JPH0767247A - 無負荷保護リレー回路 - Google Patents
無負荷保護リレー回路Info
- Publication number
- JPH0767247A JPH0767247A JP5210039A JP21003993A JPH0767247A JP H0767247 A JPH0767247 A JP H0767247A JP 5210039 A JP5210039 A JP 5210039A JP 21003993 A JP21003993 A JP 21003993A JP H0767247 A JPH0767247 A JP H0767247A
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- Japan
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- contact
- protection relay
- load protection
- load
- electromagnetic contactor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 無負荷保護リレーの接点のチャタリングによ
る電動機のインチング運転を防止する。加えて無負荷保
護リレーの接点の動作状態を確認できるようにする。 【構成】 電流検出器6で主回路1の不足電流を検出す
ると、無負荷保護リレー18が動作して電磁接触器4を
引き外し動作させ、電動機2の無負荷運転を保護する。
この場合電磁接触器4を引き外すタイマ17の接点17
aを無負荷保護リレー18の接点18aと並列に接続し
たバイパス回路を設けておくことにより、接点18aの
チャタリングの影響を受けない。加えて無負荷保護リレ
ー18の接点18と表示灯14,15をそれぞれ直列に
接続して無負荷保護リレーの動作状態を表示する。
る電動機のインチング運転を防止する。加えて無負荷保
護リレーの接点の動作状態を確認できるようにする。 【構成】 電流検出器6で主回路1の不足電流を検出す
ると、無負荷保護リレー18が動作して電磁接触器4を
引き外し動作させ、電動機2の無負荷運転を保護する。
この場合電磁接触器4を引き外すタイマ17の接点17
aを無負荷保護リレー18の接点18aと並列に接続し
たバイパス回路を設けておくことにより、接点18aの
チャタリングの影響を受けない。加えて無負荷保護リレ
ー18の接点18と表示灯14,15をそれぞれ直列に
接続して無負荷保護リレーの動作状態を表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無負荷保護リレーによ
り主回路の不足電流を検出したときに電磁接触器を引き
外し動作させて電動機の無負荷保護をする無負荷保護リ
レー回路に関する。
り主回路の不足電流を検出したときに電磁接触器を引き
外し動作させて電動機の無負荷保護をする無負荷保護リ
レー回路に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばコントロールセンタは、電動機の
運転と停止制御及び保護を目的とした単位装置を多数収
納し、発電所や一般産業の補機の集中制御に用いられ
る。図2にこの種の単位装置の一般的な回路図を示す。
図2において、負荷である電動機2が接続された主回路
には、電源母線側から順に配線用遮断器3、電磁接触器
4過電流継電器5及び電流検出器6が設けられている。
配線用遮断器3の負荷側と電磁接触器4の電源側との間
の2相間には操作変圧器7が接続されている。操作変圧
器7の二次側は操作回路用電源として、母線8,9に印
加される。
運転と停止制御及び保護を目的とした単位装置を多数収
納し、発電所や一般産業の補機の集中制御に用いられ
る。図2にこの種の単位装置の一般的な回路図を示す。
図2において、負荷である電動機2が接続された主回路
には、電源母線側から順に配線用遮断器3、電磁接触器
4過電流継電器5及び電流検出器6が設けられている。
配線用遮断器3の負荷側と電磁接触器4の電源側との間
の2相間には操作変圧器7が接続されている。操作変圧
器7の二次側は操作回路用電源として、母線8,9に印
加される。
【0003】この母線8にこれを一方の電源線として、
起動操作スイッチ10、電磁接触器4の接点12a1 、
瞬停再始動リレー13の接点13a、表示灯14,15
に直列接続された電磁接触器4の接点12b,12a
3 、無負荷保護リレー18の接点18a、無負荷保護リ
レー18の各一端が接続され、起動操作スイッチ10、
電磁接触器4の接点12a1 、瞬停再始動リレー13の
接点13aの各他端は並列接続される。
起動操作スイッチ10、電磁接触器4の接点12a1 、
瞬停再始動リレー13の接点13a、表示灯14,15
に直列接続された電磁接触器4の接点12b,12a
3 、無負荷保護リレー18の接点18a、無負荷保護リ
レー18の各一端が接続され、起動操作スイッチ10、
電磁接触器4の接点12a1 、瞬停再始動リレー13の
接点13aの各他端は並列接続される。
【0004】また停止操作スイッチ11、オンディレー
タイマ17の接点17a、電磁接触器4の励磁コイル1
2は起動操作スイッチ10と直列に接続され、励磁コイ
ル12と瞬停再始動リレー13とは並列に接続されてい
る。無負荷保護リレー18の接点18aには、直列接続
された電磁接触器4の接点12a2 およびオフディレー
タイマ16と、直列接続されたオフディレータイマ16
の接点16aおよびオンディレータイマ17との並列回
路が接続される。母線9には、励磁コイル12、瞬停再
始動リレー13、表示灯14,15、オフディレータイ
マ16、オンディレータイマ17、無負荷保護リレー1
8の各一端が接続される。
タイマ17の接点17a、電磁接触器4の励磁コイル1
2は起動操作スイッチ10と直列に接続され、励磁コイ
ル12と瞬停再始動リレー13とは並列に接続されてい
る。無負荷保護リレー18の接点18aには、直列接続
された電磁接触器4の接点12a2 およびオフディレー
タイマ16と、直列接続されたオフディレータイマ16
の接点16aおよびオンディレータイマ17との並列回
路が接続される。母線9には、励磁コイル12、瞬停再
始動リレー13、表示灯14,15、オフディレータイ
マ16、オンディレータイマ17、無負荷保護リレー1
8の各一端が接続される。
【0005】無負荷保護リレー18の接点18aは通常
時には電磁接触器4の接点12a2およびオフディレー
タイマ16に接続される。不足電流検出時は無負荷保護
リレー18の接点18aが切り替わり、オフディレータ
イマ16の接点16aおよびオンディレータイマ17に
接続される。オンディレータイマ17が励磁されると、
一定時間後、電磁接触器4の励磁コイル12がオンディ
レータイマ17の接点17aの開路により消磁となり、
主回路1の電磁接触器4が引き外され、電動機2が不足
電流(無負荷)から保護される。
時には電磁接触器4の接点12a2およびオフディレー
タイマ16に接続される。不足電流検出時は無負荷保護
リレー18の接点18aが切り替わり、オフディレータ
イマ16の接点16aおよびオンディレータイマ17に
接続される。オンディレータイマ17が励磁されると、
一定時間後、電磁接触器4の励磁コイル12がオンディ
レータイマ17の接点17aの開路により消磁となり、
主回路1の電磁接触器4が引き外され、電動機2が不足
電流(無負荷)から保護される。
【0006】停止表示の表示灯14は電磁接触器4の開
路により接点12bを介して点灯され、運転表示である
表示灯15は電磁接触器4の閉路により接点12a3 を
介して点灯される。
路により接点12bを介して点灯され、運転表示である
表示灯15は電磁接触器4の閉路により接点12a3 を
介して点灯される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
電動機の無負荷運転を保護する無負荷保護リレー回路に
おいて、無負荷保護リレー18の接点18aが振動等で
チャタリングすると、電磁接触器4が開閉を繰り返すた
め、負荷である電動機2も運転と停止を繰り返し、イン
チング運転を行う問題があった。また無負荷保護リレー
18の接点18aの動作状態を確認できない欠点があっ
た。
電動機の無負荷運転を保護する無負荷保護リレー回路に
おいて、無負荷保護リレー18の接点18aが振動等で
チャタリングすると、電磁接触器4が開閉を繰り返すた
め、負荷である電動機2も運転と停止を繰り返し、イン
チング運転を行う問題があった。また無負荷保護リレー
18の接点18aの動作状態を確認できない欠点があっ
た。
【0008】そこで本発明の第1の目的は、無負荷保護
リレーの接点のチャタリングによる電動機のインチング
運転を防止することのできる無負荷保護リレー回路を提
供することにある。本発明の第2の目的は、第1の目的
に加えて無負荷保護リレーの接点の動作状態を確認でき
る無負荷保護リレー回路を提供することにある。
リレーの接点のチャタリングによる電動機のインチング
運転を防止することのできる無負荷保護リレー回路を提
供することにある。本発明の第2の目的は、第1の目的
に加えて無負荷保護リレーの接点の動作状態を確認でき
る無負荷保護リレー回路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による無負荷保護
リレー回路は、電動機が接続された主回路に電磁接触器
及び電流検出器を設け、電流検出器で主回路の不足電流
を検出すると、無負荷保護リレーを動作させて電磁接触
器を引き外し動作させ、電動機の無負荷運転を保護する
無負荷保護リレー回路において、電磁接触器を引き外す
タイマ又は補助リレーの接点を無負荷保護リレーの接点
と並列に接続したバイパス回路を設けたことを特徴とす
る(請求項1)。加えて無負荷保護リレーの接点に表示
灯をそれぞれ直列に接続して無負荷保護リレーの動作状
態を表示する回路を設けたことを特徴とする(請求項
2)。
リレー回路は、電動機が接続された主回路に電磁接触器
及び電流検出器を設け、電流検出器で主回路の不足電流
を検出すると、無負荷保護リレーを動作させて電磁接触
器を引き外し動作させ、電動機の無負荷運転を保護する
無負荷保護リレー回路において、電磁接触器を引き外す
タイマ又は補助リレーの接点を無負荷保護リレーの接点
と並列に接続したバイパス回路を設けたことを特徴とす
る(請求項1)。加えて無負荷保護リレーの接点に表示
灯をそれぞれ直列に接続して無負荷保護リレーの動作状
態を表示する回路を設けたことを特徴とする(請求項
2)。
【0010】
【作用】電動機が無負荷運転になると、主回路に不足電
流が流れ、主回路に設けた電流検出器で検出される。す
ると、無負荷保護リレーが動作して電磁接触器を引き外
し動作させ主回路を開路するので、電動機は無負荷運転
から保護される。このとき、無負荷保護リレーの接点が
チャタリングしてもバイパス回路で確実に電磁接触器を
引き外し動作させ主回路を開路させる(請求項1)。ま
た無負荷保護リレーの接点動作状態を表示することがで
きる(請求項2)。
流が流れ、主回路に設けた電流検出器で検出される。す
ると、無負荷保護リレーが動作して電磁接触器を引き外
し動作させ主回路を開路するので、電動機は無負荷運転
から保護される。このとき、無負荷保護リレーの接点が
チャタリングしてもバイパス回路で確実に電磁接触器を
引き外し動作させ主回路を開路させる(請求項1)。ま
た無負荷保護リレーの接点動作状態を表示することがで
きる(請求項2)。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。1は負荷である電動機2に電源を供給する三相の主
回路で、この主回路1には、配線用遮断器3、電磁接触
器4、過電流継電器5、主回路電流を検出する電流検出
器6が主回路器具として介在されている。配線用遮断器
3の負荷側と電磁接触器4の電源側との間の2相間には
操作変圧器7が接続され、その二次側は操作回路用電源
として母線8と9に印加される。この母線8にこれを一
方の電源線として起動操作スイッチ10、電磁接触器4
の接点12a1 、瞬停再始動リレー13の接点13a、
無負荷保護リレー18の接点18a、無負荷保護リレー
18の接点18aのバイパス接点であるオンディレータ
イマ17の接点17b、無負荷保護リレー18の各一端
が接続され、起動操作スイッチ10、電磁接触器4の接
点12a1 、瞬停再始動リレー13の接点13aの各他
端は並列接続されている。
る。1は負荷である電動機2に電源を供給する三相の主
回路で、この主回路1には、配線用遮断器3、電磁接触
器4、過電流継電器5、主回路電流を検出する電流検出
器6が主回路器具として介在されている。配線用遮断器
3の負荷側と電磁接触器4の電源側との間の2相間には
操作変圧器7が接続され、その二次側は操作回路用電源
として母線8と9に印加される。この母線8にこれを一
方の電源線として起動操作スイッチ10、電磁接触器4
の接点12a1 、瞬停再始動リレー13の接点13a、
無負荷保護リレー18の接点18a、無負荷保護リレー
18の接点18aのバイパス接点であるオンディレータ
イマ17の接点17b、無負荷保護リレー18の各一端
が接続され、起動操作スイッチ10、電磁接触器4の接
点12a1 、瞬停再始動リレー13の接点13aの各他
端は並列接続されている。
【0012】また停止操作スイッチ11、オンディレー
タイマ17の接点17a、電磁接触器4の励磁コイル1
2は起動操作スイッチ10と直列に接続され、励磁コイ
ル12と瞬停再始動リレー13とは並列に接続されてい
る。無負荷保護リレー18の接点18aは電磁接触器4
の接点12a2 とオフディレータイマ16の直列回路
と、オフディレータイマ16の接点16aとオンディレ
ータイマ17の直列回路とに切り替え可能に接続され
る。無負荷保護リレー18の接点18aは通常時には電
磁接触器4の接点12a2 およびオフディレータイマ1
6と直列に接続される。不足電流検出時は無負荷保護リ
レー18の接点18aの切り替え動作によりオフディレ
ータイマ16の接点16aおよびオンディレータイマ1
7と直列に接続される。運転表示である表示灯15はオ
フディレータイマ16と並列に接続され、停止表示であ
る表示灯14は無負荷保護リレー18の接点18aと直
列に接続され、且つ接点16aおよびオンディレータイ
マ17と並列に接続されている。
タイマ17の接点17a、電磁接触器4の励磁コイル1
2は起動操作スイッチ10と直列に接続され、励磁コイ
ル12と瞬停再始動リレー13とは並列に接続されてい
る。無負荷保護リレー18の接点18aは電磁接触器4
の接点12a2 とオフディレータイマ16の直列回路
と、オフディレータイマ16の接点16aとオンディレ
ータイマ17の直列回路とに切り替え可能に接続され
る。無負荷保護リレー18の接点18aは通常時には電
磁接触器4の接点12a2 およびオフディレータイマ1
6と直列に接続される。不足電流検出時は無負荷保護リ
レー18の接点18aの切り替え動作によりオフディレ
ータイマ16の接点16aおよびオンディレータイマ1
7と直列に接続される。運転表示である表示灯15はオ
フディレータイマ16と並列に接続され、停止表示であ
る表示灯14は無負荷保護リレー18の接点18aと直
列に接続され、且つ接点16aおよびオンディレータイ
マ17と並列に接続されている。
【0013】母線9には、励磁コイル12、瞬停再始動
リレー13、表示灯15、オフディレータイマ16、オ
ンディレータイマ17、表示灯14、無負荷保護リレー
18の各一端が接続されている。
リレー13、表示灯15、オフディレータイマ16、オ
ンディレータイマ17、表示灯14、無負荷保護リレー
18の各一端が接続されている。
【0014】次に上記構成の作用について説明する。起
動操作スイッチ10をONすると励磁コイル12が励磁
され電磁接触器4を閉路するので、電動機2が運転され
る。停止操作スイッチ11がOFFされると励磁コイル
12が消磁され電磁接触器4を開路するので、電動機2
が停止される。電動機2が正常運転のときは、無負荷保
護リレー18の接点18aが電磁接触器4の接点12a
2 を介してオフディレータイマ16を常時励磁してお
り、運転表示である表示灯15が点灯されている。電動
機2が無負荷運転になると、主回路1に不足電流が流れ
電流検出器6により不足電流が検出される。すると、無
負荷保護リレー18が動作してその接点18aが切り替
わり、オンディレータイマ17がオフディレータイマ1
6の接点16aを介して励磁される。オンディレータイ
マ17の接点17aは一定時間後に開動作して励磁コイ
ル12を消磁するので、電磁接触器4は開路され電動機
2の無負荷運転の保護を行う。この場合電磁接触器4が
開路すると、オンディレータイマ17の接点17bは閉
動作し、オフディレータイマ16の接点16aをバイパ
スする回路を構成するので、無負荷保護リレー18の接
点18aが振動等でチャタリングしても確実に電磁接触
器4を開路できる。またオンディレータイマ17の接点
17bの閉動作により停止表示である表示灯14が点灯
される。
動操作スイッチ10をONすると励磁コイル12が励磁
され電磁接触器4を閉路するので、電動機2が運転され
る。停止操作スイッチ11がOFFされると励磁コイル
12が消磁され電磁接触器4を開路するので、電動機2
が停止される。電動機2が正常運転のときは、無負荷保
護リレー18の接点18aが電磁接触器4の接点12a
2 を介してオフディレータイマ16を常時励磁してお
り、運転表示である表示灯15が点灯されている。電動
機2が無負荷運転になると、主回路1に不足電流が流れ
電流検出器6により不足電流が検出される。すると、無
負荷保護リレー18が動作してその接点18aが切り替
わり、オンディレータイマ17がオフディレータイマ1
6の接点16aを介して励磁される。オンディレータイ
マ17の接点17aは一定時間後に開動作して励磁コイ
ル12を消磁するので、電磁接触器4は開路され電動機
2の無負荷運転の保護を行う。この場合電磁接触器4が
開路すると、オンディレータイマ17の接点17bは閉
動作し、オフディレータイマ16の接点16aをバイパ
スする回路を構成するので、無負荷保護リレー18の接
点18aが振動等でチャタリングしても確実に電磁接触
器4を開路できる。またオンディレータイマ17の接点
17bの閉動作により停止表示である表示灯14が点灯
される。
【0015】このように、操作スイッチ10,11で電
磁接触器4の開閉を行うと共に無負荷保護も行うが、こ
の場合、無負荷保護リレー18の接点18aが振動等で
チャタリングしても確実に電磁接触器4を開路でき、電
動機2のインチング運転を防止できる。また無負荷保護
リレー18の接点18aを介して表示灯14,15が点
灯されるので、無負荷保護リレー18の接点動作も確認
できる。尚、上記実施例のオンディレータイマ17を補
助リレーで構成しても上記実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
磁接触器4の開閉を行うと共に無負荷保護も行うが、こ
の場合、無負荷保護リレー18の接点18aが振動等で
チャタリングしても確実に電磁接触器4を開路でき、電
動機2のインチング運転を防止できる。また無負荷保護
リレー18の接点18aを介して表示灯14,15が点
灯されるので、無負荷保護リレー18の接点動作も確認
できる。尚、上記実施例のオンディレータイマ17を補
助リレーで構成しても上記実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、無負荷
保護リレーの接点がチャタリングを生じても電磁接触器
の開閉を繰り返すことなく確実に開路でき電動機のイン
チング運転を防止できる。また請求項2記載の本発明に
よれば、無負荷保護リレーの接点の動作も確認できる。
保護リレーの接点がチャタリングを生じても電磁接触器
の開閉を繰り返すことなく確実に開路でき電動機のイン
チング運転を防止できる。また請求項2記載の本発明に
よれば、無負荷保護リレーの接点の動作も確認できる。
【図1】本発明による無負荷保護リレー回路の一実施例
を示す回路図
を示す回路図
【図2】従来例を示す図1相当図
図面中、1は主回路、2は電動機、3は配線用遮断器、
4は電磁接触器、5は過電流継電器、6は電流検出器、
10は起動操作スイッチ、11は停止操作スイッチ、1
2は励磁コイル、12a1 ,12a2 ,12a3 は励磁
コイルの接点、14、15は表示灯、16はオフディレ
ータイマ、16aはオフディレータイマの接点、17は
オンディレータイマ、17a,17bはオンディレータ
イマの接点、18は無負荷保護リレー、18aは無負荷
保護リレーの接点を示す。
4は電磁接触器、5は過電流継電器、6は電流検出器、
10は起動操作スイッチ、11は停止操作スイッチ、1
2は励磁コイル、12a1 ,12a2 ,12a3 は励磁
コイルの接点、14、15は表示灯、16はオフディレ
ータイマ、16aはオフディレータイマの接点、17は
オンディレータイマ、17a,17bはオンディレータ
イマの接点、18は無負荷保護リレー、18aは無負荷
保護リレーの接点を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 電動機が接続された主回路に電磁接触器
及び電流検出器を設け、前記電流検出器で主回路の不足
電流を検出すると、無負荷保護リレーを動作させて前記
電磁接触器を引き外し動作させ、前記電動機の無負荷運
転を保護する無負荷保護リレー回路において、前記電磁
接触器を引き外すタイマ又は補助リレーの接点を前記無
負荷保護リレーの接点と並列に接続したバイパス回路を
設けたことを特徴とする無負荷保護リレー回路。 - 【請求項2】 無負荷保護リレーの接点に表示灯をそれ
ぞれ直列に接続して無負荷保護リレーの動作状態を表示
する回路を設けたことを特徴とする請求項1記載の無負
荷保護リレー回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5210039A JPH0767247A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 無負荷保護リレー回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5210039A JPH0767247A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 無負荷保護リレー回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0767247A true JPH0767247A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16582798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5210039A Pending JPH0767247A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 無負荷保護リレー回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767247A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000060656A (ko) * | 1999-03-18 | 2000-10-16 | 윤문수 | 모터 컨트롤 센터 유니트의 경부하 제어장치 |
| CN112844653A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-28 | 济南重工股份有限公司 | 一种球磨机的传动控制装置 |
-
1993
- 1993-08-25 JP JP5210039A patent/JPH0767247A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000060656A (ko) * | 1999-03-18 | 2000-10-16 | 윤문수 | 모터 컨트롤 센터 유니트의 경부하 제어장치 |
| CN112844653A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-28 | 济南重工股份有限公司 | 一种球磨机的传动控制装置 |
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