JPH0767221A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPH0767221A JPH0767221A JP5207789A JP20778993A JPH0767221A JP H0767221 A JPH0767221 A JP H0767221A JP 5207789 A JP5207789 A JP 5207789A JP 20778993 A JP20778993 A JP 20778993A JP H0767221 A JPH0767221 A JP H0767221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- gas
- sealed container
- grounding device
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 しゃ断器の内部点検をする場合、しゃ断器内
の導体及び支持部材のところの電荷による電圧に起因す
る絶縁物表面のガス中での絶縁破壊を防止する。 【構成】 絶縁ガスを充填した第1の密封容器1内に、
接離可能に対向して設けた一対の接触子を有する複数の
しゃ断部2を配設したしゃ断器6と、絶縁ガスを充填し
た第2の密封容器9内に、一極側がしゃ断器6の導出端
子に電気的に接続された導体7に接続し、他極側が他の
機器に接続された接触子10を配設した断路器11と、導体
7に接続された接地装置12と、第1の密封容器1内のガ
ス圧が所定値になれば検出信号を出力する検出スイッチ
19と、上記検出信号によって接地装置12の投入信号を出
す第1の制御手段と、接地装置12の投入によってしゃ断
器6の投入信号を出す第2の制御手段とを備えた。
の導体及び支持部材のところの電荷による電圧に起因す
る絶縁物表面のガス中での絶縁破壊を防止する。 【構成】 絶縁ガスを充填した第1の密封容器1内に、
接離可能に対向して設けた一対の接触子を有する複数の
しゃ断部2を配設したしゃ断器6と、絶縁ガスを充填し
た第2の密封容器9内に、一極側がしゃ断器6の導出端
子に電気的に接続された導体7に接続し、他極側が他の
機器に接続された接触子10を配設した断路器11と、導体
7に接続された接地装置12と、第1の密封容器1内のガ
ス圧が所定値になれば検出信号を出力する検出スイッチ
19と、上記検出信号によって接地装置12の投入信号を出
す第1の制御手段と、接地装置12の投入によってしゃ断
器6の投入信号を出す第2の制御手段とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガス絶縁開閉装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガス絶縁開閉装置の長期使用に際して
は、当該装置の絶縁ガスを回収して内部点検をする場合
がある。特に、電流の開閉により消耗が激しいしゃ断器
の場合は、上記のような内部点検が必要となる。図8は
通常のガス絶縁開閉装置のしゃ断器近傍の一般的な構成
図を示す。これと同様な構成は三菱電機カタログ『三菱
全三相一括形GIS』A−C7517−B(1992年9月発
行)の図1がある。図において、1は絶縁ガスを充填し
た第1の密封容器、2は第1の密封容器1内に配設され
互いに接離可能に対向して設けられた一対の接触子を有
する複数のしゃ断部で、直列に接続されている。3は複
数の遮断部2を接続し支持する支持部材、4は第1の密
封容器1に取付けられ支持部材3を支持する絶縁支持部
材、5はしゃ断部2が開路した場合、各々の電位の分布
をできるだけ均一にするための分圧コンデンサである。
なお、第1の密封容器1、しゃ断部2、支持部材3、絶
縁支持部材4、分圧コンデンサ5でしゃ断器6が構成さ
れている。7はしゃ断器5の各々の導出端子に電気的に
接続された導体、8は導体7を絶縁支持する絶縁スペー
サ、9は第1の密封容器1の両側に絶縁スペーサ8を介
して取付けられ絶縁ガスを充填した第2の密封容器、10
は第2の密封容器9内に配設され一極側が各々の導体7
に接続され他極側が図示していない他の機器に接続され
た接触子である。なお、第2の密封容器9と接触子10で
断路器、11が構成されている。12は各々の断路器11の導
体7に接続された極側に設けられた接地装置。13は接地
装置12の接触子、14は各々の断路器11の図示されない他
の機器に接続された極側に設けられた接地装置、15は接
地装置14の接触子、16は第1の密封容器1内に連通し、
第1の密封容器内の絶縁ガスを排出するバルブ、17はバ
ルブ16に接続され絶縁ガスを回収するガス回収装置、18
は第1の密封容器1に設けられた点検口である。
は、当該装置の絶縁ガスを回収して内部点検をする場合
がある。特に、電流の開閉により消耗が激しいしゃ断器
の場合は、上記のような内部点検が必要となる。図8は
通常のガス絶縁開閉装置のしゃ断器近傍の一般的な構成
図を示す。これと同様な構成は三菱電機カタログ『三菱
全三相一括形GIS』A−C7517−B(1992年9月発
行)の図1がある。図において、1は絶縁ガスを充填し
た第1の密封容器、2は第1の密封容器1内に配設され
互いに接離可能に対向して設けられた一対の接触子を有
する複数のしゃ断部で、直列に接続されている。3は複
数の遮断部2を接続し支持する支持部材、4は第1の密
封容器1に取付けられ支持部材3を支持する絶縁支持部
材、5はしゃ断部2が開路した場合、各々の電位の分布
をできるだけ均一にするための分圧コンデンサである。
なお、第1の密封容器1、しゃ断部2、支持部材3、絶
縁支持部材4、分圧コンデンサ5でしゃ断器6が構成さ
れている。7はしゃ断器5の各々の導出端子に電気的に
接続された導体、8は導体7を絶縁支持する絶縁スペー
サ、9は第1の密封容器1の両側に絶縁スペーサ8を介
して取付けられ絶縁ガスを充填した第2の密封容器、10
は第2の密封容器9内に配設され一極側が各々の導体7
に接続され他極側が図示していない他の機器に接続され
た接触子である。なお、第2の密封容器9と接触子10で
断路器、11が構成されている。12は各々の断路器11の導
体7に接続された極側に設けられた接地装置。13は接地
装置12の接触子、14は各々の断路器11の図示されない他
の機器に接続された極側に設けられた接地装置、15は接
地装置14の接触子、16は第1の密封容器1内に連通し、
第1の密封容器内の絶縁ガスを排出するバルブ、17はバ
ルブ16に接続され絶縁ガスを回収するガス回収装置、18
は第1の密封容器1に設けられた点検口である。
【0003】次に、図8のようなガス絶縁開閉装置にお
けるしゃ断器6の内部点検時の動作について説明する。
最初にしゃ断器6のしゃ断部2を開路して通電電流を切
った後に、断路器11の接触子10を開離して、しゃ断器6
を電気的に切離す。次に第1の密封容器1内の絶縁ガス
を排出するためにバルブ16にガス回収装置17を接続し、
バルブ16を開く。第1の密封容器1内のガスは、数Torr
といった真空になるまで回収される。その後点検口18を
開き第1の密封容器1内に十分空気を送り込み、しゃ断
器6の内部点検をするが、電気的安全を図るため、点検
口18を開く前に必ず接地装置12の接触子13を投入する。
けるしゃ断器6の内部点検時の動作について説明する。
最初にしゃ断器6のしゃ断部2を開路して通電電流を切
った後に、断路器11の接触子10を開離して、しゃ断器6
を電気的に切離す。次に第1の密封容器1内の絶縁ガス
を排出するためにバルブ16にガス回収装置17を接続し、
バルブ16を開く。第1の密封容器1内のガスは、数Torr
といった真空になるまで回収される。その後点検口18を
開き第1の密封容器1内に十分空気を送り込み、しゃ断
器6の内部点検をするが、電気的安全を図るため、点検
口18を開く前に必ず接地装置12の接触子13を投入する。
【0004】接地装置12の投入時点の違いは以下のよう
な作用をもたらす。即ち、しゃ断器6内のガス圧が低下
してから接地装置12を投入すれば、導体7に残留した電
荷による電圧のため、しゃ断器6内のガス絶縁部分で絶
縁破壊を起こすことがある。又、しゃ断器6内のガス圧
が高い間に接地装置12が投入されたとしても、しゃ断部
2の接触子が開かれたままの場合、浮遊電極となる支持
部材3の部分には、時間が少し過ぎるとコンデンサ5や
絶縁支持部材4に蓄積された電荷が集まり、わずかに電
圧を生じる。しゃ断器6内のガス圧は数Torrといった真
空状態になるまで回収されるので、上記のような低い電
圧でも、しゃ断器6内のガス絶縁部分で絶縁破壊を起こ
すことがある。
な作用をもたらす。即ち、しゃ断器6内のガス圧が低下
してから接地装置12を投入すれば、導体7に残留した電
荷による電圧のため、しゃ断器6内のガス絶縁部分で絶
縁破壊を起こすことがある。又、しゃ断器6内のガス圧
が高い間に接地装置12が投入されたとしても、しゃ断部
2の接触子が開かれたままの場合、浮遊電極となる支持
部材3の部分には、時間が少し過ぎるとコンデンサ5や
絶縁支持部材4に蓄積された電荷が集まり、わずかに電
圧を生じる。しゃ断器6内のガス圧は数Torrといった真
空状態になるまで回収されるので、上記のような低い電
圧でも、しゃ断器6内のガス絶縁部分で絶縁破壊を起こ
すことがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のガス絶縁開閉装
置は以上のように構成されているので、しゃ断器6を開
路後に断路器11を開離し、第1の密封容器1内の絶縁ガ
スを排出してしゃ断器6を内部点検する場合、導体7に
残留した電荷による電圧及び支持部材3に集まる電荷に
よる電圧のため、しゃ断器6内の絶縁スペーサ8や絶縁
支持部材4の絶縁物表面のガス中で絶縁破壊を生じて、
絶縁物表面の一部が炭化して痕跡を生じる。このことを
知らずに運転を再開していると、この部分の絶縁破壊が
進み絶縁破壊事故に至るという問題点があった。
置は以上のように構成されているので、しゃ断器6を開
路後に断路器11を開離し、第1の密封容器1内の絶縁ガ
スを排出してしゃ断器6を内部点検する場合、導体7に
残留した電荷による電圧及び支持部材3に集まる電荷に
よる電圧のため、しゃ断器6内の絶縁スペーサ8や絶縁
支持部材4の絶縁物表面のガス中で絶縁破壊を生じて、
絶縁物表面の一部が炭化して痕跡を生じる。このことを
知らずに運転を再開していると、この部分の絶縁破壊が
進み絶縁破壊事故に至るという問題点があった。
【0006】また、しゃ断器6を開路後に断路器11を開
離し、第1の密封容器1内の絶縁ガスを排出する前に接
地装置12を投入してから、しゃ断器6の内部点検をすれ
ば上記のような絶縁破壊を生じないが、接地装置12の投
入を忘れた場合、上記と同様な絶縁事故が発生するとい
う問題があった。
離し、第1の密封容器1内の絶縁ガスを排出する前に接
地装置12を投入してから、しゃ断器6の内部点検をすれ
ば上記のような絶縁破壊を生じないが、接地装置12の投
入を忘れた場合、上記と同様な絶縁事故が発生するとい
う問題があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、絶縁物表面のガス中での絶縁破
壊を防止することができるガス絶縁開閉装置を得ること
を目的とする。
ためになされたもので、絶縁物表面のガス中での絶縁破
壊を防止することができるガス絶縁開閉装置を得ること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るガス絶縁
開閉装置は、しゃ断器を開路後に断路器を開離し、第1
の密封容器内の絶縁ガスを排出してガス圧が所定値にな
れば検出信号を出す検出スイッチと、検出信号によって
接地装置の投入信号を出す第1の制御手段と、接地装置
の投入によってしゃ断器の投入信号を出力する第2の制
御手段とを設けた。
開閉装置は、しゃ断器を開路後に断路器を開離し、第1
の密封容器内の絶縁ガスを排出してガス圧が所定値にな
れば検出信号を出す検出スイッチと、検出信号によって
接地装置の投入信号を出す第1の制御手段と、接地装置
の投入によってしゃ断器の投入信号を出力する第2の制
御手段とを設けた。
【0009】また、遮断器を開路後に断路器を開離し、
断路器が開離すると検出信号を出力する補助スイッチ
と、検出信号によって接地装置の投入信号を出す第1の
制御手段と、接地装置の投入によって遮断器の投入信号
を出力する第2の制御手段とを設けた。
断路器が開離すると検出信号を出力する補助スイッチ
と、検出信号によって接地装置の投入信号を出す第1の
制御手段と、接地装置の投入によって遮断器の投入信号
を出力する第2の制御手段とを設けた。
【0010】また、しゃ断器を開路後に断路器を開離
し、第1の密封容器内の絶縁ガスを排出するバルブを開
くと検出信号を出力する検出スイッチと、検出信号によ
って接地装置の投入信号を出力する第1の制御手段と、
接地装置の投入によって上記しゃ断器の投入信号を出力
する第2の制御手段とを設けた。
し、第1の密封容器内の絶縁ガスを排出するバルブを開
くと検出信号を出力する検出スイッチと、検出信号によ
って接地装置の投入信号を出力する第1の制御手段と、
接地装置の投入によって上記しゃ断器の投入信号を出力
する第2の制御手段とを設けた。
【0011】また、しゃ断器を開路後に断路器を開離
し、第1の密封容器内の絶縁ガスを排出してガス圧が所
定値になれば検出信号を出す検出スイッチと、検出信号
によって接地装置の投入信号を出す制御手段とを設け
た。
し、第1の密封容器内の絶縁ガスを排出してガス圧が所
定値になれば検出信号を出す検出スイッチと、検出信号
によって接地装置の投入信号を出す制御手段とを設け
た。
【0012】さらに、しゃ断器を開路後に断路器を開離
し、断路器が開離すると検出信号を出力する補助スイッ
チと、検出信号によって接地装置の投入信号を出す制御
手段とを設けた。
し、断路器が開離すると検出信号を出力する補助スイッ
チと、検出信号によって接地装置の投入信号を出す制御
手段とを設けた。
【0013】そして、しゃ断器を開路後に断路器を開離
し、第1の密封容器内の絶縁ガスを排出するバルブを開
くと検出信号を出力する検出スイッチと、検出信号によ
って接地装置の投入信号を出す制御手段とを設けた。
し、第1の密封容器内の絶縁ガスを排出するバルブを開
くと検出信号を出力する検出スイッチと、検出信号によ
って接地装置の投入信号を出す制御手段とを設けた。
【0014】
【作用】この発明におけるガス絶縁開閉装置は、しゃ断
器を開路後に断路器を開離し、第1の密封容器内の絶縁
ガスを排出してガス圧が所定値になれば検出信号を出力
する検出スイッチと、検出信号によって接地装置の投入
信号を出力する第1の制御手段と、接地装置の投入によ
ってしゃ断器の投入信号を出力する第2の制御手段とを
設けたので、しゃ断器内の導体に残留した電荷及び支持
部材に集まる電荷が接地装置を介して放電する。
器を開路後に断路器を開離し、第1の密封容器内の絶縁
ガスを排出してガス圧が所定値になれば検出信号を出力
する検出スイッチと、検出信号によって接地装置の投入
信号を出力する第1の制御手段と、接地装置の投入によ
ってしゃ断器の投入信号を出力する第2の制御手段とを
設けたので、しゃ断器内の導体に残留した電荷及び支持
部材に集まる電荷が接地装置を介して放電する。
【0015】また、しゃ断器を開路後に断路器を開離
し、断路器が開離すると検出信号を出力する補助スイッ
チと、検出信号によって接地装置の投入信号を出力する
第1の制御手段と、接地装置の投入によってしゃ断器の
投入信号を出力する第2の制御手段とを設けたので、し
ゃ断器内の導体に残留した電荷及び支持部材に集まる電
荷が接地装置を介して放電する。
し、断路器が開離すると検出信号を出力する補助スイッ
チと、検出信号によって接地装置の投入信号を出力する
第1の制御手段と、接地装置の投入によってしゃ断器の
投入信号を出力する第2の制御手段とを設けたので、し
ゃ断器内の導体に残留した電荷及び支持部材に集まる電
荷が接地装置を介して放電する。
【0016】また、しゃ断器を開路後に断路器を開離
し、第1の密封容器内の絶縁ガスを排出するバルブを開
くと検出信号を出力する検出スイッチと、検出信号によ
って接地装置の投入信号を出力する第1の制御手段と、
接地装置の投入によってしゃ断器の投入信号を出力する
第2の制御手段とを設けたので、しゃ断器内の導体に残
留した電荷及び支持部材に集まる電荷が接地装置を介し
て放電する。
し、第1の密封容器内の絶縁ガスを排出するバルブを開
くと検出信号を出力する検出スイッチと、検出信号によ
って接地装置の投入信号を出力する第1の制御手段と、
接地装置の投入によってしゃ断器の投入信号を出力する
第2の制御手段とを設けたので、しゃ断器内の導体に残
留した電荷及び支持部材に集まる電荷が接地装置を介し
て放電する。
【0017】また、しゃ断器を開路後に断路器を開離
し、第1の密封容器内の絶縁ガスを排出してガス圧が所
定値になれば検出信号を出す検出スイッチと、検出信号
によって接地装置の投入信号を出す制御手段を設けたの
で、しゃ断器内の導体に残留した電荷が接地装置を介し
て放電する。
し、第1の密封容器内の絶縁ガスを排出してガス圧が所
定値になれば検出信号を出す検出スイッチと、検出信号
によって接地装置の投入信号を出す制御手段を設けたの
で、しゃ断器内の導体に残留した電荷が接地装置を介し
て放電する。
【0018】さらに、しゃ断器を開路後に断路器を開離
し、断路器が開離すると検出信号を出力する補助スイッ
チと、検出信号によって接地装置の投入信号を出す制御
手段を設けたので、しゃ断器内の導体に残留した電荷が
接地装置を介して放電する。
し、断路器が開離すると検出信号を出力する補助スイッ
チと、検出信号によって接地装置の投入信号を出す制御
手段を設けたので、しゃ断器内の導体に残留した電荷が
接地装置を介して放電する。
【0019】そして、しゃ断器を開路後に断路器を開離
し、第1の密封容器内の絶縁ガスを排出するバルブを開
くと検出信号を出力する検出スイッチと、検出信号によ
って接地装置の投入信号を出す制御手段を設けたので、
しゃ断器内の導体に残留した電荷が接地装置を介して放
電する。
し、第1の密封容器内の絶縁ガスを排出するバルブを開
くと検出信号を出力する検出スイッチと、検出信号によ
って接地装置の投入信号を出す制御手段を設けたので、
しゃ断器内の導体に残留した電荷が接地装置を介して放
電する。
【0020】
【実施例】実施例1.図1はこの発明の一実施例である
ガス絶縁開閉装置の構成図を示す。図において、1〜18
は従来装置と同一である。19は第1の密封容器1に設け
られ第1の密封容器1の絶縁ガスが所定の圧力になると
検出信号を出力する検出スイッチ、20は検出スイッチ19
の接点部、21は断路器11に構造的に連結され接触子10の
開離により接点が閉じる補助スイッチ、22は補助スイッ
チ21の接点部及び検出スイッチの接点部20に接続され検
出スイッチ19から出力された検出信号にもとづいて作動
するリレー、23は励磁により接点が閉じて回路がつなが
るリレー22の接点部である。
ガス絶縁開閉装置の構成図を示す。図において、1〜18
は従来装置と同一である。19は第1の密封容器1に設け
られ第1の密封容器1の絶縁ガスが所定の圧力になると
検出信号を出力する検出スイッチ、20は検出スイッチ19
の接点部、21は断路器11に構造的に連結され接触子10の
開離により接点が閉じる補助スイッチ、22は補助スイッ
チ21の接点部及び検出スイッチの接点部20に接続され検
出スイッチ19から出力された検出信号にもとづいて作動
するリレー、23は励磁により接点が閉じて回路がつなが
るリレー22の接点部である。
【0021】リレー22の接点部23は図示されない第1の
制御手段に接続され、各々の接地装置12を投入する信号
または投入すべきことを警報する信号が出力される。24
は接地装置12に構造的に連結され接触子13の投入により
接点が閉じて回路がつながる接点部を有する補助スイッ
チ、25は補助スイッチ24の接点部に接続され接地装置12
の接触子13の投入によって作動するリレー、26は励磁に
より接点が閉じて回路がつながるリレー25の接点部であ
る。リレー25の接点部26は図示されない第2の制御手段
に接続され、しゃ断器6の各々のしゃ断部2の接触子を
投入する信号または投入すべきことを警報する信号が出
力される。
制御手段に接続され、各々の接地装置12を投入する信号
または投入すべきことを警報する信号が出力される。24
は接地装置12に構造的に連結され接触子13の投入により
接点が閉じて回路がつながる接点部を有する補助スイッ
チ、25は補助スイッチ24の接点部に接続され接地装置12
の接触子13の投入によって作動するリレー、26は励磁に
より接点が閉じて回路がつながるリレー25の接点部であ
る。リレー25の接点部26は図示されない第2の制御手段
に接続され、しゃ断器6の各々のしゃ断部2の接触子を
投入する信号または投入すべきことを警報する信号が出
力される。
【0022】前記のように構成されたガス絶縁開閉装置
におけるしゃ断器の内部点検を行う場合の動作について
説明する。最初にしゃ断器6の複数のしゃ断部2を開路
して通電電流を切った後に、断路器11の接触子10を開離
して、しゃ断器6を電気的に切離す。次に第1の密封容
器1内の絶縁ガスを排出するためにバルブ16にガス回収
装置17を接続し、バルブ16を開く。上記絶縁ガスが所定
の圧力になると検出スイッチ19が検出信号を出力し、リ
レー22を作動させ接点部23が閉じて、接点部23に接続さ
れた図示されない第1の制御手段は、各々の接地装置12
を投入する信号または投入すべきことを警報する信号を
出力する。
におけるしゃ断器の内部点検を行う場合の動作について
説明する。最初にしゃ断器6の複数のしゃ断部2を開路
して通電電流を切った後に、断路器11の接触子10を開離
して、しゃ断器6を電気的に切離す。次に第1の密封容
器1内の絶縁ガスを排出するためにバルブ16にガス回収
装置17を接続し、バルブ16を開く。上記絶縁ガスが所定
の圧力になると検出スイッチ19が検出信号を出力し、リ
レー22を作動させ接点部23が閉じて、接点部23に接続さ
れた図示されない第1の制御手段は、各々の接地装置12
を投入する信号または投入すべきことを警報する信号を
出力する。
【0023】接地装置12の投入信号にもとづいて接地装
置12の接触子13が投入されると、導体7の残留電荷が接
地装置を介して放電されるとともに、補助スイッチの接
点部24が閉じる。接点部24が閉じるとリレー25が作動し
接点部26が閉じて、接点部26に接続された図示されない
第2の制御手段は、しゃ断器6を投入する信号または投
入すべきことを警報する信号を出力する。しゃ断器の投
入信号にもとづいてしゃ断器6の各々のしゃ断部2は投
入されると、支持部材3に集まった電荷が導体7、接触
子13を介して接地装置12へ放電される。従いしゃ断器6
内の絶縁部分で絶縁破壊を起こさない。
置12の接触子13が投入されると、導体7の残留電荷が接
地装置を介して放電されるとともに、補助スイッチの接
点部24が閉じる。接点部24が閉じるとリレー25が作動し
接点部26が閉じて、接点部26に接続された図示されない
第2の制御手段は、しゃ断器6を投入する信号または投
入すべきことを警報する信号を出力する。しゃ断器の投
入信号にもとづいてしゃ断器6の各々のしゃ断部2は投
入されると、支持部材3に集まった電荷が導体7、接触
子13を介して接地装置12へ放電される。従いしゃ断器6
内の絶縁部分で絶縁破壊を起こさない。
【0024】第1の密封容器1内の絶縁ガスは数Torrと
いった真空になるまで回収された後、点検口18を開き第
1の密封容器1内に十分空気を送り込み、しゃ断器6の
内部点検をする。
いった真空になるまで回収された後、点検口18を開き第
1の密封容器1内に十分空気を送り込み、しゃ断器6の
内部点検をする。
【0025】実施例2.図2はこの発明の実施例2を示
すガス絶縁開閉装置の構成図を示す。図において、1〜
26は上記実施例1と同一である。但し、補助スイッチ21
は接触子10の開離により接点が閉じる接点部を有し断路
器11が開離されたことを検出する検出信号を出し、この
検出信号によってリレー22が作動する。
すガス絶縁開閉装置の構成図を示す。図において、1〜
26は上記実施例1と同一である。但し、補助スイッチ21
は接触子10の開離により接点が閉じる接点部を有し断路
器11が開離されたことを検出する検出信号を出し、この
検出信号によってリレー22が作動する。
【0026】前記のように構成されたガス絶縁開閉装置
におけるしゃ断器の内部点検を行う場合の動作について
説明する。最初に遮断器6の複数のしゃ断部2を開路し
て通電電流を切った後に断路器11の接触子10を開離する
と補助スイッチ21が閉じ検出信号を出力する。この検出
信号によってリレー22が作動し接点部23が閉じて、第1
の制御手段は各々の接地装置12を投入する信号または投
入すべきことを警報する信号を出力する。接地装置12の
投入信号にもとづいて接地装置12の接触子13が投入され
ると導体7の残留電荷が接地装置を介して放電されると
ともに、補助スイッチ24の接点部が閉じ、リレー25を作
動させ接点部26が閉じて、第2の制御手段がしゃ断器6
を投入する信号または投入すべきことを警報する信号を
出力する。しゃ断器の投入信号にもとづいてしゃ断器6
のしゃ断部2が投入されると、支持部材3に集まった電
荷が導体7、接触子13を介して接地装置12を介して放電
される。従い、しゃ断器6内の絶縁部分で絶縁破壊を起
こさない。
におけるしゃ断器の内部点検を行う場合の動作について
説明する。最初に遮断器6の複数のしゃ断部2を開路し
て通電電流を切った後に断路器11の接触子10を開離する
と補助スイッチ21が閉じ検出信号を出力する。この検出
信号によってリレー22が作動し接点部23が閉じて、第1
の制御手段は各々の接地装置12を投入する信号または投
入すべきことを警報する信号を出力する。接地装置12の
投入信号にもとづいて接地装置12の接触子13が投入され
ると導体7の残留電荷が接地装置を介して放電されると
ともに、補助スイッチ24の接点部が閉じ、リレー25を作
動させ接点部26が閉じて、第2の制御手段がしゃ断器6
を投入する信号または投入すべきことを警報する信号を
出力する。しゃ断器の投入信号にもとづいてしゃ断器6
のしゃ断部2が投入されると、支持部材3に集まった電
荷が導体7、接触子13を介して接地装置12を介して放電
される。従い、しゃ断器6内の絶縁部分で絶縁破壊を起
こさない。
【0027】この後、第1の密封容器1内の絶縁ガスを
バルブ16を開けてガス回収装置17に回収後、点検口18を
開けて十分空気を送り込み、しゃ断器6の内部点検をす
る。
バルブ16を開けてガス回収装置17に回収後、点検口18を
開けて十分空気を送り込み、しゃ断器6の内部点検をす
る。
【0028】実施例3.図3はこの発明の実施例3を示
すガス絶縁開閉装置の構成図、図4はバルブの構成を示
す図である。1〜26は上記実施例1と同一である。27は
バルブ16が開くと検出信号を出力する検出スイッチで、
例えばリミットスイッチとか光電スイッチなどが用いら
れる。前記のように構成されたガス絶縁開閉装置におけ
るしゃ断器の内部点検を行う場合の動作については、上
記実施例1のガス圧力の検出スイッチ19とその接点部20
の作動のところが、バルブ16を開くと検出スイッチ27が
検出信号を出力しリレー22以下の動作につながる以外
は、実施例1と同一である。
すガス絶縁開閉装置の構成図、図4はバルブの構成を示
す図である。1〜26は上記実施例1と同一である。27は
バルブ16が開くと検出信号を出力する検出スイッチで、
例えばリミットスイッチとか光電スイッチなどが用いら
れる。前記のように構成されたガス絶縁開閉装置におけ
るしゃ断器の内部点検を行う場合の動作については、上
記実施例1のガス圧力の検出スイッチ19とその接点部20
の作動のところが、バルブ16を開くと検出スイッチ27が
検出信号を出力しリレー22以下の動作につながる以外
は、実施例1と同一である。
【0029】実施例4.図5はこの発明の実施例4を示
すガス絶縁開閉装置の構成図である。1〜23は上記実施
例1と同一である。図において、28は第1の密封容器1
内に配設され互いに接離可能に対向して設けられた一対
の接触子を有するしゃ断部である。なお、第1の密封容
器1、絶縁支持部材4、しゃ断部28でしゃ断器29が構成
されている。なお、上記実施例1における支持部材3、
分圧コンデン5が存在しないので、遮断部28の接触子を
投入する信号または投入すべきことを警報する信号を出
す制御手段及び接地装置12に構造的に連結される補助ス
イッチ24、補助スイッチ24の検出信号により作動するリ
レー25、接点部26は備えていない。
すガス絶縁開閉装置の構成図である。1〜23は上記実施
例1と同一である。図において、28は第1の密封容器1
内に配設され互いに接離可能に対向して設けられた一対
の接触子を有するしゃ断部である。なお、第1の密封容
器1、絶縁支持部材4、しゃ断部28でしゃ断器29が構成
されている。なお、上記実施例1における支持部材3、
分圧コンデン5が存在しないので、遮断部28の接触子を
投入する信号または投入すべきことを警報する信号を出
す制御手段及び接地装置12に構造的に連結される補助ス
イッチ24、補助スイッチ24の検出信号により作動するリ
レー25、接点部26は備えていない。
【0030】前記のように構成された我鵜絶縁開閉装置
におけるしゃ断器の内部点検を行う場合の動作について
説明する。最初にしゃ断器29のしゃ断部28を開路して通
電電流を切った後に、断路器11の接触子10を開離して、
しゃ断器29を電気的に切離す。次に第1の密封容器1内
の絶縁ガスを排出するためにバルブ16にガス回収装置17
を接続し、バルブ16を開く。上記絶縁ガスが所定の圧力
になると検出スイッチ19が検出信号を出力し、リレー22
を動作させ接点部23を閉じて、接点部23に接続された図
示されない制御手段は、各々の接地装置12を投入する信
号または投入すべきことを警報する信号を出力する。
におけるしゃ断器の内部点検を行う場合の動作について
説明する。最初にしゃ断器29のしゃ断部28を開路して通
電電流を切った後に、断路器11の接触子10を開離して、
しゃ断器29を電気的に切離す。次に第1の密封容器1内
の絶縁ガスを排出するためにバルブ16にガス回収装置17
を接続し、バルブ16を開く。上記絶縁ガスが所定の圧力
になると検出スイッチ19が検出信号を出力し、リレー22
を動作させ接点部23を閉じて、接点部23に接続された図
示されない制御手段は、各々の接地装置12を投入する信
号または投入すべきことを警報する信号を出力する。
【0031】接地装置12の投入信号にもとづいて接地装
置12の接触子13が投入されると、導体7の残留電荷が接
地装置12を介して放電される。従いしゃ断器29内の絶縁
部分で絶縁破壊を起こさない。第1の密封容器1内の絶
縁ガスは数Torrといった真空になるまで回収された後、
点検口18を開き第1の密封容器1内に十分空気を送り込
み、しゃ断器29の内部点検をする。
置12の接触子13が投入されると、導体7の残留電荷が接
地装置12を介して放電される。従いしゃ断器29内の絶縁
部分で絶縁破壊を起こさない。第1の密封容器1内の絶
縁ガスは数Torrといった真空になるまで回収された後、
点検口18を開き第1の密封容器1内に十分空気を送り込
み、しゃ断器29の内部点検をする。
【0032】実施例5.図6はこの発明の実施例5を示
すガス絶縁開閉装置の構成図を示す。1〜29は実施例2
及び実施例4と同一であり、同じ符号のものは実施例2
及び実施例4と同じ動作をする。即ち、しゃ断器29の開
路後、断路器11の接触子10の開離によって補助スイッチ
21が閉じて検出信号を出す。この検出信号によってリレ
ー22が作動し接点部23が閉じて、図示されない制御手段
は接地装置12を投入する信号または投入すべきことを警
報する信号を出力する。この投入信号にもとづいて接地
装置12の接触子13が投入されると、導体7の残留電荷が
接地装置12を介して放電される。従いしゃ断器29内の絶
縁部分で絶縁破壊を起こさない。
すガス絶縁開閉装置の構成図を示す。1〜29は実施例2
及び実施例4と同一であり、同じ符号のものは実施例2
及び実施例4と同じ動作をする。即ち、しゃ断器29の開
路後、断路器11の接触子10の開離によって補助スイッチ
21が閉じて検出信号を出す。この検出信号によってリレ
ー22が作動し接点部23が閉じて、図示されない制御手段
は接地装置12を投入する信号または投入すべきことを警
報する信号を出力する。この投入信号にもとづいて接地
装置12の接触子13が投入されると、導体7の残留電荷が
接地装置12を介して放電される。従いしゃ断器29内の絶
縁部分で絶縁破壊を起こさない。
【0033】実施例6.図7はこの発明の実施例6を示
すガス絶縁開閉装置の構成図を示す。1〜29は実施例3
及び実施例4と同一であり、同じ符号のものは実施例3
及び実施例4と同じ動作をする。即ち、しゃ断器29の開
路後、断路器11を開離してバルブ16を開くと検出スイッ
チ27が検出信号を出す。この検出信号によってリレー22
が作動し、接点部23が閉じて、図示されない制御手段は
接地装置12を投入する信号または投入すべきことを警報
する信号を出力する。この投入信号に基づいて接地装置
12の接触子13が投入されると、導体7の残留電荷が接地
装置12を介して放電される。従いしゃ断器29内の絶縁部
分で絶縁破壊を起こさなない。
すガス絶縁開閉装置の構成図を示す。1〜29は実施例3
及び実施例4と同一であり、同じ符号のものは実施例3
及び実施例4と同じ動作をする。即ち、しゃ断器29の開
路後、断路器11を開離してバルブ16を開くと検出スイッ
チ27が検出信号を出す。この検出信号によってリレー22
が作動し、接点部23が閉じて、図示されない制御手段は
接地装置12を投入する信号または投入すべきことを警報
する信号を出力する。この投入信号に基づいて接地装置
12の接触子13が投入されると、導体7の残留電荷が接地
装置12を介して放電される。従いしゃ断器29内の絶縁部
分で絶縁破壊を起こさなない。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば所定ガ
ス圧を検出する検出スイッチと、接地装置の投入信号を
出力する第1の制御手段と、しゃ断器の投入信号を出力
する第2の制御手段とを設けたので、絶縁ガス排出後に
おいてもしゃ断器内の導体及び支持部材の電荷が接地装
置を介して放電され、絶縁物表面のガス中での絶縁破壊
を防止することができる効果がある。
ス圧を検出する検出スイッチと、接地装置の投入信号を
出力する第1の制御手段と、しゃ断器の投入信号を出力
する第2の制御手段とを設けたので、絶縁ガス排出後に
おいてもしゃ断器内の導体及び支持部材の電荷が接地装
置を介して放電され、絶縁物表面のガス中での絶縁破壊
を防止することができる効果がある。
【0035】また、この発明によれば断路器を開離した
ことを検出する補助スイッチと、接地装置の投入信号を
出力する第1の制御手段と、しゃ断器の投入信号を出力
する第2の制御手段とを設けたので、断路器の開離に伴
って接地装置の投入が行われるので、しゃ断器内の導体
及び支持部材の電荷を接地装置へ放電し、絶縁物表面の
ガス中での絶縁破壊を防止することができる効果があ
る。
ことを検出する補助スイッチと、接地装置の投入信号を
出力する第1の制御手段と、しゃ断器の投入信号を出力
する第2の制御手段とを設けたので、断路器の開離に伴
って接地装置の投入が行われるので、しゃ断器内の導体
及び支持部材の電荷を接地装置へ放電し、絶縁物表面の
ガス中での絶縁破壊を防止することができる効果があ
る。
【0036】また、この発明によれば絶縁ガスを排出す
るためのバルブが開かれたことを検出する検出スイッチ
と、接地装置の投入信号を出力する第1の制御手段と、
しゃ断器の投入信号を出力する第2の制御手段とを設け
たので、バルブを開く操作に伴って接地装置の投入が行
われるので、しゃ断器内の導体及び支持部材の電荷を接
地装置へ放電し、絶縁物表面のガス中での絶縁破壊を防
止することができる効果がある。
るためのバルブが開かれたことを検出する検出スイッチ
と、接地装置の投入信号を出力する第1の制御手段と、
しゃ断器の投入信号を出力する第2の制御手段とを設け
たので、バルブを開く操作に伴って接地装置の投入が行
われるので、しゃ断器内の導体及び支持部材の電荷を接
地装置へ放電し、絶縁物表面のガス中での絶縁破壊を防
止することができる効果がある。
【0037】また、この発明によれば所定ガスを検出す
る検出スイッチと、接地装置の投入信号を出力する制御
手段を設けたので、絶縁ガス排出後においても、しゃ断
器内の導体の電荷が接地装置を介して放電され、絶縁物
表面のガス中での絶縁破壊を防止できる効果がある。
る検出スイッチと、接地装置の投入信号を出力する制御
手段を設けたので、絶縁ガス排出後においても、しゃ断
器内の導体の電荷が接地装置を介して放電され、絶縁物
表面のガス中での絶縁破壊を防止できる効果がある。
【0038】さらに、この発明によれば断路器を開離し
たことを検出する補助スイッチと、接地装置の投入信号
を出力する制御手段とを設けたので、断路器の開離に伴
って接地装置の投入が行われるので、しゃ断器内の導体
の電荷が接地装置を介して放電され、絶縁物表面のガス
中での絶縁破壊を防止できる効果がある。
たことを検出する補助スイッチと、接地装置の投入信号
を出力する制御手段とを設けたので、断路器の開離に伴
って接地装置の投入が行われるので、しゃ断器内の導体
の電荷が接地装置を介して放電され、絶縁物表面のガス
中での絶縁破壊を防止できる効果がある。
【0039】そして、この発明によれば絶縁ガスを排出
するためのバルブが開かれたことを検出する検出スイッ
チと、接地装置の投入信号を出力する制御手段を設けた
ので、バルブを開く操作に伴って接地装置の投入が行わ
れるので、しゃ断器内の導体の電荷が接地装置を介して
放電され、絶縁物表面のガス中での絶縁破壊を防止する
ことができる効果がある。
するためのバルブが開かれたことを検出する検出スイッ
チと、接地装置の投入信号を出力する制御手段を設けた
ので、バルブを開く操作に伴って接地装置の投入が行わ
れるので、しゃ断器内の導体の電荷が接地装置を介して
放電され、絶縁物表面のガス中での絶縁破壊を防止する
ことができる効果がある。
【図1】この発明の実施例1を示すガス絶縁開閉装置の
構成図である。
構成図である。
【図2】この発明の実施例2を示すガス絶縁開閉装置の
構成図である。
構成図である。
【図3】この発明の実施例3を示すガス絶縁開閉装置の
構成図である。
構成図である。
【図4】この発明の実施例3に使用しているバルブの構
成図である。
成図である。
【図5】この発明の実施例4を示すガス絶縁開閉装置の
構成図である。
構成図である。
【図6】この発明の実施例5を示すガス絶縁開閉装置の
構成図である。
構成図である。
【図7】この発明の実施例6を示すガス絶縁開閉装置の
構成図である。
構成図である。
【図8】従来のガス絶縁開閉装置の構成図である。
1 第1の密封容器 6 しゃ断器 7 導体 11 断路器 12 接地装置 19 検出スイッチ 21 補助スイッチ 29 しゃ断器
Claims (6)
- 【請求項1】 絶縁ガスを充填した第1の密封容器に配
設され互いに接離可能に対向して設けられた一対の接触
子を有する複数のしゃ断部を直列に接続したしゃ断器
と、このしゃ断器の各々の導出端子に電気的に接続され
る導体と、絶縁ガスを充填した第2の密封容器に配設さ
れ一極側が上記導体に接続され他極側が他の機器に接続
され、上記しゃ断器が開路後に開離する断路器と、上記
導体に接続された接地装置とを備え、上記しゃ断器が開
路後に上記断路器を開離し、上記第1の密封容器内の絶
縁ガスを排出して上記しゃ断器を内部点検するようにし
たガス絶縁開閉装置において、 上記第1の密封容器内のガス圧が所定値になれば検出信
号を出力する検出スイッチと、上記検出信号によって上
記接地装置の投入信号を出す第1の制御手段と、上記接
地装置の投入によって上記しゃ断器の投入信号を出す第
2の制御手段とを設けたことを特徴とするガス絶縁開閉
装置。 - 【請求項2】 絶縁ガスを充填した第1の密封容器に配
設され互いに接離可能に対向して設けられた一対の接触
子を有する複数のしゃ断部を直列に接続したしゃ断器
と、このしゃ断器の各々の導出端子に電気的に接続され
る導体と、絶縁ガスを充填した第2の密封容器に配設さ
れ一極側が上記導体に接続され他極側が他の機器に接続
され、上記しゃ断器が開路後に開離する断路器と、上記
導体に接続された接地装置とを備え、上記しゃ断器が開
路後に上記断路器を開離して上記しゃ断器を内部点検す
るようにしたガス絶縁開閉装置において、 上記断路器が開離すると検出信号を出力する補助スイッ
チと、上記検出信号によって上記接地装置の投入信号を
出す第1の制御手段と、上記接地装置の投入によって上
記しゃ断器の投入信号を出す第2の制御手段とを設けた
ことを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 【請求項3】 絶縁ガスを充填した第1の密封容器に配
設され互いに接離可能に対向して設けられた一対の接触
子を有する複数のしゃ断部を直列に接続したしゃ断器
と、このしゃ断器の各々の導出端子に電気的に接続され
る導体と、絶縁ガスを充填した第2の密封容器に配設さ
れ一極側が上記導体に接続され他極側が他の機器に接続
され、上記しゃ断器が開路後に開離する断路器と、上記
導体に接続された接地装置とを備え、上記しゃ断器が開
路後に上記断路器を開離して上記しゃ断器を内部点検す
るようにしたガス絶縁開閉装置において、 上記第1の密封容器内に連通した上記第1の密封容器内
のガスを排出するバルブと、このバルブを開くと検出信
号を出力する検出スイッチと、上記検出信号によって上
記接地装置の投入信号を出す第1の制御手段と、上記接
地装置の投入によって上記しゃ断器の投入信号を出す第
2の制御手段とを設けたことを特徴とするガス絶縁開閉
装置。 - 【請求項4】 絶縁ガスを充填した第1の密封容器に配
設され互いに接離可能に対向して設けられた一対の接触
子を有するしゃ断部を有するしゃ断器と、このしゃ断器
の各々の導出端子に電気的に接続される導体と、絶縁ガ
スを充填した第2の密封容器に配設され一極側が上記導
体に接続され他極側が他の機器に接続され、上記しゃ断
器が開路後に開離する断路器と、上記導体に接続された
接地装置とを備え、上記しゃ断器が開路後に上記断路器
を開離し、上記第1の密封容器内の絶縁ガスを排出して
上記しゃ断器を内部点検するようにしたガス絶縁開閉装
置において、 上記第1の密封容器内のガス圧が所定値になれば検出信
号を出力する検出スイッチと、上記検出信号によって上
記接地装置の投入信号を出す制御手段を設けたことを特
徴とするガス絶縁開閉装置。 - 【請求項5】 絶縁ガスを充填した第1の密封容器に配
設され互いに接離可能に対向して設けられた一対の接触
子を有するしゃ断部を有するしゃ断器と、このしゃ断器
の各々の導出端子に電気的に接続される導体と、絶縁ガ
スを充填した第2の密封容器に配設され一極側が上記導
体に接続され他極側が他の機器に接続され、上記しゃ断
器が開路後に開離する断路器と、上記導体に接続された
接地装置とを備え、上記しゃ断器が開路後に上記断路器
を開離して上記しゃ断器を内部点検するようにしたガス
絶縁開閉装置において、 上記断路器が開離すると検出信号を出力する補助スイッ
チと、上記検出信号によって上記接地装置の投入信号を
出す制御手段とを設けたことを特徴とするガス絶縁開閉
装置。 - 【請求項6】 絶縁ガスを充填した第1の密封容器に配
設され互いに接離可能に対向して設けられた一対の接触
子を有する遮断部を有するしゃ断器と、このしゃ断器の
各々の導出端子に電気的に接続される導体と、絶縁ガス
を充填した第2の密封容器に配設され一極側が上記導体
に接続され他極側が他の機器に接続され、上記しゃ断器
が開路後に開離する断路器と、上記導体に接続された接
地装置とを備え、上記しゃ断器が開路後に上記断路器を
開離して上記しゃ断器を内部点検するようにしたガス絶
縁開閉装置において、 上記第1の密封容器内に連通し上記第1の密封容器内の
ガスを排出するバルブと、このバルブを開くと検出信号
を出力する検出スイッチと、上記検出信号によって上記
接地装置の投入信号を出す制御手段とを設けたことを特
徴とするガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5207789A JPH0767221A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5207789A JPH0767221A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0767221A true JPH0767221A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16545530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5207789A Pending JPH0767221A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102576622A (zh) * | 2009-10-13 | 2012-07-11 | Abb技术股份公司 | 气体绝缘的中压开关设备 |
-
1993
- 1993-08-23 JP JP5207789A patent/JPH0767221A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102576622A (zh) * | 2009-10-13 | 2012-07-11 | Abb技术股份公司 | 气体绝缘的中压开关设备 |
| CN102576622B (zh) * | 2009-10-13 | 2016-02-24 | Abb技术股份公司 | 气体绝缘的中压开关设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06310000A (ja) | 接地開閉装置 | |
| US7253630B1 (en) | Electro-optical voltage sensor circuit monitoring leakage or loss of vacuum of a vacuum interrupter and vacuum circuit interrupter including the same | |
| US7148677B2 (en) | Vacuum circuit interrupter including circuit monitoring leakage or loss of vacuum and method of monitoring a vacuum interrupter for leakage or loss of vacuum | |
| JPH0767221A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JP3623333B2 (ja) | 受変電設備装置 | |
| JP2885233B2 (ja) | 真空バルブ形開閉装置の真空度低下検出装置 | |
| JPS6053522B2 (ja) | 開閉機器の故障位置検知装置 | |
| JPS60180029A (ja) | 真空開閉装置 | |
| JPH05300617A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| CN102201296B (zh) | 真空开关及真空绝缘开关装置 | |
| JP2612291B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置の接地開閉器 | |
| JP4236838B2 (ja) | 開閉装置 | |
| CN100365902C (zh) | 能量分配网 | |
| JPH0520984A (ja) | 抵抗遮断方式遮断器 | |
| JPH04123781A (ja) | 避雷器 | |
| JP2004056957A (ja) | 開閉装置 | |
| JPH07227018A (ja) | ガス絶縁開閉装置の故障区画検出装置 | |
| JPH02273011A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0683527B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0819135A (ja) | ガス絶縁開閉器 | |
| JP2956438B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置の故障区画検出装置 | |
| JPH079533Y2 (ja) | 開閉装置 | |
| JP2002078123A (ja) | 密閉容器収納電気機器用検電碍子の取付け構造 | |
| SU266026A1 (ru) | Устройство для отключения трансформатора без выключателя нл высшем напряжении | |
| JPS6326523B2 (ja) |