JPH0767471B2 - 歯科診療用装置 - Google Patents

歯科診療用装置

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JPH0767471B2
JPH0767471B2 JP1501020A JP50102088A JPH0767471B2 JP H0767471 B2 JPH0767471 B2 JP H0767471B2 JP 1501020 A JP1501020 A JP 1501020A JP 50102088 A JP50102088 A JP 50102088A JP H0767471 B2 JPH0767471 B2 JP H0767471B2
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JP1501020A
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ソレンゼン,キム
スコフスガルト,ヘルルフ・フェイビィ
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デン‐フレックス・アー/エス
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C1/00Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
    • A61C1/0007Control devices or systems
    • A61C1/0015Electrical systems

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  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Dentistry (AREA)
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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、タービンハンドピース、マイクロモータハン
ドピース、超音波ハンドピース等、各種ハンドピース群
から選択される少なくとも1つの動的歯科診療用器械
と、前記動的歯科診療用器械を支持する複数のキャリア
と、該キャリアに関連した加勢ユニットと、動的歯科診
療用器械をそのキャリアから取り外すのに応答して器械
選択信号を付与する検知装置と、選択された動的歯科診
療用器械を加勢制御するための可動制御部材を備えた足
踏み接触子を含む器械操作装置と、前記動的歯科診療用
器械に関連される第1の機能を監視制御し、前記器械選
択信号に応答して前記器械操作装置を制御するためのマ
イクロプロセッサとを有する器械設備とを備える歯科診
療用装置に関する。
〔従来技術〕
ヨーロッパ特許第42,268号と42,269号は歯科診療中、多
くの異なる操作機能を歯科医が非常に簡単かつ自動的に
実行することのできる歯科診療用装置を開示しており、
単一の足踏み接触子は歯科診療用器械を保持する器械キ
ャリアから取り外した器械の一般的な操作のために使用
され、さらに種々の補助機能を実行するために、例えば
モータ又はタービンで駆動される器械を使用するときに
使用される冷媒のエアブロー及びスプレーの予選択の実
行に使用され、前記足踏み接触子の制御部材は種々の方
向へ移動し、他方、それは非常に短時間の移動か、もっ
と長時間の移動となるように駆動される。
特定モードの切り換えに関して、足踏み接触子はさら
に、全ての歯科診療用器械が器械キャリア内の所定位置
であるホームポジションにあるとき、例えば、患者椅子
の調整、水の噴出、うがい用コップへの水の充填若しく
は歯科助手の呼出しの如く、器械の操作に関連しない多
くの補助機能を実行せしめるために使用される。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来の歯科診療用装置から初まり、本発明の目的
は、足踏み接触子が想定されるあらゆる機能を制御する
ために使用されるように、簡単化と自動化を更にはか
り、同時に、器械等の操作パラメータからみて歯科診療
用装置の実際の状態に関する情報を歯科医がいつでも得
ることができ、しかも歯科医の好みに従って操作パラメ
ータや機能を個々に調整する可能性を著しく向上させた
監視制御システムを提供することにある。
本発明のさらにもうひとつの目的は、従来の装置に比較
して、情報量が著しく増え、それに応じて操作の確実性
も向上した歯科診療用装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
これは本発明に従い、以下の要領で達成できる。即ち、
監視制御ディスプレイはマイクロプロセッサに接続さ
れ、そのディスプレイは動的歯科診療用器械の操作機能
や前記機能を視覚的に表示する多数の機能表示区分のモ
ードと、それらの区分に表示される機能を選択するため
機能表示区分のモードに関連した選択スイッチとを有
し、それにより、論理的に構成された機能組に配置され
た前記モードの操作で、選択可能な機能の総数の各組の
機能の数は表示区分の数によって決まり、前記ディスプ
レイを1つの機能組からもうひとつと機能組へ切り換え
るようにマイクロプロセッサを操作する手段が備わって
いる。
本発明に従った歯科診療用装置は主に、非常に数多くの
機能を、制限された数の操作スイッチによって実行する
ことができるという考えに基づいており、前記スイッチ
の機能上の定義を変えるために最新の情報技術を駆使す
る。
器械を操作し、それに直接関連する補助機能(第1の機
能)を作動させるために専ら足踏み接触子を使用する非
常に簡単な実施例において、選択された各動的歯科診療
用器械の場合、機能表示区分の数に対応した一組以上の
機能、又は部分機能を有する。例えば、回転器械の場
合、そのような組の機能は、速度の異なる選択を提供す
る機能と、種々の冷媒の成分を選択できる機能と、特殊
な補助機能とで成り、その個々の機能の間に、器械の操
作上の動きとは異なる足踏み接触子の制御部材の動きに
よって補助機能が作動する。
第2実施例によれば、この監視制御ディスプレイは機能
表示区分に表示される機能に関する情報を表示するため
に少なくとも1つの別の情報表示区分を有する。例え
ば、動的歯科診療用器械の選択に関してそのような情報
には、実際の器械の最も新しく調整した操作パラメータ
の表示が含まれる。
監視制御ディスプレイ上のそのような表示区分に関連し
てアルファベット及び数字のキーボードがマイクロプロ
セッサに接続され、それにより、キーボード入力される
情報を表示するために、少なくとも1つの情報表示区分
がある。キーボードによって生じるそのような情報は例
えば、実際の患者に関する識別情報を含む。
この監視制御ディスプレイは特に制御装置に関する映像
画面により構成され、テキスト情報及びビデオ情報を表
示するようになっており、前記画面は所定部分に機能表
示区分を有する。これは例えば患者の歯の状態に関する
データベース情報を表示、デビオテープから生じる指示
プログラムやX線写真を表示するために、同一画面を使
用することができる。
もうひとつの好ましい実施例において、モードスイッチ
を備え、これは器械選択装置からの情報次第で、前述の
ヨーロッパ特許からそれ自体よく知られているマイクロ
プロセッサにより制御され、動的歯科診療用器械の全て
が器械キャリア上でその所定位置であるホームポジショ
ンを占めるような第1の操作モードにあるとき、器械の
操作に関連しない補助機能(第2の機能)を作動させる
ために足踏み接触子にスイッチを入れるように仕組まれ
ている。本発明によれば、マイクロプロセッサはこの実
施例で第1の操作モードにあるとき前記監視制御ディス
プレイの機能表示区分に、先に述べたように、例えば、
患者椅子の調整、水の噴出、うがい用コップへの水の充
填若しくは歯科助手の呼出しの如く、器械操作に関連し
ない補助機能(第2の機能)を表示し、歯科診療用器械
を使用するために選択されるような第2の操作モードで
は、前記歯科診療用器械の操作パラメータを表示し、さ
らに、機能選択スイッチによって前記機能の1つが選択
されるとき、足踏み接触子にスイッチを入れて、実際の
補助機能作動装置を駆動させる。
本発明のもうひとつの側面によれば機能表示区分と、そ
の表示区分に選択的に関連する選択スイッチとは、マト
リクス配置に組織され、器械操作機能とプログラミング
機能とは階層状に構成されたメニューシステムに組織さ
れ、階層的に構成されたメニューシステムは、各組の操
作機能がディスプレイ上に表示されるとき、第1レベル
に位置する器械メニューと、その器械メニューに関連
し、サブ縦座標レベルに位置する少なくとも1つの調整
メニューとで成り、前記器械メニューは実際の器械を選
択するときに、監視制御ディスプレイ上に表示され、そ
れによって、前記歯科診療用器械の操作の実際に調整さ
れたパラメータ及び/又はその器械に関連した補助機能
の同パラメータがディスプレイの機能表示区分に表示さ
れ、ディスプレイの区分の1つに調整メニューが表示さ
れると同様に、器械メニューのディスプレイには、レベ
ルシフト機能が表示され、かくしてその区分に連絡した
選択スイッチを操作することによってディスプレイが切
り換えられて調整メニューが表示されたり、またディス
プレイが切り換られて器械メニューが表示される。
マルチユーザシステムの場合、個々の歯科診療用器械に
対する選択可能な操作機能の数が増加し、前記機能を完
全に遂行できるユーザ個人のプログラミングが可能とな
り、それによって、また歯科診療用器械をそのキャリア
から取り外したときには、操作パラメータとそれに関連
した補助機能を調整することができる。歯科診療用器械
の操作のために足踏み接触子を作動させることによっ
て、選択された器械に対して一組以上の機能が準備さ
れ、その各組は機能表示区分の数に対応する数の機能を
提供し、例えば回転器械の場合、一組の機能は異なる速
度機能間の選択を可能にし、一組の機能は異なる冷媒成
分間の選択を可能にする。
歯科診療用器械の操作に関連しない補助機能(第2の機
能)を作動させるために、全ての歯科診療用器械がその
ホームポジションにあるとき足踏み接触子を使用するこ
とのできる切換えモードでは、そのような補助機能は監
視制御ディスプレイの区分に表示され、しかもそれに対
応する選択スイッチによって選択される。その補助機能
は1つ以上のプログラミング機能で成り、それによっ
て、操作パラメータ及び/又は補助機能の調整のため
に、可能なユーザ個人のプログラミングを実行すること
ができる。
簡単な設計では、本発明に従った歯科診療用装置は個々
の動的歯科診療用器械に対する多くの器械メニューと、
各器械メニューに対する1つ以上の調整メニューとを有
する。
好ましい実施例によれば、器械キャリアは種々の歯科診
療用器械を任意に連結するために器械懸架装置に接続さ
れ、各器械懸架装置は実際に接続される器械の型を検知
する器械センサ部材を有し、器械キャリアに共通の加勢
源は、それを選択された器械に適用されるエネルギ発生
機能に対して調整するためマイクロプロセッサにより制
御される制御回路に接続されるので、歯科診療用装置に
使用される器械の利用範囲の幅が著しく増大する。
歯科診療用装置に前述の型のモードスイッチを備えるこ
とにより、階層状に組織されたメニューシステムはその
最上位レベルにメインメニューを有し、そのメインメニ
ューのディスプレイには、その多数の区分に器械操作に
関連しない多くの補助機能(第2の機能)に関する識別
情報が示され、各器械メニューのディスプレイにはその
表示区分の1つにその上位レベルへ切り換えるためのレ
ベルシフト機能が示される。
歯科診療用器械をそのキャリアから取り外したとき、メ
インメニューへ切り換えることができ、器械の使用時で
もメインメニューに関係した補助機能を作動させること
ができる。
〔実施例〕
ここで本発明を概略図に関連しながらさらに詳しく説明
する。
第1図において、符号1は歯科診療用器械のハンドルに
装着されるマイクロプロセッサを加勢ユニットとして使
用した動的歯科診療用器械を示す。異なる連結部材1′
がスナップカプリングによってドリルや研磨パッド等を
受入れるために器械に接続される。前記連結部材は普
通、歯車率が変化する伝達装置を有する。
各動的歯科診療用器械1は器械懸架装置2内に適合して
それに連絡する。器械懸架装置2は本発明の特定の特徴
によれば、異なる器械を選択的に連結させるように設計
され、実際に接続される器械の型を感知するセンサ部材
を有する。典型的な器械としては、電気マイクロモー
タ、加圧空気により駆動されるタービン、化合物硬化用
電灯、超音波歯科用洗浄装置がある。
器械懸架装置2は、器械検知装置3を介してCPUユニッ
ト5とプログラムメモリ6とを含むマイクロプロセッサ
4に接続される。それによって、歯科診療用装置の器械
の操作機能と一連の補助機能が監視されかつ制御され
る。
動的歯科診療用器械1が選択され、器械台上のその所定
位置であるホームポジションから取り外されるとき、信
号が検知装置3からマイクロプロセッサ4へ送られ、そ
の後中立中心位置から両横方向へ移動する制御部材8を
有する足踏み接触子7によって器械操作の作動と制御が
行われる。図示の実施例において、足踏み接触子7は、
例えば4つのスイッチ切換位置を有するいわゆる“操縦
杆”として設計されたもうひとつのスイッチ部材9を有
する。その機能については後述する。
検知装置3からの信号に応じてマイクロプロセッサ4に
より制御されるモードスイッチ10によって、足踏み接触
子を第1の操作モードで使用することができる。この第
1の操作モードでは、全ての動的歯科診療用器械はそれ
ぞれそのホームポジションにあり、器械の操作に関連し
ない複数の補助機能(第2の機能)を実行する。足踏み
接触子7はモードスイッチ10を介して機能作動装置11に
連結し、この機能作動装置11は、足踏み接触子7上の制
御部材8の種々の動きによって、又は後述する監視制御
ディスプレイによって前記補助機能を行わせる。
動的歯科診療用器械1を使用するために選択される第2
の操作モードでは、足踏み接触子7は器械加勢装置12に
接続され、それによってさらに、マイクロプロセッサ4
で監視される制御回路13に接続され、その制御回路13は
なかでも適切な加勢源14の選択により供給電気エネルギ
を実際の動的歯科診療用器械へ送るようにする。
歯科診療用装置の前述の部分は主にヨーロッパ特許第4
2,268号、42,269号に示す方法と同じ方法で作動する。
器械の実質的操作の他に、足踏み接触子7はまた、器械
の操作に関連しない複数の補助機能を行わせるためにも
使用される。
後者のヨーロッパ特許に示すように、足踏み接触子7は
器械の操作中、制御部材8を方向や時間に関して器械の
操作動きとは異なる動きへ駆動することによって、例え
ば器械の使用中にかけられる冷媒の空気と水の成分を変
化させるように、選択した器械の操作に直接関連した補
助機能(第1の機能)を機能せしめるために使用され
る。
監視制御ディスプレイ15はマイクロプロセッサ4に接続
される。
そのような監視制御ディスプレイの第1実施例が第2図
に概略的に示されている。
この実施例において、監視制御ディスプレイ15は、一方
では3つの機能表示区分210,211,212と、他方4つの機
能表示区分213,214,215,216を有し、そこに、器械の操
作機能を補助機能、そのサブ機能又は機能シーケンスを
視覚的に表示する。区分に表示される機能を選択する選
択スイッチは、機能表示区分213,214,215,216の各々に
関連する。図示の実施例では、前記選択スイッチは赤外
線や紫外線217,218,219,220によって作動され、その各
光線は放射線217a〜220aから放射感知器217b〜220bまで
機能表示区分のそれぞれ1つを通過する。ディスプレイ
上に一列をなして機能表示区分213〜216が図示のように
配置されると、実際の機能表示区分とは反対側の作動ゾ
ーンに指を置くことにより、選択スイッチ217〜220が選
択的に作動する。
しかしながら、本発明は第2図に示す監視制御ディスプ
レイ15の動作に制限されるものではない。情報表示区分
210,211,212を例えば消去することができそして第4図
乃至6図に示すように、ディスプレイ15が多数の機能表
示区分を有し、それは横列と縦列がマトリクス配置にな
っていて、それに関連して選択スイッチが配置され、赤
外線と紫外線が互いに直交方向へ走り、各それぞれの機
能表示区分と対向して交点ができる。
第4図乃至第6図から明らかなように、第1図に示す実
施例のディスプレイ15は4×4の区分に分割された事実
上四角表示画面を備え、そこに器械操作に関連した種々
異なる機能を表示する。選択スイッチ装置は、前記機能
表示区分に関連し、選択スイッチはそれぞれの各区分に
接続される。その目的のために、特に、非接触型スイッ
チ装置が取付られ、これは特に、一点鎖線16で示すよう
に、赤外線又は紫外線の交叉する交点によって構成され
る。
個々の区分に関連した選択スイッチはかくして、歯科医
が放射マトリクスの実際の交点に指をのせ、画面に触れ
ないで実際の区分を実際に指示することにより、実際の
区分に表示された機能を行わせる。
本発明は特に、全ての動的歯科診療用器械がそのホーム
ポジションにあるとき、多くの補助機能が同様に行われ
るか否かという事実に関係なしに器械操作のために多く
の異なる作動プログラムを監視制御することをねらいと
する。
本発明によれば、階層状に組織されたシステムの器械メ
ニュー形成部分は各組の器械操作機能に関連している。
第1図の歯科診療用装置の実施例の場合、前記階層状メ
ニューシステムの好ましい遂行状態が第3図の線図で示
されている。
図示のメニューシステムは3つのレベルI、II、IIIを
有し、第1レベルIは、全ての器械がそのホームポジシ
ョンにあるような操作モードでディスプレイ15に表示さ
れたメインメニュー101を有する。
図示の線図のレベルIIは、3つの並列器械メニュー102,
103,104を有し、これらは、例えば動的歯科診療用器械
1が電気マイクロモータに接続されるように、1つの同
一器械に接続される。各器械に対して少なくとも1つの
独立した器械メニューがあるが、これは必ずしも、いく
つかの並列メニューである必要はない。なぜなら、その
必要性は専ら、選択された器械によって行われる種々異
なる作動プログラムの数によって決まるからである。
本発明によればサブ縦座標レベルIIIに位置する調整メ
ニューは、メニュー105〜109に関して線図で示すよう
に、レベルIIのところにある各器械メニューに関連して
おり、そのうちの並列調整メニュー105,106は調整メニ
ュー102に接続され、調整メニュー107,108は、器械メニ
ュー103に接続され、調整メニュー109は器械メニュー10
4に接続される。
この線図に示される全てのメニューは、ディスプレイに
関連した選択スイッチ装置を作動することによって、線
図で示すメニューの全てをディスプレイ15に表示できる
とき事実からみて、器械メニューを表示するときと同様
に、器械メニューを表示するとき、パネル15の区分の1
つにレベルシフト機能が表示されることは、メニューシ
ステムを使った本発明の実施例にとって不可欠な側面で
あり、それによって、前記区分に関連した選択スイッチ
によりディスプレイを器械メニューの表示から調整メニ
ューの表示へ、さらにその逆へ切り換えることができ
る。
階層状に組織されたメニューシステムのレベルI、II、
IIIの1つに種々の共通縦座標メニューが包含される範
囲まで、並列メニューへ切り換えるメニューシフト機能
がさらに各並列メニューの表示時に、ディスプレイ15の
区分の1つに示される。
各レベルI、II、IIIのところで選択されたメニューに
対してディスプレイ15上の区分に示される機能表示の実
施例を第4図第6図に関連して以下説明するけれども、
第2図の線図は各メニューに対して、ディスプレイの区
分には、機能表示だけしか示されていないが、そこに
は、前述のレベルシフト機能とメニューシフト機能も表
示される。
操作上の安全性を確保するためにディスプレイ15に表示
される映像が鮮明でなければならないと同時に、それに
関連する機能もパネル上に表示されなければならないと
いう観点からみれば、メニューシステムを階層状に組織
し、前述のディスプレイの設計を縦列と横列のマトリク
スにして4×4の区分をつくるという根拠が特に明らか
となる。
4×4の区分を有する図示のマトリクスの設計におい
て、パネル15の個々の機能表示区分はa,b,c,d,e,f,g,h,
i,j,k,l,m,n,o,p,q,rで示され、この線図において、メ
インメニュー101の区分には、下向き矢印の記号が表
示されており、これはその下位のレベルIIにある器械メ
ニューへの切り換えを指示し、その前に器械メニューか
らメインメニューへの切り換えが行われていた。同一メ
ニューの区分は矢印が横向きの記号を表示しており、
これはレベルIの並列メインメニュー110への切り換え
を示す。
各調整メニュー102の場合、区分には、その上位のレ
ベルIへのレベルの切り換えを示す上向き矢印が表示さ
れ、区分にはレベルIIにある並列器械メニューへの切
り換えを示す横向き矢印が表示される。
さらに、メニュー102〜104の場合、区分は器械メニュ
ーに関連したその下位レベルIIIにある調整メニューへ
の切り換え機能を表示する。この機能を表示するため
に、図示の映像のデザインは調整ねじを模様化したもの
を用いている。
調整メニュー105〜106の各々の場合、区分は、そ
の上位のレベルIIにある器械メニューへの切り換えを示
す上向き矢印と、レベルIIIにある並列調整メニューへ
の横への切り換えとをそれぞれ示す。
モード切り換えは、線図に、縦の点線111で示される。
この点線は全ての動的歯科診療用器械がそのホームポジ
ションにあって、ディスプレイ15上に、装置のモードA
で表示されるメニューを、器械を使用のために取り外し
た状態にあるモードBの器械操作に関連したメニューか
ら分離する。
メニューシステムは、さらに、モードAにおいてレベル
IIとIIIのところにサブ縦座標メニューを有する。後文
から明らかなように、そのようなサブ縦座標メニュー
は、多数の調整の可能性を包含する補助機能を作動さ
せ、制御するために、全ての器械がそのホームポジショ
ンにあるモードで使用される。かくして、レベルIIにあ
るメニュー112,113は例えば、歯科診療用装置に関連し
て使用される患者椅子の設定を調整するために使用さ
れ、レベルIIIにあるメニュー114,115は歯科診療用装置
に関連した操作上のパラメータを調整するために使用さ
れる。
第4図に示すメインメニュー101のデザインの実施例に
おいてディスプレイ15は、その他に、4×4マトリクス
に配置された機能表示区分を有し、頂部にある比
較的狭いテキスト情報区分は大きい画面の幅に沿って伸
長し、それは或る作動プログラム及び機能に関連してテ
キスト情報を表示するために使用される。機能表示区分
の各々は、区分に関連した機能に対しグラフィッ
ク記号を表示する。全ての器械がそのホームポジション
にあるようなモードAで、メインメニューがディスプレ
イ15に表示されるという事実からみてメインメニューは
器械の操作自体に関連しないような補助機能を主に含
む。そのような補助機能の例として挙げられば、第4図
に示す機能は以下のものを含む。即ち、 a−その下位のレベルIIにある器械メニューへのレベル
切り換え。
以下説明するように、この機能はレベルIIにある選択さ
れた器械メニューへの切り換えが可能である。器械を使
用するため実際に取り出すことにより、それ以前にレベ
ルIIがその上位のレベルIにあるメインメニューへ切り
換えがなされている。
b−調整メニュー。
c−ディスプレイ上に、関連する補助テキスト、即ち、
補助指示を表示する追加メニュー。
d−レベルIにある並列メニューへの切換え。
e−マルチユーザシステムで使用されるユーザメニュー
であって、歯科医は誰でも、器械の操作機能を個々にプ
ログラミングすることができる。
f−歯科医の治療場所と歯科診療所の他の部屋、例えば
待合室、滅菌室、開放室との間の簡単な情報交換のでき
るコミュニケーション。
g−例えば化合物による治療の場合の硬化時間のよう
に、種々の治療処理に関連して使用されるアラーム機能
に関係するストップウオッチ。
h−例えば或る時間の経過後に自動的にスイッチが切れ
るようにしたX線ビューワのスイッチオン。
i−うがい用コップに水を満す。
k−水の噴流発生。
l−治療灯の点灯。
m−モードAで使用される椅子の特定設定レベル1111レ
ベル切り換え。
n,o,p,r−ディスプレイ上のこれらの最下位区分は、メ
インメニュー中に、歯科診療用器械の現に選択された作
動プログラムを表示するために使用されるが、例えばマ
ルチユーザ機能、コミュニケーション機能、ストップウ
ォッチ機能のような上記機能のどれかを選択することに
よって、これらの区分は実際の選択可能性を表示するた
めに使用することができる。
マルチユーザ機能に関して言えば、これらの区分は個々
のユーザの識別情報を表示し、それによって個々のユー
ザは予め設定しておいた自己のコードをキーで操作する
ことにより自己選択された作動プログラムを得ることが
できる。
実施例によって前述したメインメニューを実行すること
によって、器械操作には関連していなくて、メインメニ
ュー中にディスプレイ15に表示される補助機能はディス
プレイの選択スイッチを操作することにより直接、作動
され、それによって足踏み接触子を使用しなくてすむこ
とになる。
器械メニューの例として、第5図に電気マイクロモータ
を有する器具用第1メニューを示す。最上横列の区分
の内容は、メインメニューと変わらないが、
区分はそれより高レベルIにあるメインメニューへの
レベル切り換えを表示する。そこで、器械を使用のため
に取り出す場合、例えばその器械の操作に関連しない補
助機能を実行するために、メインメニューに切り換える
ことができ、その後は同じ器械メニューへの切り換え
は、器械メニューの下位の区分にあるレベル切り換え
機能によって行われる。2つの連続する横列を区分
と組合わせて一列になるようにする。これは
実際の例では、器械メニュー中、実際に調整された操作
パラメータと、前記調整されたパラメータに関連して使
用すべきカプリング部材とを表示するために使用され
る。器械メニューが種々の個々の作動プログラムを含む
ことができるという事実からみて、前記区分の内容は選
択された作動プログラムによって変化する。作動プラグ
ラム“CLEAN"を選択することによって、区分は例
えば以下の機能を表示するために使用できる。
e−例えば、最低速度と最高速度との間の図示のような
連続速度の如き、実際に命令した速度機能。この器械メ
ニューはその点で、区分に同時に表示されたカプリン
グ部材を選択することによって、表示された速度情報が
ドリルの回転速度となるように実行される。
f,g−図示の実施例で、器械の操作中に使用される冷媒
中の水と空気の含有量で、スプレー水とスプレー空気の
最大可能量のパーセンテージとして表示される。
ディスプレイ15上の最下列にある4つの区分
は、器械メニュー中で、実際のメニュー中に選択
される4つの個々の作動プログラムを表示するために使
用され、図示の実施例では、斜線を引いた区分に表示さ
れる作動プログラム“CLEAN"を表示するために使用され
る。
これらのプログラムの選択は、ディスプレイの選択スイ
ッチによって、或いは足踏み接触子上の特定の制御部材
8を使用することによって行われ、特定プログラムを選
択することにより、これは例えばそのプログラムの見出
しを逆に表示することによって実際の区分に表示され
る。前述のように器械メニューが制限数の作動プログラ
ムに制限されることにより、例えば電気マイクロモータ
を備えた器械のような場合、区分にシフト機能を使用
することによって互いの間で切り換えることができるよ
うないくつかの並列器械メニューにより操作する必要が
ある。
器械メニュー中、区分に調整機能を使用することによ
って、実際の器械メニューに関連したその下位のレベル
IIIにある調整メニューヘレベルが切り換えられる。そ
のような調整メニューの実施例を第6図に示す。
ディスプレイ15上の最上横列の区分の中で区分だけが
器械メニューに比べて変わっており、その調整機能は
“P"というプログラミング機能に変わっている。これは
操作パラメータを調整した後将来使用する実際の作動プ
ログラムの一部としてこの機能“P"を保管することが可
能となる。
2列の中間横列では、調整可能なパラメータに関
する情報が表示される。図示の実施例において、同一縦
列にある区分は、それぞれ、最高速度と最低速度
を表示し、連続制御機能は、その下位の区分に表示さ
れ、その区分は、実際上、連続制御としてのグラフィ
ック記号で示される。
次の縦列では、上の区分f、kはそれぞれスプレー水の
記号と、スプレー水の実際の調整量とを表示し、次の縦
列で上下関係に位置する区分はそれぞれ、スプレ
ー空気の記号とスプレー空気の実際の調整量を表示す
る。
操作パラメータの調整は最下横列の区分を作動さ
せることによって行われ、それぞれ上下方向へ制御する
ことができる。最下横列の最後の区分は、実際に選択
された作動プログラムを表示し、それに対して調整す
る。
かくして、はじめに、調整メニューをこのように実行す
ることにより、例えば変化する最高速度や最低速度のよ
うな操作パラメータの区分が操作され、その後、区分
又はの一方を制御することによって切り換えが行われ
る。
調整される速度制御機能の変化は区分を直接操作する
ことによって行われ、それによって、例えば、連続制
御、永久速度、又は2つの永久速度のように速度制御の
種々の型を周期的に選択することができる。
所与の作動プログラムの場合、前述のように、決定した
作動プログラムの種々の操作パラメータを調整する必要
があるという事実からみて、レベルIIIにある複数の並
列調整メニューを、或る器械メニューに関連させること
ができる。
調整メニューIIIにより一旦、調整が行われると、区分
のレベルシフト機能を作動させることによって実際の
器械メニューへ切り換えることができる。
図示の実施例において、選択した器械メニューからメイ
ンメニューへレベル変換をすることが常時可能であり、
従って器械を使用するために取り出したときも或る補助
機能だけを作動させることが可能である。
図面の簡単な説明 第1図は本発明に従った歯科診療用装置の好ましい実施
例のうち本発明を理解するために必要な部分を示すブロ
ック図、 第2図は監視制御パネルの第1実施例を示す図、 第3図は歯科診療用装置の操作及び補助機能に対する階
層状に組織したメニューシステムの一覧図、 第4図乃至第6図はそれぞれメニューシステムにおけ
る、メインメニュー、器械メニュー、調整メニューの例
を示す図である。

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種ハンドピース群から選択される少なく
    とも1つの動的歯科診療用器械(1)と、 前記動的歯科診療用器械(1)を支持する複数のキャリ
    アと、該キャリアに関連した加勢ユニットと、動的歯科
    診療用器械をそのキャリアから取り外すのに応答して器
    械選択信号を付与する検知装置(3)と、選択された動
    的歯科診療用器械を加勢制御するための可動制御部材を
    備えた足踏み接触子(7)を含む器械操作装置と、前記
    動的歯科診療用器械に関連される第1の機能を監視制御
    し、前記器械選択信号に応答して前記器械操作装置を制
    御するためのマイクロプロセッサとを有する器械設備と
    を有し、 さらに、前記動的歯科診療用器械(1)以外の歯科診療
    用器具のパラメータを調整するための少なくとも1つの
    第2の機能を機能せしめるために、前記動的歯科診療用
    器械の各々がそのキャリア内の所定位置を占める第1の
    操作モードを与えるための、及び前記動的歯科診療用器
    械の前記第1の機能を機能せしめるために、動的歯科診
    療用器械がキャリアから取り外されたときに該動的歯科
    診療用器械を使用するために選択される第2の操作モー
    ドを与えるための前記マイクロプロセッサにより制御さ
    れるモード選択手段を有する歯科診療用装置であって、 前記第1の操作モードで前記少なくとも1つの第2の機
    能を視覚的に表示し、前記第2の操作モードで前記第1
    の機能を視覚的に表示するための複数の機能表示区分を
    有する前記マイクロプロセッサに関連される監視制御デ
    ィスプレイ(15)と、 前記機能表示区分に表示された前記第1の機能若しくは
    前記第2の機能を選択するために前記機能表示区分に選
    択的に関連されており、前記第1の操作モード若しくは
    前記第2の操作モードで、選択可能な機能の総数が、論
    理的に構成された機能組で決められ、各々が複数の表示
    区分の数に依存する機能を備える選択スイッチと、前記
    監視制御ディスプレイを一方の機能組から他方の機能組
    へ切り換えるように前記マイクロプロセッサ(4)を操
    作する手段とを具備したことを特徴とする歯科診療用装
    置。
  2. 【請求項2】前記機能表示区分(213〜216)が前記監視
    制御ディスプレイ上の少なくとも横一列及び/又は縦列
    に沿って一線に配置され、 前記選択スイッチが非接触型スイッチであってかつ該選
    択スイッチが関連する機能表示区分とは反対の作動ゾー
    ンに指をのせることにより作動することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の歯科診療用装置。
  3. 【請求項3】前記監視制御ディスプレイ(15)が前記機
    能表示区分に表示された前記第1の機能及び第2の機能
    のついての情報を表示するために少なくとも1つの別の
    情報表示区分(210〜212)を有することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項又は第2項に記載の歯科診療用装
    置。
  4. 【請求項4】アルファベット及び数字のキーボードが前
    記マイクロプロセッサ(4)に接続されており、前記キ
    ーボードによって入力された情報を表示するために少な
    くとも1つの情報表示区分(210〜212)があることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項に記載の歯科診療用装
    置。
  5. 【請求項5】前記監視制御ディスプレイ(15)がテキス
    ト情報及びビデオ情報を表示するように仕組まれた制御
    装置を備えた映像画面であり、 該映像画面が所定部分に前記機能表示区分を有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項又は第4項に記載の
    歯科診療用装置。
  6. 【請求項6】動的歯科診療用器械の全てが前記キャリア
    (1)内の所定位置にある第1の操作モードで前記検知
    装置(3)からの情報に依存する前記マイクロプロセッ
    サ(4)で制御されるモードスイッチ(10)は、少なく
    とも1つの前記第2の機能を機能せしめるために前記足
    踏み接触子(7)を切り換えることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項乃至第5項の何れか1項に記載の歯科診
    療用装置。
  7. 【請求項7】前記機能表示区分及び該機能表示区分に選
    択的に関連している前記選択スイッチがマトリクス配置
    され、 器械操作及びプログラミング機構が階層状に構成された
    メニューに組織され、 操作機能の各組が監視制御ディスプレイ上に表示される
    とき、第1(II)レベルに位置する器械メニュー(102,
    103,104)と、前記器械メニューに接続され、サブ縦座
    標レベル(III)に位置する少なくとも1つの調整メニ
    ュー(105,109)とで成り、 前記器械メニューが実際の器械を選択することにより前
    記監視制御ディスプレイ上に表示され、それによって、
    前記第1の機能の実際に調整された操作パラメータを前
    記監視制御ディスプレイの機能表示区分に表示し、前記
    監視制御ディスプレイの区分の1つ(a)に表示される
    調整メニューと同様に、器械メニューの監視制御ディス
    プレイには、レベル切り換え機能を表示し、 その区分に連絡した選択スイッチを操作することによ
    り、その監視制御ディスプレイを切り換えて調整メニュ
    ーにし、また、それを戻して器械メニューにすることが
    可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
    第6項の何れか1項に記載の歯科診療用装置。
  8. 【請求項8】複数の共通縦座標器械メニュー(102,103,
    104)が少なくとも1つの器械に対して備わっており、 その各メニューが特定数の操作機能及び/又は第1の機
    能で成り、 前記監視制御ディスプレイに器械メニューを表示すると
    き、並列メニューへ切り換えるためその区分の1つ
    (d)にメニュー切り換え機能が表示されることを特徴
    とする特許請求の範囲第7項に記載の歯科診療用装置。
  9. 【請求項9】少なくとも1つの器械メニュー(102,103,
    104)の場合、その下位レベル(III)に複数の調整メニ
    ュー(105〜109)が備わっており、 前記監視制御ディスプレイに各調整メニューを表示する
    とき表示区分の1つに並列調整メニューへの切り換えの
    ためにメニューシフト機能が示されることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項又は第8項に記載の歯科診療用装
    置。
  10. 【請求項10】各器械メニュー(102,103,104)を表示
    するとき、対応する数の異なる操作プログラムを任意に
    選択するための識別情報が複数の表示区分(i,k,l,m)
    に示されることを特徴とする特許請求の範囲第7、8又
    は9項に記載の歯科診療用装置。
  11. 【請求項11】器械メニューに関連した調整メニューを
    表示するとき、その器械メニューから実際に選択したプ
    ログラムに関する識別情報が表示区分(r)の1つに示
    されることを特徴とする特許請求の範囲第9又は第10項
    に記載の歯科診療用装置。
  12. 【請求項12】少なくとも1つの器械に対して関連する
    器械メニューを表示する際、実際に調整した速度機能に
    関する情報が、モータの場合、選択した機能にとって適
    切なカプリング部材に関する情報が器械の使用中に使用
    される冷媒の組成に関する情報とともに監視制御ディス
    プレイの複数の区分(e,f,g、h)に表示されることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項乃至第11項の何れか1
    項に記載の歯科診療用装置。
  13. 【請求項13】一組の種々の動的歯科診療用器械の1つ
    が接続されるように、前記器械キャリアが器械懸架装置
    (2)に関連され、各前記器械懸架装置が前記マイクロ
    プロセッサ(4)に接続された前記検知装置(3)に接
    続され、前記器械懸架装置に接続された器械の型を感知
    するために適応される器械センサ部材を有し、前記マイ
    クロプロセッサ(4)によって制御される制御回路(1
    3)には1つ以上の加勢源(14)が接続され、その回路
    が1又は複数の選択された器械に適したエネルギ発生機
    能を生じさせるため前記加勢源を選択することを特徴と
    する特許請求の範囲第7項乃至第11項の何れか1項に記
    載の歯科診療用装置。
  14. 【請求項14】前記監視制御ディスプレイに各器械メニ
    ューを表示するとき、表示区分(h)の1つに、器械操
    作パラメータに関する識別情報が示されることを特徴と
    する特許請求の範囲第13項に記載の歯科診療用装置。
  15. 【請求項15】前記器械検知装置(3)によって制御さ
    れる切り換え部材をさらに有し、該切り換え部材が全て
    の動的歯科診療用器械がキャリア内の所定位置にあると
    き、前記足踏み接触子(7)を前記動的歯科診療用器械
    の前記第2の機能を制御するように切り換えることと、 前記階層状に組織されたメニューシステムがその上位レ
    ベル(I)に位置するメインメニュー(101)を有し それが前記監視制御ディスプレイ上に表示するとき前記
    器械の前記第2の機能に関する識別情報かつ複数の表示
    区分(e〜m)に示され、 前記監視制御ディスプレイ上に各器械メニューを表示す
    るとき、その上位レベルへ切り換えるためのレベルシフ
    ト機能が表示区分の1つ(a)に示され、 前記メインメニューを表示するとき、実際の器械メニュ
    ーへ切り換えるレベルシフト機能が表示区分の1つ
    (a)に表示されることを特徴とする特許請求の範囲7
    項乃至第11項の何れか1項に記載の歯科診療用装置。
  16. 【請求項16】前記マイクロプロセッサが患者椅子の種
    々の使用位置を監視制御するためのプログラムを有し、 前記プログラムにより付与される前記患者椅子の複数の
    調整機能が、前記メインメニュー(101)に対してサブ
    縦座標関係にあるレベルIIに表示される補助機能メニュ
    ー(112)に含まれ、 前記監視制御ディスプレイに前記メインメニュー(10
    1)を表示するとき前記補助機能メニュー(112)に関す
    る識別情報が前記機能表示区分の1つ(m)に示され、 前記監視制御ディスプレイ上に前記補助機能メニュー
    (112)を表示するとき前記メインメニューへ戻すため
    のレベルシフト機能が前記機能表示区分の1つ(a)に
    表示されることを特徴とする特許請求の範囲第15項に記
    載の歯科診療用装置。
  17. 【請求項17】椅子設定パラメータを調整するためのさ
    らなるサブ縦座標レベル(III)に位置する調整メニュ
    ーが、前記補助機能メニュー(112)に関連されること
    を特徴とする特許請求の範囲第16項に記載の歯科診療用
    装置。
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