JPH0767752A - 商品陳列具 - Google Patents
商品陳列具Info
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- JPH0767752A JPH0767752A JP24595393A JP24595393A JPH0767752A JP H0767752 A JPH0767752 A JP H0767752A JP 24595393 A JP24595393 A JP 24595393A JP 24595393 A JP24595393 A JP 24595393A JP H0767752 A JPH0767752 A JP H0767752A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 量販店等において小物商品を吊下陳列するた
めの商品陳列具を提供する。 【構成】 上下にほぼ平行に配置された表示ロッド及び
吊下ロッドを備え、上部の表示ロッドの先端に商品の表
示板を取付け、下部の吊下ロッドに商品を挿脱自在に吊
下支持せしめる商品陳列具において、商品表示ロッドの
延出端部に交差してほぼ水平方向に屈折する支軸を設
け、表示板の背面に、表示ロッドに対して、着脱自在で
あると共に、垂直姿勢と水平姿勢を選択自在として保持
せしめる支持体を設けた構成である。
めの商品陳列具を提供する。 【構成】 上下にほぼ平行に配置された表示ロッド及び
吊下ロッドを備え、上部の表示ロッドの先端に商品の表
示板を取付け、下部の吊下ロッドに商品を挿脱自在に吊
下支持せしめる商品陳列具において、商品表示ロッドの
延出端部に交差してほぼ水平方向に屈折する支軸を設
け、表示板の背面に、表示ロッドに対して、着脱自在で
あると共に、垂直姿勢と水平姿勢を選択自在として保持
せしめる支持体を設けた構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、量販店等において小物
商品を吊下陳列するための商品陳列具に関し、特に、陳
列具に付設される商品表示板の構成を改良したものに関
する。
商品を吊下陳列するための商品陳列具に関し、特に、陳
列具に付設される商品表示板の構成を改良したものに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4(A)に示すような陳列具が
公知である(第一の従来例)。即ち、支柱1には上下多
段状に横桟2が架設されており、該横桟2に陳列具3が
着脱自在に取付けられている。
公知である(第一の従来例)。即ち、支柱1には上下多
段状に横桟2が架設されており、該横桟2に陳列具3が
着脱自在に取付けられている。
【0003】陳列具3は、線材を折曲することにより、
上下にほぼ平行に配置された表示ロッド4及び吊下ロッ
ド5を一体的に備え、該吊下ロッド5の尾端近傍に、金
属板を折曲することにより形成された断面門形の嵌合部
材6を溶接で固着し、該嵌合部材6を前記横桟2に嵌合
係止せしめることにより、横桟2からブラケット状に突
出保持せしめられる。
上下にほぼ平行に配置された表示ロッド4及び吊下ロッ
ド5を一体的に備え、該吊下ロッド5の尾端近傍に、金
属板を折曲することにより形成された断面門形の嵌合部
材6を溶接で固着し、該嵌合部材6を前記横桟2に嵌合
係止せしめることにより、横桟2からブラケット状に突
出保持せしめられる。
【0004】上部の表示ロッド4の先端には商品の表示
板7が設けられ、下部の吊下ロッド5に商品包装袋(図
示省略)が吊下孔を介して挿脱自在に支持せしめられ
る。
板7が設けられ、下部の吊下ロッド5に商品包装袋(図
示省略)が吊下孔を介して挿脱自在に支持せしめられ
る。
【0005】前記第一の従来例において、吊下ロッド5
に対する商品の挿脱作業を容易ならしめるため、該吊下
ロッド5と表示ロッド4の間隔寸法Hが設定され、これ
を遮らないように、表示板7は、表示ロッド4から上方
に寸法Lだけ突出するようにして設けられている。
に対する商品の挿脱作業を容易ならしめるため、該吊下
ロッド5と表示ロッド4の間隔寸法Hが設定され、これ
を遮らないように、表示板7は、表示ロッド4から上方
に寸法Lだけ突出するようにして設けられている。
【0006】ところで、陳列具を用いた店舗設計に際し
ては、陳列具7を上下多段状に配置するに際し、上段の
陳列具に吊下支持される商品の下端部が下段の陳列具7
に干渉しないように考慮しなければならない。即ち、上
段の陳列具に吊下げられた商品の下端部は、下段の陳列
具3の表示ロッド4に干渉しないことは勿論、表示板7
にも干渉してはならない。このため、前記第一の従来例
のように寸法Lに相当して表示板7が突出している場合
は、これを見込んで上段の陳列具と下段の陳列具との間
隔を設定しなければならない。
ては、陳列具7を上下多段状に配置するに際し、上段の
陳列具に吊下支持される商品の下端部が下段の陳列具7
に干渉しないように考慮しなければならない。即ち、上
段の陳列具に吊下げられた商品の下端部は、下段の陳列
具3の表示ロッド4に干渉しないことは勿論、表示板7
にも干渉してはならない。このため、前記第一の従来例
のように寸法Lに相当して表示板7が突出している場合
は、これを見込んで上段の陳列具と下段の陳列具との間
隔を設定しなければならない。
【0007】そこで、所定の陳列高さの下で、可及的多
数の商品を陳列するために上下段の陳列具を密に配置す
る目的の下においては、前記突出寸法Lにより形成され
るデッドスペースを解消することが好ましい。
数の商品を陳列するために上下段の陳列具を密に配置す
る目的の下においては、前記突出寸法Lにより形成され
るデッドスペースを解消することが好ましい。
【0008】このため、この点に改良を加えたものとし
て、図4(B)に示す陳列具が提供されている(第二の
従来例)。この陳列具13は、表示ロッド14及び吊下
ロッド15を備える点等において、前記第一の従来例と
同様であるが、商品の表示板17を表示ロッド14の先
端に蝶番18を介して取付けている。即ち、蝶番18の
一方の翼片18aを水平向きとして表示ロッド14に溶
接で固着し、蝶番18の他方の翼片18bを表示板17
の背面にビスで固着することにより、表示板17を表示
ロッド14の上方に突出しないように配置している。
て、図4(B)に示す陳列具が提供されている(第二の
従来例)。この陳列具13は、表示ロッド14及び吊下
ロッド15を備える点等において、前記第一の従来例と
同様であるが、商品の表示板17を表示ロッド14の先
端に蝶番18を介して取付けている。即ち、蝶番18の
一方の翼片18aを水平向きとして表示ロッド14に溶
接で固着し、蝶番18の他方の翼片18bを表示板17
の背面にビスで固着することにより、表示板17を表示
ロッド14の上方に突出しないように配置している。
【0009】従って、この第二の従来例によれば、前記
第一の従来例のような寸法Lに相当する突出部を有しな
いため、上述のようなデッドスペースを生じることがな
く、上下段の陳列具を密に配置することが可能になる。
第一の従来例のような寸法Lに相当する突出部を有しな
いため、上述のようなデッドスペースを生じることがな
く、上下段の陳列具を密に配置することが可能になる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記第二の
従来例の場合、常時は、表示板17が吊下ロッド15の
先端に対向して配置されており、このままでは吊下ロッ
ド15に対する商品の脱着を行うことができない。そこ
で、商品の脱着を行うに際しては、蝶番18の翼片18
bと共に表示板17を軸線19の回りに回動せしめ、吊
下ロッド15の先端を開放せしめ、該先端から商品の挿
脱作業を行うことができる。即ち、顧客は、一方の手で
表示板17を水平姿勢に保持し、他方の手で吊下ロッド
15から商品を抜き出すことにより、購入することがで
きる。また、在庫管理に際して、作業者は、同様の方法
で、品薄となった吊下ロッド15に新しい商品を挿着せ
しめることができる。
従来例の場合、常時は、表示板17が吊下ロッド15の
先端に対向して配置されており、このままでは吊下ロッ
ド15に対する商品の脱着を行うことができない。そこ
で、商品の脱着を行うに際しては、蝶番18の翼片18
bと共に表示板17を軸線19の回りに回動せしめ、吊
下ロッド15の先端を開放せしめ、該先端から商品の挿
脱作業を行うことができる。即ち、顧客は、一方の手で
表示板17を水平姿勢に保持し、他方の手で吊下ロッド
15から商品を抜き出すことにより、購入することがで
きる。また、在庫管理に際して、作業者は、同様の方法
で、品薄となった吊下ロッド15に新しい商品を挿着せ
しめることができる。
【0011】然しながら、前述のように、一方の手で表
示板17を水平姿勢に保持しながら他方の手で商品を挿
脱する作業は、実際には面倒であり、顧客に不快感を覚
えさせる問題がある。また、このような面倒な作業は、
店舗における棚卸し等に際して、作業を非能率ならし
め、作業時間を長時間化する問題がある。
示板17を水平姿勢に保持しながら他方の手で商品を挿
脱する作業は、実際には面倒であり、顧客に不快感を覚
えさせる問題がある。また、このような面倒な作業は、
店舗における棚卸し等に際して、作業を非能率ならし
め、作業時間を長時間化する問題がある。
【0012】この点に関して、前記蝶番18は、翼片1
8bを約180度回動せしめることが可能であるから、
該翼片18bと共に表示板17を上方に倒立するように
回動した状態で停止せしめることが可能であり、このよ
うにすれば表示板17を手で保持しなくても商品の挿脱
作業を行い得る。ところが、表示板17を倒立姿勢とし
たままで、元の位置に復帰せしめるよう垂下方向に回動
せしめることを忘れてしまうと、前述のような上下段の
陳列具を密に配置する目的の下においては、倒立姿勢と
された表示板17が上段の陳列具の商品に干渉してしま
い、上段の商品を購入する顧客に表示板17の復帰作業
を強いる問題がある。
8bを約180度回動せしめることが可能であるから、
該翼片18bと共に表示板17を上方に倒立するように
回動した状態で停止せしめることが可能であり、このよ
うにすれば表示板17を手で保持しなくても商品の挿脱
作業を行い得る。ところが、表示板17を倒立姿勢とし
たままで、元の位置に復帰せしめるよう垂下方向に回動
せしめることを忘れてしまうと、前述のような上下段の
陳列具を密に配置する目的の下においては、倒立姿勢と
された表示板17が上段の陳列具の商品に干渉してしま
い、上段の商品を購入する顧客に表示板17の復帰作業
を強いる問題がある。
【0013】更に、前記第二の従来例では、表示板17
が蝶番18を介して表示ロッド14に溶接で分離不能に
固着されているため、陳列具13が全体として嵩張り、
保管や運搬に不便であるという問題もある。
が蝶番18を介して表示ロッド14に溶接で分離不能に
固着されているため、陳列具13が全体として嵩張り、
保管や運搬に不便であるという問題もある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決した商品陳列具を提供するものであり、その第一の手
段として構成したところは、上下にほぼ平行に配置され
た表示ロッド及び吊下ロッドを備え、上部の表示ロッド
の先端に商品の表示板を取付け、下部の吊下ロッドに商
品を挿脱自在に吊下支持せしめる商品陳列具において:
前記商品表示ロッドの延出端部に交差してほぼ水平方向
に屈折する支軸を設け、前記表示板の背面に該表示板を
表示ロッドに対して垂直姿勢と水平姿勢を選択自在とし
て保持せしめる支持体を設けて成り;前記支持体は、前
記支軸に回動自在且つ軸方向摺動自在に軸支される軸支
孔と、前記軸支孔に交差して形成され、前記表示板を垂
直姿勢としたとき表示ロッドの延出端部を受入れる垂直
姿勢用開口部と、前記垂直姿勢用開口部に連通すると共
に前記軸支孔に交差して形成され、前記表示板を水平姿
勢としたとき表示ロッドの延出端部を受入れる水平姿勢
用開口部と、前記水平姿勢用開口部に連通すると共に前
記軸支孔と平行に延び、前記表示板を水平姿勢から支軸
の軸方向に移動したとき表示ロッドの延出端部を受入れ
抱持する水平姿勢保持溝とを備えて成る;点にある。
決した商品陳列具を提供するものであり、その第一の手
段として構成したところは、上下にほぼ平行に配置され
た表示ロッド及び吊下ロッドを備え、上部の表示ロッド
の先端に商品の表示板を取付け、下部の吊下ロッドに商
品を挿脱自在に吊下支持せしめる商品陳列具において:
前記商品表示ロッドの延出端部に交差してほぼ水平方向
に屈折する支軸を設け、前記表示板の背面に該表示板を
表示ロッドに対して垂直姿勢と水平姿勢を選択自在とし
て保持せしめる支持体を設けて成り;前記支持体は、前
記支軸に回動自在且つ軸方向摺動自在に軸支される軸支
孔と、前記軸支孔に交差して形成され、前記表示板を垂
直姿勢としたとき表示ロッドの延出端部を受入れる垂直
姿勢用開口部と、前記垂直姿勢用開口部に連通すると共
に前記軸支孔に交差して形成され、前記表示板を水平姿
勢としたとき表示ロッドの延出端部を受入れる水平姿勢
用開口部と、前記水平姿勢用開口部に連通すると共に前
記軸支孔と平行に延び、前記表示板を水平姿勢から支軸
の軸方向に移動したとき表示ロッドの延出端部を受入れ
抱持する水平姿勢保持溝とを備えて成る;点にある。
【0015】また、本発明が第二の手段として構成した
ところは、上下にほぼ平行に配置された表示ロッド及び
吊下ロッドを備え、上部の表示ロッドの先端に商品の表
示板を取付け、下部の吊下ロッドに商品を挿脱自在に吊
下支持せしめる商品陳列具において:前記商品表示ロッ
ドの延出端部に交差してほぼ水平方向に屈折する支軸を
設け、前記表示板の背面に該表示板を表示ロッドに対し
て垂直姿勢と水平姿勢を選択自在として保持せしめる支
持体を設けて成り;前記支持体は、前記支軸に回動自在
且つ軸方向摺動自在に軸支される軸支孔と、前記軸支孔
に交差して形成され、前記表示板を垂直姿勢としたとき
表示ロッドの延出端部を受入れる垂直姿勢用開口部と、
前記垂直姿勢用開口部に連通すると共に前記軸支孔に交
差して形成され、前記表示板を水平姿勢としたとき表示
ロッドの延出端部を受入れる水平姿勢用開口部と、前記
水平姿勢用開口部に連通すると共に前記軸支孔と平行に
延び、前記表示板を水平姿勢から支軸の軸端に対向する
方向に移動したとき表示ロッドの延出端部を受入れ抱持
する水平姿勢保持溝と、前記水平姿勢用開口部に連通す
ると共に前記軸支孔と平行に延び、前記表示板を水平姿
勢から支軸の軸端より遠ざかる方向に移動したとき表示
ロッドの支軸と共に延出端部を支持体より脱出せしめる
挿脱用割溝とを備えて成る;点にある。
ところは、上下にほぼ平行に配置された表示ロッド及び
吊下ロッドを備え、上部の表示ロッドの先端に商品の表
示板を取付け、下部の吊下ロッドに商品を挿脱自在に吊
下支持せしめる商品陳列具において:前記商品表示ロッ
ドの延出端部に交差してほぼ水平方向に屈折する支軸を
設け、前記表示板の背面に該表示板を表示ロッドに対し
て垂直姿勢と水平姿勢を選択自在として保持せしめる支
持体を設けて成り;前記支持体は、前記支軸に回動自在
且つ軸方向摺動自在に軸支される軸支孔と、前記軸支孔
に交差して形成され、前記表示板を垂直姿勢としたとき
表示ロッドの延出端部を受入れる垂直姿勢用開口部と、
前記垂直姿勢用開口部に連通すると共に前記軸支孔に交
差して形成され、前記表示板を水平姿勢としたとき表示
ロッドの延出端部を受入れる水平姿勢用開口部と、前記
水平姿勢用開口部に連通すると共に前記軸支孔と平行に
延び、前記表示板を水平姿勢から支軸の軸端に対向する
方向に移動したとき表示ロッドの延出端部を受入れ抱持
する水平姿勢保持溝と、前記水平姿勢用開口部に連通す
ると共に前記軸支孔と平行に延び、前記表示板を水平姿
勢から支軸の軸端より遠ざかる方向に移動したとき表示
ロッドの支軸と共に延出端部を支持体より脱出せしめる
挿脱用割溝とを備えて成る;点にある。
【0016】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の1実施例を詳
述する。
述する。
【0017】図1に示すように、支柱21には上下多段
状に横桟22が架設されており、該横桟22に陳列具2
3が着脱自在に取付けられる。
状に横桟22が架設されており、該横桟22に陳列具2
3が着脱自在に取付けられる。
【0018】陳列具23は、線材を折曲することによ
り、上下にほぼ平行に配置された表示ロッド24及び吊
下ロッド25を一体的に備え、該吊下ロッド25の尾端
近傍に、金属板を折曲することにより形成された断面門
形の嵌合部材26を溶接等で固着し、該嵌合部材26を
前記横桟22に着脱自在に嵌合係止せしめることによ
り、横桟22からブラケット状に突出保持せしめられ
る。従って、横桟22の長手方向に陳列具23を列設
し、上下多段とされた横桟22にも同様に陳列具23を
列設することにより、多数の陳列具23が縦横に配置せ
しめられる。尚、吊下ロッド25は、先端部を上向きに
傾斜して折曲げることにより、商品の自然落下防止部2
5aを構成する。
り、上下にほぼ平行に配置された表示ロッド24及び吊
下ロッド25を一体的に備え、該吊下ロッド25の尾端
近傍に、金属板を折曲することにより形成された断面門
形の嵌合部材26を溶接等で固着し、該嵌合部材26を
前記横桟22に着脱自在に嵌合係止せしめることによ
り、横桟22からブラケット状に突出保持せしめられ
る。従って、横桟22の長手方向に陳列具23を列設
し、上下多段とされた横桟22にも同様に陳列具23を
列設することにより、多数の陳列具23が縦横に配置せ
しめられる。尚、吊下ロッド25は、先端部を上向きに
傾斜して折曲げることにより、商品の自然落下防止部2
5aを構成する。
【0019】上部の表示ロッド24は、下部の吊下ロッ
ド25とほぼ平行に延びた終端近傍に位置して延出端部
28を構成し、該延出端部28に直交してほぼ水平方向
に屈折する支軸29を設けている。図例の場合、線材を
折曲することにより延長端部28と支軸29を一体に形
成しているが、別体に形成したものを溶接等で固着して
も良い。
ド25とほぼ平行に延びた終端近傍に位置して延出端部
28を構成し、該延出端部28に直交してほぼ水平方向
に屈折する支軸29を設けている。図例の場合、線材を
折曲することにより延長端部28と支軸29を一体に形
成しているが、別体に形成したものを溶接等で固着して
も良い。
【0020】商品の表示板27は、該表示板27の背面
に設けられた支持体30を介して表示ロッド24に対し
垂直姿勢と水平姿勢を選択自在として保持せしめられ
る。図示実施例の場合、表示板27及び支持体30は、
それぞれ合成樹脂により成形した後、接着剤により固着
されているが、両者を合成樹脂により一体成形しても良
い。尚、表示板27は、商品に関する事項を記載したプ
レート又はシートを着脱自在に保持せしめるように、該
表示板27の正面の側縁部に額縁構成リブ27a、27
b、27bを設けている。
に設けられた支持体30を介して表示ロッド24に対し
垂直姿勢と水平姿勢を選択自在として保持せしめられ
る。図示実施例の場合、表示板27及び支持体30は、
それぞれ合成樹脂により成形した後、接着剤により固着
されているが、両者を合成樹脂により一体成形しても良
い。尚、表示板27は、商品に関する事項を記載したプ
レート又はシートを着脱自在に保持せしめるように、該
表示板27の正面の側縁部に額縁構成リブ27a、27
b、27bを設けている。
【0021】図2及び図3に示すように、前記支持体3
0は、ブロック状に成形されており、前記支軸29に回
動自在且つ軸方向摺動自在に軸される軸支孔31を横向
きに形成しており、該軸支孔31は、支持体30の一側
面に支軸29の軸端を挿出可能とする挿出開口部31a
を有する。
0は、ブロック状に成形されており、前記支軸29に回
動自在且つ軸方向摺動自在に軸される軸支孔31を横向
きに形成しており、該軸支孔31は、支持体30の一側
面に支軸29の軸端を挿出可能とする挿出開口部31a
を有する。
【0022】前記軸支孔31の挿出開口部31aの反対
側には、該軸支孔31に直交して連通する垂直姿勢用開
口部32が形成され、該垂直姿勢用開口部32は、支持
体30の背面に開口する。従って、支軸29を軸支孔3
1に挿入した状態で前記表示板27を垂直姿勢としたと
き、表示ロッドの延出端部28は、該垂直姿勢用開口部
32に受入れられる。
側には、該軸支孔31に直交して連通する垂直姿勢用開
口部32が形成され、該垂直姿勢用開口部32は、支持
体30の背面に開口する。従って、支軸29を軸支孔3
1に挿入した状態で前記表示板27を垂直姿勢としたと
き、表示ロッドの延出端部28は、該垂直姿勢用開口部
32に受入れられる。
【0023】前記垂直姿勢用開口部32は、支持体30
の背部から上部に向けて延長せしめられ、支持体30の
上面に開口する水平姿勢用開口部33を構成する。即
ち、水平姿勢用開口部33は、前記垂直姿勢用開口部3
2に連通すると共に前記軸支孔31に直交して上向きに
形成されている。従って、前記表示板27を水平姿勢と
したとき、表示ロッドの延出端部28は、該水平姿勢用
開口部33に受入れられる。
の背部から上部に向けて延長せしめられ、支持体30の
上面に開口する水平姿勢用開口部33を構成する。即
ち、水平姿勢用開口部33は、前記垂直姿勢用開口部3
2に連通すると共に前記軸支孔31に直交して上向きに
形成されている。従って、前記表示板27を水平姿勢と
したとき、表示ロッドの延出端部28は、該水平姿勢用
開口部33に受入れられる。
【0024】前記水平姿勢用開口部33は、支持体30
の上面において水平姿勢保持溝34に連通せしめられて
おり、該水平姿勢保持溝34は、水平姿勢用開口部33
から軸支孔31に沿って挿出開口31aに接近する方向
に延長せしめられている。従って、前記表示板27を水
平姿勢から支軸29の軸端に対向する方向に移動したと
き、表示ロッドの延長端部28は、該水平姿勢保持溝3
4に受入れられ抱持される。
の上面において水平姿勢保持溝34に連通せしめられて
おり、該水平姿勢保持溝34は、水平姿勢用開口部33
から軸支孔31に沿って挿出開口31aに接近する方向
に延長せしめられている。従って、前記表示板27を水
平姿勢から支軸29の軸端に対向する方向に移動したと
き、表示ロッドの延長端部28は、該水平姿勢保持溝3
4に受入れられ抱持される。
【0025】更に、前記水平姿勢用開口部33は、前記
水平姿勢保持溝34の反対側に位置して挿脱用割溝35
に連通せしめられ、該挿脱用割溝35は、前記軸支孔3
1と平行に延びて支持体30の上面及び側面に開口する
溝口開口35aと、前記軸支孔31と同心上に延びて支
持体30の側面に開口する溝底開口35bとを備えてい
る。従って、前記表示板27を水平姿勢から支軸29の
軸端より遠ざかる方向に移動したとき、表示ロッド24
は、支軸29と延出端部28を挿脱用割溝35を通過せ
しめることにより支持体30より脱する。
水平姿勢保持溝34の反対側に位置して挿脱用割溝35
に連通せしめられ、該挿脱用割溝35は、前記軸支孔3
1と平行に延びて支持体30の上面及び側面に開口する
溝口開口35aと、前記軸支孔31と同心上に延びて支
持体30の側面に開口する溝底開口35bとを備えてい
る。従って、前記表示板27を水平姿勢から支軸29の
軸端より遠ざかる方向に移動したとき、表示ロッド24
は、支軸29と延出端部28を挿脱用割溝35を通過せ
しめることにより支持体30より脱する。
【0026】図示実施例において、前記挿脱用割溝35
の溝口開口35aは、水平姿勢用開口部33に対して偏
位して形成されている。即ち、該溝口開口35aは、水
平姿勢用開口部33に対して、垂直姿勢用開口部32の
反対側に配置されている。従って、前記表示板27を水
平姿勢から直ちに支軸29の軸端方向に移動させること
はできず、該表示板27を水平姿勢から更に少し回動せ
しめ、上向きに傾斜する姿勢まで回動せしめたときに、
はじめて、表示板27を支軸29の軸端方向に移動させ
ることが可能となり、支軸29及び延出端部28を挿脱
用割溝35を経て支持体30から脱出せしめることがで
きる。
の溝口開口35aは、水平姿勢用開口部33に対して偏
位して形成されている。即ち、該溝口開口35aは、水
平姿勢用開口部33に対して、垂直姿勢用開口部32の
反対側に配置されている。従って、前記表示板27を水
平姿勢から直ちに支軸29の軸端方向に移動させること
はできず、該表示板27を水平姿勢から更に少し回動せ
しめ、上向きに傾斜する姿勢まで回動せしめたときに、
はじめて、表示板27を支軸29の軸端方向に移動させ
ることが可能となり、支軸29及び延出端部28を挿脱
用割溝35を経て支持体30から脱出せしめることがで
きる。
【0027】上記実施例に基づく作用を図3に示してい
る。先ず、表示板27の支持体30を表示ロッド24に
装着するに際しては、図3(A)に示すように、表示ロ
ッド24の支軸29を挿脱用割溝35の溝底開口35b
に挿入すると共に、延出端部28を溝口開口35aに臨
ませる。この状態から、図3(B)に示すように、表示
板27を支軸29の軸方向に移動せしめると、支軸29
が軸支孔31に進入され、支軸29の端部を挿出開口部
31aから挿出すると共に、延出端部28が溝口開口3
5aに進入し該溝口開口35aの側壁36に当接する。
この状態において、表示板27と表示ロッド24は、軸
支孔31と支軸29を介して回動自在であり、延出端部
28を水平姿勢用開口部33を通過して垂直姿勢用開口
部32に受入れ自在である。尚、図3(A)(B)は、
便宜上、表示板27を垂直姿勢としたまま表示ロッド2
4を倒立させて装着している状態を図示したが、陳列具
23を予め横桟2に取付けた実際の場面では、水平状態
の表示ロッド24に対して表示板27を倒立に近い上向
き姿勢として装着作業を行う。
る。先ず、表示板27の支持体30を表示ロッド24に
装着するに際しては、図3(A)に示すように、表示ロ
ッド24の支軸29を挿脱用割溝35の溝底開口35b
に挿入すると共に、延出端部28を溝口開口35aに臨
ませる。この状態から、図3(B)に示すように、表示
板27を支軸29の軸方向に移動せしめると、支軸29
が軸支孔31に進入され、支軸29の端部を挿出開口部
31aから挿出すると共に、延出端部28が溝口開口3
5aに進入し該溝口開口35aの側壁36に当接する。
この状態において、表示板27と表示ロッド24は、軸
支孔31と支軸29を介して回動自在であり、延出端部
28を水平姿勢用開口部33を通過して垂直姿勢用開口
部32に受入れ自在である。尚、図3(A)(B)は、
便宜上、表示板27を垂直姿勢としたまま表示ロッド2
4を倒立させて装着している状態を図示したが、陳列具
23を予め横桟2に取付けた実際の場面では、水平状態
の表示ロッド24に対して表示板27を倒立に近い上向
き姿勢として装着作業を行う。
【0028】そこで、装着が終了すると、常時は、図3
(C)に示すように、表示板27は、自重により垂直姿
勢を保持する。即ち、表示ロッド24の延出端部28が
水力姿勢用開口部32に受入れられている。従って、表
示板27の正面に商品に関する事項を記載したプレート
又はシートを保持せしめることにより、従来と同様の商
品表示を行う。
(C)に示すように、表示板27は、自重により垂直姿
勢を保持する。即ち、表示ロッド24の延出端部28が
水力姿勢用開口部32に受入れられている。従って、表
示板27の正面に商品に関する事項を記載したプレート
又はシートを保持せしめることにより、従来と同様の商
品表示を行う。
【0029】ところで、図1に示すように、表示板27
は、吊下ロッド25の先端に対向して配置されており、
このままでは吊下ロッド25に対する商品の脱着を行う
ことができない。そこで、商品の脱着を行うに際して
は、前記垂直姿勢の状態から、支軸29を支点として表
示板27を持ち上げるように回動すれば、表示板27は
水平姿勢とされ、吊下ロッド25の先端を開放する。従
って、吊下ロッド25の先端から商品の挿脱作業を行う
ことができる。
は、吊下ロッド25の先端に対向して配置されており、
このままでは吊下ロッド25に対する商品の脱着を行う
ことができない。そこで、商品の脱着を行うに際して
は、前記垂直姿勢の状態から、支軸29を支点として表
示板27を持ち上げるように回動すれば、表示板27は
水平姿勢とされ、吊下ロッド25の先端を開放する。従
って、吊下ロッド25の先端から商品の挿脱作業を行う
ことができる。
【0030】この際、表示板27は、前記水平姿勢から
横方向に移動するだけで、その水平姿勢を自己保持する
ことができる。即ち、図3(D)に示すように、表示板
27を水平姿勢から支軸29に対向する方向に移動せし
めれば、表示ロッド24の延出端部28が水平姿勢保持
溝34に受入れられ且つ抱持されるので、表示板27
は、自重により垂直姿勢に回動復帰することはなく、水
平姿勢を維持する。
横方向に移動するだけで、その水平姿勢を自己保持する
ことができる。即ち、図3(D)に示すように、表示板
27を水平姿勢から支軸29に対向する方向に移動せし
めれば、表示ロッド24の延出端部28が水平姿勢保持
溝34に受入れられ且つ抱持されるので、表示板27
は、自重により垂直姿勢に回動復帰することはなく、水
平姿勢を維持する。
【0031】尚、表示板27を元の垂直姿勢に復帰させ
るに際しては、単に、表示板27を支軸29に沿って該
支軸の軸端方向に移動させれば良く、表示ロッド24の
延出端部28が水平姿勢用開口部33に臨むや否や、表
示板27は自重により回動して垂直姿勢に復帰する。
るに際しては、単に、表示板27を支軸29に沿って該
支軸の軸端方向に移動させれば良く、表示ロッド24の
延出端部28が水平姿勢用開口部33に臨むや否や、表
示板27は自重により回動して垂直姿勢に復帰する。
【0032】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によれば、表示
板27を表示ロッド24の上方に突出しないように構成
することができるので、上述した第一の従来例のような
デッドスペースを生じることがなく、陳列具23を上下
段の相互において密に配置することができる。
板27を表示ロッド24の上方に突出しないように構成
することができるので、上述した第一の従来例のような
デッドスペースを生じることがなく、陳列具23を上下
段の相互において密に配置することができる。
【0033】ところで、陳列具23の吊下ロッド25に
対する商品の脱着に際しては、表示板27を垂直姿勢か
ら水平姿勢に回動し、吊下ロッド25の先端を開放せし
める必要があるが、本発明によれば、表示板27を水平
姿勢から横向きに移動させるだけで、表示ロッド24の
延出端部28を水平姿勢保持溝34に抱持せしめること
により、表示板27を水平姿勢に保持することができる
ので、上述した第二の従来例のように表示板を片手で保
持する必要はなく、商品挿脱作業の迅速容易化に著しく
寄与できる。しかも、例えば、品切れの陳列具23にお
いては、このように表示板27を水平姿勢のままとして
おくことにより、品切れ状態を容易に目視することが可
能になり、商品供給者が品切れ状態の陳列具23を捜す
ための作業も容易になる。
対する商品の脱着に際しては、表示板27を垂直姿勢か
ら水平姿勢に回動し、吊下ロッド25の先端を開放せし
める必要があるが、本発明によれば、表示板27を水平
姿勢から横向きに移動させるだけで、表示ロッド24の
延出端部28を水平姿勢保持溝34に抱持せしめること
により、表示板27を水平姿勢に保持することができる
ので、上述した第二の従来例のように表示板を片手で保
持する必要はなく、商品挿脱作業の迅速容易化に著しく
寄与できる。しかも、例えば、品切れの陳列具23にお
いては、このように表示板27を水平姿勢のままとして
おくことにより、品切れ状態を容易に目視することが可
能になり、商品供給者が品切れ状態の陳列具23を捜す
ための作業も容易になる。
【0034】更に、表示板27が保持されるのは、水平
姿勢であるため、上述した第二の従来例のように表示板
が倒立姿勢の下で上段の陳列具の商品に干渉するような
虞れもない。
姿勢であるため、上述した第二の従来例のように表示板
が倒立姿勢の下で上段の陳列具の商品に干渉するような
虞れもない。
【0035】請求項2に記載の本発明によれば、挿脱用
割溝35を介して表示ロッド24を表示板27の支持体
30に着脱可能としているので、表示板27を取外した
嵩張らない状態で陳列具23を運搬し保管することがで
きるという効果がある。
割溝35を介して表示ロッド24を表示板27の支持体
30に着脱可能としているので、表示板27を取外した
嵩張らない状態で陳列具23を運搬し保管することがで
きるという効果がある。
【図1】本発明の1実施例を示しており、(A)正面側
から見た斜視図、(B)は背面側から見た斜視図であ
る。
から見た斜視図、(B)は背面側から見た斜視図であ
る。
【図2】本発明の1実施例における支持体の構成を示し
ており、(A)は支持体を背面の左側から見た斜視図、
(B)は支持体を背面の右側から見た斜視図、(C)は
支持体を幅方向に切断した断面を示す斜視図、(D)は
支持体を長手方向に切断した断面を示す斜視図である。
ており、(A)は支持体を背面の左側から見た斜視図、
(B)は支持体を背面の右側から見た斜視図、(C)は
支持体を幅方向に切断した断面を示す斜視図、(D)は
支持体を長手方向に切断した断面を示す斜視図である。
【図3】本発明の1実施例における作用を示しており、
(A)は支持体に表示ロッドを取付ける準備状態を示す
斜視図、(B)は取付け中の状態を示す斜視図、(C)
は取付け後において垂直姿勢とした状態を示す斜視図、
(D)は取付け後において水平姿勢を保持せしめた状態
を示す斜視図である。
(A)は支持体に表示ロッドを取付ける準備状態を示す
斜視図、(B)は取付け中の状態を示す斜視図、(C)
は取付け後において垂直姿勢とした状態を示す斜視図、
(D)は取付け後において水平姿勢を保持せしめた状態
を示す斜視図である。
【図4】従来例を示しており、(A)は第一の従来例を
示す斜視図、(B)は第二の従来例を示す斜視図であ
る。
示す斜視図、(B)は第二の従来例を示す斜視図であ
る。
21 支柱 22 横桟 23 陳列具 24 表示ロッド 25 吊下ロッド 27 表示板 28 延出端部 29 支軸 30 支持体 31 軸支孔 32 垂直姿勢用開口部 33 水平姿勢用開口部 34 水平姿勢保持溝 35 挿脱用割溝
Claims (2)
- 【請求項1】 上下にほぼ平行に配置された表示ロッド
及び吊下ロッドを備え、上部の表示ロッドの先端に商品
の表示板を取付け、下部の吊下ロッドに商品を挿脱自在
に吊下支持せしめる商品陳列具において:前記商品表示
ロッドの延出端部に交差してほぼ水平方向に屈折する支
軸を設け、前記表示板の背面に該表示板を表示ロッドに
対して垂直姿勢と水平姿勢を選択自在として保持せしめ
る支持体を設けて成り;前記支持体は、 前記支軸に回動自在且つ軸方向摺動自在に軸支される軸
支孔と、 前記軸支孔に交差して形成され、前記表示板を垂直姿勢
としたとき表示ロッドの延出端部を受入れる垂直姿勢用
開口部と、 前記垂直姿勢用開口部に連通すると共に前記軸支孔に交
差して形成され、前記表示板を水平姿勢としたとき表示
ロッドの延出端部を受入れる水平姿勢用開口部と、 前記水平姿勢用開口部に連通すると共に前記軸支孔と平
行に延び、前記表示板を水平姿勢から支軸の軸方向に移
動したとき表示ロッドの延出端部を受入れ抱持する水平
姿勢保持溝とを備えて成る;ことを特徴とする商品陳列
具。 - 【請求項2】 上下にほぼ平行に配置された表示ロッド
及び吊下ロッドを備え、上部の表示ロッドの先端に商品
の表示板を取付け、下部の吊下ロッドに商品を挿脱自在
に吊下支持せしめる商品陳列具において:前記商品表示
ロッドの延出端部に交差してほぼ水平方向に屈折する支
軸を設け、前記表示板の背面に該表示板を表示ロッドに
対して垂直姿勢と水平姿勢を選択自在として保持せしめ
る支持体を設けて成り;前記支持体は、 前記支軸に回動自在且つ軸方向摺動自在に軸支される軸
支孔と、 前記軸支孔に交差して形成され、前記表示板を垂直姿勢
としたとき表示ロッドの延出端部を受入れる垂直姿勢用
開口部と、 前記垂直姿勢用開口部に連通すると共に前記軸支孔に交
差して形成され、前記表示板を水平姿勢としたとき表示
ロッドの延出端部を受入れる水平姿勢用開口部と、 前記水平姿勢用開口部に連通すると共に前記軸支孔と平
行に延び、前記表示板を水平姿勢から支軸の軸端に対向
する方向に移動したとき表示ロッドの延出端部を受入れ
抱持する水平姿勢保持溝と、 前記水平姿勢用開口部に連通すると共に前記軸支孔と平
行に延び、前記表示板を水平姿勢から支軸の軸端より遠
ざかる方向に移動したとき表示ロッドの支軸と共に延出
端部を支持体より脱出せしめる挿脱用割溝とを備えて成
る;ことを特徴とする商品陳列具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24595393A JPH0793902B2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 商品陳列具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24595393A JPH0793902B2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 商品陳列具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0767752A true JPH0767752A (ja) | 1995-03-14 |
| JPH0793902B2 JPH0793902B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=17141313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24595393A Expired - Lifetime JPH0793902B2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 商品陳列具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793902B2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP24595393A patent/JPH0793902B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0793902B2 (ja) | 1995-10-11 |
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