JPH0767714A - 携帯用折り畳み式衣服カバーケース - Google Patents

携帯用折り畳み式衣服カバーケース

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JPH0767714A
JPH0767714A JP5240689A JP24068993A JPH0767714A JP H0767714 A JPH0767714 A JP H0767714A JP 5240689 A JP5240689 A JP 5240689A JP 24068993 A JP24068993 A JP 24068993A JP H0767714 A JPH0767714 A JP H0767714A
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JP
Japan
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main body
sheet
holding sheet
fastener
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP5240689A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Yamauchi
正隆 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YAMAUCHI KK
Yamauchi Corp
Original Assignee
YAMAUCHI KK
Yamauchi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 折り畳んで形態する衣服カバーケースを伸長
状態で吊り下げて保管する際、その保管時の防埃・防虫
効果を高める。 【構成】 表シート52及び裏シート53から袋状に形
成された本体54に、衣服出入れ口55を開閉するファ
スナー56が設けられ、また下部には折り畳み状態保持
シート部60が本体54の幅方向に開放部61を有する
ように設けられている。表シート52の下端に連続して
伸長状態覆い部1が設けられ、吊り下げて保管する場合
には、その覆い部1が折り畳み状態保持シート部60の
開放部61を外側から覆うように垂れ下がる。折り畳み
時には、この覆い部1がその保持シート部60の内側に
挿入されることとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ハンガーとともに衣
服(主にスーツ類)を収容する衣服カバーケースに関
し、特に折り畳んだ状態で携帯し、また伸長した状態で
保管する衣服カバーケースの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図17に示すような携帯用折り畳
み式衣服カバーケース50が知られている。これはハン
ガー51に掛けられたスーツ等の衣服を保管したり、あ
るいは図20に示すように折り畳んで携帯したりするた
めに用いられるもので、表シート52及び裏シート53
により袋状に形成された本体54を備えている。本体5
4の表シート52(又は裏シート53)には衣服出入れ
口55が形成され、これを開閉する開閉機構として例え
ばファスナー56が設けられている。また本体54の両
端部には、ハンガー51の頭部57を外側に突出させる
ためのハンガー孔58及び59が設けられ、さらに、本
体54の一方の端部側には折り畳み状態保持シート部6
0が形成されている。この保持シート部60は、表シー
ト52及び裏シート53に対しその外縁が縫目等により
接合されており、本体54の幅方向に沿って開放され、
ここが開放部61となっている。
【0003】そして、本体54を折り畳む際には、その
保持シート部60と反対側の端部をハンガー頭部57と
ともに開放部61内に収容し、かつ、ハンガー孔59か
らハンガー頭部57を外側へ突出させれば、図20のよ
うに携帯可能な状態となる。図19に示すように、ハン
ガー51の頭部57は、手で持てるように取っ手状に形
成され、また、この頭部57に対し折り畳み可能にフッ
ク部62が設けられている。図17に示すように本体5
4を伸ばして、洋服ダンス等に吊り下げ状態で保管する
場合には、このフック部62が使用される。なお、63
は紙片等を入れておくためのポケット部、64は中を見
るための透明な窓部である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の衣服カバーケース50は、図17、図18の
ように吊り下げ状態で保管する際、その下部に位置する
こととなる折り畳み状態保持シート部に三日月状の開放
部61が生じ、ここから内部に埃等が入り込む欠点があ
り、また防虫の点からも好ましくない。
【0005】本発明の課題は、衣服カバーケースを吊り
下げ状態で保管する際、その下側の折り畳み状態保持シ
ート部から埃等が内部に入らないようにすることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明においては、本体
を構成する表シートに、折り畳み状態保持シート部の開
放部を外側から覆う伸長状態覆い部を設けたことを要旨
とする。この伸長状態覆い部は、表シートの、折り畳み
状態保持シート部側の端部と一体的に形成され、本体の
折り畳み状態では上記保持シート部の内側(上記開放部
内)に収容され、本体の伸長状態では、その保持シート
部の開放部を外側から覆うように位置させられる。
【0007】
【作用及び効果】本発明によれば、本体を折り畳んで携
帯する場合は、上述の伸長状態覆い部は折り畳み状態保
持シート部の内側に入れ込まれ、さらにその保持シート
部の開放部から、反対側の本体端部がハンガー頭部とと
もに収容され、かつハンガー頭部がハンガー孔から外側
に突出させられて、携帯状態となる。一方、その折り畳
み状態を解き、本体を伸長させて洋服ダンスに吊り下げ
状態で保管する場合には、伸長状態覆い部を上記保持シ
ート部の内側から外側へ出し、この伸長状態覆い部で保
持シート部の開放部を外側から覆い隠すようにすれば、
その開放部からカバーケース内に埃等が進入することが
防止され、防埃・防虫効果が高められる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の幾つかの実施例を図面に基づ
いて説明する。 (実施例1)図1に示す携帯用折り畳み式衣服カバーケ
ースC1(以下、衣服カバーケースという)は、表シー
ト52及び裏シート53により袋状に形成された本体5
4を備え、この本体54は従来と同様な衣服出入れ口5
5、及びこれを開閉するファスナー56、さらに上下の
ハンガー孔58及び59、吊り下げ状態で下側に位置す
ることとなる折り畳み状態保持シート部60(以下、保
持シート部という)を備えている。なお、従来と同様な
部分については、図17〜図20と同様の符号を付して
対応関係を示し、詳しい説明は省略する。
【0009】保持シート部60は裏シート53と重ね合
わされ、その外縁に沿って例えば縫目により接合される
ことにより、裏シート53と一体的に形成され、かつ上
側に開口する開放部61を有する。ファスナー56は表
シート52の中央部において上下方向に形成され、表シ
ート52の下端部側には伸長状態覆い部(前垂れ部)1
が下方に垂れ下がるように形成されている。この伸長状
態覆い部1は、ファスナー56の延長線上で2分割され
るとともに、表シート52の下端に連続してそれと一体
に形成され、裏シート53及び保持シート部60とは接
合されておらず、それらとは非拘束のフリーな部分であ
る。
【0010】図2及び図4に示すように、保持シート部
60の下端縁は裏シート53及び保持シート部60の外
縁に沿ってそれよりやや短く形成されている。そして、
本体54が図20に示すように折り畳まれる際は、図3
及び図5に示すように伸長状態覆い部1が保持シート部
60の内側に収容され、その状態で図1のハンガー頭部
57側の本体端部が、保持シート部60内にその開放部
61から挿入され、ハンガー孔59からハンガー頭部5
7が外側に突出させられる。その結果、図20のような
折り畳み状態となって、携帯される。
【0011】一方、図1に示すように、伸長させられた
状態で保管のために洋服ダンス等に吊り下げられる際
は、伸長状態覆い部1が保持シート部60の外側に垂れ
下がる状態とされる。その結果、図2及び図4に示すよ
うに、保持シート部60の開放部61は、その垂れ下が
り状態の覆い部1により外側から覆われ、したがってそ
の開放部61から埃等が内部へ侵入することが防止され
る。
【0012】(実施例2)図6に示す衣服カバーケース
C2は、本体54の表シート52と裏シート53との側
縁部に衣服の出入れ口2が形成され、ここがサイドファ
スナー3で開閉されるようになっている。そして、表シ
ート52の下端部に連続して伸長状態覆い部5が形成さ
れ、この覆い部5が本体54の折り畳み時には、図8に
示すように保持シート部60の内側に挿入され、そこに
形成される保持シート部60の開放部61から、反対側
の端部が差し入れられる。また、図6に示すように本体
54が伸ばされ、吊り下げ状態で保持される際は、図7
に示すように、伸長状態覆い部5が保持シート部60の
外側に垂れ下がるようにされ、これによって開放部61
が覆われることとなる。
【0013】この実施例では、図6から明らかなよう
に、サイドファスナー3を開けて中に衣服を入れる際、
伸長状態覆い部5を手でつかんでまくりあげることによ
り、表シート52が大きく開放され、したがって衣服の
出入れがしやすい特徴がある。また、両手を同時に使う
こと、例えば右手でサイドファスナー3を開け、左手で
伸長状態覆い部5を持って表シート52をまくりあげれ
ば、衣服の出入れのための充分な開放部が得られる。
【0014】(実施例3)図1に示した実施例におい
て、それの伸長状態覆い部1の部分に、図9に示すよう
にボタン7、ホック又は圧着ファスナー等の一時的な止
め具を設けることもできる。このようにすれば、垂れ下
がり状態の伸長状態覆い部1が保持シート部60の外側
に確実に止められる利点がある。
【0015】(実施例4)図10に示す衣服カバーケー
スC4は、図6に示す伸長状態覆い部5と保持シート部
60との間に、ボタン7、ホック又は圧着ファスナー等
の止め具を形成したものである。
【0016】(実施例5)図11に示す衣服カバーケー
スC5は、サイドファスナー3の上端が延長されて、上
側のハンガー孔58付近まで達するように形成されてい
る。これにより表シート52をさらに大きく開放して、
衣服を出入れしやすくすることができる。
【0017】(実施例6)図12に示す衣服カバーケー
スC6は、図1のセンタファスナー56に代えて、衣服
出入れ口55が合わせ形態で形成され、この合わせ部が
複数のボタン8、ホック又は圧着ファスナー等の止め具
で開閉されるようになっている。
【0018】(実施例7)図13に示す衣服カバーケー
スC7では、衣服出入れ口55を開閉するファスナー1
0が表シート52に斜めに形成されている。
【0019】(実施例8)図14に示す衣服カバーケー
スC8では、図6に示すサイドファスナー3の下端部
が、下側のハンガー孔59付近まで達するように延長し
て形成され、このサイドファスナー3の延長部は、伸長
状態覆い部5の片側の外縁を保持シート部60の外縁に
一時的に止めることができるようになっている。つま
り、伸長状態ではこのサイドファスナー3をP1位置ま
で閉じることにより、伸長状態覆い部5のめくり上がり
が抑制される。一方、折り畳みの際には、このファスナ
ー3をP1位置からP2位置付近まで開いた状態とすれ
ば、伸長状態覆い部5はフリーな状態となるため、これ
を保持シート部60の内側に入れて折り畳めばよい。
【0020】(実施例9)図15に示す衣服カバーケー
スC9では、図1に示した本体54の中央部が絞り込ま
れて幅が狭くなっている。また、伸長状態覆い部1は、
保持シート部60の上端からやや下方へ下がった程度の
長さの短いものとされている。
【0021】図16に示す関連技術としての衣服カバー
ケースC10は、表シート52と裏シート53から袋状に
形成された本体54において、その一方の側縁に沿って
サイドファスナー11が形成され、またサイドファスナ
ー11の下端から幅方向に水平ファスナー12が表シー
ト52に形成されている。折り畳む際はこの水平ファス
ナー12のみを開くことにより、本体54の下側に折り
畳み状態保持シート部16が形成され、この内部に反対
側の端部を挿入して折り畳む。一方、伸ばして吊り下げ
る際は、サイドファスナー11及び水平ファスナー12
を共に閉じた状態とすれば、内部の衣服に対する防埃・
防虫効果がある。衣服の出入れの際は、これらのファス
ナー11及び12を共に開放すればよい。
【0022】なお、図11〜図15等に示した実施例に
おいても、図9や図10に示すようにボタン7、ホック
又は圧着ファスナー等を設けることも可能である。ま
た、ポケット部63や窓部64等は省略することももち
ろん可能である。さらに、衣服の出入れ口を合わせ構造
にしてファスナー等の開閉機構をなくすこと、あるいは
ハンガーを本体の内部に吊り下げる構造として本体外部
に取っ手部を設けることで、ハンガー孔をなくすこと等
も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の斜視図。
【図2】それの伸長状態覆い部を出した状態の要部正面
図。
【図3】それの伸長状態覆い部を中に入れた状態の要部
正面図。
【図4】図2に対応する側面図。
【図5】図3に対応する側面図。
【図6】実施例2の斜視図。
【図7】それの伸長状態覆い部を出した状態の要部正面
図。
【図8】それの伸長状態覆い部を中に入れた状態の要部
正面図。
【図9】実施例3の斜視図。
【図10】実施例4の斜視図。
【図11】実施例5の正面図。
【図12】実施例6の正面図。
【図13】実施例7の正面図。
【図14】実施例8の正面図。
【図15】実施例9の正面図。
【図16】関連技術としての衣服カバーケースの正面
図。
【図17】従来例の斜視図。
【図18】その下部側面図。
【図19】ハンガー頭部の拡大正面図。
【図20】図17のカバーケースを折り畳んだ状態の斜
視図。
【符号の説明】
1、5、9 伸長状態覆い部 3 サイドファスナー 7、8 ボタン 51 ハンガー 52 表シート 53 裏シート 54 本体 55 衣服出入れ口 56 ファスナー 57 ハンガー頭部 58、59 ハンガー孔 60 折り畳み状態保持シート部 61 開放部 62 フック部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表シート及び裏シートにより袋状に形成
    された本体と、 表シートに形成された衣服の出入れ口と、 前記本体の一方の端部側において前記裏シートの外縁に
    沿って接合されるとともに、その本体の幅方向に沿って
    開放され、かつ前記本体が携帯のために折り畳まれる際
    は、その本体の他方の端部側を内側に収容する折り畳み
    状態保持シート部と、 前記表シートの、前記折り畳み状態保持シート部側の端
    部に形成され、前記本体の折り畳み状態では前記折り畳
    み状態保持シート部の内側に収容され、前記本体の伸長
    状態では、その折り畳み状態保持シート部の前記開放さ
    れた開放部を外側から覆う伸長状態覆い部と、 を含むことを特徴とする携帯用折り畳み式衣服カバーケ
    ース。
JP5240689A 1993-08-31 1993-08-31 携帯用折り畳み式衣服カバーケース Pending JPH0767714A (ja)

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JP5240689A JPH0767714A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 携帯用折り畳み式衣服カバーケース

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JPH0767714A true JPH0767714A (ja) 1995-03-14

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4165Y1 (ja) * 1964-11-18 1966-01-05

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4165Y1 (ja) * 1964-11-18 1966-01-05

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