JPH0767934A - バイアル及びアンプルのための薬液アクセス組立体 - Google Patents

バイアル及びアンプルのための薬液アクセス組立体

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JPH0767934A
JPH0767934A JP18121794A JP18121794A JPH0767934A JP H0767934 A JPH0767934 A JP H0767934A JP 18121794 A JP18121794 A JP 18121794A JP 18121794 A JP18121794 A JP 18121794A JP H0767934 A JPH0767934 A JP H0767934A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】注射器バレルに容易に取り付けることができ
る、バイアル内に貯蔵された薬液にアクセスするための
バイアルアクセスピンの提供。 【構成】バイアルアクセスピン12は、互いに対向する
基端と先端とを有する。バイアルアクセスピン12の基
端は、皮下注射器に取り付けるような形状となってい
る。バイアルアクセスピン12の先端は、カニューレ3
6を形成している。カニューレ36は、バイアルのゴム
製のシールを穿刺するための尖った先端を含む。内腔4
0がカニューレ36を貫通してバイアルアクセスピン1
2の基端と連通している。液体が流れるための開口42
が先端から離れた位置でカニューレ36を貫通して延び
ている。開口42は、カニューレ36をバイアルに対し
て再度位置決めすることなく、バイアルから液体を排出
するのを可能にする。アンプルアクセス管14を開口4
2を覆うようにカニューレ36の周囲に取り付けてアン
プル内の液体にアクセスすることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、皮下注射器又はその他
の液体供給装置に装着可能なピン組立体であってガラス
製のアンプルまたはゴム製の閉塞部材を有するバイアル
(容器)内の薬液へのアクセスを可能にするピン組立体
に関する。
【0002】
【従来の技術】液体状の薬剤はしばしば堅固なバイアル
内に貯蔵され、皮下注射器によって抜き出される。典型
的な従来技術による皮下注射器は、針カニューレのハブ
とねじ結合するための取り付けカラーを備えた注射器バ
レルを含む。このハブと針カニューレとは、使用の直前
まで互いに結合されているか又は注射器バレルから分離
して保持される。針が分離して保持される場合には、医
療従事者は、行う処置に適した従来技術による針カニュ
ーレを選択する。従来技術による針カニューレは滅菌パ
ッケージから取り出され、針カニューレのハブが注射器
バレルの取り付けカラーとねじ結合される。
【0003】液体状の薬液のための容器のいくつかは、
ゴム製の閉塞部材を備えたプラスチックか又はガラス製
のバイアル(容器)であり、このゴム製の閉塞部材は皮
下注射器の針によって穿刺することができる。バイアル
内の薬液にアクセスするために、医療従事者は皮下注射
器のプランジャを基端方向に動かして所望量の薬液にほ
ぼ等しい量の空気を注射器バレル内に抜き取る。次い
で、針の開口した先端がバイアルのゴム製の閉塞部材内
に押し込まれ、注射器バレル内の空気がバイアル内に射
出される。針の先端とこの針に係合した容器とが次いで
重力のかかるように上向きに向けられる。医療従事者
は、針とバイアルとを相互に操作することによって、こ
の従来の針の先端がバイアル内の薬液によって覆われる
のを確認する。次いで、皮下注射器のプランジャを基端
方向に動かしてこの従来の針を介して薬液が注射器バレ
ルのチャンバ内に抜き取られる。
【0004】医療従事者は、プランジャと注射器バレル
とを連続的に監視して所望量の薬液が抜き取られている
のを確認しなければならない。しかしながら、これと同
時に医療従事者は、バイアルを監視して従来の針の先端
が薬液によって覆われたままであることを確認しなけれ
ばならない。バイアル内の薬液の量が使い尽くされたと
き、医療従事者は、この従来の針カニューレをバイアル
から抜き取らなければならないかもしれない。バイアル
内の薬液の最後の部分は、従来の針をバイアルのゴム製
閉塞部材を不注意に分離させることなく後退させること
が困難であることがわかるであろう。バイアルから薬液
を抜き取るためのこれらの最後の段階は、しばしば所望
投与量を備えた皮下注射器を充填することと一致するこ
ともまたわかるであろう。従って、医療従事者は2つの
場所を同時に正確に観察しなければならない。
【0005】バイアルから所望量の薬液を抜き取った後
に、医療従事者は、薬液を患者の体内か別のバイアルか
静脈注射装置のY部位篏合部材内に注入することができ
る。また、針を停止コックのような雌型ルアー篏合部材
を備えた液体受け入れ装置内に係合した注射器及び注射
器のルアー先端部から取り出すことができる。必要な量
の薬液を抜き出し引き続いてこの薬液を射出するための
針の操作は偶発的に針で穿刺する可能性を生む。
【0006】プラスチック製のバイアル及びバイアルの
ためのゴム製の閉塞部材はいくぶん気体透過性を有す
る。いくつかの薬剤は、少量の気体の存在下でも急速に
劣化するであろう。しかしながら、これらの薬剤は典型
的にはガラス製のアンプル内に貯蔵される。ガラス製の
アンプルは、折れ易い端部をパチッと折って内部の薬液
にアクセスすることができる。医療従事者は、皮下注射
器上の針の先端をアンプル内に貯蔵された薬液内に挿入
することによって薬液を抜き取ることができる。次い
で、皮下注射器のプランジャを基端方向に動かしてアン
プル内の薬液を針から皮下注射器のバレル内へ抜き取
る。次いで、皮下注射器をアンプルから抜き取って上記
した方法で使用することができる。このアンプルは、皮
下注射器が充填される間、典型的には開口した頂部を上
にして保持される。従って、皮下注射器と共に使用され
る従来の針は、アンプルの底に届くのに十分な長さを有
していなければならない。アンプルを充填するのに必要
なこの針の長さは、引き続いて注射に使用するのに必要
な針の長さを越えてもよい。
【0007】医療従事者は、ガラス製のアンプル又はゴ
ム製の閉塞部材を備えたバイアルから針カニューレを充
填する試みにおける場合と類似の問題点に遭遇する。特
に、医療従事者は、殺菌パッケージから従来の針カニュ
ーレを取り出し且つ従来の注射器バレルの取り付けカラ
ーに従来の針カニューレを取り付ける際に、針カニュー
レの小さい取り付け用ハブを注意深く操作しなければな
らない。医療従事者はまた、偶然に針によって穿刺され
るのを防止するために、この操作を通してかなりの注意
を払わなければならない。更に、医療従事者は、同時に
注射器バレル内に抜き取られつつある液体のレベルをチ
ェックしながら、針カニューレの先端をバイアル又はア
ンプルの液体内に浸し、注射器バレルにより容易に取り
付けることができる針又はバイアル又はアンプルから注
射器バレルに充填するのを容易にすることができる針
は、医療業において十分に受け入れられるであろう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、注射器バレ
ルに容易に取り付けることができる、バイアル内に貯蔵
された薬液にアクセスするためのバイアルアクセスピン
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ゴム製のシー
ルを備えたバイアル又はアンプル内に貯蔵された液体に
アクセスするためのピン組立体に関する。この組立体
は、互いに対向する基端と先端とを有するバイアルアク
セスピンを含む。このバイアルアクセスピンの基端は、
皮下注射器に取り付けるための中空のハブを形成してい
る。例えば、この基端は、従来の皮下注射器上に設けら
れたルアー型のカラーとねじ結合可能な一対の外方に延
びたフランジを含んでもよい。
【0010】バイアルアクセスピンは更に、先端と基端
との間に当該バイアルアクセスピンの把持を容易にする
ために外方に突出しているフランジを含んでもよい。こ
のフランジは把持及び回転を容易にする外側表面形状を
含んでもよい。
【0011】このバイアルアクセスピンの先端は、中心
を貫通して延び且つ当該バイアルアクセスピンの基端に
設けられた中空ハブと連通しているカニューレを形成し
ている。このカニューレは更に、ほぼ円筒形であるのが
好ましい軸線方向に延びる外側面を含む。カニューレの
最も先端は、鋭く尖っていてピンによってアクセスする
ためにバイアル上に設けられたゴム製のシールを穿刺す
るのを容易にするがユーザの皮膚を偶然に穿刺する程は
鋭くない。カニューレは、内腔から外側面へとカニュー
レの全長に亙って貫通して延びる少なくとも1つの開口
を含む。この開口は、カニューレの先端から基端方向へ
延びている孔を形成してもよい。この開口又は孔は、カ
ニューレの開口した先端以外の場所からカニューレ内へ
と流体が入るのを許容する役目を果たす。
【0012】本発明のバイアルアクセスピンは、最初
に、従来の皮下注射器上に設けられたルアー型のカラー
又はその他の取り付け機構に当該バイアルアクセスピン
の中空ハブを固定してカニューレの内腔が皮下注射器の
チャンバと連通するように使用される。このバイアルア
クセスピンはまた、皮下注射器に既に組み付けられて提
供されてもよい。医療従事者は、次いで皮下注射器のプ
ランジャをバイアルから抜き取られるべき液体の量に相
当する位置まで動かす。このピンの尖った先端は、次い
で、バイアルのゴム製のシールを貫通して押し込まれ、
次いでプランジャが先端方向に動かされて皮下注射器の
チャンバからバイアル内へ空気が押し出される。次い
で、医療従事者は、皮下注射器とバイアルとを逆さにし
てバイアルアクセスピンの先端が上方を向くようにす
る。次いで、皮下注射器のプランジャが基端方向に動か
されてバイアルからチャンバ内へ液体が抜き取られる。
ピンを通ってバイアルの内腔へ入る液体は、カニューレ
の最も先端及び開口又は孔を通って流れる。医療従事者
は、注射器バレル上に設けられた容量測定指示部に対す
るプランジャの位置を観察して、所望量の液体がバイア
ルから抜き取られていることを確認する。バイアル内の
液体のレベルは、プランジャが抜き取られるにつれて次
第に低下する。バイアルから注射器バレル内へと液体が
十分に移ると、カニューレの最も先端部が液体の表面か
ら出る。しかしながら、本発明のカニューレ内の開口又
は孔は、注射器バレルへの液体の障害のない流れを確実
にし且つ空気が注射器バレル内へと流れ込むのを防止す
る。
【0013】この開口又は孔は内腔と組み合わされてよ
り大きな断面積を提供し且つある程度まで注射器内へ液
体を抜き取るためのより短い経路を提供し、このように
してより粘度の高い液体を抜き取るのに必要な力を減じ
る。
【0014】本発明のバイアルアクセスピンは、十分な
容量の液体が注射器バレル内へ抜き取られた後にバイア
ルから取り外される。医療従事者は、次いで、上記した
ようなほぼ標準的な方法で皮下注射器を使用することが
できる。
【0015】上記したように、本発明のバイアルアクセ
スピンは、アンプル内の液体にアクセスするのに適して
いない。より特定すると、カニューレ内の開口または孔
は、液体がアンプルから注射器バレルへ重力によって抜
き取られるのを防止するであろう。アンプルへのアクセ
スは、バイアルアクセスピン及び当該バイアルアクセス
ピン上に設けられたカニューレの外径にほぼ等しい内径
を有する細長い管によって可能になる。
【0016】医療従事者は、使用時に、上記した方法で
バイアルアクセスピンを皮下注射器に取り付ける。好ま
しくは、このバイアルアクセスピンには当該バイアルア
クセスピンに篏合されるゴム製の管が設けられるであろ
う。このようなゴム製の管が設けられない場合には、医
療従事者は、バイアルアクセスピンのカニューレの周囲
に沿って別個の管を摺動させてバイアルアクセスピンの
開口又は孔を覆うのに十分な距離だけ押し込む。次い
で、この管は、抜き取られる液体内に位置するように管
の先端から十分な距離だけアンプル内へ押し進められ
る。皮下注射器のプランジャが基端方向へ動かされて管
を介してアンプルから液体が抜き取られバイアルアクセ
スピンのカニューレを介して注射器バレルのチャンバ内
へと液体が抜き取られる。
【0017】
【実施例】図1,5および7に本発明の液体アクセス組
立体が符号10で示されている。組立体10はバイアル
アクセスピン12とアンプルアクセス管14とを含む。
【0018】バイアルアクセスピン12は、好ましくは
プラスチックによって一体構造に成形され且つ互いに対
向する基端16と先端18とを含む。基端16から先端
方向に延びているバイアルアクセスピン12の一部が取
り付けハブ20を形成している。傾斜した凹部22が取
り付けハブ20内を先端方向に向かって延びており、こ
の凹部22は以下においてより詳細に示すように注射器
バレルの先端を受け入れるような大きさになされてい
る。取り付けハブ20の基端16から径方向外方に向か
って突出部24,26が延びており、これらの突出部
は、皮下注射器の係止用のルアー型のカラーとねじ結合
するようになされている。
【0019】フランジ30が、バイアルアクセスピン1
2に沿った互いに対向する基端16と先端18との中間
位置においてほぼ径方向外方に延びている。フランジ3
0は、約19mmの大きい方の外径“a”を形成してい
る4つの周方向に沿って互いに隔置された凸面32によ
って特徴付けられた外周面を含む。凹面34が、互いに
隔置された凸面32の各々の中間に配置されてフランジ
30上に約13mmの小さい方の直径“b”を形成して
いる。凹面34はフランジの一部分を形成しており、こ
の凹面34は、容易に把持でき且つバイアルアクセスピ
ン12を皮下注射器にねじによって取り付けること又は
バイアルアクセスピン12を皮下注射器から取り外すこ
とを含むバイアルアクセスピンの操作を容易にするよう
に操作することができる。
【0020】カニューレ36がバイアルアクセスピン1
2のフランジ30から先端18まで延びている。カニュ
ーレ36は、当該カニューレの長さの少なくとも主要部
分に沿って約3mmの外径“C”を有する円筒形の外形
を形成している。しかしながら、先端18に隣接したカ
ニューレ36の部分は、傾斜していて先端部38を形成
している。先端部38によって形成される尖った先端に
よって、カニューレ36がバイアルのゴム製のシールを
貫通することが可能になる。カニューレ36は更に、約
1mmの内径“D”を有する軸線方向に延びる内腔40
を含む。内腔40は、尖端38からカニューレ36の全
長に亙って延びていて取り付けハブ20内の凹部22と
連通している。従って、内腔40は、バイアルアクセス
ピン12が取り付けられる皮下注射器の先端を通る通路
と連通している。
【0021】バイアルアクセスピン12のカニューレ3
6は更に、先端部38から、フランジ30から先端方向
に距離“E”だけ離れた位置まで基端方向に延びている
孔42を有している。以下において更に説明するよう
に、孔42は、カニューレ36の内腔40とバイアル内
の液体との流通を確実なものとする。従って、フランジ
30と孔42との間の距離は、バイアルアクセスピンが
使用されるバイアルのゴム製のシールの予想される厚み
の範囲に応じて選択される。典型的な実施例において
は、距離“E”は約6mmである。孔42は、カニュー
レ36上の先端18から周方向で隔置された位置に設け
られている。従って、孔42は、バイアル内の液体にア
クセスするために先端18によってゴム製のシールを穿
刺する妨げとならないであろう。更に、孔42は、ゴム
製のシールを単に薄く切ったり又はカニューレ36の構
造的一体性に影響を及ぼすほど幅が広くてはならない。
図2に最も明確に示されているように、好ましい実施例
においては、孔42は、カニューレ36を貫通する内腔
40の内径“D”よりも十分に小さい幅“F”を形成し
ている。従って、例えば1mmの内径“D”を有する内
腔40を備えたバイアルアクセスピン12の実施例は約
0.38mmの幅“F”を有する孔を備えている。
【0022】アンプルアクセス管14は、可撓性の熱可
塑性材料によって一体成形するのが好ましく且つ互いに
対向する基端44と先端46とを含む。アンプルアクセ
ス管14を軸線方向に貫通して通路48が延びており、
この通路は針カニューレ36の外径“C”にほぼ等しい
内径“g”を有する。この結果、アンプルアクセス管1
4は、カニューレ36の外周を軸線方向に摺動させるこ
とができ且つ当該カニューレ上に液密係合状態で摩擦に
よって係止できる。
【0023】図6に示されているように、バイアルアク
セスピン12は、皮下注射器50と共に使用してバイア
ル52内の液体にアクセスすることができる。更に特定
すると、皮下注射器50は、開口した基端(図示せず)
と、先端56と、これらの間に設けられた液体受け入れ
チャンバ58とを有する注射器バレル54を含む。先端
56は、貫通して延び且つ注射器バレル54のチャンバ
58と連通した先端60を有する。係止用のルアー型の
カラー64がまた、先端60の周囲に同軸状に隔置され
た状態で基端56において軸線方向に延びている。ルア
ー型のカラー64は、バイアルアクセスピン12の取り
付けハブ20から突出部24,26をねじ結合によって
受け入れるような大きさの内側ねじ列を有することを特
徴としている。注射器先端60は、取り付けハブ20の
凹部22内に軸線方向に受け入れられるような大きさに
なされている。プランジャ66がチャンバ58内に注射
器バレル54の壁面と流密係合状態で摺動するように配
設されている。従って、プランジャ66を基端方向に摺
動させることによって通路62を通りチャンバ58内へ
液体を抜き取ることができる。逆に、プランジャ66を
先端方向に摺動させることによってチャンバ58から通
路62を通って流体が押し出される。
【0024】バイアルアクセスピン12は、取り付けハ
ブ20の突出部24,26をルアー型のカラー64の内
側ねじとねじ結合させることによって使用される。この
ねじによる係合は、親指と人差し指とによってフランジ
30の凹部34を把持し且つフランジ30を注射器バレ
ル54に対して回転させることによって行うことができ
る。十分に取り付けた状態で、取り付けハブ20は、先
端60とルアー型カラー64との中間に配置されるであ
ろう。更に、先端60を通る通路62は、バイアルアク
セスピン12上に設けられた内腔40と流体連通状態と
なるであろう。係止用ルアー型カラーを備えない注射器
を使用する場合には、注射器先端は取り付けハブ20の
傾斜凹部22と摩擦係合させてバイアルアクセスピンを
注射器に結合させる。
【0025】バイアルアクセスピン12は、最初に、注
射器バレル54のチャンバ58内に収容すべき液体の量
に対応する軸線方向位置まで基端方向にプランジャ66
を動かすことによってバイアル52内の液体にアクセス
するために使用される。カニューレ36の先端18が次
いでバイアル52のゴム製のシールに穿刺される。
【0026】次いで、プランジャ66が先端方向に動か
されて抜き取られるべき液体の量にほぼ等しい量の空気
がバイアル内に押し込まれる。皮下注射器50及びバイ
アル52が次いで逆さにされて、バイアルアクセスピン
12の先端18が上方に向けられる。プランジャ66
は、次いで基端方向に動かされ、バイアル52からカニ
ューレ36の内腔40を通り注射器バレル54のチャン
バ58内へと液体70が抜き取られる。医療従事者は、
プランジャ66の軸線方向の位置を注射器バレル54の
円筒形側壁上の容積測定表示と比較して望ましい投与量
が得られたことを確認する。バイアル52内の液体70
のレベルは液体がチャンバ58内に抜き取られるにつれ
て次第に低下するであろう。時には、バイアル52内の
液体70のレベルは、図6に示すように重力によってカ
ニューレ36の先端18の下方位置まで低下するであろ
う。しかしながら、矢印“A”によって図示されている
ように、孔42は、バイアル52と注射器バレル54と
の間の連続的な液体の流通を付与し且つバイアル52か
ら注射器バレル54のチャンバ58内へ空気が入るのを
防止する。この結果、注射器バレル54を充填している
医療従事者は、先端18がバイアル52内の液体70の
面より下方のままであり、全ての注意が注射器バレル5
2内へ抜き取られる液体の投与量を測定することに向け
られるのを確保する必要がないであろう。
【0027】上記したように、アンプルはゴム製のシー
ルを有しておらず、従って、アンプルから皮下注射器へ
液体を移す間逆さにできない。アンプル内の液体の表面
がバイアルアクセスピン12内のフランジ30と孔42
との間の小さい空間内にある場合に、バイアルアクセス
ピン12は直立したアンプルと共に使用することができ
るだけである。アンプル72内の液体へのアクセスは、
図5及び7に示すように、孔42が十分に覆われるよう
にバイアルアクセスピン12のカニューレ36の外周に
沿ってアンプルアクセス管14を摺動させることによっ
て達成される。バイアルアクセスピン12とアンプルア
クセス管14との組立体は、次いで上記したように皮下
注射器50に取り付けられる。アンプルアクセス管14
が次いでアンプル72に挿入されて、アンプルアクセス
管14を通り、バイアルアクセスピン12の内腔40を
通り注射器バレル54内へ液体が抜き取られる。皮下注
射器50と組立体10とは、液体74の必要とされる投
与量が注射器バレル54内に抜き取られた後に、アンプ
ル72から抜き取ることができる。医療従事者は、次い
で、アンプルアクセス管14を摺動させてバイアルアク
セスピン12から取り外して、バイアルアクセスピンが
I.V.セットのY部位に設けられたシールのようなゴ
ム製のシールに貫通させることができるようにする。あ
るいは、別の方法として、医療従事者は、フランジ30
を把持してバイアルアクセスピン12を注射器バレル5
4に関して回転させることによって皮下注射器50から
分離することができる。必要ならば、次いで、異なる形
状の針を注射器バレル54に取り付けてもよい。
【0028】図8は本発明の別の実施例を示す。このバ
イアルアクセスピン80においては、バイアルアクセス
ピンの先端18とフランジ30との中間位置に、スリッ
ト状の孔の代わりに、内腔40と連通した円形孔82が
設けられている。孔82とフランジ30との間の距離は
バイアルのシールの厚みに応じて適宜変更される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液体アクセス組立体の分解斜視図
である
【図2】図1の液体アクセス組立体のバレルアクセスピ
ンの平面図である。
【図3】図2の左側から見たバイアルアクセスピンの端
面図である。
【図4】図2のバイアルアクセスピンの線4−4に沿っ
て断面した断面図である。
【図5】バイアルアクセスピンに取り付けられたアンプ
ルアクセス管を示す図4に類似の平面図である。
【図6】バイアル内の液体にアクセスするために皮下注
射器と共に使用されるバイアルアクセスピンの断面図で
ある。
【図7】バイアルアクセスピンに取り付けられてアンプ
ル内に配設されたアンプルアクセス管の断面図である。
【図8】バイアルアクセスピンの基端と先端との中間位
置に円形状の開口が設けられた、本発明の液体アクセス
組立体を示す平面図である。
【符号の説明】
12 バイアルアクセスピン、 14 アンプルアク
セス管、20 取り付けハブ、 30 フランジ、
36 カニューレ、40 内腔、 42 孔、
52 バイアル、54 注射器バレル、 66 プラ
ンジャ、 68 シール、72 アンプル

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾力性で穿刺可能なシールを備えたバイア
    ル内の液体にアクセスするために皮下注射器と共に使用
    するためのバイアルアクセスピンであって、 前記バイアルアクセスピンを皮下注射器に直接取り付け
    るための取り付け手段を備えた基端と、前記シールを穿
    刺するための尖った先端とを有する細長い本体からな
    り、 前記本体のカニューレ部分は前記先端から基端方向に延
    びており且つ軸線方向に貫通して延び且つ前記基端と連
    通している内腔を含み、 前記尖った先端の基端側の位置には、前記カニューレ部
    分を貫通して液体が流れるための開口が延びており、当
    該開口は、前記カニューレ部分上における前記先端の基
    端側の位置から前記内腔内への液体の流れを可能にし、 前記取り付け手段の先端と前記液体が流れるための開口
    の基端との間の位置からほぼ半径方向外方にフランジが
    延びており、当該フランジは、当該バイアルアクセスピ
    ンの前記皮下注射器との係合を容易にするための外周形
    状を有し、当該フランジは前記取り付け手段よりも径方
    向外側まで延びている、ことを特徴とするバイアルアク
    セスピン。
  2. 【請求項2】前記開口が、前記カニューレの先端から前
    記基端と前記先端との中間の位置まで基端方向に延びて
    いる孔を形成している、請求項1に記載のバイアルアク
    セスピン。
  3. 【請求項3】前記開口が円形状であって前記基端と前記
    先端との中間に位置決めされている、請求項1に記載の
    バイアルアクセスピン。
  4. 【請求項4】前記内腔が内径を画成し、前記孔が前記内
    腔の内径よりも小さい幅を形成している、請求項2に記
    載のバイアルアクセスピン。
  5. 【請求項5】前記フランジが非円形の外周形状を含む、
    請求項1に記載のバイアルアクセスピン。
  6. 【請求項6】前記フランジの非円形の外周形状が、当該
    バイアルアクセスピンの把持を容易にするための複数の
    凹状領域を含む、請求項5に記載のバイアルアクセスピ
    ン。
  7. 【請求項7】弾力性の穿刺可能なシールを有するバイア
    ルから、開口した基端、先端及びこれらの基端と先端と
    の間に設けられた液体受け入れチャンバを有するバレル
    を含む皮下注射器内へと液体を取り出す方法であって、 前記皮下注射器は、当該皮下注射器の前記先端は前記チ
    ャンバと連通している通路を有する尖った先端を有し、
    細長いプランジャが、前記チャンバ内と液密係合してい
    る先端と前記バレルの前記開口した端部から基端方向へ
    外方に延びている基端とを有する前記皮下注射器であ
    り、 a.基端と、前記シールを穿刺するための尖った先端
    と、前記先端から基端方向に延び且つ前記基端と連通し
    ている軸線方向に貫通した内腔を含むカニューレ部分
    と、前記ピンを前記皮下注射器の前記先端に取り付ける
    ために前記基端に設けられた手段と、前記先端の基端側
    の位置において前記カニューレ部分を貫通して延びてい
    る液体の流れる開口であって前記先端の基端側の位置か
    ら前記内腔内への液体の流れを可能にする前記開口とを
    有する細長い本体を含むバイアルアクセスピンを準備す
    ることと、 b.前記バイアルアクセスピンを前記皮下注射器の前記
    バレルの先端に取り付けて、前記内腔が前記通路と流体
    連通するようにさせることと、 c.前記バイアルと前記バイアルアクセスピンとを、前
    記バイアルアクセスピンの尖った先端が前記バイアルの
    前記弾力性で穿刺可能なシールに接するように整合させ
    ることと、 d.前記バイアルアクセスピンの前記尖った先端を前記
    弾力性の穿刺可能なシールに押し込んで、前記バイアル
    アクセスピンが前記弾力性のシールを穿刺して前記液体
    の流れのための開口が前記バイアル内に位置するように
    前記バイアル内へ十分深く挿入することと、 e.前記バイアルアクセスピン組立体と前記皮下注射器
    とを、前記バイアルが前記プランジャより上方位置とな
    るようにほぼ垂直に整合させることと、 f.前記プランジャを基端方向に動かして、前記バイア
    ル内の液体を前記カニューレの内腔を介して前記注射器
    バレルの前記チャンバ内へと抜き出すことと、 g.前記バイアル内の液体のレベルが前記カニューレの
    先端より下方となり、前記液体が前記液体が流れるため
    の開口のみを介して前記チャンバ内に入るまで、前記プ
    ランジャのロッドを基端方向に動かし続けることと、 h.所望量の液体が前記バレルのチャンバ内に入るまで
    前記プランジャを基端方向に動かし続けることと、 からなる方法。
  8. 【請求項8】前記開口が、前記カニューレの先端から前
    記カニューレ部分の基端と先端との間の位置まで基端方
    向に延びている孔を形成している、請求項7に記載の方
    法。
  9. 【請求項9】前記バイアルアクセスピンが、前記取り付
    け手段の先端と前記液体が流れるための開口の基端との
    間の位置においてほぼ径方向外方に延びており且つ当該
    バイアルアクセスピンの前記皮下注射器との係合を容易
    にするための外周形状を有し且つ前記取り付け手段より
    も径方向外方に延びているフランジを含む、請求項7に
    記載の方法。
  10. 【請求項10】前記液体が流れる開口が、前記バイアル
    の前記弾力性の穿刺可能なシールの軸線方向の厚みと等
    しいか又は当該厚みよりも長い距離だけ前記フランジよ
    り先端方向の位置に基端を含み、前記バイアルアクセス
    ピンが前記弾力性の穿刺可能なシールを穿刺して前記液
    体が流れる開口が前記バイアル内にあるまで十分深くバ
    イアル内に入ったときに、前記フランジが前記バイアル
    に接するようにする、請求項9に記載の方法。
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