JPH076626B2 - 燃焼制御装置 - Google Patents
燃焼制御装置Info
- Publication number
- JPH076626B2 JPH076626B2 JP2094288A JP2094288A JPH076626B2 JP H076626 B2 JPH076626 B2 JP H076626B2 JP 2094288 A JP2094288 A JP 2094288A JP 2094288 A JP2094288 A JP 2094288A JP H076626 B2 JPH076626 B2 JP H076626B2
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- flame
- control device
- combustion control
- opening
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Links
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Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ガス給湯機などの燃焼機器の燃焼制御装置に
関する。
関する。
(従来の技術) 一般に、この種の燃焼制御装置は、バーナの着火・失火
等の燃焼状態を判定して、機器の安全動作を保証するた
めの燃焼検知回路を備えており、例えば特公昭61-32575
号公報で開示されているように、バーナの炎中にフレー
ムロッドを配設し、炎中に存在するイオンによる炎電流
を検出することによって着火・失火を判定し、失火の場
合、直ぐにガス弁を閉じるようにして安全性を高めるよ
うにしている。また、上記従来例は炎電流による炎検知
信号と比較器で比較される基準信号を任意の周期で複数
の基準電圧レベルに変化させる発振回路を備え、バーナ
が正常燃焼であるときに比較器が交番電圧を出力させる
ようにして、比較器の回路部品が故障等したりして出力
がL又はHの状態になったときに異常を検知できるよう
にしている。
等の燃焼状態を判定して、機器の安全動作を保証するた
めの燃焼検知回路を備えており、例えば特公昭61-32575
号公報で開示されているように、バーナの炎中にフレー
ムロッドを配設し、炎中に存在するイオンによる炎電流
を検出することによって着火・失火を判定し、失火の場
合、直ぐにガス弁を閉じるようにして安全性を高めるよ
うにしている。また、上記従来例は炎電流による炎検知
信号と比較器で比較される基準信号を任意の周期で複数
の基準電圧レベルに変化させる発振回路を備え、バーナ
が正常燃焼であるときに比較器が交番電圧を出力させる
ようにして、比較器の回路部品が故障等したりして出力
がL又はHの状態になったときに異常を検知できるよう
にしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような燃焼装置ではイグナイタなど
を用い機械的な接点が多く特に着火時にノイズが発生し
やすくCPUにノイズが入って不着火にもかかわらず不着
火を検出できない問題がある。また、前記従来例では比
較器が交番電圧を出力することにより正常燃焼をCPUが
判定し、その結果に基づいてガス弁の開閉を制御するリ
レーに所定の電圧レベルを与えて電流を流すようにして
いたが、リレーに至る回路部品が故障して正常燃焼でな
いにもかかわらず、リレーに電流が流れガス弁が開放さ
れる恐れがあり、非常に危険であると言う問題もあっ
た。さらに、ガス給湯機などにはファンを有するものも
あって、このファンにより検知されるガスに適量の空気
を供給するようにしているが、このファンは製品毎に回
転数が若干異なり、またガスを検知するための比例弁も
製品毎にバラツキがあるため、工場出荷時にはファンの
回転数と比例弁の開閉率を適切に調整する調整作業が大
変となる問題があった。
を用い機械的な接点が多く特に着火時にノイズが発生し
やすくCPUにノイズが入って不着火にもかかわらず不着
火を検出できない問題がある。また、前記従来例では比
較器が交番電圧を出力することにより正常燃焼をCPUが
判定し、その結果に基づいてガス弁の開閉を制御するリ
レーに所定の電圧レベルを与えて電流を流すようにして
いたが、リレーに至る回路部品が故障して正常燃焼でな
いにもかかわらず、リレーに電流が流れガス弁が開放さ
れる恐れがあり、非常に危険であると言う問題もあっ
た。さらに、ガス給湯機などにはファンを有するものも
あって、このファンにより検知されるガスに適量の空気
を供給するようにしているが、このファンは製品毎に回
転数が若干異なり、またガスを検知するための比例弁も
製品毎にバラツキがあるため、工場出荷時にはファンの
回転数と比例弁の開閉率を適切に調整する調整作業が大
変となる問題があった。
そこで、本発明の第1の目的はノイズによるCPUの誤動
作を防止できる燃焼制御装置を提供することである。
作を防止できる燃焼制御装置を提供することである。
本発明の第2の目的はガス弁の開閉を安全に制御できる
燃焼制御装置を提供することである。
燃焼制御装置を提供することである。
本発明の第3の目的はファン及び比例弁の調整を簡単に
行うことのできる燃焼制御装置を提供することである。
行うことのできる燃焼制御装置を提供することである。
(課題を解決するための手段及び作用) 本発明は、燃焼炎を検知して交流の炎検知信号を出力す
る炎検知手段と、運転スイッチの操作によりガス弁を開
閉駆動する駆動手段と、前記運転スイッチが開放状態に
あって前記炎検知信号の出力がないときに前記ガス弁を
閉じる不着火監視手段を備えた燃焼制御装置において、
前記不着火監視手段は前記運転スイッチの開放に伴って
出力される駆動パルスを積分する積分回路と、この積分
された電圧と前記炎検知信号による電圧とを比較する比
較手段とを備えたものであり、炎検知信号が出力されな
いと積分された電圧が上昇することにより比較手段の出
力が反転してそれまで開放されていたガス弁が閉じ、一
方、炎検知信号が出力されると積分された電圧が上昇し
ても比較手段の出力は反転せずガス弁は開放されたまま
となり、燃焼が継続する。
る炎検知手段と、運転スイッチの操作によりガス弁を開
閉駆動する駆動手段と、前記運転スイッチが開放状態に
あって前記炎検知信号の出力がないときに前記ガス弁を
閉じる不着火監視手段を備えた燃焼制御装置において、
前記不着火監視手段は前記運転スイッチの開放に伴って
出力される駆動パルスを積分する積分回路と、この積分
された電圧と前記炎検知信号による電圧とを比較する比
較手段とを備えたものであり、炎検知信号が出力されな
いと積分された電圧が上昇することにより比較手段の出
力が反転してそれまで開放されていたガス弁が閉じ、一
方、炎検知信号が出力されると積分された電圧が上昇し
ても比較手段の出力は反転せずガス弁は開放されたまま
となり、燃焼が継続する。
また、本発明は、燃焼炎を検知して交流の炎検知信号を
出力する炎検知手段と、運転スイッチの操作によりガス
弁を開閉駆動する駆動手段とを備えた燃焼制御装置にお
いて、前記運転スイッチの開放に伴って出力される駆動
パルスを入力するスイッチング手段と、このスイッチン
グ手段に並列接続され、前記駆動パルスのオン及びオフ
時にともに前記駆動手段をオンさせるDC−DCコンバータ
とを備えたものであり、ガス弁の駆動手段に駆動パルス
を出力してもDC−DCコンバータがパルスのオン時及びオ
フ時ともに駆動手段に連続して電流を流すことができ、
燃焼が継続する。
出力する炎検知手段と、運転スイッチの操作によりガス
弁を開閉駆動する駆動手段とを備えた燃焼制御装置にお
いて、前記運転スイッチの開放に伴って出力される駆動
パルスを入力するスイッチング手段と、このスイッチン
グ手段に並列接続され、前記駆動パルスのオン及びオフ
時にともに前記駆動手段をオンさせるDC−DCコンバータ
とを備えたものであり、ガス弁の駆動手段に駆動パルス
を出力してもDC−DCコンバータがパルスのオン時及びオ
フ時ともに駆動手段に連続して電流を流すことができ、
燃焼が継続する。
さらに、本発明は、供給されるガス量を調節する比例弁
と、ガスに対する空気量を調節するファンとを有し、設
定された温度に燃焼するよう前記比例弁の開閉率と前記
ファンの回転数を制御する燃焼制御装置において、前記
比例弁の開閉率及び前記ファンの回転数における各々の
MAX値とMIN値との間をリニアに変化させるリニア手段
と、このリニア手段による特性を補正するよう電源と接
地との間に直列に接続されるMAX値補正用の可変抵抗器
及びMIN値補正用の可変抵抗器とを備えたものであり、M
AX値の補正時にはMIN値補正用可変抵抗器の抵抗をゼロ
にし、MIN値の補正時にはMAX値補正用可変抵抗器の抵抗
をゼロにすることにより、互いに可変抵抗器が影響し合
うことなく、MAX値及びMIN値の補正が可能となり、調節
作業が簡略化できる。
と、ガスに対する空気量を調節するファンとを有し、設
定された温度に燃焼するよう前記比例弁の開閉率と前記
ファンの回転数を制御する燃焼制御装置において、前記
比例弁の開閉率及び前記ファンの回転数における各々の
MAX値とMIN値との間をリニアに変化させるリニア手段
と、このリニア手段による特性を補正するよう電源と接
地との間に直列に接続されるMAX値補正用の可変抵抗器
及びMIN値補正用の可変抵抗器とを備えたものであり、M
AX値の補正時にはMIN値補正用可変抵抗器の抵抗をゼロ
にし、MIN値の補正時にはMAX値補正用可変抵抗器の抵抗
をゼロにすることにより、互いに可変抵抗器が影響し合
うことなく、MAX値及びMIN値の補正が可能となり、調節
作業が簡略化できる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の一実施例を詳述する。第
6図はガス給湯機を例にした燃焼制御装置の全体ブロッ
ク図を示している。1は図示しないバーナの炎中に位置
するよう配設されるフレームロッドであり、炎中に存在
する炎電流を検出するものである。2はこのフレームロ
ッド1によりバーナに炎が有り着火していることを検知
する炎検出回路であり、フレームロッド1に接続するコ
ンデンサと抵抗とを有しAC 200ボルトが供給され炎がな
いときに直流電圧2〜3ボルトを出力し、炎が有るとき
に炎の整流作用により出力電圧が低下して炎検知信号を
出力するフィルタ回路3と、この炎検知信号と基準信号
とを比較する比較回路4とから構成される。5は給湯コ
ックを開けることによって閉じて流氷信号AをCPU(マ
イクロコンピュータ)6へ出力する運転スイッチとして
の流氷スイッチである。7はこの流氷信号Aと比較回路
4から出力される炎検知信号BとCPU6から出力されるリ
レー駆動用パルスCとを入力し、リレー駆動用パルスC
が出力されているのに炎が検知されず着火されていない
ことを検知する不着火監視回路である。8はCPU6からの
リレー駆動用パルスCと不着火監視回路7の出力とを入
力しリレー9を励磁してガス弁としての電磁弁10を閉じ
てガスを検知させるリレー駆動回路である。11は供給さ
れるガス量を調節する比例弁12と空気量を調節するファ
ン13の製品毎のバラツキを各々補正するため補正回路で
ある。14は比例弁12用駆動回路、15はファン13用駆動回
路である。16はCPU6の暴走監視用のウォッチドッグ回路
を内蔵したリセット回路であり、CPU6からウォッチッグ
タイマ用パルスDを入力し、暴走時にCPU6へリセット信
号Eを出力する。
6図はガス給湯機を例にした燃焼制御装置の全体ブロッ
ク図を示している。1は図示しないバーナの炎中に位置
するよう配設されるフレームロッドであり、炎中に存在
する炎電流を検出するものである。2はこのフレームロ
ッド1によりバーナに炎が有り着火していることを検知
する炎検出回路であり、フレームロッド1に接続するコ
ンデンサと抵抗とを有しAC 200ボルトが供給され炎がな
いときに直流電圧2〜3ボルトを出力し、炎が有るとき
に炎の整流作用により出力電圧が低下して炎検知信号を
出力するフィルタ回路3と、この炎検知信号と基準信号
とを比較する比較回路4とから構成される。5は給湯コ
ックを開けることによって閉じて流氷信号AをCPU(マ
イクロコンピュータ)6へ出力する運転スイッチとして
の流氷スイッチである。7はこの流氷信号Aと比較回路
4から出力される炎検知信号BとCPU6から出力されるリ
レー駆動用パルスCとを入力し、リレー駆動用パルスC
が出力されているのに炎が検知されず着火されていない
ことを検知する不着火監視回路である。8はCPU6からの
リレー駆動用パルスCと不着火監視回路7の出力とを入
力しリレー9を励磁してガス弁としての電磁弁10を閉じ
てガスを検知させるリレー駆動回路である。11は供給さ
れるガス量を調節する比例弁12と空気量を調節するファ
ン13の製品毎のバラツキを各々補正するため補正回路で
ある。14は比例弁12用駆動回路、15はファン13用駆動回
路である。16はCPU6の暴走監視用のウォッチドッグ回路
を内蔵したリセット回路であり、CPU6からウォッチッグ
タイマ用パルスDを入力し、暴走時にCPU6へリセット信
号Eを出力する。
第7図は比較回路4の具体的な回路例を示しており、CP
U6からのパルスFをベースに入力するトランジスタ17
と、このトランジスタ17のコレクタに接続点を接続する
基準信号出力用の抵抗18,19と、フィルタ回路3からの
炎検知信号と基準信号とを比較する比較器20とから構成
され、基準信号はCPU6からのパルスとトランジスタ17に
よりパルス信号となり、その結果、炎のない時は比較器
20はLレベルを出力し、炎のあるときは炎検知信号のレ
ベルが低下し、比較器20はパルス状の炎検知信号Bを出
力するよう構成されている。尚、比較回路4には炎検知
と消炎検知との間にヒステリシスを付けるヒステリシス
回路21が設けられている。
U6からのパルスFをベースに入力するトランジスタ17
と、このトランジスタ17のコレクタに接続点を接続する
基準信号出力用の抵抗18,19と、フィルタ回路3からの
炎検知信号と基準信号とを比較する比較器20とから構成
され、基準信号はCPU6からのパルスとトランジスタ17に
よりパルス信号となり、その結果、炎のない時は比較器
20はLレベルを出力し、炎のあるときは炎検知信号のレ
ベルが低下し、比較器20はパルス状の炎検知信号Bを出
力するよう構成されている。尚、比較回路4には炎検知
と消炎検知との間にヒステリシスを付けるヒステリシス
回路21が設けられている。
第1図は不着火監視回路7の具体的な回路例を示してお
り、流水スイッチ5が閉じられたときにCPU6が出力する
リレー駆動用パルスCを積分する第1の積分回路22と、
比較回路4が出力するパルス状の炎検知信号Bを積分す
る第2の積分回路23と、これらの積分された出力電圧V1
とV2とを比較する比較器24と、この比較結果に基づいて
流氷スイッチ5を介してリレー駆動回路8への電源供給
を制御するトランジスタ25とから構成されている。そし
て、第2図に示すように、CPU6からリレー駆動用パルス
Cが出力されると、積分された電圧V1は徐々に上昇す
る。ここで、流水スイッチ5が閉じられてイグナイタが
作動してバーナに着火させようとしたにもかかわらず、
着火に失敗してフレームロッド1に炎が検出されない場
合には比較回路4は実線で示すLレベルの電圧V2を出力
し続けるので、電圧V1が上昇して電圧V2を越えた時点で
比較器24はHレベルに反転しトランジスタ25がオフされ
るのでリレー駆動回路8への電源供給は停止され、着火
のために一時的に開いた電磁弁10は閉じてガス洩れが防
止できる。一方、イグナイタの作動によりバーナが着火
するとフレームロッド1に炎が検知され、比較回路4が
パルス状の炎検知信号Bを出力するので、電圧V2は点線
のように徐々に上昇し、電圧V1が電圧V2を越えることが
ないため、比較器24は反転することがなく電磁弁10は開
いたまま流水スイッチ5が開けられる(オフ)までガス
は供給される。このようにして、給湯弁を開けたことに
よってCPU6から出力されるリレー駆動用パルスCを積分
し、この積分された電圧V1と炎有り又は無しで変化する
電圧V2とを比較してリレー9への電源供給を制御してい
るため、従来のように単にレベルによってリレーを制御
するものとは異なり、パルスが入力されない限りリレー
は作動しないため、素子の破壊等により不着火の場合で
もガスがでっぱなしになることが防止でき安全性が高ま
る。尚、リレー9を止めるまでの時間は積分定数を変化
させることにより変化できる。
り、流水スイッチ5が閉じられたときにCPU6が出力する
リレー駆動用パルスCを積分する第1の積分回路22と、
比較回路4が出力するパルス状の炎検知信号Bを積分す
る第2の積分回路23と、これらの積分された出力電圧V1
とV2とを比較する比較器24と、この比較結果に基づいて
流氷スイッチ5を介してリレー駆動回路8への電源供給
を制御するトランジスタ25とから構成されている。そし
て、第2図に示すように、CPU6からリレー駆動用パルス
Cが出力されると、積分された電圧V1は徐々に上昇す
る。ここで、流水スイッチ5が閉じられてイグナイタが
作動してバーナに着火させようとしたにもかかわらず、
着火に失敗してフレームロッド1に炎が検出されない場
合には比較回路4は実線で示すLレベルの電圧V2を出力
し続けるので、電圧V1が上昇して電圧V2を越えた時点で
比較器24はHレベルに反転しトランジスタ25がオフされ
るのでリレー駆動回路8への電源供給は停止され、着火
のために一時的に開いた電磁弁10は閉じてガス洩れが防
止できる。一方、イグナイタの作動によりバーナが着火
するとフレームロッド1に炎が検知され、比較回路4が
パルス状の炎検知信号Bを出力するので、電圧V2は点線
のように徐々に上昇し、電圧V1が電圧V2を越えることが
ないため、比較器24は反転することがなく電磁弁10は開
いたまま流水スイッチ5が開けられる(オフ)までガス
は供給される。このようにして、給湯弁を開けたことに
よってCPU6から出力されるリレー駆動用パルスCを積分
し、この積分された電圧V1と炎有り又は無しで変化する
電圧V2とを比較してリレー9への電源供給を制御してい
るため、従来のように単にレベルによってリレーを制御
するものとは異なり、パルスが入力されない限りリレー
は作動しないため、素子の破壊等により不着火の場合で
もガスがでっぱなしになることが防止でき安全性が高ま
る。尚、リレー9を止めるまでの時間は積分定数を変化
させることにより変化できる。
第3図はリレー駆動回路8の具体的な回路例を示してお
り、CPU6からのリレー駆動用パルスCによってオン・オ
フ制御され直流電源18ボルトに流水スイッチ5を介して
直列接続するトランジスタ26と、このトランジスタ26に
並列接続し、2個のトランジスタ27,28を直列接続しコ
ンデンサ29,30とダイオード31,32を有するDC−DCコンバ
ータ33と、リレー9に並列接続する定電圧ダイオード34
とから構成される。そして、このリレー駆動回路8は着
火が検出されると流氷スイッチ5を介して電源が供給さ
れ続け、リレー駆動用パルスがLレベルのとき、最初ト
ランジスタ26がオフし、トランジスタ27がオンして電源
からの電流はXの経路にて流れコンデンサ29に電荷が蓄
積される。次に、パルスがHレベルのとき、トランジス
タ26,28がオンして、コンデンサ29に蓄積された電荷が
Yの経路にて流れコンデンサ30に電荷が蓄積される。こ
のときリレー9を通してもY′のように電流が流れてリ
レー9は励磁する。さらに、パルスがLレベルになる
と、トランジスタ26がオフ(最初と同じ状態)するとコ
ンデンサ30に蓄積された電荷がX′の経路にて流れリレ
ー9は励磁する。このような繰り返しによってリレー9
は励磁し続けることができ、リレー駆動用のパルスCに
よってリレー9が駆動されるため、部品の故障が発生し
た場合にはパルスが直流信号となり、リレー9は駆動さ
れない安全な回路となる。
り、CPU6からのリレー駆動用パルスCによってオン・オ
フ制御され直流電源18ボルトに流水スイッチ5を介して
直列接続するトランジスタ26と、このトランジスタ26に
並列接続し、2個のトランジスタ27,28を直列接続しコ
ンデンサ29,30とダイオード31,32を有するDC−DCコンバ
ータ33と、リレー9に並列接続する定電圧ダイオード34
とから構成される。そして、このリレー駆動回路8は着
火が検出されると流氷スイッチ5を介して電源が供給さ
れ続け、リレー駆動用パルスがLレベルのとき、最初ト
ランジスタ26がオフし、トランジスタ27がオンして電源
からの電流はXの経路にて流れコンデンサ29に電荷が蓄
積される。次に、パルスがHレベルのとき、トランジス
タ26,28がオンして、コンデンサ29に蓄積された電荷が
Yの経路にて流れコンデンサ30に電荷が蓄積される。こ
のときリレー9を通してもY′のように電流が流れてリ
レー9は励磁する。さらに、パルスがLレベルになる
と、トランジスタ26がオフ(最初と同じ状態)するとコ
ンデンサ30に蓄積された電荷がX′の経路にて流れリレ
ー9は励磁する。このような繰り返しによってリレー9
は励磁し続けることができ、リレー駆動用のパルスCに
よってリレー9が駆動されるため、部品の故障が発生し
た場合にはパルスが直流信号となり、リレー9は駆動さ
れない安全な回路となる。
第4図は補正回路11の具体的な回路例を示している。CP
U6は温度調整器によって設定された温度に基づいて、0
〜5ボルトのD/A信号を出力し、比例弁12の開閉率及び
ファン13の回転数を所定のMAX値とMIN値との間で振らせ
て各々駆動回路14,15を介して駆動させるようにしてい
る。この際、比例弁12やファン13は製品毎に特性のバラ
ツキがあるため、第5図の点線で示すようにD/A信号を
0〜5ボルトに変化させたときに所定のMAX値とMIN値と
の間をリニアに変化しない。そこで、本発明の補正回路
11を付加することにより、特性にバラツキがあっても実
線で示すようにMAX値とMIN値との間で開閉率と回転数を
各々リニアに変化させるものである。補正燃焼11は電源
(5ボルト)とGNDとの間に直列に接続する可変ボリュ
ーム35,36と、オペアンプ37とから構成され、このオペ
アンプ37の一方の入力端子(−)は抵抗38を介してボリ
ューム35,36の接続点とCPU6のD/A信号出力端子に接続
し、他方の入力端子(+)は抵抗39を介してボリューム
35の可動接点及び抵抗40を介してボリューム36の可動接
点に接続している。そして、MAX値を設定するにはボリ
ューム35の抵抗値をゼロにしてボリューム36に電源5ボ
ルトを加えるようにしてボリューム36を調節して所定の
MAX値に合わせ、一方MIN値を設定するにはボリューム35
を調節して所定のMIN値に合わることにより、ボリュー
ム35,36の調節時に他方のボリュームが影響せず、調節
(補正)作業が非常に簡単となる。
U6は温度調整器によって設定された温度に基づいて、0
〜5ボルトのD/A信号を出力し、比例弁12の開閉率及び
ファン13の回転数を所定のMAX値とMIN値との間で振らせ
て各々駆動回路14,15を介して駆動させるようにしてい
る。この際、比例弁12やファン13は製品毎に特性のバラ
ツキがあるため、第5図の点線で示すようにD/A信号を
0〜5ボルトに変化させたときに所定のMAX値とMIN値と
の間をリニアに変化しない。そこで、本発明の補正回路
11を付加することにより、特性にバラツキがあっても実
線で示すようにMAX値とMIN値との間で開閉率と回転数を
各々リニアに変化させるものである。補正燃焼11は電源
(5ボルト)とGNDとの間に直列に接続する可変ボリュ
ーム35,36と、オペアンプ37とから構成され、このオペ
アンプ37の一方の入力端子(−)は抵抗38を介してボリ
ューム35,36の接続点とCPU6のD/A信号出力端子に接続
し、他方の入力端子(+)は抵抗39を介してボリューム
35の可動接点及び抵抗40を介してボリューム36の可動接
点に接続している。そして、MAX値を設定するにはボリ
ューム35の抵抗値をゼロにしてボリューム36に電源5ボ
ルトを加えるようにしてボリューム36を調節して所定の
MAX値に合わせ、一方MIN値を設定するにはボリューム35
を調節して所定のMIN値に合わることにより、ボリュー
ム35,36の調節時に他方のボリュームが影響せず、調節
(補正)作業が非常に簡単となる。
このような本発明は第8図のフローチャート及び第9図
のタイムチャートに示すように、ステップ1にて流水ス
イッチ5がオンされると、CPU6は先ずステップ2にてフ
ァン13を所定のプリパージ時間最大に回転させ、カマの
中に貯っている不用ガスを除去させる。また、このとき
給湯弁が開くので水が流れる。次に、ステップ3にてCP
U6はリレー駆動用パルスを出力して電磁弁10及び比例弁
12を開放させ、イグナイタを作動させる。これによりガ
スが供給され、火花が出るので着火する。ステップ4に
てCPU6は炎検知信号が入力されて炎有りとなると、ステ
ップ5にて正常燃焼が成されているとして出湯温度を一
定に維持するよう比例弁12及びファン13を制御する。そ
して、出湯スイッチ5がオフされると、電磁弁10及び比
例弁12が閉じられ、ファン13のみしばらくの間弱回転す
る。一方、ステップ4にて着火時に所定の時間が経過し
ても炎検知信号が出力されず不着火となった場合には、
比例弁12及び電磁弁10がオフされ、ファン13が強回転す
る。また、正常運転後に途中失火すると炎検知信号の出
力が停止するので、同様に比例弁12及び電磁弁10がオフ
され、ファン13が強回転する。
のタイムチャートに示すように、ステップ1にて流水ス
イッチ5がオンされると、CPU6は先ずステップ2にてフ
ァン13を所定のプリパージ時間最大に回転させ、カマの
中に貯っている不用ガスを除去させる。また、このとき
給湯弁が開くので水が流れる。次に、ステップ3にてCP
U6はリレー駆動用パルスを出力して電磁弁10及び比例弁
12を開放させ、イグナイタを作動させる。これによりガ
スが供給され、火花が出るので着火する。ステップ4に
てCPU6は炎検知信号が入力されて炎有りとなると、ステ
ップ5にて正常燃焼が成されているとして出湯温度を一
定に維持するよう比例弁12及びファン13を制御する。そ
して、出湯スイッチ5がオフされると、電磁弁10及び比
例弁12が閉じられ、ファン13のみしばらくの間弱回転す
る。一方、ステップ4にて着火時に所定の時間が経過し
ても炎検知信号が出力されず不着火となった場合には、
比例弁12及び電磁弁10がオフされ、ファン13が強回転す
る。また、正常運転後に途中失火すると炎検知信号の出
力が停止するので、同様に比例弁12及び電磁弁10がオフ
され、ファン13が強回転する。
以上詳述したように本発明によれば、ノイズによるCPU
の誤動作を防止し、部品の故障が起きてもガス弁の開閉
を安全に制御し、かつファン及び比例弁の調整を簡単に
行うことのできる燃焼制御装置を提供できる。
の誤動作を防止し、部品の故障が起きてもガス弁の開閉
を安全に制御し、かつファン及び比例弁の調整を簡単に
行うことのできる燃焼制御装置を提供できる。
第1図〜第9図は本発明の一実施例を示し、第1図は不
着火監視回路の回路図、第2図は同波形図、第3図はリ
レー駆動回路の回路図、第4図は補正回路の回路図、第
5図は同特性図、第6図は全体ブロック図、第7図は比
較回路の回路図、第8図はフローチャート、第9図はタ
イムチャートである。 2……炎検知回路 5……流水スイッチ(運転スイッチ) 7……不着火監視回路 9……リレー(駆動手段) 10……電磁弁(ガス弁) 11……補正回路 12……比例弁 13……ファン 22……積分回路 24……比較器(比較手段) 26……トランジスタ(スイッチング手段) 33……DC−DCコンバータ 35,36……ボリューム(可変抵抗器) 37……オペアンプ(リニア手段)
着火監視回路の回路図、第2図は同波形図、第3図はリ
レー駆動回路の回路図、第4図は補正回路の回路図、第
5図は同特性図、第6図は全体ブロック図、第7図は比
較回路の回路図、第8図はフローチャート、第9図はタ
イムチャートである。 2……炎検知回路 5……流水スイッチ(運転スイッチ) 7……不着火監視回路 9……リレー(駆動手段) 10……電磁弁(ガス弁) 11……補正回路 12……比例弁 13……ファン 22……積分回路 24……比較器(比較手段) 26……トランジスタ(スイッチング手段) 33……DC−DCコンバータ 35,36……ボリューム(可変抵抗器) 37……オペアンプ(リニア手段)
Claims (3)
- 【請求項1】燃焼炎を検知して交流の炎検知信号を出力
する炎検知手段と、運転スイッチの操作によりガス弁を
開閉駆動する駆動手段と、前記運転スイッチが開放状態
にあって前記炎検知信号の出力がないときに前記ガス弁
を閉じる不着火監視手段を備えた燃焼制御装置におい
て、前記不着火監視手段は前記運転スイッチの開放に伴
って出力される駆動パルスを積分する積分回路と、この
積分された電圧と前記炎検知信号による電圧とを比較す
る比較手段とを備えたことを特徴とする燃焼制御装置。 - 【請求項2】燃焼炎を検知して交流の炎検知信号を出力
する炎検知手段と、運転スイッチの操作によりガス弁を
開閉駆動する駆動手段とを備えた燃焼制御装置におい
て、前記運転スイッチの開放に伴って出力される駆動パ
ルスを入力するスイッチング手段と、このスイッチング
手段に並列接続され、前記駆動パルスのオン及びオフ時
にともに前記駆動手段をオンさせるDC−DCコンバータと
を備えたことを特徴とする燃焼制御装置。 - 【請求項3】供給されるガス量を調節する比例弁と、ガ
スに対する空気量を調節するファンとを有し、設定され
た温度に燃焼するよう前記比例弁の開閉率と前記ファン
の回転数を制御する燃焼制御装置において、前記比例弁
の開閉率及び前記ファンの回転数における各々のMAX値
とMIN値との間をリニアに変化させるリニア手段と、こ
のリニア手段による特性を補正するよう電源と接地との
間に直列に接続されるMAX値補正用の可変抵抗器及びMIN
値補正用の可変抵抗器とを備えたことを特徴とする燃焼
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094288A JPH076626B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 燃焼制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094288A JPH076626B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 燃焼制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196417A JPH01196417A (ja) | 1989-08-08 |
| JPH076626B2 true JPH076626B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=12041255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2094288A Expired - Lifetime JPH076626B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 燃焼制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076626B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2155404B1 (es) * | 1999-07-23 | 2001-12-01 | Fagor S Coop | Circuito de control para encimeras de gas con sistema de seguridad ante doble fallo. |
| CN108506973B (zh) * | 2018-04-12 | 2024-02-27 | 广州市东霸节能科技有限公司 | 商用厨具燃气点火安全控制系统及其控制方法 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP2094288A patent/JPH076626B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01196417A (ja) | 1989-08-08 |
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