JPH076644U - 熱風発生機 - Google Patents

熱風発生機

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JPH076644U
JPH076644U JP3326093U JP3326093U JPH076644U JP H076644 U JPH076644 U JP H076644U JP 3326093 U JP3326093 U JP 3326093U JP 3326093 U JP3326093 U JP 3326093U JP H076644 U JPH076644 U JP H076644U
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JP
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temperature
air volume
control
hot air
memory
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JP3326093U
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Inventor
利雄 山上
Original Assignee
株式会社スイデン
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱風の自動温度・風量制御、温度・風量優先
制御、メモリ設定、省電力のタイマスタンバイ、プログ
ラム制御、急速加熱制御、機器の安全制御を簡易操作で
行うこと。 【構成】 ブロアモ−タによる風量とヒ−タ温度を連動
制御すると共に、必要温度風量や、異なる状態の温度風
量のプログラム制御及びこれらのメモリ機能を有し、簡
易操作でこれらの制御を行い、且つ、上記に必要な各種
操作機器から成る。 【効果】 所望温度と風量の熱風を効率よく簡単な操作
で確実に得ることができ、又、メモリ設定、プログラム
制御によってメモリ通りプログラム通りの熱風を得、更
に省電力及び急速加熱ができ、異常時の機器の安全が図
れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は熱風発生機に関し、ブロアモ−タ回転数と熱風吐出温度を連動制御し たものである。
【0002】
【従来の技術】
図7に示す熱風発生機1において、その熱風吹き出し口2に設けた温度センサ 3とマイコン制御の温度調節器4によってヒ−タ電源をON/OFF制御し、吹 き出し温度の設定温度を一定に保っており、吹き出し風量はブロア5のモ−タと 直結したタコジェネレ−タの出力電圧を検出し、サイリスタのフィ−ドバック制 御を行い、モ−タの回転数を風量調節摘み6の手動操作により加減し、又は、ブ ロア5に設けたダンパ7の開閉度を手動で加減して風量を調整しているが、熱風 の吹き出し温度と吹き出し風量は別々に調整し、温度調節器4と風量調節摘み6 は連動していない。
【0003】 又、熱風吹き出し温度Tと吹き出し風量Qの関係は、図8に示すように、吹き 出し風量Qが増加すると吹きだし風量Tが減少する特性曲線で表される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記図8に示される特性曲線から明らかなように、大風量状態では高温度に設 定しても、風量調節摘み6を手動で操作し風量が減少するよう調整しなければ所 望設定温度に達した熱風が吹き出さない。
【0005】 又、前記のように温度調節器と風量調節摘みが連動する装置はない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
ブロアモ−タ回転数を検出するタコジェネレ−タ又は磁気センサ又は光センサ と、検出したモ−タ回転数と周波数又は電圧との違いをマイクロプロセッサによ り検出して自動制御を行う風量制御器を設けると共に、熱風発生機の許容設定温 度範囲内で自動制御を行う温度調節器・表示器を設け、且つ、風量制御器と温度 調節器・表示器を、熱風の吹き出し風量と吹き出し温度の関係特性に追随し連動 させるマイコン又はIC回路を設けて必要な吹き出し風量と吹き出し温度を得る ことができるよう自動制御したものであり、温度優先制御、風量優先制御、急速 加熱制御、温度、風量及び時間を組み合わせたプログラム制御、これら制御のメ モリ設定、省電力のためのタイマスタンバイ制御をデイジタル伝送方式による簡 易操作によって行うことを目的とする。
【0007】
【作用】
温度優先モ−ド 熱風発生機の許容設定温度の範囲内で温度設定し、自動/手動切替ボタンの自 動ボタンを押圧すると、温度調節器・表示器により温度優先制御を行い、図8に 示す温度・風量特性曲線で定まる温度において最大の風量になり、設定温度まで 昇温しない時は、自動的に風量を減少させ設定温度まで昇温する。
【0008】 メモリ動作 吹き出し温度が設定温度になり安定した状態でメモリスイッチボタンとメモリ セットボタンを押圧すると、異なる使用状態や目的によって定めた温度・風量モ −ドを記憶し、次回からは温度設定をしなくてもメモリスイッチボタンの押圧だ けでセットした温度と風量になる。
【0009】 又、当該温度とそれに対応する風量をメモリセットボタンでプリセットすると メモリスイッチボタンの押圧だけでセットした温度と風量になる。
【0010】 タイマスタンバイモ−ド 始業前に時刻タイマ・温度表示切替スイッチの操作で図3に示す温度・タイマ 設定表示器をタイマ側へONにし、熱風発生機の元電源スイッチをONにした後 、使用開始までの待機状態にある時の風量を抑制し設定温度でのヒ−タのON時 間を短く、OFF時間を長くし、消費電力を最小となるよう温度と風量を調節す る。
【0011】 又、時刻タイマのONを前記メモリ設定すると事後、自動的に当該モ−ドとな る。
【0012】 プログラム動作とプログラムメモリ 図4に示すように、最初の60分(T1)を高温(C1)に、中間の30分(T 2 )を中温(C2)に、最後の30分(T3)を高温(C3)になるよう適当な時間 間隔で温度を自動的に変更する制御をプログラムスイッチで行う。
【0013】 又、当該モ−ドを前記メモリ設定することもできる。
【0014】 更に温度優先、風量優先を所望間隔でプログラムし、自動運転することもでき る。
【0015】 風量優先モ−ド 温度・風量特性曲線(図8)に追随し風量を優先させ、設定風量で設定可能な 最大温度に自動調整する。
【0016】 風量調節器で、所望風量に設定後、風量優先ボタンを押圧し、設定風量優先の 熱風を送風する。
【0017】 又、当該モ−ドを前記メモリ設定すると事後自動的に風量優先の制御を行う。
【0018】 風量センサと風量調節摘みを備えた風量制御器で、又はアップダウン方式の風 量調節ボタンで風量をqm3/毎分に制御し、当該風量に対応する最大温度又は その最大温度以下で設定可能な設定温度に自動的に設定する。
【0019】 又、当該モ−ドをプリセットし前記メモリ設定することができる。
【0020】 急速加熱モ−ド 図5に示すように、設定温度になる直前までブロアを停止しておき、t1℃に なるT1分後にブロアスイッチをONにするような急速加熱制御を自動的に行う 。
【0021】 更に前期した温度、風量制御をデジタルデ−タ伝送の方法に従い、伝送線数を 実際より少ない例えば2線や4線でリモ−トコント−ルし、又、このリモ−トコ ントロ−ルを電波又は光を利用して行うことができる。
【0022】 ヒ−ト電源カットオフ自動冷却制御 熱風発生機の電源をOFFにする時、先ずヒ−タの電源をOFFにし、ブロワ は吐出温度が安全温度(例えば40℃)以下になるまで送風を続け、吐出温度が 予め定めた温度以下になった時、ブロワを停止させる。
【0023】 異常検出自動停止制御 (1) 異常温度上昇の防止制御 図6に示すように、ヒ−タ制御トライアック、ヒ−タ、温度制御センサ、CP U、過熱防止センサ、ブレ−カ、ブレ−カドライバ、CPU異常検出器、ドライ バ入力インタフェ−ス兼バッファ及び異常表示器(発光ダイオ−ド又はパイロッ トランプ)とからなり、温度制御とは別に異常温度上昇に対するセンサを設け、 設定値以上の異常温度を検出し、温度制御とは別系統でヒ−タの電源をカットオ フさせる制御を行う。
【0024】 (2) その他の異常防止制御 マイコンの暴走、破損、その他の異常検出(クロックパルスの異常検出、停止 検出、暴走検出等)を行い、異常時にヒ−タのブレ−カをカットオフし異常表示 器を点灯させる。
【0025】
【実施例】
図1は本考案の外観図であって、熱風発生機本体8にブロアモ−タ9が接続さ れ、本体8内に設けたヒ−タ10により加熱された熱風を吐出口8aから吹き出 す。
【0026】 吐出口8aに温度調節センサ11を設けると共にヒ−タ10の付近に過熱防止 センサ12を設ける。
【0027】 13は風量調節摘みであり、その周りに風量表示発光ダイオ−ド14を設ける 。
【0028】 15は風量制御器であってブロアの吐出口9aに設けた風量センサ16で風量 を測定し、自動/手動切替スイッチ17の操作で風量を調節する。
【0029】 18は温度調節器・表示器であり、19は時刻タイマ・温度表示切替スイッチ であって19aはその表示部である。
【0030】 20はヒ−タ制御器であってメモリセットスイッチ21をONにすると共にメ モリスイッチボタン22をONにすると熱風吹き出し温度とその時のブロアモ− タ回転数を記憶する。
【0031】 23は風量優先ボタン、24は急速加熱ボタン、25はプログラムスイッチ、 26は元電源スイッチ、27は風量優先ボタンのパイロットランプ、28は急速 加熱ボタンのパイロットランプである。
【0032】 図2は本考案に係る回路ブロック図であり、制御基板29に前記の全制御及び 表示回路を表している。
【0033】 尚、12aは過熱防止電源ブレ−カである。
【0034】 図6は異常発生時の保護に関する回路ブロック図であり、30はヒ−タ制御ト ライアック、31はヒ−タ、32は温度制御センサ、33は過熱防止センサ、3 4はCPU、35はブレ−カ、36はブレ−カドライバ、37はCPU異常検出 器、38はドライバ入力インタ−フェ−ス兼バッファ、39は異常表示器(発光 ダイオ−ド又はパイロットランプ)である。
【0035】
【考案の効果】
温度調節と風量制御が連動して行われるため効率よく所望の温度と風量を有す る熱風を簡単な操作で確実に得ることができる。
【0036】 所望設定温度及び風量にメモリ設定すると、次回からは簡単な操作でメモリ通 りの熱風が容易に得られる。
【0037】 又、タイマスタンバイ制御によって作業開始が早められ省電力の効果が得られ るほか、必要に応じて急速加熱が容易にできる。
【提出日】平成6年1月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は熱風発生機に関し、ブロアモータ回転数と熱風吐出温度を連動制御し たものである。
【従来の技術】 図7に示す熱風発生機1において、その熱風吹き出し口2に設けた温度センサ3と温度調節器 4によってヒータ電源をON/OFF制御し、吹き出し温度の設 定温度を一定に保っており、吹き出し風量はブロア5のモータの回転数を風量調 節摘み6の手動操作により加減し、又は、ブロア5に設けたダンパ7の開閉度を 手動で加減して風量を調整しているが、熱風の吹き出し温度と吹き出し風量は別 々に調整し、温度調節器4と風量調節摘み6は連動していない。 又、熱風吹き出し温度Tと吹き出し風量Qの関係は、図8に示すように、吹 き出し風量Qが増加すると吹きだし温度Tが減少する特性曲線で表される。
【考案が解決しようとする課題】
前記図8に示される特性曲線から明らかなように、大風量状態では高温度に設 定しても、風量調節摘み6を手動で操作し風量が減少するよう調整しなければ所 望設定温度に達した熱風が吹き出さない。 又、前記のように温度調節器と風量調節器が連動する装置はない。
【課題を解決するための手段】
熱風発生機の吐出温度を検出する温度センサ、設定温度と検知温度との差を比 較し設定温度になるよう自動調整するマイクロプロセッサ(以下CPUと略称す る。)と、該CPUにより制御される半導体スイッチを介して接続されたヒータ 、ブロアモータの回転数を検出する手段(磁気又は光発信感知、タコジェネレー タ等)と該手段により検出した回転数を前記CPUに入力し設定風量又は温度上 昇率の低下或いは温度上昇の停止を読み取りブロアモータの回転数を制御する手 段(トライアック、サイリスタ、インバータ等)と、設定温度と風量及び運転時 間等の状態を記憶できる素子(複数個のメモリ)及び前記の各種状態を設定表示 する操作器及び表示器を設け、温度優先制御、風量優先制御、急速加熱制御、温 度・風量及び時間を組み合わせたプロクラム制御、これら制御のメモリ設定、省 電力のためのタイマスタンバイ制御、電源停止時のヒータ自動冷却遅延ブロアモ ータ停止、リモートコントロール及びこれらの制御を容易に行うこと を目的とす る。
【作用】
A 温度優先モード 熱風発生機の許容設定温度の範囲内で温度設定し、自動/手動切替ボタンの自 動ボタンを押圧すると、温度調節器・表示器により温度優先制御を行い、図8に 示す温度・風量特性曲線で定まる温度に準じた風量になる。 設定温度まで昇温しないときは温度上昇率の低下又は温度上昇の停止をマイコ ンで検知し 、自動的に風量を減少させ設定温度まで昇温させる。 B メモリ動作 吹き出し温度が設定温度になり安定した状態で図1のメモリスイッチボタン2 0a、20b、20c とメモリセットボタン21を押圧すると、その使用状態に おける温度と、風量(ブロアモータの回転等) を記憶し、次回からは温度設定を しなくてもメモリスイッチボタンの押圧だけでセットした温度と風量になる。 又、当該温度とそれに対応する風量を図8に示す特性曲線の範囲内でメモリセ ットボタンでプリセットすると前記と同様にメモリスイッチボタンの押圧だけで セットした温度と風量になる。 C タイマスタンバイモード 始業前に時刻タイマ・温度表示切替スイッチの操作で設定温度と使用開始時刻 を合わせてセットすれば、設定時刻にヒータ電源がONになって設定温度に急速 加熱し、その後消費電力が最小になるよう風量を抑えた状態で待機する 。 作業開始時には所定の風量に合せるだけでよく、これにより省電力スタンバイ ができる 。 又、温度、風量の両方をプリセットし、スタンバイ設定後、図1の自動スイッ チ16aをONにすれば設定時刻に設定温度と設定風量になるよう自動起動し自 動調整する 。 尚、図3は温度表例を示している。 又、前記タイマスタンバイモードをメモリ設定し、毎日同じ時刻に同じ温度に なるよう繰り返し設定することもできる 。 D プログラム動作とプログラムメモリ 図4に示すように、最初の60分(T1)を高温(C1)に、中間の30分( T2)を中温(C2)に、最後の30分(T3)を高温(C3)になるよう適当 な時間間隔で温度を自動的に変更する制御をプログラムスイッチで行うことがで きる 。 又、当該モードを前記メモリ設定することもできる。 更に温度優先、風量優先を所望間隔でプログラムし、自動運転することもでき る。 E 風量優先モード 温度・風量特性曲線(図8)に追随し風量を優先させ、設定風量で設定可能な 最大温度に自動調整する。 風量調節器で、所望風量に設定後、風量優先ボタンを押圧し、設定風量優先の 熱風を送風する。 又、当該モードを前記メモリ設定するとメモリボタンをONにするだけで事後 自動的に風量優先の制御を行う。 F 自動調整モード 図1に示す温度調節器・表示器17と風量調節器13を図8に示す特性曲線の 範囲内で調節し、自動スイッチ16aをONにすれば、自動的に設定温度と風量に調節される 。 G 手動調整モード 図1に示す手動スイッチ16aをONにすれば、温度調節と、風量調節を別々 に独立して行うことができる 。 H 急速加熱モード 図5に示すように、設定温度になる直前までブロアを停止しておき、t1℃に なるT1分後にブロアスイッチをONにするような急速加熱制御を自動的に行う 。 更に前期した温度、風量制御をデジタルデータ伝送の方法に従い、伝送線数を 実際より少ない例えば2線や4線でリモートコントールし、又、このリモートコ ントロールを電波又は光を利用して行うことができる。 I ヒータ電源カットオフ自動冷却制御 熱風発生機の電源をOFFにする時、先ずヒータの電源をOFFにし、ブロワ は吐出温度が安全温度(例えば40℃)以下になるまで送風を続け、吐出温度が 予め定めた安全温度以下になった時、ブロアを停止させる。 J 異常検出自動停止制御 (1) 異常温度上昇の防止制御 図6に示すように、ヒータ制御トライアック、ヒータ、温度制御センサ、CP U、過熱防止センサ、ブレーカ、ブレーカドライバ、CPU異常検出器、ドライ バ入力インタフェース兼バッファ及び異常表示器(発光ダイオード又はパイロッ トランプ)とからなり、温度制御とは別に異常温度上昇に対するセンサを設け、 設定値以上の異常温度を検出し、温度制御とは別系統でヒータの電源をカットオ フさせる制御を行う。 (2) その他の異常防止制御 マイコンの暴走、破損、その他の異常検出(クロックパルスの異常検出、停止 検出等)を行い、異常時にヒータのブレーカをカットオフし異常表示器を点灯さ せる。(図6)
【実施例】
図1は本考案の外観図であって、熱風発生機本体8にブロアモータ9が接続さ れ、本体8内に設けたヒータ10により加熱された熱風を吐出口8aから吹き出 す。 吐出口8aに温度調節センサ11を設けると共に電気炉内の適所に過熱防止セ ンサ12を設ける。 13は風量調節器であり、その周りに風量表示発光ダイオード14を設けけて おり、図示のものはボリュームコントロールであるが、アップダウンの押ボタン でもよい 。 風量調節器13の操作で風量を調節しブロアの吐出口9aに設けた風量センサ15 で風量を検出し、図8に示す特性曲線の範囲内で温度と風量を設定値に自動 的に調節 する。 又、風量センサ15を装着しない場合、温度優先で温度設定すれば図8に示す 特性曲線に追随して温度停止又は上昇率の低下を演算しブロアモータ9の回転数 を低下させ所定の温度に上昇させる 。 17は温度調節器・表示器であり、18は時刻タイマ・温度表示切替スイッチ であって18aは切り替え状態の表示部であり、時刻タイマ・温度表示切替スイ ッチ18の操作によって温度表示か時刻表示かの区別表示を行う。 20a、20b、20cはメモリスイッチボタンであって、温度調節器・表示 器17と風量調節器13で設定した温度と風量(モータ回転数)を記憶し、メモ リスイッチボタン20a、20b、20cのいずれに記憶させるかを選びメモリ セットボタン21で固定するものであり、20はメモリ設定表示用パイロットラ ンプである 。 16a、16bは自動/手動切替スイッチ、 22は風量優先ボタン、23は 急速加熱ボタン、24はプログラムスイッチ、24aはプログラムメモリボタン 、24bはプログラムメモリボタンのパイロットランプ、25は元電源スイッチ 、26は風量優先ボタンのパイロットランプ、27は急速加熱ボタンのパイロッ トランプである。 図2は本考案に係る回路ブロック図であり、 19はヒータ制御器(トライア ック)であって温度センサ11により実際温度を検出し、風量調節器13と共に CPUで演算制御させ設定温度になるようヒータ電源をON、OFFする 。 又、制御基板28に前記の制御系が図示されており、29は過熱防止及び異常 停止用電源ブレーカである 。 図6は異常発生時の保護に関する回路ブロック図であり、30はヒータ制御ト ライアック、31はヒータ、11は温度制御センサ、12は過熱防止センサ、3 2 はCPU、33はブレーカ、34はブレーカドライバ、35はCPU異常検出 器、36はドライバ入力インターフェース兼バッファ、37は異常表示器(発光 ダイオード又はパイロットランプ)である。
【考案の効果】
温度調節と風量制御が連動して行われるため効率よく所望の温度と風量を有す る熱風を簡単な操作で確実に得ることができる。 所望設定温度及び風量にメモリ設定すると、次回からは簡単な操作でメモリ通 りの熱風が容易に得られる。 又、タイマスタンバイ制御によって作業開始が早められ省電力の効果が得られ るほか、必要に応じて急速加熱が容易にでき、又、電源OFFの時も安全な温度 まで迅速に冷却させる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案装置を示す外観図。
【図2】 本考案に係る回路ブロック図。
【図3】 本考案に係る温度・タイマ設定表示器を示
す正面図。
【図4】 本考案においてプログラム制御を行う一実
施例を示す説明図。
【図5】 本考案において急速加熱制御を行う一実施
例を示す説明図。
【図6】 本考案に係る異常発生時の保護に関する回
路ブロック図。
【図7】 従来の熱風発生機を示す外観図。
【図8】 熱風吹き出し温度と吹き出し風量の関係を
示す特性曲線図。
【符号の説明】
9 ブロアモ−タ 10、31 ヒ−タ 1
1 温度調節センサ 12、33 過熱防止センサ 15 風量制御器 16 風量センサ 17 自動/手動切替スイッチ 18 温度調
節器・表示器 19 時刻タイマ・温度表示切替スイッチ 2
0 ヒ−タ制御器 21 メモリセットスイッチ 22 メモ
リスイッチボタン 23 風量優先ボタン 24 急速加熱ボタン 30 ヒ−タ制御トライアック 34 CPU 35 ブレ−カ 37
CPU異常検出器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 熱風発生機
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案装置を示す外観図。
【図2】 本考案に係る回路ブロック図。
【図3】 本考案に係る温度・タイマ設定表示器を
示す正面図。
【図4】 本考案においてプログラム制御を行う一
実施例を示す説明図。
【図5】 本考案において急速加熱制御を行う一実
施例を示す説明図。
【図6】 本考案に係る異常発生時の保護に関する
回路ブロック図。
【図7】 従来の熱風発生機を示す外観図。
【図8】 熱風吹き出し温度と吹き出し風量の関係
を示す特性曲線図。
【符号の説明】 9 ブロアモータ 10、30 ヒータ制御トラ
イアック 11 温度調節センサ 12 過熱防止センサ 1
3 風量調節器15 風量センサ 16a、16b 自動/手動切
替スイッチ17 温度調節器・表示器 18 時刻タイマ
・温度表示切替スイッチ18a 時刻タイマ・温度表示切替状態表示器 19
ヒータ制御器20 メモリ設定表示パイロットランプ 20a、20b、20c 24a メモリスイッチボ
タン 21 メモリセットボタン 22 風量優先ボタン 23 急速加熱ボタン31 ヒータ32 CPU 33 ブレーカ 35
CPU異常検出器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブロアモ−タ回転数と熱風吐出温度をセン
    サと、マイコン又はこれに準ずる手段によって連動制御
    し、温度優先制御、風量優先制御、急速加熱制御、温
    度、風量及び時間を組み合わせたプログラム制御、これ
    ら制御のメモリ設定、省電力のためのタイマスタンバイ
    制御、異常時の安全制御、ヒ−タ電源切断時の冷却停止
    制御及び前記各種制御をデイジタル伝送方式により少な
    い線数や、電波又は光によりリモ−トコントロ−ルする
    ことを特徴とする熱風発生機。
JP3326093U 1993-06-21 1993-06-21 熱風発生機 Pending JPH076644U (ja)

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