JPH0767825B2 - 複数印字ヘッド搭載プリンタの印字制御方法 - Google Patents
複数印字ヘッド搭載プリンタの印字制御方法Info
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- JPH0767825B2 JPH0767825B2 JP5028818A JP2881893A JPH0767825B2 JP H0767825 B2 JPH0767825 B2 JP H0767825B2 JP 5028818 A JP5028818 A JP 5028818A JP 2881893 A JP2881893 A JP 2881893A JP H0767825 B2 JPH0767825 B2 JP H0767825B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の印字ヘッドを水
平方向に並べて搭載し、各々駆動してたとえば通帳と伝
票等のように異なる複数の媒体に対し印字処理を行うこ
とが可能な通帳・伝票プリンタ等のような複数印字ヘッ
ド搭載プリンタにおける印字制御方法に関するものであ
る。
平方向に並べて搭載し、各々駆動してたとえば通帳と伝
票等のように異なる複数の媒体に対し印字処理を行うこ
とが可能な通帳・伝票プリンタ等のような複数印字ヘッ
ド搭載プリンタにおける印字制御方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複数印字ヘッド搭載プリンタには、たと
えば銀行等の金融機関で使用されており、印字媒体とし
て通帳や伝票等に対して印字処理を行う通帳・伝票プリ
ンタ等がある。この通帳・伝票プリンタはセンタコンピ
ュータにより集中管理されているために、該センタコン
ピュータから送信されてくる電文を、通帳に印字すると
共に、やはり同内容の電文を伝票にも印字することを主
目的とした装置となっている。
えば銀行等の金融機関で使用されており、印字媒体とし
て通帳や伝票等に対して印字処理を行う通帳・伝票プリ
ンタ等がある。この通帳・伝票プリンタはセンタコンピ
ュータにより集中管理されているために、該センタコン
ピュータから送信されてくる電文を、通帳に印字すると
共に、やはり同内容の電文を伝票にも印字することを主
目的とした装置となっている。
【0003】このため、顧客によって入金や出金等の取
引が行われた場合、一取引毎に必ず異なる媒体に対して
印字を行うために、媒体の挿入機構(以下、インサ−タ
という)と印字ヘッドがそれぞれ1個づつしか搭載して
いない1インサータ1ヘッドのプリンタであると、まず
通帳をインサータへセットして印字処理を行い、通帳へ
の印字処理が終了すると排出口より排出した後、次に伝
票を前記通帳をセットした同じインサータにセットし、
同様にして伝票への印字処理を行い、印字処理が終了し
たら排出するという一連の印字処理動作を行うことにな
る。
引が行われた場合、一取引毎に必ず異なる媒体に対して
印字を行うために、媒体の挿入機構(以下、インサ−タ
という)と印字ヘッドがそれぞれ1個づつしか搭載して
いない1インサータ1ヘッドのプリンタであると、まず
通帳をインサータへセットして印字処理を行い、通帳へ
の印字処理が終了すると排出口より排出した後、次に伝
票を前記通帳をセットした同じインサータにセットし、
同様にして伝票への印字処理を行い、印字処理が終了し
たら排出するという一連の印字処理動作を行うことにな
る。
【0004】ところがこのような処理手順では、通帳と
伝票とを別々に処理するために業務処理時間が非常に長
くなってしまうために、従来より2インサータ1ヘッド
のプリンタが主に使用されてきた。しかしながら、やは
り、通帳及び伝票の挿入・排出処理は並行して行うこと
ができるが、印字ヘッドは1つしか搭載されていないた
めに、印字だけはどうしても単独でしか行えなず、より
業務処理時間の短縮を行おうとする場合は、どうしても
1ヘッドという構成が妨げになるという観点から、最近
では2インサータ2ヘッドで、完全に並行動作可能な通
帳・伝票プリンタが登場してきている。
伝票とを別々に処理するために業務処理時間が非常に長
くなってしまうために、従来より2インサータ1ヘッド
のプリンタが主に使用されてきた。しかしながら、やは
り、通帳及び伝票の挿入・排出処理は並行して行うこと
ができるが、印字ヘッドは1つしか搭載されていないた
めに、印字だけはどうしても単独でしか行えなず、より
業務処理時間の短縮を行おうとする場合は、どうしても
1ヘッドという構成が妨げになるという観点から、最近
では2インサータ2ヘッドで、完全に並行動作可能な通
帳・伝票プリンタが登場してきている。
【0005】なお、上記通帳・伝票プリンタは伝票のよ
うに複数枚の紙葉を綴じ合わせた構成の複写媒体を扱う
ために、ワイヤドットインパクト方式の印字ヘッドが主
に採用されている。
うに複数枚の紙葉を綴じ合わせた構成の複写媒体を扱う
ために、ワイヤドットインパクト方式の印字ヘッドが主
に採用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の技術においては、2インサータ2ヘッドのワイヤ
ドットプリンタで印字を並行処理して行うと、業務処理
時間の短縮は可能となるが、2つの印字ヘッドを同様に
駆動する必要があり、このため電源容量が大きくなると
いう欠点があった。
従来の技術においては、2インサータ2ヘッドのワイヤ
ドットプリンタで印字を並行処理して行うと、業務処理
時間の短縮は可能となるが、2つの印字ヘッドを同様に
駆動する必要があり、このため電源容量が大きくなると
いう欠点があった。
【0007】特にワイヤドットプリンタの印字ヘッド
は、複数のワイヤドットを短期間にマグネットにより移
動させるために、印字処理には関連しない他のモータや
マグネットに比べても高い駆動電圧が必要であり、電源
全体に対して印字ヘッド駆動のために占める電源容量は
極めて高くなってしまっていた。図5と図6は従来例の
問題点を示すための説明図であり、図5に印字ヘッドに
おけるワイヤドットの1ピン当たりの駆動電流波形を、
また図6には印字ヘッドの駆動回路例を示している。こ
れらの図に見られるように、DT1の期間電源より電流
が供給される為、ピーク電流をIp、駆動周期をT1と
し、同時に最大12ピンのワイヤを駆動すると、印字ヘ
ッド駆動電圧Vdの電源の必要とする定格電流Itは近
似的に以下の式1で表せる。
は、複数のワイヤドットを短期間にマグネットにより移
動させるために、印字処理には関連しない他のモータや
マグネットに比べても高い駆動電圧が必要であり、電源
全体に対して印字ヘッド駆動のために占める電源容量は
極めて高くなってしまっていた。図5と図6は従来例の
問題点を示すための説明図であり、図5に印字ヘッドに
おけるワイヤドットの1ピン当たりの駆動電流波形を、
また図6には印字ヘッドの駆動回路例を示している。こ
れらの図に見られるように、DT1の期間電源より電流
が供給される為、ピーク電流をIp、駆動周期をT1と
し、同時に最大12ピンのワイヤを駆動すると、印字ヘ
ッド駆動電圧Vdの電源の必要とする定格電流Itは近
似的に以下の式1で表せる。
【0008】
【式1】It=12×Ip・DT1/2×T1 なお、駆動周期T1は印字速度により決定され、印字速
度をA〔PPS〕とすると、T1=1/A〔S〕で表せ
る。たとえば、印字速度を2000〔PPS〕,Ip=
3〔A〕とすると、It=12×3〔A〕×200〔u
S〕/500〔uS〕×2=7.2〔A〕となる。ま
た、左記の電流値は全ベタ印字(12ドットを常に駆動
する印字)をも保証するもので、通常は印字駆動Dut
y(印字動作可能な全ドット数に対し、実際に印字動作
を行うドット数の割合)により、印字ヘッド駆動電圧V
dの定格電流は決定される。
度をA〔PPS〕とすると、T1=1/A〔S〕で表せ
る。たとえば、印字速度を2000〔PPS〕,Ip=
3〔A〕とすると、It=12×3〔A〕×200〔u
S〕/500〔uS〕×2=7.2〔A〕となる。ま
た、左記の電流値は全ベタ印字(12ドットを常に駆動
する印字)をも保証するもので、通常は印字駆動Dut
y(印字動作可能な全ドット数に対し、実際に印字動作
を行うドット数の割合)により、印字ヘッド駆動電圧V
dの定格電流は決定される。
【0009】たとえば、漢字印字程度しか印字しないの
であれば、漢字の印字駆動Dutyは最大で30%程度
である為、印字ヘッド駆動電圧Vdはマージンを見て4
0%とすると、印字ヘッド駆動電圧Vd=7.2〔A〕
×40%=2.88〔A〕となる。また、図形等も印字
するイメージ印字を考慮すると、マージンを見て70%
程度の印字駆動Dutyで、印字ヘッド駆動電圧Vd=
7.2〔A〕×70%=5.04の電源は必要となる。
であれば、漢字の印字駆動Dutyは最大で30%程度
である為、印字ヘッド駆動電圧Vdはマージンを見て4
0%とすると、印字ヘッド駆動電圧Vd=7.2〔A〕
×40%=2.88〔A〕となる。また、図形等も印字
するイメージ印字を考慮すると、マージンを見て70%
程度の印字駆動Dutyで、印字ヘッド駆動電圧Vd=
7.2〔A〕×70%=5.04の電源は必要となる。
【0010】このため、上記の数値条件を仮定してイメ
ージ印字処理を行うと、1インサータ1ヘッドの構成を
持つプリンタが必要とする電源の印字ヘッド駆動電圧V
dの定格電流は、5.04〔A〕であるのに対し、2イ
ンサータ2ヘッドで並行印字可能としたプリンタではそ
の2倍の10.08〔A〕が必要となる。その結果、2
インサータ2ヘッドの構成を持つプリンタでは消費電力
が高くなる他に、印字ヘッド駆動用の電源容積も大きく
なり、近年ますます小型化が要望されている通帳・伝票
プリンタに対し、実務上の大きな障害となっていた。ま
た、この電源容量及び電源容積の大型化は、装置コスト
を上昇させる要因ともなっていた。
ージ印字処理を行うと、1インサータ1ヘッドの構成を
持つプリンタが必要とする電源の印字ヘッド駆動電圧V
dの定格電流は、5.04〔A〕であるのに対し、2イ
ンサータ2ヘッドで並行印字可能としたプリンタではそ
の2倍の10.08〔A〕が必要となる。その結果、2
インサータ2ヘッドの構成を持つプリンタでは消費電力
が高くなる他に、印字ヘッド駆動用の電源容積も大きく
なり、近年ますます小型化が要望されている通帳・伝票
プリンタに対し、実務上の大きな障害となっていた。ま
た、この電源容量及び電源容積の大型化は、装置コスト
を上昇させる要因ともなっていた。
【0011】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、最も処理時間を短くするために印
字ヘッドを完全に独立して印字動作ができるように2イ
ンサータ2ヘッドをプリンタに搭載することで生じてい
た種々の問題点、つまり、イメージ印字等の高印字駆動
Dutyをも行う場合には印字駆動電圧の定格電流が大
きくなり、結果として電源容積ばかりでなく装置外形寸
法を大きくしてしまうこと、これに伴い装置コストも上
昇させてしまうという問題を防止するために、2つの印
字ヘッドの使用頻度を考慮することにより業務全体とし
て処理速度を向上させると共に、電源容量及び電源容積
も少なく(1つの印字ヘッドでイメージ印字も可能とし
ている装置並の電源容量・電源容積)、しかも小型化で
低価格な複数印字ヘッド搭載プリンタにおける印字制御
方法を提供することを目的とするものである。
なされたものであり、最も処理時間を短くするために印
字ヘッドを完全に独立して印字動作ができるように2イ
ンサータ2ヘッドをプリンタに搭載することで生じてい
た種々の問題点、つまり、イメージ印字等の高印字駆動
Dutyをも行う場合には印字駆動電圧の定格電流が大
きくなり、結果として電源容積ばかりでなく装置外形寸
法を大きくしてしまうこと、これに伴い装置コストも上
昇させてしまうという問題を防止するために、2つの印
字ヘッドの使用頻度を考慮することにより業務全体とし
て処理速度を向上させると共に、電源容量及び電源容積
も少なく(1つの印字ヘッドでイメージ印字も可能とし
ている装置並の電源容量・電源容積)、しかも小型化で
低価格な複数印字ヘッド搭載プリンタにおける印字制御
方法を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため本発明は、通信制御装置を介して上位装置から送信
されてきた印字データに基づいて、複数個搭載した印字
ヘッドをそれぞれに駆動制御することにより複数種の媒
体に対して印字処理を行う複数印字ヘッド搭載プリンタ
に、前記複数個の印字ヘッドをそれぞれ独立して駆動さ
せるための複数のプリンタ機構部並びにこのプリンタ機
構部の動作を制御するプリンタ制御手段と、前記上位装
置からの印字データがキャラクタデータかイメージデー
タかを判定する印字データ判定手段と、この印字データ
判定手段の判定結果に基づいて前記各プリンタ制御手段
への駆動命令を発行すると共にプリンタ全体の駆動制御
を行う主制御部とを備えることとしたものである。
ため本発明は、通信制御装置を介して上位装置から送信
されてきた印字データに基づいて、複数個搭載した印字
ヘッドをそれぞれに駆動制御することにより複数種の媒
体に対して印字処理を行う複数印字ヘッド搭載プリンタ
に、前記複数個の印字ヘッドをそれぞれ独立して駆動さ
せるための複数のプリンタ機構部並びにこのプリンタ機
構部の動作を制御するプリンタ制御手段と、前記上位装
置からの印字データがキャラクタデータかイメージデー
タかを判定する印字データ判定手段と、この印字データ
判定手段の判定結果に基づいて前記各プリンタ制御手段
への駆動命令を発行すると共にプリンタ全体の駆動制御
を行う主制御部とを備えることとしたものである。
【0013】また、上述した複数印字ヘッド搭載プリン
タに、前記印字データ判定手段に代えて、印字駆動Du
ty算出手段を備えることとしたものである。
タに、前記印字データ判定手段に代えて、印字駆動Du
ty算出手段を備えることとしたものである。
【0014】
【作用】上述した構成により、まず、印字データ判定手
段を備えたプリンタ装置によれば、上位装置から通信制
御装置を介して送信されてきた印字データを複数印字ヘ
ッド搭載プリンタが受信すると、前記印字データ判定手
段によりこの印字データの内容をキャラクタデータかイ
メージデータかを判定し、キャラクタデータであると判
定した場合は複数個の印字ヘッドによる並行印字処理を
可能として前記主制御部より各プリンタ制御部に対して
並行駆動処理命令を発行し、また、イメージデータであ
ると判定した場合は複数個の印字ヘッドによる並行印字
処理が不可能であるとして、各プリンタ制御手段毎に順
次駆動処理命令を発行する。
段を備えたプリンタ装置によれば、上位装置から通信制
御装置を介して送信されてきた印字データを複数印字ヘ
ッド搭載プリンタが受信すると、前記印字データ判定手
段によりこの印字データの内容をキャラクタデータかイ
メージデータかを判定し、キャラクタデータであると判
定した場合は複数個の印字ヘッドによる並行印字処理を
可能として前記主制御部より各プリンタ制御部に対して
並行駆動処理命令を発行し、また、イメージデータであ
ると判定した場合は複数個の印字ヘッドによる並行印字
処理が不可能であるとして、各プリンタ制御手段毎に順
次駆動処理命令を発行する。
【0015】また、同じく印字データ判定手段の備える
ことにより、上位装置から通信制御装置を介して送信さ
れてきた印字データを複数印字ヘッド搭載プリンタが受
信すると、印字データ判定手段によりこの印字データの
内容がキャラクタデータかイメージデータかを判定し、
キャラクタデータであると判定した場合は複数個の印字
ヘッドによる並行印字処理を可能として前記主制御部よ
り各プリンタ制御部に対して並行駆動処理命令を発行
し、また、イメージデータであると判定した場合は、前
記キャラクタデータであると判定した場合と比較して、
主制御部より発行する各プリンタ制御部への駆動処理命
令の印字速度を低くする。
ことにより、上位装置から通信制御装置を介して送信さ
れてきた印字データを複数印字ヘッド搭載プリンタが受
信すると、印字データ判定手段によりこの印字データの
内容がキャラクタデータかイメージデータかを判定し、
キャラクタデータであると判定した場合は複数個の印字
ヘッドによる並行印字処理を可能として前記主制御部よ
り各プリンタ制御部に対して並行駆動処理命令を発行
し、また、イメージデータであると判定した場合は、前
記キャラクタデータであると判定した場合と比較して、
主制御部より発行する各プリンタ制御部への駆動処理命
令の印字速度を低くする。
【0016】次に、上記印字データ判定手段に代えて、
上位装置からの印字データが印字駆動Dutyを算出す
る印字駆動Duty算出手段を設ける構成とした場合に
おいては、上位装置から通信制御装置を介して送信され
てきた印字データを複数印字ヘッド搭載プリンタが受信
すると、印字駆動Duty算出手段によりこの印字デー
タの印字駆動Dutyを算出する。そして、この算出さ
れた印字駆動Dutyが、ある決められた値以下であっ
た場合は複数個の印字ヘッドによる並行印字処理が可能
として前記主制御部より各プリンタ制御部に対して並行
駆動処理命令を発行し、また、印字駆動Dutyがある
決められた値以上であった場合は複数個の印字ヘッドに
よる並行印字処理が不可能であるとして、各プリンタ制
御手段毎に順次駆動処理命令を発行する。
上位装置からの印字データが印字駆動Dutyを算出す
る印字駆動Duty算出手段を設ける構成とした場合に
おいては、上位装置から通信制御装置を介して送信され
てきた印字データを複数印字ヘッド搭載プリンタが受信
すると、印字駆動Duty算出手段によりこの印字デー
タの印字駆動Dutyを算出する。そして、この算出さ
れた印字駆動Dutyが、ある決められた値以下であっ
た場合は複数個の印字ヘッドによる並行印字処理が可能
として前記主制御部より各プリンタ制御部に対して並行
駆動処理命令を発行し、また、印字駆動Dutyがある
決められた値以上であった場合は複数個の印字ヘッドに
よる並行印字処理が不可能であるとして、各プリンタ制
御手段毎に順次駆動処理命令を発行する。
【0017】さらには、この印字駆動Duty算出手段
を備えることより、上位装置から通信制御装置を介して
送信されてきた印字データを複数印字ヘッド搭載プリン
タが受信すると、印字駆動Duty算出手段によりこの
印字データの印字駆動Dutyを算出し、算出された印
字駆動Dutyがある決められた値以下であった場合
は、複数の印字ヘッドによる同時印字を可能とし、印字
駆動Dutyがある決められた値以上であった場合は、
印字駆動Dutyがある決められた値以下であった場合
と比較して、主制御部より発行する各プリンタ制御部へ
の駆動処理命令の印字速度を低くしたものである。
を備えることより、上位装置から通信制御装置を介して
送信されてきた印字データを複数印字ヘッド搭載プリン
タが受信すると、印字駆動Duty算出手段によりこの
印字データの印字駆動Dutyを算出し、算出された印
字駆動Dutyがある決められた値以下であった場合
は、複数の印字ヘッドによる同時印字を可能とし、印字
駆動Dutyがある決められた値以上であった場合は、
印字駆動Dutyがある決められた値以下であった場合
と比較して、主制御部より発行する各プリンタ制御部へ
の駆動処理命令の印字速度を低くしたものである。
【0018】これにより、上述したいずれの印字制御方
法によっても、印字ヘッドを駆動する際に必要とする電
流値が、プリンタ装置内に備えた電源装置の定格電流を
越えない範囲となるように、印字ヘッドの駆動を制御す
ることができる。
法によっても、印字ヘッドを駆動する際に必要とする電
流値が、プリンタ装置内に備えた電源装置の定格電流を
越えない範囲となるように、印字ヘッドの駆動を制御す
ることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。図1は本発明の実施例を示す通帳・伝票プリンタ
のシステムブロック図であり、図に見られるように通帳
・伝票プリンタは大きく分けると、実際に媒体に印字を
行う通帳・伝票プリンタ部Aと、図示せぬセンタコンピ
ュータからの電文を通帳・伝票プリンタ部に送信する際
に所定の前処理を行う通信制御装置Bとから成ってい
る。
する。図1は本発明の実施例を示す通帳・伝票プリンタ
のシステムブロック図であり、図に見られるように通帳
・伝票プリンタは大きく分けると、実際に媒体に印字を
行う通帳・伝票プリンタ部Aと、図示せぬセンタコンピ
ュータからの電文を通帳・伝票プリンタ部に送信する際
に所定の前処理を行う通信制御装置Bとから成ってい
る。
【0020】まず、通帳・伝票プリンタ部Aは主制御部
(SCPU部)1,メモリ部2,EPROM部3,CG
部(キャラクタジェネレータ部)4,DMAC部5,上
位インタフェース制御部6,通帳プリンタ制御部7,伝
票プリンタ制御部8,通帳プリンタ機構部9,伝票プリ
ンタ機構部10より構成されている。前記主制御部1
は、上記構成から成る通帳・伝票プリンタ部Aの全体の
動作を制御するためのマイクロプロセッサであり、上位
装置からの電文の解析、印字データの展開、前記DMA
C部5におけるモード設定と起動情報の設定、前記通帳
プリンタ制御部7と伝票プリンタ制御部8への個別の動
作命令の発行とレスポンスの解析等を行う。
(SCPU部)1,メモリ部2,EPROM部3,CG
部(キャラクタジェネレータ部)4,DMAC部5,上
位インタフェース制御部6,通帳プリンタ制御部7,伝
票プリンタ制御部8,通帳プリンタ機構部9,伝票プリ
ンタ機構部10より構成されている。前記主制御部1
は、上記構成から成る通帳・伝票プリンタ部Aの全体の
動作を制御するためのマイクロプロセッサであり、上位
装置からの電文の解析、印字データの展開、前記DMA
C部5におけるモード設定と起動情報の設定、前記通帳
プリンタ制御部7と伝票プリンタ制御部8への個別の動
作命令の発行とレスポンスの解析等を行う。
【0021】そして、この主制御部1には通帳プリンタ
制御部7及び伝票プリンタ制御部8に対してそれぞれ個
別の動作命令を発行する際に、これら各制御部7と8を
並行して駆動させるか否かを判定するために、前記ホス
トコンピュータから通信制御装置Bを介して送信されて
きた印字データの内容がキャラクタデータか、イメージ
データかを判定する印字データ判定手段1aが備えられ
ている。この印字データ判定手段1aは、ホストコンピ
ュータから送信されてきた印字データが、通信制御装置
Bにおいて伝送処理された後に転送されてきたインタフ
ェースデータを基にして、前記印字データの内容を判定
するものであり、キャラクタデータであると判定した場
合には、プリンタに設けてある印字ヘッド駆動用の電源
の定格電流値内で処理可能であるとして並行印字を、イ
メージデータであると判定した場合には、前記定格電流
値を越えてしまうとして並行印字を禁止して、所定値内
で可能なシリアル駆動命令を、主制御部1から発行させ
るようになっている。
制御部7及び伝票プリンタ制御部8に対してそれぞれ個
別の動作命令を発行する際に、これら各制御部7と8を
並行して駆動させるか否かを判定するために、前記ホス
トコンピュータから通信制御装置Bを介して送信されて
きた印字データの内容がキャラクタデータか、イメージ
データかを判定する印字データ判定手段1aが備えられ
ている。この印字データ判定手段1aは、ホストコンピ
ュータから送信されてきた印字データが、通信制御装置
Bにおいて伝送処理された後に転送されてきたインタフ
ェースデータを基にして、前記印字データの内容を判定
するものであり、キャラクタデータであると判定した場
合には、プリンタに設けてある印字ヘッド駆動用の電源
の定格電流値内で処理可能であるとして並行印字を、イ
メージデータであると判定した場合には、前記定格電流
値を越えてしまうとして並行印字を禁止して、所定値内
で可能なシリアル駆動命令を、主制御部1から発行させ
るようになっている。
【0022】メモリ部2は、読み取り及び書き込みが可
能なSRAM(電源が切断されない限り情報を保持する
ことができるスタティックラム)等から成り、図3の主
制御部におけるメモリマップ例を示す説明図に示すよう
に、メモリ部2はワークエリア・上位通信用バッファエ
リア・通帳印字データバッファエリア・伝票印字データ
バッファエリア等に使用される。
能なSRAM(電源が切断されない限り情報を保持する
ことができるスタティックラム)等から成り、図3の主
制御部におけるメモリマップ例を示す説明図に示すよう
に、メモリ部2はワークエリア・上位通信用バッファエ
リア・通帳印字データバッファエリア・伝票印字データ
バッファエリア等に使用される。
【0023】EPROM部3は、電源ON後の主制御部
1の動作プログラム等が格納されている他に、上位通信
プログラム等のブロック化された基本プログラム等が格
納されている。CG部4は、ANK文字や漢字等の決め
られた文字コードに対応し、全ての文字のイメージデー
タが格納されている。
1の動作プログラム等が格納されている他に、上位通信
プログラム等のブロック化された基本プログラム等が格
納されている。CG部4は、ANK文字や漢字等の決め
られた文字コードに対応し、全ての文字のイメージデー
タが格納されている。
【0024】上位インタフェース制御部6は、上位装置
である通信制御装置B等からの通信データを受け取り、
メモリ部2の上位通信用バッファにそのデータを転送す
る。通帳プリンタ制御部7と伝票プリンタ制御部8は、
それぞれ個別のCPU等を持ち、前記主制御部1からの
コマンドを解析し、印字ヘッドを動作させるための複数
のモータ,マグネット,センサー等により構成される通
帳プリンタ機構部9や伝票プリンタ機構部10への詳細
な制御信号を発生し、動作完了後は動作状態を解析し、
主制御部1に対してレスポンスを送信する。
である通信制御装置B等からの通信データを受け取り、
メモリ部2の上位通信用バッファにそのデータを転送す
る。通帳プリンタ制御部7と伝票プリンタ制御部8は、
それぞれ個別のCPU等を持ち、前記主制御部1からの
コマンドを解析し、印字ヘッドを動作させるための複数
のモータ,マグネット,センサー等により構成される通
帳プリンタ機構部9や伝票プリンタ機構部10への詳細
な制御信号を発生し、動作完了後は動作状態を解析し、
主制御部1に対してレスポンスを送信する。
【0025】また、通帳プリンタ制御部7及び伝票プリ
ンタ制御部8には、個別にそれぞれ通帳及び伝票印字用
のラインバッファがあり、DMAC部5の制御により、
メモリ部2の通帳印字データバッファまたは伝票印字デ
ータバッファのデータを、それぞれの印字ヘッドスペー
シング動作と同期したタイミングで、DMA(ダイレク
トメモリアクセス)により順次転送して、通帳または伝
票に印字を行う。
ンタ制御部8には、個別にそれぞれ通帳及び伝票印字用
のラインバッファがあり、DMAC部5の制御により、
メモリ部2の通帳印字データバッファまたは伝票印字デ
ータバッファのデータを、それぞれの印字ヘッドスペー
シング動作と同期したタイミングで、DMA(ダイレク
トメモリアクセス)により順次転送して、通帳または伝
票に印字を行う。
【0026】上記構成による通帳・伝票プリンタ部A
は、上位インタフェース制御部6により、インタフェー
スケーブル11を介して上位装置である通信制御装置B
と接続されている。そして、この通信制御装置Bは、主
に回線制御部12,PR(プロトコール)インタフェー
ス制御部13,CPU14,メモリ15より構成され
る。
は、上位インタフェース制御部6により、インタフェー
スケーブル11を介して上位装置である通信制御装置B
と接続されている。そして、この通信制御装置Bは、主
に回線制御部12,PR(プロトコール)インタフェー
ス制御部13,CPU14,メモリ15より構成され
る。
【0027】前記回線制御部12は専用回線等を介し
て、図示せぬセンタコンピュータと接続しており、この
センタコンピュータより該当する通信制御装置Bに対し
業務データや制御データ等の電文を送信する。そして、
この電文を受信した通信制御装置Bは、前記CPU14
とメモリ15のプログラムにより決められた処理を行っ
て、通帳・伝票プリンタ部Aに電文を送信する。
て、図示せぬセンタコンピュータと接続しており、この
センタコンピュータより該当する通信制御装置Bに対し
業務データや制御データ等の電文を送信する。そして、
この電文を受信した通信制御装置Bは、前記CPU14
とメモリ15のプログラムにより決められた処理を行っ
て、通帳・伝票プリンタ部Aに電文を送信する。
【0028】たとえば、金融機関における払い出し業務
のような場合は、払い出し金額等のデータがセンタコン
ピュータに送信され、該センタコンピュータ内のファイ
ルの更新がなされると、このセンタコンピュータからは
通信制御装置Bに対し、払い出し取引に関する通帳記帳
データと伝票記入データの下り電文が送信される。通信
制御装置Bは、センタコンピュータからの下り電文を解
析し、PRインタフェース制御部13を介して通帳記帳
データと伝票印字データの1行毎のデータを、それぞれ
個別に通帳・伝票プリンタ部Aに転送する。ここで、転
送したデータ例を図2に示す。
のような場合は、払い出し金額等のデータがセンタコン
ピュータに送信され、該センタコンピュータ内のファイ
ルの更新がなされると、このセンタコンピュータからは
通信制御装置Bに対し、払い出し取引に関する通帳記帳
データと伝票記入データの下り電文が送信される。通信
制御装置Bは、センタコンピュータからの下り電文を解
析し、PRインタフェース制御部13を介して通帳記帳
データと伝票印字データの1行毎のデータを、それぞれ
個別に通帳・伝票プリンタ部Aに転送する。ここで、転
送したデータ例を図2に示す。
【0029】図2は上位装置との論理インタフェースフ
ォーマット例を示す説明図であり、論理インタフェース
フォーマットは、1バイトのスタート符号である「ST
X」で始まり、1バイトのコマンド種別を示す「CM
D」、1バイトの通帳への電文か伝票への電文かを識別
する「T/D」、1バイトのキャラクタデータかイメー
ジデータかを識別する「C/I」、1バイトの後に続く
「DATA」部の長さを示す「LEN」、nバイトの
「DATA」部、電文のチェックディジットである1バ
イトの「BCC」、最後に終了符号である1バイトの
「STP」より構成されている。
ォーマット例を示す説明図であり、論理インタフェース
フォーマットは、1バイトのスタート符号である「ST
X」で始まり、1バイトのコマンド種別を示す「CM
D」、1バイトの通帳への電文か伝票への電文かを識別
する「T/D」、1バイトのキャラクタデータかイメー
ジデータかを識別する「C/I」、1バイトの後に続く
「DATA」部の長さを示す「LEN」、nバイトの
「DATA」部、電文のチェックディジットである1バ
イトの「BCC」、最後に終了符号である1バイトの
「STP」より構成されている。
【0030】上記構成による通帳記帳データと伝票印字
データの1行毎のデータが個別に順次通信制御装置Bか
らインタフェースケーブル11を介して転送されてくる
と、通帳・伝票プリンタ部Aの上位インタフェース制御
部6は、まずメモリ部2の上位通信用バッファエリアに
転送する。上記のような例では、通帳及び伝票印字デー
タは共にキャラクタデータなので、最初のコマンドデー
タは、印字データを示す「CMD」=01H,通帳デー
タを示す「T/D」=00H,キャラクタデータを示す
「C/I」=00Hとして上位通信用バッファの前半部
に転送する。
データの1行毎のデータが個別に順次通信制御装置Bか
らインタフェースケーブル11を介して転送されてくる
と、通帳・伝票プリンタ部Aの上位インタフェース制御
部6は、まずメモリ部2の上位通信用バッファエリアに
転送する。上記のような例では、通帳及び伝票印字デー
タは共にキャラクタデータなので、最初のコマンドデー
タは、印字データを示す「CMD」=01H,通帳デー
タを示す「T/D」=00H,キャラクタデータを示す
「C/I」=00Hとして上位通信用バッファの前半部
に転送する。
【0031】次のコマンドデータでは、印字データを示
す「CMD」=01H,伝票データを示す「T/D」=
01H,キャラクタデータを示す「C/I」=01Hと
して上位通信用バッファの後半部に転送する。主制御部
1は上位通信用データ部を解析し、「C/I」=01H
のキャラクタデータであると判定すると、印字データは
文字コードのデータの為、文字コードと対応するCG部
4よりデータを読み出し、1行分のイメージデータへと
展開して、通帳または伝票印字バッファエリアへ転送す
る。
す「CMD」=01H,伝票データを示す「T/D」=
01H,キャラクタデータを示す「C/I」=01Hと
して上位通信用バッファの後半部に転送する。主制御部
1は上位通信用データ部を解析し、「C/I」=01H
のキャラクタデータであると判定すると、印字データは
文字コードのデータの為、文字コードと対応するCG部
4よりデータを読み出し、1行分のイメージデータへと
展開して、通帳または伝票印字バッファエリアへ転送す
る。
【0032】「C/I」=00Hの場合は、印字データ
は主制御部1においてイメージデータであると判定され
る。そして、この印字データはイメージデータがそのま
ま上位より送られてくるので、主制御部1はそのまま通
帳または伝票印字バッファエリアへ転送する。そして、
通帳及び伝票への印字データが共にキャラクタデータで
ある場合は、印字駆動Dutyは低いために、主制御部
1は通帳と伝票に対し同時に印字処理を行う並行印字が
可能であると判定し、その許可コマンドを通帳プリンタ
制御部7と伝票プリンタ制御部8に対して発行する。同
時に、主制御部1はDMAC部5に対し、通帳印字バッ
ファエリアと伝票印字バッファエリアのアドレス情報を
別々にそのチャンネルに設定する。その結果、通帳プリ
ンタ制御部7と伝票プリンタ制御部8のタイミング起動
により、各印字バッファエリアのデータはDMAにより
時分割されて順次それぞれのラインバッファに転送さ
れ、これにより複数の印字ヘッドは同時に駆動し、通帳
と伝票への同時並行印字が行われる。
は主制御部1においてイメージデータであると判定され
る。そして、この印字データはイメージデータがそのま
ま上位より送られてくるので、主制御部1はそのまま通
帳または伝票印字バッファエリアへ転送する。そして、
通帳及び伝票への印字データが共にキャラクタデータで
ある場合は、印字駆動Dutyは低いために、主制御部
1は通帳と伝票に対し同時に印字処理を行う並行印字が
可能であると判定し、その許可コマンドを通帳プリンタ
制御部7と伝票プリンタ制御部8に対して発行する。同
時に、主制御部1はDMAC部5に対し、通帳印字バッ
ファエリアと伝票印字バッファエリアのアドレス情報を
別々にそのチャンネルに設定する。その結果、通帳プリ
ンタ制御部7と伝票プリンタ制御部8のタイミング起動
により、各印字バッファエリアのデータはDMAにより
時分割されて順次それぞれのラインバッファに転送さ
れ、これにより複数の印字ヘッドは同時に駆動し、通帳
と伝票への同時並行印字が行われる。
【0033】以上説明したように、通帳・伝票プリンタ
部Aは、上位装置からの通信データの中での印字データ
がキャラクタかイメージかのフラグである「C/D」の
情報により、主制御部1において通帳と伝票への並行印
字の可否を決定する。つまり、転送されてきた印字デー
タがイメージデータであった場合は、高印字駆動Dut
yの可能性があるために印字ヘッド駆動に要する定格電
流が大きくなってしまうことから並行印字は行わないこ
ととし、まず通帳への印字を行った直後に、今度は伝票
への印字を行うというように印字ヘッドの駆動動作をず
らすようにしている。なお、この印字データがキャラク
タデータかイメージデータかを判別するのは上位装置で
ある通信制御装置Bにおいて成されるようになってお
り、その時に行っている業務種別により判別し、通帳・
伝票プリンタ部Aへ転送するコマンドデータ作成時に、
この判別結果を付加することとなる。
部Aは、上位装置からの通信データの中での印字データ
がキャラクタかイメージかのフラグである「C/D」の
情報により、主制御部1において通帳と伝票への並行印
字の可否を決定する。つまり、転送されてきた印字デー
タがイメージデータであった場合は、高印字駆動Dut
yの可能性があるために印字ヘッド駆動に要する定格電
流が大きくなってしまうことから並行印字は行わないこ
ととし、まず通帳への印字を行った直後に、今度は伝票
への印字を行うというように印字ヘッドの駆動動作をず
らすようにしている。なお、この印字データがキャラク
タデータかイメージデータかを判別するのは上位装置で
ある通信制御装置Bにおいて成されるようになってお
り、その時に行っている業務種別により判別し、通帳・
伝票プリンタ部Aへ転送するコマンドデータ作成時に、
この判別結果を付加することとなる。
【0034】なお、本発明は上述した実施例に限るもの
ではなく、以下に示すような他の実施例もある。たとえ
ば、上記実施例では、上位装置からの印字データをキャ
ラクタデータかイメージデータのいずれかに判定する印
字データ判定手段を設けることにより印字ヘッドの駆動
制御を行っていたが、図4に示す他の実施例を示すブロ
ック図に見られるように前記印字データにおける印字駆
動Duty(印字動作可能な全ドット数に対し、実際に
印字動作を行うドット数の割合)を印字駆動Duty算
出手段1bにより算出することにより、印字ヘッドの駆
動制御を行うようにしたものである。
ではなく、以下に示すような他の実施例もある。たとえ
ば、上記実施例では、上位装置からの印字データをキャ
ラクタデータかイメージデータのいずれかに判定する印
字データ判定手段を設けることにより印字ヘッドの駆動
制御を行っていたが、図4に示す他の実施例を示すブロ
ック図に見られるように前記印字データにおける印字駆
動Duty(印字動作可能な全ドット数に対し、実際に
印字動作を行うドット数の割合)を印字駆動Duty算
出手段1bにより算出することにより、印字ヘッドの駆
動制御を行うようにしたものである。
【0035】すわなち、センタコンピュータからの印字
データがイメージデータであった場合でも、実際は印字
駆動Dutyが低い場合も考えられ、このような場合
は、通帳及び伝票印字データバッファ(キャラクタの場
合でもイメージに展開後のデータ)の1行のデータを、
主制御部1において電源部の決められた定格電流値内で
耐え得る最大データを量単位で分割し、かつその分割デ
ータ中の1(印字)と、0(印字なし)のデータ数を印
字開始前に解析して印字駆動Duty算出手段により算
出し、通帳と伝票が並行で印字するブロックの1のデー
タの合計密度が、予め設定してある所定の数値以内であ
れば並行印字可能であるとし、たとえ1つでも所定の数
値以上となった場合は並行印字は不可であるとして、主
制御部1により上記実施例と同様通帳印字直後に伝票印
字を行うこととする。
データがイメージデータであった場合でも、実際は印字
駆動Dutyが低い場合も考えられ、このような場合
は、通帳及び伝票印字データバッファ(キャラクタの場
合でもイメージに展開後のデータ)の1行のデータを、
主制御部1において電源部の決められた定格電流値内で
耐え得る最大データを量単位で分割し、かつその分割デ
ータ中の1(印字)と、0(印字なし)のデータ数を印
字開始前に解析して印字駆動Duty算出手段により算
出し、通帳と伝票が並行で印字するブロックの1のデー
タの合計密度が、予め設定してある所定の数値以内であ
れば並行印字可能であるとし、たとえ1つでも所定の数
値以上となった場合は並行印字は不可であるとして、主
制御部1により上記実施例と同様通帳印字直後に伝票印
字を行うこととする。
【0036】なお、印字バッファの印字駆動Dutyの
解析は、上記ではソフト処理で行っているが、ハードロ
ジックで行っても特に問題はない。また、上述した印字
制御方法においては、印字データを解析した結果が高印
字駆動Dutyであった場合は並行印字を行わないこと
で印字駆動電流の上昇を制限することとしているが、限
られた定格電流の範囲以内であれば、高印字駆動Dut
yの場合であっても、通帳及び伝票プリンタの印字速度
を低くするよう制御することによっても可能である。
解析は、上記ではソフト処理で行っているが、ハードロ
ジックで行っても特に問題はない。また、上述した印字
制御方法においては、印字データを解析した結果が高印
字駆動Dutyであった場合は並行印字を行わないこと
で印字駆動電流の上昇を制限することとしているが、限
られた定格電流の範囲以内であれば、高印字駆動Dut
yの場合であっても、通帳及び伝票プリンタの印字速度
を低くするよう制御することによっても可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、上
位装置から送信されてきた印字データの内容を印字デー
タ判定手段、あるいは印字駆動Duty算出手段により
解析して判定および算出した結果、その判定及び算出結
果に基づいて、プリンタに設けた複数の印字ヘッドに対
する駆動命令を、予め決められた駆動電流値内に納まる
範囲となるように制御することとしたので、これから印
字しようとして送信されてきた印字データは、全て複数
印字ヘッド搭載プリンタにおいて解析し、複数個の印字
ヘッドを並行印字しても可能か否か、また並行印字する
場合であってもその印字速度を低くするのか否かを判定
し、この判定に沿って適切な印字ヘッドの駆動命令を発
行することができるので、常に限られた印字駆動定格電
流内で印字処理を行うことができ、しかも1ヘッド構成
のプリンタと同程度の印字駆動密度でのイメージ印字を
も可能としている。
位装置から送信されてきた印字データの内容を印字デー
タ判定手段、あるいは印字駆動Duty算出手段により
解析して判定および算出した結果、その判定及び算出結
果に基づいて、プリンタに設けた複数の印字ヘッドに対
する駆動命令を、予め決められた駆動電流値内に納まる
範囲となるように制御することとしたので、これから印
字しようとして送信されてきた印字データは、全て複数
印字ヘッド搭載プリンタにおいて解析し、複数個の印字
ヘッドを並行印字しても可能か否か、また並行印字する
場合であってもその印字速度を低くするのか否かを判定
し、この判定に沿って適切な印字ヘッドの駆動命令を発
行することができるので、常に限られた印字駆動定格電
流内で印字処理を行うことができ、しかも1ヘッド構成
のプリンタと同程度の印字駆動密度でのイメージ印字を
も可能としている。
【0038】また、通常は最も使用頻度が多いキャラク
タ印字時は低印字駆動Dutyとなるため、複数の印字
ヘッドを並行印字させることができ、従って同時に複数
の媒体への印字処理を行うことができるので、1ヘッド
構成のプリンタの印字処理量に比べて、大幅な業務処理
時間の短縮が可能となる。なお、並行印字を行わない場
合であっても、2インサータ1ヘッドのプリンタに比べ
た時、プラテンのある位置への媒体の移動や切り替え動
作等が不要となるので、2インサータ2ヘッドのプリン
タは、やはり業務処理時間を短縮することができる。
タ印字時は低印字駆動Dutyとなるため、複数の印字
ヘッドを並行印字させることができ、従って同時に複数
の媒体への印字処理を行うことができるので、1ヘッド
構成のプリンタの印字処理量に比べて、大幅な業務処理
時間の短縮が可能となる。なお、並行印字を行わない場
合であっても、2インサータ1ヘッドのプリンタに比べ
た時、プラテンのある位置への媒体の移動や切り替え動
作等が不要となるので、2インサータ2ヘッドのプリン
タは、やはり業務処理時間を短縮することができる。
【0039】また、1ヘッドのプリンタに比べて消費電
力の大幅な差異はなく、電源容量及び電源容積も同程度
であるため、装置全体の形状も大きくならずに済み、そ
の結果装置コストも低く抑えることが可能となるという
効果が得られる。
力の大幅な差異はなく、電源容量及び電源容積も同程度
であるため、装置全体の形状も大きくならずに済み、そ
の結果装置コストも低く抑えることが可能となるという
効果が得られる。
【図1】本発明の実施例を示す通帳・伝票プリンタのシ
ステムブロック図である。
ステムブロック図である。
【図2】上位装置との論理インタフェースフォーマット
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図3】SCPU部のメモリマップ例を示す説明図であ
る。
る。
【図4】他の実施例を示すブロック図である。
【図5】印字ヘッドにおけるワイヤドットの1ピン当た
りの駆動電流波形を示す説明図である。
りの駆動電流波形を示す説明図である。
【図6】印字ヘッドの駆動回路例を示す説明図である。
A 通帳・伝票プリンタ部 B 通信制御装置 1 主制御部 1a 印字データ判定手段 1b 印字駆動Duty算出手段 7 通帳プリンタ制御部 8 伝票プリンタ制御部 11 インタフェースケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三木 勇 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 佐藤 文彦 神奈川県横浜市港北区綱島東4丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 斉藤 克宏 岩手県花巻市城内4番3号 株式会社 新 興製作所内 (72)発明者 加藤 一徳 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京電 気株式会社大仁工場内
Claims (4)
- 【請求項1】 通信制御装置を介して上位装置から送信
されてきた印字データに基づいて、複数個搭載した印字
ヘッドをそれぞれに駆動制御することにより複数種の媒
体に対して印字処理を行う複数印字ヘッド搭載プリンタ
の印字制御方法において、 前記複数個の印字ヘッドをそれぞれ独立して駆動させる
ための複数のプリンタ機構部並びにこのプリンタ機構部
の動作を制御するプリンタ制御手段と、 前記上位装置からの印字データがキャラクタデータかイ
メージデータかを判定する印字データ判定手段と、 この印字データ判定手段の判定結果に基づいて前記各プ
リンタ制御手段への駆動命令を発行すると共にプリンタ
全体の駆動制御を行う主制御部とを備え、 前記上位装置から通信制御装置を介して送信されてきた
印字データを複数印字ヘッド搭載プリンタが受信する
と、印字データ判定手段によりこの印字データの内容が
キャラクタデータかイメージデータかを判定し、 キャラクタデータであると判定した場合は複数個の印字
ヘッドによる並行印字処理を可能として前記主制御部よ
り各プリンタ制御部に対して並行駆動処理命令を発行
し、 また、イメージデータであると判定した場合は複数個の
印字ヘッドによる並行印字処理が不可能であるとして、
各プリンタ制御手段毎に順次駆動処理命令を発行するこ
とを特徴とする複数印字ヘッド搭載プリンタの印字制御
方法。 - 【請求項2】 通信制御装置を介して上位装置から送信
されてきた印字データに基づいて、複数個搭載した印字
ヘッドをそれぞれに駆動制御することにより複数種の媒
体に対して印字処理を行う複数印字ヘッド搭載プリンタ
の印字制御方法において、 前記複数個の印字ヘッドをそれぞれ独立して駆動させる
ための複数のプリンタ機構部並びにこのプリンタ機構部
の動作を制御するプリンタ制御手段と、 前記上位装置からの印字データがキャラクタデータかイ
メージデータかを判定する印字データ判定手段と、 この印字データ判定手段の判定結果に基づいて前記各プ
リンタ制御手段への駆動命令を発行すると共にプリンタ
全体の駆動制御を行う主制御部とを備え、 前記上位装置から通信制御装置を介して送信されてきた
印字データを複数印字ヘッド搭載プリンタが受信する
と、印字データ判定手段によりこの印字データの内容が
キャラクタデータかイメージデータかを判定し、 キャラクタデータであると判定した場合は複数個の印字
ヘッドによる並行印字処理を可能として前記主制御部よ
り各プリンタ制御部に対して並行駆動処理命令を発行
し、 また、イメージデータであると判定した場合は、前記キ
ャラクタデータであると判定した場合と比較して、主制
御部より発行する各プリンタ制御部への駆動処理命令の
印字速度を低くすることを特徴とする複数印字ヘッド搭
載プリンタの印字制御方法。 - 【請求項3】 通信制御装置を介して上位装置から送信
されてきた印字データに基づいて、複数個搭載した印字
ヘッドをそれぞれに駆動制御することにより複数種の媒
体に対して印字処理を行う複数印字ヘッド搭載プリンタ
の印字制御方法において、 前記複数個の印字ヘッドをそれぞれ独立して駆動させる
ための複数のプリンタ機構部並びにこのプリンタ機構部
の動作を制御するプリンタ制御手段と、 前記上位装置からの印字データが印字駆動Duty(印
字動作可能な全ドット数に対し、実際に印字動作を行う
ドット数の割合)を算出する印字駆動Duty算出手段
と、 この印字駆動Duty算出手段の算出結果に基づいて前
記各プリンタ制御手段への駆動命令を発行すると共にプ
リンタ全体の駆動制御を行う主制御部とを備え、 前記上位装置から通信制御装置を介して送信されてきた
印字データを複数印字ヘッド搭載プリンタが受信する
と、印字駆動Duty算出手段によりこの印字データの
印字駆動Dutyを算出し、 この算出された印字駆動Dutyが、ある決められた値
以下であった場合は複数個の印字ヘッドによる並行印字
処理が可能として前記主制御部より各プリンタ制御部に
対して並行駆動処理命令を発行し、 また、印字駆動Dutyがある決められた値以上であっ
た場合は複数個の印字ヘッドによる並行印字処理が不可
能であるとして、各プリンタ制御手段毎に順次駆動処理
命令を発行することを特徴とする複数印字ヘッド搭載プ
リンタの印字制御方法。 - 【請求項4】 通信制御装置を介して上位装置から送信
されてきた印字データに基づいて、複数個搭載した印字
ヘッドをそれぞれに駆動制御することにより複数種の媒
体に対して印字処理を行う複数印字ヘッド搭載プリンタ
の印字制御方法において、 前記複数個の印字ヘッドをそれぞれ独立して駆動させる
ための複数のプリンタ機構部並びにこのプリンタ機構部
の動作を制御するプリンタ制御手段と、 前記上位装置からの印字データが印字駆動Duty(印
字動作可能な全ドット数に対し、実際に印字動作を行う
ドット数の割合)を算出する印字駆動Duty算出手段
と、 この印字駆動Duty算出手段の算出結果に基づいて前
記各プリンタ制御手段への駆動命令を発行すると共にプ
リンタ全体の駆動制御を行う主制御部とを備え、 前記上位装置から通信制御装置を介して送信されてきた
印字データを複数印字ヘッド搭載プリンタが受信する
と、印字駆動Duty算出手段によりこの印字データの
印字駆動Dutyを算出し、 算出された印字駆動Dutyがある決められた値以下で
あった場合は、複数の印字ヘッドによる同時印字を可能
とし、印字駆動Dutyがある決められた値以上であっ
た場合は、印字駆動Dutyがある決められた値以下で
あった場合と比較して、主制御部より発行する各プリン
タ制御部への駆動処理命令の印字速度を低くすることを
特徴とする複数印字ヘッド搭載プリンタの印字制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5028818A JPH0767825B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 複数印字ヘッド搭載プリンタの印字制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5028818A JPH0767825B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 複数印字ヘッド搭載プリンタの印字制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06238956A JPH06238956A (ja) | 1994-08-30 |
| JPH0767825B2 true JPH0767825B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=12258990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5028818A Expired - Fee Related JPH0767825B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 複数印字ヘッド搭載プリンタの印字制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767825B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12543915B2 (en) | 2020-12-03 | 2026-02-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Dishwasher and water tank for dishwasher |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3846259B2 (ja) * | 2001-10-26 | 2006-11-15 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP5028818A patent/JPH0767825B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12543915B2 (en) | 2020-12-03 | 2026-02-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Dishwasher and water tank for dishwasher |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06238956A (ja) | 1994-08-30 |
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