型コ
ネクタAをメインワイヤーハーネスWとサブワイヤーハ
ーネスW′に適用した状態を示す斜視図である。シート
型コネクタAは、メインワイヤーハーネスWの中継基板
P構成する板状体1と、メインワイヤーハーネスWから
分岐するサブワイヤーハーネスW′の端部に設けられた
絶縁シート2とから成る。
ネクタAをメインワイヤーハーネスWとサブワイヤーハ
ーネスW′に適用した状態を示す斜視図である。シート
型コネクタAは、メインワイヤーハーネスWの中継基板
P構成する板状体1と、メインワイヤーハーネスWから
分岐するサブワイヤーハーネスW′の端部に設けられた
絶縁シート2とから成る。
【0009】板状体1は、合成樹脂材を成形加工により
形成された基板3と、基板3に被せるカバー4を有し、
基板3には複数の端子挿通穴5と、端子挿通穴5に隣接
して端子固定用突起6が立設されている。そして、端子
固定用突起6に複数の雌型端子7を挿着して固定するよ
うにしてある。
形成された基板3と、基板3に被せるカバー4を有し、
基板3には複数の端子挿通穴5と、端子挿通穴5に隣接
して端子固定用突起6が立設されている。そして、端子
固定用突起6に複数の雌型端子7を挿着して固定するよ
うにしてある。
【0010】板状体1の基板3には、両縁部にそれぞれ
側壁3aを設けると共に四隅に肉厚部3bを形成してあ
る。側壁3aには、カバー4を係止するためのロック穴
8が設けられ、四隅の肉厚部3bには位置決め孔9が形
成されている。カバー4には、両縁部にロック鉤10が
設けられ、基板3のロック穴8と係合して基板3とカバ
ー4を係止して、内部に収容される雌型端子7を保護す
るようにしている。
側壁3aを設けると共に四隅に肉厚部3bを形成してあ
る。側壁3aには、カバー4を係止するためのロック穴
8が設けられ、四隅の肉厚部3bには位置決め孔9が形
成されている。カバー4には、両縁部にロック鉤10が
設けられ、基板3のロック穴8と係合して基板3とカバ
ー4を係止して、内部に収容される雌型端子7を保護す
るようにしている。
【0011】雌型端子7は、図3および図4に示すよう
に、導電性金属板を折曲加工して形成したもので、外枠
部7a内に4本の弾性片からなる雌型の電気接続部11
を有し、外枠部7aと連成した導体接続部7bには電線
圧接用のスロット12を備えている。また、外枠部7a
と導体接続部7bとの間に、図4に示すように、導体接
続部7bの一部を切り起こして形成した舌片13を有す
る端子係止部7cが設けられている。この端子係止部7
cを基板3の端子固定用突起6に嵌挿して基板3に雌型
端子7を固定し、メインワイヤーハーネスWを構成する
電線を導体接続部7bのスロット12に圧入して回路を
形成するようにしている。
に、導電性金属板を折曲加工して形成したもので、外枠
部7a内に4本の弾性片からなる雌型の電気接続部11
を有し、外枠部7aと連成した導体接続部7bには電線
圧接用のスロット12を備えている。また、外枠部7a
と導体接続部7bとの間に、図4に示すように、導体接
続部7bの一部を切り起こして形成した舌片13を有す
る端子係止部7cが設けられている。この端子係止部7
cを基板3の端子固定用突起6に嵌挿して基板3に雌型
端子7を固定し、メインワイヤーハーネスWを構成する
電線を導体接続部7bのスロット12に圧入して回路を
形成するようにしている。
【0012】図5は、雌型端子7と嵌合する雄型端子1
4の斜視図である。雄型端子14は、導電性金属板をプ
レス加工して作成したもので、長方形に形成された導体
接続部15の中央に雄型の電気接触部16を突設してあ
る。導体接続部16の対向する縁部には、起立した固定
用保持片17、17と、固定用保持片17に隣接する縁
部から垂下した接続用舌片18、18が形成されてい
る。
4の斜視図である。雄型端子14は、導電性金属板をプ
レス加工して作成したもので、長方形に形成された導体
接続部15の中央に雄型の電気接触部16を突設してあ
る。導体接続部16の対向する縁部には、起立した固定
用保持片17、17と、固定用保持片17に隣接する縁
部から垂下した接続用舌片18、18が形成されてい
る。
【0013】図6は、サブワイヤーハーネスW′を構成
する導体19の斜視図である。導体19は、図6に示す
ように、リボン状の導電体20の周囲に合成樹脂材から
なる絶縁層21を形成したもので、雄型端子14を接続
する部分は絶縁層21を剥離して、導電体20を露出さ
せた端子接続部19aが形成されている。
する導体19の斜視図である。導体19は、図6に示す
ように、リボン状の導電体20の周囲に合成樹脂材から
なる絶縁層21を形成したもので、雄型端子14を接続
する部分は絶縁層21を剥離して、導電体20を露出さ
せた端子接続部19aが形成されている。
【0014】導体19に雄型端子14を接続するには、
端子接続部19aの上に雄型端子14を載置して、導電
体20と雄型端子14の導体接続部15とを接触させる
と共に、図7に示すように、接続用舌片18を折り曲げ
て導電体20に圧接する。
端子接続部19aの上に雄型端子14を載置して、導電
体20と雄型端子14の導体接続部15とを接触させる
と共に、図7に示すように、接続用舌片18を折り曲げ
て導電体20に圧接する。
【0015】上記の工程を繰り返し、サブワイヤーハー
ネスW′を構成する各導体19の所定の位置に雄型端子
14を接続した後、図8に示すように、絶縁シート2に
各雄型端子14を固定する。すなわち、図8に示すよう
に、絶縁シート2の所定の位置に雄型端子14の電気接
触部16および固定用保持片17、17を挿通し、固定
用保持片17を加締めることにより、絶縁シート2にそ
れぞれの雄型端子14が固定される。そして、図9に示
すように、雄型端子14の絶縁と保護のため、最下層に
保護シート22を貼着すると共に、絶縁シート2の四隅
に、図1に示したような、固定ピン23、23′を突設
する。
ネスW′を構成する各導体19の所定の位置に雄型端子
14を接続した後、図8に示すように、絶縁シート2に
各雄型端子14を固定する。すなわち、図8に示すよう
に、絶縁シート2の所定の位置に雄型端子14の電気接
触部16および固定用保持片17、17を挿通し、固定
用保持片17を加締めることにより、絶縁シート2にそ
れぞれの雄型端子14が固定される。そして、図9に示
すように、雄型端子14の絶縁と保護のため、最下層に
保護シート22を貼着すると共に、絶縁シート2の四隅
に、図1に示したような、固定ピン23、23′を突設
する。
【0016】図10は、上記のように雄型端子14を並
列して装着した絶縁シート2を、2層に積層した場合を
示す斜視図である。このような積層は2層に限らず、必
要に応じて3層以上の複数層を形成することもできる。
列して装着した絶縁シート2を、2層に積層した場合を
示す斜視図である。このような積層は2層に限らず、必
要に応じて3層以上の複数層を形成することもできる。
【0017】次に、板状体1の雌型端子7と、絶縁シー
ト2の雄型端子14とを嵌合する工程について説明す
る。先ず、図11および図12に示すように、板状体1
の位置決め孔9に、絶縁シート2の端部の固定ピン23
を挿入する。そして、絶縁シート2を矢印方向に曲げな
がら、板状体1の雌型端子7に対し絶縁シート2の雄型
端子14を順次一個づつ、あるいは一列づつ嵌合してい
き、全ての雄型端子14の嵌合が終了した後、残った位
置決め孔9に固定ピン23′を挿入して絶縁シート2と
板状体1とを固着させる。
ト2の雄型端子14とを嵌合する工程について説明す
る。先ず、図11および図12に示すように、板状体1
の位置決め孔9に、絶縁シート2の端部の固定ピン23
を挿入する。そして、絶縁シート2を矢印方向に曲げな
がら、板状体1の雌型端子7に対し絶縁シート2の雄型
端子14を順次一個づつ、あるいは一列づつ嵌合してい
き、全ての雄型端子14の嵌合が終了した後、残った位
置決め孔9に固定ピン23′を挿入して絶縁シート2と
板状体1とを固着させる。
【0018】絶縁シート2を板状体1から離脱させると
きは、前記の工程を逆に行う。すなわち、板状体1の位
置決め孔9から絶縁シート2の端部の固定ピン23を外
し、次いで絶縁シート2を板状体1から剥がすようにし
て雄型端子14を順次一個づつ、あるいは一列づつ雌型
端子7から抜去すればよい。
きは、前記の工程を逆に行う。すなわち、板状体1の位
置決め孔9から絶縁シート2の端部の固定ピン23を外
し、次いで絶縁シート2を板状体1から剥がすようにし
て雄型端子14を順次一個づつ、あるいは一列づつ雌型
端子7から抜去すればよい。
【0019】なお、上記の実施例においては、サブワイ
ヤーハーネスW′の導体として平型の導電体を用いた例
を示したが、導体としていわゆる電線を使用したワイヤ
ーハーネスの場合には、図13に示すような、雄型端子
24を使用すればよい。雄型端子24は、前記の雄型端
子14と同様に雄型の電気接触部25と導体接続部26
を備えているが、導体接続部26には前記の雄型端子1
4の接続用舌片18に代えて電線圧入用のスロット28
を有する電線圧接部27が設けてある。スロット28に
ワイヤーハーネスを構成する電線を圧入することによっ
て電線と雄型端子24との接続が行われる。29は、固
定用保持片である。
ヤーハーネスW′の導体として平型の導電体を用いた例
を示したが、導体としていわゆる電線を使用したワイヤ
ーハーネスの場合には、図13に示すような、雄型端子
24を使用すればよい。雄型端子24は、前記の雄型端
子14と同様に雄型の電気接触部25と導体接続部26
を備えているが、導体接続部26には前記の雄型端子1
4の接続用舌片18に代えて電線圧入用のスロット28
を有する電線圧接部27が設けてある。スロット28に
ワイヤーハーネスを構成する電線を圧入することによっ
て電線と雄型端子24との接続が行われる。29は、固
定用保持片である。
【0020】
【発明の効果】本発明のシート型コネクタは、板状体に
配設された一方の端子に対し、柔軟性を有する絶縁シー
トに配設された他方の端子を嵌合するようにしているた
め、絶縁シートの柔軟性を利用することにより端子相互
を順次嵌合、抜去することができ、多数の端子を配設し
た場合においても、小さい挿抜力で全ての端子の嵌合、
抜去が可能となり、コネクタの多極化に好適である。ま
た、絶縁シートの柔軟性によって任意に変形させること
が容易であるので相手側の端子を配設した板状体の形状
に適応し易く、多種類のワイヤーハーネスに対応できる
と共に、コネクタおよびワイヤーハーネスの薄型化、軽
量化が達成でき、とくにフラットワイヤハーネスに好適
であるなどの多大な利点を有する。
配設された一方の端子に対し、柔軟性を有する絶縁シー
トに配設された他方の端子を嵌合するようにしているた
め、絶縁シートの柔軟性を利用することにより端子相互
を順次嵌合、抜去することができ、多数の端子を配設し
た場合においても、小さい挿抜力で全ての端子の嵌合、
抜去が可能となり、コネクタの多極化に好適である。ま
た、絶縁シートの柔軟性によって任意に変形させること
が容易であるので相手側の端子を配設した板状体の形状
に適応し易く、多種類のワイヤーハーネスに対応できる
と共に、コネクタおよびワイヤーハーネスの薄型化、軽
量化が達成でき、とくにフラットワイヤハーネスに好適
であるなどの多大な利点を有する。
【図1】本発明の実施例に係わるシート型コネクタをワ
イヤーハーネスに適用した状態を示す斜視図である。
イヤーハーネスに適用した状態を示す斜視図である。
【図2】図1の板状体を分解して示した斜視図である。
【図3】図2の雌型端子の一部を切欠いて示した斜視図
である。
である。
【図4】図2の雌型端子の縦断面図である。
【図5】図1の雄型端子の斜視図である。
【図6】図1のサブワイヤーハーネスを構成する導体の
斜視図である。
斜視図である。
【図7】図6の導体に図5の雄型端子を圧着した状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図8】図7の雄型端子を絶縁シートに固定する工程を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図9】図1の絶縁シートに雄型端子を並列に装着した
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図10】図9の絶縁シートを2層に積層した状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図11】図1の雌型端子と雄型端子とを嵌合する工程
の説明図である。
の説明図である。
【図12】図11の雌型端子と雄型端子とを嵌合する工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図13】本発明の他の実施例を示す雄型端子の斜視図
である。
である。
【図14】従来の多極コネクタの要部を示す斜視図であ
る。
る。
【符号の説明】 A シート型コネクタ 1 板状体 2 絶縁シート 7 雌型端子 7b 導体接続部 11 電気接触部 12 スロット 14 雄型端子 15 導体接続部 16 電気接触部 17 固定用保持片 19 導体 24 雄型端子 25 電気接触部 26 導体接続部 29 固定用保持片
Claims (2)
- 【請求項1】 互いに嵌合する一方の端子を複数個配設
した板状体と、互いに嵌合する他方の端子を複数個配設
した柔軟性を有する絶縁シートとからなり、一方の端子
の導体接続部および他方の端子の導体接続部にそれぞれ
導体を接続し、一方の端子の電気接触部と他方の端子の
電気接触部とを順次嵌合、抜去しうるようにしたことを
特徴とするシート型コネクタ。 - 【請求項2】 一方の端子がスロットを有する導体接続
部と雌型の電気接触部とを備えた雌型端子であり、他方
の端子が固定用保持片を有する導体接続部と雄型の電気
接触部とを備えた雄型端子である請求項1記載のシート
型コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5216036A JP2825144B2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | シート型コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5216036A JP2825144B2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | シート型コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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