JPH076681U - 吸引式の菊等温熱乾燥器 - Google Patents
吸引式の菊等温熱乾燥器Info
- Publication number
- JPH076681U JPH076681U JP4821993U JP4821993U JPH076681U JP H076681 U JPH076681 U JP H076681U JP 4821993 U JP4821993 U JP 4821993U JP 4821993 U JP4821993 U JP 4821993U JP H076681 U JPH076681 U JP H076681U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- suction
- isothermal heat
- combustion device
- chrysanthemum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 出荷する菊等を雨天日や寒冷日に関係な
く、適度に乾燥させることができ、設置場所も取らず簡
単に移動設置を行うことができる。 【構成】 円筒形の本体(1)に半円形の扉(2)と
内側面に鋼棒の支え(3)を有し、下部は格子状になっ
ている。箱内に円形の受け金網(4)がある。本体は鋼
製の架台(5)によって支えられ、架台の側面には燃焼
装置(6)と自動報時機(7)が据え付けられており、
少し離れて吸引装置(9)設置されている。燃焼装置
(6)上部から本体の上部、本体下部から吸引装置
(9)まで円筒形の自在型風道(8)を装着してある。
く、適度に乾燥させることができ、設置場所も取らず簡
単に移動設置を行うことができる。 【構成】 円筒形の本体(1)に半円形の扉(2)と
内側面に鋼棒の支え(3)を有し、下部は格子状になっ
ている。箱内に円形の受け金網(4)がある。本体は鋼
製の架台(5)によって支えられ、架台の側面には燃焼
装置(6)と自動報時機(7)が据え付けられており、
少し離れて吸引装置(9)設置されている。燃焼装置
(6)上部から本体の上部、本体下部から吸引装置
(9)まで円筒形の自在型風道(8)を装着してある。
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、出荷前に雨で濡れた菊等の類を温熱による乾燥空気により、適度に
乾燥させるものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、雨で濡れた菊等を出荷前に倉庫などの屋内に広げ、ガスバーナーや扇風
機を用いて屋内の空気を乾燥させ、風を送ることによって水分を蒸発させ乾燥さ
せていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の方法を用いると、出荷する菊等の本数によっては、屋内で乾燥させるた
めのスペースをかなり必要とするため、他の作業の支障になっていた。
【0004】
さらに、雨天日や寒冷日には多大な時間を要し、乾燥状態が不均一である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するため、本考案の吸引式の菊等温熱乾燥器は半円形の扉を
有する円筒形の本体を架台の上に設置し、架台の側面に燃焼装置と自動報時機を
据え付け、燃焼装置上部から本体の上部、本体下部から吸引装置までを着脱式の
円筒形の自在型風道で連結してなるものである。
【0006】
また、本体内側面にそって菊等の倒れを防ぐための円形の鋼棒の支えを固定し
てある。
【0007】
さらに、本体内に適度な温熱を送るために架台の側面に燃焼装置と自動報時機
を据え付けてある。
【0008】
また、燃焼装置からの温熱を送るために燃焼装置上部から本体の上部、本体下
部から吸引装置までを着脱式の円筒形の自在型風道を装着してある。
【0009】
そして、本体内に菊等を出し入れ時に生じる付着物や葉の汚れを受けるために
着脱式の格子状の金網を有する。
【0010】
【作用】
本考案は、円筒形の本体とそれを設置する架台、温熱を送るための円筒形の自
在型風道そして、吸引装置とそれぞれに分解することができ、屋内屋外を問わず
どこにでも移動設置することが可能である。
【0011】
また、燃焼装置と自動報時機を連動させることにより、雨天日や寒冷日でも適
度な乾燥状態を保ち、作業工程の時間を短縮する。
【0012】
【実施例】
実施例については、図面を参照して説明する。
図1から図4において円筒形の本体は、1.0〜2.0mm程度の厚さを有す
る鉄板を直径がおよそ90cm高さ1m程度の円筒形とし、上部は円錐形で風道
との連結口を有し、下部は格子状の金網張りとしてあり、その上に着脱式の格子
状の金網を置いてある。本体に付属する扉は、80cm×80cm程度の開口部
を有しており、本体内側面に直径1cm程度の鋼棒を本体より5cm程度離して
固定してある。
【0013】
また、架台は4脚で高さ60cm程度とし、側面に燃焼装置と自動報時機が固
定してある。
【0014】
また、燃焼装置から本体、本体から吸引装置まで肉厚0.2mm程度の着脱式
の円筒形の自在型風道をそれぞれ装着してある。
【0015】
【考案の効果】
上記のとおりに本考案は構成されており、以下に記載する効果を有する。
【0016】
請求項1に於いては円筒形の本体、架台、吸引装置とそれぞれに分離する事が
でき、その設置場所を取らず屋内、屋外にも自由に移動設置する事ができる。
【0017】
請求項2の円筒形の本体の内側面には、鋼棒が固定してあり菊等の広がりや倒
れるのを防止する。
【0018】
請求項3の円筒形の自在型風道は着脱式となっており、移動設置をする場合に
、それぞれ取り外して移動することができ、自在型のためその向きを自由に動か
すことができる。
【0019】
請求項4の本体下部は、格子状の金網張りで水滴が溜まらないようになってお
り、その上の着脱式の格子状の受け金網によって、菊等の出し入れ時に生じる付
着物や葉の汚れを受け、それらを簡単に取り除けるようになっている。
【0020】
請求項5の燃焼装置と自動報時機を連動させることによって、雨天日や寒冷日
においても一定の乾燥状態を維持することができ、作業時間の短縮にもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】温熱乾燥器を設置した状態の要部縦断面図であ
る。 【図2】温熱乾燥器の要部横断面図である。 【図3】各部分の装着してなる状態を示す斜視図であ
る。 【図4】各部分の分解してなる状態を示す斜視図であ
る。 【符号の説明】 1 円筒形の本体 2 扉 3 鋼棒 4 受け金網 5 架台 6 燃焼装置 7 自動報時機 8 自在型風道 9 吸引装置
る。 【図2】温熱乾燥器の要部横断面図である。 【図3】各部分の装着してなる状態を示す斜視図であ
る。 【図4】各部分の分解してなる状態を示す斜視図であ
る。 【符号の説明】 1 円筒形の本体 2 扉 3 鋼棒 4 受け金網 5 架台 6 燃焼装置 7 自動報時機 8 自在型風道 9 吸引装置
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 円筒形の本体(1)「以下本体とい
う。」に半円形の扉(2)が付き、本体の内側面に鋼棒
の支え(3)を有し、本体の下部は、格子状になってい
る。格子の上には、目の細かい円形の受け金網(4)が
ある。さらに、本体を鋼製の架台(5)によって支え、
架台の側面には燃焼装置(6)と自動報時機(7)が据
え付けられており、架台より少し離れて吸引装置(9)
が設置されている。燃焼装置(6)上部から本体の上
部、本体下部から吸引装置(9)まで円筒形の自在型風
道(8)を装着してある吸引式の菊等温熱乾燥器。 【請求項2】 本体の内側面にそって固定した円形の鋼
棒の支え棒え(3)を有する、 【請求項1】の吸引式の菊等温熱乾燥器。 【請求項3】 架台(5)側面に燃焼装置(6)と自動
報時機(7)を据え付け、それらを連動させてなる 【請求項1】の吸引式の菊等温熱乾燥器。 【請求項4】 燃焼装置(6)上部から本体の上部、本
体下部から吸引装置(9)までを連結した着脱式の円筒
形の自在型風道(8)を有する 【請求項1】の吸引式の菊等温熱乾燥器。 【請求項5】 本体内下部に着脱式の格子状の金網
(4)を有する 【請求項1】の吸引式の菊等温熱乾燥器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4821993U JPH076681U (ja) | 1993-07-01 | 1993-07-01 | 吸引式の菊等温熱乾燥器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4821993U JPH076681U (ja) | 1993-07-01 | 1993-07-01 | 吸引式の菊等温熱乾燥器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076681U true JPH076681U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12797309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4821993U Pending JPH076681U (ja) | 1993-07-01 | 1993-07-01 | 吸引式の菊等温熱乾燥器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076681U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106855347A (zh) * | 2015-12-08 | 2017-06-16 | 安徽友力节能设备有限公司 | 一种茶叶烘干机 |
| CN110513990A (zh) * | 2019-09-17 | 2019-11-29 | 贵阳学院 | 一种回字形菊花混合干燥生产线 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4860923A (ja) * | 1971-11-30 | 1973-08-27 | ||
| JPS5432177A (en) * | 1977-08-15 | 1979-03-09 | Hitachi Ltd | Catalytic reactor |
| JPS57173097A (en) * | 1981-04-18 | 1982-10-25 | Matashige Kanzaki | Drier for fiber |
| JPS58185219A (ja) * | 1982-04-24 | 1983-10-28 | Kyushu Sekisui Kogyo Kk | 受口付frp管の製造方法 |
-
1993
- 1993-07-01 JP JP4821993U patent/JPH076681U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4860923A (ja) * | 1971-11-30 | 1973-08-27 | ||
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| JPS57173097A (en) * | 1981-04-18 | 1982-10-25 | Matashige Kanzaki | Drier for fiber |
| JPS58185219A (ja) * | 1982-04-24 | 1983-10-28 | Kyushu Sekisui Kogyo Kk | 受口付frp管の製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106855347A (zh) * | 2015-12-08 | 2017-06-16 | 安徽友力节能设备有限公司 | 一种茶叶烘干机 |
| CN110513990A (zh) * | 2019-09-17 | 2019-11-29 | 贵阳学院 | 一种回字形菊花混合干燥生产线 |
| CN110513990B (zh) * | 2019-09-17 | 2024-02-13 | 贵阳学院 | 一种回字形菊花混合干燥生产线 |
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