JPH076616Y2 - 管型白熱電球 - Google Patents
管型白熱電球Info
- Publication number
- JPH076616Y2 JPH076616Y2 JP1989083089U JP8308989U JPH076616Y2 JP H076616 Y2 JPH076616 Y2 JP H076616Y2 JP 1989083089 U JP1989083089 U JP 1989083089U JP 8308989 U JP8308989 U JP 8308989U JP H076616 Y2 JPH076616 Y2 JP H076616Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- reduced diameter
- tube
- filament
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複写機の露光用光源等として好適に使用され
る管型白熱電球に関し、詳しくは、ガラス製管型封体内
に配置したフィラメントの非発光部を当該ガラス製管型
封体の縮径部により保持する構造の管型白熱電球に関す
る。
る管型白熱電球に関し、詳しくは、ガラス製管型封体内
に配置したフィラメントの非発光部を当該ガラス製管型
封体の縮径部により保持する構造の管型白熱電球に関す
る。
複写機の露光用光源としては、発光部と非発光部とが交
互に配置された部分発光型の管型白熱電球が好適に使用
されるが、複写機の高速化に伴い管型白熱電球の耐振性
の向上が要求されている。
互に配置された部分発光型の管型白熱電球が好適に使用
されるが、複写機の高速化に伴い管型白熱電球の耐振性
の向上が要求されている。
一方、フィラメントの保持構造としては、ガラス製管型
封体に形成した縮径部によりフィラメントの非発光部を
保持する構造が、本考案者らにより開発されており、部
品の点数が少なく、耐振性に優れた白熱電球である。
封体に形成した縮径部によりフィラメントの非発光部を
保持する構造が、本考案者らにより開発されており、部
品の点数が少なく、耐振性に優れた白熱電球である。
しかし、ガラス製管型封体の縮径部によりフィラメント
の非発光部を保持する構造の白熱電球は、配光特性にお
けるリップルを減少させるために、ガラス製管型封体の
表面全体にフロスト加工を施すと、縮径部のガラスには
歪みが残っているため、当該縮径部の強度が著しく低下
して折れやすくなり、十分な耐振性が得られない問題が
ある。
の非発光部を保持する構造の白熱電球は、配光特性にお
けるリップルを減少させるために、ガラス製管型封体の
表面全体にフロスト加工を施すと、縮径部のガラスには
歪みが残っているため、当該縮径部の強度が著しく低下
して折れやすくなり、十分な耐振性が得られない問題が
ある。
本考案は以上の如き事情に基づいてなされたものであっ
て、その目的は、フィラメントの非発光部をガラス製管
型封体の縮径部により保持する構造の管型白熱電球にお
いて、フロスト加工を利用することによって縮径部の強
度を低下させることなくリップルを減少させることがで
き、十分な耐振性を得ながら良好な配光特性を得ること
できる管型白熱電球を提供することにある。
て、その目的は、フィラメントの非発光部をガラス製管
型封体の縮径部により保持する構造の管型白熱電球にお
いて、フロスト加工を利用することによって縮径部の強
度を低下させることなくリップルを減少させることがで
き、十分な耐振性を得ながら良好な配光特性を得ること
できる管型白熱電球を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案の管型白熱電球は、発
光部と非発光部とよりなるフィラメントをガラス製管型
封体内に配置し、該フィラメントの非発光部を該ガラス
製管型封体の縮径部により保持してなり、前記ガラス製
管型封体におけるフィラメントの発光部を囲む直管部の
表面にフロスト加工面が形成されると共に、ガラス製管
型封体の縮径部の表面にはフロスト加工面が形成されて
いないことを特徴とする構成を採用する。
光部と非発光部とよりなるフィラメントをガラス製管型
封体内に配置し、該フィラメントの非発光部を該ガラス
製管型封体の縮径部により保持してなり、前記ガラス製
管型封体におけるフィラメントの発光部を囲む直管部の
表面にフロスト加工面が形成されると共に、ガラス製管
型封体の縮径部の表面にはフロスト加工面が形成されて
いないことを特徴とする構成を採用する。
ガラス製管型封体におけるフィラメントの発光部を囲む
直管部の表面にフロスト加工面が形成されると共に、ガ
ラス製管型封体の縮径部の表面にはフロスト加工面が形
成されていないので、縮径部の強度を低下させずに、リ
ップルを減少させることができる。
直管部の表面にフロスト加工面が形成されると共に、ガ
ラス製管型封体の縮径部の表面にはフロスト加工面が形
成されていないので、縮径部の強度を低下させずに、リ
ップルを減少させることができる。
以下、本考案の実施例を詳細に説明する。
本実施例においては、第1図および第2図に示すよう
に、ガラス製管型封体10内に配置した発光部21と非発光
部22とよりなるフィラメント20を、その非発光部22を当
該ガラス製管型封体10の縮径部15により保持することに
より支持し、ガラス製管型封体10におけるフィラメント
20の発光部21を囲む直管部11の表面にはフロスト加工を
施してフロスト加工面16を形成すると共に、ガラス製管
型封体10の少なくとも縮径部15の表面はフロスト加工を
施さずにそのままフロスト加工面が形成されていない表
面状態として、管型白熱電球を構成する。
に、ガラス製管型封体10内に配置した発光部21と非発光
部22とよりなるフィラメント20を、その非発光部22を当
該ガラス製管型封体10の縮径部15により保持することに
より支持し、ガラス製管型封体10におけるフィラメント
20の発光部21を囲む直管部11の表面にはフロスト加工を
施してフロスト加工面16を形成すると共に、ガラス製管
型封体10の少なくとも縮径部15の表面はフロスト加工を
施さずにそのままフロスト加工面が形成されていない表
面状態として、管型白熱電球を構成する。
具体的には、ガラス製管型封体10における縮径部15の表
面を含む表面部分を粘着テープまたはチューブ等によっ
てマスキングし、この状態でガラス製管型封体10の表面
にフロスト加工を施すことにより、少なくとも縮径部15
の表面にはフロスト加工面を形成させずに直管部11の表
面にフロスト加工面16を形成することができる。フロス
ト加工の具体的手段としては、サンドブラスト加工、薬
品加工等を採用することができる。
面を含む表面部分を粘着テープまたはチューブ等によっ
てマスキングし、この状態でガラス製管型封体10の表面
にフロスト加工を施すことにより、少なくとも縮径部15
の表面にはフロスト加工面を形成させずに直管部11の表
面にフロスト加工面16を形成することができる。フロス
ト加工の具体的手段としては、サンドブラスト加工、薬
品加工等を採用することができる。
なお、非発光部22を囲む直管部12の表面は、配光特性に
実質上影響を与えないことから、フロスト加工する必要
はない。すなわち、発光部21を囲む直管部11の表面にフ
ロスト加工面16が形成されていればリップルを十分に減
少させて良好な配光特性が得られる。
実質上影響を与えないことから、フロスト加工する必要
はない。すなわち、発光部21を囲む直管部11の表面にフ
ロスト加工面16が形成されていればリップルを十分に減
少させて良好な配光特性が得られる。
本考案者の実験によれば、フロスト加工を施さないとき
の縮径部15の強度が7.0kgである場合に、当該縮径部15
の表面にフロスト加工を施すとその強度が3.0kgに低下
することが判明した。なお、「強度」は、縮径部15に隣
接する一方の直管部を治具で位置固定した状態で、当該
縮径部を挟んで隣接する他方の直管部を当該縮径部から
25mmの位置において管軸と直交する方向に押圧したとき
に当該縮径部15が折れるときの押圧力によって評価し
た。
の縮径部15の強度が7.0kgである場合に、当該縮径部15
の表面にフロスト加工を施すとその強度が3.0kgに低下
することが判明した。なお、「強度」は、縮径部15に隣
接する一方の直管部を治具で位置固定した状態で、当該
縮径部を挟んで隣接する他方の直管部を当該縮径部から
25mmの位置において管軸と直交する方向に押圧したとき
に当該縮径部15が折れるときの押圧力によって評価し
た。
以上説明したように、本考案によれば、発光部と非発光
部とよりなるフィラメントの非発光部をガラス製管型封
体の縮径部により保持してなる管型白熱電球において、
ガラス製管型封体におけるフィラメントの発光部を囲む
直管部の表面にフロスト加工面が形成されるが、ガラス
製管型封体の縮径部の表面にはフロスト加工面が形成さ
れていないので、フロスト加工を利用することによって
ガラス製管型封体に形成された縮径部の強度を低下させ
ることなくリップルを減少させることができ、十分な耐
振性を得ながら良好な配光特性を得ることができる。
部とよりなるフィラメントの非発光部をガラス製管型封
体の縮径部により保持してなる管型白熱電球において、
ガラス製管型封体におけるフィラメントの発光部を囲む
直管部の表面にフロスト加工面が形成されるが、ガラス
製管型封体の縮径部の表面にはフロスト加工面が形成さ
れていないので、フロスト加工を利用することによって
ガラス製管型封体に形成された縮径部の強度を低下させ
ることなくリップルを減少させることができ、十分な耐
振性を得ながら良好な配光特性を得ることができる。
第1図および第2図はそれぞれ本考案に係る管型白熱電
球の説明用断面図および外観図である。 10……ガラス製管型封体、11……発光部を囲む直管部 12……非発光部を囲む直管部 15……縮径部、16……フロスト加工面 20……フィラメント、21……発光部 22……非発光部
球の説明用断面図および外観図である。 10……ガラス製管型封体、11……発光部を囲む直管部 12……非発光部を囲む直管部 15……縮径部、16……フロスト加工面 20……フィラメント、21……発光部 22……非発光部
Claims (1)
- 【請求項1】発光部と非発光部とよりなるフィラメント
をガラス製管型封体内に配置し、該フィラメントの非発
光部を該ガラス製管型封体の縮径部により保持してな
り、 前記ガラス製管型封体におけるフィラメントの発光部を
囲む直管部の表面にフロスト加工面が形成されると共
に、ガラス製管型封体の縮径部の表面にはフロスト加工
面が形成されていないことを特徴とする管型白熱電球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989083089U JPH076616Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 管型白熱電球 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989083089U JPH076616Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 管型白熱電球 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322355U JPH0322355U (ja) | 1991-03-07 |
| JPH076616Y2 true JPH076616Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31630468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989083089U Expired - Lifetime JPH076616Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 管型白熱電球 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076616Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07109738A (ja) * | 1993-10-15 | 1995-04-25 | Tsutomu Kondo | 法面保護工法 |
| JP2694331B2 (ja) * | 1994-07-09 | 1997-12-24 | 日本植生株式会社 | 法枠形成用の検測枠とこれを用いる法枠工法 |
| JP2694330B2 (ja) * | 1994-07-09 | 1997-12-24 | 日本植生株式会社 | 法枠形成用の検測枠とこれを用いる法枠工法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534939U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-17 | ||
| JPH0430767Y2 (ja) * | 1987-09-18 | 1992-07-24 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP1989083089U patent/JPH076616Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0322355U (ja) | 1991-03-07 |
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