JPH0767354B2 - コンバインにおけるキヤビン装置 - Google Patents
コンバインにおけるキヤビン装置Info
- Publication number
- JPH0767354B2 JPH0767354B2 JP62052363A JP5236387A JPH0767354B2 JP H0767354 B2 JPH0767354 B2 JP H0767354B2 JP 62052363 A JP62052363 A JP 62052363A JP 5236387 A JP5236387 A JP 5236387A JP H0767354 B2 JPH0767354 B2 JP H0767354B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabin
- combine
- chassis
- mowing
- control seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 claims description 5
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 claims description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンバインにおけるキャビン装置に関す
る。
る。
従来のこの種装置、例えば、特開昭61−287815号公報に
は、コンバインのキャビン装置が示されている。
は、コンバインのキャビン装置が示されている。
しかし、この従来型の構成は、キャビンの天井部のみが
上下方向に移動調節できるものであり、キャビン全体が
上下に調節できるものではない。
上下方向に移動調節できるものであり、キャビン全体が
上下に調節できるものではない。
また、実開昭59−68046号公報には、コンバインにおけ
る日除けの上下動調節装置が示されているが、これは座
席にオペレータが座ると上方の日除けが下がり、オペレ
ータが立つと日除けも上動するように連動構成したもの
で、従って、かかる装置においても、前者の従来型構成
と同じようにキャビンでいえば天井部のみが上下動する
構成であり、キャビン全体が上下に調節できるものでは
ない。
る日除けの上下動調節装置が示されているが、これは座
席にオペレータが座ると上方の日除けが下がり、オペレ
ータが立つと日除けも上動するように連動構成したもの
で、従って、かかる装置においても、前者の従来型構成
と同じようにキャビンでいえば天井部のみが上下動する
構成であり、キャビン全体が上下に調節できるものでは
ない。
この発明は、上述した従来型の改良に関するものであっ
て、作業の実態にあう装置を作り出さんとするものであ
る。この目的達成のため、本発明は次のような技術的手
段を講じた。
て、作業の実態にあう装置を作り出さんとするものであ
る。この目的達成のため、本発明は次のような技術的手
段を講じた。
すなわち、本発明の技術的手段は、走行クローラ10を具
備する車台3上の一側後部に脱穀機2を搭載すると共
に、その脱穀機2の前方には引起し後の穀稈を刈取る刈
取装置1等からなる刈取部を配設してあるコンバインに
おいて、前記車台3上の他側前部には操縦座席4等の運
転部を囲むキャビン5を装備し、該キャビン5と前記操
縦座席4とを背部に設けたリスト装置14によって略垂直
方向に上下調節できる構成としたコンバインにおけるキ
ャビン装置の構成とする。
備する車台3上の一側後部に脱穀機2を搭載すると共
に、その脱穀機2の前方には引起し後の穀稈を刈取る刈
取装置1等からなる刈取部を配設してあるコンバインに
おいて、前記車台3上の他側前部には操縦座席4等の運
転部を囲むキャビン5を装備し、該キャビン5と前記操
縦座席4とを背部に設けたリスト装置14によって略垂直
方向に上下調節できる構成としたコンバインにおけるキ
ャビン装置の構成とする。
まず、その構成について説明する。
刈取装置1は、車台3の前部に昇降自由に取付けた刈取
搬送枠体の低位置に設けている。
搬送枠体の低位置に設けている。
脱穀機2は車台3上に搭載し、前記刈取装置1によって
刈り取られた後、刈取搬送枠体7に装備した搬送装置に
よって搬送供給された穀稈を脱穀処理する構成としい
る。
刈り取られた後、刈取搬送枠体7に装備した搬送装置に
よって搬送供給された穀稈を脱穀処理する構成としい
る。
8はグレンタンク、9は穀粒排出筒、10はクローラを示
す。
す。
操縦座席4は、車台3の前部で刈取搬送枠体7の後側に
設け、車台3の各操作部を操作できる構成としている。
設け、車台3の各操作部を操作できる構成としている。
キャビン5は、上述の操縦座席4の操作ボックス等の運
転部を囲うように覆わせて設けている。
転部を囲うように覆わせて設けている。
また、キャビン5の全体が、第2図に示すように、背部
に設けた油圧式リフト装置14によって、車台3に対して
略垂直方向に上下動調節できる構成としている。勿論、
キャビン5の上下動によって操縦座席や操作ボックス、
ステップ等はそれと一体に上下動するものであることは
いうまでもない。この油圧式リフト装置14の操作は、キ
ャビン5内でできる構成としている。
に設けた油圧式リフト装置14によって、車台3に対して
略垂直方向に上下動調節できる構成としている。勿論、
キャビン5の上下動によって操縦座席や操作ボックス、
ステップ等はそれと一体に上下動するものであることは
いうまでもない。この油圧式リフト装置14の操作は、キ
ャビン5内でできる構成としている。
作用・効果 まず、コンバインを路上走行するときは、油圧式リフト
装置14でキャビン5を下方に移動調節して、法規に定め
られた高さ以下にする。そして、走行すれば、コンバイ
ンはきわめて安全に路上を走行することができる。
装置14でキャビン5を下方に移動調節して、法規に定め
られた高さ以下にする。そして、走行すれば、コンバイ
ンはきわめて安全に路上を走行することができる。
つぎに、圃場で刈取脱穀作業を行なう場合は、油圧式リ
フト装置14でキャビン5を適宜上方に移動調節して、前
方の刈取搬送枠7に視界を妨げられないようにする。
フト装置14でキャビン5を適宜上方に移動調節して、前
方の刈取搬送枠7に視界を妨げられないようにする。
このようにすれば、運転者は、座ったままで立ち作業時
の目線位置で運転操作できるので、前方及び側方の視界
が良くなり、刈取脱穀作業を効率的に行うことができ
る。
の目線位置で運転操作できるので、前方及び側方の視界
が良くなり、刈取脱穀作業を効率的に行うことができ
る。
また、キャビン5全体を車台3から上方に大きく上昇移
動調節すると、エンジン部,走行ミッション部、刈取部
等の操縦座席4の下方まわりがフルオープンになり、掃
除や点検整備を容易に行うことができる。しかも、キャ
ビン5は車台3に対して略垂直方向に上下動する構成で
あるから、横方向への無駄な移動空間を必要とせず、限
られた空間内で移動させることができ、ひいてはコンバ
イン全体の配置構成をコンパクトにまとめあげることが
できる。
動調節すると、エンジン部,走行ミッション部、刈取部
等の操縦座席4の下方まわりがフルオープンになり、掃
除や点検整備を容易に行うことができる。しかも、キャ
ビン5は車台3に対して略垂直方向に上下動する構成で
あるから、横方向への無駄な移動空間を必要とせず、限
られた空間内で移動させることができ、ひいてはコンバ
イン全体の配置構成をコンパクトにまとめあげることが
できる。
図面は、この発明の実施例を示すものであって、第1図
は正面図、第2図は側面図である。 1…刈取装置、2…脱穀機 3…車台、4…操縦座席 5…キャビン、7…刈取搬送枠 8…グレンタンク、9…穀粒排出筒 10…クローラ、14…油圧式リフト装置
は正面図、第2図は側面図である。 1…刈取装置、2…脱穀機 3…車台、4…操縦座席 5…キャビン、7…刈取搬送枠 8…グレンタンク、9…穀粒排出筒 10…クローラ、14…油圧式リフト装置
Claims (1)
- 【請求項1】走行クローラ10を具備する車台3上の一側
後部に脱穀機2を搭載すると共に、その脱穀機2の前方
には引起し後の穀稈を刈取る刈取装置1等からなる刈取
部を配設してあるコンバインにおいて、前記車台3上の
他側前部には操縦座席4等の運転部を囲むキャビン5を
装備し、該キャビン5と前記操縦座席4とを背部に設け
たリスト装置14によって略垂直方向に上下調節できる構
成としたコンバインにおけるキャビン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62052363A JPH0767354B2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | コンバインにおけるキヤビン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62052363A JPH0767354B2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | コンバインにおけるキヤビン装置 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4045513A Division JPH0740825B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | コンバインのキャビン装置 |
| JP20878494A Division JPH07147835A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | コンバインにおける昇降式キャビン |
| JP8136051A Division JP2798241B2 (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | コンバインにおけるキャビン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63219317A JPS63219317A (ja) | 1988-09-13 |
| JPH0767354B2 true JPH0767354B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=12912723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62052363A Expired - Lifetime JPH0767354B2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | コンバインにおけるキヤビン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767354B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2593362B2 (ja) * | 1990-12-20 | 1997-03-26 | 三菱農機株式会社 | コンバインにおけるキャビン |
| JP2530355Y2 (ja) * | 1990-12-22 | 1997-03-26 | 三菱農機株式会社 | キャビン昇降装置 |
| JP2545655Y2 (ja) * | 1991-03-23 | 1997-08-25 | 三菱農機株式会社 | コンバイン |
| JP2558716Y2 (ja) * | 1991-04-30 | 1998-01-14 | 三菱農機株式会社 | コンバインの操縦部昇降装置 |
| JP2683850B2 (ja) * | 1991-06-20 | 1997-12-03 | 三菱農機株式会社 | コンバインの操縦部構造 |
| JP2572885Y2 (ja) * | 1992-02-03 | 1998-05-25 | 三菱農機株式会社 | コンバインの昇降キャビンロック装置 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4728536U (ja) * | 1971-04-22 | 1972-12-01 | ||
| JPS5311722A (en) * | 1976-07-19 | 1978-02-02 | Yanmar Agricult Equip | Operator carrier for combine |
| JPS5925143Y2 (ja) * | 1976-09-30 | 1984-07-24 | セイレイ工業株式会社 | コンバインにおける搭乗形操縦装置 |
| JPS53159017U (ja) * | 1977-05-20 | 1978-12-13 | ||
| JPS5798984U (ja) * | 1980-12-10 | 1982-06-17 | ||
| JPS5838238U (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-12 | 株式会社クボタ | 刈取部昇降操作装置 |
| JPS5962740U (ja) * | 1982-05-12 | 1984-04-25 | 三菱農機株式会社 | コンバインのキヤビン |
| JPS5968046U (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-08 | セイレイ工業株式会社 | コンバインにおける日除けの上下動調節装置 |
| JPS59178467U (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-29 | 株式会社小松製作所 | 旋回掘削機 |
| JPS6135967U (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-05 | 新キャタピラー三菱株式会社 | 建設機械の操縦室移動装置 |
| JPS61202559U (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-19 | ||
| JPS61287815A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Iseki & Co Ltd | 移動式農作業機における操縦室装置 |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP62052363A patent/JPH0767354B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63219317A (ja) | 1988-09-13 |
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