JPH0768146A - 混合物を混合しかつ検知する装置及び方法 - Google Patents
混合物を混合しかつ検知する装置及び方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は物質の混合物を均質な混合体に混合
しかつその混合体の均質性及び有効性をオンラインで検
出する装置及びこれを使用する方法に関する。より詳細
には、本発明は薬剤混合物の成分を均質な混合体に混合
し該薬剤混合物の均質性及び有効性をオンラインで検出
する装置に関する。 【構成】 物質の混合物を均質な混合体に混合しかつ該
混合体の均質性をオンラインで検知する装置であって、
(a)該物質の混合物を混合するための混合手段と、
(b)該混合物の均質性をオンラインで検知する検知装
置と、を有して成る混合物を混合しかつ検知する装置。
しかつその混合体の均質性及び有効性をオンラインで検
出する装置及びこれを使用する方法に関する。より詳細
には、本発明は薬剤混合物の成分を均質な混合体に混合
し該薬剤混合物の均質性及び有効性をオンラインで検出
する装置に関する。 【構成】 物質の混合物を均質な混合体に混合しかつ該
混合体の均質性をオンラインで検知する装置であって、
(a)該物質の混合物を混合するための混合手段と、
(b)該混合物の均質性をオンラインで検知する検知装
置と、を有して成る混合物を混合しかつ検知する装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物質の混合物(comp
osition)を均質な混合体(mixture)に
混合しかつその混合体の均質性及び有効性をオンライン
で検出する装置及びこれを使用する方法に関する。より
詳細には、本発明は薬剤混合物の成分を均質な混合体に
混合し該薬剤混合物の均質性及び有効性をオンラインで
検出する装置に関する。
osition)を均質な混合体(mixture)に
混合しかつその混合体の均質性及び有効性をオンライン
で検出する装置及びこれを使用する方法に関する。より
詳細には、本発明は薬剤混合物の成分を均質な混合体に
混合し該薬剤混合物の均質性及び有効性をオンラインで
検出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】薬剤混合物の混合は、受取人へ対する投
薬の形態上、アクテイブドラッグ(active dr
ug)の処置において困難な工程である。薬剤混合物
は、通常、5つ又はそれ以上の、均質な混合体に混合さ
れなければならないアクテイブドラッグを含む独立した
成分から構成されている。薬剤混合体においてアクテイ
ブドラッグの濃度を決定することは重要である。更に、
最終の均質な混合体内における他のアクテイブでない成
分の濃度を決定することも重要なことである。薬剤混合
物が均質であることを保証することは、アクテイブドラ
ッグの適切な調剤が受取人へ渡されることを確実にする
ために必要である。
薬の形態上、アクテイブドラッグ(active dr
ug)の処置において困難な工程である。薬剤混合物
は、通常、5つ又はそれ以上の、均質な混合体に混合さ
れなければならないアクテイブドラッグを含む独立した
成分から構成されている。薬剤混合体においてアクテイ
ブドラッグの濃度を決定することは重要である。更に、
最終の均質な混合体内における他のアクテイブでない成
分の濃度を決定することも重要なことである。薬剤混合
物が均質であることを保証することは、アクテイブドラ
ッグの適切な調剤が受取人へ渡されることを確実にする
ために必要である。
【0003】薬剤混合体内のアクテイブでない成分の濃
度もまた、混合体の物理的特性を決定するために重要で
ある。例えば、薬剤混合物のアクテイブでない成分は賦
形剤(excipients)として知られている。崩
壊剤(disintegrants)は受取人の胃の中
で錠剤が溶ける速度を決定している。そのため、もし崩
壊剤が薬剤混合体内にて均質に分与されないと錠剤は均
一な速度で溶けることが出来ない。このことは品質、服
量及び生体有効性(バイオアベイラビリテイ)の問題を
引き起こすであろう。
度もまた、混合体の物理的特性を決定するために重要で
ある。例えば、薬剤混合物のアクテイブでない成分は賦
形剤(excipients)として知られている。崩
壊剤(disintegrants)は受取人の胃の中
で錠剤が溶ける速度を決定している。そのため、もし崩
壊剤が薬剤混合体内にて均質に分与されないと錠剤は均
一な速度で溶けることが出来ない。このことは品質、服
量及び生体有効性(バイオアベイラビリテイ)の問題を
引き起こすであろう。
【0004】通常、薬剤混合物の均質性は薬剤混合物内
のアクテイブドラッグの分与のついて言及された。薬剤
混合物の有効性は薬剤混合物内のアクテイブ成分の量に
ついて言及された。これまで、薬剤混合体の有効性及び
均質性の決定は時間のかかることであった。加えて、こ
れまでの方法は薬剤混合物内のアクテイブ成分のみの有
効性及び均質性を測定しており、アクテイブでない成分
の均質性については情報を提供していない。
のアクテイブドラッグの分与のついて言及された。薬剤
混合物の有効性は薬剤混合物内のアクテイブ成分の量に
ついて言及された。これまで、薬剤混合体の有効性及び
均質性の決定は時間のかかることであった。加えて、こ
れまでの方法は薬剤混合物内のアクテイブ成分のみの有
効性及び均質性を測定しており、アクテイブでない成分
の均質性については情報を提供していない。
【0005】これまでの方法では一般に、薬剤混合物の
成分を混合するために、コアブレンダ(core bl
ender),リボンブレンダ(ribbon ble
nder)、V型ブレンダ(“V”−blender)
等のような公知のブレンダを使用している。混合が完了
したと思われたなら、ブレンダを停止し、通常9つ又は
それ以上の混合体のサンプルが公知のブレンダ内の種々
の位置から取り出される。ブレンダを停止したままサン
プルが研究室へ運ばれ有効性の分析が行われる。サンプ
ルは、通常、高性能液体クロマトグラフィ(HPLC)
を使って分析される。このHPLCの分析は各サンプル
のアクテイブ成分のみの濃度を決定する。この測定は、
アクテイブ成分が混合体内に均一に分散し又は均質性を
なしているかどうか、適切な濃度レベルを提供している
かどうか、について決定している。この情報は混合体の
有効性に反映し、もし各サンプルの有効性が同一であれ
ば、その混合体は均質なものとみなされる。HPLC分
析は混合体のアクテイブでない成分の濃度について述べ
ていない。薬剤混合体の全ての成分の均質性は、ある成
分の分散が上述したように薬剤混合物の最終形態の物理
的特性に最終的に影響するために、重要である。これま
での分析は完了までに24〜48時間かかった。
成分を混合するために、コアブレンダ(core bl
ender),リボンブレンダ(ribbon ble
nder)、V型ブレンダ(“V”−blender)
等のような公知のブレンダを使用している。混合が完了
したと思われたなら、ブレンダを停止し、通常9つ又は
それ以上の混合体のサンプルが公知のブレンダ内の種々
の位置から取り出される。ブレンダを停止したままサン
プルが研究室へ運ばれ有効性の分析が行われる。サンプ
ルは、通常、高性能液体クロマトグラフィ(HPLC)
を使って分析される。このHPLCの分析は各サンプル
のアクテイブ成分のみの濃度を決定する。この測定は、
アクテイブ成分が混合体内に均一に分散し又は均質性を
なしているかどうか、適切な濃度レベルを提供している
かどうか、について決定している。この情報は混合体の
有効性に反映し、もし各サンプルの有効性が同一であれ
ば、その混合体は均質なものとみなされる。HPLC分
析は混合体のアクテイブでない成分の濃度について述べ
ていない。薬剤混合体の全ての成分の均質性は、ある成
分の分散が上述したように薬剤混合物の最終形態の物理
的特性に最終的に影響するために、重要である。これま
での分析は完了までに24〜48時間かかった。
【0006】これまでの方法の別の時間を消費する点
は、混合体が均質になったときを決定するまでの時間に
ある。通常、ブレンダは所定の時間だけ稼働する。ブレ
ンダが停止しサンプルが試験のために取り出される。も
し混合体が均質な状態でないと、ブレンダは再度稼働さ
れ試験処理が繰り返される。更に、ブレンドのために予
め設定した時間前に混合体が均質状態に達するかもしれ
ない。最初の場合には、要求されるよりも多くの試験時
間が使われる。第2の場合には、有用な時間が最終点を
越えてブレンドのために浪費される。更に、ブレンドし
過ぎが成分の分離をもたらす可能性もある。そのため、
これらの場合に浪費される時間及びブレンド過多による
分離の危険性は薬剤混合体の有効性及び均質性をオンラ
インで検知できる発明によって無くされるのである。こ
こでオンラインとは、均質性及び有効性を決定するため
の測定をなすためにブレンダが停止される必要がないこ
とを意味している。
は、混合体が均質になったときを決定するまでの時間に
ある。通常、ブレンダは所定の時間だけ稼働する。ブレ
ンダが停止しサンプルが試験のために取り出される。も
し混合体が均質な状態でないと、ブレンダは再度稼働さ
れ試験処理が繰り返される。更に、ブレンドのために予
め設定した時間前に混合体が均質状態に達するかもしれ
ない。最初の場合には、要求されるよりも多くの試験時
間が使われる。第2の場合には、有用な時間が最終点を
越えてブレンドのために浪費される。更に、ブレンドし
過ぎが成分の分離をもたらす可能性もある。そのため、
これらの場合に浪費される時間及びブレンド過多による
分離の危険性は薬剤混合体の有効性及び均質性をオンラ
インで検知できる発明によって無くされるのである。こ
こでオンラインとは、均質性及び有効性を決定するため
の測定をなすためにブレンダが停止される必要がないこ
とを意味している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】これらの理由のため
に、薬剤混合体の成分を混合することが出来かつ薬剤混
合体の全ての成分の有効性及び均質性をオンラインで検
知出来る装置の出現がこれまで長い間待ち望まれてい
た。これまで薬剤混合物を混合することが出来かつ薬剤
混合体の均質性及び有効性をオンラインで検知すること
が出来る装置は存在していなかったのである。
に、薬剤混合体の成分を混合することが出来かつ薬剤混
合体の全ての成分の有効性及び均質性をオンラインで検
知出来る装置の出現がこれまで長い間待ち望まれてい
た。これまで薬剤混合物を混合することが出来かつ薬剤
混合体の均質性及び有効性をオンラインで検知すること
が出来る装置は存在していなかったのである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、物質の混合物
を均質な混合体に混合しかつその混合工程において混合
体の均質性及び有効性をオンラインで検知することが出
来る装置を提供する。この装置は物質の混合物を混合す
混合手段を有している。この混合手段は混合されるべき
物質の混合物を保持するための容器を有しており、好ま
しくは、この容器は混合工程中回転軸周りに回転する。
この容器は透明なシール手段によってカバーされかつシ
ールされた孔を有している。この透明なシール手段に隣
接して好ましくは衝接して、物質の混合物の混合体のス
ペクトロスコピック特性をオンラインで検知するための
検知手段が設けてある。
を均質な混合体に混合しかつその混合工程において混合
体の均質性及び有効性をオンラインで検知することが出
来る装置を提供する。この装置は物質の混合物を混合す
混合手段を有している。この混合手段は混合されるべき
物質の混合物を保持するための容器を有しており、好ま
しくは、この容器は混合工程中回転軸周りに回転する。
この容器は透明なシール手段によってカバーされかつシ
ールされた孔を有している。この透明なシール手段に隣
接して好ましくは衝接して、物質の混合物の混合体のス
ペクトロスコピック特性をオンラインで検知するための
検知手段が設けてある。
【0009】本発明の好ましくは実施例では、前記孔は
軸(中空軸)によってシールされている。物質の混合物
の混合体のスペクロトスコピック特性をオンラインで検
知する検知手段は該軸を介して回転可能に取り付けてあ
る。該容器の回転位置を検知する手段が混合手段へ取り
付けてある。回転位置を検知する手段がデータ取得及び
制御コンピュータへ該容器の回転又は角度位置をリレー
している。このデータ取得及び制御コンピュータは、混
合手段の前記容器の所定の単一の回転位置又は複数の回
転位置を備えた検知手段によりスペクロトスコピックデ
ータの獲得に同期する。容器の回転における一貫した所
定点でのスペクトルデータの獲得は混合される混合体の
均質性を決定するに際して非常に大きい正確さを確実に
している。
軸(中空軸)によってシールされている。物質の混合物
の混合体のスペクロトスコピック特性をオンラインで検
知する検知手段は該軸を介して回転可能に取り付けてあ
る。該容器の回転位置を検知する手段が混合手段へ取り
付けてある。回転位置を検知する手段がデータ取得及び
制御コンピュータへ該容器の回転又は角度位置をリレー
している。このデータ取得及び制御コンピュータは、混
合手段の前記容器の所定の単一の回転位置又は複数の回
転位置を備えた検知手段によりスペクロトスコピックデ
ータの獲得に同期する。容器の回転における一貫した所
定点でのスペクトルデータの獲得は混合される混合体の
均質性を決定するに際して非常に大きい正確さを確実に
している。
【0010】本発明は更に、物質の混合物を均質な混合
体に混合しかつ物質の混合物の混合体の均質性及び有効
性をオンラインで同時に検知する方法を提供する。この
方法は、混合されるべき物質の各混合物を混合手段へ充
填すること、物質の混合物を混合すること、同時に検知
手段によって混合体のスペクロトスコピック特性をオン
ラインで検知すること、必要に応じ混合手段の回転軸周
りに回転している容器の所定の単一の又は複数の回転位
置で検知手段によって混合体のスペクロトスコピック特
性のオンライン検知に同期すること、公知の均一な混合
体のスペクトルに比較して前記混合体のスペクロトスコ
ピック特性が所定の均質性及び有効性の最終点に達した
とき又はそのスペクロトスコピック特性の変動が収斂す
るまでデータ取得及び制御コンピュータにより本発明の
装置を手動又は自動により停止すること、の諸工程から
成る。
体に混合しかつ物質の混合物の混合体の均質性及び有効
性をオンラインで同時に検知する方法を提供する。この
方法は、混合されるべき物質の各混合物を混合手段へ充
填すること、物質の混合物を混合すること、同時に検知
手段によって混合体のスペクロトスコピック特性をオン
ラインで検知すること、必要に応じ混合手段の回転軸周
りに回転している容器の所定の単一の又は複数の回転位
置で検知手段によって混合体のスペクロトスコピック特
性のオンライン検知に同期すること、公知の均一な混合
体のスペクトルに比較して前記混合体のスペクロトスコ
ピック特性が所定の均質性及び有効性の最終点に達した
とき又はそのスペクロトスコピック特性の変動が収斂す
るまでデータ取得及び制御コンピュータにより本発明の
装置を手動又は自動により停止すること、の諸工程から
成る。
【0011】よって、本発明は混合手段が作動中に混合
体のスペクトルの集積を可能とし、これにより混合体を
混合しその有効性を決定するこれまでの方法の特徴であ
る停止、混合過多、混合不足等の問題を防止している。
体のスペクトルの集積を可能とし、これにより混合体を
混合しその有効性を決定するこれまでの方法の特徴であ
る停止、混合過多、混合不足等の問題を防止している。
【0012】本発明の別の特徴及び利点はこの明細書及
び請求項更には本発明のある実施例を図示した添付の図
面から明白となろう。
び請求項更には本発明のある実施例を図示した添付の図
面から明白となろう。
【0013】
【実施例】現在種々のタイプのブレンダーが薬剤成分の
混合技術において使用されている。ある1つのタイプの
ブレンダーにV字形ブレンダーがある。このブレンダー
は、回転軸の回りに所望の成分を保持している容器を回
転することによって粉末又は液体等の成分を混合するも
のである。よって本発明の実施例の1つは図1に示すよ
うな改良したV字形ブレンダーである。
混合技術において使用されている。ある1つのタイプの
ブレンダーにV字形ブレンダーがある。このブレンダー
は、回転軸の回りに所望の成分を保持している容器を回
転することによって粉末又は液体等の成分を混合するも
のである。よって本発明の実施例の1つは図1に示すよ
うな改良したV字形ブレンダーである。
【0014】図1及び図2によれば、容器101内に
は、混合されるべき成分が保持されている。この容器1
01はほぼV字形状を有しており、第1中空脚部201
と、該第1中空脚部201へ開口している第2中空脚部
204と、を備え、これらの中空脚部は互いにある角度
で収斂し、こうしてV字形状を提供している。容器10
1は外方へ面した表面壁104を有しており、この表面
壁104は容器101のは両脚部201、204の長い
方の部分の外表面を形成している。この外方に面した表
面壁104を介して孔107が設けてある。この孔10
7の位置は第2軸111の位置によって固定されてい
る。この第2軸111と第2中空脚部204と連結につ
いては後述する。
は、混合されるべき成分が保持されている。この容器1
01はほぼV字形状を有しており、第1中空脚部201
と、該第1中空脚部201へ開口している第2中空脚部
204と、を備え、これらの中空脚部は互いにある角度
で収斂し、こうしてV字形状を提供している。容器10
1は外方へ面した表面壁104を有しており、この表面
壁104は容器101のは両脚部201、204の長い
方の部分の外表面を形成している。この外方に面した表
面壁104を介して孔107が設けてある。この孔10
7の位置は第2軸111の位置によって固定されてい
る。この第2軸111と第2中空脚部204と連結につ
いては後述する。
【0015】容器101の頂部にある開口115は、混
合されるべき各成分の容器への投入及び混合された後の
均質な混合体の排出のために使用される。これらの開口
115は、混合行程の間中、頂部カバー207によって
カバーされかつシールされている。これらの頂部カバー
207は頂部止め金208によって容器101へ固着さ
れている。容器101の底部分にある開口119は混合
されるべき各成分の容器への投入及び混合された後の均
質な混合体の排出のために使用される。この開口119
は混合行程の間中、底部カバー122によってカバーさ
れかつシールされている。この底部カバー122は底部
止め金123によって容器101へ固着されている。
合されるべき各成分の容器への投入及び混合された後の
均質な混合体の排出のために使用される。これらの開口
115は、混合行程の間中、頂部カバー207によって
カバーされかつシールされている。これらの頂部カバー
207は頂部止め金208によって容器101へ固着さ
れている。容器101の底部分にある開口119は混合
されるべき各成分の容器への投入及び混合された後の均
質な混合体の排出のために使用される。この開口119
は混合行程の間中、底部カバー122によってカバーさ
れかつシールされている。この底部カバー122は底部
止め金123によって容器101へ固着されている。
【0016】第1のボールベアリングピローブロック2
10は好ましくはその中央部分に貫通孔を有している。
このボールベアリングピローブロック210は公知のも
のであって、内部にベアリングを有しており、これらの
ベアリングは前記貫通孔内に配置された軸の自由回転を
可能としており、さらにこのボールベアリングピローブ
ロックは支持体としての機能を有している。ボールベア
リングピローブロックのこれらの特徴は更に詳細に後述
する。第1支持体128はその上端部分に貫通孔を有し
ている。この第1のボールベアリングピローブロック2
10は容器101と第1支持体128との間に配置され
ており、かつ通常、ボルトによって第1支持体128の
側部へ取り付けられており、この第1のボールベアリン
グピローブロック210の孔と第1支持体128の孔と
は整合している。
10は好ましくはその中央部分に貫通孔を有している。
このボールベアリングピローブロック210は公知のも
のであって、内部にベアリングを有しており、これらの
ベアリングは前記貫通孔内に配置された軸の自由回転を
可能としており、さらにこのボールベアリングピローブ
ロックは支持体としての機能を有している。ボールベア
リングピローブロックのこれらの特徴は更に詳細に後述
する。第1支持体128はその上端部分に貫通孔を有し
ている。この第1のボールベアリングピローブロック2
10は容器101と第1支持体128との間に配置され
ており、かつ通常、ボルトによって第1支持体128の
側部へ取り付けられており、この第1のボールベアリン
グピローブロック210の孔と第1支持体128の孔と
は整合している。
【0017】第2のボールベアリングピローブロック2
13は好ましくはその中央部分に貫通孔を有している。
第2支持体131はその上端部分に貫通孔を有してい
る。この第2のボールベアリングピローブロック213
は容器101と第2支持体131との間に配置されてお
り、かつ通常、ボルトによって第2支持体131の側部
へ取り付けられており、この第2のボールベアリングピ
ローブロック213の孔と第2支持体131の孔とは整
合している。
13は好ましくはその中央部分に貫通孔を有している。
第2支持体131はその上端部分に貫通孔を有してい
る。この第2のボールベアリングピローブロック213
は容器101と第2支持体131との間に配置されてお
り、かつ通常、ボルトによって第2支持体131の側部
へ取り付けられており、この第2のボールベアリングピ
ローブロック213の孔と第2支持体131の孔とは整
合している。
【0018】第2軸111は、第1端と第2端とを有し
ており、第1端が容器101へ取り付けられている。第
2軸111の第2端は、第2ボールベアリングピローブ
ロック213と第2支持体131との整合孔を介して回
転可能にとりつけられており、かつモータのような回転
手段216へ接続されている。このモータは第2軸11
1へ直接連結されるか又は、チェーン又はベルト等のよ
うな駆動機構219によって連結され得る。モータ21
6は容器101を回転し、こうして個々の成分を均質混
合体に混合する。
ており、第1端が容器101へ取り付けられている。第
2軸111の第2端は、第2ボールベアリングピローブ
ロック213と第2支持体131との整合孔を介して回
転可能にとりつけられており、かつモータのような回転
手段216へ接続されている。このモータは第2軸11
1へ直接連結されるか又は、チェーン又はベルト等のよ
うな駆動機構219によって連結され得る。モータ21
6は容器101を回転し、こうして個々の成分を均質混
合体に混合する。
【0019】図3によれば、第1軸125は第1端と第
2端とを有している。この第1軸125の第1端は孔1
07を介して容器101へ取り付けてあり、該第1軸1
25の第1端の一部は容器101内へ入り込んでいる。
この第1軸125の第1端の一部は、混合される成分が
混合工程中該第1軸125の第1端の部分に接触出来る
ように、十分に容器101内へ入り込んでいなければな
らない。第1軸125の第2端は、第1ボールベアリン
グピローブロック210及び第1支持体128の整合孔
へ回転自在に受け入れられ、こうして第1軸125は第
2軸111と整合して平坦な水平回転軸を形成してい
る。この水平回転軸は容器101の脚部の十分高い部分
に位置しておらねばならず、これにより容器101は前
記第1軸及び第2軸によって形成される回転軸の周りに
360゜の角度にわたり自由に回転出来るようになって
いる。
2端とを有している。この第1軸125の第1端は孔1
07を介して容器101へ取り付けてあり、該第1軸1
25の第1端の一部は容器101内へ入り込んでいる。
この第1軸125の第1端の一部は、混合される成分が
混合工程中該第1軸125の第1端の部分に接触出来る
ように、十分に容器101内へ入り込んでいなければな
らない。第1軸125の第2端は、第1ボールベアリン
グピローブロック210及び第1支持体128の整合孔
へ回転自在に受け入れられ、こうして第1軸125は第
2軸111と整合して平坦な水平回転軸を形成してい
る。この水平回転軸は容器101の脚部の十分高い部分
に位置しておらねばならず、これにより容器101は前
記第1軸及び第2軸によって形成される回転軸の周りに
360゜の角度にわたり自由に回転出来るようになって
いる。
【0020】図1に示すように、第1軸125にはそこ
の貫通する孔134が設けてある。この孔134は第1
軸125の端部が透明窓又はトランスフレクタンスプロ
ーブ(transflectance probe)の
ような透明なシール手段137によって覆われている。
この透明窓は、後述する分光手段から発生する放射線の
波長領域によって、ガラス、石英、又はサファイア等か
ら構成され得る。この実施例においては、該透明窓は透
明シール手段とするのが好ましく、石英は透明窓137
の材料として好ましい。
の貫通する孔134が設けてある。この孔134は第1
軸125の端部が透明窓又はトランスフレクタンスプロ
ーブ(transflectance probe)の
ような透明なシール手段137によって覆われている。
この透明窓は、後述する分光手段から発生する放射線の
波長領域によって、ガラス、石英、又はサファイア等か
ら構成され得る。この実施例においては、該透明窓は透
明シール手段とするのが好ましく、石英は透明窓137
の材料として好ましい。
【0021】一方、孔134はその第1軸125の第1
端が図4に示すようにトランスフレクタンスプローブ4
00によって覆われている。図4によれば、このトラン
スフレクタンスプローブ400は、ハウジング405、
透明レンズ410、反射鏡415から構成され、かつ空
間420を有している。
端が図4に示すようにトランスフレクタンスプローブ4
00によって覆われている。図4によれば、このトラン
スフレクタンスプローブ400は、ハウジング405、
透明レンズ410、反射鏡415から構成され、かつ空
間420を有している。
【0022】放射線を伝導する伝導手段(conduc
tion means)140の例としては、軽量パイ
プ、光学及びファイバ光学束がある。このファイバ光学
束はこの実施例のための好ましい伝導手段である。図1
及び3によれば、このファイバ光学束140は第1端及
び第2端を有している。ファイバ光学束140の第1端
はスリーブ141を介して通り該スリーブ141によっ
て覆われている。ファイバ光学束140を収容している
スリーブ141は孔134の内側へ取り外し可能に配置
されており、該ファイバ光学束140の第1端は透明窓
137へ隣接している。こうして該ファイバ光学束14
0から発散している放射線は、基本的に水平レベルに
て、透明窓137を介して、原料放射線を遮るかもしれ
ない邪魔物の源の外側から歪みを生じることなく通過し
ている。好ましくはこのファイバ光学束140は前記透
明窓に衝接している。ファイバ光学束140の第2端
は、分光器143の開口147を介して当該分光器14
3へ取り外し可能に取り付けてある。開口147では分
光器143からの放射線が発散し、ファイバ光学束14
0を介する混合体からの分散し反射された放射線又は反
射された放射線が入れるようになっている。好ましい分
光器としては、赤外線分光光度計、紫外線可視分光光度
計、近(near)赤外線分光光度計、中間領域(mi
d−range)赤外線分光光度計、ラーマン(ram
an)分光光度計等がある。
tion means)140の例としては、軽量パイ
プ、光学及びファイバ光学束がある。このファイバ光学
束はこの実施例のための好ましい伝導手段である。図1
及び3によれば、このファイバ光学束140は第1端及
び第2端を有している。ファイバ光学束140の第1端
はスリーブ141を介して通り該スリーブ141によっ
て覆われている。ファイバ光学束140を収容している
スリーブ141は孔134の内側へ取り外し可能に配置
されており、該ファイバ光学束140の第1端は透明窓
137へ隣接している。こうして該ファイバ光学束14
0から発散している放射線は、基本的に水平レベルに
て、透明窓137を介して、原料放射線を遮るかもしれ
ない邪魔物の源の外側から歪みを生じることなく通過し
ている。好ましくはこのファイバ光学束140は前記透
明窓に衝接している。ファイバ光学束140の第2端
は、分光器143の開口147を介して当該分光器14
3へ取り外し可能に取り付けてある。開口147では分
光器143からの放射線が発散し、ファイバ光学束14
0を介する混合体からの分散し反射された放射線又は反
射された放射線が入れるようになっている。好ましい分
光器としては、赤外線分光光度計、紫外線可視分光光度
計、近(near)赤外線分光光度計、中間領域(mi
d−range)赤外線分光光度計、ラーマン(ram
an)分光光度計等がある。
【0023】ファイバ光学束140は2組の光学ファイ
バを有している。第1の組の光学ファイバは分光器14
3から発散している放射線を混合体を収容している容器
101まで運んでいる。透明窓137はファイバ光学束
140から発散している放射線を歪みを発生するとなく
混合体まで通過させている。
バを有している。第1の組の光学ファイバは分光器14
3から発散している放射線を混合体を収容している容器
101まで運んでいる。透明窓137はファイバ光学束
140から発散している放射線を歪みを発生するとなく
混合体まで通過させている。
【0024】もし混合体が固形物であれば、放射線信号
は反射によって分析される。固形物混合体に当たる放射
線は分散状態に反射される。第2の組の光学ファイバは
その混合体から分散状態に反射された放射線を集積しこ
れを分光器143へ戻す。
は反射によって分析される。固形物混合体に当たる放射
線は分散状態に反射される。第2の組の光学ファイバは
その混合体から分散状態に反射された放射線を集積しこ
れを分光器143へ戻す。
【0025】一方、もし混合体が液体であれば、放射線
はトランスフレクタンスによって分析される。液体混合
物の場合、トランスフレクタンスプローブ400が透明
窓137の替わりに軸125の第1端へ取り付けられ
る。ファイバ光学束140のファイバの第1のセットか
ら放射する放射線は透明レンズ410を介してかつ反射
鏡415とハウジング405との間の空間420内にあ
る液体混合物を介して通る。透明レンズ410は、透明
窓137の材料としてあげられると同様のタイプの材料
により形成されており、該透明窓137と同様の機能を
提供している。この液体混合物は放射線を歪め、次いで
この歪められた放射線は反射鏡415によってファイバ
光学束140まで戻され、そこで第2のセットの光学フ
ァイバがこの反射された放射線を集積し、かつ分光器1
43まで運ぶ。
はトランスフレクタンスによって分析される。液体混合
物の場合、トランスフレクタンスプローブ400が透明
窓137の替わりに軸125の第1端へ取り付けられ
る。ファイバ光学束140のファイバの第1のセットか
ら放射する放射線は透明レンズ410を介してかつ反射
鏡415とハウジング405との間の空間420内にあ
る液体混合物を介して通る。透明レンズ410は、透明
窓137の材料としてあげられると同様のタイプの材料
により形成されており、該透明窓137と同様の機能を
提供している。この液体混合物は放射線を歪め、次いで
この歪められた放射線は反射鏡415によってファイバ
光学束140まで戻され、そこで第2のセットの光学フ
ァイバがこの反射された放射線を集積し、かつ分光器1
43まで運ぶ。
【0026】分光器143はこの分散反射した又は反射
した放射線を保管しかつ分析し、又は更に分光器143
はスペクトルデータをコンピュータへ伝達出来、そこで
コンピュータはこのデータを分析する。
した放射線を保管しかつ分析し、又は更に分光器143
はスペクトルデータをコンピュータへ伝達出来、そこで
コンピュータはこのデータを分析する。
【0027】特に好ましい分光器としては、米国のメリ
ーランド州、20904、シルバースプリング、テクロ
ード、12101所在のNIRシステム社から入手可能
なNIRシステムズモデル6500スペクトロフォトメ
ータ(近赤外線スペクトロフォトメータ)がある。この
データを分析するためのコンピュータとしては、8Mb
のRAMを備えたZeos33MHz80846DXP
Cのようなパーソナルコンピュータがある。このデータ
は近赤外線スペクトル分析ソフトウエア(NSAS)を
使用するコンピュータに集積される。このNSASはN
IRシステムからのスペクトロスコピックインスツルー
メント(spectroscopicinstrume
nt)を備えたインスツルーメントコントロールパッケ
ージである。次いでこのデータは米国マサチューセッツ
州01760、ネイチック(Natick)、プライム
パーク通り24、コシチュアートパレス(Cochit
uate Place)にあるマセワークス社(Mat
hworks Inc.)から入手可能なソフトウエア
パッケージであるマトラブ(Matlab)において分
析される。
ーランド州、20904、シルバースプリング、テクロ
ード、12101所在のNIRシステム社から入手可能
なNIRシステムズモデル6500スペクトロフォトメ
ータ(近赤外線スペクトロフォトメータ)がある。この
データを分析するためのコンピュータとしては、8Mb
のRAMを備えたZeos33MHz80846DXP
Cのようなパーソナルコンピュータがある。このデータ
は近赤外線スペクトル分析ソフトウエア(NSAS)を
使用するコンピュータに集積される。このNSASはN
IRシステムからのスペクトロスコピックインスツルー
メント(spectroscopicinstrume
nt)を備えたインスツルーメントコントロールパッケ
ージである。次いでこのデータは米国マサチューセッツ
州01760、ネイチック(Natick)、プライム
パーク通り24、コシチュアートパレス(Cochit
uate Place)にあるマセワークス社(Mat
hworks Inc.)から入手可能なソフトウエア
パッケージであるマトラブ(Matlab)において分
析される。
【0028】図5は各成分を混合するために使用されて
いる公知のブレンダーの別の形式の概略図を示してい
る。この別の公知のブレンダーでは各成分を均質な混合
物に混合するに際しブレンダー容器を回転軸線回りに回
転することを必要としない。その代わりに、このブレン
ダーでは、容器内を翼又は撹拌器のような撹拌(混合)
装置で撹拌し各成分を均質な混合体になるように混合す
ることが必要である。翼を使用した公知のブレンダーの
例としてはリボンブレンダーがある。又、撹拌器を使用
した公知のブレンダーの例としてはコアブレンダーがあ
る。粉末及び液体の混合に加え、これらのブレンダーは
軟膏やクリームなどの成分の混合も可能である。
いる公知のブレンダーの別の形式の概略図を示してい
る。この別の公知のブレンダーでは各成分を均質な混合
物に混合するに際しブレンダー容器を回転軸線回りに回
転することを必要としない。その代わりに、このブレン
ダーでは、容器内を翼又は撹拌器のような撹拌(混合)
装置で撹拌し各成分を均質な混合体になるように混合す
ることが必要である。翼を使用した公知のブレンダーの
例としてはリボンブレンダーがある。又、撹拌器を使用
した公知のブレンダーの例としてはコアブレンダーがあ
る。粉末及び液体の混合に加え、これらのブレンダーは
軟膏やクリームなどの成分の混合も可能である。
【0029】図5によれば、矩形のボックス500は公
知の固定ブレンダーを示している。この固定ブレンダー
は各成分を均質な混合体に混合するのに内部撹拌器を使
用している。このブレンダー500は壁の一つ501に
孔502を有している。しかしながら、一つ又はそれ以
上の壁にこれ以上の孔を提供することも出来る。この孔
はブレンダー500の容器内部に開放していなければな
らない。これは検知手段がスペクトロスコピック手段か
らブレンダー容器の内部の混合物まで放射線をもたらす
ことが出来、かつこの反射された又はトランスフレクト
された(transflected)放射線が集積され
かつ分析され得るためである。
知の固定ブレンダーを示している。この固定ブレンダー
は各成分を均質な混合体に混合するのに内部撹拌器を使
用している。このブレンダー500は壁の一つ501に
孔502を有している。しかしながら、一つ又はそれ以
上の壁にこれ以上の孔を提供することも出来る。この孔
はブレンダー500の容器内部に開放していなければな
らない。これは検知手段がスペクトロスコピック手段か
らブレンダー容器の内部の混合物まで放射線をもたらす
ことが出来、かつこの反射された又はトランスフレクト
された(transflected)放射線が集積され
かつ分析され得るためである。
【0030】図6Aは、孔502とブレンダー壁501
と伝導手段140との実施例を示しており、ブレンダー
壁501はブレンダー500の容器内へくぼんでいる。
ブレンダー壁501の孔502は透明バリア503によ
って覆われかつシールされている。この透明バリア50
3は透明窓137の材料と同様の材料にて構成されてお
り、透明窓137と同様の機能を提供している。伝導手
段140の第1端は透明バリア503に近接し好ましく
は衝接してあり、また放射線を伝導している手段140
の第2端は図1に示しかつ上述したように分光器143
へ取り外し可能に取り付けてある。
と伝導手段140との実施例を示しており、ブレンダー
壁501はブレンダー500の容器内へくぼんでいる。
ブレンダー壁501の孔502は透明バリア503によ
って覆われかつシールされている。この透明バリア50
3は透明窓137の材料と同様の材料にて構成されてお
り、透明窓137と同様の機能を提供している。伝導手
段140の第1端は透明バリア503に近接し好ましく
は衝接してあり、また放射線を伝導している手段140
の第2端は図1に示しかつ上述したように分光器143
へ取り外し可能に取り付けてある。
【0031】図6Bは、孔502とブレンダー壁501
と伝導手段140との別の実施例を示している。孔50
2は該孔502を介してブレンダー壁501へ伝導手段
140を取り付けることにより覆われかつシールされて
いる。伝導手段140はブレンダー500の容器内へ突
き出している。容器内部へ突き出しているこの伝導手段
140の端は透明バリア503によって覆われている。
更には、上述のトランスフレクタンスプローブ400が
透明バリア503と置換可能である。
と伝導手段140との別の実施例を示している。孔50
2は該孔502を介してブレンダー壁501へ伝導手段
140を取り付けることにより覆われかつシールされて
いる。伝導手段140はブレンダー500の容器内へ突
き出している。容器内部へ突き出しているこの伝導手段
140の端は透明バリア503によって覆われている。
更には、上述のトランスフレクタンスプローブ400が
透明バリア503と置換可能である。
【0032】図6Cは、孔502とブレンダー壁501
と分光器143との実施例を示している。この実施例に
おいて、透明バリア503はブレンダー壁501の孔5
02を覆いかつシールしている。分光器143がブレン
ダー壁501に隣接して配置され、放射線が発射しかつ
収容される分光器143の開口147が透明バリア50
3に接近し好ましくは衝接して配置されている。
と分光器143との実施例を示している。この実施例に
おいて、透明バリア503はブレンダー壁501の孔5
02を覆いかつシールしている。分光器143がブレン
ダー壁501に隣接して配置され、放射線が発射しかつ
収容される分光器143の開口147が透明バリア50
3に接近し好ましくは衝接して配置されている。
【0033】図6Dは、孔502とブレンダー壁501
と伝導手段140との更に別の実施例を示している。こ
の実施例においては、透明バリア503がブレンダー壁
501の孔502を覆いかつシールしている。伝導手段
140は、その第1端が透明バリア503に接近して好
ましくこれに衝接して配置されている。
と伝導手段140との更に別の実施例を示している。こ
の実施例においては、透明バリア503がブレンダー壁
501の孔502を覆いかつシールしている。伝導手段
140は、その第1端が透明バリア503に接近して好
ましくこれに衝接して配置されている。
【0034】図6A,図6B及び図6Dは,混合される
混合物のスペクトルデータのオンライン取得を使用する
ために伝導手段140がブレンダー500と組合わされ
ることが出来、これにより薬剤混合体の効能及び同質性
が決定され得るための、ある好ましい実施例を示してい
る。スペクトルの取得は変形V形ブレンダーによって示
した例示的な実施例に関して上述したと同様にして達成
出来る。
混合物のスペクトルデータのオンライン取得を使用する
ために伝導手段140がブレンダー500と組合わされ
ることが出来、これにより薬剤混合体の効能及び同質性
が決定され得るための、ある好ましい実施例を示してい
る。スペクトルの取得は変形V形ブレンダーによって示
した例示的な実施例に関して上述したと同様にして達成
出来る。
【0035】図6A,図6B及び図6Dに示すように、
前記伝導手段140がファイバ光学束である実施例にお
いては、このファイバ光学束140は2組の光学ファイ
バを含む。第1の組の光学ファイバは分光器143から
混合体まで放射線を運ぶ。透明バリア503は、ファイ
バ光学束140の第1の組の光学ファイバから出る放射
線を歪めることなく各成分の混合体へ通す。この混合体
へ接触する放射線は、固形混合体の場合には分散して反
射され、液体の場合にはトランスフレクトされる。第2
の組の光学ファイバは混合体から分散して反射された又
はトランスフレクトされた放射線を集積し、これを分光
器143へ運び込む。分光器143は放射線を分析し、
又は更に分光器143はそのデータをコンピュータへ運
ぶ。そこでコンピュータはこれを分析する。
前記伝導手段140がファイバ光学束である実施例にお
いては、このファイバ光学束140は2組の光学ファイ
バを含む。第1の組の光学ファイバは分光器143から
混合体まで放射線を運ぶ。透明バリア503は、ファイ
バ光学束140の第1の組の光学ファイバから出る放射
線を歪めることなく各成分の混合体へ通す。この混合体
へ接触する放射線は、固形混合体の場合には分散して反
射され、液体の場合にはトランスフレクトされる。第2
の組の光学ファイバは混合体から分散して反射された又
はトランスフレクトされた放射線を集積し、これを分光
器143へ運び込む。分光器143は放射線を分析し、
又は更に分光器143はそのデータをコンピュータへ運
ぶ。そこでコンピュータはこれを分析する。
【0036】図6Cは、分光器143がブレンダー50
0に隣接して配置されることが出来る代わりに、伝導手
段140を必要としない本発明の実施例を示している。
分光器143からの放射線及び混合体からの分散状態に
反射した放射線は伝導手段140の助けなしで開口14
7を通過する。
0に隣接して配置されることが出来る代わりに、伝導手
段140を必要としない本発明の実施例を示している。
分光器143からの放射線及び混合体からの分散状態に
反射した放射線は伝導手段140の助けなしで開口14
7を通過する。
【0037】図7に示すような好ましい実施例において
は、孔107は軸180によって封鎖的にシールされ
る。この軸180はそこを貫通する溝182を有してお
り、この軸180は第1端及び第2端を有している。中
空パイプ151が第1端及び第2端を有している。中空
パイプ151の第1端はレンズ又はトランスフレクタン
スプローブ400のような光学的に透明なシール手段1
52によってシールされている。光学的に透明なシール
手段152として使用されるレンズは、透明な封止手段
即ちシール手段137を構成している材料と同様な材料
にて構成されている。軸180の内径は中空パイプ15
1の外径よりも大きく、これによりこの中空パイプは該
軸上へ取り外し可能に配置されている。軸180の第1
端は容器101内へ伸長しており、容器内にて混合され
る各成分と接触する状態となっている。軸180の第2
端は、第1ボールベアリングピローブロック210及び
第1支持体128の整合している孔を介して回転可能に
載置されており、こうして該軸180は第2軸111と
整合して平坦な水平回転軸を形成している。この水平回
転軸は容器101の脚の十分上方に位置しておらねばな
らず、これによって容器101が軸180及び第2軸1
11によって形成される回転軸の周りに自由に360゜
の角度にわたり回転出来るようにしている。前記ファイ
バ光学束140は中空パイプ151の内側に配置されて
おり、もし該中空パイプ151の第1端がトランスフレ
クタンスプローブ400によってシールされるならば該
ファイバ光学束140の第1端がレンズ152又は透明
レンズ410に衝接する。中空パイプ151は軸180
の溝182内に取り外し可能に配置されており、中空パ
イプ151の第1端は、必ずしも必須ではないが、好ま
しくは軸180の第1端を越えて配置されている。テフ
ロン(商標名)のような自己潤滑性シール185が中空
パイプ151の第1端と軸180の第1端との間に閉塞
的に配置されており、容器101内にて混合される各成
分が軸180の溝182内に漏れ出ないようにしてい
る。このシール185は自己潤滑性でありかつ軸180
と一緒に回転し、こうしてシール185は中空パイプ1
51の第1端の周りに回転して、中空パイプ151は固
定状態を維持する。
は、孔107は軸180によって封鎖的にシールされ
る。この軸180はそこを貫通する溝182を有してお
り、この軸180は第1端及び第2端を有している。中
空パイプ151が第1端及び第2端を有している。中空
パイプ151の第1端はレンズ又はトランスフレクタン
スプローブ400のような光学的に透明なシール手段1
52によってシールされている。光学的に透明なシール
手段152として使用されるレンズは、透明な封止手段
即ちシール手段137を構成している材料と同様な材料
にて構成されている。軸180の内径は中空パイプ15
1の外径よりも大きく、これによりこの中空パイプは該
軸上へ取り外し可能に配置されている。軸180の第1
端は容器101内へ伸長しており、容器内にて混合され
る各成分と接触する状態となっている。軸180の第2
端は、第1ボールベアリングピローブロック210及び
第1支持体128の整合している孔を介して回転可能に
載置されており、こうして該軸180は第2軸111と
整合して平坦な水平回転軸を形成している。この水平回
転軸は容器101の脚の十分上方に位置しておらねばな
らず、これによって容器101が軸180及び第2軸1
11によって形成される回転軸の周りに自由に360゜
の角度にわたり回転出来るようにしている。前記ファイ
バ光学束140は中空パイプ151の内側に配置されて
おり、もし該中空パイプ151の第1端がトランスフレ
クタンスプローブ400によってシールされるならば該
ファイバ光学束140の第1端がレンズ152又は透明
レンズ410に衝接する。中空パイプ151は軸180
の溝182内に取り外し可能に配置されており、中空パ
イプ151の第1端は、必ずしも必須ではないが、好ま
しくは軸180の第1端を越えて配置されている。テフ
ロン(商標名)のような自己潤滑性シール185が中空
パイプ151の第1端と軸180の第1端との間に閉塞
的に配置されており、容器101内にて混合される各成
分が軸180の溝182内に漏れ出ないようにしてい
る。このシール185は自己潤滑性でありかつ軸180
と一緒に回転し、こうしてシール185は中空パイプ1
51の第1端の周りに回転して、中空パイプ151は固
定状態を維持する。
【0038】本発明の別の好ましい実施例においては、
図8に示すように、容器101の回転(角度)位置を検
知する手段150が混合手段内に組み込んである。回転
(角度)位置検知手段のある例としては、アブソリュー
ト(絶対)デジタル軸エンコーダ、パルスエンコーダ、
オプチカルエンコーダ、アナログエンコーダ等がある。
この手段としてはこれ以外にもあり、これ以外の回転
(角度)位置検知手段を排除するものではない。図示す
る支柱155は、第1脚及び第2脚を備えている概ねU
字形を有しており、第1脚は回転位置検知手段150へ
取り付けてある。第2脚は第2支持体131へ取り付け
てある。また図8は、第1連結軸160aと第2連結軸
160bとを示している。第1連結軸160aは第1端
と第2端とを有している。第2連結軸160bは第1端
と第2端とを有している。第1連結軸160aの第1端
は第2軸111ヘ水平にかつ一直線に取り付けてあり、
該第1連結軸160aの第1端は第2軸111の回転と
一緒に回転する。第1連結軸160aの第2端はカップ
リング165へ可撓的にかつ固定的に連結されている。
第2連結軸160bの第1端はカップリング165へ可
撓的にかつ固定的に連結されており、これにより第1連
結軸160aの第2端と第2連結軸160bの第1端と
は端部が互いに対向しておりいるが互いに接触しないよ
うになっている。第2連結軸160bの第2端は回転位
置検知手段150へ取り付けてある。カップリング16
5は回転力を第1連結軸160aから第2連結軸160
bへ伝達しており、第1連結軸160aと第2連結軸1
60bとは第2軸111の回転と同時に回転している。
更に、カップリング165は、第1連結軸160aと第
2連結軸160bとを可撓的にかつ固定的に保持してお
り、第2軸111の回転中、第1連結軸160aと第2
連結軸160bとの間の回転応力を減少している。回転
位置検知手段150は第1の組の連結線170によって
リレーボックスへインターフェースされ、そこでこのリ
レーボックスは第2の組の連結線によってデータ取得及
び制御コンピュータ163へインターフェースされてい
る。この第2の組の連結線は情報をリレーボックスから
データ取得及び制御コンピュータ163までリレーす
る。回転位置検知手段150がアブソリュートデジタル
エンコーダである実施例においては、リレーボックスは
デジタル信号をアブソリュートデジタルエンコーダから
ASCIIナンバーへ翻訳する。このASCIIナンバ
ーは容器101の回転位置を角度にて表示している。こ
のASCIIナンバーは、第2の組の連結線によってデ
ータ取得及び制御コンピュータ163まで伝達される。
このデータ取得及び制御コンピュータ163は第3の組
の連結線173によって分光器143へインターフェー
スされている。容器101が回転するとき、第2連結軸
60bの回転は回転位置検知手段150によって検出さ
れ、この回転位置検知手段150は、第1の組の連結線
170を介して容器101の回転位置をリレーボックス
まで伝える。次いでこのリレーボックスは第2の組の連
結線を介してデータ取得及び制御コンピュータ163へ
情報を伝えている。米国テキサス州78730オースチ
ン所在のナショナルインスツルーメント社から入手可能
なラブビュー(Labview)のような制御ソフトを
使用しているデータ取得及び制御コンピュータ163
は、分光器143による分光データの集積を、容器10
1の回転位置に翻訳されている回転角度位置検知手段1
50の所定位置に同調させている。これにより分光デー
タは容器101の所定の回転位置に堅実に集積される。
容器101の1つ又はそれ以上の所定の回転位置の点は
スペクトルデータを集積するために選択されよう。分光
器143による分光データの集積は、ほとんどのコンピ
ュータ供給店にて入手可能なウインドーズ(Windo
ws)3.1及びメリーランド州シルバースプリング所
在のNIRシステム社から入手可能なウインサス(WI
NSAS)等のマイクロソフトのようなソフトウエアプ
ログラムによって達成される。ウインサス(WINSA
S)プログラムは、マイクロソフトウインドース(Wi
ndows)3.1の本質的な特徴であるDDW(Dy
namic Data Exchange)を介してラ
ブビュー(Labview)のような制御ソフトウエア
プログラムによって分光データをいつ集積を開始するか
について指示される。更に、データ取得及び制御コンピ
ュータ163は第4の組の連結線によって前記リレーボ
ックスへインターフェースされる。回転手段216は手
動で制御可能であり、又は前記リレーボックスにより制
御可能である。リレーボックスへ対するデータ取得及び
制御コンピュータ163のインターフェースは、該デー
タ取得及び制御コンピュータ163が後述の数学的分析
によって、混合される各成分が最終的に均質状態に達し
たことを決定するときに、該データ取得及び制御コンピ
ュータ163が回転手段216を回転させ又は静止させ
ることを可能としている。この最終的均質状態は、DD
Eを介した後、米国ワシントン州シアトル所在のインフ
ォメトリックス(Infometrix)社から入手可
能なインステップ(InStep)のような別のソフト
ウエアプログラムへ対して、ウインサスによって集積さ
れた分光データを伝達することによって決定される。次
いでこの分光データは上記インフォメトリックス(In
fometrix)社から入手可能なピロート(Pir
ouette)のようなソフトウエアプログラムを使用
して開発された予め計算されたモデル(pre−cal
culated models)を使って分析される。
回転手段216は、混合される各成分が最終的均質状態
に到達する前に所望の時間後に停止され、容器からサン
プルを取り出し分析する。又、回転手段216は、使用
者の意図したその他の理由により停止され得る。上述の
各組の連結線は光学的な又は電子的な信号を伝達出来る
装置である。
図8に示すように、容器101の回転(角度)位置を検
知する手段150が混合手段内に組み込んである。回転
(角度)位置検知手段のある例としては、アブソリュー
ト(絶対)デジタル軸エンコーダ、パルスエンコーダ、
オプチカルエンコーダ、アナログエンコーダ等がある。
この手段としてはこれ以外にもあり、これ以外の回転
(角度)位置検知手段を排除するものではない。図示す
る支柱155は、第1脚及び第2脚を備えている概ねU
字形を有しており、第1脚は回転位置検知手段150へ
取り付けてある。第2脚は第2支持体131へ取り付け
てある。また図8は、第1連結軸160aと第2連結軸
160bとを示している。第1連結軸160aは第1端
と第2端とを有している。第2連結軸160bは第1端
と第2端とを有している。第1連結軸160aの第1端
は第2軸111ヘ水平にかつ一直線に取り付けてあり、
該第1連結軸160aの第1端は第2軸111の回転と
一緒に回転する。第1連結軸160aの第2端はカップ
リング165へ可撓的にかつ固定的に連結されている。
第2連結軸160bの第1端はカップリング165へ可
撓的にかつ固定的に連結されており、これにより第1連
結軸160aの第2端と第2連結軸160bの第1端と
は端部が互いに対向しておりいるが互いに接触しないよ
うになっている。第2連結軸160bの第2端は回転位
置検知手段150へ取り付けてある。カップリング16
5は回転力を第1連結軸160aから第2連結軸160
bへ伝達しており、第1連結軸160aと第2連結軸1
60bとは第2軸111の回転と同時に回転している。
更に、カップリング165は、第1連結軸160aと第
2連結軸160bとを可撓的にかつ固定的に保持してお
り、第2軸111の回転中、第1連結軸160aと第2
連結軸160bとの間の回転応力を減少している。回転
位置検知手段150は第1の組の連結線170によって
リレーボックスへインターフェースされ、そこでこのリ
レーボックスは第2の組の連結線によってデータ取得及
び制御コンピュータ163へインターフェースされてい
る。この第2の組の連結線は情報をリレーボックスから
データ取得及び制御コンピュータ163までリレーす
る。回転位置検知手段150がアブソリュートデジタル
エンコーダである実施例においては、リレーボックスは
デジタル信号をアブソリュートデジタルエンコーダから
ASCIIナンバーへ翻訳する。このASCIIナンバ
ーは容器101の回転位置を角度にて表示している。こ
のASCIIナンバーは、第2の組の連結線によってデ
ータ取得及び制御コンピュータ163まで伝達される。
このデータ取得及び制御コンピュータ163は第3の組
の連結線173によって分光器143へインターフェー
スされている。容器101が回転するとき、第2連結軸
60bの回転は回転位置検知手段150によって検出さ
れ、この回転位置検知手段150は、第1の組の連結線
170を介して容器101の回転位置をリレーボックス
まで伝える。次いでこのリレーボックスは第2の組の連
結線を介してデータ取得及び制御コンピュータ163へ
情報を伝えている。米国テキサス州78730オースチ
ン所在のナショナルインスツルーメント社から入手可能
なラブビュー(Labview)のような制御ソフトを
使用しているデータ取得及び制御コンピュータ163
は、分光器143による分光データの集積を、容器10
1の回転位置に翻訳されている回転角度位置検知手段1
50の所定位置に同調させている。これにより分光デー
タは容器101の所定の回転位置に堅実に集積される。
容器101の1つ又はそれ以上の所定の回転位置の点は
スペクトルデータを集積するために選択されよう。分光
器143による分光データの集積は、ほとんどのコンピ
ュータ供給店にて入手可能なウインドーズ(Windo
ws)3.1及びメリーランド州シルバースプリング所
在のNIRシステム社から入手可能なウインサス(WI
NSAS)等のマイクロソフトのようなソフトウエアプ
ログラムによって達成される。ウインサス(WINSA
S)プログラムは、マイクロソフトウインドース(Wi
ndows)3.1の本質的な特徴であるDDW(Dy
namic Data Exchange)を介してラ
ブビュー(Labview)のような制御ソフトウエア
プログラムによって分光データをいつ集積を開始するか
について指示される。更に、データ取得及び制御コンピ
ュータ163は第4の組の連結線によって前記リレーボ
ックスへインターフェースされる。回転手段216は手
動で制御可能であり、又は前記リレーボックスにより制
御可能である。リレーボックスへ対するデータ取得及び
制御コンピュータ163のインターフェースは、該デー
タ取得及び制御コンピュータ163が後述の数学的分析
によって、混合される各成分が最終的に均質状態に達し
たことを決定するときに、該データ取得及び制御コンピ
ュータ163が回転手段216を回転させ又は静止させ
ることを可能としている。この最終的均質状態は、DD
Eを介した後、米国ワシントン州シアトル所在のインフ
ォメトリックス(Infometrix)社から入手可
能なインステップ(InStep)のような別のソフト
ウエアプログラムへ対して、ウインサスによって集積さ
れた分光データを伝達することによって決定される。次
いでこの分光データは上記インフォメトリックス(In
fometrix)社から入手可能なピロート(Pir
ouette)のようなソフトウエアプログラムを使用
して開発された予め計算されたモデル(pre−cal
culated models)を使って分析される。
回転手段216は、混合される各成分が最終的均質状態
に到達する前に所望の時間後に停止され、容器からサン
プルを取り出し分析する。又、回転手段216は、使用
者の意図したその他の理由により停止され得る。上述の
各組の連結線は光学的な又は電子的な信号を伝達出来る
装置である。
【0039】本実施例に使用されているデータ取得及び
制御コンピュータは、16MbのRAMを備えた33M
Hz、486DX、東芝T6400DXである。しかし
ながらこれは同様の又はそれ以上の改良された容量のコ
ンピュータとすることも出来る。
制御コンピュータは、16MbのRAMを備えた33M
Hz、486DX、東芝T6400DXである。しかし
ながらこれは同様の又はそれ以上の改良された容量のコ
ンピュータとすることも出来る。
【0040】混合体の初期スペクトルは混合体の各成分
の各々のスペクトルに最も近接したものであろう。混合
装置が各成分の混合を開始すると、混合体のスペクトル
は個々の成分のスペクトルのようではなく、均質な混合
体のスペクトルに類似して見えるであろう。結局このス
ペクトルは均質な混合体のスペクトルに収斂するであろ
う。この分析方法を使って、混合体内の各成分、活性成
分及び不活性成分の分布が測定される。こうして、本発
明の装置は混合体全体の均質性を決定することが出来
る。
の各々のスペクトルに最も近接したものであろう。混合
装置が各成分の混合を開始すると、混合体のスペクトル
は個々の成分のスペクトルのようではなく、均質な混合
体のスペクトルに類似して見えるであろう。結局このス
ペクトルは均質な混合体のスペクトルに収斂するであろ
う。この分析方法を使って、混合体内の各成分、活性成
分及び不活性成分の分布が測定される。こうして、本発
明の装置は混合体全体の均質性を決定することが出来
る。
【0041】一群のスペクトルの変動を時間の函数とし
て測定することによって何時混合体の全ての成分が均質
化するかを見積もるための計算を行う。例えば、50ス
ペクトルの群を一分間隔にて取る。スペクトル1−5、
2−6、3−7,等・・・・・・の波長の標準偏差を計
算する。こうして算出したスペクトルの標準偏差は最も
変動しているそのスペクトル領域を示している。次い
で、個々の偏差(deviation)スペクトルの変
異量(variance)の計算が,時間の函数として
混合体の合計変異量の標準を与えるであろう。この合計
変異量が一定値まで減少したときに、混合体は均質状態
になったと考えられる。一方、コンピュータは公知の均
質状態の混合体のスペクトルをプログラムすることが出
来る。混合は、稼働中の混合体のスペクトルが公知の均
質状態の混合体のスペクトルにマッチするときに完了す
る。
て測定することによって何時混合体の全ての成分が均質
化するかを見積もるための計算を行う。例えば、50ス
ペクトルの群を一分間隔にて取る。スペクトル1−5、
2−6、3−7,等・・・・・・の波長の標準偏差を計
算する。こうして算出したスペクトルの標準偏差は最も
変動しているそのスペクトル領域を示している。次い
で、個々の偏差(deviation)スペクトルの変
異量(variance)の計算が,時間の函数として
混合体の合計変異量の標準を与えるであろう。この合計
変異量が一定値まで減少したときに、混合体は均質状態
になったと考えられる。一方、コンピュータは公知の均
質状態の混合体のスペクトルをプログラムすることが出
来る。混合は、稼働中の混合体のスペクトルが公知の均
質状態の混合体のスペクトルにマッチするときに完了す
る。
【0042】図1〜図4、図5、図6a〜図6d、図7
及び図8に示す本発明の実施例は、ブレンダが運動して
いる間に、各成分混合体のスペクトルが収集されること
を可能としている。このため、本発明の装置はこれまで
のものの根本的な欠点であったダウンタイムを防止出来
るのである。この発明の装置は、混合体の均質性及び有
効性についてオンラインでの検出を可能としており、こ
のような特徴は公知の装置においては得られなかったも
のである。
及び図8に示す本発明の実施例は、ブレンダが運動して
いる間に、各成分混合体のスペクトルが収集されること
を可能としている。このため、本発明の装置はこれまで
のものの根本的な欠点であったダウンタイムを防止出来
るのである。この発明の装置は、混合体の均質性及び有
効性についてオンラインでの検出を可能としており、こ
のような特徴は公知の装置においては得られなかったも
のである。
【0043】更に、本発明の装置は、上述のように伝導
手段(conduction means)を選択的に
備えたスペクトロスコピック手段か成る1つの検出手段
よりも多くのものに適用できるように改変され得るので
ある。多数のスペクトロスコピック手段を備えた本発明
の装置は同様の種類のスペクトロスコピック手段と、又
は、異なる種類のスペクトロスコピック手段と連結され
得る。本発明の例示的装置である、改良V字形ブレンダ
は中空の第2軸を使用することによって2つのスペクト
ロスコピック手段に適用出来るように改変され得る。伝
導手段は、上述した第1軸の前記孔内の前記ファイバ光
学束について述べたと同様にして前記中空の第2軸内に
配置され得る。
手段(conduction means)を選択的に
備えたスペクトロスコピック手段か成る1つの検出手段
よりも多くのものに適用できるように改変され得るので
ある。多数のスペクトロスコピック手段を備えた本発明
の装置は同様の種類のスペクトロスコピック手段と、又
は、異なる種類のスペクトロスコピック手段と連結され
得る。本発明の例示的装置である、改良V字形ブレンダ
は中空の第2軸を使用することによって2つのスペクト
ロスコピック手段に適用出来るように改変され得る。伝
導手段は、上述した第1軸の前記孔内の前記ファイバ光
学束について述べたと同様にして前記中空の第2軸内に
配置され得る。
【0044】タイプ500の公知のブレンダは、更に、
ブレンダの壁の所望の位置へ要求されるような多くの孔
を形成することによって多数のスペクトロスコピック手
段を収容するように改変され得るのである。これらの多
くの孔のそれぞれは、図6A,図6B及び図6Dに示し
かつ上述したようなスペクトロスコピック手段へ接続さ
れるであろう伝導手段を適合され得ることが出来るよう
になっているか、又は、各孔は図6Cにおいて示しかつ
上述したようなスペクトロスコピック手段によって衝接
され得ることが出来るようになっているか、又は、図6
A〜図6Dに示した実施例の組合わせのようになること
が出来るようになっている。
ブレンダの壁の所望の位置へ要求されるような多くの孔
を形成することによって多数のスペクトロスコピック手
段を収容するように改変され得るのである。これらの多
くの孔のそれぞれは、図6A,図6B及び図6Dに示し
かつ上述したようなスペクトロスコピック手段へ接続さ
れるであろう伝導手段を適合され得ることが出来るよう
になっているか、又は、各孔は図6Cにおいて示しかつ
上述したようなスペクトロスコピック手段によって衝接
され得ることが出来るようになっているか、又は、図6
A〜図6Dに示した実施例の組合わせのようになること
が出来るようになっている。
【0045】
【発明の効果】本発明の装置と同様の形式の1つ以上の
検出手段を使用することの利点は、この発明の装置の2
つ以上の位置から混合体のスペクトル特性の習得を可能
とするということである。本発明のこの実施例は更に、
混合体が容器全体を介して均質化することを確実になし
得ることである。
検出手段を使用することの利点は、この発明の装置の2
つ以上の位置から混合体のスペクトル特性の習得を可能
とするということである。本発明のこの実施例は更に、
混合体が容器全体を介して均質化することを確実になし
得ることである。
【0046】本発明の装置に別の形式の検出手段を使用
することの利点は以下の通りである。薬剤の配合におい
ては、上述のように種々の成分がある。いくつかの成分
は近−赤外放射線のような1つのタイプの放射線によっ
てのみ検出され得る。またこれらの薬剤配合の別の成分
は例えば可視放射線のような赤外線以外の別のタイプの
放射線によってのみ検出され得る。かかる場合、混合手
段に接続された2つのスペクトロスコピック手段、即
ち、第1のスペクトロスコピック手段として近−赤外線
スペクトロフォトメータ、第2のスペクトロスコピック
手段として可視スペクトロフォトメータ、を有すること
が有利である。こうして各スペクトロフォトメータは検
出可能な薬剤配合の成分のスペクトロスコピック特性を
検出する。
することの利点は以下の通りである。薬剤の配合におい
ては、上述のように種々の成分がある。いくつかの成分
は近−赤外放射線のような1つのタイプの放射線によっ
てのみ検出され得る。またこれらの薬剤配合の別の成分
は例えば可視放射線のような赤外線以外の別のタイプの
放射線によってのみ検出され得る。かかる場合、混合手
段に接続された2つのスペクトロスコピック手段、即
ち、第1のスペクトロスコピック手段として近−赤外線
スペクトロフォトメータ、第2のスペクトロスコピック
手段として可視スペクトロフォトメータ、を有すること
が有利である。こうして各スペクトロフォトメータは検
出可能な薬剤配合の成分のスペクトロスコピック特性を
検出する。
【0047】本発明の装置はまた、混合体が均質性及び
有効性のエンドポイントに達したときに本発明装置の操
作者に信号を発するアラーム装置を取り付けることも出
来る。更には、このシステムは、混合体が均質性及び有
効性のエンドポイントに達したときに停止するよう自動
的に作動する装置を備えることも出来る。
有効性のエンドポイントに達したときに本発明装置の操
作者に信号を発するアラーム装置を取り付けることも出
来る。更には、このシステムは、混合体が均質性及び有
効性のエンドポイントに達したときに停止するよう自動
的に作動する装置を備えることも出来る。
【0048】本発明はここに示しかつ述べた特定の実施
例に限定されるべきものではなく、添付の請求項によっ
て特定されるこの新規な概念の精神及び範囲から逸脱す
ることなく種々の変更及び改良がなし得るものであるこ
とが理解されよう。
例に限定されるべきものではなく、添付の請求項によっ
て特定されるこの新規な概念の精神及び範囲から逸脱す
ることなく種々の変更及び改良がなし得るものであるこ
とが理解されよう。
【図1】容器101及び第1軸125の横断面図と共に
本発明の例示的装置の側面図を示す図である。
本発明の例示的装置の側面図を示す図である。
【図2】図1の装置の上面図である。
【図3】図1の拡大図であり、容器の1部分及びスペク
ロトスコピック手段へ対するとの取り付けを示す部分図
である。
ロトスコピック手段へ対するとの取り付けを示す部分図
である。
【図4】軸へ取り付けられたトランスフレクタンスプロ
ーブの側面図である。
ーブの側面図である。
【図5】内部混合手段(例えばリボンブレンダ又はコア
ブレンダ)を備えた公知のブレンダの代表的な側面図で
ある。
ブレンダ)を備えた公知のブレンダの代表的な側面図で
ある。
【図6】図6A〜図6Dはブレンダ装置を示している図
5の線6aに沿って見た断面図であり、ブレンダ装置へ
検知手段を接続するための種々の手段を示している図で
ある。
5の線6aに沿って見た断面図であり、ブレンダ装置へ
検知手段を接続するための種々の手段を示している図で
ある。
【図7】容器、軸及び該軸内の種々の部材を示す本実施
例の拡大断面図である。
例の拡大断面図である。
【図8】容器の回転位置を検知する手段を備えた本発明
の装置の別の実施例を示す図である。
の装置の別の実施例を示す図である。
101:容器 104:表面壁 107:孔 111:第2軸 115、119:開口 122:底部カ
バー 123:底部止め金 125:第1軸 128:第1支持体 131:第2支
持体 134:孔 137:シール
手段(透明窓) 140:伝導手段(ファイバ工学束) 141:スリー
ブ 143:分光器 147:開口 150:回転角度位置検知手段 151:中空パ
イプ 152:シール手段 155:支柱 160a:第1連結軸 160b:第2
連結軸 163:データ取得及び制御コンピュータ 165:カ
ップリング 170、173:連結線 180:軸 182:溝 185:シール 201:第1中空脚部 204:第2中
空脚部 207:頂部カバー 208:頂部止
め金 210:第1ボールベアリングピローブロック 213:第2ボールベアリングピローブロック 216:回転手段 400:トランス
フレクタンスプローブ 405:ハウジング 410:透明レン
ズ 415:反射鏡 420:空間 500:ボックス(ブレンダ) 501:壁 502:孔 503:バリア
バー 123:底部止め金 125:第1軸 128:第1支持体 131:第2支
持体 134:孔 137:シール
手段(透明窓) 140:伝導手段(ファイバ工学束) 141:スリー
ブ 143:分光器 147:開口 150:回転角度位置検知手段 151:中空パ
イプ 152:シール手段 155:支柱 160a:第1連結軸 160b:第2
連結軸 163:データ取得及び制御コンピュータ 165:カ
ップリング 170、173:連結線 180:軸 182:溝 185:シール 201:第1中空脚部 204:第2中
空脚部 207:頂部カバー 208:頂部止
め金 210:第1ボールベアリングピローブロック 213:第2ボールベアリングピローブロック 216:回転手段 400:トランス
フレクタンスプローブ 405:ハウジング 410:透明レン
ズ 415:反射鏡 420:空間 500:ボックス(ブレンダ) 501:壁 502:孔 503:バリア
Claims (21)
- 【請求項1】 物質の混合物を均質な混合体に混合しか
つ該混合体の均質性をオンラインで検知する装置であっ
て、(a)該物質の混合物を混合するための混合手段
と、(b)該混合物の均質性をオンラインで検知する検
知装置と、 を有して成る混合物を混合しかつ検知する装置。 - 【請求項2】 請求項1の混合物を混合しかつ検知する
装置であって、(a)前記混合手段が容器を有し、
(b)該容器が孔を有し、(c)該孔をシールするため
の透明なシール手段が当該孔と前記検知手段との間に配
置されている、 請求項1の混合物を混合しかつ検知する装置。 - 【請求項3】 前記検知手段が、(a)放射線が放射し
かつ受け入れられる開口を有している、前記物質の混合
物のスペクトロスコピック特性を測定するためのスペク
トロスコピック手段と、(b)該スペクトロスコピック
手段から前記混合体まで放射線を伝導し、次いで該スペ
クトロスコピック手段へ対し反射され又はトランスフレ
クトされた放射線を伝導する伝導手段であって、前記ス
ペクトロスコピック手段の前記孔へ接続されている伝導
手段と、 を有している請求項2の混合物を混合しかつ検知する装
置。 - 【請求項4】 請求項3の混合物を混合しかつ検知する
装置であって、(a)回転軸を有している前記容器と、
(b)該容器の回転軸周りに回転する手段であって、前
記容器へ接続されている回転手段と、(c)孔を有して
いる前記回転軸と、(d)該孔へ差し込まれている前記
伝導手段と、 を有している請求項3の混合物を混合しかつ検知する装
置。 - 【請求項5】 請求項4の混合物を混合しかつ検知する
装置であって、(a)前記混合手段が第1支持体と第2
支持体とを有し、第1支持体がそこを貫通する側方孔を
有しており、第2支持体がそこを貫通する側方孔を有し
ており、(b)前記容器が第2中空脚部へ開口している
第1中空開口から構成され、該第1中空脚部と第2中空
脚部とが前記容器をV字形になすような角度に収斂して
おり、該第1中空脚部と第2中空脚部とが外方に面した
表面壁を有しており、(c)前記容器が前記第1中空脚
部の外方に面した表面壁を介して配置された孔を有して
おり、(d)第1ボールベアリングピローブロックがそ
こを貫通する側方孔を有しており、この第1ボールベア
リングピローブロックが前記容器と前記第1支持体との
間に配置され、かつ第1支持体へ取り付けられ、第1ボ
ールベアリングピローブロックの孔が第1支持体の孔に
整合しており、(e)第2ボールベアリングピローブロ
ックがそこを貫通する側方孔を有しており、この第2ボ
ールベアリングピローブロックが前記容器と前記第2支
持体との間に配置され、かつ第2支持体へ取り付けら
れ、第2ボールベアリングピローブロックの孔が第2支
持体の孔に整合しており、(f)第1軸が第1端及び第
2端を有し、かつそこを貫通する孔を有しており、
(g)前記透明なシール手段が透明窓及びトランスフレ
クタンスプローブから成る群から選択され、該透明なシ
ール手段が第1軸の孔を前記第1端にてカバーしかつシ
ールしており、(h)第2軸が第1端及び第2端を有し
ており、(i)前記第2軸の第1端が前記容器の第2中
空脚部の前記外方に面した表面壁へ取り付けられてお
り、(j)前記第2軸の第2端が前記第2支持体と前記
第2ボールベアリングピローブロックとの整合孔を介し
て回転可能に載置され、かつ第2軸の第2端が前記回転
手段に接続されており、(k)前記第1軸の第1端が前
記孔を介して容器へ係合し、前記透明なシール手段が容
器の第1中空脚部の内側へ突き出しており、(l)前記
第1軸の第2端が前記第1支持体及び前記第1ボールベ
アリングピローブロックの整合孔を介して前記第2軸と
整合するように回転可能に載置されており、(m)前記
伝導手段が第1端及び第2端を有しており、(n)該伝
導手段が前記第1軸の孔内に取り外し可能に配置され、
該伝導手段の第1端が前記透明窓に衝接し、かつ該伝導
手段の第2端が前記スペクトロスコピック手段の開口に
取り付けられている、 請求項4の混合物を混合しかつ検知する装置。 - 【請求項6】 請求項5の混合物を混合しかつ検知する
装置であって、(a)前記容器が混合されるべき物質の
混合物を装填しかつ均質化した混合体を排出する複数の
開口を有しており、(b)前記伝導手段がファイバ光学
束であり、(c)前記回転手段が電動モータである、 請求項5の混合物を混合しかつ検知する装置。 - 【請求項7】 前記混合手段がV字形ブレンダ、リボン
ブレンダ、又はコアブレンダである請求項4の混合物を
混合しかつ検知する装置。 - 【請求項8】 前記検知手段が、近赤外線スペクトロフ
ォトメータ、紫外線スペクトロフォトメータ、可視光線
スペクトロフォトメータ、ラーマンスペクトロフォトメ
ータ、又は中−範囲赤外線スペクトロフォトメータであ
る請求項7の混合物を混合しかつ検知する装置。 - 【請求項9】 請求項1の混合物を混合しかつ検知する
装置であって、(a)前記混合手段が容器を有してお
り、(b)該容器が孔を有しており、(c)軸が該容器
が孔をシールしかつ該軸が回転軸である、 請求項1の混合物を混合しかつ検知する装置。 - 【請求項10】 請求項9の混合物を混合しかつ検知す
る装置であって、前記検知手段が、(a)放射線が放射
しかつ受け入れられる開口を有している、前記物質の混
合物のスペクトロスコピック特性を測定するためのスペ
クトロスコピック手段と、(b)該スペクトロスコピッ
ク手段から前記混合体まで放射線を伝導し、次いで該ス
ペクトロスコピック手段へ対し反射され又はトランスフ
レクトされた放射線を伝導する伝導手段であって、前記
スペクトロスコピック手段の前記孔へ接続されている伝
導手段と、 を有している請求項9の混合物を混合しかつ検知する装
置。 - 【請求項11】 請求項10の混合物を混合しかつ検知
する装置であって、(a)前記容器の軸周りを回転する
手段が前記容器へ接続されており、(b)該軸がそこを
貫通するトンネルを有しており、(c)前記伝導手段が
該トンネル内へ取り外し可能に差し込まれている、 請求項10の混合物を混合しかつ検知する装置。 - 【請求項12】 請求項11の混合物を混合しかつ検知
する装置であって、(a)前記混合手段が第1支持体と
第2支持体とを有し、第1支持体がそこを貫通する側方
孔を有しており、第2支持体がそこを貫通する側方孔を
有しており、(b)前記容器が第2中空脚部へ開口して
いる第1中空開口から構成され、該第1中空脚部と第2
中空脚部とが前記容器をV字形になすような角度に収斂
しており、該第1中空脚部と第2中空脚部とが外方に面
した表面壁を有しており、(c)前記容器が前記第1中
空脚部の外方に面した表面壁を介して配置された孔を有
しており、(d)第1ボールベアリングピローブロック
がそこを貫通する側方孔を有しており、この第1ボール
ベアリングピローブロックが前記容器と前記第1支持体
との間に配置され、かつ第1支持体へ取り付けられ、第
1ボールベアリングピローブロックの孔が第1支持体の
孔に整合しており、(e)第2ボールベアリングピロー
ブロックがそこを貫通する側方孔を有しており、この第
2ボールベアリングピローブロックが前記容器と前記第
2支持体との間に配置され、かつ第2支持体へ取り付け
られ、第2ボールベアリングピローブロックの孔が第2
支持体の孔に整合しており、(f)第1軸が第1端及び
第2端を有し、かつそこを貫通するトンネルを有してお
り、(g)第2軸が第1端及び第2端を有しており、前
記第2軸の第1端が前記容器の第2中空脚部の前記外方
に面した表面壁へ取り付けられており、前記第2軸の第
2端が前記第2支持体と前記第2ボールベアリングピロ
ーブロックとの整合孔を介して回転可能に載置され、か
つ第2軸の第2端が前記回転手段に接続されており、
(h)前記軸の第1端が前記孔を介して前記容器へ係合
しており、該軸の第1端が該容器の第1中空脚部の内側
へ突出しており、該軸の第2端が該第1支持体と該第1
ボールベアリングピローブロックとの整合孔を介して前
記第2軸と整合するように回転可能に載置されており、
(i)中空パイプが第1端及び第2開放端を有してお
り、該第1端がレンズ及びトランスフレクタンスプロー
ブから成る群から選択された光学的に透明なシール手段
によってシールされており、(j)前記伝導手段が第1
端及び第2端を有しており、該伝導手段が前記中空パイ
プ内に取り外し可能に配置され、該伝導手段の第1端が
前記光学的に透明なシール手段に衝接し、かつ該伝導手
段の第2端が前記スペクトロスコピック手段の開口に取
り付けられており、(k)前記中空パイプが前記軸のト
ンネル内に取り外し可能に配置され、前記中空パイプの
第1端が前記軸の第1端を越えて伸びており、(l)前
記中空パイプと前記軸との間にシールが閉塞的に配置さ
れており、(m)支柱が第1脚部及び第2脚部を有して
おり、該支柱の第1脚部が前記第2支持体へ取り付けら
れ、該支柱の第2脚部が回転位置を検知する手段へ取り
付けられており、(n)第1接続軸が第1端及び第2端
を有しており、該第1端が前記第2軸へ対して水平にか
つインラインに取り付けられており、前記第2端が継手
へ対して固定的にかつ可撓的に接続されており、(o)
第2接続軸が第1端及び第2端を有しており、該第2接
続軸の第1端が前記第1接続軸の第2端へ面している前
記継手へ対して固定的にかつ可撓的に接続されており、
前記第2接続軸の第2端が回転位置を検知する手段へ対
して取り付けられている、 請求項11の混合物を混合しかつ検知する装置。 - 【請求項13】 請求項12の混合物を混合しかつ検知
する装置であって、(a)回転位置を検知する手段が第
1の組の連結線によってリレーボックスへインターフェ
ースされており、(b)該リレーボックスが第2の組の
連結線によってデータ取得及び制御コンピュータへイン
ターフェースされており、(c)該データ取得及び制御
コンピュータが第3の組の連結線によってスペクトロス
コピック手段へインターフェースされている、 請求項12の混合物を混合しかつ検知する装置。 - 【請求項14】 請求項13の混合物を混合しかつ検知
する装置であって、(a)前記容器が混合されるべき物
質の混合物を装填しかつ均質化した混合体を排出する複
数の開口を有しており、(b)前記伝導手段がファイバ
光学束であり、(c)前記回転手段が電動モータであ
り、(d)前記シールがテフロンから構成されている、 請求項13の混合物を混合しかつ検知する装置。 - 【請求項15】 請求項14の混合物を混合しかつ検知
する装置であって、(a)前記データ取得及び制御コン
ピュータが第4の組の連結線によって前記リレーボック
スへインターフェースされており、(b)前記回転手段
が該リレーボックスによって制御されている、 請求項14の混合物を混合しかつ検知する装置。 - 【請求項16】 前記混合手段がV字形ブレンダ、リボ
ンブレンダ、又はコアブレンダである請求項11の混合
物を混合しかつ検知する装置。 - 【請求項17】 前記検知手段が、近赤外線スペクトロ
フォトメータ、紫外線スペクトロフォトメータ、可視光
線スペクトロフォトメータ、ラーマンスペクトロフォト
メータ、又は中−範囲赤外線スペクトロフォトメータで
ある請求項16の混合物を混合しかつ検知する装置。 - 【請求項18】 物質の混合物を均質な混合体に混合し
かつ該混合体の均質性をオンラインで検知する方法であ
って、(a)混合されるべき物質の混合物を、孔を有し
ている混合装置の容器内へ入れ込むこと、(b)該物質
の混合物を混合すること、(c)該混合工程の間中、前
記均質な混合体のスペクトロスコピック特性が所定の最
終的均質状態に達するか又はこのスペクトロスコピック
特性が収斂するまで、前記混合体の均質性及び有効性を
オンラインで検知する検知手段によって該混合体のスペ
クトロスコピック特性をオンラインで検知すること、 から成る混合物を混合しかつ検知する方法。 - 【請求項19】 混合工程の際に検知手段によって該混
合体のスペクトロスコピック特性のオンラインでの検知
が回転位置を検知する手段によって前記容器の回転位置
の検知と同期されている請求項18の混合物を混合しか
つ検知する方法。 - 【請求項20】 該検知手段が、放射線が放射しかつ受
け入れられる開口を有しているスペクトロスコピック手
段と、該スペクトロスコピック手段から前記混合体まで
放射線を伝導しかつ該スペクトロスコピック手段まで反
射され又はトランスフレクトされた放射線を伝導する伝
導手段であって、第1端と第2端とを有しており、該第
1端を前記スペクトロスコピック手段の開口へ第2端を
前記容器の孔へ接続されている伝導手段と、を有してい
る請求項18の混合物を混合しかつ検知する方法。 - 【請求項21】 前記検知手段が、放射線が放射する開
口を有するスペクトロスコピック手段を有し、前記混合
体から反射され又はトランスフレクトされた放射線が収
容され、かつ前記検知手段の開口が前記容器の孔に衝接
している請求項18の混合物を混合しかつ検知する方
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