JPH0765924B2 - 計量装置 - Google Patents

計量装置

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JPH0765924B2
JPH0765924B2 JP1123097A JP12309789A JPH0765924B2 JP H0765924 B2 JPH0765924 B2 JP H0765924B2 JP 1123097 A JP1123097 A JP 1123097A JP 12309789 A JP12309789 A JP 12309789A JP H0765924 B2 JPH0765924 B2 JP H0765924B2
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  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、飼育動物を定期的に秤量して、その秤量値か
ら現在の飼育状況が適性であるか否かを調べる際に作用
される計量装置に関するものである。
〔従来の技術〕
旧来の計量装置としては、飼育動物を秤量する秤量手段
と、秤量する飼育動物を特定する特定手段と、前記秤量
値データを表示する表示手段とを備えたものが知られて
いる。
例えば牛の計量装置にあっては、秤量手段に秤量対象と
なる牛を載せると、読取り装置が牛の首に吊り下げてあ
るタグから認識番号を読み取って、牛の秤量値と認識番
号とを表示部に一緒に表示するものがあった。因みに、
人間が牛の認識番号を読み取りボタン入力することで牛
を特定することも行われていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した計量装置を用いて飼育状況の適否を調べようと
すると、秤量を行う度に、飼育動物の認識番号と秤量値
を記録しておき、今回の秤量値と記録しておいた過去の
秤量値とを比較しなければならい。例えば、前回の秤量
値との差をとって変動値を算出したり、飼育日数に応じ
た期待重量値から達成度を算出しなければならない。従
って、多くの時間と労力を必要とする。
特に、多くの飼育動物を秤量しようとする場合には、全
ての飼育動物の秤量を行ってからそれらのデータを事務
所などに持ち帰って整理し、そこで初めて飼育状況が適
性か否かの判断がなされることになる。そのためもし、
飼育状況が適正でない飼育動物が発見され、その飼育動
物に対して必要な処置(再度の秤量、検査、隔離など)
を講じようとした場合、多くの飼育動物の中から目的の
飼育動物を捜し出さなればならないので、無駄な時間と
労力を費やさなければならない上に、対応も遅れがちに
なる不都合があった。
そこで本発明では、上記従来技術の不都合を解消すべ
く、通路内を連なって歩行する複数の牛等の飼育動物を
順次秤量しながら、その秤量が終了した飼育動物の現在
の飼育状況が適正であるか否かを計量しているその場で
瞬時に判断して、例えば、飼育状況が適正でない飼育動
物に対する前述の必要な処置等を直ちに講じる等のよう
に、好適なる飼育作業を行えるようにすることを目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明に係る計量装置では、
次のようなことを特徴構成としている。
つまり、飼育動物が歩行する通路の途中箇所に設置され
て、通過する飼育動物を自動秤量する秤量手段と、秤量
する飼育動物を特定する特定手段と、特定した飼育動物
の前記秤量手段で秤量された秤量値データを用いて飼育
状況の適否を判断するための判断データを記憶する記憶
手段と、前記秤量手段による秤量の終了に伴って、前記
秤量値データと前記判断データとを共に表示する表示手
段とを備えた点を第1の特徴構成としている。
次に述べる第2及び第3の特徴構成は、第1の特徴構成
を実施する際の好適な構成を特定するものである。
前記判断データが、特定した飼育動物が過去に秤量し秤
量値データである点を第2の特徴構成としている。
前記判断データが、特定した飼育動物の飼育日数から求
められた期待重量値である点を第3の特徴構成としてい
る。
飼育動物が歩行する通路の途中箇所に設置されて、通過
する飼育動物を自動秤量する秤量手段と、秤量する飼育
動物を特定する特定手段と、特定した飼育動物の前記秤
量手段で秤量された秤量値データを用いて飼育状況の適
否を判断するための判断データを記憶する記憶手段と、
前記秤量手段による秤量の終了に伴って、前記秤量値デ
ータと前記判断データとに基づいて飼育状況を評価する
評価手段と、その評価手段の評価終了に伴ってその評価
結果表示する表示手段とを備えた点を第4の特徴構成と
している。
次に述べる第5及び第6の特徴構成は、第4の特徴構成
を実施する際の好適な構成を特定するものである。
前記判断データが、特定した飼育動物の前回の秤量値デ
ータであり、前記評価手段が前回の秤量値データと今回
の秤量値データとの差ないしはその差を飼育日数で割っ
た一日あたりの平均体重変動を求めるように構成されて
いる点を第5の特徴構成としている。
前記判断データが、特定した飼育動物の前回の秤量値デ
ータと特定した飼育動物の飼育日数から求められる期待
重量値であり、前記評価手段は、下記式で求められる飼
育達成度を求めるように構成されている点を第6の特等
構成としている。
飼育達成度=(今回の秤量値−前回の秤量値)/(期待
の重量値−前回の秤量値) 〔作 用〕 第1の特徴構成では、歩行用の通路を通過する飼育動物
をその通路の途中に設置した秤量手段によって秤量する
とともに、その秤量する飼育動物を特定手段によって特
定し、次に、特定した飼育動物の判断データを、前記秤
量手段による秤量値データを用いて飼育状況の適否を判
断するためのものとして記憶手段から読み出す。そし
て、前記秤量手段による秤量が終了すると、表示手段に
よって前記秤量値データと前記判断データとを共に表示
する。
第2の特徴構成では、第1の特徴構成を有する計量装置
において、飼育動物が過去に秤量した秤量値データを記
憶しておき、飼育動物を秤量すると、その飼育動物が過
去に秤量した秤量値データを判断データとして今回の秤
量値データと共に表示する。
第3の特徴構成では、第1の特徴構成を有する計量装置
において、飼育動物の飼育日数に応じた期待重量値を記
憶しておき、飼育動物を秤量すると、秤量した日にちに
応じた期待重量値を判断データとして秤量値データと共
に表示する。
第4の特徴構成では、歩行用の通路を通過する飼育動物
をその通路の途中に設置した秤量手段によって秤量する
とともに、その秤量する飼育動物を特定手段によって特
定し、次に、特定した飼育動物の判断データを、前記秤
量手段による秤量値データを用いて飼育状況の適否を判
断するためのものとして記憶手段から読み出す。そし
て、前記秤量手段による秤量が終了すると、前記秤量値
データと前記判断データとに基づいて評価手段が飼育状
況を評価し、その評価手段の評価が終了すると、表示手
段がその評価結果を表示する。
第5の特徴構成では、第4の特徴構成を有する計量装置
において、特定した飼育動物が前回に秤量した秤量値デ
ータを記憶しておき、飼育動物を秤量すると、その飼育
動物の前回の秤量値データと今回の秤量値データとの差
ないしはその差を飼育日数で割った一日あたりの平均体
重変動を求めて、この差を評価結果として表示する。
第6の特徴構成では、第4の特徴構成を有する計量装置
において、飼育動物の飼育日数に応じた期待重量値と特
定した飼育動物が過去に秤量した秤量値データとを記憶
しておき、飼育動物を秤量すると、次式で求められる達
成度を求め、この達成度を評価結果として表示する。
飼育達成度=(今回の秤量値−前回の秤量値)/(期待
の重量値−前回の秤量値) 〔発明の効果〕 第1の特徴構成では、通路内を歩行しながら順次秤量さ
れる飼育動物のうちの秤量が終了した飼育動物の秤量値
データと、その飼育動物の飼育状況の適否を判断するた
めの判断データの両データが秤量の終了に伴って表示さ
れ、その表示を見て計量しているその場で飼育動物の飼
育状況の適否を判断して、その判断に基づいて飼育状況
に応じて必要な処置を直ちに講じることができ、もっ
て、従来、例えば全ての飼育動物の秤量を行った後にそ
の秤量データから飼育状況の適否を判断するようにした
場合に、飼育状況が適正でない飼育動物に対する必要な
処置等を講じるには、多くの飼育動物の中から目的の飼
育動物を探す必要がある等のために、多くの時間と労力
とを無駄に費やすという不都合もなく、作業能率を向上
しながら適切な飼育作業を行うことができる。
第2の特徴構成では、飼育動物の飼育状況(特に健康状
況)の適否をその飼育動物が過去に秤量した秤量値デー
タとの比較によって判断できるようになる。
第3の特徴構成では、飼育動物の飼育状況(特に成育状
況)の適否をその飼育動物の秤量した日にちに応じた期
待重量値を基にして判断できるようになる。
第4の特徴構成では、通路内を歩行しながら順次秤量さ
れる飼育動物のうちの秤量が終了した飼育動物の飼育状
況の適否について、評価の終了に伴って表示される評価
結果を見て計量済の飼育動物の飼育状況の適否を瞬時に
判断することができ、もって、例えば秤量値データと判
断データの両データの表示を見て作業者が飼育状況の適
否を評価するものに比べてより迅速且つ容易に判断でき
て、上記飼育状況の判断に基づいて秤量済の飼育動物に
対する仕分け等の必要な処置を次の飼育動物を秤量する
前に講じる等、より一層作業能率を向上しながら適切な
飼育作業を行うことができる。
第5の特徴構成では、飼育動物の飼育状況(特に健康状
況)の適否をその飼育動物が前回に秤量した秤量値デー
タとの差ないしはその差を飼育日数で割った一日あたり
の平均体重変動によって自動的に評価されることにな
る。
第6の特徴構成では、飼育動物の飼育状況の適否を飼育
達成度によって自動的に評価される。この飼育達成度が
1に近い場合には良好、1よりも十分に大きい場合には
最良、1よりも十分に小さいあるいはマイナスの場合に
は不良と評価される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を牛の計量装置に適用した場合に
ついて図面に基づいて説明する。
第5図及び第6図に示すように、畜舎と放牧場との間な
どの牛(飼育動物の一例)が習慣的に歩き慣れている歩
行通路の途中に牛の重量を計測する計量装置を設置して
ある。この計量装置は、牛誘導用の入口シュート
(1)、秤量器(2)、そのコントローラ(C)、牛誘
導用の出口シュート(3)からなり、牛が秤量器(2)
に乗って歩行していく際に牛の静止重量値を計測できる
システムとなっている。
前記入口シュート(1)と出口シュート(3)は、パイ
プフレームを枠組みしてなる柵(1A),(3A)を通路の
左右両側に、牛1頭が通れる程度の間隔で設けることに
よって構成したものである。そして、前記入口シュート
(1)は、待機場に集結した牛の群れから1頭ずつ前記
秤量器(2)の入口へ誘導できるように、平面視で略直
角となるように屈曲形成してあり、牛を直角状の経路に
沿って歩行させながら秤量器(2)に進入させるように
してある。つまり牛の歩行経路を屈曲することで、秤量
器(2)に2頭の牛が同時に進入するトラブルや後続の
牛が先行の牛の脇から割り込むのを阻止させるようにし
ている。尚、前記出口シュート(3)は、前記秤量器
(2)上の直線状の歩行経路の延長線状に位置するよう
に直線状に設けられ、秤量が終了した牛が退出し易いよ
うにしてある。
前記秤量器(2)は、長方形状の秤量台(2A)の四角を
4個のロードセル(4)で各別に受け止めるようにした
ものである。この秤量器(2)の両横側部には、牛を秤
量台(2A)上で直線上の経路に沿って歩行させるために
牛の進行方向を規制する柵(5)を設けてある。
前記コントローラ(C)は、第1図に示すように、秤量
する牛の認識番号を読み取るタグ認識部(6)(特定手
段の一例)、牛が歩いている間に牛の秤量値データを順
次取り込み、取り込んだ時系列秤量値データから牛の静
止重量値を算出するとともに、牛の飼育状況の適否を評
価する計測処理部(H)と、飼育状況の適否を判断する
ための判断データを記憶する外部記憶装置(7)と、認
識番号と静止重量値と評価結果とを同時に表示する表示
部(8)と、表示内容を印字するプリンタ(9)などか
ら成る。尚、秤量器(2)と計測処理部(H)とで秤量
手段(A)を構成している。
前記タグ認識部(6)は秤量器(2)の柵(5)の近傍
に設けてある。牛が誘導されてくると、牛が秤量器
(2)を歩行している最中に、首に吊り下げられている
タグ(10)から送信されている電波を受信し、その電波
から牛の認識番号を読み取って計測処理部(H)へ出力
する。
前記外部記憶装置(7)は、大容量の記憶手段であるフ
ロッピーディスク装置を主要部として構成されており、
現在までに秤量した全ての牛の認識番号と、それらの牛
を秤量した際の日付と、その時に得られた静止重量値な
どを判断データとして記憶してある。
前記計測処理部(H)は、4個のロードセル(4)から
の信号を合算した信号を秤量値信号として受け取る入力
部(11)と、受け取った秤量値信号を時系列秤量値デー
タとして順次取り込んで記憶し、記憶された時系列秤量
値データから牛の静止重量値を求めるとともに、静止重
量値を外部記憶装置(7)に記憶されているその牛の判
断データと比較演算して飼育達成度を評価する中央演算
装置(12)からなる。
前記入力部(11)は、前記秤量値信号を増幅するアンプ
(11A)と、このアンプ出力を平滑化するローパスフィ
ルタ(11B)と、平滑された信号を所定のサンプリング
時間でもって量子化するA/D変換器(11C)とからなる。
前記中央演算装置(12)は、サンプリングされた秤量値
の時系列秤量値データを一時的に記憶するメモリ(12
A)と、その時系列秤量値データから歩行周期性を算出
する歩行周期評価手段(12B)と、その歩行周期性に基
づいて時系列秤量値データから有効データ区間(T)を
設定する有効データ区間設定手段(12C)と、前記有効
データ区間(T)における時系列秤量値データから歩行
する動物の静止重量値を演算する演算手段(12D)と、
今回及び前回の静止重量値並びに飼育日数に応じた期待
の重量値とに基づいて飼育達成度を演算する評価手段
(12E)とからなり、マイクロコンピュータを主要部と
して構成されている。尚、飼育達成度は、(今回の静止
重量値−前回の静止重量値)/(期待の重量値−前回の
静止重量値)の式から求められる。
次に、秤量器(2)を歩行している牛の静止重量値の決
定とその評価の手順を説明する。
第2図は、秤量器(2)上を牛が歩行するに伴って、ロ
ードセル(4)から送られてきた秤量値を示すアナログ
信号のアンプ出力のグラフである。このグラフにおいて
aで示す領域が、歩行動物の前足のみが秤量器(2)に
乗った状態であり、bで示す領域が、牛の全重量が秤量
器(2)に乗った状態であり、cで示す領域が、牛の後
足のみが秤量器(2)に乗った状態である。
このアンプ出力はローパスフィルタ(11B)を通され、
第3図に示すように平滑化された信号となる。第4図
は、前記bで示す領域部分の拡大図であり、この図よ
り、アナログ秤量値信号がどのようにサンプリングさ
れ、量子化されているかも理解できる。
そして秤量が開始された後、量子化された時系列秤量値
データ(以下単に秤量値データと略称する)が秤量器
(2)の重量より少しだけ大なる設定値(K)より大に
なると、牛が秤量器(2)に乗り始めたものとして、秤
量値データがサンプリング系列として順次メモリ(12
A)に記憶される。その記憶は、記憶が開始されてから
標本データ記憶のための一定時間(T0)が経過するまで
続けられる。
次に、歩行周期性評価手段(12B)は、記憶されたサン
プリングデータからその最大値:Wmaxを求める。そして
これから所定の範囲のデータ群、この実施例においては
最大値の90%以上の値を持つデータ群を、牛の全重量荷
重が秤量器(2)に乗った状態での秤量値データ群とみ
なす。尚本実施例では、0.9を乗算したが、この乗算す
る値(n)としては、0.8より大で1未満の数が使用で
きる。
この秤量値データ群から、さらに歩行周期性評価手段
(12B)はその歩行周期性を、その極大値を調べること
によって評価する。第4図に示す場合では、極大値は、
W1,W8,W15,W23,W29の5つが存在することになる。
次に、有効データ区間設定手段(12C)が、最初の極大
値W1が現れる時点を始点として、複数回目の、ここでは
4回目の最大値W29が現れる時点を終点として有効デー
タ区間(T)を設定することになる。但し、この有効デ
ータ区間の設定において、いくつの歩行周期の山を含め
るかは、飼育動物の種類や秤量器(2)の固有振動数等
により前もって設定することができる。
このように設定された有効データ区間(T)内のサンプ
リングデータが、演算手段(12D)によって平均演算さ
れ、秤量器(2)を歩行している牛の静止重量値が算出
される。そして静止重量値が算出されると、評価手段
(12E)によって外部記憶装置(7)にアクセスされ、
認識番号に一致する牛に関する判断データ(前回の静止
重量値、飼育日数に応じた期待重量値のデータ)が読み
出され、前式を用いて飼育達成度が演算される。
こうして求められた静止重量値と飼育達成度は表示部
(8)に同時に表示されるとともにプリンター(9)に
印字される。また今回の静止重量値は、秤量の日付け共
に外部記憶装置(7)に新たな判断データとして記憶さ
れる。そしてこれらが完了するとブザー(BZ)が鳴って
牛一頭分の秤量の終了を報知する。
〔別実施例〕
上記の実施例では、牛の飼育状況の適否を飼育達成を用
いて評価しているが、今回の静止重量値と前回の静止重
量値との差を演算し、得られた重量変化によって評価し
てもよい。また、外部記憶装置(7)に記憶されている
前回の静止重量値やそれまでの飼育日数に応じた期待重
量値を判断データとして単純に表示させ、それを見た人
間が独自に評価するようにしてもよい。
また、上記実施例では飼育動物として牛を例にして説明
しているが、牛以外の飼育動物に適応することも可能で
ある。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にするた
めに符号を記すが、この記入により本発明は添付図面の
構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る計量装置の実施例を示し、第1図は
機能構成を示すブロック図、第2図はアンプ出力のグラ
フ、第3図はアンプ出力をローパスフィルタに通した際
のグラフ、第4図は第3図のグラフにおける有効データ
区間の拡大図、第5図は計量装置の全体平面図、第6図
は同側面図である。 (6)……特定手段、(7)……記憶手段、 (8)……表示手段、(12E)……評価手段、 (A)……秤量手段。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】飼育動物が歩行する通路の途中に設置され
    て、通過する飼育動物を自動秤量する秤量手段(A)
    と、秤量する飼育動物を特定する特定手段(6)と、特
    定した飼育動物の前記秤量手段(A)で秤量された秤量
    値データを用いて飼育状況の適否を判断するための判断
    データを記憶する記憶手段(7)と、前記秤量手段
    (A)による秤量の終了に伴って、前記秤量値データと
    前記判断データとを共に表示する表示手段(8)とを備
    えた計量装置。
  2. 【請求項2】前記判断データが、特定した飼育動物が過
    去に秤量した秤量値データである請求項1記載の計量装
    置。
  3. 【請求項3】前記判断データが、特定した飼育動物の飼
    育日数から求められた期待重量値である請求項1記載の
    計量装置。
  4. 【請求項4】飼育動物が歩行する通路の途中に設置され
    て、通過する飼育動物を自動秤量する秤量手段(A)
    と、秤量する飼育動物を特定する特定手段(6)と、特
    定した飼育動物の前記秤量手段(A)で秤量された秤量
    値データを用いて飼育状況の適否を判断するための判断
    データを記憶する記憶手段(7)と、前記秤量手段
    (A)による秤量の終了に伴って、前記秤量値データと
    前記判断データとに基づいて飼育状況を評価する評価手
    段(12E)と、その評価手段(12E)の評価終了に伴って
    その評価結果を表示する表示手段(8)とを備えた計量
    装置。
  5. 【請求項5】前記判断データが、特定した飼育動物の前
    回の秤量値データであり、前記評価手段(12E)が前回
    の秤量値データと今回の秤量値データとの差ないしはそ
    の差を飼育日数で割った一日あたりの平均体重変動を求
    めるように構成されている請求項4記載の計量装置。
  6. 【請求項6】前記判断データが、特定した飼育動物の前
    回の秤量値データと特定した飼育動物の飼育日数から求
    められる期待重量値であり、前記評価手段(12E)は、
    下記式で求められる飼育達成度を求めるように構成され
    ている請求項4記載の計量装置。 飼育達成度=(今回の秤量値−前回の秤量値)/(期待
    の重量値−前回の秤量値)
JP1123097A 1989-05-16 1989-05-16 計量装置 Expired - Lifetime JPH0765924B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6144524U (ja) * 1984-08-24 1986-03-24 北原電牧株式会社 自動体重測定装置
JPS63249022A (ja) * 1987-04-03 1988-10-17 Techno Japan Kk 乳幼児用体重測定器

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JPH02300633A (ja) 1990-12-12

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