JPH0767151A - 加入者回路の通話状態監視方式 - Google Patents

加入者回路の通話状態監視方式

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Publication number
JPH0767151A
JPH0767151A JP21327493A JP21327493A JPH0767151A JP H0767151 A JPH0767151 A JP H0767151A JP 21327493 A JP21327493 A JP 21327493A JP 21327493 A JP21327493 A JP 21327493A JP H0767151 A JPH0767151 A JP H0767151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
subscriber
subscriber circuit
signal
call
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP21327493A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Goto
久雄 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Tohoku Corp
Original Assignee
NEC Tohoku Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Tohoku Corp filed Critical NEC Tohoku Corp
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Publication of JPH0767151A publication Critical patent/JPH0767151A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】稼働側の加入者回路で音声信号の無音状態の継
続を検出したとき通話が行われていないと判断して待機
系加入者回路に切り替える。 【構成】加入者回路2では、加入者端末1からの音声信
号は回線切替回路21を通して音声検出回路22に入力
される。あらかじめ設定した無音状態判定しきい値を超
える音声信号が入力されたとき、音声検出回路22は復
旧時間監視を行うカウンタ回路23のリセット端子Rに
リセット信号を出力する。カウンタ回路23は無音継続
時間のカウントを停止するので、カウンタ回路23の出
力はリセット信号が入力されている間はローレベルに固
定されて周辺制御回路24に入力される。周辺制御回路
24はこのローレベルの信号により加入者回路2が通話
中であることを認識し、加入者回路2から加入者回路3
への切替え指示信号が中央制御装置4から到来しても、
周辺制御回路24はこの指示に従った回線切替えを実行
しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加入者回路の通話状態監
視方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の二重化された加入者回路の通話状
態監視方式は、加入者回線に接続される加入者回路にお
いて、通話時と待機時とにおけるチップ線とリング線と
の間の直流電圧の変化によって通話中か待機中かを判断
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の加入者回路
の通話状態監視方式では、通話時と待機時とにおけるチ
ップ線とリング線との間の直流電圧の変化によって通話
中か待機中かを判断していたので、例えば、重要加入者
を収容する二重化加入者回線の稼働側の加入者回路から
待機側の加入者回路への回線切替えや、構内自動電話交
換機における夜間の直通線(本電話)への切替えなどの
ときのように、チップ線とリング線との間の直流電圧の
変化がないときには、稼働側の回線が通話中であって
も、周辺制御回路は無条件に待機側の回線に切り替えて
しまうという問題点があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、稼働側の加入者
回路で音声信号の無音状態の継続を検出したとき通話が
行われていないと判断して待機側の加入者回路に切り替
えることができるようにした加入者回路の通話状態監視
方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、中央制
御装置により制御され二重化された加入者回線を通して
加入者端末と接続される加入者回路において、稼働系の
第1の前記加入者回路は前記加入者端末との間の音声信
号の有音状態を検出したときは前記中央制御装置から待
機系の第2の前記加入者回路への切替え指示を受信して
もこの加入者回路切替えを行わず、前記第1の加入者回
路が前記音声信号の無音状態があらかじめ設定した時間
を超えて継続したことを検出したときは前記中央制御装
置からの前記切替え指示により前記第2の加入者回路へ
の切替えを行うことを特徴とする加入者回路の通話状態
監視方式が得られる。
【0006】また、前記第1,第2の加入者回路はそれ
ぞれあらかじめ定めた無音状態判定しきい値を基に前記
加入者端末との間の音声信号内の有音信号の有無を検出
する音声検出手段と、この音声検出手段が有音信号を検
出しないとき起動され且つ前記有音信号を検出したとき
にリセットされる復旧監視手段と、呼制御を司る周辺制
御手段とを備え、前記復旧監視手段は起動されてからあ
らかじめ定めた復旧監視時間内にリセットされなかった
ときに通話終了信号を前記周辺制御手段に通知すること
を特徴とする加入者回路の通話状態監視方式が得られ
る。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0008】図1は本発明の加入者回路の通話状態監視
方式の一実施例を示すブロック図である。
【0009】図1を参照すると、本実施例は二重化され
た加入者回線を通して加入者端末1と接続され中央制御
装置4により制御される第1,第2の加入者回路2,3
から構成されている。
【0010】第1,第2の加入者回路2,3はそれぞれ
あらかじめ定めた無音状態判定しきい値を基に加入者端
末1との間の音声信号内の有音信号の有無を検出する音
声検出手段の音声検出回路22,32と、この音声検出
回路22,32が有音信号を検出しないとき起動され且
つ有音信号を検出したときにリセットされて無音時間を
カウントする復旧監視手段のカウンタ回路23,33
と、呼制御を司る周辺制御手段の周辺制御回路24,3
4と、周辺制御回路24,34からの切替え信号により
加入者端末1との接続を切り替える回線切替回路21,
31とを備えている。
【0011】次に、第1の加入者回路2を稼働側とし、
第2の加入者回路3を待機側として本実施例の動作につ
いて説明する。
【0012】第1の加入者回路2では、加入者端末1か
らの音声信号は回線切替回路21のブレーク接点を通し
て音声検出回路22に入力される。
【0013】音声検出回路22には、音声信号の有無を
検出するために無音状態判定しきい値をあらかじめ設定
しておく。そして、この無音状態判定しきい値を超える
音声信号が入力されたとき、音声検出回路22は復旧時
間監視を行うカウンタ回路23のリセット端子Rにリセ
ット信号を出力する。
【0014】カウンタ回路23はリセット信号を入力さ
れると無音継続時間のカウントを停止するので、カウン
タ回路23の出力はリセット信号が入力されている間は
ローレベル“L”に固定されて周辺制御回路24に入力
される。
【0015】周辺制御回路24はこのローレベル“L”
の信号により加入者回路2が通話中であることを認識す
る。
【0016】この状態で第1の加入者回路2から第2の
加入者回路3への切替指示信号が中央制御装置4から到
来しても、周辺制御回路24はこの指示に従った回線切
替えを実行しない。したがって、加入者回路2の通話中
の呼は保護される。
【0017】次に、加入者回路2における通話が終了し
たときは、音声検出回路22は加入者端末1がオンフッ
クしているため有音信号を検出することはなく無音状態
を認識し、カウンタ回路23の起動端子Sに起動信号を
出力する。
【0018】この起動信号によりカウンタ回路23はカ
ウントを開始して無音状態の監視を行い、あらかじめ定
めた復旧監視時間(例えば20秒)が経過したのちに加
入者回路2の通話終了として周辺制御回路24にハイレ
ベル“H”を出力する。
【0019】この状態で中央制御装置4は加入者回路3
への切替指示信号を加入者回路2および3に出力する。
【0020】加入者回路2ではこの切替指示信号が到来
すると、周辺制御回路24は加入者回路切替信号を回線
切替回路21に送出し、回線切替回路21は接点を開
く。
【0021】一方、加入者回路3では周辺制御回路34
は中央制御装置4からの切替指示信号が到来すると、加
入者回路切替信号を回路切替回路31に送出し、回線切
替回路31は接点を閉じる。
【0022】したがって、加入者回路3は稼働側加入者
回路となり、加入者回路2は待機側加入者回路となり、
加入者回路の切替えが完了する。
【0023】このように、本実施例においては、通話時
または待機時の加入者回路のチップ線とリング線との間
の直流電圧に変化がなくても、稼働側の加入者回路で加
入者端末からの音声信号を監視して通話状態にないとき
に待機側の加入者回路に切替えを行うことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、稼働側の
加入者回路で加入者端末からの音声信号を監視すること
により、通話状態と待機状態とでチップ線とリング線と
の間の直流電圧に変化がない加入者端末が接続されたと
きにも、通話中か無通話中かを確実に判断できるように
したので、二重化加入者回線の稼働側加入者回路から待
機側加入者回路への回線切替えや、構内自動電話交換機
における夜間の直通線(本電話)への切替えなどのとき
に通話中の呼を保護できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加入者回路の通話状態監視方式の一実
施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 加入者端末 2,3 加入者回路 4 中央制御装置 21,31 回線切替回路 22,32 音声検出回路 23,33 カウンタ回路 24,34 周辺制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央制御装置により制御され二重化され
    た加入者回線を通して加入者端末と接続される加入者回
    路において、稼働系の第1の前記加入者回路は前記加入
    者端末との間の音声信号の有音状態を検出したときは前
    記中央制御装置から待機系の第2の前記加入者回路への
    切替え指示を受信してもこの加入者回路切替えを行わ
    ず、前記第1の加入者回路が前記音声信号の無音状態が
    あらかじめ設定した時間を超えて継続したことを検出し
    たときは前記中央制御装置からの前記切替え指示により
    前記第2の加入者回路への切替えを行うことを特徴とす
    る加入者回路の通話状態監視方式。
  2. 【請求項2】 前記第1,第2の加入者回路はそれぞれ
    あらかじめ定めた無音状態判定しきい値を基に前記加入
    者端末との間の音声信号内の有音信号の有無を検出する
    音声検出手段と、この音声検出手段が有音信号を検出し
    ないとき起動され且つ前記有音信号を検出したときにリ
    セットされる復旧監視手段と、呼制御を司る周辺制御手
    段とを備え、前記復旧監視手段は起動されてからあらか
    じめ定めた復旧監視時間内にリセットされなかったとき
    に通話終了信号を前記周辺制御手段に通知することを特
    徴とする請求項1記載の加入者回路の通話状態監視方
    式。
JP21327493A 1993-08-30 1993-08-30 加入者回路の通話状態監視方式 Withdrawn JPH0767151A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21327493A JPH0767151A (ja) 1993-08-30 1993-08-30 加入者回路の通話状態監視方式

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JP21327493A JPH0767151A (ja) 1993-08-30 1993-08-30 加入者回路の通話状態監視方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0767151A true JPH0767151A (ja) 1995-03-10

Family

ID=16636396

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21327493A Withdrawn JPH0767151A (ja) 1993-08-30 1993-08-30 加入者回路の通話状態監視方式

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JP (1) JPH0767151A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110690883A (zh) * 2019-10-28 2020-01-14 无锡闻泰信息技术有限公司 基于复合信号的ec复位电路以及电子设备
JP2020127062A (ja) * 2019-02-01 2020-08-20 Necプラットフォームズ株式会社 通信制御方法、通信制御装置及び通信制御プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020127062A (ja) * 2019-02-01 2020-08-20 Necプラットフォームズ株式会社 通信制御方法、通信制御装置及び通信制御プログラム
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