JPH076688Y2 - 回転電機のブレーキ兼ジヤツキ装置 - Google Patents
回転電機のブレーキ兼ジヤツキ装置Info
- Publication number
- JPH076688Y2 JPH076688Y2 JP14699289U JP14699289U JPH076688Y2 JP H076688 Y2 JPH076688 Y2 JP H076688Y2 JP 14699289 U JP14699289 U JP 14699289U JP 14699289 U JP14699289 U JP 14699289U JP H076688 Y2 JPH076688 Y2 JP H076688Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- limit switch
- cylinder
- electric machine
- jacking device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、立軸形回転電機、例えば、水車発電機,発電
々動機,同期電動機などに使用されるブレーキ兼ジヤツ
キ装置に関する。
々動機,同期電動機などに使用されるブレーキ兼ジヤツ
キ装置に関する。
シリンダ内に圧縮空気、または、圧油をジヤツキポンプ
により送入し、ピストンを押上げてブレーキリングを持
上げる方式において、従来のジヤツキポンプ操作法は、
ブレーキリングの持上り量を計測、例えば、固定部から
ダイアルインジケータを仮置きしブレーキリングの上り
量を把握するなどの方法により、手動でジヤツキポンプ
を操作する方法が広く用いられている。また、ジヤツキ
ポンプが電動式ポンプの場合は、第3図に示すように、
シヤフト13の上方に所定の間隔をおいて固定部にリミツ
トスイツチ10を配置しておき、シヤフト13の持上り量を
リミツトスイツチ10で感知することにより、ジヤツキポ
ンプ12を自動的に操作する方法も一般的に知られてい
る。
により送入し、ピストンを押上げてブレーキリングを持
上げる方式において、従来のジヤツキポンプ操作法は、
ブレーキリングの持上り量を計測、例えば、固定部から
ダイアルインジケータを仮置きしブレーキリングの上り
量を把握するなどの方法により、手動でジヤツキポンプ
を操作する方法が広く用いられている。また、ジヤツキ
ポンプが電動式ポンプの場合は、第3図に示すように、
シヤフト13の上方に所定の間隔をおいて固定部にリミツ
トスイツチ10を配置しておき、シヤフト13の持上り量を
リミツトスイツチ10で感知することにより、ジヤツキポ
ンプ12を自動的に操作する方法も一般的に知られてい
る。
なお、この種の装置として関係するものには、例えば、
特公昭59-36498号公報があり、ブレーキ兼ジヤツキ装置
に計測金具を設置した例として、実公昭38-24342号公報
などがあげられる。
特公昭59-36498号公報があり、ブレーキ兼ジヤツキ装置
に計測金具を設置した例として、実公昭38-24342号公報
などがあげられる。
上記従来技術、すなわち、手動操作法はジヤツキポンプ
がブレーキ兼ジヤツキ装置と離れた場所に設置される点
について考慮がされておらず、ブレーキリングの持上り
量を確認しながらジヤツキポンプを操作するため非能率
的で、かつ、複数の作業者を必要とする欠点があつた。
そのため、シヤフトの上方にリミツトスイツチを設置す
る方法があるが、ジヤツキポンプから遠く離れた場所に
リミツトスイツチが設置されるため、制御配線の布施作
業が複雑になること、回転体の上部に細密部品を常設し
ておくことから主機運転時に回転体部分に部品が落下す
る恐れがあり、更に、設置場所が高所で、かつ、作業ス
ペースが狭いことから、シヤフト上端とリミツトスイツ
チのギヤツプ調整が複雑であるという問題があつた。
がブレーキ兼ジヤツキ装置と離れた場所に設置される点
について考慮がされておらず、ブレーキリングの持上り
量を確認しながらジヤツキポンプを操作するため非能率
的で、かつ、複数の作業者を必要とする欠点があつた。
そのため、シヤフトの上方にリミツトスイツチを設置す
る方法があるが、ジヤツキポンプから遠く離れた場所に
リミツトスイツチが設置されるため、制御配線の布施作
業が複雑になること、回転体の上部に細密部品を常設し
ておくことから主機運転時に回転体部分に部品が落下す
る恐れがあり、更に、設置場所が高所で、かつ、作業ス
ペースが狭いことから、シヤフト上端とリミツトスイツ
チのギヤツプ調整が複雑であるという問題があつた。
本考案の目的は、ジヤツキポンプの近傍にリミツトスイ
ツチを設置し、かつ、回転体に部品が落下することがな
い場所にリミツトスイツチを設置すると共に、リミツト
スイツチのギヤツプ調整を単純化することにある。
ツチを設置し、かつ、回転体に部品が落下することがな
い場所にリミツトスイツチを設置すると共に、リミツト
スイツチのギヤツプ調整を単純化することにある。
上記目的を達成するため、本考案はリミツトスイツチを
ブレーキ兼ジヤツキ装置のシリンダ外周に配置し、リミ
ツトスイツチ用の引掛金具をシユー支えに係止したもの
である。
ブレーキ兼ジヤツキ装置のシリンダ外周に配置し、リミ
ツトスイツチ用の引掛金具をシユー支えに係止したもの
である。
リミツトスイツチをシリンダに設置したことにより、ジ
ヤツキポンプに近くなり、制御配線ルートは短かくな
り、布設作業は単純化される。また、シリンダに設置さ
れたリミツトスイツチ、及び、シユー支えに係止された
引掛具金のいずれも回転体の下方に設置されるため、万
一、部品が外れて落下した場合でも回転体上に落ちる恐
れはない。
ヤツキポンプに近くなり、制御配線ルートは短かくな
り、布設作業は単純化される。また、シリンダに設置さ
れたリミツトスイツチ、及び、シユー支えに係止された
引掛具金のいずれも回転体の下方に設置されるため、万
一、部品が外れて落下した場合でも回転体上に落ちる恐
れはない。
更に、引掛金具やリミツトスイツチを、それぞれ、ボル
トのような係止手段で取付けることにより、ボルトとボ
ルト穴に余裕を設けることにより、引掛金具とリミツト
スイツチのギヤツプ調整は任意の場所に設定可能とな
り、かつ、作業場所も比較的スペースに余裕のある低所
で出来るため作業が容易となる。
トのような係止手段で取付けることにより、ボルトとボ
ルト穴に余裕を設けることにより、引掛金具とリミツト
スイツチのギヤツプ調整は任意の場所に設定可能とな
り、かつ、作業場所も比較的スペースに余裕のある低所
で出来るため作業が容易となる。
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図により説明
する。
する。
リミツトスイツチ10をシリンダ1の外周に配置し、リミ
ツトスイツチ10をシユー支え4にボルトにより係止した
引掛金具11により動作可能な構造にしたものである。
尚、ブレーキシユー6の摩耗によりリミツトスイツチ10
と引掛金具11のギヤツプ設定値が変化するため、ブレー
キリング7の押上げ時は、ブレーキリング7とブレーキ
シユー6の間に厚さ調整ライナ8を予も挿入しておく。
ツトスイツチ10をシユー支え4にボルトにより係止した
引掛金具11により動作可能な構造にしたものである。
尚、ブレーキシユー6の摩耗によりリミツトスイツチ10
と引掛金具11のギヤツプ設定値が変化するため、ブレー
キリング7の押上げ時は、ブレーキリング7とブレーキ
シユー6の間に厚さ調整ライナ8を予も挿入しておく。
本実施例によれば、ピストン2の持上げ時のブレーキリ
ング7の上り量の上限値を、ブレーキ兼ジヤツキ装置に
設置したリミツトスイツチで感知可能となり、ジヤツキ
ポンプに近い位置からの制御配線が布設出来るので、配
線作業が単純となる。また、ブレーキ兼ジヤツキ装置
は、回転体の下方に設置されているので、回転体上への
部品の落下の危険性がない。更に、引掛金具はボルトに
よりシユー支えに係止する方式のため、上下左右方向に
任意に調整可能な構造にすることが出来るので、リミツ
トスイツチとのギヤツプ調整も容易に実施可能となる。
ング7の上り量の上限値を、ブレーキ兼ジヤツキ装置に
設置したリミツトスイツチで感知可能となり、ジヤツキ
ポンプに近い位置からの制御配線が布設出来るので、配
線作業が単純となる。また、ブレーキ兼ジヤツキ装置
は、回転体の下方に設置されているので、回転体上への
部品の落下の危険性がない。更に、引掛金具はボルトに
よりシユー支えに係止する方式のため、上下左右方向に
任意に調整可能な構造にすることが出来るので、リミツ
トスイツチとのギヤツプ調整も容易に実施可能となる。
本考案によれば、リミツトスイツチとジヤツキポンプの
近くに設置することができるので、配線作業が単純化さ
れ、ルートが短かいのでトラブル発生要因が少なくなる
ため、品質上も安定し、据付コストも安くなる。
近くに設置することができるので、配線作業が単純化さ
れ、ルートが短かいのでトラブル発生要因が少なくなる
ため、品質上も安定し、据付コストも安くなる。
また、各部品の設置位置が回転体の下方となり、回転体
への部品落下の危険性がなくなる。
への部品落下の危険性がなくなる。
さらに、リミツトスイツチ取付位置が低所で、スペース
的に余裕のある場所で、引掛金具の取付方向が自由な構
造を選択できることから、リミツトスイツチ動作のため
のギヤツプ調整が容易となる。
的に余裕のある場所で、引掛金具の取付方向が自由な構
造を選択できることから、リミツトスイツチ動作のため
のギヤツプ調整が容易となる。
第1図は、本考案の一実施例を示すブレーキ兼ジヤツキ
装置の断面図、第2図は、第1図のII矢視図、第3図
は、従来のブレーキ兼ジヤツキ装置によるブレーキリン
グ押上げ方法を示す発電機の断面図である。 1……シリンダ、2……ピストン、4……シユー支え、
5……ブレーキ兼ジヤツキ装置、10……リミツトスイツ
チ、11……引掛金具、12……ジヤツキポンプ。
装置の断面図、第2図は、第1図のII矢視図、第3図
は、従来のブレーキ兼ジヤツキ装置によるブレーキリン
グ押上げ方法を示す発電機の断面図である。 1……シリンダ、2……ピストン、4……シユー支え、
5……ブレーキ兼ジヤツキ装置、10……リミツトスイツ
チ、11……引掛金具、12……ジヤツキポンプ。
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダ内に嵌挿されたピストンを前記シ
リンダ内にジヤツキポンプより圧送される圧縮空気また
は圧油によつて持上げるようにした回転電機のブレーキ
兼ジヤツキ装置で前記ジヤツキポンプを回転子または前
記ピストンの持上げ量に対応した計測器の信号により操
作するものにおいて、リミツトスイツチの引掛金具をシ
ユー支えに係止し、かつ、前記シリンダの外周にリミツ
トスイツチを配置し、前記引掛金具により前記リミツト
スイツチを動作させたことを特徴とする回転電機のブレ
ーキ兼ジヤツキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14699289U JPH076688Y2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 回転電機のブレーキ兼ジヤツキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14699289U JPH076688Y2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 回転電機のブレーキ兼ジヤツキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0386760U JPH0386760U (ja) | 1991-09-03 |
| JPH076688Y2 true JPH076688Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31693526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14699289U Expired - Lifetime JPH076688Y2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 回転電機のブレーキ兼ジヤツキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076688Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP14699289U patent/JPH076688Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0386760U (ja) | 1991-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |