JPH0767419B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH0767419B2
JPH0767419B2 JP1151745A JP15174589A JPH0767419B2 JP H0767419 B2 JPH0767419 B2 JP H0767419B2 JP 1151745 A JP1151745 A JP 1151745A JP 15174589 A JP15174589 A JP 15174589A JP H0767419 B2 JPH0767419 B2 JP H0767419B2
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JP
Japan
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rice cooker
lid
temperature
heat
rice
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JP1151745A
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省二 下野
賢二 木下
融 新山
克彰 鈴木
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭にて用いられる炊飯器に関するもので
ある。
従来の技術 一般に炊飯器において、炊飯及び保温を行なうと例えば
第3図に示す鍋21内の御飯より発生する蒸気が内蓋22及
び放熱板23に付着,結露し、外蓋24を開けた時露となっ
て上枠25を伝い露受け26へと流入される。そこでこの露
受け26を廃止しようとした時、炊飯及び保温時に放熱板
23及び内蓋22に結露させないことが前提となり、この解
決策として放熱板23上に配設した蓋ヒータ27に通電し、
放熱板23,内蓋22の温度を上昇させ結露を防ぐ機構が考
えられていた。
発明が解決しようとする課題 しかし、内蓋22及び放熱板23を上昇させる一方、外蓋24
等の樹脂部品の変形,変色等を防ぐため温度上昇を抑え
なければならなかった。
本発明は上記の課題を解消するためのもので、炊飯及び
保温時の内蓋,放熱板への結露防止を行なうことで開蓋
時の露を抑制し、露受けを廃止させ、かつ、樹脂部品等
の温度上昇を防ぎ、各部品にダメージを与えないことを
目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するため、本発明の炊飯器は炊飯器本
体と、前記炊飯器本体の内部に着脱自在に収納する鍋
と、前記炊飯器本体の上部開口部を覆う外蓋と、前記外
蓋の下部開口部を覆う放熱板と、前記放熱板の上部に配
設される感熱部材及び蓋ヒータとを備え、前記感熱部材
の感知温度を所定の温度、例えば110℃に設定し、この
設定温度に対し蓋ヒータの通電を制御するものである。
作用 次に上記構成による作用について下記に説明する。炊飯
及び保温により炊飯器本体内の鍋内に収納された御飯に
より発生する蒸気は放熱板及び内蓋に結露するが、蓋ヒ
ータの通電により放熱板及び内蓋の温度を上昇せしめ、
結露した露を蒸発させ、又結露を防止する。一方感熱部
材の感知温度が例えば110℃になった時点で蓋ヒータの
通電は停止し、外蓋等の温度過昇防止を行ない各部品の
変形,変色等を防ぐ。時間の経過と共に感熱部材温度が
下り、110℃になった時点で、再度蓋ヒータに通電を開
始し、放熱板,内蓋の温度降下を防ぎ、以下この動作を
くり返す。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本発明の一実施例の炊飯器における上部断面図で
ある。第1図において、炊飯器本体1の内部に鍋2が着
脱自在に収納されている。前記炊飯器本体1の上端の一
側にヒンジ部3が設けられ、このヒンジ部3に相対向す
る位置にフック受け部4が設けられている。外蓋5が、
その一側において前記ヒンジ部3に回動自在に軸支され
て、炊飯器本体1の上部開口部を開閉自在に覆い、かつ
軸支された側に相対向する位置にフック6が設けられて
おり、このフック6は前記炊飯器本体1のフック受け部
4と係脱自在である。外蓋5の下部開口部は放熱板7で
覆われており、この放熱板7の中央部には内蓋ホルダー
8が設けられており、前記放熱板7上部には温度センサ
ー9及び蓋ヒータが各々アルミ箔テープ11により固着さ
れている。12は通気口である。前記鍋2の上部開口部を
覆う内蓋13には中央部にゴムなどの柔軟性材料からなる
ホルダー14が設けられており、前記放熱板7の内蓋ホル
ダー8に着脱自在である。又、内蓋13の中央部には孔A1
5aと外周底部に孔B15bが各々設けられている。前記放熱
板7の外周にはゴムなどの柔軟性材料からなる鍋パッキ
ン16が設けられており、前記外蓋5を閉じた状態の時鍋
2外周部に圧接され、炊飯器本体1内は密封状態とな
る。
又、前記温度センサー9の感知温度は例えば110℃に設
定しており、この設定温度に対し、前記蓋ヒータ10の通
電を制御するものである。
第2図は、本発明の一実施例の炊飯器の回路図である。
第2図において、温度センサー9として感温リードスイ
ッチ(以下TRSと称す)が蓋ヒータ10に直列に接続さ
れ、電源に接続している。この構成によりTRSで設定さ
れた温度で蓋ヒータ10が110℃で通電制御されることと
なる。
17は本体の下部に設けられた炊飯用ヒータで、炊飯動作
は感温スイッチ18を投入することにより、炊飯用ヒータ
17に通電して行うが、炊飯動作を行う間も蓋ヒータ10
は、TRS(温度センサー)9を介して通電し、露結防止
のための加熱動作を行う。温度が110℃を越えるとTSR9
により通電は遮断され温度の過昇が防止される。
保温動作は、TRS20により本体の側部に設けられた保温
ヒータ19と炊飯ヒータ17を一定温度で通電制御し行う
が、この間も同様に蓋ヒータ10が通電し、露結防止のた
めの加熱動作を行う。
上記構成における炊飯器によると、炊飯及び保温時に鍋
2内に収納された水及び御飯中に含まれる水分により、
発生する蒸気は内蓋13及び放熱板7にあたり結露するが
蓋ヒータ10の通電により前記内蓋及び放熱板7は110℃
〜130℃程度まで加熱され、結露した露は蒸発する。一
方温度センサー9が110℃になった時点で蓋ヒータ10へ
の通電は停止されるため外蓋5等樹脂部品の温度過昇防
止が可能であり、ゆえに変形,変色等の異常防止を行な
うことができる。又、時間の経過に伴ない温度センサー
9が110℃を下回った時点で蓋ヒータへ再通電され内蓋1
3,放熱板7の温度降下を防ぎ結露を防止する。
発明の効果 以上のように本発明によれば、内蓋及び放熱板への結露
防止することにより露受けを廃止することが出来、これ
により使用時の手入れのしやすさが向上し、且つコスト
ダウンが図れ、外蓋等各部品へダメージを与えることな
く安全性を確保することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す炊飯器における上部断
面図、第2図は本発明の一実施例を示す炊飯器の回路
図、第3図は従来の炊飯器の上部断面図である。 1……炊飯器本体、2……鍋、5……外蓋、7……放熱
板(放熱部材)、8……温度センサー(感熱部材)、10
……蓋ヒータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 克彰 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−56925(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】炊飯器本体と、前記炊飯器本体の内部に収
    納する鍋と、前記炊飯器本体の上部開口部を開閉自在に
    覆う外蓋と、前記外蓋の下部開口部を覆う放熱部材と、
    前記放熱部材上部に配設される感熱部材及び蓋ヒータと
    を備え、前記感熱部材の感知温度が所定の設定温度に達
    したとき前記蓋ヒータの通電を停止するようにした炊飯
    器。
JP1151745A 1989-06-14 1989-06-14 炊飯器 Expired - Lifetime JPH0767419B2 (ja)

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JPH0316514A JPH0316514A (ja) 1991-01-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6156925U (ja) * 1984-09-20 1986-04-16
JPS61222419A (ja) * 1985-03-26 1986-10-02 シャープ株式会社 調理器
JPS62207411A (ja) * 1986-03-07 1987-09-11 松下電器産業株式会社 炊飯器
JPS6331203A (ja) * 1986-07-24 1988-02-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd マイクロ波発振器

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