JPH076666A - 開閉位置検出装置 - Google Patents
開閉位置検出装置Info
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- JPH076666A JPH076666A JP14240993A JP14240993A JPH076666A JP H076666 A JPH076666 A JP H076666A JP 14240993 A JP14240993 A JP 14240993A JP 14240993 A JP14240993 A JP 14240993A JP H076666 A JPH076666 A JP H076666A
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- opening
- cam
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Abstract
(57)【要約】
【目的】開閉器主接点の開路または閉路動作時の動作開
始位置,動作終了位置もしくは動作途中位置の検出をリ
ミットスイッチ1個で可能にし、かつ動作信頼性の高い
開閉位置検出装置の構成を提供する。 【構成】中立位置を中心に両方向へ搖動可能な搖動レバ
ー1Aをアクチュエータとして備えたリミットスイッチ
1と、主接点と機械的に連動する部材3に固設され、搖
動レバー1Aの先端部を一方の方向へ押す駆動面2Aと
反対の方向へ押す駆動面2Bとが向かい合うように形成
されたカム2とで装置を構成する。
始位置,動作終了位置もしくは動作途中位置の検出をリ
ミットスイッチ1個で可能にし、かつ動作信頼性の高い
開閉位置検出装置の構成を提供する。 【構成】中立位置を中心に両方向へ搖動可能な搖動レバ
ー1Aをアクチュエータとして備えたリミットスイッチ
1と、主接点と機械的に連動する部材3に固設され、搖
動レバー1Aの先端部を一方の方向へ押す駆動面2Aと
反対の方向へ押す駆動面2Bとが向かい合うように形成
されたカム2とで装置を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、開閉器の動作が正常
か否かを診断するための開閉特性計測に必要な,開閉器
主接点の開路または閉路動作時の動作開始位置,動作終
了位置もしくは動作途中の位置を検出する開閉位置検出
装置の構成に関する。
か否かを診断するための開閉特性計測に必要な,開閉器
主接点の開路または閉路動作時の動作開始位置,動作終
了位置もしくは動作途中の位置を検出する開閉位置検出
装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電力供給安定化方策の一環とし
て、開閉器の不具合を未然に防止するための予測保全技
術の確立が精力的に推進されている。この技術は常時開
閉器が正常な動作を行いうる状態にあるか否かを診断
し、不具合もしくは不具合の予兆が認められた場合には
正常な動作が可能となるように保全作業を行わせるもの
である。従来、開閉器の動作が正常か否かを診断するの
に、診断項目により、主接点の位置検出に2つの方法が
とられていた。その1つは、開閉器が遮断器である場合
のように、診断項目が、遮断指令から開極位置までの開
極時間,投入指令から閉極位置までの閉極時間,遮断時
の開極位置から小ストローク間の平均速度(初期遮断速
度),投入時の閉極位置前小ストローク間の平均速度
(投入速度),開路動作時の開極位置から開路動作終了
位置近傍の所定位置までの平均速度,閉路動作時の前記
開路動作終了位置近傍の所定位置から閉極位置までの平
均速度等、多項目にわたる場合には、開閉位置検出装置
として、例えば、主接点と連動する回転軸に固設され
る,周方向等間隔に半径方向のスリットが形成された円
板と,スリットを通過させる光を発生する光源と,スリ
ットを通過した光を電気量に変換する光−電気変換手段
とで開閉位置検出装置を構成し、動作診断のための計測
装置に遮断指令(引外しコイル電流)あるいは投入指令
(投入コイル電流)と,光−電気変換手段からの信号と
を入力することにより、遮断時あるいは投入時の前記諸
特性を計測し、また、いま1つは、開閉器が断路器や接
地開閉器である場合のように、動作開始後の動作が円滑
であるか否かが主な診断項目となる場合には、開閉位置
検出装置として、例えば、主接点と連動する部材に固設
したカムと、主接点の動作開始および動作終了位置に対
応するカムの位置と同位置に配したリミットスイッチと
で位置検出装置を構成し、例えば図5(a)に示すよう
に、主接点の開路動作終了位置では、この位置に対応す
るカムの位置と同位置に配されたリミットスイッチ1の
搖動レバー1Aの先端部を、カム10の左側に形成され
た駆動面10Aで左方へ押して図のように左側へ傾か
せ、リミットスイッチ1内部のオン・オフ機構をオン側
へ動作させて開路動作終了位置への到達を知らせ、また
主接点の閉路動作終了位置では、同図(b)に示すよう
に、この位置に対応するカムの位置と同位置に配された
リミットスイッチ1の搖動レバー1Aの先端部をカム1
0の右側に形成された駆動面10Bで右方へ押して図の
ように右側へ傾かせ、リミットスイッチ1内部のオン・
オフ機構をオン側へ動作させて閉路動作終了位置への到
達を知らせ、これにより、両位置間の移動時間を計測す
るようにしていた。
て、開閉器の不具合を未然に防止するための予測保全技
術の確立が精力的に推進されている。この技術は常時開
閉器が正常な動作を行いうる状態にあるか否かを診断
し、不具合もしくは不具合の予兆が認められた場合には
正常な動作が可能となるように保全作業を行わせるもの
である。従来、開閉器の動作が正常か否かを診断するの
に、診断項目により、主接点の位置検出に2つの方法が
とられていた。その1つは、開閉器が遮断器である場合
のように、診断項目が、遮断指令から開極位置までの開
極時間,投入指令から閉極位置までの閉極時間,遮断時
の開極位置から小ストローク間の平均速度(初期遮断速
度),投入時の閉極位置前小ストローク間の平均速度
(投入速度),開路動作時の開極位置から開路動作終了
位置近傍の所定位置までの平均速度,閉路動作時の前記
開路動作終了位置近傍の所定位置から閉極位置までの平
均速度等、多項目にわたる場合には、開閉位置検出装置
として、例えば、主接点と連動する回転軸に固設され
る,周方向等間隔に半径方向のスリットが形成された円
板と,スリットを通過させる光を発生する光源と,スリ
ットを通過した光を電気量に変換する光−電気変換手段
とで開閉位置検出装置を構成し、動作診断のための計測
装置に遮断指令(引外しコイル電流)あるいは投入指令
(投入コイル電流)と,光−電気変換手段からの信号と
を入力することにより、遮断時あるいは投入時の前記諸
特性を計測し、また、いま1つは、開閉器が断路器や接
地開閉器である場合のように、動作開始後の動作が円滑
であるか否かが主な診断項目となる場合には、開閉位置
検出装置として、例えば、主接点と連動する部材に固設
したカムと、主接点の動作開始および動作終了位置に対
応するカムの位置と同位置に配したリミットスイッチと
で位置検出装置を構成し、例えば図5(a)に示すよう
に、主接点の開路動作終了位置では、この位置に対応す
るカムの位置と同位置に配されたリミットスイッチ1の
搖動レバー1Aの先端部を、カム10の左側に形成され
た駆動面10Aで左方へ押して図のように左側へ傾か
せ、リミットスイッチ1内部のオン・オフ機構をオン側
へ動作させて開路動作終了位置への到達を知らせ、また
主接点の閉路動作終了位置では、同図(b)に示すよう
に、この位置に対応するカムの位置と同位置に配された
リミットスイッチ1の搖動レバー1Aの先端部をカム1
0の右側に形成された駆動面10Bで右方へ押して図の
ように右側へ傾かせ、リミットスイッチ1内部のオン・
オフ機構をオン側へ動作させて閉路動作終了位置への到
達を知らせ、これにより、両位置間の移動時間を計測す
るようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は、
診断項目により、開閉位置検出装置もしくは位置センサ
として異なる構成のものが用いられ、遮断器では、その
設置環境が静電誘導や電磁誘導など、ノイズの強い環境
であることから、前述のように、位置センサとして、信
号伝達手段に光を用いたものが用いられ、特に遮断器が
屋外に設置されるもでは、位置センサを収納する収納箱
も屋外に設置されるので、投光部,受光部のガラスのく
もりや埃等による汚れで不動作になる恐れがあった。ま
た、断路器,接地開閉器でも遮断器と同様の設置環境か
ら信号伝達手段に光が用いられ、光を遮断または通過さ
せるリミットスイッチが2個必要であった。
診断項目により、開閉位置検出装置もしくは位置センサ
として異なる構成のものが用いられ、遮断器では、その
設置環境が静電誘導や電磁誘導など、ノイズの強い環境
であることから、前述のように、位置センサとして、信
号伝達手段に光を用いたものが用いられ、特に遮断器が
屋外に設置されるもでは、位置センサを収納する収納箱
も屋外に設置されるので、投光部,受光部のガラスのく
もりや埃等による汚れで不動作になる恐れがあった。ま
た、断路器,接地開閉器でも遮断器と同様の設置環境か
ら信号伝達手段に光が用いられ、光を遮断または通過さ
せるリミットスイッチが2個必要であった。
【0004】本発明の目的は、リミットスイッチ1個の
みにて主接点の全ストローク中の任意の位置を検出する
ことができ、かつ構成も簡易な、かつ動作信頼性の高い
開閉位置検出装置を提供することである。
みにて主接点の全ストローク中の任意の位置を検出する
ことができ、かつ構成も簡易な、かつ動作信頼性の高い
開閉位置検出装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、主接点の開閉位置検出装置を、
中立位置を中心に両方向へ搖動可能な搖動レバーと、搖
動レバーの両側の搖動動作終端位置でそれぞれオン信号
を出力させ、両終端位置の中間位置でオフ信号を出力さ
せるためのオン・オン機構とを備えたリミットスイッチ
と;開閉器の主接点と機械的に連動する部材に固設さ
れ、主接点の開路動作時に前記リミットスイッチの搖動
レバーを一方の方向へ搖動させるために搖動レバーの先
端部を押す開路方向駆動面と、主接点の閉路動作時に前
記リミットスイッチの搖動レバーを前記開路動作時と反
対の方向へ搖動させるために搖動レバーの先端部を押す
閉路方向駆動面とが向き合うように形成されたカムと;
を用いて構成するものとする。 そして、この場合、カ
ムに形成される開路方向駆動面と閉路方向駆動面とを、
カムの移動方向に、かつ主接点の全ストローク範囲をカ
バーするように複数対、等間隔に形成し、主接点の開路
または閉路動作時にリミットスイッチの搖動レバーを間
欠的に搖動させるようにすれば極めて好適である。
に、本発明においては、主接点の開閉位置検出装置を、
中立位置を中心に両方向へ搖動可能な搖動レバーと、搖
動レバーの両側の搖動動作終端位置でそれぞれオン信号
を出力させ、両終端位置の中間位置でオフ信号を出力さ
せるためのオン・オン機構とを備えたリミットスイッチ
と;開閉器の主接点と機械的に連動する部材に固設さ
れ、主接点の開路動作時に前記リミットスイッチの搖動
レバーを一方の方向へ搖動させるために搖動レバーの先
端部を押す開路方向駆動面と、主接点の閉路動作時に前
記リミットスイッチの搖動レバーを前記開路動作時と反
対の方向へ搖動させるために搖動レバーの先端部を押す
閉路方向駆動面とが向き合うように形成されたカムと;
を用いて構成するものとする。 そして、この場合、カ
ムに形成される開路方向駆動面と閉路方向駆動面とを、
カムの移動方向に、かつ主接点の全ストローク範囲をカ
バーするように複数対、等間隔に形成し、主接点の開路
または閉路動作時にリミットスイッチの搖動レバーを間
欠的に搖動させるようにすれば極めて好適である。
【0006】また、カムに形成される開路方向駆動面と
閉路方向駆動面とは、それぞれ少なくとも主接点の開路
動作終了位置および閉路動作終了位置で搖動レバーを搖
動させる駆動面を含んで形成するようにすればさらに好
適である。なお、開閉位置検出装置の構成に当たって
は、開閉器の構造に応じ、カムが固設される,開閉器の
主接点と連動する部材を、直線上を移動する直線移動部
材とするか、回転軸とするかのいずれかを選択するよう
にするのがよい。
閉路方向駆動面とは、それぞれ少なくとも主接点の開路
動作終了位置および閉路動作終了位置で搖動レバーを搖
動させる駆動面を含んで形成するようにすればさらに好
適である。なお、開閉位置検出装置の構成に当たって
は、開閉器の構造に応じ、カムが固設される,開閉器の
主接点と連動する部材を、直線上を移動する直線移動部
材とするか、回転軸とするかのいずれかを選択するよう
にするのがよい。
【0007】
【作用】このように、中立位置を中心に両方向へ搖動可
能な搖動レバーと、搖動レバーの両側の搖動動作終端位
置でそれぞれオン信号を出力させ、両終端位置の中間位
置でオフ信号を出力させるためのオン・オン機構とを備
えたリミットスイッチと;開閉器の主接点と機械的に連
動する部材に固設され、主接点の開路動作時に前記リミ
ットスイッチの搖動レバーを一方の方向へ搖動させるた
めに搖動レバーの先端部を押す開路方向駆動面と、主接
点の閉路動作時に前記リミットスイッチの搖動レバーを
前記開路動作時と反対の方向へ搖動させるために搖動レ
バーの先端部を押す閉路方向駆動面とが向き合うように
形成されたカムと;を用いて開閉位置検出装置を構成す
ることにより、開閉位置検出装置が、内部のオン・オフ
機構を動作させるアクチュエータとして搖動レバーを備
えたリミットスイッチ1個のみと、単純な構造のカムと
で構成されるため、開閉位置検出装置として構造が著し
く簡易化され、これにより動作信頼性が高く、かつ安価
な装置を構成することができる。
能な搖動レバーと、搖動レバーの両側の搖動動作終端位
置でそれぞれオン信号を出力させ、両終端位置の中間位
置でオフ信号を出力させるためのオン・オン機構とを備
えたリミットスイッチと;開閉器の主接点と機械的に連
動する部材に固設され、主接点の開路動作時に前記リミ
ットスイッチの搖動レバーを一方の方向へ搖動させるた
めに搖動レバーの先端部を押す開路方向駆動面と、主接
点の閉路動作時に前記リミットスイッチの搖動レバーを
前記開路動作時と反対の方向へ搖動させるために搖動レ
バーの先端部を押す閉路方向駆動面とが向き合うように
形成されたカムと;を用いて開閉位置検出装置を構成す
ることにより、開閉位置検出装置が、内部のオン・オフ
機構を動作させるアクチュエータとして搖動レバーを備
えたリミットスイッチ1個のみと、単純な構造のカムと
で構成されるため、開閉位置検出装置として構造が著し
く簡易化され、これにより動作信頼性が高く、かつ安価
な装置を構成することができる。
【0008】そこで、この基本構成に基づき、カムに形
成される開路方向駆動面と閉路方向駆動面とを、カムの
移動方向に、かつ主接点の全ストローク範囲をカバーす
るように複数対、等間隔に形成し、主接点の開路または
閉路動作時にリミットスイッチの搖動レバーを間欠的に
搖動させるようにすれば、搖動によるリミットスイッチ
のオン・オフ機構のオン・オフの回数が主接点の位置を
示すから、遮断指令(引外しコイル電流の立ち上がり時
点)から主接点開極までの開極時間、開極から小ストロ
ーク範囲内の平均速度(初期遮断速度)、開極から開路
動作終了位置近傍までの平均速度(平均速度)等、遮断
時の動作診断に必要な主接点の位置検出が容易に可能に
なる。同様に、投入時の動作診断に必要な主接点の位置
検出も容易に可能になる。
成される開路方向駆動面と閉路方向駆動面とを、カムの
移動方向に、かつ主接点の全ストローク範囲をカバーす
るように複数対、等間隔に形成し、主接点の開路または
閉路動作時にリミットスイッチの搖動レバーを間欠的に
搖動させるようにすれば、搖動によるリミットスイッチ
のオン・オフ機構のオン・オフの回数が主接点の位置を
示すから、遮断指令(引外しコイル電流の立ち上がり時
点)から主接点開極までの開極時間、開極から小ストロ
ーク範囲内の平均速度(初期遮断速度)、開極から開路
動作終了位置近傍までの平均速度(平均速度)等、遮断
時の動作診断に必要な主接点の位置検出が容易に可能に
なる。同様に、投入時の動作診断に必要な主接点の位置
検出も容易に可能になる。
【0009】また、カムに形成される開路方向駆動面と
閉路方向駆動面とを、それぞれ少なくとも主接点の開路
動作終了位置および閉路動作終了位置で搖動レバーを搖
動させる駆動面を含んで形成するようにすれば、断路
器,接地開閉器のように、動作開始から動作終了までの
動作特性、例えば動作開始時点から動作終了時点までの
時間のみで実用上動作診断が可能な場合に、これらの駆
動面のみを用いて動作診断を行うことが可能になり、従
って、開閉位置検出装置として、断路器や接地開閉器の
みを対象とする場合には、ほかの駆動面を除去した装置
として開閉位置検出装置を極限まで簡素化することが可
能になる。
閉路方向駆動面とを、それぞれ少なくとも主接点の開路
動作終了位置および閉路動作終了位置で搖動レバーを搖
動させる駆動面を含んで形成するようにすれば、断路
器,接地開閉器のように、動作開始から動作終了までの
動作特性、例えば動作開始時点から動作終了時点までの
時間のみで実用上動作診断が可能な場合に、これらの駆
動面のみを用いて動作診断を行うことが可能になり、従
って、開閉位置検出装置として、断路器や接地開閉器の
みを対象とする場合には、ほかの駆動面を除去した装置
として開閉位置検出装置を極限まで簡素化することが可
能になる。
【0010】なお、開閉器には、油圧操作遮断器のよう
に、主接点と機械的に連動する回転部材がないものや、
電動操作断路器のように、主接点と機械的に連動する直
線移動部材がないもの等、開閉器の種類により、主接点
と機械的に連動する部材の運動方向が異なる。従って、
開閉器の種類ごとに直接利用可能な連動部材を選び、こ
の連動部材に本発明の構造によるカムを固設することに
より、位置検出装置を安価に構成することができる。
に、主接点と機械的に連動する回転部材がないものや、
電動操作断路器のように、主接点と機械的に連動する直
線移動部材がないもの等、開閉器の種類により、主接点
と機械的に連動する部材の運動方向が異なる。従って、
開閉器の種類ごとに直接利用可能な連動部材を選び、こ
の連動部材に本発明の構造によるカムを固設することに
より、位置検出装置を安価に構成することができる。
【0011】
【実施例】図1に本発明による開閉位置検出装置構成の
第1の実施例を示す。この実施例は,油圧操作遮断器を
対象とし、主接点と絶縁棒を介して結合された,図示さ
れない油圧ピストンから油圧シリンダの底面カバーを貫
通して外部へ延び、主接点と一体となって油圧ピストン
の軸線上を移動する棒上の連結部材3にカム2を固設す
るとともに、カム2に形成された開路方向駆動面2Aと
閉路方向駆動面2Bとにより搖動駆動される搖動レバー
1Aを備えたリミットスイッチ1を配して構成した開閉
位置検出装置を示す。
第1の実施例を示す。この実施例は,油圧操作遮断器を
対象とし、主接点と絶縁棒を介して結合された,図示さ
れない油圧ピストンから油圧シリンダの底面カバーを貫
通して外部へ延び、主接点と一体となって油圧ピストン
の軸線上を移動する棒上の連結部材3にカム2を固設す
るとともに、カム2に形成された開路方向駆動面2Aと
閉路方向駆動面2Bとにより搖動駆動される搖動レバー
1Aを備えたリミットスイッチ1を配して構成した開閉
位置検出装置を示す。
【0012】互いに向き合うように形成された開路方向
駆動面2Aと閉路方向駆動面2Bとからなる駆動面対
は、連動部材3の長手方向に等間隔に、主接点の全スト
ロークと等しい長さ範囲にわたって形成されている。ま
た、カム2の左端部の開路方向駆動面は、矢印方向(開
路方向)移動の終端でリミットスイッチの搖動レバー1
Aを右方へ押して内部のオン・オフ機構をオン動作さ
せ、カム2の右端部の閉路方向駆動面は矢印と反対方向
(閉路方向)移動の終端でリミットスイッチの搖動レバ
ー1Aを左方へ押して内部のオン・オフ機構をオン動作
させる位置に形成されている。
駆動面2Aと閉路方向駆動面2Bとからなる駆動面対
は、連動部材3の長手方向に等間隔に、主接点の全スト
ロークと等しい長さ範囲にわたって形成されている。ま
た、カム2の左端部の開路方向駆動面は、矢印方向(開
路方向)移動の終端でリミットスイッチの搖動レバー1
Aを右方へ押して内部のオン・オフ機構をオン動作さ
せ、カム2の右端部の閉路方向駆動面は矢印と反対方向
(閉路方向)移動の終端でリミットスイッチの搖動レバ
ー1Aを左方へ押して内部のオン・オフ機構をオン動作
させる位置に形成されている。
【0013】カム2に形成された駆動面対は等間隔に形
成されているので、搖動レバー1Aの搖動に伴うオン・
オフ信号の回数により、主接点の開路または閉路途中の
位置がわかる。従って、図示されない主接点のストロー
ク計測装置にリミットスイッチ1のオン・オフ信号と開
極指令あるいは投入指令の信号を入力することにより、
開極時間,閉極時間,初期遮断速度,投入速度,平均速
度等の開閉特性を求めることができる。
成されているので、搖動レバー1Aの搖動に伴うオン・
オフ信号の回数により、主接点の開路または閉路途中の
位置がわかる。従って、図示されない主接点のストロー
ク計測装置にリミットスイッチ1のオン・オフ信号と開
極指令あるいは投入指令の信号を入力することにより、
開極時間,閉極時間,初期遮断速度,投入速度,平均速
度等の開閉特性を求めることができる。
【0014】図2に本発明による開閉位置検出装置構成
の第2の実施例を示す。この実施例は、主接点の開閉駆
動が回転駆動軸を介して行われる開閉器、ここでは従来
広く使用されている空圧操作遮断器を対象とし、回転駆
動軸もしくは回転駆動軸と連動する回転軸5を主接点と
の連動部材とし,この連動部材5にカム4を固設すると
ともに、カム4に形成された開路方向駆動面4Aと閉路
方向駆動面4Bとにより搖動駆動される搖動レバー1A
を備えたリミットスイッチ1を配して構成した開閉位置
検出装置を示す。この装置においても、互いに向き合う
ように形成された開路方向駆動面4Aと閉路方向駆動面
4Bとからなる駆動面対は、主接点の全ストローク範囲
にわたり周方向等間隔に形成され、また、開路方向駆動
面の1つは主接点の開路動作終了位置でリミットスイッ
チの搖動レバー1Aを搖動させ、閉路方向駆動面の1つ
は主接点の閉路動作終了位置でリミットスイッチの搖動
レバー1Aを搖動させてそれぞれ内部のオン・オフ機構
をオン動作させるような位置に形成されている。なお、
この構成による開閉位置検出装置の場合には、リミット
スイッチのオン・オフ信号を入力する図示されない主接
点ストローク計測装置は、連動部材5の回転角度を主接
点の移動距離に換算する角度・距離換算手段を備え、こ
の換算手段を介して開閉特性が求められる。
の第2の実施例を示す。この実施例は、主接点の開閉駆
動が回転駆動軸を介して行われる開閉器、ここでは従来
広く使用されている空圧操作遮断器を対象とし、回転駆
動軸もしくは回転駆動軸と連動する回転軸5を主接点と
の連動部材とし,この連動部材5にカム4を固設すると
ともに、カム4に形成された開路方向駆動面4Aと閉路
方向駆動面4Bとにより搖動駆動される搖動レバー1A
を備えたリミットスイッチ1を配して構成した開閉位置
検出装置を示す。この装置においても、互いに向き合う
ように形成された開路方向駆動面4Aと閉路方向駆動面
4Bとからなる駆動面対は、主接点の全ストローク範囲
にわたり周方向等間隔に形成され、また、開路方向駆動
面の1つは主接点の開路動作終了位置でリミットスイッ
チの搖動レバー1Aを搖動させ、閉路方向駆動面の1つ
は主接点の閉路動作終了位置でリミットスイッチの搖動
レバー1Aを搖動させてそれぞれ内部のオン・オフ機構
をオン動作させるような位置に形成されている。なお、
この構成による開閉位置検出装置の場合には、リミット
スイッチのオン・オフ信号を入力する図示されない主接
点ストローク計測装置は、連動部材5の回転角度を主接
点の移動距離に換算する角度・距離換算手段を備え、こ
の換算手段を介して開閉特性が求められる。
【0015】図3に本発明による開閉位置検出装置構成
の第3の実施例を示す。この実施例は空圧操作断路器を
対象とし、主接点と機械的に連結された空圧ピストンか
ら空圧シリンダの底面カバーを貫通して外部へ延びる棒
状の連動部材3にカム6を固設するとともに、カム6に
形成された開路方向駆動面6Aと閉路方向駆動面6Bと
により搖動駆動される搖動レバー1Aを備えたリミット
スイッチ1を配して構成した開閉位置検出装置を示す。
断路器では、建前として電流の開閉は行わず、また、電
流開閉の必要がある場合にも、電力系統の運用面からは
開極時間や閉極時間を規制する必要がないことから、動
作開始後の動作の円滑さが第一義的に求められ、動作診
断もこの点に主眼を置いて行われるようになりつつある
点に対応したものである。動作が円滑であるか否かは、
動作開始時点と動作終了時点との間の時間により診断が
可能であるため、カムに形成する駆動面を、主接点の開
路動作終端で搖動レバー1Aを押し、従って閉路動作開
始と同時に搖動レバー1Aを開放する開路方向駆動面6
Aと、同様に主接点の閉路動作終端で搖動レバー1Aを
押し、従って開路動作開始と同時に搖動レバー1Aを開
放する閉路方向駆動面6Bとのみとして、非常に簡素化
された位置検出装置を構成している。
の第3の実施例を示す。この実施例は空圧操作断路器を
対象とし、主接点と機械的に連結された空圧ピストンか
ら空圧シリンダの底面カバーを貫通して外部へ延びる棒
状の連動部材3にカム6を固設するとともに、カム6に
形成された開路方向駆動面6Aと閉路方向駆動面6Bと
により搖動駆動される搖動レバー1Aを備えたリミット
スイッチ1を配して構成した開閉位置検出装置を示す。
断路器では、建前として電流の開閉は行わず、また、電
流開閉の必要がある場合にも、電力系統の運用面からは
開極時間や閉極時間を規制する必要がないことから、動
作開始後の動作の円滑さが第一義的に求められ、動作診
断もこの点に主眼を置いて行われるようになりつつある
点に対応したものである。動作が円滑であるか否かは、
動作開始時点と動作終了時点との間の時間により診断が
可能であるため、カムに形成する駆動面を、主接点の開
路動作終端で搖動レバー1Aを押し、従って閉路動作開
始と同時に搖動レバー1Aを開放する開路方向駆動面6
Aと、同様に主接点の閉路動作終端で搖動レバー1Aを
押し、従って開路動作開始と同時に搖動レバー1Aを開
放する閉路方向駆動面6Bとのみとして、非常に簡素化
された位置検出装置を構成している。
【0016】図4に本発明による開閉位置検出装置構成
の第4の実施例を示す。この実施例は、電動操作断路器
あるいは接地開閉器を対象とし、主接点を開閉駆動する
回転駆動軸またはこれと連動する回転軸7を主接点との
連動部材としてこれにカム8を固設したものである。カ
ム8は、同図(a)に示す開閉動作の中間位置でリミッ
トスイッチ1の搖動レバー1Aを包持しょうとするよう
に搖動レバー1Aと対面する円弧部分の両端部にそれぞ
れ開路方向駆動面8Aと閉路方向駆動面8Bとを形成さ
れている。開閉器の開路動作時に回転軸7が反時計方向
に回動すると、同図(b)のように開路動作終端で開路
方向駆動面8Aが搖動レバー1Aを押してリミットスイ
ッチ1内のオン・オフ機構がオン動作し、この位置から
閉路動作が始まると、閉路動作開始とともにリミットス
イッチ1内のオン・オフ機構がオフ動作するので、この
オフの時点から同図(c)のように閉路方向駆動面8B
が閉路動作終端で搖動レバー1Aを押してリミットスイ
ッチ1内のオン・オフ機構をオン動作させる時点までの
時間を計測することにより、開閉器が正常に閉路動作し
たか否かを診断することができる。
の第4の実施例を示す。この実施例は、電動操作断路器
あるいは接地開閉器を対象とし、主接点を開閉駆動する
回転駆動軸またはこれと連動する回転軸7を主接点との
連動部材としてこれにカム8を固設したものである。カ
ム8は、同図(a)に示す開閉動作の中間位置でリミッ
トスイッチ1の搖動レバー1Aを包持しょうとするよう
に搖動レバー1Aと対面する円弧部分の両端部にそれぞ
れ開路方向駆動面8Aと閉路方向駆動面8Bとを形成さ
れている。開閉器の開路動作時に回転軸7が反時計方向
に回動すると、同図(b)のように開路動作終端で開路
方向駆動面8Aが搖動レバー1Aを押してリミットスイ
ッチ1内のオン・オフ機構がオン動作し、この位置から
閉路動作が始まると、閉路動作開始とともにリミットス
イッチ1内のオン・オフ機構がオフ動作するので、この
オフの時点から同図(c)のように閉路方向駆動面8B
が閉路動作終端で搖動レバー1Aを押してリミットスイ
ッチ1内のオン・オフ機構をオン動作させる時点までの
時間を計測することにより、開閉器が正常に閉路動作し
たか否かを診断することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明においては、開閉器主接点の開閉
位置検出装置を以上のように構成したので、以下に記載
する効果が得られる。請求項1の装置では、リミットス
イッチの搖動レバー先端部を押す開路方向駆動面と閉路
方向駆動面とが互いに向き合うようにカムを形成したこ
とにより、リミットスイッチ1個で開閉位置の検出が可
能となり、かつカムの構造も単純で、開閉位置検出装置
として構成が極めて簡素化され、動作信頼性の高い、安
価な装置とすることが可能となった。
位置検出装置を以上のように構成したので、以下に記載
する効果が得られる。請求項1の装置では、リミットス
イッチの搖動レバー先端部を押す開路方向駆動面と閉路
方向駆動面とが互いに向き合うようにカムを形成したこ
とにより、リミットスイッチ1個で開閉位置の検出が可
能となり、かつカムの構造も単純で、開閉位置検出装置
として構成が極めて簡素化され、動作信頼性の高い、安
価な装置とすることが可能となった。
【0018】請求項2の装置では、開路方向駆動面と閉
路方向駆動面とによる駆動面対を、主接点の全ストロー
ク範囲をカバーするように、カムの移動方向に複数、等
間隔に形成したので、間欠的に出力されるリミットスイ
ッチのオン・オフ信号の回数から主接点の開閉位置が極
めて容易に求められ、開閉特性の計測が著しく容易とな
った。
路方向駆動面とによる駆動面対を、主接点の全ストロー
ク範囲をカバーするように、カムの移動方向に複数、等
間隔に形成したので、間欠的に出力されるリミットスイ
ッチのオン・オフ信号の回数から主接点の開閉位置が極
めて容易に求められ、開閉特性の計測が著しく容易とな
った。
【0019】請求項3の装置では、動作開始位置と動作
終了位置との間の動作が円滑か否かを主な診断項目とす
る断路器,接地開閉器等の開閉器の場合に、上記両位置
の駆動面のみを利用して診断を簡易,迅速に行うことが
できるため、この装置を操作器の外箱内に配備して随時
動作診断を行うことにより、開閉器の不具合による事故
発生の未然防止を極めて容易に行うことができるように
なった。
終了位置との間の動作が円滑か否かを主な診断項目とす
る断路器,接地開閉器等の開閉器の場合に、上記両位置
の駆動面のみを利用して診断を簡易,迅速に行うことが
できるため、この装置を操作器の外箱内に配備して随時
動作診断を行うことにより、開閉器の不具合による事故
発生の未然防止を極めて容易に行うことができるように
なった。
【0020】請求項4および5の装置では、開閉器の構
造に見合って構成を簡素化することができ、安価な位置
検出装置が可能になる。
造に見合って構成を簡素化することができ、安価な位置
検出装置が可能になる。
【図1】本発明による開閉位置検出装置構成の第1の実
施例を示す構成原理図
施例を示す構成原理図
【図2】本発明による開閉位置検出装置構成の第2の実
施例を示す構成原理図
施例を示す構成原理図
【図3】本発明による開閉位置検出装置構成の第3の実
施例を示す図であって、同図(a)は開閉器主接点の開
路動作終了位置における開閉位置検出装置の状態を示す
図、同図(b)は開閉器主接点の閉路動作終了位置にお
ける開閉位置検出装置の状態を示す図
施例を示す図であって、同図(a)は開閉器主接点の開
路動作終了位置における開閉位置検出装置の状態を示す
図、同図(b)は開閉器主接点の閉路動作終了位置にお
ける開閉位置検出装置の状態を示す図
【図4】本発明による開閉位置検出装置構成の第4の実
施例を示す図であって、同図(a)は開閉器主接点が開
路動作終了位置と閉路動作終了位置との中間位置にある
ときの開閉位置検出装置の状態を示す図、同図(b)は
開閉器主接点の開路動作終了位置における開閉位置検出
装置の状態を示す図、同図(c)は開閉器主接点の閉路
動作終了位置における開閉位置検出装置の状態を示す図
施例を示す図であって、同図(a)は開閉器主接点が開
路動作終了位置と閉路動作終了位置との中間位置にある
ときの開閉位置検出装置の状態を示す図、同図(b)は
開閉器主接点の開路動作終了位置における開閉位置検出
装置の状態を示す図、同図(c)は開閉器主接点の閉路
動作終了位置における開閉位置検出装置の状態を示す図
【図5】従来の開閉位置検出装置構成の一例を示す図で
あって、同図(a)は開閉器主接点の開路動作終了位置
における開路側リミットスイッチの状態を示す図、同図
(b)は開閉器主接点の開路動作終了位置における閉路
側リミットスイッチの状態を示す図
あって、同図(a)は開閉器主接点の開路動作終了位置
における開路側リミットスイッチの状態を示す図、同図
(b)は開閉器主接点の開路動作終了位置における閉路
側リミットスイッチの状態を示す図
1 リミットスイッチ 1A 搖動レバー 2 カム 2A 開路方向駆動面 2B 閉路方向駆動面 3 連動部材 4 カム 4A 開路方向駆動面 4B 閉路方向駆動面 5 連動部材 6 カム 6A 開路方向駆動面 6B 閉路方向駆動面 7 連動部材 8 カム 8A 開路方向駆動面 8B 閉路方向駆動面
Claims (5)
- 【請求項1】開閉器主接点の開路または閉路動作時の動
作開始位置,動作終了位置もしくは動作途中の位置を検
出する装置であって、中立位置を中心に両方向へ搖動可
能な搖動レバーと、搖動レバーの両側の搖動動作終端位
置でそれぞれオン信号を出力させ、両終端位置の中間位
置でオフ信号を出力させるためのオン・オン機構とを備
えたリミットスイッチと;開閉器の主接点と機械的に連
動する部材に固設され、主接点の開路動作時に前記リミ
ットスイッチの搖動レバーを一方の方向へ搖動させるた
めに搖動レバーの先端部を押す開路方向駆動面と、主接
点の閉路動作時に前記リミットスイッチの搖動レバーを
前記開路動作時と反対の方向へ搖動させるために搖動レ
バーの先端部を押す閉路方向駆動面とが向き合うように
形成されたカムと;を備えてなることを特徴とする開閉
位置検出装置。 - 【請求項2】請求項第1項に記載の装置において、カム
に形成される開路方向駆動面と閉路方向駆動面とは、カ
ムの移動方向に、かつ主接点の全ストローク範囲をカバ
ーするように複数対、等間隔に形成され、主接点の開路
または閉路動作時にリミットスイッチの搖動レバーを間
欠的に搖動させることを特徴とする開閉位置検出装置。 - 【請求項3】請求項第1項または第2項に記載の装置に
おいて、カムに形成される開路方向駆動面と閉路方向駆
動面とは、それぞれ少なくとも主接点の開路動作終了位
置および閉路動作終了位置で搖動レバーを搖動させる駆
動面を含むことを特徴とする開閉位置検出装置。 - 【請求項4】請求項第1項,第2項または第3項に記載
の装置において、カムが固設される,開閉器の主接点と
連動する部材を、直線上を移動する直線移動部材とする
ことを特徴とする開閉位置検出装置。 - 【請求項5】請求項第1項,第2項または第3項に記載
の装置において、カムが固設される,開閉器の主接点と
連動する部材を回転軸とすることを特徴とする開閉位置
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14240993A JPH076666A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 開閉位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14240993A JPH076666A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 開閉位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076666A true JPH076666A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15314674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14240993A Pending JPH076666A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 開閉位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076666A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102171783B1 (ko) * | 2019-12-10 | 2020-10-29 | 제룡전기 주식회사 | 개폐 동작 시간 측정 수단이 구비된 가스절연부하개폐기 시스템 및 이를 이용한 가스절연부하개폐기 테스트 방법 |
| KR102458089B1 (ko) * | 2022-08-04 | 2022-10-21 | 추한선 | 범용 양방향 회동 리미트스위치장치 |
| KR20240000321U (ko) * | 2022-08-12 | 2024-02-20 | 추한선 | 범용 양방향 회동 리미트스위치장치 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14240993A patent/JPH076666A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102171783B1 (ko) * | 2019-12-10 | 2020-10-29 | 제룡전기 주식회사 | 개폐 동작 시간 측정 수단이 구비된 가스절연부하개폐기 시스템 및 이를 이용한 가스절연부하개폐기 테스트 방법 |
| KR102458089B1 (ko) * | 2022-08-04 | 2022-10-21 | 추한선 | 범용 양방향 회동 리미트스위치장치 |
| KR20240000321U (ko) * | 2022-08-12 | 2024-02-20 | 추한선 | 범용 양방향 회동 리미트스위치장치 |
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