JPH0766484A - 音響光学qスイッチの製造方法 - Google Patents
音響光学qスイッチの製造方法Info
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- JPH0766484A JPH0766484A JP23546893A JP23546893A JPH0766484A JP H0766484 A JPH0766484 A JP H0766484A JP 23546893 A JP23546893 A JP 23546893A JP 23546893 A JP23546893 A JP 23546893A JP H0766484 A JPH0766484 A JP H0766484A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 音響光学素子の放熱効果を高めると共に、耐
熱性、弾力性に優れた固定材を用いることによりガスの
発生、音響光学媒体への固定歪を防止し、信頼性の高い
音響光学Qスイッチの製造方法を提供する。 【構成】 冷却用マウント29と音響光学媒体17が接
合する各々の面に超音波半田ゴテによりIn(インジウ
ム)層18を形成し、両者を圧着して接合固定し、その
接合面におけるIn層の厚さを10μm以上とする。
熱性、弾力性に優れた固定材を用いることによりガスの
発生、音響光学媒体への固定歪を防止し、信頼性の高い
音響光学Qスイッチの製造方法を提供する。 【構成】 冷却用マウント29と音響光学媒体17が接
合する各々の面に超音波半田ゴテによりIn(インジウ
ム)層18を形成し、両者を圧着して接合固定し、その
接合面におけるIn層の厚さを10μm以上とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音響光学変調素子に係
わり、特にQスイッチとして用いられる音響光学Qスイ
ッチに関するものである。
わり、特にQスイッチとして用いられる音響光学Qスイ
ッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年のレーザ加工機の発展に伴い、固体
レーザにYAGレーザを用いた加工機の実用化が急速に
進められている。レーザ加工機は一般に固体レーザとQ
スイッチにより構成される。Qスイッチにより、レーザ
媒体とその両側に配置した反射ミラーから構成される光
共振器のQを低下させておき、発振が起きない状態でレ
ーザ媒体を励起して反転分布をつくると、レーザ媒体に
は、通常の発振のときに比べて非常に大きなエネルギー
が蓄えられる。この状態でQスイッチによって瞬間的に
Qを高くし、パルス幅の短いジャイアントパルスを発生
させる。従って、Qスイッチは高速スイッチングが望ま
しく、今日では高速スイッチングに優れた音響光学効果
を利用したQスイッチが実用化されている。
レーザにYAGレーザを用いた加工機の実用化が急速に
進められている。レーザ加工機は一般に固体レーザとQ
スイッチにより構成される。Qスイッチにより、レーザ
媒体とその両側に配置した反射ミラーから構成される光
共振器のQを低下させておき、発振が起きない状態でレ
ーザ媒体を励起して反転分布をつくると、レーザ媒体に
は、通常の発振のときに比べて非常に大きなエネルギー
が蓄えられる。この状態でQスイッチによって瞬間的に
Qを高くし、パルス幅の短いジャイアントパルスを発生
させる。従って、Qスイッチは高速スイッチングが望ま
しく、今日では高速スイッチングに優れた音響光学効果
を利用したQスイッチが実用化されている。
【0003】なお、音響光学効果を用いたQスイッチの
原理を以下に説明する。音響光学Qスイッチは音響光学
素子、およびその冷却用マウント、共振回路から構成さ
れ、図1に示すように音響光学媒体4の内部に超音波進
行波2を伝搬させておくと、この媒体4に入射するレー
ザ光の1次回折光1は光共振器の外に飛び出してしま
い、レーザ発振は停止する。ある程度の時間経過後、再
びQスイッチを停止させると、レーザ発振が再開する
が、この際、発振停止中に蓄えられたエネルギーが一度
に放出されるため、パルス幅の短いジャイアントパルス
が起こる。
原理を以下に説明する。音響光学Qスイッチは音響光学
素子、およびその冷却用マウント、共振回路から構成さ
れ、図1に示すように音響光学媒体4の内部に超音波進
行波2を伝搬させておくと、この媒体4に入射するレー
ザ光の1次回折光1は光共振器の外に飛び出してしま
い、レーザ発振は停止する。ある程度の時間経過後、再
びQスイッチを停止させると、レーザ発振が再開する
が、この際、発振停止中に蓄えられたエネルギーが一度
に放出されるため、パルス幅の短いジャイアントパルス
が起こる。
【0004】Qスイッチに用いられる音響光学媒体に
は、一般に光学的均一性が高く、吸収損失の少ない溶融
石英が用いられる。音響光学媒体に超音波を伝搬させる
圧電振動子には水晶振動子やニオブ酸リチウム(以下、
LiNbO3)が使われ、両者の接合は金属接着により
なされている。音響光学素子の冷却用マウントへの固定
には超音波の吸収防止、および接着歪による音響光学媒
体のダメージ防止のため、シリコーンゴムに代表される
ダンパーが用いられている。
は、一般に光学的均一性が高く、吸収損失の少ない溶融
石英が用いられる。音響光学媒体に超音波を伝搬させる
圧電振動子には水晶振動子やニオブ酸リチウム(以下、
LiNbO3)が使われ、両者の接合は金属接着により
なされている。音響光学素子の冷却用マウントへの固定
には超音波の吸収防止、および接着歪による音響光学媒
体のダメージ防止のため、シリコーンゴムに代表される
ダンパーが用いられている。
【0005】Qスイッチに要求されるもう一つの特性と
して偏向効率の高いことが上げられる。これを実現する
ためには高い超音波入力を投入しなければならないが、
入力の増大化に伴って音響光学素子の発熱が大きくなる
ため、水冷により冷却用マウント全体を冷却している。
して偏向効率の高いことが上げられる。これを実現する
ためには高い超音波入力を投入しなければならないが、
入力の増大化に伴って音響光学素子の発熱が大きくなる
ため、水冷により冷却用マウント全体を冷却している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、音響光
学素子と冷却用マウントの固定にシリコーンゴムを用い
ているため、放熱が不十分となり温度上昇を招く。その
ため、シリコーンゴムからガスが発生し、それが光学面
へ焼き付いて特性の劣化をきたし、更には発熱によりし
ばしば圧電振動子の剥離が生じ、信頼性の点で問題を有
していた。本発明の目的は、音響光学素子の放熱効果を
高めると共に、耐熱性、弾力性に優れた固定材を用いる
ことによりガスの発生、音響光学媒体の接着歪発生を防
止し、信頼性の高い音響光学Qスイッチの製造方法を提
供することにある。
学素子と冷却用マウントの固定にシリコーンゴムを用い
ているため、放熱が不十分となり温度上昇を招く。その
ため、シリコーンゴムからガスが発生し、それが光学面
へ焼き付いて特性の劣化をきたし、更には発熱によりし
ばしば圧電振動子の剥離が生じ、信頼性の点で問題を有
していた。本発明の目的は、音響光学素子の放熱効果を
高めると共に、耐熱性、弾力性に優れた固定材を用いる
ことによりガスの発生、音響光学媒体の接着歪発生を防
止し、信頼性の高い音響光学Qスイッチの製造方法を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、冷却用マウン
トと音響光学素子が接合する各々の面に超音波半田ゴテ
によりインジウム(以下、In)膜を形成し、両者を圧
着して接合固定し、その接合面におけるIn層の厚さが
10μm以上となるようにIn接合層を形成することに
より、前記課題の解決をはかった。
トと音響光学素子が接合する各々の面に超音波半田ゴテ
によりインジウム(以下、In)膜を形成し、両者を圧
着して接合固定し、その接合面におけるIn層の厚さが
10μm以上となるようにIn接合層を形成することに
より、前記課題の解決をはかった。
【0008】
【作用】本発明者は、冷却用マウントおよび音響光学素
子の相対する面にそれぞれIn膜を超音波半田ゴテによ
り形成し、両者を接合することにより音響光学素子の放
熱効果を高めると同時にガスの発生を防止し、またIn
膜を厚さ数十μm形成することにより音響光学媒体の接
着歪を低く抑えることができることを実験的に見出し
た。すなわち、従来のシリコーンゴムを廃止してIn膜
を採用することにより、シリコーンゴムからのガスの発
生および光学面への異物の焼き付けがなくなり、又、音
響光学媒体の放熱を促進するので、通電中の音響光学媒
体内部の温度勾配を低減することが可能となる。
子の相対する面にそれぞれIn膜を超音波半田ゴテによ
り形成し、両者を接合することにより音響光学素子の放
熱効果を高めると同時にガスの発生を防止し、またIn
膜を厚さ数十μm形成することにより音響光学媒体の接
着歪を低く抑えることができることを実験的に見出し
た。すなわち、従来のシリコーンゴムを廃止してIn膜
を採用することにより、シリコーンゴムからのガスの発
生および光学面への異物の焼き付けがなくなり、又、音
響光学媒体の放熱を促進するので、通電中の音響光学媒
体内部の温度勾配を低減することが可能となる。
【0009】
【実施例】本実施例により作製した音響光学Qスイッチ
の断面図を図2に示す。音響光学媒体に溶融石英17、
圧電振動子15にLiNbO3単結晶を用い両者を錫1
6を高温で拡散させることにより金属接合し、その後L
iNbO3上に電極14を形成した。次に冷却用マウン
トおよび前記作製した音響光学素子の相対する面にそれ
ぞれ超音波半田ゴテによりIn膜を形成し、両者を10
Kg/cm2の圧力下にて圧着してその接合面における
In層18の厚さを10μmとした。これを共振回路1
3とともに金属ケースに組み込み固定し、音響光学Qス
イッチを作製した。
の断面図を図2に示す。音響光学媒体に溶融石英17、
圧電振動子15にLiNbO3単結晶を用い両者を錫1
6を高温で拡散させることにより金属接合し、その後L
iNbO3上に電極14を形成した。次に冷却用マウン
トおよび前記作製した音響光学素子の相対する面にそれ
ぞれ超音波半田ゴテによりIn膜を形成し、両者を10
Kg/cm2の圧力下にて圧着してその接合面における
In層18の厚さを10μmとした。これを共振回路1
3とともに金属ケースに組み込み固定し、音響光学Qス
イッチを作製した。
【0010】作製した音響光学Qスイッチについて図3
に示す光学系を用い、超音波(40MHz)信号を高周
波電源26より入力(80W)し、500時間通電試験
を行った。この時、冷却用マウント29(図2参照)に
は冷却水を流し、これによって音響光学素子の冷却をは
かった。その結果、図4に示す如く、偏向効率の低下は
認められずまた圧電振動子の破壊も起こらなかった。ま
た超音波信号入力前および入力中のいずれの場合も音響
光学媒体に歪は観察されないことをクロス・ニコル法に
よる観察によって確認した。
に示す光学系を用い、超音波(40MHz)信号を高周
波電源26より入力(80W)し、500時間通電試験
を行った。この時、冷却用マウント29(図2参照)に
は冷却水を流し、これによって音響光学素子の冷却をは
かった。その結果、図4に示す如く、偏向効率の低下は
認められずまた圧電振動子の破壊も起こらなかった。ま
た超音波信号入力前および入力中のいずれの場合も音響
光学媒体に歪は観察されないことをクロス・ニコル法に
よる観察によって確認した。
【0011】
【比較例1】前記実施例と同様に音響光学媒体に溶融石
英、圧電振動子にLiNbO3を用い両者を錫を高温で
拡散させることによって金属接合し、その後LiNbO
3上に電極を形成した。次に作製した音響光学素子を、
シリコーンゴムを介して冷却用マウントに固定し、共振
回路とともに金属ケースに組み込み固定し、音響光学Q
スイッチを作製した。
英、圧電振動子にLiNbO3を用い両者を錫を高温で
拡散させることによって金属接合し、その後LiNbO
3上に電極を形成した。次に作製した音響光学素子を、
シリコーンゴムを介して冷却用マウントに固定し、共振
回路とともに金属ケースに組み込み固定し、音響光学Q
スイッチを作製した。
【0012】前記実施例と同じ光学系を使い、同じ条件
で通電試験を行った。その結果、図5に示す如く200
時間経過後に偏向効率が急激に低下し、400時間後に
は圧電振動子の破壊が起こった。また超音波信号入力前
および入力中のいずれの場合も音響光学媒体に歪は観察
されないことをクロス・ニコル法による観察によって確
認した。
で通電試験を行った。その結果、図5に示す如く200
時間経過後に偏向効率が急激に低下し、400時間後に
は圧電振動子の破壊が起こった。また超音波信号入力前
および入力中のいずれの場合も音響光学媒体に歪は観察
されないことをクロス・ニコル法による観察によって確
認した。
【0013】
【比較例2】前記実施例と同様に音響光学媒体に溶融石
英、圧電振動子にLiNbO3を用い両者を錫の熱拡散
により金属接合し、LiNbO3上に電極を形成した。
次に冷却用マウントおよび作製した音響光学素子の相対
する面にそれぞれ超音波半田ゴテによりIn膜を形成
し、両者を10Kg/cm2の圧力下にて圧着してその
接合面におけるIn層の厚さを3μmとした。さらに共
振回路を組み込み金属ケースに固定し、音響光学Qスイ
ッチを作製した。
英、圧電振動子にLiNbO3を用い両者を錫の熱拡散
により金属接合し、LiNbO3上に電極を形成した。
次に冷却用マウントおよび作製した音響光学素子の相対
する面にそれぞれ超音波半田ゴテによりIn膜を形成
し、両者を10Kg/cm2の圧力下にて圧着してその
接合面におけるIn層の厚さを3μmとした。さらに共
振回路を組み込み金属ケースに固定し、音響光学Qスイ
ッチを作製した。
【0014】前記実施例と同じ光学系を使い、同じ条件
で通電試験を行った。その結果、図6に示す如く偏向効
率は時間と共に不安定となった。またクロス・ニコル法
により超音波信号入力前および入力中のいずれにおいて
も音響光学媒体に大きな歪が観察された。
で通電試験を行った。その結果、図6に示す如く偏向効
率は時間と共に不安定となった。またクロス・ニコル法
により超音波信号入力前および入力中のいずれにおいて
も音響光学媒体に大きな歪が観察された。
【0015】
【比較例3】前記実施例と同様に音響光学媒体に溶融石
英、圧電振動子にLiNbO3を用い両者を錫を高温で
拡散させることによって金属接合し、LiNbO3上に
電極を形成した。次に冷却用マウントおよび前記作製し
た音響光学素子の相対する面にそれぞれ超音波半田ゴテ
によりIn膜を形成し、両者を10Kg/cm2の圧力
下にて圧着してその接合面におけるIn層の厚さを8μ
mとした。これを共振回路とともに金属ケースに組み込
み固定し、音響光学Qスイッチを作製した。
英、圧電振動子にLiNbO3を用い両者を錫を高温で
拡散させることによって金属接合し、LiNbO3上に
電極を形成した。次に冷却用マウントおよび前記作製し
た音響光学素子の相対する面にそれぞれ超音波半田ゴテ
によりIn膜を形成し、両者を10Kg/cm2の圧力
下にて圧着してその接合面におけるIn層の厚さを8μ
mとした。これを共振回路とともに金属ケースに組み込
み固定し、音響光学Qスイッチを作製した。
【0016】前記実施例と同じ光学系を使い、同じ条件
で通電試験を行った。その結果、図7に示す如く偏向効
率は時間と共に不安定となった。またクロス・ニコル法
により超音波信号入力前および入力中における音響光学
媒体歪を観察した結果、超音波信号入力前においては歪
は観察されなかったにもかかわらず、超音波信号を入力
すると歪の発生が観察された。
で通電試験を行った。その結果、図7に示す如く偏向効
率は時間と共に不安定となった。またクロス・ニコル法
により超音波信号入力前および入力中における音響光学
媒体歪を観察した結果、超音波信号入力前においては歪
は観察されなかったにもかかわらず、超音波信号を入力
すると歪の発生が観察された。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように本発明においては、冷
却用マウントおよび音響光学素子の相対する面にIn膜
を超音波半田ゴテにより形成し両者を接合させた。その
結果音響光学素子の放熱効果を高めると同時にガスの発
生を防止することができた。また接合層におけるIn膜
の厚さを数十μm形成することにより音響光学媒体の接
着歪を低く抑えることができた。これにより信頼度およ
び耐久性の高い音響光学素子を提供することが可能とな
った。
却用マウントおよび音響光学素子の相対する面にIn膜
を超音波半田ゴテにより形成し両者を接合させた。その
結果音響光学素子の放熱効果を高めると同時にガスの発
生を防止することができた。また接合層におけるIn膜
の厚さを数十μm形成することにより音響光学媒体の接
着歪を低く抑えることができた。これにより信頼度およ
び耐久性の高い音響光学素子を提供することが可能とな
った。
【0018】なお本発明者は真空蒸着技術によってIn
膜を形成する方法も試みた。すなわち前記実施例におい
て、超音波半田ゴテによるIn膜の形成に代わって、真
空蒸着技術によってIn膜を形成した。その結果前記実
施例と同様な結果を得た。しかし、真空蒸着技術による
In膜の形成に少なくとも数時間を要する等、生産性に
おいて超音波半田ゴテによる方法におよぶものではなか
った。
膜を形成する方法も試みた。すなわち前記実施例におい
て、超音波半田ゴテによるIn膜の形成に代わって、真
空蒸着技術によってIn膜を形成した。その結果前記実
施例と同様な結果を得た。しかし、真空蒸着技術による
In膜の形成に少なくとも数時間を要する等、生産性に
おいて超音波半田ゴテによる方法におよぶものではなか
った。
【図1】音響光学Qスイッチの原理を示す説明図。
【図2】本実施例により作製した音響光学Qスイッチの
断面図。
断面図。
【図3】実施例および比較例で用いた通電試験用光学系
を示す説明図。
を示す説明図。
【図4】実施例により作製した音響光学Qスイッチの通
電時間に対する偏向効率変化を示す特性図。
電時間に対する偏向効率変化を示す特性図。
【図5】比較例1により作製した音響光学Qスイッチの
通電時間に対する偏向効率変化を示す特性図。
通電時間に対する偏向効率変化を示す特性図。
【図6】比較例2により作製した音響光学Qスイッチの
通電時間に対する偏向効率変化を示す特性図。
通電時間に対する偏向効率変化を示す特性図。
【図7】比較例3により作製した音響光学Qスイッチの
通電時間に対する偏向効率変化を示す特性図。
通電時間に対する偏向効率変化を示す特性図。
1 一次回折光 2 超音波進行波 3 圧電振動子 4 音響光学媒体 5 反射ミラー 6 レーザロッド 7 同軸ケーブル 8 超音波駆動電源 9 パルス信号 10 レーザ出力を示す矢印 11 BNCコネクタ 12 ケーブル 13 共振回路 14 電極 15 圧電振動子(LiNbO3) 16 錫 17 音響光学媒体(溶融石英) 18 In(インジウム)層 19 金属ケース 20 ホースニップル 21 冷却管 22 光源 23 音響光学Qスイッチ 24 ホトダイオード 25 オシロスコープ 26 高周波電源(周波数:40MHz、駆動電力8
0W) 27 光路 28 非回折光 29 冷却用マウント A レーザ光路 B 超音波の進行方向を示す矢印
0W) 27 光路 28 非回折光 29 冷却用マウント A レーザ光路 B 超音波の進行方向を示す矢印
Claims (1)
- 【請求項1】音響光学素子、冷却用マウントおよび共振
回路を金属製ケースに固定して成る音響光学Qスイッチ
の製造方法において、前記音響光学素子と冷却用マウン
トの各々の接合面に超音波半田ゴテによりインジウムを
溶融し膜を形成して圧着し、前記インジウムの接合層の
厚さを10μm以上として接合固定することを特徴とし
た音響光学Qスイッチの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23546893A JPH0766484A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 音響光学qスイッチの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23546893A JPH0766484A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 音響光学qスイッチの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0766484A true JPH0766484A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16986538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23546893A Pending JPH0766484A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 音響光学qスイッチの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766484A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2534937A (en) * | 2015-02-06 | 2016-08-10 | Gooch & Housego Plc | Acousto-optic device |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP23546893A patent/JPH0766484A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2534937A (en) * | 2015-02-06 | 2016-08-10 | Gooch & Housego Plc | Acousto-optic device |
| GB2534937B (en) * | 2015-02-06 | 2017-09-06 | Gooch & Housego (Uk) Ltd | Acousto-optic device |
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