JPH0767169B2 - 信号処理装置 - Google Patents
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- JPH0767169B2 JPH0767169B2 JP1021725A JP2172589A JPH0767169B2 JP H0767169 B2 JPH0767169 B2 JP H0767169B2 JP 1021725 A JP1021725 A JP 1021725A JP 2172589 A JP2172589 A JP 2172589A JP H0767169 B2 JPH0767169 B2 JP H0767169B2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
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- Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、テレビジョン信号に重畳された文字多重信号
の波形劣化を防止し得る信号処理装置に関する。
の波形劣化を防止し得る信号処理装置に関する。
(従来の技術) 近年、ニュースや天気予報あるいは通常の放送番組の付
加的情報といった文字(静止画)情報をデジタル化した
文字多重信号をテレビジョン信号の垂直帰線期間に重畳
して放送を行なう文字放送が実施されている。
加的情報といった文字(静止画)情報をデジタル化した
文字多重信号をテレビジョン信号の垂直帰線期間に重畳
して放送を行なう文字放送が実施されている。
この文字多重信号は、例えば縦204×横248の約5万個の
画素で1枚の静止画面を表示するものであり、この静止
画面を構成するパターンデータ及び文字コードデータは
第6図に示すように所定の単位(パケット)毎に垂直帰
線期間の所定水平走査線(例えば奇数フィールドの場合
には第14〜16及び第21本目の水平走査線、偶数フィール
ドの場合には第277〜279及び第284本目の水平走査線)
上にカラーバーストと共に重畳される。
画素で1枚の静止画面を表示するものであり、この静止
画面を構成するパターンデータ及び文字コードデータは
第6図に示すように所定の単位(パケット)毎に垂直帰
線期間の所定水平走査線(例えば奇数フィールドの場合
には第14〜16及び第21本目の水平走査線、偶数フィール
ドの場合には第277〜279及び第284本目の水平走査線)
上にカラーバーストと共に重畳される。
また、各データパケットは、図示のように3バイト(24
ビット)の同期部と、34バイト(272ビット)のデータ
部とから構成されており、上記同期部は受信側でビット
単位の同期をとるために用いられるクロックランイン
(CR)とバイト単位の同期をとるために用いられるフレ
ーミングコード(FC)とで構成され、上記データ部はパ
ターンデータと文字コードデータ及び誤り訂正信号(例
えばハミング符号)とで構成されている。
ビット)の同期部と、34バイト(272ビット)のデータ
部とから構成されており、上記同期部は受信側でビット
単位の同期をとるために用いられるクロックランイン
(CR)とバイト単位の同期をとるために用いられるフレ
ーミングコード(FC)とで構成され、上記データ部はパ
ターンデータと文字コードデータ及び誤り訂正信号(例
えばハミング符号)とで構成されている。
さらに、上記文字多重信号におけるデータ「1」の信号
レベルはテレビジョン信号における映像信号の白レベル
の約70%値であり、データ「0」の信号レベルは映像信
号のペデスタルレベルと略等しく設定されている。
レベルはテレビジョン信号における映像信号の白レベル
の約70%値であり、データ「0」の信号レベルは映像信
号のペデスタルレベルと略等しく設定されている。
一方、このような文字多重信号を受信する側では、キー
ボード等で指定された番組のパターンデータを複号した
り、文字コードデータをキャラクタジェネレータ等によ
りパターンデータに変換するデコードを行いデコードし
たデータを一旦表示メモリに書き込んだ後に文字放送画
面として、あるいは通常のテレビ画面と混合して受信管
に表示する。
ボード等で指定された番組のパターンデータを複号した
り、文字コードデータをキャラクタジェネレータ等によ
りパターンデータに変換するデコードを行いデコードし
たデータを一旦表示メモリに書き込んだ後に文字放送画
面として、あるいは通常のテレビ画面と混合して受信管
に表示する。
(発明が解決すべき課題) ところで、最近のVTR(ビデオテープレコーダ)の高画
質化に伴なう広帯域化は著しく、例えば水平解像度が40
0テレビ本以上を実現した高画質VTRでは、上述のような
文字多重信号をそのまま記録再生することができる。
質化に伴なう広帯域化は著しく、例えば水平解像度が40
0テレビ本以上を実現した高画質VTRでは、上述のような
文字多重信号をそのまま記録再生することができる。
ところが、このような高画質VTRを用いて、文字多重信
号が重畳されたテレビジョン信号を再生して他のVTRに
も記録するダビングを行うと、このダビングによる文字
多重信号の波形劣化が生ずる。
号が重畳されたテレビジョン信号を再生して他のVTRに
も記録するダビングを行うと、このダビングによる文字
多重信号の波形劣化が生ずる。
ここで、上述のような文字多重信号の波形(特に波高
値)は先に述べたように所定の信号レベルに設定されて
いる。
値)は先に述べたように所定の信号レベルに設定されて
いる。
このため、上述のようにダビングによって波形劣化が生
じた文字多重信号を再生してデコードする際のエラーが
増加してしまい、正しい文字放送再生を行なうことがで
きなくなってしまうという問題がある。
じた文字多重信号を再生してデコードする際のエラーが
増加してしまい、正しい文字放送再生を行なうことがで
きなくなってしまうという問題がある。
また、上述のような高画質VTRで記録したテレビジョン
信号に対して、ビデオプロセッサ等の編集機を用いてシ
ャープネス補正やカラー補正を施すことがある。
信号に対して、ビデオプロセッサ等の編集機を用いてシ
ャープネス補正やカラー補正を施すことがある。
ここで、このシャープネス補正やカラー補正は、テレビ
ジョン信号の周波数特性を可変操作することによって画
像の輪郭を強調あるいはゆるやかにしたり、画像の色調
を可変するもである。
ジョン信号の周波数特性を可変操作することによって画
像の輪郭を強調あるいはゆるやかにしたり、画像の色調
を可変するもである。
このため、上述のような文字多重信号が重畳されたテレ
ビジョン信号に対してシャープネス補正等を施すと、映
像信号のみならず文字多重信号の周波数特性まで変わっ
てしまい、そのような文字多重信号をデコードするとエ
ラーが著しく増えてしまうという問題がある。
ビジョン信号に対してシャープネス補正等を施すと、映
像信号のみならず文字多重信号の周波数特性まで変わっ
てしまい、そのような文字多重信号をデコードするとエ
ラーが著しく増えてしまうという問題がある。
(課題を解決するための手段) 本発明は上述のような実情に鑑みてなされたものであ
り、文字多重信号の劣化を防止し得る信号処理装置を提
供することを目的とする。
り、文字多重信号の劣化を防止し得る信号処理装置を提
供することを目的とする。
そして、本発明はこの目的を達成するために、バイト単
位又はバイト単位の同期をとるための同期部を有する情
報信号が所定部分に重畳されたテレビジョン信号が供給
される入力端子と、この入力端子と出力端子とを各々接
続する一方の信号ライン及び他方の信号ラインと、上記
情報信号に係る同期部の平均値を検出する検出手段と、
上記他方の信号ライン上に設けられ、上記検出手段によ
り検出された平均値に応じて可変するスライスレベルで
供給される上記テレビジョン信号の信号レベルをスライ
スして波形整形を行う波形整形回路と、上記一方の信号
ラインと他方の信号ラインとを切り換えて選択的に上記
出力端子に接続するスイッチ回路と、このスイッチ回路
を所定のタイミングで切り換えて、上記一方の信号ライ
ンを介して供給されるテレビジョン信号の情報部分に上
記他方の信号ラインを介して供給される波形整形された
情報信号を間挿するスイッチ制御回路とから成ることを
特徴とする信号処理装置を提供するものである。
位又はバイト単位の同期をとるための同期部を有する情
報信号が所定部分に重畳されたテレビジョン信号が供給
される入力端子と、この入力端子と出力端子とを各々接
続する一方の信号ライン及び他方の信号ラインと、上記
情報信号に係る同期部の平均値を検出する検出手段と、
上記他方の信号ライン上に設けられ、上記検出手段によ
り検出された平均値に応じて可変するスライスレベルで
供給される上記テレビジョン信号の信号レベルをスライ
スして波形整形を行う波形整形回路と、上記一方の信号
ラインと他方の信号ラインとを切り換えて選択的に上記
出力端子に接続するスイッチ回路と、このスイッチ回路
を所定のタイミングで切り換えて、上記一方の信号ライ
ンを介して供給されるテレビジョン信号の情報部分に上
記他方の信号ラインを介して供給される波形整形された
情報信号を間挿するスイッチ制御回路とから成ることを
特徴とする信号処理装置を提供するものである。
(実施例) 以下、本発明に係る信号処理装置の好適な一実施例を第
1図ないし第5図を用いて詳細に説明する。
1図ないし第5図を用いて詳細に説明する。
本実施例は、本発明をビデオプロセッサに適用したもの
であり、このビデオプロセッサの入力端子1にはNTSC方
式に準拠することともに、先に説明したように垂直帰線
期間に文字多重信号が重畳されたテレビジョン信号(コ
ンポジットテレビジョン信号)が供給される。
であり、このビデオプロセッサの入力端子1にはNTSC方
式に準拠することともに、先に説明したように垂直帰線
期間に文字多重信号が重畳されたテレビジョン信号(コ
ンポジットテレビジョン信号)が供給される。
供給されたテレビジョン信号は、自動利得制御回路(AG
C)2にて利得制御された後、クランプ回路3に供給さ
れてペデスタルクランプされ、一方の信号ラインl1及び
他方の信号ラインl2に送出される。
C)2にて利得制御された後、クランプ回路3に供給さ
れてペデスタルクランプされ、一方の信号ラインl1及び
他方の信号ラインl2に送出される。
上記一方の信号ラインl1上には映像信号処理回路4及び
遅延線5が設けられており、上記映像信号処理回路4は
供給されたテレビジョン信号から輝度信号と色信号とを
抽出し、図示しない操作部(ボリューム)の操作に応じ
て輝度信号にシャープネス補正を施すとともに、色信号
にカラー補正を施す。そして、この映像信号処理回路4
は、これら輝度信号と色信号及び同期信号やカラーバー
ストを再度合成してコンポジットテレビジョン信号とし
て遅延線5へ出力する。
遅延線5が設けられており、上記映像信号処理回路4は
供給されたテレビジョン信号から輝度信号と色信号とを
抽出し、図示しない操作部(ボリューム)の操作に応じ
て輝度信号にシャープネス補正を施すとともに、色信号
にカラー補正を施す。そして、この映像信号処理回路4
は、これら輝度信号と色信号及び同期信号やカラーバー
ストを再度合成してコンポジットテレビジョン信号とし
て遅延線5へ出力する。
上記遅延線5は、後述する他方の信号ラインl2での信号
処理速度と、この一方の信号ランインl1での信号処理速
度との時間合わせを行うものであり、この遅延線5から
出力されるテレビジョン信号はスイッチ回路6の一方の
入手端子6a及び可動端子6bを介して出力端子7に送出さ
れる。
処理速度と、この一方の信号ランインl1での信号処理速
度との時間合わせを行うものであり、この遅延線5から
出力されるテレビジョン信号はスイッチ回路6の一方の
入手端子6a及び可動端子6bを介して出力端子7に送出さ
れる。
また、上記他方の信号ラインl2には、データスライス回
路8及びフィルタ回路9が設けられており、上記データ
スライス回路8におけるスライスレベルはスライスレベ
ル設定回路10にて設定される。
路8及びフィルタ回路9が設けられており、上記データ
スライス回路8におけるスライスレベルはスライスレベ
ル設定回路10にて設定される。
ここで、このスライスレベル設定回路10は、例えば文字
多重信号中のクロックランイン(CR)やフレーミングコ
ート(FC)の平均レベルを検出し、検出された平均レベ
ルに応じてスライスレベルを自動的に可変設定するもの
である。
多重信号中のクロックランイン(CR)やフレーミングコ
ート(FC)の平均レベルを検出し、検出された平均レベ
ルに応じてスライスレベルを自動的に可変設定するもの
である。
すなわち、このスライスレベル設定回路10は、第2図に
示すように第1、第2のモノマルチ101,102と第1ない
し第3のスイッチ回路103,104,105と、積分回路106及び
スライスレベルホールド用のコンデンサ107を備えて構
成されており、上記第1のモノマルチ101の出力は上記
第1のスイッチ回路103をスイッチング制御するととも
に上記第2のモノマルチ102をトリガし、この第2のモ
ノマルチ102の出力は上記第2及び第3のスイッチ回路1
04,105をスイッチング制御するようになっている。
示すように第1、第2のモノマルチ101,102と第1ない
し第3のスイッチ回路103,104,105と、積分回路106及び
スライスレベルホールド用のコンデンサ107を備えて構
成されており、上記第1のモノマルチ101の出力は上記
第1のスイッチ回路103をスイッチング制御するととも
に上記第2のモノマルチ102をトリガし、この第2のモ
ノマルチ102の出力は上記第2及び第3のスイッチ回路1
04,105をスイッチング制御するようになっている。
また、上記第1のモノマルチ101は、第3図(A)に示
すようなテレビジョン信号が供給される同期分離回路11
にて抽出される同図(B)に示すような水平帰線パルス
にてトリガされて同図(C)に示すような出力を出力す
る。
すようなテレビジョン信号が供給される同期分離回路11
にて抽出される同図(B)に示すような水平帰線パルス
にてトリガされて同図(C)に示すような出力を出力す
る。
この第1のモノマルチ101の出力は上記第1のスイッチ
回路103に供給され、この第1のスイッチ回路103は上記
第1のモノマルチ101の出力のハイレベル期間中開成さ
れる。
回路103に供給され、この第1のスイッチ回路103は上記
第1のモノマルチ101の出力のハイレベル期間中開成さ
れる。
これにより、この第1のスイッチ回路103に接続された
所定レベルの直流電流108が上記積分回路106に接続され
て第3図(E)に示すようにこの積分回路106のプリセ
ットレベルが設定される。
所定レベルの直流電流108が上記積分回路106に接続され
て第3図(E)に示すようにこの積分回路106のプリセ
ットレベルが設定される。
一方、上記第1のモノマルチ101の出力の立下りでトリ
ガされる第2のモノマルチ102の出力は、第3図(D)
に示すように文字多重信号の同期部に対応する期間中ハ
イレベルとなり、この第2のモノマルチ102の出力がハ
イレベルの期間中、上記第2及び第3のスイッチ回路10
4,105が開成される。
ガされる第2のモノマルチ102の出力は、第3図(D)
に示すように文字多重信号の同期部に対応する期間中ハ
イレベルとなり、この第2のモノマルチ102の出力がハ
イレベルの期間中、上記第2及び第3のスイッチ回路10
4,105が開成される。
ここで、この第2のスイッチ回路104には、上記クラン
プ回路3から出力されるテレビジョン信号が供給され、
このテレビジョン信号に多重された文字多重信号の同期
部がこの第2のスイッチ回路104を介して上記積分回路1
06に供給される。
プ回路3から出力されるテレビジョン信号が供給され、
このテレビジョン信号に多重された文字多重信号の同期
部がこの第2のスイッチ回路104を介して上記積分回路1
06に供給される。
この積分回路106は上記文字多重信号の同期部、すなわ
ちクロックランイン(CR)とフレーミングコード(FC)
を積分し、その第3図(E)に示すような積分出力(平
均値)をバッファアンプ109及び上記第3のスイッチ回
路105を介してコンデンサ107に供給する。
ちクロックランイン(CR)とフレーミングコード(FC)
を積分し、その第3図(E)に示すような積分出力(平
均値)をバッファアンプ109及び上記第3のスイッチ回
路105を介してコンデンサ107に供給する。
そして、上記文字多重信号の同期部が終了すると同時に
上記第2のモノマルチ102の出力も立下り、上記第2及
び第3のスイッチ回路104,105が閉成される。
上記第2のモノマルチ102の出力も立下り、上記第2及
び第3のスイッチ回路104,105が閉成される。
よって、このコンデンサ107には、同期部の終了時点に
おける積分出力がホールドされ、このホールドレベルを
スライスレベルとしてバッファアンプ110を介して上記
データスライス回路8に供給する。
おける積分出力がホールドされ、このホールドレベルを
スライスレベルとしてバッファアンプ110を介して上記
データスライス回路8に供給する。
このように、本実施例において、データ部のビットパタ
ーンが変化しても同期部のビットパターンは変化しない
点に着目して、文字多重信号中の同期部の平均値レベル
に応じてスライスレベルを可変設定することにより、入
力テレビジョン信号の波形劣化の度合いに応じた最適な
スライスを行うことができる。この技術思想において
は、入力テレビジョン信号に重畳される信号は文字多重
信号でなくとも同期部を有する情報信号であれば足りる
ことは勿論である。
ーンが変化しても同期部のビットパターンは変化しない
点に着目して、文字多重信号中の同期部の平均値レベル
に応じてスライスレベルを可変設定することにより、入
力テレビジョン信号の波形劣化の度合いに応じた最適な
スライスを行うことができる。この技術思想において
は、入力テレビジョン信号に重畳される信号は文字多重
信号でなくとも同期部を有する情報信号であれば足りる
ことは勿論である。
なお、このスライスレベル設定回路10としては、例えば
文字多重信号を一旦デコードして誤り率を検出し、この
誤り率が最小となるようにスライスレベルを設定した
り、ボリュームの手動操作によりスライスレベルを設定
するようにしてもよい。
文字多重信号を一旦デコードして誤り率を検出し、この
誤り率が最小となるようにスライスレベルを設定した
り、ボリュームの手動操作によりスライスレベルを設定
するようにしてもよい。
また、上記フィルタ回路9は、第4図(A)に示すよう
にスライスされた文字多重信号が所定の周波数スペクト
ラムを有するように同図(B)に示すように波形整形す
るものであり、このフィルタ回路9から出力されるテレ
ビジョン信号は時間遅れをもって上記スイッチ回路6の
他方の入力端子6cに送出される。
にスライスされた文字多重信号が所定の周波数スペクト
ラムを有するように同図(B)に示すように波形整形す
るものであり、このフィルタ回路9から出力されるテレ
ビジョン信号は時間遅れをもって上記スイッチ回路6の
他方の入力端子6cに送出される。
一方、上記クランプ回路3から出力されるテレビジョン
信号は上記同期分離回路11に供給され、この同期分離回
路11は供給されたテレビジョン信号から水平同期信号
(H・sync)及び垂直同期信号(V・sync)を各々抽出
して出力する。
信号は上記同期分離回路11に供給され、この同期分離回
路11は供給されたテレビジョン信号から水平同期信号
(H・sync)及び垂直同期信号(V・sync)を各々抽出
して出力する。
抽出された各同期信号はスイッチ制御回路12に供給さ
れ、このスイッチ制御回路12は、供給された各同期信号
に基づいて上記スイッチ回路6をスイッチング動作させ
るスイッチング信号を生成してスイッチング回路6に供
給する。
れ、このスイッチ制御回路12は、供給された各同期信号
に基づいて上記スイッチ回路6をスイッチング動作させ
るスイッチング信号を生成してスイッチング回路6に供
給する。
このスイッチング信号によるスイッチ回路6の切換えタ
イミングは、テレビジョン信号中の文字多重部分、すな
わち、本実施例においては、垂直帰線期間内の第14〜16
及び第21本目の水平操作期間、及び第277〜279及び第28
4本目の水平操作期間端子6cに接続するものであり、こ
れによって上記一方の信号ラインを介して送出されるテ
レビジョン信号の垂直帰線期間に上記他方の信号ライン
を介して送出される波形整形された文字多重信号が時分
割多重される。
イミングは、テレビジョン信号中の文字多重部分、すな
わち、本実施例においては、垂直帰線期間内の第14〜16
及び第21本目の水平操作期間、及び第277〜279及び第28
4本目の水平操作期間端子6cに接続するものであり、こ
れによって上記一方の信号ラインを介して送出されるテ
レビジョン信号の垂直帰線期間に上記他方の信号ライン
を介して送出される波形整形された文字多重信号が時分
割多重される。
上述のような構成のビデオプロセッサによれば、文字多
重信号のみをスライスして波形整形したものとすること
により、上記映像信号処理回路4にてシャープネス補正
等を施したにもかかわらず上記出力端子7から出力され
るテレビジョン信号に重畳される文字多重結合の波形を
常に一定に保つことができる。
重信号のみをスライスして波形整形したものとすること
により、上記映像信号処理回路4にてシャープネス補正
等を施したにもかかわらず上記出力端子7から出力され
るテレビジョン信号に重畳される文字多重結合の波形を
常に一定に保つことができる。
よってこの文字多重信号の波形劣化に伴なうデコード時
のエラーの発生を大幅に少なくすることができる。
のエラーの発生を大幅に少なくすることができる。
また、上記入力端子1に再生側のVTRを接続するととも
に、上記出力端子7に記録側のVTRを接続してダビング
を行うことによってダビング時における文字多重信号の
波形劣化を防止することもできる。なお、このようなダ
ビングを行う場合には、上記映像信号処理回路4は不要
である。
に、上記出力端子7に記録側のVTRを接続してダビング
を行うことによってダビング時における文字多重信号の
波形劣化を防止することもできる。なお、このようなダ
ビングを行う場合には、上記映像信号処理回路4は不要
である。
さらに、本実施例においては、入力段に自動利得制御回
路2を設けることにより、入力テレビジョン信号の信号
レベルが所定のレベルにからはずれている場合にも自動
的に所定範囲に調整されるため、さらに最適な文字多重
信号のスライスを行うことができる。
路2を設けることにより、入力テレビジョン信号の信号
レベルが所定のレベルにからはずれている場合にも自動
的に所定範囲に調整されるため、さらに最適な文字多重
信号のスライスを行うことができる。
ところで、上述の実施例では、上記映像信号処理回路4
にて同期信号を付加したが、第5図に示すように上記同
期分離回路11から抽出される波形整形された水平同期信
号(H・sync)及び垂直同期信号(V・sync)を加算器
13にて上記スイッチ回路6回路出力されるテレビジョン
信号に合成するようにしてもよい。
にて同期信号を付加したが、第5図に示すように上記同
期分離回路11から抽出される波形整形された水平同期信
号(H・sync)及び垂直同期信号(V・sync)を加算器
13にて上記スイッチ回路6回路出力されるテレビジョン
信号に合成するようにしてもよい。
これにより、文字多重信号のみならず、各同期信号の波
形劣化をも防止することができる。
形劣化をも防止することができる。
なお、この場合には、上記映像信号処理回路4にて同期
信号が合成されることがないように構成されている。
信号が合成されることがないように構成されている。
(発明の効果) 上述した説明から明らかなように、本発明によれば、情
報信号に係る同期部は情報信号の表すデータ内容が変化
したとしてもそのビットパターンは変化しないので、同
期部の平均値を検出することにより情報信号の振幅値を
得ることができ、これに応じてスライスレベルを可変せ
しめて上記テレビジョン信号の信号レベルをスライスし
て波形整形を行うことができる。この結果、情報信号の
信号レベルが変化したとしても常に最適なスライスレベ
ルで情報信号をスライスできるので、波形劣化した情報
信号が供給されたとしてもハイレベルとローレベルの識
別を誤ることなく情報信号の波形整形を行えるという顕
著な効果を奏する。
報信号に係る同期部は情報信号の表すデータ内容が変化
したとしてもそのビットパターンは変化しないので、同
期部の平均値を検出することにより情報信号の振幅値を
得ることができ、これに応じてスライスレベルを可変せ
しめて上記テレビジョン信号の信号レベルをスライスし
て波形整形を行うことができる。この結果、情報信号の
信号レベルが変化したとしても常に最適なスライスレベ
ルで情報信号をスライスできるので、波形劣化した情報
信号が供給されたとしてもハイレベルとローレベルの識
別を誤ることなく情報信号の波形整形を行えるという顕
著な効果を奏する。
第1図は本発明に係る信号処理装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図に同じくスライスレベル設定回路を示
す回路図、第3図(A)〜(E)は第2図に示すスライ
スレベル設定回路の動作状態を示すタイムチャート、第
4図(A)(B)はフィルタ回路の動作状態を示すタイ
ムチャート、第5図は本発明に係る信号処理装置の他の
実施例を示すブロック図、第6図は文字多重信号が重畳
された一般的なテレビジョン信号を示す波形図である。 1……入力端子、6……スイッチ回路、 7……出力端子、 8……データスライス回路(波形整形回路)、 10……スライスレベル設定回路、 12……スイッチ制御回路、 l1……一方の信号ライン、 l2……他方の信号ライン。
ロック図、第2図に同じくスライスレベル設定回路を示
す回路図、第3図(A)〜(E)は第2図に示すスライ
スレベル設定回路の動作状態を示すタイムチャート、第
4図(A)(B)はフィルタ回路の動作状態を示すタイ
ムチャート、第5図は本発明に係る信号処理装置の他の
実施例を示すブロック図、第6図は文字多重信号が重畳
された一般的なテレビジョン信号を示す波形図である。 1……入力端子、6……スイッチ回路、 7……出力端子、 8……データスライス回路(波形整形回路)、 10……スライスレベル設定回路、 12……スイッチ制御回路、 l1……一方の信号ライン、 l2……他方の信号ライン。
Claims (1)
- 【請求項1】バイト単位又はバイト単位の同期をとるた
めの同期部を有する情報信号が所定部分に重畳されたテ
レビジョン信号が供給される入力端子と、 この入力端子と出力端子とを各々接続する一方の信号ラ
イン及び他方の信号ラインと、 上記情報信号に係る同期部の平均値を検出する検出手段
と、 上記他方の信号ライン上に設けられ、上記検出手段によ
り検出された平均値に応じて可変するスライスレベルで
供給される上記テレビジョン信号の信号レベルをスライ
スして波形整形を行う波形整形回路と、 上記一方の信号ラインと他方の信号ラインとを切り換え
て選択的に上記出力端子に接続するスイッチ回路と、 このスイッチ回路を所定のタイミングで切り換えて、上
記一方の信号ラインを介して供給されるテレビジョン信
号の情報部分に上記他方の信号ラインを介して供給され
る波形整形された情報信号を間挿するスイッチ制御回路
とから成ることを特徴とする信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021725A JPH0767169B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021725A JPH0767169B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02202284A JPH02202284A (ja) | 1990-08-10 |
| JPH0767169B2 true JPH0767169B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=12063057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1021725A Expired - Fee Related JPH0767169B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767169B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5002773B2 (ja) * | 2009-11-30 | 2012-08-15 | 日立コンシューマエレクトロニクス株式会社 | 録画装置およびデータ生成方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62195986A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-29 | Sony Corp | 文字多重映像信号処理装置 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1021725A patent/JPH0767169B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02202284A (ja) | 1990-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |