JPH0767087B2 - エラ−訂正装置 - Google Patents
エラ−訂正装置Info
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- JPH0767087B2 JPH0767087B2 JP58046796A JP4679683A JPH0767087B2 JP H0767087 B2 JPH0767087 B2 JP H0767087B2 JP 58046796 A JP58046796 A JP 58046796A JP 4679683 A JP4679683 A JP 4679683A JP H0767087 B2 JPH0767087 B2 JP H0767087B2
- Authority
- JP
- Japan
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- error correction
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1806—Pulse code modulation systems for audio signals
- G11B20/1809—Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は,デイジタル情報信号を記録媒体,光フアイ
バーなどの伝送路を介して伝送する場合に適用されるエ
ラー訂正装置に関する。
バーなどの伝送路を介して伝送する場合に適用されるエ
ラー訂正装置に関する。
「背景技術とその問題点」 光学式のデイジタルオーデイオデイスク(コンパクトデ
イスクと称される)には,デイジタルオーデイオ信号か
らなるメインチヤンネルと制御用,表示用などのデータ
からなるサブチヤンネルとがスパイラル状の信号トラツ
クに記録される。メインチヤンネルとサブチヤンネルと
の各々でエラー訂正符号化の処理が行なわれる。サブチ
ヤンネルには,P,Q,R,S,T,U,V,Wと称される8チヤンネル
が定められている。このうちのPチヤンネル及びQチヤ
ンネルは,コンパクトデイスクの再生時のプログラムの
選択に用いられ,残りのR〜Wの6チヤンネルには,表
示用のデータ或いは音声データが挿入される。例えばメ
インチヤンネルに記録されている音楽の作曲者,演奏者
などを解説するためのデータがR〜Wの6チヤンネルに
記録される。
イスクと称される)には,デイジタルオーデイオ信号か
らなるメインチヤンネルと制御用,表示用などのデータ
からなるサブチヤンネルとがスパイラル状の信号トラツ
クに記録される。メインチヤンネルとサブチヤンネルと
の各々でエラー訂正符号化の処理が行なわれる。サブチ
ヤンネルには,P,Q,R,S,T,U,V,Wと称される8チヤンネル
が定められている。このうちのPチヤンネル及びQチヤ
ンネルは,コンパクトデイスクの再生時のプログラムの
選択に用いられ,残りのR〜Wの6チヤンネルには,表
示用のデータ或いは音声データが挿入される。例えばメ
インチヤンネルに記録されている音楽の作曲者,演奏者
などを解説するためのデータがR〜Wの6チヤンネルに
記録される。
このサブチヤンネルのデータには,実際に記録されてい
るデータの種類を表わしたり,サブチヤンネルのデータ
を処理するためのインストラクシヨンなどの制御データ
が含まれている。この制御データは,サブチヤンネルの
表示又はオーデイオデータを正しく処理するうえで必要
であり,その重要度は,表示又はオーデイオデータと比
して高く,したがつて,再生時に,この制御データにエ
ラーが含まれることをなるべく防止する必要がある。例
えば制御データの1ビツトでもエラーになると,表示用
のデータがオーデイオデータとして誤まつて処理され,
スピーカから異常音が発生する事態が生じる。
るデータの種類を表わしたり,サブチヤンネルのデータ
を処理するためのインストラクシヨンなどの制御データ
が含まれている。この制御データは,サブチヤンネルの
表示又はオーデイオデータを正しく処理するうえで必要
であり,その重要度は,表示又はオーデイオデータと比
して高く,したがつて,再生時に,この制御データにエ
ラーが含まれることをなるべく防止する必要がある。例
えば制御データの1ビツトでもエラーになると,表示用
のデータがオーデイオデータとして誤まつて処理され,
スピーカから異常音が発生する事態が生じる。
このコンパクトデイスクのサブチヤンネルのデータに限
らず,伝送されるデータの種類が同一でない場合があ
る。例えば既存の電話回線網,光伝送路を用いて,家庭
用のテレビ受像機を表示装置として用いるビデオテツク
スシステムにおいては,図形情報を伝送するのに,基本
要素を表わすコマンド以外に特殊コマンドとしてコント
ロールコマンドが用いられる場合がある。
らず,伝送されるデータの種類が同一でない場合があ
る。例えば既存の電話回線網,光伝送路を用いて,家庭
用のテレビ受像機を表示装置として用いるビデオテツク
スシステムにおいては,図形情報を伝送するのに,基本
要素を表わすコマンド以外に特殊コマンドとしてコント
ロールコマンドが用いられる場合がある。
「発明の目的」 この発明は,同一の伝送路を通じて伝送されるデータ中
に異なる種類のデータが含まれる場合に,より重要なデ
ータに対しては,それ以外のデータと共に共通にエラー
検出又はエラー訂正の処理がされると共に,独自のエラ
ー検出又はエラー訂正の処理がされている場合のエラー
訂正復号の処理を行なうエラー訂正装置を提案するもの
である。
に異なる種類のデータが含まれる場合に,より重要なデ
ータに対しては,それ以外のデータと共に共通にエラー
検出又はエラー訂正の処理がされると共に,独自のエラ
ー検出又はエラー訂正の処理がされている場合のエラー
訂正復号の処理を行なうエラー訂正装置を提案するもの
である。
「発明の概要」 この発明は,第1の情報を有するn個のシンボル(又は
ビツト,同じ)及び第2の情報を有するm個のシンボル
のデータに対し, n個のシンボルに対するk個のシンボルの冗長コードを
発生する第1のエラー訂正コードのエンコードプロセス
と, (n+k+m)個のシンボルに対する1個のシンボルの
冗長コードを発生する第2のエラー検出コード又はエラ
ー訂正コードのエンコードプロセスと, からなるエラー訂正符号化の処理で得られた(n+k+
m+1)個のシンボルのデータのエラー訂正装置であっ
て, (n+k+m+1)個のシンボルが供給され,少なくと
も,エラー検出を行なうことにより,エラーシンボルの
個数(0を含む)及びエラーロケーシヨンを示すフラツ
グ信号を発生する第2のエラー検出コード又はエラー訂
正コードの第1の復号器と, 第1の復号器により検出または訂正された(n+k)個
のシンボルが供給され,フラツグ信号を用いてエラー訂
正を行なう第1のエラー訂正コードの第2の復号器と を有するエラー訂正装置である。
ビツト,同じ)及び第2の情報を有するm個のシンボル
のデータに対し, n個のシンボルに対するk個のシンボルの冗長コードを
発生する第1のエラー訂正コードのエンコードプロセス
と, (n+k+m)個のシンボルに対する1個のシンボルの
冗長コードを発生する第2のエラー検出コード又はエラ
ー訂正コードのエンコードプロセスと, からなるエラー訂正符号化の処理で得られた(n+k+
m+1)個のシンボルのデータのエラー訂正装置であっ
て, (n+k+m+1)個のシンボルが供給され,少なくと
も,エラー検出を行なうことにより,エラーシンボルの
個数(0を含む)及びエラーロケーシヨンを示すフラツ
グ信号を発生する第2のエラー検出コード又はエラー訂
正コードの第1の復号器と, 第1の復号器により検出または訂正された(n+k)個
のシンボルが供給され,フラツグ信号を用いてエラー訂
正を行なう第1のエラー訂正コードの第2の復号器と を有するエラー訂正装置である。
「実施例」 この発明の一実施例は,コンパクトデイスクのサブチヤ
ンネルのデータのエラー訂正装置に対してこの発明を適
用したものである。
ンネルのデータのエラー訂正装置に対してこの発明を適
用したものである。
コンパクトデイスクに記録される信号のデータ構成につ
いて第1図及び第2図を参照して説明する。
いて第1図及び第2図を参照して説明する。
第1図は,コンパクトデイスクに記録されているデータ
ストリームを示すものである。記録データの588ビツト
を1フレームとし,この1フレーム毎に特定のビツトパ
ターンのフレーム同期パルスFSが先頭に付加されてい
る。フレーム同期パルスFSの後には,3ビツトの直流分抑
圧ビツトRBが設けられ,更に,その後に各々が14ビツト
の0〜32番のデータビツトDBと,3ビツトの直流分抑圧ビ
ツトRBとが交互に設けられている。このデータビツトDB
のうちで0番目のものは,サブコーデイング信号あるい
はユーザーズビツトと呼ばれ,デイスクの再生制御,関
連する情報の表示などに使用されるものである。1〜1
2,17〜28番目のデータビツトDBは,メインチヤンネルの
オーデイオデータに割当てられ,残る13〜16,29〜32番
目のデータビツトDBは,メインチヤンネルのエラー訂正
コードのパリテイデータに割当てられる。各データビツ
トDBは,記録時に8−14変換により8ビツトのデータが
14ビツトに変換されたものである。
ストリームを示すものである。記録データの588ビツト
を1フレームとし,この1フレーム毎に特定のビツトパ
ターンのフレーム同期パルスFSが先頭に付加されてい
る。フレーム同期パルスFSの後には,3ビツトの直流分抑
圧ビツトRBが設けられ,更に,その後に各々が14ビツト
の0〜32番のデータビツトDBと,3ビツトの直流分抑圧ビ
ツトRBとが交互に設けられている。このデータビツトDB
のうちで0番目のものは,サブコーデイング信号あるい
はユーザーズビツトと呼ばれ,デイスクの再生制御,関
連する情報の表示などに使用されるものである。1〜1
2,17〜28番目のデータビツトDBは,メインチヤンネルの
オーデイオデータに割当てられ,残る13〜16,29〜32番
目のデータビツトDBは,メインチヤンネルのエラー訂正
コードのパリテイデータに割当てられる。各データビツ
トDBは,記録時に8−14変換により8ビツトのデータが
14ビツトに変換されたものである。
上述のデイジタル信号の98フレームが1ブロツクと呼ば
れ,この1ブロツク単位で各種の処理が行なわれてい
る。
れ,この1ブロツク単位で各種の処理が行なわれてい
る。
第2図は,直流分抑圧ビツトを除き,各データビツトDB
を8ビツトとして,1ブロツク(98フレーム)を順に並列
に並べた状態を示す。0及び1のフレームのサブコーデ
イング信号P〜Wは,所定のビツトパターンであるシン
クパターンを形成している。また,Qチヤンネルに関して
は,98フレームのうちの終端側の16フレームにエラー検
出用のCRCコードが挿入されている。
を8ビツトとして,1ブロツク(98フレーム)を順に並列
に並べた状態を示す。0及び1のフレームのサブコーデ
イング信号P〜Wは,所定のビツトパターンであるシン
クパターンを形成している。また,Qチヤンネルに関して
は,98フレームのうちの終端側の16フレームにエラー検
出用のCRCコードが挿入されている。
Pチヤンネルは,ポーズ及び音楽を示すフラツグであつ
て,音楽で低レベル,ポーズで高レベルとされ,リード
アウト区間で2Hz周期のパルスとされる。したがつて,
このPチヤンネルの検出及び計数を行なうことによつ
て,指定された音楽を選択して再生することが可能とな
る。Qチヤンネルは,同種の制御をより複雑に行なうこ
とができ,例えばQチヤンネルの情報をデイスク再生装
置に設けられたマイクロコンピユータに取り込んで,音
楽の再生途中でも直ちに他の音楽の再生に移行するなど
のランダム選曲を行なうことができる。これ以外のRチ
ヤンネル〜Wチヤンネルは,デイスクに記録されている
曲の作詞者,作曲者,その解説,詩などを表示したり,
音声で解説するために用いられる。
て,音楽で低レベル,ポーズで高レベルとされ,リード
アウト区間で2Hz周期のパルスとされる。したがつて,
このPチヤンネルの検出及び計数を行なうことによつ
て,指定された音楽を選択して再生することが可能とな
る。Qチヤンネルは,同種の制御をより複雑に行なうこ
とができ,例えばQチヤンネルの情報をデイスク再生装
置に設けられたマイクロコンピユータに取り込んで,音
楽の再生途中でも直ちに他の音楽の再生に移行するなど
のランダム選曲を行なうことができる。これ以外のRチ
ヤンネル〜Wチヤンネルは,デイスクに記録されている
曲の作詞者,作曲者,その解説,詩などを表示したり,
音声で解説するために用いられる。
また,この1ブロツクのうちのシンクパターン及びPチ
ヤンネル,Qチヤンネルを除く,69フレームのデータがパ
ケツトとされる。第3図Aに示すように,この(6×9
6)ビツトのパケツトは,更に,24シンボルずつの4個の
パツクに分割される。各パツクの最初のシンボルがコマ
ンドであつて,その次の19シンボルがデータであつて,
残りの4シンボルが各パツクのエラー訂正コードのパリ
テイである。このコマンドは,第3図Bに示すように,3
ビツトのモードと3ビツトのアイテムからなる6ビツト
のものである。
ヤンネル,Qチヤンネルを除く,69フレームのデータがパ
ケツトとされる。第3図Aに示すように,この(6×9
6)ビツトのパケツトは,更に,24シンボルずつの4個の
パツクに分割される。各パツクの最初のシンボルがコマ
ンドであつて,その次の19シンボルがデータであつて,
残りの4シンボルが各パツクのエラー訂正コードのパリ
テイである。このコマンドは,第3図Bに示すように,3
ビツトのモードと3ビツトのアイテムからなる6ビツト
のものである。
モードの3ビツトが表わす情報は,次のように定められ
ている。
ている。
(000):ゼロモード (001):グラフイツクモード (010):静止画モード (011):スピーチモード アイテムの3ビツトは,上述の各動作モードのより細か
な動作モードの情報を表わす。ゼロモードは,サブコー
デイング信号のR〜Wチヤンネルに対して,全く情報を
記録していない場合である。つまり,このゼロモードで
は,第4図に示されるように,モード及びアイテムの6
ビツトを始めとして,パツク中の全てのビツトが0とさ
れる。
な動作モードの情報を表わす。ゼロモードは,サブコー
デイング信号のR〜Wチヤンネルに対して,全く情報を
記録していない場合である。つまり,このゼロモードで
は,第4図に示されるように,モード及びアイテムの6
ビツトを始めとして,パツク中の全てのビツトが0とさ
れる。
また,モードの3ビツトが(001)とされるグラフイツ
クモードでは,第4図に示すように,各パツクのデータ
が配される。このグラフイツクモードで,文字,文章な
どのフオントのグラフイツクを行なう場合に,アイテム
の3ビツトが(001)とされ,表示装置の表示領域全体
のデータを制御するフルグラフイツクの場合に,アイテ
ムの3ビツトが(010)とされる。このグラフイツクモ
ードの各パツクの第2番目のシンボルがインストラクシ
ヨンとされる。このインストラクシヨンは,モード及び
アイテムからなるコマンドで規定される動作モード中
で,必要とされる制御用の指令を与えるものである。
クモードでは,第4図に示すように,各パツクのデータ
が配される。このグラフイツクモードで,文字,文章な
どのフオントのグラフイツクを行なう場合に,アイテム
の3ビツトが(001)とされ,表示装置の表示領域全体
のデータを制御するフルグラフイツクの場合に,アイテ
ムの3ビツトが(010)とされる。このグラフイツクモ
ードの各パツクの第2番目のシンボルがインストラクシ
ヨンとされる。このインストラクシヨンは,モード及び
アイテムからなるコマンドで規定される動作モード中
で,必要とされる制御用の指令を与えるものである。
このグラフイツクモードのコマンド及びインストラクシ
ヨンの2個のシンボルに対してエラー訂正符号化の処理
がなされ,その結果の2個のシンボルのパリテイが付加
される。また,パツク中の16個のシンボルがデータ領域
とされる。そして,パツク中の計20個のシンボルに対し
てエラー訂正符号化の処理がなされ,その結果の4個の
シンボルのパリテイが付加される。
ヨンの2個のシンボルに対してエラー訂正符号化の処理
がなされ,その結果の2個のシンボルのパリテイが付加
される。また,パツク中の16個のシンボルがデータ領域
とされる。そして,パツク中の計20個のシンボルに対し
てエラー訂正符号化の処理がなされ,その結果の4個の
シンボルのパリテイが付加される。
静止画モード或いはサウンドモードにおいても,所定の
コマンド及びインストラクシヨンが用いられる場合に
は,上述と同様にエラー訂正符号化の処理がなされる。
コマンド及びインストラクシヨンが用いられる場合に
は,上述と同様にエラー訂正符号化の処理がなされる。
グラフイツクモードのフオントグラフイツクについてよ
り詳細に説明すると,表示画面中の使用される領域は,
スクリーン領域と呼ばれ,それ以外の領域がボーダー
(BORDER)領域と呼ばれる。また,表示装置としては,
第5図Aに示すラインデイスプレイと第5図Bに示すCR
Tデイスプレイとの何れかを用いる。
り詳細に説明すると,表示画面中の使用される領域は,
スクリーン領域と呼ばれ,それ以外の領域がボーダー
(BORDER)領域と呼ばれる。また,表示装置としては,
第5図Aに示すラインデイスプレイと第5図Bに示すCR
Tデイスプレイとの何れかを用いる。
ラインデイスプレイのスクリーン領域は,0及び1の2個
の行アドレス(ROW)と0〜39の40個の列アドレス(COL
UMN)とによつてフオントの位置が指定されるもので,
各フオントがパツクのデータによつて規定される。1個
のフオントは,(6×12)画素からなるものである。ア
ルフアベツトの表示の場合は,(6×12)画素で充分で
あるが,日本語(特に漢字)の表示の場合は,(24×2
4)画素でもつて,1個の文字の表示が行なわれる。
の行アドレス(ROW)と0〜39の40個の列アドレス(COL
UMN)とによつてフオントの位置が指定されるもので,
各フオントがパツクのデータによつて規定される。1個
のフオントは,(6×12)画素からなるものである。ア
ルフアベツトの表示の場合は,(6×12)画素で充分で
あるが,日本語(特に漢字)の表示の場合は,(24×2
4)画素でもつて,1個の文字の表示が行なわれる。
また,CRTデイスプレイのスクリーン領域は,ラインデイ
スプレイを8個並べた大きさとされている。したがつ
て,0〜15の行アドレスと0〜39の列アドレスとによつて
位置が指定されるものである。
スプレイを8個並べた大きさとされている。したがつ
て,0〜15の行アドレスと0〜39の列アドレスとによつて
位置が指定されるものである。
上述のラインデイスプレイ又はCRTデイスプレイのスク
リーン領域に表示されるフオントの前景の色又はその背
景の色は,R(レツド),G(グリーン),B(ブルー)の各
成分と対応する3ビツトによつて指定される。第6図は
3ビツトで表現される色を示すカラーテーブルである。
リーン領域に表示されるフオントの前景の色又はその背
景の色は,R(レツド),G(グリーン),B(ブルー)の各
成分と対応する3ビツトによつて指定される。第6図は
3ビツトで表現される色を示すカラーテーブルである。
フオントグラフイツクのインストラクシヨン(R S T U
V Wの6ビツト)は,次のように規定される。
V Wの6ビツト)は,次のように規定される。
1=000001:プリセツトスクリーン 2=000010:プリセツトボーダ 4=000100:ライトフオント(フラツシユ無し) 5=000101:ライトフオント(フラツシユ有り) 8=001000:ラインデイスプレイ上で所定の行をスクロ
ールレフト 16=010000:CRTデイスプレイ上で所定の行をスクロール
レフト 17=010001:CRTデイスプレイ上で所定の列をスクロール
アツプ 18=010010:CRTデイスプレイ上でスクロールレフト 19=010011:CRTデイスプレイ上でスクロールライト 20=010100:CRTデイスプレイ上でスクロールアツプ 上述のインストラクシヨンで,プリセツトスクリーン又
はプリセツトボーダ(インストラクシヨン1又は2)の
場合には,1パツク中の4番目のシンボルから19番目のシ
ンボルからなるデータ領域は,第7図Aに示すように,4
番目のシンボル中の(RST)の3ビツトが色を指定する
データ(COLOR)とされ,それ以外が全て0とされる。
プリセツトスクリーン(インストラクシヨン1)は,ラ
インデイスプレイ及びCRTデイスプレイのスクリーン領
域を指定された色にプリセツトする。プリセツトボーダ
(インストラクシヨン2)は,ラインデイスプレイ及び
CRTデイスプレイのボーダー領域を指定された色にプリ
セツトする。
ールレフト 16=010000:CRTデイスプレイ上で所定の行をスクロール
レフト 17=010001:CRTデイスプレイ上で所定の列をスクロール
アツプ 18=010010:CRTデイスプレイ上でスクロールレフト 19=010011:CRTデイスプレイ上でスクロールライト 20=010100:CRTデイスプレイ上でスクロールアツプ 上述のインストラクシヨンで,プリセツトスクリーン又
はプリセツトボーダ(インストラクシヨン1又は2)の
場合には,1パツク中の4番目のシンボルから19番目のシ
ンボルからなるデータ領域は,第7図Aに示すように,4
番目のシンボル中の(RST)の3ビツトが色を指定する
データ(COLOR)とされ,それ以外が全て0とされる。
プリセツトスクリーン(インストラクシヨン1)は,ラ
インデイスプレイ及びCRTデイスプレイのスクリーン領
域を指定された色にプリセツトする。プリセツトボーダ
(インストラクシヨン2)は,ラインデイスプレイ及び
CRTデイスプレイのボーダー領域を指定された色にプリ
セツトする。
ライトフオント(インストラクシヨン4)の場合のパツ
ク中のデータ領域は,第7図Bに示すフオーマツトとさ
れる。3ビツト(COL0)は,フオント中の背景の色を指
定し,(COL1)は,前景の色を指定する。RL及びCOLUMN
−Lは,ラインデイスプレイ上のフオントのアドレスで
ある。ROM−C及びCOLUMN−Cは,CRTデイスプレイ上の
フオントのアドレスである。パツクのデータ領域の(6
×16)ビツトがフオントの画素のデータであり,yで示す
ものがフオント中の左側のトツプの画素であり,zで示す
ものがフオント中の右側の一番下の画素である。画素が
0の時には,背景色とされ,これが1の時には,前景色
とされる。また,ライトフオント(フラツシユ有)(イ
ンストラクシヨン5)の時のフオントは,前景色と背景
色とを交互に切替える。
ク中のデータ領域は,第7図Bに示すフオーマツトとさ
れる。3ビツト(COL0)は,フオント中の背景の色を指
定し,(COL1)は,前景の色を指定する。RL及びCOLUMN
−Lは,ラインデイスプレイ上のフオントのアドレスで
ある。ROM−C及びCOLUMN−Cは,CRTデイスプレイ上の
フオントのアドレスである。パツクのデータ領域の(6
×16)ビツトがフオントの画素のデータであり,yで示す
ものがフオント中の左側のトツプの画素であり,zで示す
ものがフオント中の右側の一番下の画素である。画素が
0の時には,背景色とされ,これが1の時には,前景色
とされる。また,ライトフオント(フラツシユ有)(イ
ンストラクシヨン5)の時のフオントは,前景色と背景
色とを交互に切替える。
また,インストラクシヨン8及びインストラクシヨン16
は,指定された行を1個のアドレスだけ左へシフトさせ
る。インストラクシヨン17は,指定された列を1個のア
ドレスだけ右へシフトさせる。インストラクシヨン18
は,CRTデイスプレイ上の全てのフオントを1個のアドレ
スだけ左へシフトさせる。インストラクシヨン19は,CRT
デイスプレイ上の全てのフオントを1個のアドレスだけ
右へシフトさせる。インストラクシヨン20は,CRTデイス
プレイ上の全てのフオントを1個のアドレスだけ上へシ
フトさせる。これらのインストラクシヨンと対応して,
図示せずも,パツクのデータ領域が所定のフオーマツト
とされる。
は,指定された行を1個のアドレスだけ左へシフトさせ
る。インストラクシヨン17は,指定された列を1個のア
ドレスだけ右へシフトさせる。インストラクシヨン18
は,CRTデイスプレイ上の全てのフオントを1個のアドレ
スだけ左へシフトさせる。インストラクシヨン19は,CRT
デイスプレイ上の全てのフオントを1個のアドレスだけ
右へシフトさせる。インストラクシヨン20は,CRTデイス
プレイ上の全てのフオントを1個のアドレスだけ上へシ
フトさせる。これらのインストラクシヨンと対応して,
図示せずも,パツクのデータ領域が所定のフオーマツト
とされる。
上述のサブコーデイング信号に関するエラー訂正符号に
ついて説明する。(6×24)ビツトのパツクに対するエ
ラー訂正符号として,(24,20)リードソロモン符号が
用いられる。このリードソロモン符号は,GF(26)(但
し,GFはガロア体)上で多項式が(P(X)=X6+X+
1)のものである。このリードソロモン符号のパリテイ
検査行列Hpは,第8図に示すものが用いられる。GF
(26)上の原始元aは a=〔000010〕 のものである。
ついて説明する。(6×24)ビツトのパツクに対するエ
ラー訂正符号として,(24,20)リードソロモン符号が
用いられる。このリードソロモン符号は,GF(26)(但
し,GFはガロア体)上で多項式が(P(X)=X6+X+
1)のものである。このリードソロモン符号のパリテイ
検査行列Hpは,第8図に示すものが用いられる。GF
(26)上の原始元aは a=〔000010〕 のものである。
また,再生データの1パツクを第8図に示すように再生
データ行列Vpで表わす。24シンボルの夫々に対して付さ
れたサフイツクスは,サブコーデイング信号のシンボル
番号を示し,このサフイツクス中のnは,パツクの番号
を意味している。S24nは,コマンドであり,S24n+1は,
インストラクシヨンであり,Q24n+2及びQ24n+3は,この
コマンド及びインストラクシヨンに対するパリテイシン
ボルであり,P24n+20,P24n+21,P24n+22,P24n+23は,前述
のようなパツクのパリテイシンボルである。この4個の
シンボルのパリテイは,(Hp・Vp=0)を満足するもの
である。
データ行列Vpで表わす。24シンボルの夫々に対して付さ
れたサフイツクスは,サブコーデイング信号のシンボル
番号を示し,このサフイツクス中のnは,パツクの番号
を意味している。S24nは,コマンドであり,S24n+1は,
インストラクシヨンであり,Q24n+2及びQ24n+3は,この
コマンド及びインストラクシヨンに対するパリテイシン
ボルであり,P24n+20,P24n+21,P24n+22,P24n+23は,前述
のようなパツクのパリテイシンボルである。この4個の
シンボルのパリテイは,(Hp・Vp=0)を満足するもの
である。
コマンド及びインストラクシヨンに対するエラー訂正符
号として,(4,2)リードソロモン符号が用いられる。
このリードソロモン符号は,GF(26)上で多項式が(P
(X)=X6+X+1)のものである。パリテイ検査行列
Hq及び再生データ行列Vqは,第9図に示すものである。
GF(26)上の原始元aは a=〔000010〕 のものである。パリテイシンボルQ24n+2及びQ24n+3は,
(Hq・Vq=0)を満足するものである。この一実施例
は,(n=2)(k=2)(m=16)(l=4)の場合
である。
号として,(4,2)リードソロモン符号が用いられる。
このリードソロモン符号は,GF(26)上で多項式が(P
(X)=X6+X+1)のものである。パリテイ検査行列
Hq及び再生データ行列Vqは,第9図に示すものである。
GF(26)上の原始元aは a=〔000010〕 のものである。パリテイシンボルQ24n+2及びQ24n+3は,
(Hq・Vq=0)を満足するものである。この一実施例
は,(n=2)(k=2)(m=16)(l=4)の場合
である。
4個のPパリテイシンボルを含むリードソロモン符号
は,1個及び2個のシンボルエラーを訂正し,3個以上のシ
ンボルエラーを検出することが可能である。また,2個の
Qシンボルを含むリードソロモン符号は,1個のシンボル
エラーを訂正し,2個以上のシンボルエラーを検出するこ
とが可能である。
は,1個及び2個のシンボルエラーを訂正し,3個以上のシ
ンボルエラーを検出することが可能である。また,2個の
Qシンボルを含むリードソロモン符号は,1個のシンボル
エラーを訂正し,2個以上のシンボルエラーを検出するこ
とが可能である。
第10図は,コンパクトデイスクに記録されるデータを形
成するための基本的構成を示す。第10図において,1及び
2は,ステレオなど2チヤンネルのオーデイオ信号がテ
ープレコーダなどのソースから供給される入力端子を示
す。各チヤンネルのオーデイオ信号がローパスフイルタ
3及び4を介してサンプルホールド回路5及び6に供給
され,更に,A/Dコンバータ7及び8によつて1サンプル
が16ビツトに変換される。この2チヤンネルのオーデイ
オPCM信号がマルチプレクサ9によつて1チヤンネルの
ものに変換されて,エラー訂正エンコーダ10に供給され
る。
成するための基本的構成を示す。第10図において,1及び
2は,ステレオなど2チヤンネルのオーデイオ信号がテ
ープレコーダなどのソースから供給される入力端子を示
す。各チヤンネルのオーデイオ信号がローパスフイルタ
3及び4を介してサンプルホールド回路5及び6に供給
され,更に,A/Dコンバータ7及び8によつて1サンプル
が16ビツトに変換される。この2チヤンネルのオーデイ
オPCM信号がマルチプレクサ9によつて1チヤンネルの
ものに変換されて,エラー訂正エンコーダ10に供給され
る。
エラー訂正エンコーダ10では,オーデイオPCM信号をク
ロスインターリーブ処理してリードソロモン符号による
エラー訂正可能な符号化がなされる。クロスインターリ
ーブ処理は,各シンボルが異なる2個のエラー訂正符号
系列に含まれるように,データの順序を並び変えるもの
である。このエラー訂正エンコーダ10の出力がマルチプ
レクサ11に供給される。
ロスインターリーブ処理してリードソロモン符号による
エラー訂正可能な符号化がなされる。クロスインターリ
ーブ処理は,各シンボルが異なる2個のエラー訂正符号
系列に含まれるように,データの順序を並び変えるもの
である。このエラー訂正エンコーダ10の出力がマルチプ
レクサ11に供給される。
また,サブコーデイング信号のPチヤンネル及びQチヤ
ンネルに関するエンコーダ12とRチヤンネル〜Wチヤン
ネルに関するエンコーダ13とが設けられ,これらの出力
がマルチプレクサ14によつて合成され,マルチプレクサ
11に供給される。マルチプレクサ11の出力は,デイジタ
ル変調回路15に供給され,(8→14)変換の変調を受け
る。この場合,同期信号発生回路16からのフレームシン
クが混合され,出力端子17に取り出される。Pチヤンネ
ル及びQチヤンネルに関するエンコーダ12は,Qチヤンネ
ルに対して16ビツトのCRCコードを付加する構成とされ,
Rチヤンネル〜Wチヤンネルに関するエンコーダ13は,
リードソロモン符号及びインターリーブを用いたエラー
訂正符号化を行なうものである。
ンネルに関するエンコーダ12とRチヤンネル〜Wチヤン
ネルに関するエンコーダ13とが設けられ,これらの出力
がマルチプレクサ14によつて合成され,マルチプレクサ
11に供給される。マルチプレクサ11の出力は,デイジタ
ル変調回路15に供給され,(8→14)変換の変調を受け
る。この場合,同期信号発生回路16からのフレームシン
クが混合され,出力端子17に取り出される。Pチヤンネ
ル及びQチヤンネルに関するエンコーダ12は,Qチヤンネ
ルに対して16ビツトのCRCコードを付加する構成とされ,
Rチヤンネル〜Wチヤンネルに関するエンコーダ13は,
リードソロモン符号及びインターリーブを用いたエラー
訂正符号化を行なうものである。
また,サンプルホールド回路5,6,A/Dコンバータ7,8,マ
ルチプレクサ9,11,14などの各回路に対して,タイミン
グ発生回路18で形成されたクロツクパルス,タイミング
信号が供給される。19は,マスタークロツクを発生する
ための発振器である。
ルチプレクサ9,11,14などの各回路に対して,タイミン
グ発生回路18で形成されたクロツクパルス,タイミング
信号が供給される。19は,マスタークロツクを発生する
ための発振器である。
第11図は,コンパクトデイスクの再生信号を処理するた
めの再生系の構成を示し,20で示す入力端子に光学的に
コンパクトデイスクから再生された信号が供給される。
めの再生系の構成を示し,20で示す入力端子に光学的に
コンパクトデイスクから再生された信号が供給される。
この再生信号が波形整形回路21を介してデイジタル復調
回路22,クロツク再生回路23及び同期検出回路24に供給
される。PLLの構成のクロツク再生回路23によつて,再
生データと同期したビツトクロツクが取り出される。ま
た,同期検出回路24は,フレームシンクを検出すると共
に,再生データと同期するタイミング信号を発生する構
成とされており,再生系の各回路に対して所定のタイミ
ング信号を供給する。
回路22,クロツク再生回路23及び同期検出回路24に供給
される。PLLの構成のクロツク再生回路23によつて,再
生データと同期したビツトクロツクが取り出される。ま
た,同期検出回路24は,フレームシンクを検出すると共
に,再生データと同期するタイミング信号を発生する構
成とされており,再生系の各回路に対して所定のタイミ
ング信号を供給する。
デイジタル復調回路22の出力のうちで,メインチヤンネ
ルのデータがエラー訂正回路25においてエラー検出,エ
ラー訂正及び補間の処理を受ける。また,サブコーデイ
ング信号がデコーダ33においてエラー検出及びエラー訂
正の処理を受ける。
ルのデータがエラー訂正回路25においてエラー検出,エ
ラー訂正及び補間の処理を受ける。また,サブコーデイ
ング信号がデコーダ33においてエラー検出及びエラー訂
正の処理を受ける。
エラー訂正回路25の出力がデマルチプレクサ26に供給さ
れ,2つのチヤンネルに分けられ,各チヤンネル毎に,D/A
コンバータ27,28とローパスフイルタ29,30を介され,出
力端子31,32に各チヤンネルの再生オーデイオ信号が現
れる。
れ,2つのチヤンネルに分けられ,各チヤンネル毎に,D/A
コンバータ27,28とローパスフイルタ29,30を介され,出
力端子31,32に各チヤンネルの再生オーデイオ信号が現
れる。
また,デコーダ33から得られるサブコーデイング信号の
Pチヤンネル及びQチヤンネルのデータがマイクロコン
ピユータによるシステムコントロール34に供給され,頭
出し動作,ランダム選曲などの動作を行なうのに用いら
れる。Qチヤンネルに含まれているタイムコードが表示
部35に供給されて表示される。
Pチヤンネル及びQチヤンネルのデータがマイクロコン
ピユータによるシステムコントロール34に供給され,頭
出し動作,ランダム選曲などの動作を行なうのに用いら
れる。Qチヤンネルに含まれているタイムコードが表示
部35に供給されて表示される。
また,Rチヤンネル〜Wチヤンネルに含まれている表示デ
ータがD/Aコンバータ36によりアナログ化され,ローパ
スフイルタ37を介して出力端子38に取り出される。この
表示信号は,CRTデイスプレイに供給される。更に,Rチヤ
ンネル〜Wチヤンネルに含まれている曲の解説などのオ
ーデイオデータは,D/Aコンバータ39及びローパスフイル
タ40を介して出力端子41に取り出され,図示せずも低周
波アンプを介してスピーカに供給される。
ータがD/Aコンバータ36によりアナログ化され,ローパ
スフイルタ37を介して出力端子38に取り出される。この
表示信号は,CRTデイスプレイに供給される。更に,Rチヤ
ンネル〜Wチヤンネルに含まれている曲の解説などのオ
ーデイオデータは,D/Aコンバータ39及びローパスフイル
タ40を介して出力端子41に取り出され,図示せずも低周
波アンプを介してスピーカに供給される。
Rチヤンネル〜Wチヤンネルに関するエンコーダ13は,
第12図に示すエラー訂正エンコーダを備えている。
第12図に示すエラー訂正エンコーダを備えている。
エラー訂正エンコーダは,破線で示すように,前述の
(4,2)リードソロモン符号のQパリテイ発生器51と,
前述の(24,20)リードソロモン符号のPパリテイ発生
器52と,インターリーブ回路53とから構成されている。
このエラー訂正エンコーダには,n番目のパツクのS24n,S
24n+1,S24n+4〜S24n+19の計18個のシンボルが入力され
る。
(4,2)リードソロモン符号のQパリテイ発生器51と,
前述の(24,20)リードソロモン符号のPパリテイ発生
器52と,インターリーブ回路53とから構成されている。
このエラー訂正エンコーダには,n番目のパツクのS24n,S
24n+1,S24n+4〜S24n+19の計18個のシンボルが入力され
る。
2個のシンボルS24n,S24n+1がQパリテイ発生器51に供
給され,Q24n+2,Q24n+3のパリテイシンボルが発生する。
このQパリテイを含む20個のシンボルがPパリテイ発生
器52に入力され,4個のパリテイシンボルが発生する。こ
のPパリテイ発生器52から出力される24個のシンボルが
インターリーブ回路53に供給される。
給され,Q24n+2,Q24n+3のパリテイシンボルが発生する。
このQパリテイを含む20個のシンボルがPパリテイ発生
器52に入力され,4個のパリテイシンボルが発生する。こ
のPパリテイ発生器52から出力される24個のシンボルが
インターリーブ回路53に供給される。
インターリーブ回路53は,RAM及びそのアドレスコントロ
ーラで構成され,ライトアドレス及びリードアドレスを
制御することにより,入力データの各シンボルに対して
所定の遅延量が付加された出力データを発生する。第12
図では,各シンボルに対して所定の遅延量を与える手段
を理解の容易のために複数の遅延素子として表わしてい
る。この遅延素子としては,1パツク(24シンボル)の遅
延量を与えるための遅延素子61,71,81と2パツクの遅延
量を与えるための遅延素子62,72,82と3パツクの遅延量
の遅延素子63,73,83と4パツクの遅延量の遅延素子64,7
4,84と5パツクの遅延量の遅延素子65,75,85と6パツク
の遅延量の遅延素子66,76,86と7パツクの遅延量の遅延
素子67,77,87とが用いられる。また,遅延素子が挿入さ
れていないシンボルに関しては,遅延量が0である。こ
のように,0〜7パツクの8通りの遅延量の組が3個設け
られている。
ーラで構成され,ライトアドレス及びリードアドレスを
制御することにより,入力データの各シンボルに対して
所定の遅延量が付加された出力データを発生する。第12
図では,各シンボルに対して所定の遅延量を与える手段
を理解の容易のために複数の遅延素子として表わしてい
る。この遅延素子としては,1パツク(24シンボル)の遅
延量を与えるための遅延素子61,71,81と2パツクの遅延
量を与えるための遅延素子62,72,82と3パツクの遅延量
の遅延素子63,73,83と4パツクの遅延量の遅延素子64,7
4,84と5パツクの遅延量の遅延素子65,75,85と6パツク
の遅延量の遅延素子66,76,86と7パツクの遅延量の遅延
素子67,77,87とが用いられる。また,遅延素子が挿入さ
れていないシンボルに関しては,遅延量が0である。こ
のように,0〜7パツクの8通りの遅延量の組が3個設け
られている。
このインターリーブ回路53は,第13図に示すようなイン
ターリーブを行なう。入力データ系列の連続する8個の
パツクと,これと同一の長さの出力データ系列が第10図
に平行して示されている。入力データ系列の最初の1パ
ツク(斜線領域で示す)に注目すると,このパツク中の
24個のシンボルが出力データ系列において8シンボル又
は9シンボルの距離だけ離れた位置に分散される。出力
データ系列を8シンボルの間隔で等分すると,最初から
3番目までの8シンボルの各組の先頭のシンボルとして
注目しているパツクの3個のシンボルが配される。4番
目から6番目までの8シンボルの各組の第2番目のシン
ボルとして,上記パツクの3個のシンボルが配される。
ターリーブを行なう。入力データ系列の連続する8個の
パツクと,これと同一の長さの出力データ系列が第10図
に平行して示されている。入力データ系列の最初の1パ
ツク(斜線領域で示す)に注目すると,このパツク中の
24個のシンボルが出力データ系列において8シンボル又
は9シンボルの距離だけ離れた位置に分散される。出力
データ系列を8シンボルの間隔で等分すると,最初から
3番目までの8シンボルの各組の先頭のシンボルとして
注目しているパツクの3個のシンボルが配される。4番
目から6番目までの8シンボルの各組の第2番目のシン
ボルとして,上記パツクの3個のシンボルが配される。
以下,同様にして,8シンボルの組の3個毎に1シンボル
ずっずれた位置に上記パツクの3個のシンボルが配され
る。したがつて,第13図に示される出力データ系列中の
最後の8シンボルの3個の組には,各組の第8番目のシ
ンボルとして上記パツクの3個のシンボルが配される。
この8シンボルの組の3個からなる24個のシンボル中で
は,上記パツクのシンボルが8シンボルずつの距離で配
置される。また,8シンボルの3個の組の境界では,1シン
ボルのずれがあるため,9シンボルの距離が存在する。
ずっずれた位置に上記パツクの3個のシンボルが配され
る。したがつて,第13図に示される出力データ系列中の
最後の8シンボルの3個の組には,各組の第8番目のシ
ンボルとして上記パツクの3個のシンボルが配される。
この8シンボルの組の3個からなる24個のシンボル中で
は,上記パツクのシンボルが8シンボルずつの距離で配
置される。また,8シンボルの3個の組の境界では,1シン
ボルのずれがあるため,9シンボルの距離が存在する。
また,8シンボルの組の中で,上記パツクのシンボルの位
置より前に生じた位置には,上記パツクより後のタイミ
ングの複数のパツクのシンボルが上記パツクと同様にイ
ンターリーブされて配される。更に,8シンボルの組の中
で,上記パツクのシンボルの位置より後の位置には,上
記パツクより前のタイミングの複数のパツクのシンボル
が上記パツクと同様にインターリーブされて配されてい
る。
置より前に生じた位置には,上記パツクより後のタイミ
ングの複数のパツクのシンボルが上記パツクと同様にイ
ンターリーブされて配される。更に,8シンボルの組の中
で,上記パツクのシンボルの位置より後の位置には,上
記パツクより前のタイミングの複数のパツクのシンボル
が上記パツクと同様にインターリーブされて配されてい
る。
コンパクトデイスクの再生サブコーデイング信号中のエ
ラー状態を測定すると,4シンボル以上のバーストエラー
が殆ど発生しない。したがつて,(24,20)リードソロ
モン符号の同一系列に含まれる24個のシンボルを上述の
ように分散して記録することによつて,2個のシンボル以
上がエラーシンボルとなり,エラー訂正が不可能となる
ことを有効に防止することができる。
ラー状態を測定すると,4シンボル以上のバーストエラー
が殆ど発生しない。したがつて,(24,20)リードソロ
モン符号の同一系列に含まれる24個のシンボルを上述の
ように分散して記録することによつて,2個のシンボル以
上がエラーシンボルとなり,エラー訂正が不可能となる
ことを有効に防止することができる。
また,第12図に示すように,インターリーブ回路53は,
同一パツクに含まれるコマンド,インストラクシヨン及
びこれらのQパリテイのシンボル同士の距離を,それ以
外のシンボルと比べてより大きくするようなインターリ
ーブを行なう構成とされている。このために,第12図に
示すように,遅延素子の各々に対する入力シンボルの供
給ラインが全て平行でなく,6本の斜めの供給ラインをイ
ンターリーブ回路53が含んでいる。
同一パツクに含まれるコマンド,インストラクシヨン及
びこれらのQパリテイのシンボル同士の距離を,それ以
外のシンボルと比べてより大きくするようなインターリ
ーブを行なう構成とされている。このために,第12図に
示すように,遅延素子の各々に対する入力シンボルの供
給ラインが全て平行でなく,6本の斜めの供給ラインをイ
ンターリーブ回路53が含んでいる。
このインターリーブの特徴を明確とするために,入力シ
ンボルの供給ラインが全て平行と仮定すると,1パツクの
24個のシンボルとインターリーブ後の出力系列中のデー
タ位置との対応関係は,第14図に示すものとなる。この
第14図及び次に説明する第15図では,入力データの1パ
ツクの時間幅が本来のものの8倍に拡大されている。
ンボルの供給ラインが全て平行と仮定すると,1パツクの
24個のシンボルとインターリーブ後の出力系列中のデー
タ位置との対応関係は,第14図に示すものとなる。この
第14図及び次に説明する第15図では,入力データの1パ
ツクの時間幅が本来のものの8倍に拡大されている。
第14図に示すように,入力シンボルの最初の8個のシン
ボルS24n,S24n+1,Q24n+2,Q24n+3‥‥‥S24n+7は,夫々
0,1パツク,2パツク,3パツク‥‥‥7パツクの遅延量が
与えられる。したがつて,この8個のシンボルは,出力
データ系列中において,シンボル番号が(−24),(−
24×2),(−24×3)‥‥‥(−24×7)のものに変
化する。入力シンボルの次の8個のシンボルS24n+8‥‥
‥S24n+15にも,夫々,0,1パツク‥‥‥7パツクの遅延
量が与えられ,更に次の8個のシンボルS24n+16‥‥‥S
24n+23にも,同様の遅延量が与えられる。このようなイ
ンターリーブの結果,パツクの最初の4個のシンボルの
互いの距離は,等しく24シンボルとなる。
ボルS24n,S24n+1,Q24n+2,Q24n+3‥‥‥S24n+7は,夫々
0,1パツク,2パツク,3パツク‥‥‥7パツクの遅延量が
与えられる。したがつて,この8個のシンボルは,出力
データ系列中において,シンボル番号が(−24),(−
24×2),(−24×3)‥‥‥(−24×7)のものに変
化する。入力シンボルの次の8個のシンボルS24n+8‥‥
‥S24n+15にも,夫々,0,1パツク‥‥‥7パツクの遅延
量が与えられ,更に次の8個のシンボルS24n+16‥‥‥S
24n+23にも,同様の遅延量が与えられる。このようなイ
ンターリーブの結果,パツクの最初の4個のシンボルの
互いの距離は,等しく24シンボルとなる。
この発明の一実施例では,シンボルS24n+1を遅延素子82
に供給すると共に,シンボルS24n+18を遅延素子61に供
給し,シンボルQ24n+2を遅延素子65に供給すると共に,
シンボルS24n+5を遅延素子62に供給し,シンボルQ24n+3
を遅延素子87に供給すると共に,シンボルP24n+23を遅
延素子63に供給するインターリーブ回路53を用いてい
る。したがつて,上述のシンボルのペアの互いの位置が
入れ替えられ,入力データ系列とインターリーブ後のデ
ータ系列との対応関係が第15図に示すものとなる。この
第15図から明かなように,パツクの最初の4個のシンボ
ルの互いの距離は,次に示すものとなる。
に供給すると共に,シンボルS24n+18を遅延素子61に供
給し,シンボルQ24n+2を遅延素子65に供給すると共に,
シンボルS24n+5を遅延素子62に供給し,シンボルQ24n+3
を遅延素子87に供給すると共に,シンボルP24n+23を遅
延素子63に供給するインターリーブ回路53を用いてい
る。したがつて,上述のシンボルのペアの互いの位置が
入れ替えられ,入力データ系列とインターリーブ後のデ
ータ系列との対応関係が第15図に示すものとなる。この
第15図から明かなように,パツクの最初の4個のシンボ
ルの互いの距離は,次に示すものとなる。
S24n及びS24n+1の距離:65シンボル S24n+1及びQ24n+2の距離:58シンボル Q24n+2及びQ24n+3の距離:65シンボル このように,4個のシンボルの互いの距離を25シンボルに
比べて2倍以上に拡大することができ,再生データ中に
発生するバーストエラーに対するエラー訂正能力をより
高くすることができる。
比べて2倍以上に拡大することができ,再生データ中に
発生するバーストエラーに対するエラー訂正能力をより
高くすることができる。
第16図は,再生系のサブコーデイング信号のデコーダ33
に設けられているRチヤンネル〜Wチヤンネルに関する
エラー訂正デコーダを示す。
に設けられているRチヤンネル〜Wチヤンネルに関する
エラー訂正デコーダを示す。
このエラー訂正デコーダは,破線図示のように,再生さ
れたサブコーデイング信号の1パツクの24個のシンボル
が供給されるデインターリーブ回路91と,このデインタ
ーリーブ回路91の出力が供給されるP1復号器92と,この
P1復号器92の出力のうちで最初の4個のシンボルが供給
される(4,2)リードソロモン符号のQ復号器93と,こ
のQ復号器93でエラー訂正された上述の4個のシンボル
及びP1復号器92からの20個のシンボルからなる1パツク
のシンボルが供給される(24,20)リードソロモン符号
のP2復号器94とからなる。
れたサブコーデイング信号の1パツクの24個のシンボル
が供給されるデインターリーブ回路91と,このデインタ
ーリーブ回路91の出力が供給されるP1復号器92と,この
P1復号器92の出力のうちで最初の4個のシンボルが供給
される(4,2)リードソロモン符号のQ復号器93と,こ
のQ復号器93でエラー訂正された上述の4個のシンボル
及びP1復号器92からの20個のシンボルからなる1パツク
のシンボルが供給される(24,20)リードソロモン符号
のP2復号器94とからなる。
P1復号器92は,1パツクの24シンボルに関して,エラーの
大きさの検出と1シンボルエラー及び2シンボルエラー
の各場合のエラーロケーシヨンの算出とを行ない,これ
らの情報を示すフラツグ(Pフラツグと呼ぶ)がQ復号
器93に供給される。このPフラツグを用いてQ復号器93
がエラー訂正を行なう。Q復号器93は,エラー訂正を行
なうと共に,エラーシンボルの個数(0を含む)を示す
フラツグ(Qフラツグと呼ぶ)を発生し,このQフラツ
グがP2復号器94に供給され,P2復号器94で発生するエラ
ーシンボルの個数(0を含む)及びエラーロケーシヨン
を示すフラツグとQフラツグとがP2復号器94におけるエ
ラー訂正に用いられる。
大きさの検出と1シンボルエラー及び2シンボルエラー
の各場合のエラーロケーシヨンの算出とを行ない,これ
らの情報を示すフラツグ(Pフラツグと呼ぶ)がQ復号
器93に供給される。このPフラツグを用いてQ復号器93
がエラー訂正を行なう。Q復号器93は,エラー訂正を行
なうと共に,エラーシンボルの個数(0を含む)を示す
フラツグ(Qフラツグと呼ぶ)を発生し,このQフラツ
グがP2復号器94に供給され,P2復号器94で発生するエラ
ーシンボルの個数(0を含む)及びエラーロケーシヨン
を示すフラツグとQフラツグとがP2復号器94におけるエ
ラー訂正に用いられる。
デインターリーブ回路91に対する入力データは,第12図
のインターリーブ回路53の出力データである。このイン
ターリーブ回路53で与えられた遅延量をキヤンセルし
て,各シンボルが等しく7パツク分の遅延を有するよう
なデインターリーブが行なわれる。実際には,このデイ
ンターリーブは,RAMのライトアドレス及びリードアドレ
スを制御することで行なわれる。第16図では,所定の遅
延量を有する遅延素子が各シンボルの伝送ラインに配さ
れた構成として,デインターリーブ回路91が示されてい
る。インターリーブ回路53における遅延量が0のシンボ
ルの伝送ラインには,7パツクの遅延素子が夫々挿入され
る。また,インターリーブ回路53における遅延量が1パ
ツク,2パツク,3パツク,4パツク,5パツク,6パツクのシン
ボルの伝送ラインには,夫々6パツク,5パツク,4パツ
ク,3パツク,2パツク,1パツクの遅延素子が挿入され,イ
ンターリーブ回路53における遅延量が7パツクであつた
シンボルの伝送ラインには,遅延素子が挿入されない。
のインターリーブ回路53の出力データである。このイン
ターリーブ回路53で与えられた遅延量をキヤンセルし
て,各シンボルが等しく7パツク分の遅延を有するよう
なデインターリーブが行なわれる。実際には,このデイ
ンターリーブは,RAMのライトアドレス及びリードアドレ
スを制御することで行なわれる。第16図では,所定の遅
延量を有する遅延素子が各シンボルの伝送ラインに配さ
れた構成として,デインターリーブ回路91が示されてい
る。インターリーブ回路53における遅延量が0のシンボ
ルの伝送ラインには,7パツクの遅延素子が夫々挿入され
る。また,インターリーブ回路53における遅延量が1パ
ツク,2パツク,3パツク,4パツク,5パツク,6パツクのシン
ボルの伝送ラインには,夫々6パツク,5パツク,4パツ
ク,3パツク,2パツク,1パツクの遅延素子が挿入され,イ
ンターリーブ回路53における遅延量が7パツクであつた
シンボルの伝送ラインには,遅延素子が挿入されない。
上述のP1復号器92,Q復号器93及びP2復号器94によりなさ
れるエラー訂正動作についてより詳細に説明する。
れるエラー訂正動作についてより詳細に説明する。
第17図Aに示すフローチヤートは,P1復号器92でなされ
る復号プロセスを示し,第17図Bに示すフローチヤート
は,Q復号器93でなされる復号プロセスを示し,第17図C
に示すフローチヤートは,P2復号器94でなされる復号プ
ロセスを示す。基本的に,Q復号器93は,4個のシンボルの
うちの1シンボルエラーの訂正が可能で,P2復号器94は,
24個のシンボルのうちで1個及び2個のシンボルエラー
の訂正が可能である。P1復号器92では,まずシンドロー
ムSr0,Sr1,Sr2,Sr3の生成(ステツプ101)がなされる。
この計算は,シンボルロケーシヨンをiとすると,次式
で表わされるものである。なお,演算は,全て(mod.
2)でなされる。
る復号プロセスを示し,第17図Bに示すフローチヤート
は,Q復号器93でなされる復号プロセスを示し,第17図C
に示すフローチヤートは,P2復号器94でなされる復号プ
ロセスを示す。基本的に,Q復号器93は,4個のシンボルの
うちの1シンボルエラーの訂正が可能で,P2復号器94は,
24個のシンボルのうちで1個及び2個のシンボルエラー
の訂正が可能である。P1復号器92では,まずシンドロー
ムSr0,Sr1,Sr2,Sr3の生成(ステツプ101)がなされる。
この計算は,シンボルロケーシヨンをiとすると,次式
で表わされるものである。なお,演算は,全て(mod.
2)でなされる。
この4個のシンドロームSr1〜Sr3を用いて,エラーの大
きさ及びエラーロケーシヨンを求める演算がなされる。
この演算を簡単且つ高速に行なうために,次式のような
定数A,B,Cが計算される(ステツプ102)。
きさ及びエラーロケーシヨンを求める演算がなされる。
この演算を簡単且つ高速に行なうために,次式のような
定数A,B,Cが計算される(ステツプ102)。
A=Sr0Sr2+S2 r1 B=Sr1Sr2+Sr0Sr3 C=Sr1Sr3+S2 r2 次に,上述のシンドローム及び定数を用いて,エラーの
大きさの判別(ステツプ103)がなされる。この判別と
後述するエラーロケーシヨンの計算とにより,エラーの
大きさ及びエラーロケーシヨンを示すPのフラツグが形
成される。(Sr0≠0,Sr3≠0,A≠0,B≠0,C≠0)が成立
するかどうかを調べることによつて2シンボルエラーか
どうかの判定(ステツプ104)がなされる。
大きさの判別(ステツプ103)がなされる。この判別と
後述するエラーロケーシヨンの計算とにより,エラーの
大きさ及びエラーロケーシヨンを示すPのフラツグが形
成される。(Sr0≠0,Sr3≠0,A≠0,B≠0,C≠0)が成立
するかどうかを調べることによつて2シンボルエラーか
どうかの判定(ステツプ104)がなされる。
2シンボルエラーでない場合には,エラー無しかどうか
の判定(ステツプ105)がなれる。(Sr0=0,Sr3=0,A=
B=C=0)が成立する場合には,エラー無しと判定さ
れる。
の判定(ステツプ105)がなれる。(Sr0=0,Sr3=0,A=
B=C=0)が成立する場合には,エラー無しと判定さ
れる。
エラー無しでない場合には,1シンボルエラーかどうかの
判定(ステツプ106)がなされる。(Sr0≠0,Sr3≠0,A=
B=C=0)が成立する場合は,1シンボルエラーであ
る。1シンボルエラーでもない場合には,3個以上のシン
ボルのエラーである。
判定(ステツプ106)がなされる。(Sr0≠0,Sr3≠0,A=
B=C=0)が成立する場合は,1シンボルエラーであ
る。1シンボルエラーでもない場合には,3個以上のシン
ボルのエラーである。
2シンボルエラーの場合には,エラーロケーシヨンの計
算(ステツプ107)がなされる。エラーロケーシヨンi,j
は,次のようにして求められる。
算(ステツプ107)がなされる。エラーロケーシヨンi,j
は,次のようにして求められる。
また,1シンボルエラーの場合には,エラーロケーシヨン
の計算(ステツプ108)がなされる。エラーロケーシヨ
ンiは によつて求められる。このようにして,P1復号器92で得
られたPフラツグが次段のQ復号器93に伝達される(ス
テツプ109)。つまり,1シンボルエラー及び2シンボル
エラーのエラーロケーシヨンがメモリに格納され(ステ
ツプ110及び112),エラー無しを示すフラツグが発生さ
れる(ステツプ111)。
の計算(ステツプ108)がなされる。エラーロケーシヨ
ンiは によつて求められる。このようにして,P1復号器92で得
られたPフラツグが次段のQ復号器93に伝達される(ス
テツプ109)。つまり,1シンボルエラー及び2シンボル
エラーのエラーロケーシヨンがメモリに格納され(ステ
ツプ110及び112),エラー無しを示すフラツグが発生さ
れる(ステツプ111)。
Q復号器93では,第17図Bに示すように,まずシンドロ
ームSr0,Sr1の生成(ステツプ121)がなされる。この計
算は, で表わされる。次に,これらのシンドロームを用いてエ
ラーの大きさの判別(ステツプ122)がなされる。
ームSr0,Sr1の生成(ステツプ121)がなされる。この計
算は, で表わされる。次に,これらのシンドロームを用いてエ
ラーの大きさの判別(ステツプ122)がなされる。
1シンボルエラーかどうかの判別(ステツプ123)がな
され,1シンボルエラーでない場合には,エラー無し(即
ちSr0=0,Sr1=0)かどうかの判別(ステツプ124)が
なされる。1シンボルエラーの場合には,エラーロケー
シヨンの計算(ステツプ125)がなされる。エラーロケ
ーシヨンiは で求められる。このように求められたエラーロケーシヨ
ンiが(0≦i≦3)の範囲に含まれるかどうかが判別
(ステツプ126)される。
され,1シンボルエラーでない場合には,エラー無し(即
ちSr0=0,Sr1=0)かどうかの判別(ステツプ124)が
なされる。1シンボルエラーの場合には,エラーロケー
シヨンの計算(ステツプ125)がなされる。エラーロケ
ーシヨンiは で求められる。このように求められたエラーロケーシヨ
ンiが(0≦i≦3)の範囲に含まれるかどうかが判別
(ステツプ126)される。
エラーロケーシヨンiがこの範囲に含まれる場合には,P
フラツグのチエツク(ステツプ128)がなされ,Pフラツ
グによるエラーロケーシヨンと一致するか否かが調べら
れる(ステツプ129)。これが一致する時には,エラー
訂正(ステツプ130)がなされる。エラー訂正は,再生
シンボルを▲▼とすると,(▲▼+Sr0=Sri)
の演算でなされる。もし,求められたエラーロケーシヨ
ンiが上述の範囲に含まれない場合又はPフラツグとエ
ラーロケーシヨンが一致しない場合には,この24シンボ
ルのパツクがイリーガル(不正常でエラーすべきでな
い)パツクとして,全てのシンボルがすてられる(ステ
ツプ127)。つまり,コマドン,インストラクシヨンが
エラーの場合のパツクのシンボルは,全て無効なものと
される。
フラツグのチエツク(ステツプ128)がなされ,Pフラツ
グによるエラーロケーシヨンと一致するか否かが調べら
れる(ステツプ129)。これが一致する時には,エラー
訂正(ステツプ130)がなされる。エラー訂正は,再生
シンボルを▲▼とすると,(▲▼+Sr0=Sri)
の演算でなされる。もし,求められたエラーロケーシヨ
ンiが上述の範囲に含まれない場合又はPフラツグとエ
ラーロケーシヨンが一致しない場合には,この24シンボ
ルのパツクがイリーガル(不正常でエラーすべきでな
い)パツクとして,全てのシンボルがすてられる(ステ
ツプ127)。つまり,コマドン,インストラクシヨンが
エラーの場合のパツクのシンボルは,全て無効なものと
される。
また,エラー無し(1シンボルエラーの訂正がされた場
合を含む)を示すQフラツグがP復号器94に伝達され
(ステツプ131),2シンボル以上のエラーがある場合を
示すQフラツグがP2復号器94に伝達される(ステツプ13
2)。
合を含む)を示すQフラツグがP復号器94に伝達され
(ステツプ131),2シンボル以上のエラーがある場合を
示すQフラツグがP2復号器94に伝達される(ステツプ13
2)。
P2復号器94では,第17図Cに示すように,まず,シンド
ロームSr0,Sr1,Sr2,Sr3が前述のステツプ101と同様に計
算される(ステツプ141)。この4個のシンドロームSr0
〜Sr3を用いて,エラーの大きさ及びエラーロケーシヨ
ンを求める演算がなされる。この演算を簡単且つ高速に
行なうために,前述のステツプ102と同様に,定数A,B,C
が計算される(ステツプ142)。次に,上述のシンドロ
ーム及び定数を用いて,エラーの大きさの判別(ステツ
プ143)がなされる。(Sr0≠0,Sr3≠0,A≠0,B≠0,C≠
0)が成立するかどうかを調べることによつて2シンボ
ルエラーかどうかの判定(ステツプ144)がなされる。
ロームSr0,Sr1,Sr2,Sr3が前述のステツプ101と同様に計
算される(ステツプ141)。この4個のシンドロームSr0
〜Sr3を用いて,エラーの大きさ及びエラーロケーシヨ
ンを求める演算がなされる。この演算を簡単且つ高速に
行なうために,前述のステツプ102と同様に,定数A,B,C
が計算される(ステツプ142)。次に,上述のシンドロ
ーム及び定数を用いて,エラーの大きさの判別(ステツ
プ143)がなされる。(Sr0≠0,Sr3≠0,A≠0,B≠0,C≠
0)が成立するかどうかを調べることによつて2シンボ
ルエラーかどうかの判定(ステツプ144)がなされる。
2シンボルエラーでない場合には,エラー無しかどうか
の判定(ステツプ145)がなされる。(Sr0=0,Sr3=0,A
=B=C=0)が成立する場合には,エラー無しと判定
される。
の判定(ステツプ145)がなされる。(Sr0=0,Sr3=0,A
=B=C=0)が成立する場合には,エラー無しと判定
される。
エラー無しでない場合には,1シンボルエラーかどうかの
判定(ステツプ146)がなされる。(Sr0≠0,Sr3≠0,A=
B=C=0)が成立する場合は,1シンボルエラーであ
る。1シンボルエラーでもない場合には,3個以上のシン
ボルのエラーであるので,バツドパツク(正しくないパ
ツク)としての処理(ステツプ147)がなされる。バツ
ドパツクのシンボルは,イリーガルパツクの場合と同様
に,全てすてられる。
判定(ステツプ146)がなされる。(Sr0≠0,Sr3≠0,A=
B=C=0)が成立する場合は,1シンボルエラーであ
る。1シンボルエラーでもない場合には,3個以上のシン
ボルのエラーであるので,バツドパツク(正しくないパ
ツク)としての処理(ステツプ147)がなされる。バツ
ドパツクのシンボルは,イリーガルパツクの場合と同様
に,全てすてられる。
2シンボルエラーの場合には,エラーロケーシヨンの計
算(ステツプ148)がなされる。エラーロケーシヨンi,j
は,前述のステツプ107と同様にして求められる。
算(ステツプ148)がなされる。エラーロケーシヨンi,j
は,前述のステツプ107と同様にして求められる。
このエラーロケーシヨンi,jが正しいかどうかのチエツ
クがQフラツグを用いてなされる(ステツプ149)。Q
フラツグがエラー無しか又は2個のシンボル以上のエラ
ーの何れかを示すか調べられる(ステツプ150)。
クがQフラツグを用いてなされる(ステツプ149)。Q
フラツグがエラー無しか又は2個のシンボル以上のエラ
ーの何れかを示すか調べられる(ステツプ150)。
Qフラツグがエラー無しを示している場合に,ロケーシ
ヨンチエツク(ステツプ151)がなされる。(4≦i<
j≦23)が成立する場合には,エラーロケーシヨンが正
しいので,2シンボルエラーの訂正(ステツプ153)がな
される。上述の関係が成立しない場合には,Q復号器93の
エラー検出の結果と矛盾するので,そのパツクはイリー
ガルパツクとして処理される(ステツプ154)。従つて,
0から3までのうちの何れかのエラーロケーシヨンの1
シンボルがQ復号器93により訂正され,4から23までに含
まれるエラーロケーシヨンの2シンボルがP2復号器94に
より訂正されることになり,1パツク中の3シンボルのエ
ラーを訂正することができる。
ヨンチエツク(ステツプ151)がなされる。(4≦i<
j≦23)が成立する場合には,エラーロケーシヨンが正
しいので,2シンボルエラーの訂正(ステツプ153)がな
される。上述の関係が成立しない場合には,Q復号器93の
エラー検出の結果と矛盾するので,そのパツクはイリー
ガルパツクとして処理される(ステツプ154)。従つて,
0から3までのうちの何れかのエラーロケーシヨンの1
シンボルがQ復号器93により訂正され,4から23までに含
まれるエラーロケーシヨンの2シンボルがP2復号器94に
より訂正されることになり,1パツク中の3シンボルのエ
ラーを訂正することができる。
Qフラツグが2シンボル以上のエラーを示している場合
にロケーシヨンチエツク(ステツプ152)がなされる。
このローケーシヨンチエツクは,(0≦i<j≦3)が
成立するかどうかを調べるもので,この関係が成立すれ
ば,2シンボルエラーの訂正(ステツプ153)がなされ
る。この関係が成立しなければ,イリーガルパツクとし
て処理される。
にロケーシヨンチエツク(ステツプ152)がなされる。
このローケーシヨンチエツクは,(0≦i<j≦3)が
成立するかどうかを調べるもので,この関係が成立すれ
ば,2シンボルエラーの訂正(ステツプ153)がなされ
る。この関係が成立しなければ,イリーガルパツクとし
て処理される。
2シンボルエラーの訂正(ステツプ153)は,エラーパ
ターンei,ejを求め,これを再生シンボルに加算する処
理である。即ち ▲▼+ei=Si ▲▼+ej=Sj P2復号器94でのエラー検出の結果がエラー無しの場合に
は,Qフラツグがエラー無しを示しているかどうかのチエ
ツク(ステツプ155)がなされる。Qフラツグがエラー
無しのものであれば,このパツクは,本当にエラーシン
ボルを含まないものと判定される。これに対して,Qフラ
ツグが2シンボル以上のエラーの存在を示す時には,P2
復号器94の復号結果と矛盾しているので,そのパツク
は,イリーガルパツクとして処理される。
ターンei,ejを求め,これを再生シンボルに加算する処
理である。即ち ▲▼+ei=Si ▲▼+ej=Sj P2復号器94でのエラー検出の結果がエラー無しの場合に
は,Qフラツグがエラー無しを示しているかどうかのチエ
ツク(ステツプ155)がなされる。Qフラツグがエラー
無しのものであれば,このパツクは,本当にエラーシン
ボルを含まないものと判定される。これに対して,Qフラ
ツグが2シンボル以上のエラーの存在を示す時には,P2
復号器94の復号結果と矛盾しているので,そのパツク
は,イリーガルパツクとして処理される。
P2復号器94でのエラー検出の結果が1シンボルエラーの
場合には,エラーロケーシヨンiの計算(ステツプ15
6)がなされる。これは の計算である。次に,Qフラツグがチエツクされる。Qフ
ラツグがエラー無しの場合には,ロケーシヨンチエツク
(ステツプ158)がなされる。(4≦i≦23)が成立し
ていれば,Q復号の結果との矛盾が生じないので,(▲
▼+Sr0=Si)のエラー訂正(ステツプ159)がなされ
る。もし,上述の関係が成立しなければ,イリーガルパ
ツクとして処理される。
場合には,エラーロケーシヨンiの計算(ステツプ15
6)がなされる。これは の計算である。次に,Qフラツグがチエツクされる。Qフ
ラツグがエラー無しの場合には,ロケーシヨンチエツク
(ステツプ158)がなされる。(4≦i≦23)が成立し
ていれば,Q復号の結果との矛盾が生じないので,(▲
▼+Sr0=Si)のエラー訂正(ステツプ159)がなされ
る。もし,上述の関係が成立しなければ,イリーガルパ
ツクとして処理される。
P2復号器94の結果が1シンボルエラーでQフラツグが2
シンボル以上のエラーを示す場合は,本来,生じえない
ものなので,そのパツクは,イリーガルパツクとして処
理される。
シンボル以上のエラーを示す場合は,本来,生じえない
ものなので,そのパツクは,イリーガルパツクとして処
理される。
更に,P2復号の結果,3シンボル以上のエラーが検出され
る場合には,そのパツクがバツドパツクとして処理され
る(ステツプ147)。以上のようにして,エラー訂正デ
コーダの処理がなされる。
る場合には,そのパツクがバツドパツクとして処理され
る(ステツプ147)。以上のようにして,エラー訂正デ
コーダの処理がなされる。
「他の実施例」 エラー訂正デコーダにおいて,1パツクの24シンボルが供
給されるP1復号器92において,求められたエラーロケー
シヨンが4から23の場合のみ,1シンボルエラー又は2シ
ンボルエラーの訂正を行なうようにしても良い。
給されるP1復号器92において,求められたエラーロケー
シヨンが4から23の場合のみ,1シンボルエラー又は2シ
ンボルエラーの訂正を行なうようにしても良い。
また,P1復号器92が上述の一実施例のように,エラーの
大きさ及びエラーロケーシヨンの検出のみを行なう構成
又は(4〜23)のエラーロケーシヨンのエラーシンボル
を訂正する構成において,P2復号器94を省略するように
しても良い。
大きさ及びエラーロケーシヨンの検出のみを行なう構成
又は(4〜23)のエラーロケーシヨンのエラーシンボル
を訂正する構成において,P2復号器94を省略するように
しても良い。
「応用例」 上述の一実施例と異なり,第1及び第2のエラー訂正コ
ードとして隣接符号など他の符号を用いるようにしても
良い。また,第2のコードは,エラー検出の機能しか有
さないコード(CRCコード,単純パリテイ)であつても
良い。更に,BCH符号のようなビツト単位のエラー訂正符
号を用いても良い。
ードとして隣接符号など他の符号を用いるようにしても
良い。また,第2のコードは,エラー検出の機能しか有
さないコード(CRCコード,単純パリテイ)であつても
良い。更に,BCH符号のようなビツト単位のエラー訂正符
号を用いても良い。
「発明の効果」 この発明に依れば,エラー訂正符号化がされている(n
+k+m+l)個のシンボルの中で,(n+k)個のシ
ンボルに対しては,独自のエラー訂正符号化を行なつて
いるので,(n+k+m+l)個のシンボルに関してエ
ラーの大きさ及びエラーロケーシヨンを検出し,この検
出結果を用いて,(n+k)個のシンボルのエラー訂正
をチエツクすることができる。したがつて,(n+k)
個のシンボルのエラー訂正動作が誤つたものとなること
を防止でき,コンパクトデイスクのサブコーデイング信
号における動作モード及び制御内容の情報を有するシン
ボルのように,重要度の高いデータの保護をより強力と
することができる。
+k+m+l)個のシンボルの中で,(n+k)個のシ
ンボルに対しては,独自のエラー訂正符号化を行なつて
いるので,(n+k+m+l)個のシンボルに関してエ
ラーの大きさ及びエラーロケーシヨンを検出し,この検
出結果を用いて,(n+k)個のシンボルのエラー訂正
をチエツクすることができる。したがつて,(n+k)
個のシンボルのエラー訂正動作が誤つたものとなること
を防止でき,コンパクトデイスクのサブコーデイング信
号における動作モード及び制御内容の情報を有するシン
ボルのように,重要度の高いデータの保護をより強力と
することができる。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例のコンパクトデ
イスクのデータ構成の説明に用いる略線図,第3図及び
第4図はコンパクトデイスクのサブコーデイング信号の
説明に用いる略線図,第5図,第6図及び第7図はサブ
コーデイング信号によるフオントグラフイツクモードの
説明に用いる略線図,第8図及び第9図はこの発明の一
実施例におけるエラー訂正符号のパリテイ検査行列及び
再生データ行列を示す図,第10図はこの発明の一実施例
の記録系の構成を示すブロツク図,第11図はこの発明の
一実施例の再生系の構成を示すブロツク図,第12図はこ
の発明の一実施例におけるエラー訂正エンコーダの構成
を示すブロツク図,第13図,第14図及び第15図はエラー
訂正エンコーダのインターリーブ処理の説明に用いる略
線図,第16図はこの発明の一実施例におけるエラー訂正
デコーダの構成を示すブロツク図,第17図はエラー訂正
デコーダの説明に用いるフローチヤートである。 10……メインチヤンネルのエラー訂正エンコーダ,12…
…Pチヤンネル及びQチヤンネルに関するエンコーダ,1
3……Rチヤンネル〜Wチヤンネルに関するエンコーダ,
20……コンパクトデイスクの再生信号が供給される入力
端子,25……メインチヤンネルのエラー訂正回路,33……
サブコーデイング信号のデコーダ,51……Qパリテイ発
生器,52……Pパリテイ発生器,53……インターリーブ回
路,91……デインターリーブ回路,92……P1復号器,93…
…Q復号器,94……P2復号器。
イスクのデータ構成の説明に用いる略線図,第3図及び
第4図はコンパクトデイスクのサブコーデイング信号の
説明に用いる略線図,第5図,第6図及び第7図はサブ
コーデイング信号によるフオントグラフイツクモードの
説明に用いる略線図,第8図及び第9図はこの発明の一
実施例におけるエラー訂正符号のパリテイ検査行列及び
再生データ行列を示す図,第10図はこの発明の一実施例
の記録系の構成を示すブロツク図,第11図はこの発明の
一実施例の再生系の構成を示すブロツク図,第12図はこ
の発明の一実施例におけるエラー訂正エンコーダの構成
を示すブロツク図,第13図,第14図及び第15図はエラー
訂正エンコーダのインターリーブ処理の説明に用いる略
線図,第16図はこの発明の一実施例におけるエラー訂正
デコーダの構成を示すブロツク図,第17図はエラー訂正
デコーダの説明に用いるフローチヤートである。 10……メインチヤンネルのエラー訂正エンコーダ,12…
…Pチヤンネル及びQチヤンネルに関するエンコーダ,1
3……Rチヤンネル〜Wチヤンネルに関するエンコーダ,
20……コンパクトデイスクの再生信号が供給される入力
端子,25……メインチヤンネルのエラー訂正回路,33……
サブコーデイング信号のデコーダ,51……Qパリテイ発
生器,52……Pパリテイ発生器,53……インターリーブ回
路,91……デインターリーブ回路,92……P1復号器,93…
…Q復号器,94……P2復号器。
Claims (3)
- 【請求項1】第1の情報に対する第1の冗長コードを発
生する第1のエラー訂正コードのエンコードプロセス
と、 上記第1の情報、上記第1の冗長コード及び第2の情報
に対する第2の冗長コードを発生する第2のエラー訂正
コードのエンコードプロセスとからなるエラー訂正符号
化処理により得られたデータのエラー訂正装置であっ
て、 上記第1の情報、上記第1の冗長コード、上記第2の情
報及び上記第2の冗長コードが供給され、上記第2の冗
長コードに基づいて、少なくともエラー検出を行うこと
により、エラーの個数(0を含む)及びエラーロケーシ
ョンを示すフラグ信号を発生する第1の復号器と、 該第1の復号器を介して得られた上記第1の情報及び第
1の冗長コードが供給され、上記第1の冗長コードに基
づいてエラーロケーションを求めると共に、そのエラー
ロケーションが上記フラッグ信号のエラーロケーション
と一致したときに、エラー訂正を行う第2の復号器と、 を有することを特徴とするエラー訂正装置。 - 【請求項2】第1の情報に対する第1の冗長コードを発
生する第1のエラー訂正コードのエンコードプロセス
と、 上記第1の情報、上記第1の冗長コード及び第2の情報
に対する第2の冗長コードを発生する第2のエラー訂正
コードのエンコードプロセスとからなるエラー訂正符号
化処理により得られたデータのエラー訂正装置であっ
て、 上記第1の情報、上記第1の冗長コード、上記第2の情
報及び上記第2の冗長コードが供給され、上記第2の冗
長コードに基づいてエラー検出を行うことにより、エラ
ーの個数(0を含む)及びエラーロケーションを示す第
1のフラッグ信号を発生する第1の復号器と、 該第1の復号器を介して得られた上記第1の情報及び第
1の冗長コードが供給され、上記第1の冗長コードに基
づいて求められたエラーロケーションが上記第1のフラ
ッグ信号のエラーロケーションと一致したときにエラー
訂正を行うと共に、エラーの個数(0を含む)を示す第
2のフラッグ信号を発生する第2の復号器と、 上記第1及び第2の復号器より上記情報、上記第1の冗
長コード、上記第2の情報及び上記第2の冗長コードが
供給され、上記第2の冗長コードに基づいて求められた
エラーロケーション及び上記第2のフラッグ信号を用い
てエラー訂正処理を行う第3の復号器と、 を有することを特徴とするエラー訂正装置。 - 【請求項3】上記第1の情報、上記第1の冗長コード、
上記第2の情報及び上記第2の冗長コードは、情報信号
がメインチャンネルとして記録されたディスクのサブチ
ャンネルとして記録されるデータであって、上記第2の
情報は上記サブチャンネルのデータ中の表示のためのデ
ータ又は音声データであり、上記第1の情報は上記サブ
チャンネルの制御データであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項記載のエラー訂正装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58046796A JPH0767087B2 (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | エラ−訂正装置 |
| AT84901104T ATE57780T1 (de) | 1983-03-12 | 1984-03-12 | Vorrichtung mit fehlerkorrektur. |
| EP84901104A EP0144431B1 (en) | 1983-03-12 | 1984-03-12 | Error-correcting apparatus |
| PCT/JP1984/000099 WO1984003808A1 (fr) | 1983-03-12 | 1984-03-12 | Dispositif de correction d'erreurs |
| DE8484901104T DE3483460D1 (de) | 1983-03-12 | 1984-03-12 | Vorrichtung mit fehlerkorrektur. |
| AU25791/84A AU575042B2 (en) | 1983-03-12 | 1984-03-12 | Error-correcting apparatus |
| US06/672,267 US4644544A (en) | 1983-03-12 | 1984-03-12 | Apparatus for correcting errors |
| US07/270,051 USRE33332E (en) | 1983-03-12 | 1988-11-14 | Apparatus for correcting errors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58046796A JPH0767087B2 (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | エラ−訂正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59172853A JPS59172853A (ja) | 1984-09-29 |
| JPH0767087B2 true JPH0767087B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=12757292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58046796A Expired - Lifetime JPH0767087B2 (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-19 | エラ−訂正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767087B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4833679A (en) * | 1987-08-31 | 1989-05-23 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus with improved error correction and error information availability |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5765937A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Split duplex interleave method |
-
1983
- 1983-03-19 JP JP58046796A patent/JPH0767087B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59172853A (ja) | 1984-09-29 |
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