JPH076616A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH076616A JPH076616A JP5145239A JP14523993A JPH076616A JP H076616 A JPH076616 A JP H076616A JP 5145239 A JP5145239 A JP 5145239A JP 14523993 A JP14523993 A JP 14523993A JP H076616 A JPH076616 A JP H076616A
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- JP
- Japan
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- mounting
- longitudinal direction
- insertion hole
- reflector
- plate
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 取付部材37および位置決め体22を設けた器具
本体18を、アンカーボルト11にて天井板16の取付開口17
内に取り付ける。反射板28を取付開口17内に挿入し、反
射板28の取付孔35に取付部材37の操作体38のつまみ部42
を挿通する。つまみ部42を回転させ、つまみ部42の長手
方向を取付孔35の長手方向に直交させる。掛止め部43が
回転し、掛止め部43の長手方向が位置決め体22の挿通孔
24の長手方向に沿って挿通可能な第2の回転位置に位置
する。コイルスプリング39の付勢にて、掛止め部43が挿
通孔24を挿通しコイルスプリング39内に移動して操作体
38が上方に移動する。つまみ部42とともに反射板28が上
方に移動し、反射板28の縁部32が取付開口17の縁に当接
し、反射板28を保持して器具本体18に取り付ける。 【効果】 別体の取付部材を用いず容易に反射板28を取
り付けでき、部品管理が容易にできる。反射板28を一定
の保持力で保持でき、着脱作業性が向上できる。
本体18を、アンカーボルト11にて天井板16の取付開口17
内に取り付ける。反射板28を取付開口17内に挿入し、反
射板28の取付孔35に取付部材37の操作体38のつまみ部42
を挿通する。つまみ部42を回転させ、つまみ部42の長手
方向を取付孔35の長手方向に直交させる。掛止め部43が
回転し、掛止め部43の長手方向が位置決め体22の挿通孔
24の長手方向に沿って挿通可能な第2の回転位置に位置
する。コイルスプリング39の付勢にて、掛止め部43が挿
通孔24を挿通しコイルスプリング39内に移動して操作体
38が上方に移動する。つまみ部42とともに反射板28が上
方に移動し、反射板28の縁部32が取付開口17の縁に当接
し、反射板28を保持して器具本体18に取り付ける。 【効果】 別体の取付部材を用いず容易に反射板28を取
り付けでき、部品管理が容易にできる。反射板28を一定
の保持力で保持でき、着脱作業性が向上できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、反射板を取付部材にて
保持固定する照明器具に関する。
保持固定する照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の照明器具としては、例え
ば、図6に示すような構造が採られている。
ば、図6に示すような構造が採られている。
【0003】そして、この図6に示す照明器具は、天井
板51の取付開口52に長手方向の両端部に、図示しない直
管型の螢光ランプを装着するランプソケット53を設けた
器具本体54を挿入し、器具本体54の長手方向の両端近傍
の下面に幅方向に設けたコ字状の位置決め体55を、天井
板51の取付開口52の縁に係止して器具本体54を位置決め
し、取付開口52に臨んで突出するアンカーボルト56に、
器具本体54をナット57を用いて取り付ける。そして、こ
の器具本体54に、下方に拡開する反射板58を、装着され
る螢光ランプを内包するように、化粧ねじ59などにて位
置決め体55に取り付けている。
板51の取付開口52に長手方向の両端部に、図示しない直
管型の螢光ランプを装着するランプソケット53を設けた
器具本体54を挿入し、器具本体54の長手方向の両端近傍
の下面に幅方向に設けたコ字状の位置決め体55を、天井
板51の取付開口52の縁に係止して器具本体54を位置決め
し、取付開口52に臨んで突出するアンカーボルト56に、
器具本体54をナット57を用いて取り付ける。そして、こ
の器具本体54に、下方に拡開する反射板58を、装着され
る螢光ランプを内包するように、化粧ねじ59などにて位
置決め体55に取り付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
6に示す従来の構造の照明器具においては、反射板58を
別体の化粧ねじ59にて取り付けるため、取付作業および
部品管理が煩雑である問題がある。また、この化粧ねじ
59の螺着による反射板58の取付作業は、作業者により螺
着強度が異なり、螺着強度が弱い場合には、反射板58が
天井板51の下面に密着せず、隙間が生じて美観が損なわ
れ、螺着強度が強い場合には、保守管理などで反射板58
を取り外す際に、化粧ねじ59を取り外し難いなどの問題
がある。
6に示す従来の構造の照明器具においては、反射板58を
別体の化粧ねじ59にて取り付けるため、取付作業および
部品管理が煩雑である問題がある。また、この化粧ねじ
59の螺着による反射板58の取付作業は、作業者により螺
着強度が異なり、螺着強度が弱い場合には、反射板58が
天井板51の下面に密着せず、隙間が生じて美観が損なわ
れ、螺着強度が強い場合には、保守管理などで反射板58
を取り外す際に、化粧ねじ59を取り外し難いなどの問題
がある。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、別体の取付部材を用いず反射板の取付作業が容易
で、反射板を一定の保持力にて保持する照明器具を提供
することを目的とする。
で、別体の取付部材を用いず反射板の取付作業が容易
で、反射板を一定の保持力にて保持する照明器具を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の照明器具は、挿
通孔を有する器具本体と、前記挿通孔と対向する取付孔
を有する反射板と、前記器具本体に設けられ前記反射板
を前記器具本体に取り付ける取付部材とを備え、前記取
付部材は、前記挿通孔および前記取付孔に挿通され回転
自在の回転軸と、この回転軸の一端側に設けられこの回
転軸が第1の所定位置に回転されると前記取付孔に挿通
可能な取付部と、前記回転軸の他端側に設けられ前記取
付部を引っ張る方向に付勢する付勢手段と、前記回転軸
の軸方向の略中間に設けられ前記取付部が前記取付孔に
挿通される前記第1の所定位置とは異なる第2の所定位
置に前記回転軸が回転されると前記挿通孔に挿通可能な
掛止め部とを有したものである。
通孔を有する器具本体と、前記挿通孔と対向する取付孔
を有する反射板と、前記器具本体に設けられ前記反射板
を前記器具本体に取り付ける取付部材とを備え、前記取
付部材は、前記挿通孔および前記取付孔に挿通され回転
自在の回転軸と、この回転軸の一端側に設けられこの回
転軸が第1の所定位置に回転されると前記取付孔に挿通
可能な取付部と、前記回転軸の他端側に設けられ前記取
付部を引っ張る方向に付勢する付勢手段と、前記回転軸
の軸方向の略中間に設けられ前記取付部が前記取付孔に
挿通される前記第1の所定位置とは異なる第2の所定位
置に前記回転軸が回転されると前記挿通孔に挿通可能な
掛止め部とを有したものである。
【0007】
【作用】本発明の照明器具は、器具本体に反射板を装着
させる際には、回転軸を第2の所定位置に回転位置さ
せ、掛止め部を器具本体の挿通孔に挿通させず付勢手段
および回転軸の掛止め部間に器具本体を位置させて、回
転軸の取付部に反射板の取付部を挿通し、この状態で回
転軸を回転させて回転軸を第1の所定位置に回転させ器
具本体の挿通孔に掛止め部を挿通させるとともに、取付
部を反射板に係止させた状態で、付勢手段により取付部
を器具本体側に付勢し、付勢手段および取付部間に器具
本体および反射板を位置させて、器具本体に反射板を取
り付ける。
させる際には、回転軸を第2の所定位置に回転位置さ
せ、掛止め部を器具本体の挿通孔に挿通させず付勢手段
および回転軸の掛止め部間に器具本体を位置させて、回
転軸の取付部に反射板の取付部を挿通し、この状態で回
転軸を回転させて回転軸を第1の所定位置に回転させ器
具本体の挿通孔に掛止め部を挿通させるとともに、取付
部を反射板に係止させた状態で、付勢手段により取付部
を器具本体側に付勢し、付勢手段および取付部間に器具
本体および反射板を位置させて、器具本体に反射板を取
り付ける。
【0008】
【実施例】以下、本発明の照明器具の一実施例の構成を
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0009】図1、図2および図5において、11は長軸
状の被取付部材としてのアンカーボルトで、このアンカ
ーボルト11は、図示しない天井スラブに所定間隔で一端
を埋設されて下方に向かって垂下突出して設けられてい
る。そして、これらアンカーボルト11の下端は雄ねじ部
12が形成されている。さらに、この雄ねじ部12には、座
金13が挿通されてナット14が螺着されている。
状の被取付部材としてのアンカーボルトで、このアンカ
ーボルト11は、図示しない天井スラブに所定間隔で一端
を埋設されて下方に向かって垂下突出して設けられてい
る。そして、これらアンカーボルト11の下端は雄ねじ部
12が形成されている。さらに、この雄ねじ部12には、座
金13が挿通されてナット14が螺着されている。
【0010】また、アンカーボルト11は、天井スラブよ
り図示しない支持脚により支持された天井板16などが配
設され、この天井板16に形成された取付開口17の長手方
向の両端近傍に雄ねじ部12が位置するように設けられて
いる。
り図示しない支持脚により支持された天井板16などが配
設され、この天井板16に形成された取付開口17の長手方
向の両端近傍に雄ねじ部12が位置するように設けられて
いる。
【0011】一方、18は器具本体で、この器具本体18
は、中空の細長角筒状で、図示しない点灯装置などを収
容している。また、この器具本体18の長手方向の両端近
傍の上面には、アンカーボルト11が挿通される図示しな
い通孔が穿設されている。さらに、器具本体18の長手方
向の両端の下面には、図示しない直管型の螢光ランプの
口金が装着されるソケット部19が対向するように、ラン
プソケット20が取り付けられている。
は、中空の細長角筒状で、図示しない点灯装置などを収
容している。また、この器具本体18の長手方向の両端近
傍の上面には、アンカーボルト11が挿通される図示しな
い通孔が穿設されている。さらに、器具本体18の長手方
向の両端の下面には、図示しない直管型の螢光ランプの
口金が装着されるソケット部19が対向するように、ラン
プソケット20が取り付けられている。
【0012】また、器具本体18の長手方向の両端近傍の
下面には、位置決め体22が取り付けられている。そし
て、この位置決め体22は、長方形状の平板状で、長手方
向の両端が下方に略垂直に屈曲され、断面コ字状に形成
されている。また、位置決め体22の略中央で、長手方向
の両端が屈曲する方向と反対側に、L字状の爪部23が相
反する方向に切り起こし形成されている。さらに、位置
決め体22の略中央で爪部23間には、位置決め体22の幅方
向に沿って細長状の挿通孔24が穿設されている。
下面には、位置決め体22が取り付けられている。そし
て、この位置決め体22は、長方形状の平板状で、長手方
向の両端が下方に略垂直に屈曲され、断面コ字状に形成
されている。また、位置決め体22の略中央で、長手方向
の両端が屈曲する方向と反対側に、L字状の爪部23が相
反する方向に切り起こし形成されている。さらに、位置
決め体22の略中央で爪部23間には、位置決め体22の幅方
向に沿って細長状の挿通孔24が穿設されている。
【0013】そして、位置決め体22は、爪部23が器具本
体18に係止されて、長手方向が器具本体18の幅方向に沿
うように一体的に取り付けられている。さらに、この位
置決め体22の長手方向の両端には、外方に略垂直に折曲
された当接部25が形成され、この当接部25が天井板16の
取付開口17の縁下面に当接し、器具本体18が位置決めさ
れる。
体18に係止されて、長手方向が器具本体18の幅方向に沿
うように一体的に取り付けられている。さらに、この位
置決め体22の長手方向の両端には、外方に略垂直に折曲
された当接部25が形成され、この当接部25が天井板16の
取付開口17の縁下面に当接し、器具本体18が位置決めさ
れる。
【0014】なお、位置決め体22の長手方向の両側に
は、両端部が屈曲する方向に略垂直に補強部26が折曲形
成されている。
は、両端部が屈曲する方向に略垂直に補強部26が折曲形
成されている。
【0015】一方、28は反射板で、この反射板28には、
長方形の天板部29の長手方向の両側に下方に拡開して折
曲された側板部30が形成され、内面側には反射面31が形
成されている。さらに、反射板28には、側板部30の下端
縁が外方にL字状に折曲され、位置決め体22の当接部25
を内包し、天井板16の取付開口17の縁下面に当接する縁
部32が形成されている。
長方形の天板部29の長手方向の両側に下方に拡開して折
曲された側板部30が形成され、内面側には反射面31が形
成されている。さらに、反射板28には、側板部30の下端
縁が外方にL字状に折曲され、位置決め体22の当接部25
を内包し、天井板16の取付開口17の縁下面に当接する縁
部32が形成されている。
【0016】また、反射板28には、天板部29の長手方向
の略両端近傍で位置決め体22に対応する位置に、上方に
円錐台形状に膨出する膨出部34が形成され、この膨出部
34には、位置決め体22の挿通孔24と同方向に細長状で、
挿通孔24より径大の取付孔35が穿設されている。
の略両端近傍で位置決め体22に対応する位置に、上方に
円錐台形状に膨出する膨出部34が形成され、この膨出部
34には、位置決め体22の挿通孔24と同方向に細長状で、
挿通孔24より径大の取付孔35が穿設されている。
【0017】一方、位置決め体22を一体的に取り付けた
器具本体18には、位置決め体22の略中央に位置して取付
部材37が設けられている。そして、この取付部材37は、
操作体38と付勢手段としてのコイルスプリング39とから
構成されている。
器具本体18には、位置決め体22の略中央に位置して取付
部材37が設けられている。そして、この取付部材37は、
操作体38と付勢手段としてのコイルスプリング39とから
構成されている。
【0018】また、操作体38には、器具本体18の一体的
に取り付けられた位置決め体22の挿通孔24に、下端が器
具本体18の下方に突出する回転軸41が設けられている。
そして、回転軸41の器具本体18の下方に突出する下端に
は、直交方向で下端縁が円弧状に形成された取付部とし
ての細長状のつまみ部42が形成され、このつまみ部42
は、反射板28の取付孔35に挿通可能で、位置決め体22の
挿通孔24には挿通不可能な寸法に形成されている。
に取り付けられた位置決め体22の挿通孔24に、下端が器
具本体18の下方に突出する回転軸41が設けられている。
そして、回転軸41の器具本体18の下方に突出する下端に
は、直交方向で下端縁が円弧状に形成された取付部とし
ての細長状のつまみ部42が形成され、このつまみ部42
は、反射板28の取付孔35に挿通可能で、位置決め体22の
挿通孔24には挿通不可能な寸法に形成されている。
【0019】さらに、この回転軸41の略中央には、つま
み部42の長手方向に直交する方向でかつ回転軸41に直交
する方向に細長棒状の掛止め部43が突出形成され、この
掛止め部43は位置決め体22の挿通孔24に挿通可能に形成
されている。
み部42の長手方向に直交する方向でかつ回転軸41に直交
する方向に細長棒状の掛止め部43が突出形成され、この
掛止め部43は位置決め体22の挿通孔24に挿通可能に形成
されている。
【0020】そして、この操作体38は、つまみ部42を回
転させて回転軸41を回転させ、第2の回転位置である掛
止め部43が挿通孔24に挿通可能に位置した際に、つまみ
部42は反射板28の取付孔35に挿通不可能に直交し、第1
の回転位置であるつまみ部42が取付孔35に挿通可能に位
置した際に、掛止め部43は挿通孔24に挿通不可能に直交
するようになっている。
転させて回転軸41を回転させ、第2の回転位置である掛
止め部43が挿通孔24に挿通可能に位置した際に、つまみ
部42は反射板28の取付孔35に挿通不可能に直交し、第1
の回転位置であるつまみ部42が取付孔35に挿通可能に位
置した際に、掛止め部43は挿通孔24に挿通不可能に直交
するようになっている。
【0021】さらに、この回転軸41の器具本体18内に位
置する上端には、直交方向にピン45が設けられている。
そして、このピン45と位置決め体22の上面との間に、操
作体38を上方に引っ張り上げるようにコイルスプリング
39が設けられ、掛止め部43が挿通孔24を挿通して操作体
38がコイルスプリング39の復元力にて付勢方向である上
方に引っ張られ、この操作体38の上方への移動により、
つまみ部42に係止された反射板28が、縁部32が天井板16
の取付開口17の縁下面に当接して保持され取り付けられ
ている。
置する上端には、直交方向にピン45が設けられている。
そして、このピン45と位置決め体22の上面との間に、操
作体38を上方に引っ張り上げるようにコイルスプリング
39が設けられ、掛止め部43が挿通孔24を挿通して操作体
38がコイルスプリング39の復元力にて付勢方向である上
方に引っ張られ、この操作体38の上方への移動により、
つまみ部42に係止された反射板28が、縁部32が天井板16
の取付開口17の縁下面に当接して保持され取り付けられ
ている。
【0022】なお、掛止め部43の長手方向の寸法は、コ
イルスプリング39の内径より短い寸法に形成され、掛止
め部43がコイルスプリング39内を挿通可能になってい
る。
イルスプリング39の内径より短い寸法に形成され、掛止
め部43がコイルスプリング39内を挿通可能になってい
る。
【0023】次に、上記一実施例の取り付け動作を説明
する。
する。
【0024】まず、器具本体18に取付部材37とともに位
置決め体22を一体的に取り付け、この器具本体18を天井
板16の取付開口17内に挿入し、アンカーボルト11を器具
本体18の図示しない通孔に挿通する。そして、位置決め
体22の当接部25が、取付開口17の縁に係止されるまで雄
ねじ部12に座金13を挿通するとともにナット14を螺着
し、器具本体18を天井に取り付ける。
置決め体22を一体的に取り付け、この器具本体18を天井
板16の取付開口17内に挿入し、アンカーボルト11を器具
本体18の図示しない通孔に挿通する。そして、位置決め
体22の当接部25が、取付開口17の縁に係止されるまで雄
ねじ部12に座金13を挿通するとともにナット14を螺着
し、器具本体18を天井に取り付ける。
【0025】なお、取付部材37は、図2ないし図4に示
すように、コイルスプリング39を潰すように付勢方向に
反してピン45にて押圧して、操作体38の掛止め部43が位
置決め体22の下面に当接して挿通孔24に直交し、操作体
38が上方に移動しないように、第1の回転位置にしてお
く。そして、この状態では、位置決め体22の下面と操作
体38のつまみ部42との間には、所定の間隔が生じてお
り、反射板28の取付孔35につまみ部42が挿入し易くなっ
ている。
すように、コイルスプリング39を潰すように付勢方向に
反してピン45にて押圧して、操作体38の掛止め部43が位
置決め体22の下面に当接して挿通孔24に直交し、操作体
38が上方に移動しないように、第1の回転位置にしてお
く。そして、この状態では、位置決め体22の下面と操作
体38のつまみ部42との間には、所定の間隔が生じてお
り、反射板28の取付孔35につまみ部42が挿入し易くなっ
ている。
【0026】次に、反射板28を天井板16の取付開口17か
ら挿入し、図2および図3に示すように、反射板28の取
付孔35に取付部材37の操作体38のつまみ部42を挿通す
る。そして、つまみ部42を略4分の1回転させ、第2の
回転位置である取付孔35の長手方向に対してつまみ部42
の長手方向を直交するようにする。
ら挿入し、図2および図3に示すように、反射板28の取
付孔35に取付部材37の操作体38のつまみ部42を挿通す
る。そして、つまみ部42を略4分の1回転させ、第2の
回転位置である取付孔35の長手方向に対してつまみ部42
の長手方向を直交するようにする。
【0027】このつまみ部42の回転により、回転軸41と
ともに掛止め部43も回転し、掛止め部43の長手方向が位
置決め体22の挿通孔24の長手方向に沿って挿通可能な第
2の回転位置に位置する。そして、潰されているコイル
スプリング39の復元力にて、掛止め部43が挿通孔24を挿
通しコイルスプリング39内に移動するとともに操作体38
が上方に移動し、この上方への移動により、つまみ部42
に係止された反射板28が上方に移動され、反射板28の縁
部32が天井板16の取付開口17の縁に当接し、反射板28が
保持され器具本体18に取り付けられる。
ともに掛止め部43も回転し、掛止め部43の長手方向が位
置決め体22の挿通孔24の長手方向に沿って挿通可能な第
2の回転位置に位置する。そして、潰されているコイル
スプリング39の復元力にて、掛止め部43が挿通孔24を挿
通しコイルスプリング39内に移動するとともに操作体38
が上方に移動し、この上方への移動により、つまみ部42
に係止された反射板28が上方に移動され、反射板28の縁
部32が天井板16の取付開口17の縁に当接し、反射板28が
保持され器具本体18に取り付けられる。
【0028】また、保守管理などにより反射板28を取り
外す場合には、つまみ部42を下方に引っ張り、掛止め部
43を位置決め体22の挿通孔24に挿通させて器具本体18の
下方に引き出し、この引っ張った状態でつまみ部42を略
4分の1回転させ、つまみ部42の長手方向を反射板28の
取付孔35の長手方向に沿って挿通可能な第1の回転位置
に位置させる。そして、反射板28の自重により、取付孔
35からつまみ部42を取り外して反射板28を取り外す。
外す場合には、つまみ部42を下方に引っ張り、掛止め部
43を位置決め体22の挿通孔24に挿通させて器具本体18の
下方に引き出し、この引っ張った状態でつまみ部42を略
4分の1回転させ、つまみ部42の長手方向を反射板28の
取付孔35の長手方向に沿って挿通可能な第1の回転位置
に位置させる。そして、反射板28の自重により、取付孔
35からつまみ部42を取り外して反射板28を取り外す。
【0029】したがって、従来のように別体の化粧ねじ
などにて反射板28を取り付ける必要がなく、器具本体18
に設けた取付部材37の操作体38のつまみ部42を反射板28
の取付孔35に挿通し、つまみ部42を回転させるのみで、
容易に反射板28を取り付けることができ、反射板28の取
付作業性が向上できる。さらに、反射板28の取り外し
も、つまみ部42を引っ張りつつ回転させるのみで容易に
反射板28を取り外すことができる。
などにて反射板28を取り付ける必要がなく、器具本体18
に設けた取付部材37の操作体38のつまみ部42を反射板28
の取付孔35に挿通し、つまみ部42を回転させるのみで、
容易に反射板28を取り付けることができ、反射板28の取
付作業性が向上できる。さらに、反射板28の取り外し
も、つまみ部42を引っ張りつつ回転させるのみで容易に
反射板28を取り外すことができる。
【0030】また、別体の化粧ねじなどを用いず、器具
本体18に取付部材37を設けたことにより、部品点数が減
少し、化粧ねじなどを紛失することく、部品管理も容易
にできる。
本体18に取付部材37を設けたことにより、部品点数が減
少し、化粧ねじなどを紛失することく、部品管理も容易
にできる。
【0031】さらに、コイルスプリング39の復元力にて
一定の保持力で反射板28を保持できるので、取付施工者
による化粧ねじなどの螺着強度のばらつき、例えば、強
度の弱い螺着により、反射板28の縁部32と天井板16の下
面とに隙間が生じて美観が損なわれたり、強度の強い螺
着により、化粧ねじが取り外しにくくなり保守管理など
での反射板28の取り外しが煩雑となることも防止でき
る。
一定の保持力で反射板28を保持できるので、取付施工者
による化粧ねじなどの螺着強度のばらつき、例えば、強
度の弱い螺着により、反射板28の縁部32と天井板16の下
面とに隙間が生じて美観が損なわれたり、強度の強い螺
着により、化粧ねじが取り外しにくくなり保守管理など
での反射板28の取り外しが煩雑となることも防止でき
る。
【0032】なお、上記実施例において、器具本体18を
アンカーボルト11で支持固定して説明したが、ねじ止め
や、天井板16の下面に取り付けた引っ掛けシーリングな
どに係止させるなど、いずれも支持固定手段を用いたも
のでもよい。さらに、直管型の螢光ランプを装着する器
具本体18に限らず、反射板28を取り付けるいずれのもの
でも同様の効果が得られる。
アンカーボルト11で支持固定して説明したが、ねじ止め
や、天井板16の下面に取り付けた引っ掛けシーリングな
どに係止させるなど、いずれも支持固定手段を用いたも
のでもよい。さらに、直管型の螢光ランプを装着する器
具本体18に限らず、反射板28を取り付けるいずれのもの
でも同様の効果が得られる。
【0033】また、位置決め体22を器具本体18に取り付
け、この位置決め体22に取付部材37を位置させて設けた
が、位置決め体22を用いず、直接器具本体18に取付部材
37を設けてもよい。
け、この位置決め体22に取付部材37を位置させて設けた
が、位置決め体22を用いず、直接器具本体18に取付部材
37を設けてもよい。
【0034】さらに、操作体38は、回転軸41に棒状の掛
止め部43およびつまみ部42を直交する方向に設けて説明
したが、掛止め部43が器具本体18の挿通孔24に挿通した
際に取付部であるつまみ部42が反射板28の取付孔35を挿
通不可能に形成したものであれば、いずれの形状のもの
でもよい。また、付勢手段としてコイルスプリング39を
用いて説明したが、弾性力を利用するものなどいずれの
ものでもよい。
止め部43およびつまみ部42を直交する方向に設けて説明
したが、掛止め部43が器具本体18の挿通孔24に挿通した
際に取付部であるつまみ部42が反射板28の取付孔35を挿
通不可能に形成したものであれば、いずれの形状のもの
でもよい。また、付勢手段としてコイルスプリング39を
用いて説明したが、弾性力を利用するものなどいずれの
ものでもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明の照明器具によれば、器具本体に
反射板が非装着時には、付勢手段および回転軸の掛止め
部間に器具本体が位置して、取付部材は器具本体に設け
られているため、取付部材が器具本体とは別体にならず
取付作業性が向上するとともに、付勢手段および取付部
間に器具本体および反射板を位置させて、付勢手段によ
り付勢した状態で器具本体に反射板を取り付けるので、
一定の保持力にて確実に反射板を器具本体に保持固定で
きる。
反射板が非装着時には、付勢手段および回転軸の掛止め
部間に器具本体が位置して、取付部材は器具本体に設け
られているため、取付部材が器具本体とは別体にならず
取付作業性が向上するとともに、付勢手段および取付部
間に器具本体および反射板を位置させて、付勢手段によ
り付勢した状態で器具本体に反射板を取り付けるので、
一定の保持力にて確実に反射板を器具本体に保持固定で
きる。
【図1】本発明の照明器具の一実施例を示す正面断面図
である。
である。
【図2】同上反射板を取付状況を示す正面断面図であ
る。
る。
【図3】同上斜視図である。
【図4】同上反射板を取り付ける前の取付部材の状態を
示す側面断面図である。
示す側面断面図である。
【図5】同上反射板を取り付けた後の一部を切り欠いた
平面図である。
平面図である。
【図6】従来の照明器具の一実施例を示す一部を切り欠
いた正面図である。
いた正面図である。
18 器具本体 24 挿通孔 28 反射板 35 取付孔 37 取付部材 39 付勢手段としてのコイルスプリング 41 回転軸 42 取付部としてのつまみ部 43 掛止め部
Claims (1)
- 【請求項1】 挿通孔を有する器具本体と、 前記挿通孔と対向する取付孔を有する反射板と、 前記器具本体に設けられ前記反射板を前記器具本体に取
り付ける取付部材とを備え、 前記取付部材は、 前記挿通孔および前記取付孔に挿通され回転自在の回転
軸と、 この回転軸の一端側に設けられこの回転軸が第1の所定
位置に回転されると前記取付孔に挿通可能な取付部と、 前記回転軸の他端側に設けられ前記取付部を引っ張る方
向に付勢する付勢手段と、 前記回転軸の軸方向の略中間に設けられ前記取付部が前
記取付孔に挿通される前記第1の所定位置とは異なる第
2の所定位置に前記回転軸が回転されると前記挿通孔に
挿通可能な掛止め部とを有したことを特徴とする照明器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5145239A JPH076616A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5145239A JPH076616A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076616A true JPH076616A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15380552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5145239A Pending JPH076616A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076616A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100616314B1 (ko) * | 2006-06-08 | 2006-08-28 | (주)단건축사사무소 | 조명부를 가진 건축용 천정 달대 조립체 및 사용방법. |
| JP2022078641A (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-25 | 株式会社Mcs | ライトユニット |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP5145239A patent/JPH076616A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100616314B1 (ko) * | 2006-06-08 | 2006-08-28 | (주)단건축사사무소 | 조명부를 가진 건축용 천정 달대 조립체 및 사용방법. |
| JP2022078641A (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-25 | 株式会社Mcs | ライトユニット |
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