JPH0768071B2 - 肥料処理 - Google Patents
肥料処理Info
- Publication number
- JPH0768071B2 JPH0768071B2 JP60500730A JP50073085A JPH0768071B2 JP H0768071 B2 JPH0768071 B2 JP H0768071B2 JP 60500730 A JP60500730 A JP 60500730A JP 50073085 A JP50073085 A JP 50073085A JP H0768071 B2 JPH0768071 B2 JP H0768071B2
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- JP
- Japan
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- water
- acid
- phosphate
- oil
- fertilizer
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05F—ORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
- C05F7/00—Fertilisers from waste water, sewage sludge, sea slime, ooze or similar masses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05F—ORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
- C05F5/00—Fertilisers from distillery wastes, molasses, vinasses, sugar plant or similar wastes or residues, e.g. from waste originating from industrial processing of raw material of agricultural origin or derived products thereof
- C05F5/006—Waste from chemical processing of material, e.g. diestillation, roasting, cooking
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Botany (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 植物油の精製は、本質的には、粗製油から遊離脂肪酸
(FFA)及びゴム質を除去すること(少なくなるまで)
を包含する。この除去は、かゝる油に熱い苛性水溶液を
混合しそして“精製”油から反応生成物を遠心分離する
ことによつて達成される。廃棄物であるけん化されたFF
Aとゴム質とのアルカリ性混合物は、ソープストツク
(石けん素材)と称される。
(FFA)及びゴム質を除去すること(少なくなるまで)
を包含する。この除去は、かゝる油に熱い苛性水溶液を
混合しそして“精製”油から反応生成物を遠心分離する
ことによつて達成される。廃棄物であるけん化されたFF
Aとゴム質とのアルカリ性混合物は、ソープストツク
(石けん素材)と称される。
ソープストツク廃棄物は、その脂肪酸含量のための工業
的な価値を有するが、しかしそれを市場性のあるものに
するためには更に加工処理されなければならない。この
加工処理は、約pH1.5まで酸を加えることによつて石け
んを油と水とに再び分解又は分離させるだけである。十
分に加熱及び混合した後、酸性化されたソープストツク
は沈降させられる。頂部に浮遊している油は、“酸性
油”と称されそして通常は動物用の補給飼料として販売
するために回収される。残りの水性相は“酸性水”と称
される。この酸性水は、最終廃棄物でありそして捨てら
れる。しかしながら、廃棄処理上の問題がある。下水道
当局は、廃棄物を投棄する前に酸性水を中和すべきこと
(NaOHを加える)を最低限度要求している。米国のいく
らかの州は、より厳重な汚染防止法を有しており、そし
て酸性水の廃棄処理のために会社に業務を超越した負担
を強いている。
的な価値を有するが、しかしそれを市場性のあるものに
するためには更に加工処理されなければならない。この
加工処理は、約pH1.5まで酸を加えることによつて石け
んを油と水とに再び分解又は分離させるだけである。十
分に加熱及び混合した後、酸性化されたソープストツク
は沈降させられる。頂部に浮遊している油は、“酸性
油”と称されそして通常は動物用の補給飼料として販売
するために回収される。残りの水性相は“酸性水”と称
される。この酸性水は、最終廃棄物でありそして捨てら
れる。しかしながら、廃棄処理上の問題がある。下水道
当局は、廃棄物を投棄する前に酸性水を中和すべきこと
(NaOHを加える)を最低限度要求している。米国のいく
らかの州は、より厳重な汚染防止法を有しており、そし
て酸性水の廃棄処理のために会社に業務を超越した負担
を強いている。
1982年に、ソープストツクのより有効な利用(酸性油中
の脂肪酸の高い価値)を実現することができるかどうか
の調査をするために実行可能性の研究が行われた。この
研究は、継続開発を保証するのに十分な見込みがあり、
そして正式には1983年8月に開始された。
の脂肪酸の高い価値)を実現することができるかどうか
の調査をするために実行可能性の研究が行われた。この
研究は、継続開発を保証するのに十分な見込みがあり、
そして正式には1983年8月に開始された。
この開発計画の初期の目的は、ソープストツクから工業
的石けん溶液において使用するための高品質の脂肪酸を
製造することと、燐酸三ナトリウムへの転化のために先
に用いたアルカリ流れを捕捉することであつた。しかし
ながら、いくらかの市場調査を行なつた後、私は、酸性
化したソープストツクの水性相の水をTSP溶液用に使用
するよりもむしろ該水性相から液状肥料濃厚物を作りそ
れを販売する方が有意義であると決心した。
的石けん溶液において使用するための高品質の脂肪酸を
製造することと、燐酸三ナトリウムへの転化のために先
に用いたアルカリ流れを捕捉することであつた。しかし
ながら、いくらかの市場調査を行なつた後、私は、酸性
化したソープストツクの水性相の水をTSP溶液用に使用
するよりもむしろ該水性相から液状肥料濃厚物を作りそ
れを販売する方が有意義であると決心した。
製造しようとする第一の肥料製品は、1ガロンにするた
めの水中に4lbの乾燥市販20−20−20を溶解させること
に相当する濃厚物としての20−20−20処方物(NPK−窒
素、燐、カリウム)であつた。実験室的試験では、安定
な溶液を凍結温度よりも下に維持する問題は全くなかつ
たことが示されたであろう。しかしながら、この製品を
大量生産しそして25ガロンドラムで輸送しようとしたと
きには、溶解度の問題が生じた。単なる過飽和のために
室温で結晶化が起こつた。この問題は物理的であつたの
で、実際の解決策は全くなかつた。
めの水中に4lbの乾燥市販20−20−20を溶解させること
に相当する濃厚物としての20−20−20処方物(NPK−窒
素、燐、カリウム)であつた。実験室的試験では、安定
な溶液を凍結温度よりも下に維持する問題は全くなかつ
たことが示されたであろう。しかしながら、この製品を
大量生産しそして25ガロンドラムで輸送しようとしたと
きには、溶解度の問題が生じた。単なる過飽和のために
室温で結晶化が起こつた。この問題は物理的であつたの
で、実際の解決策は全くなかつた。
私がとつた方針は、ソープストツクを酸性化する際に
“基本に戻ること”であつた。ソープストツクを酸性油
と酸性水とに分離するには、コストのために硫酸が使用
される。しかしながら、もし肥料が最終目的であるなら
ば、恐らく燐酸が用いて酸性化を行なうことができ(こ
の5倍高いコストは、燐酸塩のすべてを水中に捕捉させ
ることによつて証明される)、かくして標準NKP処方物
中にPを提供することができる。これは、以前に一度試
みられ、そして燐酸塩について水分を分析しごく微量が
検出されたときに拒否された。しかしながら、とられた
解決策は脂肪酸の保全性を維持することであり、従つて
酸性化はpH7までだけ行われた。私の初期の実験は、ソ
ープストツクをpH6、5、4、3、2及び1.5まで酸性化
し次いで酸性油及び酸性水の両方を燐酸塩について分析
するように設計された。もしこれが工業的に実施可能だ
と判明したならば、私は、粗製大豆油を水酸化ナトリウ
ムの工業的標準使用よりもむしろ水酸化カリウムで精製
し(NaOHはKOHよりも安価である)そして水中のカリウ
ムについて分析するはずであつた。また、私は、水中に
捕捉された量を基にしてKOHの工業的使用について決定
をなし、かくしてNPK処方物のK成分を提供するはずで
あつた。
“基本に戻ること”であつた。ソープストツクを酸性油
と酸性水とに分離するには、コストのために硫酸が使用
される。しかしながら、もし肥料が最終目的であるなら
ば、恐らく燐酸が用いて酸性化を行なうことができ(こ
の5倍高いコストは、燐酸塩のすべてを水中に捕捉させ
ることによつて証明される)、かくして標準NKP処方物
中にPを提供することができる。これは、以前に一度試
みられ、そして燐酸塩について水分を分析しごく微量が
検出されたときに拒否された。しかしながら、とられた
解決策は脂肪酸の保全性を維持することであり、従つて
酸性化はpH7までだけ行われた。私の初期の実験は、ソ
ープストツクをpH6、5、4、3、2及び1.5まで酸性化
し次いで酸性油及び酸性水の両方を燐酸塩について分析
するように設計された。もしこれが工業的に実施可能だ
と判明したならば、私は、粗製大豆油を水酸化ナトリウ
ムの工業的標準使用よりもむしろ水酸化カリウムで精製
し(NaOHはKOHよりも安価である)そして水中のカリウ
ムについて分析するはずであつた。また、私は、水中に
捕捉された量を基にしてKOHの工業的使用について決定
をなし、かくしてNPK処方物のK成分を提供するはずで
あつた。
燐酸酸性化の結果によれば、使用を経済的に保証するに
は多過ぎる燐酸塩が酸性油中に含まれていることが示さ
れた。しかしながら、私に最とも興味を起させた観察
は、酸性油中の燐酸塩の量が本質上一定であり、従つ
て、pHを下げるのに用いた追加的な酸が燐酸塩の濃度の
増大として水中に見い出されたことであつた。油中にお
ける燐酸塩の百分率は、重量−重量基準で2.3〜3.0の範
囲内であつた。この結果に基いて、私は、先ず硫酸を用
いて所定のpHに酸性化し次いで燐酸を用いてpHを1.5に
下げることを仮定した。前記の酸性化実験を反復した
が、しかし硫酸を用いてpHを6にし次いで燐酸を用いて
pHを1.5に下げた。更に、硫酸でpH5にし次いで燐酸でpH
1.5にした。これらの結果は、より一層興味あるもので
あることが判明した。
は多過ぎる燐酸塩が酸性油中に含まれていることが示さ
れた。しかしながら、私に最とも興味を起させた観察
は、酸性油中の燐酸塩の量が本質上一定であり、従つ
て、pHを下げるのに用いた追加的な酸が燐酸塩の濃度の
増大として水中に見い出されたことであつた。油中にお
ける燐酸塩の百分率は、重量−重量基準で2.3〜3.0の範
囲内であつた。この結果に基いて、私は、先ず硫酸を用
いて所定のpHに酸性化し次いで燐酸を用いてpHを1.5に
下げることを仮定した。前記の酸性化実験を反復した
が、しかし硫酸を用いてpHを6にし次いで燐酸を用いて
pHを1.5に下げた。更に、硫酸でpH5にし次いで燐酸でpH
1.5にした。これらの結果は、より一層興味あるもので
あることが判明した。
酸性油を燐酸塩についてそして酸性水を燐酸塩及び硫酸
塩について分析すると、油中の燐酸塩の量は再び一定の
まゝであるがしかしそれは大きく減少した量で即ち重量
−重量基準で0.57%から0.82%で存在するに過ぎなかつ
た。予期されるように、硫酸が少しずつの量で水中に入
り込んで硫酸塩の百分率が増加し、そして燐酸塩の量が
減少した。しかしながら、かゝる少量の燐酸塩が油中に
捕捉された場合でも、このプロセスは、その大半が水中
に溶解されるので工業的に実施可能であつた。これは、
少ない硫酸を使用しての酸性化及びほとんど完全な燐酸
塩の捕捉という工業上の利益(肥料を製造する際の工業
上の利益)を有していた。
塩について分析すると、油中の燐酸塩の量は再び一定の
まゝであるがしかしそれは大きく減少した量で即ち重量
−重量基準で0.57%から0.82%で存在するに過ぎなかつ
た。予期されるように、硫酸が少しずつの量で水中に入
り込んで硫酸塩の百分率が増加し、そして燐酸塩の量が
減少した。しかしながら、かゝる少量の燐酸塩が油中に
捕捉された場合でも、このプロセスは、その大半が水中
に溶解されるので工業的に実施可能であつた。これは、
少ない硫酸を使用しての酸性化及びほとんど完全な燐酸
塩の捕捉という工業上の利益(肥料を製造する際の工業
上の利益)を有していた。
あたかもそれが十分でないように、最とも重要な発見
は、実測された正確な量に対比して使用された正確な量
を再確認するために結果を定量的に再検討する際になさ
れた。私が発見したものは、すべての場合において、燐
酸による酸性化で用いられたよりも多くの燐酸塩が水中
に存在したことであつた。最初に、私は実験室的方法及
び結果を研究した。次いで、私は酸性化の前にソープス
トツクを燐酸塩について分析した。これが回答をもたら
した。ソープストツクは、精製プロセス間に粗製大豆油
から除去される燐含有化合物(ゴム質等)を含有し、そ
してこの化合物は、ゴム質除去を容易にするために粗製
油に微量で加えた燐酸(500ppm)と一緒になつて、酸性
化プロセス間に酸性水中に離脱された。この発見は、液
状肥料の経済性を大きく高める。というのは、燐酸塩は
NPK処方物中の最とも高価な成分であるからである。ソ
ープストツク中に1〜2%の燐酸塩が見い出され、そし
て酸性油及び水中にも匹敵し得る量が見い出された。こ
れは、水中における乾燥市販20−20−20肥料の1lb/ガロ
ン濃度が約1.9重量%であるという点で有意義な量であ
る。
は、実測された正確な量に対比して使用された正確な量
を再確認するために結果を定量的に再検討する際になさ
れた。私が発見したものは、すべての場合において、燐
酸による酸性化で用いられたよりも多くの燐酸塩が水中
に存在したことであつた。最初に、私は実験室的方法及
び結果を研究した。次いで、私は酸性化の前にソープス
トツクを燐酸塩について分析した。これが回答をもたら
した。ソープストツクは、精製プロセス間に粗製大豆油
から除去される燐含有化合物(ゴム質等)を含有し、そ
してこの化合物は、ゴム質除去を容易にするために粗製
油に微量で加えた燐酸(500ppm)と一緒になつて、酸性
化プロセス間に酸性水中に離脱された。この発見は、液
状肥料の経済性を大きく高める。というのは、燐酸塩は
NPK処方物中の最とも高価な成分であるからである。ソ
ープストツク中に1〜2%の燐酸塩が見い出され、そし
て酸性油及び水中にも匹敵し得る量が見い出された。こ
れは、水中における乾燥市販20−20−20肥料の1lb/ガロ
ン濃度が約1.9重量%であるという点で有意義な量であ
る。
この発見は、通常のソープストツク加工処理(硫酸によ
る)における酸性水を分析して燐酸塩が存在するかどう
かを調べることを促した。通常の大豆加工処理からの酸
性水を分析すると、酸性水の酸性度を特に尿素又は水酸
化アンモニウムの如き栄養素型の塩基で下げた後にその
酸性水を肥料として使用することを正当化するのに十分
な燐酸塩が存在することが示された。
る)における酸性水を分析して燐酸塩が存在するかどう
かを調べることを促した。通常の大豆加工処理からの酸
性水を分析すると、酸性水の酸性度を特に尿素又は水酸
化アンモニウムの如き栄養素型の塩基で下げた後にその
酸性水を肥料として使用することを正当化するのに十分
な燐酸塩が存在することが示された。
燐酸塩発見の工業上の意義を現実化した後、必然的に酸
性水を窒素について分析することになつた。これは、0.
16%で存在することが分つた(これは、それ自体では少
量であるけれども、上記の1lb/ガロンの20−20−20にお
ける有機窒素所要量の8〜10%に相当する)。
性水を窒素について分析することになつた。これは、0.
16%で存在することが分つた(これは、それ自体では少
量であるけれども、上記の1lb/ガロンの20−20−20にお
ける有機窒素所要量の8〜10%に相当する)。
それ故に、これらの実験、結論及び発見の意義は、処理
するための科学薬品及び装置を必要とし、汚染防止問題
を提起しそして投棄するのに費用がかゝる廃棄物の実際
且つ工業的な利用にある。
するための科学薬品及び装置を必要とし、汚染防止問題
を提起しそして投棄するのに費用がかゝる廃棄物の実際
且つ工業的な利用にある。
肥料は、最終処方物(即ち、加えた成分及びそれらの各
々の濃度)に依存して、大部分の農作物に対して広い用
途を有している。加えて、適切に処方されそして包装さ
れると温室植物栽培産業において特別な利益を有する。
この産業では、特別な用途のための高品質肥料を必要と
する。現在、栽培者は、水1ガロン当り1lbの濃度で固
体粒状肥料を溶解させそしてこの濃厚物を使用して毎日
の散水を正確な量の栄養分と共に供給している。この態
様で乾燥肥料を使用するには幾つかの不利益が付随して
いる。第一に肥料は、それが完全に溶解されるまで混合
されなけれならない(これは、時間を要しそして不都合
である)。第二にそして最とも重要には、温室内で使用
する散水系は、極めて精密になつておりそして極めて小
さい直径を持つ管及び継手、皮下注射器等を使用してい
る。これらは、すべての固体肥料中に多かれ少なかれ存
在する不溶物で閉塞しがちである。液状肥料は、上記の
問題を排除するのみならず、生長媒体の完全性を危うく
しがちな“存分”又は余分な成分をより少なく含有す
る。“存分”なものの大部分は水である。
々の濃度)に依存して、大部分の農作物に対して広い用
途を有している。加えて、適切に処方されそして包装さ
れると温室植物栽培産業において特別な利益を有する。
この産業では、特別な用途のための高品質肥料を必要と
する。現在、栽培者は、水1ガロン当り1lbの濃度で固
体粒状肥料を溶解させそしてこの濃厚物を使用して毎日
の散水を正確な量の栄養分と共に供給している。この態
様で乾燥肥料を使用するには幾つかの不利益が付随して
いる。第一に肥料は、それが完全に溶解されるまで混合
されなけれならない(これは、時間を要しそして不都合
である)。第二にそして最とも重要には、温室内で使用
する散水系は、極めて精密になつておりそして極めて小
さい直径を持つ管及び継手、皮下注射器等を使用してい
る。これらは、すべての固体肥料中に多かれ少なかれ存
在する不溶物で閉塞しがちである。液状肥料は、上記の
問題を排除するのみならず、生長媒体の完全性を危うく
しがちな“存分”又は余分な成分をより少なく含有す
る。“存分”なものの大部分は水である。
製造しようとする製品は、出発ビヒクルとして酸性水を
使用しそして所望の最終製品即ち20−20−20、5−10−
30等を作るのに濃度まで十分な窒素及び尿素及び(又
は)硝酸アンモニウム、燐酸、K用の水酸化カリウム及
び塩又はキレートとしての他の微量栄養素(硫黄は酸性
化を行なうときにどれ程多くが使用又は必要とされるか
によつて様々な程度で存在する)を加えた過飽和溶液で
ある。
使用しそして所望の最終製品即ち20−20−20、5−10−
30等を作るのに濃度まで十分な窒素及び尿素及び(又
は)硝酸アンモニウム、燐酸、K用の水酸化カリウム及
び塩又はキレートとしての他の微量栄養素(硫黄は酸性
化を行なうときにどれ程多くが使用又は必要とされるか
によつて様々な程度で存在する)を加えた過飽和溶液で
ある。
この過飽和溶液は、約100゜Fの温度(この温度において
各成分は可溶性である)において5lb/ガロンに等しい濃
度で処方されてそして5ガロン容器に包装される(箱内
の袋)。この5ガロン容器は、乾燥肥料25lbの同等物を
収容する。業界では、25lb袋が使用される。温度が下が
ると、溶液は予期されるように晶出する。しかしなが
ら、これは特に問題を提起しない。この栽培者は、“ス
ラリー”を容器に注ぎ入れ、そして彼が現在25〜50ガロ
ンの水に対して1つ又は2つの25lb袋を用いているよう
に水を加えて25又は50ガロンにするだけでよい。結晶は
ほとんど瞬間的に溶解し、かくして混合のための時間を
必要とせずしかも懸濁粒子を全く有しない1lb/ガロンの
濃厚物が生成される。
各成分は可溶性である)において5lb/ガロンに等しい濃
度で処方されてそして5ガロン容器に包装される(箱内
の袋)。この5ガロン容器は、乾燥肥料25lbの同等物を
収容する。業界では、25lb袋が使用される。温度が下が
ると、溶液は予期されるように晶出する。しかしなが
ら、これは特に問題を提起しない。この栽培者は、“ス
ラリー”を容器に注ぎ入れ、そして彼が現在25〜50ガロ
ンの水に対して1つ又は2つの25lb袋を用いているよう
に水を加えて25又は50ガロンにするだけでよい。結晶は
ほとんど瞬間的に溶解し、かくして混合のための時間を
必要とせずしかも懸濁粒子を全く有しない1lb/ガロンの
濃厚物が生成される。
生成物を製造するための最良の方法は、先ず粗製油を水
酸化カリウムで精製し、カリウムソープストツクを硫酸
でpH7及びそれ以下(どれだけの硫酸塩が必要とされる
かに依存して)に酸性化しそして酸性化を燐酸でpH1.5
まで成しとげることである。次いで、この生成物をNPK
について分析しそして栄養物を所望の最終処方物に加え
る。
酸化カリウムで精製し、カリウムソープストツクを硫酸
でpH7及びそれ以下(どれだけの硫酸塩が必要とされる
かに依存して)に酸性化しそして酸性化を燐酸でpH1.5
まで成しとげることである。次いで、この生成物をNPK
について分析しそして栄養物を所望の最終処方物に加え
る。
第1図は、本願発明に従った液状肥料の製造工程を参照
数字10〜50によって順次示すフローシートである。
数字10〜50によって順次示すフローシートである。
Claims (1)
- 【請求項1】(a)粗製植物油を水酸化カリウムで精製
してソープストックを得、 (b)硫酸の使用によってソープストックのpHをほぼ中
性まで下げてから、燐酸によってソープストックのpHを
約1.5まで酸性にしてエマルジョンを破壊させ、 (c)得られた酸性水相から得られた酸性油相を分離
し、そして、 (d)分離した酸性水を、アンモニア、水酸化アンモニ
ウム及び尿素よりなる群から選定される塩基で処理して
中和する、 ことからなる液状肥料の製造法。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US57220284A | 1984-01-18 | 1984-01-18 | |
| US572202 | 1984-01-18 | ||
| US57545584A | 1984-01-31 | 1984-01-31 | |
| US575455 | 1984-01-31 | ||
| PCT/US1985/000078 WO1985003285A1 (en) | 1984-01-18 | 1985-01-17 | Fertilizer process |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61501025A JPS61501025A (ja) | 1986-05-22 |
| JPH0768071B2 true JPH0768071B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=27075773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60500730A Expired - Fee Related JPH0768071B2 (ja) | 1984-01-18 | 1985-01-17 | 肥料処理 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0174938B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0768071B2 (ja) |
| KR (1) | KR850700239A (ja) |
| AT (1) | ATE58715T1 (ja) |
| AU (1) | AU579610B2 (ja) |
| BR (1) | BR8504778A (ja) |
| CA (1) | CA1256449A (ja) |
| DE (1) | DE3580728D1 (ja) |
| IL (1) | IL74097A (ja) |
| OA (1) | OA08101A (ja) |
| RO (1) | RO93740B (ja) |
| WO (1) | WO1985003285A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8915263D0 (en) * | 1989-07-03 | 1989-08-23 | Unilever Plc | Process for soap splitting using a high temperature treatment |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB774532A (en) * | 1954-03-19 | 1957-05-08 | Unilever Ltd | Improvements in the treatment of soapstock |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE196002C (ja) * | ||||
| DE976932C (de) * | 1952-03-05 | 1964-08-20 | Laval Separator Co De | Verfahren zur Raffination von fetten OElen und Fetten |
| DE1963002A1 (de) * | 1969-12-08 | 1971-06-09 | Francesco Bernardi | Verfahren zur Reinigung von Abwaessern und/oder zur Wiedergewinnung der abgeschiedenen bzw. abgeleiteten Produkte |
-
1985
- 1985-01-17 DE DE8585900893T patent/DE3580728D1/de not_active Expired - Lifetime
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