JPH076812Y2 - 装身具用チェーン - Google Patents
装身具用チェーンInfo
- Publication number
- JPH076812Y2 JPH076812Y2 JP5779291U JP5779291U JPH076812Y2 JP H076812 Y2 JPH076812 Y2 JP H076812Y2 JP 5779291 U JP5779291 U JP 5779291U JP 5779291 U JP5779291 U JP 5779291U JP H076812 Y2 JPH076812 Y2 JP H076812Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- block
- small hole
- slender
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 5
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adornments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はネックレスやブレスレッ
ト等の装身具用チェーン、特に、各チェーンブロックを
ピンによって連結した装身具用チェーンの改良に関す
る。
ト等の装身具用チェーン、特に、各チェーンブロックを
ピンによって連結した装身具用チェーンの改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来における各チェーンブロック同士を
ピンによって連結する装身具用チェーンを図3に示す。
ピンによって連結する装身具用チェーンを図3に示す。
【0003】図3において、1は各チェーンブロックを
示し、一端が細身部11に形成されると共に、他端はU
字状の二股部12に形成されている。そして、1つのチ
ェーンブロック1の細身部11は他のチェーンブロック
1の二股部12内に入り込むような太さに形成されてい
る。また、各チェーンブロック1の細身部11と二股部
12にはピン2を挿通するための小孔11a,12aが
形成されている。
示し、一端が細身部11に形成されると共に、他端はU
字状の二股部12に形成されている。そして、1つのチ
ェーンブロック1の細身部11は他のチェーンブロック
1の二股部12内に入り込むような太さに形成されてい
る。また、各チェーンブロック1の細身部11と二股部
12にはピン2を挿通するための小孔11a,12aが
形成されている。
【0004】各チェーンブロック1は1つのチェーンブ
ロック1の細身部11を、他のチェーンブロック1の二
股部12内に挿入した状態で、二股部12の一方の小孔
12a側よりピン2を挿通して、細身部11の小孔11
aを貫通して他方の小孔12a側に挿入嵌合する。これ
により、各チェーンブロック1は互いに連結されること
となる。
ロック1の細身部11を、他のチェーンブロック1の二
股部12内に挿入した状態で、二股部12の一方の小孔
12a側よりピン2を挿通して、細身部11の小孔11
aを貫通して他方の小孔12a側に挿入嵌合する。これ
により、各チェーンブロック1は互いに連結されること
となる。
【0005】なお、ピン2と各チェーンブロック1との
固定はピン2の直径と二股部12の小孔12aの孔径と
略同じにしてピン2を小孔12aに嵌着するか、あるい
は蝋付け等によって固定する。
固定はピン2の直径と二股部12の小孔12aの孔径と
略同じにしてピン2を小孔12aに嵌着するか、あるい
は蝋付け等によって固定する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来における装身具用チェーンにあっては、各チェーンブ
ロック1をピン2によって直接連結しているために、ピ
ン2の長手方向と直角方向に対しては自由に動くことが
できるが、ピン2の長手方向と平行な方向にはピン2と
細身部11の小孔11aとのガタ分だけしか動かず、従
って、首や手首に装着したり場合に、自由度に欠けるこ
とから違和感を生じ装着感に劣るという問題点があっ
た。
来における装身具用チェーンにあっては、各チェーンブ
ロック1をピン2によって直接連結しているために、ピ
ン2の長手方向と直角方向に対しては自由に動くことが
できるが、ピン2の長手方向と平行な方向にはピン2と
細身部11の小孔11aとのガタ分だけしか動かず、従
って、首や手首に装着したり場合に、自由度に欠けるこ
とから違和感を生じ装着感に劣るという問題点があっ
た。
【0007】本考案は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、2方向に対して自由
度があることにより装着感に違和感を感じない装身具用
チェーンを提供せんとするにある。
もので、その目的とするところは、2方向に対して自由
度があることにより装着感に違和感を感じない装身具用
チェーンを提供せんとするにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案の装身具用チェー
ンは前記した目的を達成せんとするもので、その手段
は、一端に二股部を、他端に該二股部の間隔より小さな
細身部を形成し、かつ、該細身部に前記二股部とは直交
する切欠部を形成すると共に前記二股部と前記細身部に
互いに直交する小孔を形成したチェーンブロックと、前
記チェーンブロックにおける細身部の切欠部と前記二股
部に挿入される大きさで、かつ、両端に互いに直交する
小孔を形成した連結ブロックと、前記チェーンブロック
と前記連結ブロックの小孔に挿通固定されるピンとより
構成し、前記連結ブロックをチェーンブロックの前記切
欠部に挿入した状態で、前記切欠部の小孔側より前記連
結ブロックの一方の小孔を介してピンを挿入固定し、か
つ、前記連結ブロックの他の小孔側を前記切欠部の奥側
に収納した状態で、前記二股部の小孔側より前記他の小
孔を介して他のピンを挿入固定したものである。
ンは前記した目的を達成せんとするもので、その手段
は、一端に二股部を、他端に該二股部の間隔より小さな
細身部を形成し、かつ、該細身部に前記二股部とは直交
する切欠部を形成すると共に前記二股部と前記細身部に
互いに直交する小孔を形成したチェーンブロックと、前
記チェーンブロックにおける細身部の切欠部と前記二股
部に挿入される大きさで、かつ、両端に互いに直交する
小孔を形成した連結ブロックと、前記チェーンブロック
と前記連結ブロックの小孔に挿通固定されるピンとより
構成し、前記連結ブロックをチェーンブロックの前記切
欠部に挿入した状態で、前記切欠部の小孔側より前記連
結ブロックの一方の小孔を介してピンを挿入固定し、か
つ、前記連結ブロックの他の小孔側を前記切欠部の奥側
に収納した状態で、前記二股部の小孔側より前記他の小
孔を介して他のピンを挿入固定したものである。
【0009】
【作用】前記した如く構成した本考案の装身具用チェー
ンは、各一対のチェーンブロックを連結ブロックを介し
て2つのピンによって連結したことによって、1つのピ
ンによって1つの方向に対して回動自在となり、また、
たのピンによって前記回動方向とは直交する方向に対し
て回動自在となるので、全体で2方向に対して回動でき
ることとなるものである。
ンは、各一対のチェーンブロックを連結ブロックを介し
て2つのピンによって連結したことによって、1つのピ
ンによって1つの方向に対して回動自在となり、また、
たのピンによって前記回動方向とは直交する方向に対し
て回動自在となるので、全体で2方向に対して回動でき
ることとなるものである。
【0010】
【実施例】以下、本考案における装身具用チェーンの一
実施例を図1の分解斜視図と共に説明する。
実施例を図1の分解斜視図と共に説明する。
【0011】3はチェーンブロックを示し、従来例と同
様に細身部31と二股部32とを形成すると共に1つの
チェーンブロック3の細身部31が他のチェーンブロッ
ク3の二股部32の隙間に挿入できる形状としている。
そして、本考案のチェーンブロック3と従来のチェーン
ブロックと異なる点は、チェーンブロック3の細身部3
1に後述する連結ブロック4の一部が挿入される切欠部
31aを形成したことと、ピン5を挿入するための二股
部32の小孔32aに対して細身部31の小孔31bを
互いに直交するように形成したことである。
様に細身部31と二股部32とを形成すると共に1つの
チェーンブロック3の細身部31が他のチェーンブロッ
ク3の二股部32の隙間に挿入できる形状としている。
そして、本考案のチェーンブロック3と従来のチェーン
ブロックと異なる点は、チェーンブロック3の細身部3
1に後述する連結ブロック4の一部が挿入される切欠部
31aを形成したことと、ピン5を挿入するための二股
部32の小孔32aに対して細身部31の小孔31bを
互いに直交するように形成したことである。
【0012】4は2つのチェーンブロック3を連結する
ための連結ブロックにして、厚みのある小判状に形成さ
れていおり、両端には互いに直交する小孔41,42が
形成されている。なお、5は1つのチェーンブロック3
の細身部31と連結ブロック4とに挿通されるピン、6
は他のチェーンブロック3の二股部32と前記連結ブロ
ック4とに挿通されるピンである。
ための連結ブロックにして、厚みのある小判状に形成さ
れていおり、両端には互いに直交する小孔41,42が
形成されている。なお、5は1つのチェーンブロック3
の細身部31と連結ブロック4とに挿通されるピン、6
は他のチェーンブロック3の二股部32と前記連結ブロ
ック4とに挿通されるピンである。
【0013】次に、前記した如く形成された2つのチェ
ーンブロック3同士を連結ブロック4を介して連結する
方法を説明するに、先ず、1つのチェーンブロック3の
細身部31の切欠部31a内に連結ブロック4を挿入し
た状態で、ピン5を小孔31b側より連結ブロック4の
小孔41を介して挿通して固着する。
ーンブロック3同士を連結ブロック4を介して連結する
方法を説明するに、先ず、1つのチェーンブロック3の
細身部31の切欠部31a内に連結ブロック4を挿入し
た状態で、ピン5を小孔31b側より連結ブロック4の
小孔41を介して挿通して固着する。
【0014】次いで、連結ブロック4の他の小孔42が
細身部31の切欠部31aの奥側に位置するようにした
状態で他のチェーンブロック3の二股部32を前記1つ
のチェーンブロック3の細身部31に挿入する。この状
態において、ピン6を二股部32の小孔32a側より連
結ブロック4の小孔42を介して挿通固定する(図2を
参照)。このような作業を順次繰り返し行うことにより
一本の連続したチェーンを制作するものである。
細身部31の切欠部31aの奥側に位置するようにした
状態で他のチェーンブロック3の二股部32を前記1つ
のチェーンブロック3の細身部31に挿入する。この状
態において、ピン6を二股部32の小孔32a側より連
結ブロック4の小孔42を介して挿通固定する(図2を
参照)。このような作業を順次繰り返し行うことにより
一本の連続したチェーンを制作するものである。
【0015】このように構成した装身具用チェーンは、
ピン5によって図2の紙面に水平な方向に回動自在とな
り、また、ピン6によって図2の紙面に対して垂直な方
向に回動自在となる。従って、各チェーンブロック3を
ピン結合したものであっても、2方向に対して各チェー
ンブロック3は互いに自由に回動できるので、これを首
や手首等に装着した場合に、首や手首に馴染んで違和感
が生じることなく、装着感の優れたものとなる。
ピン5によって図2の紙面に水平な方向に回動自在とな
り、また、ピン6によって図2の紙面に対して垂直な方
向に回動自在となる。従って、各チェーンブロック3を
ピン結合したものであっても、2方向に対して各チェー
ンブロック3は互いに自由に回動できるので、これを首
や手首等に装着した場合に、首や手首に馴染んで違和感
が生じることなく、装着感の優れたものとなる。
【0016】
【考案の効果】本考案は前記したように、各チェーンブ
ロックを連結ブロックを介してそれぞれ2本のピンによ
って連結したことによって、各チェーンブロック間にお
いて2方向に自由度が発生し、従って、首や手首に馴染
んで違和感が生じることなく、装着感の優れたものとな
り、また、連結ブロックをその殆どが細身部内に収納さ
れた状態となるので、恰もチェーンブロック同士の連結
のように見え体裁が良い等の効果を有するものである。
ロックを連結ブロックを介してそれぞれ2本のピンによ
って連結したことによって、各チェーンブロック間にお
いて2方向に自由度が発生し、従って、首や手首に馴染
んで違和感が生じることなく、装着感の優れたものとな
り、また、連結ブロックをその殆どが細身部内に収納さ
れた状態となるので、恰もチェーンブロック同士の連結
のように見え体裁が良い等の効果を有するものである。
【図1】本考案の装身具用チェーンの分解斜視図であ
る。
る。
【図2】同上の組み込み状態の斜視図である。
【図3】従来例の平面図である。
【符号の説明】 3 チェーンブロック 31 細身部 31a 切欠部 31b 小孔 32 二股部 32a 小孔 4 連結ブロック 41,42 小孔 5,6 ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 一端に二股部を、他端に該二股部の間隔
より小さな細身部を形成し、かつ、該細身部に前記二股
部とは直交する切欠部を形成すると共に前記二股部と前
記細身部に互いに直交する小孔を形成したチェーンブロ
ックと、前記チェーンブロックにおける細身部の切欠部
と前記二股部に挿入される大きさで、かつ、両端に互い
に直交する小孔を形成した連結ブロックと、前記チェー
ンブロックと前記連結ブロックの小孔に挿通固定される
ピンと、より構成し、前記連結ブロックをチェーンブロ
ックの前記切欠部に挿入した状態で、前記切欠部の小孔
側より前記連結ブロックの一方の小孔を介してピンを挿
入固定し、かつ、前記連結ブロックの他の小孔側を前記
切欠部の奥側に収納した状態で、前記二股部の小孔側よ
り前記他の小孔を介して他のピンを挿入固定したことを
特徴とする装身具用チェーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5779291U JPH076812Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 装身具用チェーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5779291U JPH076812Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 装身具用チェーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051309U JPH051309U (ja) | 1993-01-14 |
| JPH076812Y2 true JPH076812Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=13065743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5779291U Expired - Lifetime JPH076812Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 装身具用チェーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076812Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2691211B2 (ja) * | 1995-12-15 | 1997-12-17 | カール、ヨセフ、ベンツ | 装身具用チェーン |
| JP7108270B2 (ja) * | 2016-09-05 | 2022-07-28 | ロズウェイ株式会社 | イヤリング |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP5779291U patent/JPH076812Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH051309U (ja) | 1993-01-14 |
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