JPH076752B2 - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPH076752B2 JPH076752B2 JP21541488A JP21541488A JPH076752B2 JP H076752 B2 JPH076752 B2 JP H076752B2 JP 21541488 A JP21541488 A JP 21541488A JP 21541488 A JP21541488 A JP 21541488A JP H076752 B2 JPH076752 B2 JP H076752B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- flow path
- heat
- shaped partition
- temperature sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F27/00—Control arrangements or safety devices specially adapted for heat-exchange or heat-transfer apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は燃焼ガス等の高温流体により冷媒などの作動流
体を加熱する熱交換器に関するものである。
体を加熱する熱交換器に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の熱交換器は第2図に示すように構成され
ていた。内部を燃焼ガス1が通過し高温ガス流路を形成
する受熱交換器板2の内側にフィン3を設け、受熱板2
の外側に板状隔壁チューブ4を設け、板状隔壁チューブ
4の表面に温度センサー5が固定板6で固定され、作動
流体7は燃焼ガス1により加熱されていた。
ていた。内部を燃焼ガス1が通過し高温ガス流路を形成
する受熱交換器板2の内側にフィン3を設け、受熱板2
の外側に板状隔壁チューブ4を設け、板状隔壁チューブ
4の表面に温度センサー5が固定板6で固定され、作動
流体7は燃焼ガス1により加熱されていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、燃焼ガス1がフィ
ン3の間を通過したとき、フィン3から受熱板2へ熱伝
導し、さらに板状隔壁チューブ4の受熱板2の接触して
いる内側へ熱伝導するが、板状隔壁チューブ4の外側は
作動流体流路があるため熱抵抗が大きく、熱伝導は遅く
なる。従って温度センサー5の検知温度は板状隔壁チュ
ーブ4の内側の温度上昇に比較して低くなる。
ン3の間を通過したとき、フィン3から受熱板2へ熱伝
導し、さらに板状隔壁チューブ4の受熱板2の接触して
いる内側へ熱伝導するが、板状隔壁チューブ4の外側は
作動流体流路があるため熱抵抗が大きく、熱伝導は遅く
なる。従って温度センサー5の検知温度は板状隔壁チュ
ーブ4の内側の温度上昇に比較して低くなる。
特に作動液体7の循環量が極端に低下したり作動流体7
が外部に漏れてしまうような異常状態のとき、板状隔壁
チューブ4内側の温度上昇に対して温度センサー5の検
知温度の熱応答性が遅く、異常状態が検知できずに、フ
ィン3・受熱板2・板状隔壁チューブ4などが異常過熱
して損傷を与えてしまうという課題を有していた。
が外部に漏れてしまうような異常状態のとき、板状隔壁
チューブ4内側の温度上昇に対して温度センサー5の検
知温度の熱応答性が遅く、異常状態が検知できずに、フ
ィン3・受熱板2・板状隔壁チューブ4などが異常過熱
して損傷を与えてしまうという課題を有していた。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、温度セン
サーの熱応答性を向上させ、板状隔壁チューブなどの損
傷防止を図ることを目的とする。
サーの熱応答性を向上させ、板状隔壁チューブなどの損
傷防止を図ることを目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の熱交換器は、高温ガ
ス流路を形成する受熱板を、複数の作動流体流路を形成
する板状隔壁チューブと接触させ、前記板状隔壁チュー
ブの一部に設けられた流路閉塞部に温度センサーを設け
たものである。
ス流路を形成する受熱板を、複数の作動流体流路を形成
する板状隔壁チューブと接触させ、前記板状隔壁チュー
ブの一部に設けられた流路閉塞部に温度センサーを設け
たものである。
作用 本発明は上記した構成によって、高温ガスから受熱板へ
さらに受熱板と接触している板状偏平チューブへ熱伝導
し、中実の流路閉塞部から温度センサーへ熱伝導するた
め、フィンから温度センサーまでの熱抵抗が小さくな
り、温度センサーの熱応答性が向上する。作動流体の循
環量が極端に低下したり作動流体が外部に漏れて無くな
ったような異常状態のときでも、温度センサーは板状隔
壁チューブの内側温度とほぼ同一の温度を検知するの
で、異常状態が検知され高温ガスを遮断して異常過熱が
防止され板状隔壁チューブなどが損傷されることがな
い。
さらに受熱板と接触している板状偏平チューブへ熱伝導
し、中実の流路閉塞部から温度センサーへ熱伝導するた
め、フィンから温度センサーまでの熱抵抗が小さくな
り、温度センサーの熱応答性が向上する。作動流体の循
環量が極端に低下したり作動流体が外部に漏れて無くな
ったような異常状態のときでも、温度センサーは板状隔
壁チューブの内側温度とほぼ同一の温度を検知するの
で、異常状態が検知され高温ガスを遮断して異常過熱が
防止され板状隔壁チューブなどが損傷されることがな
い。
実施例 以上本発明の一実施例を第1図により説明する。受熱板
2と接触され内部に多数の穴部を持つアルミニウム多穴
押出管からなる板状隔壁チューブ4を設け、中実の流路
閉塞部8を多穴押出管の押出し方向に設け、流路閉塞部
8に温度センサー5の感温部を挿入するための穴を設け
ている。温度センサー5の感温部を流路閉塞部8の温度
センサー5挿入用穴部に挿入密着させている。温度セン
サー5の感温部と流路閉塞部8の穴部とは熱伝導性向上
のため、熱伝導充てん材を充てんしている。
2と接触され内部に多数の穴部を持つアルミニウム多穴
押出管からなる板状隔壁チューブ4を設け、中実の流路
閉塞部8を多穴押出管の押出し方向に設け、流路閉塞部
8に温度センサー5の感温部を挿入するための穴を設け
ている。温度センサー5の感温部を流路閉塞部8の温度
センサー5挿入用穴部に挿入密着させている。温度セン
サー5の感温部と流路閉塞部8の穴部とは熱伝導性向上
のため、熱伝導充てん材を充てんしている。
上記構成において、燃焼ガス1からフィン3へ熱伝達
し、さらにフィン3から受熱板2へ熱伝導し板状隔壁チ
ューブ4及び流路閉塞部8へ熱伝導する。さらに流路閉
塞部8から温度センサー5へ熱伝導する。このとき温度
センサー5の感温部は流路閉塞部8の温度センサー5挿
入用穴部に挿入され受熱板2の近傍にあるので、受熱板
2の温度とほぼ同じ温度を検知しており、時間的遅れも
ほとんどない。従って、作動流体7の循環量が極端に低
下したら作動流体7が外部へ漏れて無異常状態のとき、
フィン3・受熱板2・板状隔壁チューブ4などが温度上
昇しても温度センサー5により異常状態が検知され、異
常過熱等の事態を燃焼ガスを遮断することにより未然に
防止でき、異常過熱による板状隔壁チューブ4の損傷や
作動流体7の劣化もなくなる。
し、さらにフィン3から受熱板2へ熱伝導し板状隔壁チ
ューブ4及び流路閉塞部8へ熱伝導する。さらに流路閉
塞部8から温度センサー5へ熱伝導する。このとき温度
センサー5の感温部は流路閉塞部8の温度センサー5挿
入用穴部に挿入され受熱板2の近傍にあるので、受熱板
2の温度とほぼ同じ温度を検知しており、時間的遅れも
ほとんどない。従って、作動流体7の循環量が極端に低
下したら作動流体7が外部へ漏れて無異常状態のとき、
フィン3・受熱板2・板状隔壁チューブ4などが温度上
昇しても温度センサー5により異常状態が検知され、異
常過熱等の事態を燃焼ガスを遮断することにより未然に
防止でき、異常過熱による板状隔壁チューブ4の損傷や
作動流体7の劣化もなくなる。
発明の効果 以上のように本発明の熱交換器によれば次の効果が得ら
れる。
れる。
(1)高温ガス流路を形成する受熱板を、複数の作動流
体流路を形成する板状隔壁チューブと接触させ、前記板
状隔壁チューブの一部に設けられた流路閉塞部に温度セ
ンサーを設けているため、作動流体の循環量不足等の異
常状態を熱応答性良く確実に検知できる。
体流路を形成する板状隔壁チューブと接触させ、前記板
状隔壁チューブの一部に設けられた流路閉塞部に温度セ
ンサーを設けているため、作動流体の循環量不足等の異
常状態を熱応答性良く確実に検知できる。
(2)異常過熱になるまでに高温ガス流路を遮断できる
ので、板状隔壁チューブ・受熱板などの損傷がなくな
る。
ので、板状隔壁チューブ・受熱板などの損傷がなくな
る。
第1図は本発明の一実施例の熱交換器の断面図、第2図
は従来の熱交換器の断面図である。 2……受熱板、4……板状隔壁チューブ、5……温度セ
ンサー、8……流路閉塞部。
は従来の熱交換器の断面図である。 2……受熱板、4……板状隔壁チューブ、5……温度セ
ンサー、8……流路閉塞部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桜武 達規 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山口 紘一郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭55−15584(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】燃焼ガスが通過する流路を形成する受熱板
と、前記受熱板と接触し複数の作動流体流路を形成する
板状隔壁チューブと、前記板状隔壁チューブの少なくと
も一個所を閉塞して設けられた中実の流路閉塞部と、前
記流路閉塞部に設けられた温度センサーとからなる熱交
換器。 - 【請求項2】板状隔壁チューブは内部に複数の穴を持つ
アルミニウム多穴偏平押出管とし、流路閉塞部は前記ア
ルミニウム多穴偏平押出管の穴を中実とし温度センサー
の感温部を挿入する穴を設けた特許請求の範囲第1項記
載の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21541488A JPH076752B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21541488A JPH076752B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264398A JPH0264398A (ja) | 1990-03-05 |
| JPH076752B2 true JPH076752B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=16671935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21541488A Expired - Fee Related JPH076752B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076752B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3460552B2 (ja) * | 1997-11-28 | 2003-10-27 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機の温度感知器固定装置 |
| CN114235451B (zh) * | 2021-11-15 | 2023-09-26 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 换热器检测方法、存储介质和电子设备 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21541488A patent/JPH076752B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0264398A (ja) | 1990-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |