JPH0768103B2 - 皮膚外用剤 - Google Patents
皮膚外用剤Info
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- JPH0768103B2 JPH0768103B2 JP60131539A JP13153985A JPH0768103B2 JP H0768103 B2 JPH0768103 B2 JP H0768103B2 JP 60131539 A JP60131539 A JP 60131539A JP 13153985 A JP13153985 A JP 13153985A JP H0768103 B2 JPH0768103 B2 JP H0768103B2
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- skin
- organic solvent
- lipid mixture
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/92—Oils, fats or waxes; Derivatives thereof, e.g. hydrogenation products thereof
- A61K8/925—Oils, fats or waxes; Derivatives thereof, e.g. hydrogenation products thereof of animal origin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/08—Anti-ageing preparations
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、皮膚表面の水分を保ち、常に皮膚に潤いを与
える保水機能の優れた皮膚外用剤特に化粧料に関するも
のである。更に詳しく述べるならば、本発明は牛、馬等
の哺乳類やにわとり、うずら等の鳥類の動物細胞より得
られた保水機能を有する脂質混合物を有効成分として水
を含有する外用基剤中に配合することにより、ひび、あ
かぎれ等の主に皮膚の乾燥に起因し悪化する疾患に対し
有用な効果を発揮する皮膚外用剤や皮膚の老化防止、潤
い、なめらかさなどの感触及び皮膚外観の美しさ等を付
与する化粧料を提供せんとするものである。
える保水機能の優れた皮膚外用剤特に化粧料に関するも
のである。更に詳しく述べるならば、本発明は牛、馬等
の哺乳類やにわとり、うずら等の鳥類の動物細胞より得
られた保水機能を有する脂質混合物を有効成分として水
を含有する外用基剤中に配合することにより、ひび、あ
かぎれ等の主に皮膚の乾燥に起因し悪化する疾患に対し
有用な効果を発揮する皮膚外用剤や皮膚の老化防止、潤
い、なめらかさなどの感触及び皮膚外観の美しさ等を付
与する化粧料を提供せんとするものである。
従来、一般的にひび、あかぎれ等は冬期に空気が乾燥し
た時、皮膚の分泌物特に脂質の減退によりバリヤー機能
が減少し、保水成分による水分貯留能力を超えて経表皮
性水分損失(以下T.W.Lと略)が大きくなったり、また
は物理的原因(例えば洗浄等)により、表皮内(特に角
質層)水分が引き出された結果、誘発される症状であ
る。一方、魚鱗癬と呼ばれる角化症の1種は、皮膚が荒
れて乾燥し、表面がひび割れ状をなし、鱗状に見える症
状で、これは冬期乾燥時に特に悪化すると言われる。ま
た、通常時においても年令や体質により角質層水分含有
量が10%程度になった状態をドライスキンと呼び、老人
性乾皮症などが好適な例として挙げられる。以上、これ
らは表皮角質層の水分が、通常は角質層の構成成分と結
合し皮膚機能を正常に維持しているが、環境変化(低温
度、低湿度下)や老化等によって角質層の水分含有量が
減少すると、皮膚がカサカサになったり脆くなってひび
割れたりする肌あれを生ずることと密接な関連を持って
いるものである。そして、これらの症状に対処する為に
は、角質層水分含有量の低下を防止し、皮膚機能を正常
に維持することが必要であり、各種の方法が研究されて
きた。
た時、皮膚の分泌物特に脂質の減退によりバリヤー機能
が減少し、保水成分による水分貯留能力を超えて経表皮
性水分損失(以下T.W.Lと略)が大きくなったり、また
は物理的原因(例えば洗浄等)により、表皮内(特に角
質層)水分が引き出された結果、誘発される症状であ
る。一方、魚鱗癬と呼ばれる角化症の1種は、皮膚が荒
れて乾燥し、表面がひび割れ状をなし、鱗状に見える症
状で、これは冬期乾燥時に特に悪化すると言われる。ま
た、通常時においても年令や体質により角質層水分含有
量が10%程度になった状態をドライスキンと呼び、老人
性乾皮症などが好適な例として挙げられる。以上、これ
らは表皮角質層の水分が、通常は角質層の構成成分と結
合し皮膚機能を正常に維持しているが、環境変化(低温
度、低湿度下)や老化等によって角質層の水分含有量が
減少すると、皮膚がカサカサになったり脆くなってひび
割れたりする肌あれを生ずることと密接な関連を持って
いるものである。そして、これらの症状に対処する為に
は、角質層水分含有量の低下を防止し、皮膚機能を正常
に維持することが必要であり、各種の方法が研究されて
きた。
従来、行われてきたこのような方法としては、閉塞剤を
用いてT.W.Lを抑制する方法と保湿剤を用いて皮膚水和
効果を高める方法とがあった。
用いてT.W.Lを抑制する方法と保湿剤を用いて皮膚水和
効果を高める方法とがあった。
前者の例としては、ワセリン軟膏が良く知られ、また特
開昭54−86630号に見られる如く、皮脂類似組成物を配
合し、皮膚表面を被い乾燥を防止する方法などがあった
が、これらの場合、効果を高める為には使用量(塗布
量)を多くしなければならず、そのことにより使用中油
っぽく、ベタベタする等の不快な感触になり、また逆に
使用量が少ないと閉塞性が弱く持続性がないと言う欠点
があった。
開昭54−86630号に見られる如く、皮脂類似組成物を配
合し、皮膚表面を被い乾燥を防止する方法などがあった
が、これらの場合、効果を高める為には使用量(塗布
量)を多くしなければならず、そのことにより使用中油
っぽく、ベタベタする等の不快な感触になり、また逆に
使用量が少ないと閉塞性が弱く持続性がないと言う欠点
があった。
一方、後者の例としては、エチレングリコール、プロピ
レングリコール、1,3−ブチレングリコール、グリセリ
ン等の多価アルコールやPCA−ソーダ等の保湿剤が用い
られるが、これらは水との相溶性は良いがそれぞれ自身
保水能力は余り高くなく、また低湿度下では皮膚の水分
を保持するどころか逆に保湿剤が皮膚から水分を吸い上
げてしまい(特にグリセリンでは顕著)、高湿度下では
外気中の水分を吸ってベタベタした不快感を与え、逆に
使用量を抑えるとその効果は弱く持続性がないと言う致
命的な欠陥があった。
レングリコール、1,3−ブチレングリコール、グリセリ
ン等の多価アルコールやPCA−ソーダ等の保湿剤が用い
られるが、これらは水との相溶性は良いがそれぞれ自身
保水能力は余り高くなく、また低湿度下では皮膚の水分
を保持するどころか逆に保湿剤が皮膚から水分を吸い上
げてしまい(特にグリセリンでは顕著)、高湿度下では
外気中の水分を吸ってベタベタした不快感を与え、逆に
使用量を抑えるとその効果は弱く持続性がないと言う致
命的な欠陥があった。
そこで、本発明者らは、これら前述の従来法における問
題点を解決し、水分保持機能の高い物質ならびに剤型を
見い出すべく鋭意研究したところ、哺乳類や鳥類の動物
細胞より得られた脂質混合物を外用基剤や化粧料基剤中
に配合した場合に、皮膚上で水を含んだ液晶状態を形成
し、閉塞性、保水性に優れたものが得られることを突止
め、本発明の完成に至った。
題点を解決し、水分保持機能の高い物質ならびに剤型を
見い出すべく鋭意研究したところ、哺乳類や鳥類の動物
細胞より得られた脂質混合物を外用基剤や化粧料基剤中
に配合した場合に、皮膚上で水を含んだ液晶状態を形成
し、閉塞性、保水性に優れたものが得られることを突止
め、本発明の完成に至った。
すなわち本発明は、哺乳類(但し、脳組織を除く)もし
くは鳥類の動物細胞を用い、これを水とは任意の割合で
は混和しない極性の低い有機溶媒(但し、低級アルキル
アルコールを除く)で、あるいは該有機溶媒と低級アル
キルアルコールとの混合物で抽出して得られたリン脂
質、糖脂質、コレステロールを主成分とする脂質混合物
を有効成分として水を含有する外用基剤中に配合するこ
とを特徴とする皮膚外用剤に関するものである。
くは鳥類の動物細胞を用い、これを水とは任意の割合で
は混和しない極性の低い有機溶媒(但し、低級アルキル
アルコールを除く)で、あるいは該有機溶媒と低級アル
キルアルコールとの混合物で抽出して得られたリン脂
質、糖脂質、コレステロールを主成分とする脂質混合物
を有効成分として水を含有する外用基剤中に配合するこ
とを特徴とする皮膚外用剤に関するものである。
本発明に適用される脂質混合物は、哺乳類例えばヒト、
牛、馬、猿、犬等や鳥類例えばにわとり、うずら、アヒ
ル、カモ、すずめ、七面鳥等の動物細胞特にはその細胞
質乃至は細胞膜より得られるものである。
牛、馬、猿、犬等や鳥類例えばにわとり、うずら、アヒ
ル、カモ、すずめ、七面鳥等の動物細胞特にはその細胞
質乃至は細胞膜より得られるものである。
一般に、動物の組織は大別して上皮組織、結合および支
持組織、筋組織、神経組織などに分けられるが、これら
は何れも細胞とこれを取巻く細胞間物質とから成り立
ち、更に細胞は細胞膜、細胞質及び細胞核により構成さ
れている。そしてこれまで、組織もしくは細胞や細胞間
物質については多くの研究がなされ、生体中における働
きやその性質についての解明がなされてきた。また外用
剤や化粧品分野においても、この組織の持つ生理学的活
性を利用すべく、各種組織に由来する抽出物を配合する
ことが一般的に行なわれていた。例えば、胎盤エキス、
コラーゲン(蛋白分解物も含む)、ケラチン、プロテオ
グリカン、エラスチン及びヒアルロン酸などは、この分
野における代表的な利用物質と言えるものである。そし
てこれらの物質は、主として細胞間物質もしくは狭義の
結合組織中や組織外物質例えば瓜などの中に存在し、且
つ蛋白質及びアミノ酸、ムコ多糖類、単糖乃至は塩類に
属するものが殆んどであるため、これらの物質の抽出に
際しては、組織をホモゲナイズした後、必要に応じて
酸、アルカリ処理乃至は酵素処理し、これを水乃至は水
/アルコール系などの溶媒抽出を行なうのが通常であっ
た。
持組織、筋組織、神経組織などに分けられるが、これら
は何れも細胞とこれを取巻く細胞間物質とから成り立
ち、更に細胞は細胞膜、細胞質及び細胞核により構成さ
れている。そしてこれまで、組織もしくは細胞や細胞間
物質については多くの研究がなされ、生体中における働
きやその性質についての解明がなされてきた。また外用
剤や化粧品分野においても、この組織の持つ生理学的活
性を利用すべく、各種組織に由来する抽出物を配合する
ことが一般的に行なわれていた。例えば、胎盤エキス、
コラーゲン(蛋白分解物も含む)、ケラチン、プロテオ
グリカン、エラスチン及びヒアルロン酸などは、この分
野における代表的な利用物質と言えるものである。そし
てこれらの物質は、主として細胞間物質もしくは狭義の
結合組織中や組織外物質例えば瓜などの中に存在し、且
つ蛋白質及びアミノ酸、ムコ多糖類、単糖乃至は塩類に
属するものが殆んどであるため、これらの物質の抽出に
際しては、組織をホモゲナイズした後、必要に応じて
酸、アルカリ処理乃至は酵素処理し、これを水乃至は水
/アルコール系などの溶媒抽出を行なうのが通常であっ
た。
しかし、反面組織中における細胞やその細胞内物質(主
として脂質、糖質等)については、外用剤特に化粧品的
な機能、利用に関して殆んど研究すらなされたことがな
く、前記コラーゲン等を組織より抽出するにおいても、
細胞部分は不要残渣部として廃棄されているのが実情で
あった。この様な状況を踏まえ、本発明者らは、この細
胞部分に着目して皮膚外用剤としての応用可能性につい
て研究したところ、遂に細胞から皮膚保水機能を有する
素材を取り出すことに成功し、この剤型化を図ったもの
である。
として脂質、糖質等)については、外用剤特に化粧品的
な機能、利用に関して殆んど研究すらなされたことがな
く、前記コラーゲン等を組織より抽出するにおいても、
細胞部分は不要残渣部として廃棄されているのが実情で
あった。この様な状況を踏まえ、本発明者らは、この細
胞部分に着目して皮膚外用剤としての応用可能性につい
て研究したところ、遂に細胞から皮膚保水機能を有する
素材を取り出すことに成功し、この剤型化を図ったもの
である。
従って、本発明に係る脂質混合物を前記した哺乳類や鳥
類の動物細胞から抽出する際においても、後記する溶媒
の極性及び抽出力のみに頼る方法例えば有機溶媒と組
織、器官等を混ぜ、摩砕機にかけて抽出する方法でも無
論良いが、更に抽出効率を高め、且つ夾雑物のより少な
い脂質混合物を得るには、組織中の細胞の占有率を向上
させ、かつ純化し得るような操作すなわち前処理を行な
うことが有利である。このような前処理としては、 (1)組織・器官例えば臓器、皮膚等を高速遠心分離機
にかけ、脱水すると共に組織中の水溶性成分を除去し、
濃縮する。
類の動物細胞から抽出する際においても、後記する溶媒
の極性及び抽出力のみに頼る方法例えば有機溶媒と組
織、器官等を混ぜ、摩砕機にかけて抽出する方法でも無
論良いが、更に抽出効率を高め、且つ夾雑物のより少な
い脂質混合物を得るには、組織中の細胞の占有率を向上
させ、かつ純化し得るような操作すなわち前処理を行な
うことが有利である。このような前処理としては、 (1)組織・器官例えば臓器、皮膚等を高速遠心分離機
にかけ、脱水すると共に組織中の水溶性成分を除去し、
濃縮する。
(2)水と任意の割合で混和し得る有機溶媒例えばメタ
ノール、エタノール、アセトン、THFなどと組織をホモ
ゲネートし、脱水を兼ねて濃縮する。
ノール、エタノール、アセトン、THFなどと組織をホモ
ゲネートし、脱水を兼ねて濃縮する。
(3)組織をミンチにし、プロテアーゼ(例、トリプリ
ン)などを作用させて細胞を解離した後、遠心分離し、
上清液を除去して細胞を濃縮する。などの方法が挙げら
れ、然る後に有機溶媒で充分に抽出を行なうことが良
い。
ン)などを作用させて細胞を解離した後、遠心分離し、
上清液を除去して細胞を濃縮する。などの方法が挙げら
れ、然る後に有機溶媒で充分に抽出を行なうことが良
い。
ここで使用される有機溶媒としては、動物細胞中の脂質
成分を効率よく抽出し得る溶媒が好ましく、極性の低い
もの、言い換えると水とは任意の割合では混和し得ない
有機溶媒例えばn−ヘキサン、n−ヘプタン、石油エー
テル、エチルエーテル、クロロホルムなどの単独乃至は
混合溶媒、更には上記有機溶媒と低級アルキルアルコー
ルとの混和物、具体的にはn−ヘキサン/エタノール、
エチルエーテル・エタノール、クロロホルム/メタノー
ルなどの混合溶媒が用いられる。そして更に抽出液は、
水もしくはKcl、Cacl2等の塩水溶液で洗浄された後、溶
媒を留去して目的の脂質混合物を得るものである。
成分を効率よく抽出し得る溶媒が好ましく、極性の低い
もの、言い換えると水とは任意の割合では混和し得ない
有機溶媒例えばn−ヘキサン、n−ヘプタン、石油エー
テル、エチルエーテル、クロロホルムなどの単独乃至は
混合溶媒、更には上記有機溶媒と低級アルキルアルコー
ルとの混和物、具体的にはn−ヘキサン/エタノール、
エチルエーテル・エタノール、クロロホルム/メタノー
ルなどの混合溶媒が用いられる。そして更に抽出液は、
水もしくはKcl、Cacl2等の塩水溶液で洗浄された後、溶
媒を留去して目的の脂質混合物を得るものである。
斯様にして得られた脂質混合物は、一般的に淡黄色乃至
は黄色のロウ状乃至は固体状の物質で、組成的には薄層
クロマトグラフィー(略)から見ると、スフィンゴミエ
リン等のリン脂質、セレブロシド等の糖脂質、及びコレ
ステロールなどが構成主要成分として存在し、これに多
糖類、蛋白質、塩類などを微量含有した複雑な混合物と
なっている。
は黄色のロウ状乃至は固体状の物質で、組成的には薄層
クロマトグラフィー(略)から見ると、スフィンゴミエ
リン等のリン脂質、セレブロシド等の糖脂質、及びコレ
ステロールなどが構成主要成分として存在し、これに多
糖類、蛋白質、塩類などを微量含有した複雑な混合物と
なっている。
以下、さらに組織や器官中に存在する動物細胞より脂質
混合物を抽出する方法について詳細に説明するため製造
例を示しておく。
混合物を抽出する方法について詳細に説明するため製造
例を示しておく。
製造例1. 新鮮な牛の肝臓100gを15gの95%エタノールとホモゲナ
イズした後、95%エタノール250mlを加えて混合攪拌し
た。これをロ過して抽出液と残渣を分離した後、残渣に
n−ヘキサン300mlを加えて混合攪拌し充分に抽出し
た。これをロ過して得られた抽出液を0.75%Kcl水溶液6
0mlで水洗した。この操作を2回繰り返した後、抽出液
を減圧下、40℃以下で有機溶媒を留去して淡黄色固体の
脂質混合物7.5gを得た。
イズした後、95%エタノール250mlを加えて混合攪拌し
た。これをロ過して抽出液と残渣を分離した後、残渣に
n−ヘキサン300mlを加えて混合攪拌し充分に抽出し
た。これをロ過して得られた抽出液を0.75%Kcl水溶液6
0mlで水洗した。この操作を2回繰り返した後、抽出液
を減圧下、40℃以下で有機溶媒を留去して淡黄色固体の
脂質混合物7.5gを得た。
製造例2. 新鮮なにわとり肉100gをミンチにし、これに0.1%トリ
プシン溶液50mlを加え、37℃下、30分間作用させ、次い
で遠心分離を行ない上清液を除去した。その後、沈殿部
にクロロホルム−メタノール(2:1V/V)混合溶媒500ml
を加えて混合攪拌し充分に抽出した。これをロ過して得
られた抽出液を、0.04%Cacl2水溶液80mlで水洗した。
そして抽出液は減圧下、40℃以下で有機溶媒を留去して
淡黄色ロウ状の脂質混合物5.4gを得た。
プシン溶液50mlを加え、37℃下、30分間作用させ、次い
で遠心分離を行ない上清液を除去した。その後、沈殿部
にクロロホルム−メタノール(2:1V/V)混合溶媒500ml
を加えて混合攪拌し充分に抽出した。これをロ過して得
られた抽出液を、0.04%Cacl2水溶液80mlで水洗した。
そして抽出液は減圧下、40℃以下で有機溶媒を留去して
淡黄色ロウ状の脂質混合物5.4gを得た。
次に、本発明における前記脂質混合物の配合量は、適用
される皮膚外用剤または化粧料の剤型に応じて幅広く変
動し得るものの、概ね0.05〜90重量%、好ましくは0.05
〜20重量%の範囲である。即ち、本脂質混合物は水との
混合系において水を取り込んだ形での液晶形成能が高
く、従って塗布後の皮膚上での保水能も大きいが、多量
に配合した場合には、油ぽっく、ベタつき感を生じ化粧
料としては好ましくないこともある。
される皮膚外用剤または化粧料の剤型に応じて幅広く変
動し得るものの、概ね0.05〜90重量%、好ましくは0.05
〜20重量%の範囲である。即ち、本脂質混合物は水との
混合系において水を取り込んだ形での液晶形成能が高
く、従って塗布後の皮膚上での保水能も大きいが、多量
に配合した場合には、油ぽっく、ベタつき感を生じ化粧
料としては好ましくないこともある。
一方、本発明で使用される水以外の他の原料成分として
は、通常皮膚外用剤や化粧料に適用される油脂類、界面
活性剤、多価アルコール類を含む保湿剤、各種薬効成
分、腐食剤などほとんどの成分が挙げられ、その中から
目的、用途、剤型等に応じて適宜選択され調整される。
しかし、ここで重要な点は、皮膚への製品塗布後に液晶
形成を阻害しない処方系とすることが肝要であり、この
ため、例えば油脂類については、ミリスチン酸、パルミ
チン酸、ステアリン酸、セタノール、ステアリルアルコ
ール、ミツロウ、マイクロクリスタリンワックス等に代
表される固体脂と流動パラフィン、スクワラン、大豆
油、オリーブ油、ミリスチン酸オクチルドデシル等に代
表される液体脂とを較べた場合、特に液体脂が好まし
く、また液体脂と固体脂を組合せて配合する場合には液
体脂リツチとするのがより効果的である。一方、多価ア
ルコールについても、エチレングリコール、プロピレン
グリコール、1,3−ブチレングリコール、グリセリン、
ジグリセリン、ポリエチレングリコール、ポリグリセリ
ンなどが挙げられるが、やはり液晶形成の点を勘案する
と、特にグリセリンもしくはグリセリンと他の多価アル
コールとの混合物の場合がより好ましい。
は、通常皮膚外用剤や化粧料に適用される油脂類、界面
活性剤、多価アルコール類を含む保湿剤、各種薬効成
分、腐食剤などほとんどの成分が挙げられ、その中から
目的、用途、剤型等に応じて適宜選択され調整される。
しかし、ここで重要な点は、皮膚への製品塗布後に液晶
形成を阻害しない処方系とすることが肝要であり、この
ため、例えば油脂類については、ミリスチン酸、パルミ
チン酸、ステアリン酸、セタノール、ステアリルアルコ
ール、ミツロウ、マイクロクリスタリンワックス等に代
表される固体脂と流動パラフィン、スクワラン、大豆
油、オリーブ油、ミリスチン酸オクチルドデシル等に代
表される液体脂とを較べた場合、特に液体脂が好まし
く、また液体脂と固体脂を組合せて配合する場合には液
体脂リツチとするのがより効果的である。一方、多価ア
ルコールについても、エチレングリコール、プロピレン
グリコール、1,3−ブチレングリコール、グリセリン、
ジグリセリン、ポリエチレングリコール、ポリグリセリ
ンなどが挙げられるが、やはり液晶形成の点を勘案する
と、特にグリセリンもしくはグリセリンと他の多価アル
コールとの混合物の場合がより好ましい。
以上のように脂質混合物、油脂類、多価アルコール、及
び水等により構成された皮膚外用剤や化粧料の場合に
は、処方系中で、乃至は皮膚に塗布したのち揮発性物質
(特に水)の蒸散に伴ない脂質混合物含有比率が、残存
物全重量に対して0.5〜20重量%好ましくは1〜5重量
%の範囲に達した時点で、水を取り込んだ状態の液晶を
形成し、最も保水、閉塞効果の優れたものとなるもので
ある。
び水等により構成された皮膚外用剤や化粧料の場合に
は、処方系中で、乃至は皮膚に塗布したのち揮発性物質
(特に水)の蒸散に伴ない脂質混合物含有比率が、残存
物全重量に対して0.5〜20重量%好ましくは1〜5重量
%の範囲に達した時点で、水を取り込んだ状態の液晶を
形成し、最も保水、閉塞効果の優れたものとなるもので
ある。
ここで、本発明に係る脂質混合物が水を取り込んだ状態
での液晶形成能が高く、保水能に如何に優れているかを
評価した結果を示す。
での液晶形成能が高く、保水能に如何に優れているかを
評価した結果を示す。
1吸湿性評価 試料:製造例1で得られた本発明に係る脂質混合物と
比較品としてグリセリン及びプロピレングリコールを用
いた。
比較品としてグリセリン及びプロピレングリコールを用
いた。
方法:上記の試料をそれぞれ5gずつ、直径3cmのシャ
ーレに秤り取り、これを相対湿度RH=98%に調整したデ
シケーダ中にセットし、24時間後、48時間後の試料重量
を測定して吸湿率*1)を算出した。その結果を表−1に
示す。
ーレに秤り取り、これを相対湿度RH=98%に調整したデ
シケーダ中にセットし、24時間後、48時間後の試料重量
を測定して吸湿率*1)を算出した。その結果を表−1に
示す。
*1) 吸湿率=経時後試料重量(g)/5(g)×100 2水分保持能評価 試料:(イ)製造例1で得られた本発明に係る脂質混
合物と、比較品として(ロ)スフィンゴミエリン(リン
脂質)、(ハ)セレブロシド(糖脂質)、(ニ)コレス
テロール、(ホ)スフィンゴミエリンとセレブロシドと
の等量混合物、(ヘ)スフィンゴミエリンとコレステロ
ールの等量混合物、(ト)セレブロシドとコレステロー
ルの等量混合物とを用いた。
合物と、比較品として(ロ)スフィンゴミエリン(リン
脂質)、(ハ)セレブロシド(糖脂質)、(ニ)コレス
テロール、(ホ)スフィンゴミエリンとセレブロシドと
の等量混合物、(ヘ)スフィンゴミエリンとコレステロ
ールの等量混合物、(ト)セレブロシドとコレステロー
ルの等量混合物とを用いた。
方法:(イ)〜(ト)の試料に対してそれぞれ4重量
倍量の水を加えて膨潤させたもの(80重量%含水物)を
それぞれ1gづつ、直径3cmのシャーレに秤り取り、これ
を温度5℃、RH45%のフラン器中にセットし、1時間
後、3時間後、5時間後、7時間後の水分量を測定し、
3回の平均値を用いて水分*2)保持率を算出した。尚、
水分量の測定は平沼産業製、微量水分計AQ−3を使用し
た。その結果を表−2に示す。
倍量の水を加えて膨潤させたもの(80重量%含水物)を
それぞれ1gづつ、直径3cmのシャーレに秤り取り、これ
を温度5℃、RH45%のフラン器中にセットし、1時間
後、3時間後、5時間後、7時間後の水分量を測定し、
3回の平均値を用いて水分*2)保持率を算出した。尚、
水分量の測定は平沼産業製、微量水分計AQ−3を使用し
た。その結果を表−2に示す。
*2) 表−1及び表−2の結果が示すように、本発明に係る脂
質混合物は、吸湿性が適度であり、反面水分保持能が高
く保水性に優れていることが実証された。斯様に、本発
明に係る脂質混合物に含まれる個々の成分乃至は2種の
混合物にあっても然程水分保持能が高くない状況にあっ
て、本発明に係る脂質混合物が優れ水分保持能を有して
いる点については、正に前記した如く、本発明に係る脂
質混合物が水を採り込んだ状態での液晶形成能が高く、
よって保水性を高めている証左といえる。
質混合物は、吸湿性が適度であり、反面水分保持能が高
く保水性に優れていることが実証された。斯様に、本発
明に係る脂質混合物に含まれる個々の成分乃至は2種の
混合物にあっても然程水分保持能が高くない状況にあっ
て、本発明に係る脂質混合物が優れ水分保持能を有して
いる点については、正に前記した如く、本発明に係る脂
質混合物が水を採り込んだ状態での液晶形成能が高く、
よって保水性を高めている証左といえる。
更に、本発明に係る脂質混合物を配合した本発明の皮膚
外用剤を評価するために実施した検定結果と使用テスト
の結果とを以下に示す。
外用剤を評価するために実施した検定結果と使用テスト
の結果とを以下に示す。
3水分保持機能評価 試料:後記実施例1に示した本発明の軟膏と、比較品
として後記実施例1の軟膏における脂質混合物の替り
に、ソルビタンモノステアレートを配合した軟膏
(A)、レシチンを配合した軟膏(B)及びスフィンゴ
ミエリンとセレブロシドとの等量混合物を配合した軟膏
(C)を用いた。
として後記実施例1の軟膏における脂質混合物の替り
に、ソルビタンモノステアレートを配合した軟膏
(A)、レシチンを配合した軟膏(B)及びスフィンゴ
ミエリンとセレブロシドとの等量混合物を配合した軟膏
(C)を用いた。
方法:上記の試料をそれぞれ5gずつ、直径3cmのシャ
ーレに秤り取り、これを35℃、RH45%のフラン器中にセ
ットし、1時間後、3時間後、5時間後、7時間後の試
料重量を測定して、軟膏系よりの水分蒸散率*3)を算出
した。その結果を表−3に示す。
ーレに秤り取り、これを35℃、RH45%のフラン器中にセ
ットし、1時間後、3時間後、5時間後、7時間後の試
料重量を測定して、軟膏系よりの水分蒸散率*3)を算出
した。その結果を表−3に示す。
*3) 水分蒸散率=[5(g)−経時後試料重量(g)]/0.3
9(g)×100 4閉塞性評価 試料:水分保持機能評価に用いたものと同一の本発明
品と比較品(A),(B)及び(C)を用いた。
9(g)×100 4閉塞性評価 試料:水分保持機能評価に用いたものと同一の本発明
品と比較品(A),(B)及び(C)を用いた。
方法:直径35mmの深形シャーレに水10gを入れてロ紙
(東洋ロ紙No.5C)で蓋をし、このロ紙上に上記の試料
をそれぞれ一定量(0.2g)均一に塗布して、35℃下15時
間放置後の水残存量(8)を測定し、閉塞率*4)を算出
した。その結果を表−4に示す。
(東洋ロ紙No.5C)で蓋をし、このロ紙上に上記の試料
をそれぞれ一定量(0.2g)均一に塗布して、35℃下15時
間放置後の水残存量(8)を測定し、閉塞率*4)を算出
した。その結果を表−4に示す。
*4) 5角質層水分量評価及び使用テスト評価 試料:水分保持機能評価に用いたものと同一の本発明
品と比較品(A),(B)及び(C)を用いた。
品と比較品(A),(B)及び(C)を用いた。
方法:女性パネラー5名に、上記の試料をそれぞれ前
腕内側部に塗布してもらい、その時の使用感(官能評
価)及び角質層中の水分量の経時変化を*5)インピーダ
ンスメーター法により測定し、平均値(n=5)を図表
化した(第1図参照)。また、官能評価の結果を表−5
に示す。
腕内側部に塗布してもらい、その時の使用感(官能評
価)及び角質層中の水分量の経時変化を*5)インピーダ
ンスメーター法により測定し、平均値(n=5)を図表
化した(第1図参照)。また、官能評価の結果を表−5
に示す。
*5)インピーダンスメータ法:皮膚角質層中の薄電性
(μ)を測定することにより、角質層中の水分量を測
定する。測定機器;I.B.S社インピーダンスメーターモデ
ルIB−355、測定条件;20℃、RH=50%。
(μ)を測定することにより、角質層中の水分量を測
定する。測定機器;I.B.S社インピーダンスメーターモデ
ルIB−355、測定条件;20℃、RH=50%。
表−3〜表−5及び第1図の結果が示すように、本発明
の皮膚外用剤は、水分蒸散量が低くしたがって保水性が
あり、閉塞性が良く角質層水分量を長時間維持し、且つ
使用感の上からもべたつき等がない優れたものになって
いることが明らかとなった。
の皮膚外用剤は、水分蒸散量が低くしたがって保水性が
あり、閉塞性が良く角質層水分量を長時間維持し、且つ
使用感の上からもべたつき等がない優れたものになって
いることが明らかとなった。
以下に実施例を示す。尚、配合割合は重量%である。
実施例1.軟膏 流動パラフィン 65 ワセリン 5 P.O.E.(20)ソルビタンモノステアレート 6 ミツロウ 3 牛肝臓細胞抽出脂質混合物 3 グリセリン 10 防腐剤 0.2 水 7.8 実施例2.クリーム ステアリン酸 2 ステアリルアルコール 1 還元ラノリン 1.8 スクワラン 10 とりにく細胞抽出脂質混合物 1.2 オクチルドデカノール 6 P.O.E(25)セチルエーテル 3 グリセリルモノステアレート 2 香料 0.3 防腐剤 0.2 グリセリン 5 水 67.5 実施例3.乳液 P.O.E付加(50)硬化ヒマシ油 1 ヤシ油脂肪酸モノグリセライド 1 馬肉細胞抽出脂質混合物 0.5 オレイン酸トリグリセライド 7.5 グリセリン 2.5 香料 0.2 防腐剤 0.2 水 87.1 実施例4.ローション P.O.E付加(60)硬化ヒマシ油 0.5 うずら脳神経細胞抽出脂質混合物 0.2 グリセリン 5 クエン酸 0.1 クエン酸ソーダ 0.2 エタノール 10 香料 0.1 防腐剤 0.1 水 83.8
第1図は、インピーダンスメーター法による一定時間
(30分、60分、90分、120分、180分)経過後の、皮膚角
質層中の導電性(μ)の結果を示したものであり、X
は本発明品、Yは比較例(A)、Zは比較例(B)、W
は比較例(C)である。
(30分、60分、90分、120分、180分)経過後の、皮膚角
質層中の導電性(μ)の結果を示したものであり、X
は本発明品、Yは比較例(A)、Zは比較例(B)、W
は比較例(C)である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 35/34 7431−4C 35/407 ADA 7431−4C 38/00 (72)発明者 長島 秀三 神奈川県横浜市神奈川区高島台27番地1 ポーラ化成工業株式会社横浜研究所内 (72)発明者 三上 幸男 神奈川県横浜市神奈川区高島台27番地1 ポーラ化成工業株式会社横浜研究所内 (72)発明者 永井 昌義 神奈川県横浜市神奈川区高島台27番地1 ポーラ化成工業株式会社横浜研究所内 (56)参考文献 特開 昭52−38011(JP,A) 特開 昭59−39338(JP,A) 特開 昭59−1404(JP,A) 特公 昭36−2000(JP,B1) 特公 平4−57641(JP,B2) Chemical Abstracts Vol.92 37304
Claims (3)
- 【請求項1】哺乳類(但し、脳組織を除く)もしくは鳥
類の動物細胞を用い、これを水とは任意の割合では混和
しない極性の低い有機溶媒(但し、低級アルキルアルコ
ールを除く)で、あるいは該有機溶媒と低級アルキルア
ルコールとの混合物で抽出して得られたリン脂質、糖脂
質、コレステロールを主成分とする脂質混合物を有効成
分として水を含有する外用基剤中に配合することを特徴
とする皮膚外用剤。 - 【請求項2】有機溶媒がn−ヘキサン、n−ヘプタン、
石油エーテル、エチルエーテル、クロロホルムから選択
されるものである特許請求の範囲第1項記載の皮膚外用
剤。 - 【請求項3】皮膚外用剤が化粧料である特許請求の範囲
第1項記載の皮膚外用剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131539A JPH0768103B2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 皮膚外用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131539A JPH0768103B2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 皮膚外用剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61289018A JPS61289018A (ja) | 1986-12-19 |
| JPH0768103B2 true JPH0768103B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=15060442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60131539A Expired - Lifetime JPH0768103B2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 皮膚外用剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768103B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0686373B2 (ja) * | 1987-02-05 | 1994-11-02 | 花王株式会社 | 化粧料 |
| FR2654618B1 (fr) * | 1989-11-23 | 1994-04-29 | Sederma Sa | Utilisation en cosmetique de principes actifs destines a reguler la multiplication cellulaire. |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5238011A (en) * | 1976-08-28 | 1977-03-24 | Ichimaru Boeki Kk | Method of making stable alcoholic placental extract for use in hair to nics and cosmetics |
| JPS591404A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-06 | Shiseido Co Ltd | 乳化組成物 |
| JPS5939338A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-03 | Shiseido Co Ltd | 乳化組成物 |
| JPS60163806A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-26 | Pola Chem Ind Inc | 皮膚外用剤 |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP60131539A patent/JPH0768103B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| ChemicalAbstractsVol.9237304 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61289018A (ja) | 1986-12-19 |
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