JPH076820Y2 - 書見装置 - Google Patents
書見装置Info
- Publication number
- JPH076820Y2 JPH076820Y2 JP1989119790U JP11979089U JPH076820Y2 JP H076820 Y2 JPH076820 Y2 JP H076820Y2 JP 1989119790 U JP1989119790 U JP 1989119790U JP 11979089 U JP11979089 U JP 11979089U JP H076820 Y2 JPH076820 Y2 JP H076820Y2
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- JP
- Japan
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- book
- slip member
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- string
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 この考案はペン立て等として使用中でもそのまま書見台
として利用することができる書見装置を提供することを
目的とする。
として利用することができる書見装置を提供することを
目的とする。
この考案は多目的文具の製造分野に属するものである。
多目的文具のうちペン立て等と書見台を兼用する従来の
文具は、これを書見台(書見装置)として使用する場
合、収納部に内蔵しているボールペン、鉛筆、平定規等
の文房具類を一旦取り出すことを必要とし、また、消し
ゴム、ピン類等の小物を収納するのに不便であつた。
文具は、これを書見台(書見装置)として使用する場
合、収納部に内蔵しているボールペン、鉛筆、平定規等
の文房具類を一旦取り出すことを必要とし、また、消し
ゴム、ピン類等の小物を収納するのに不便であつた。
(1)ペン立て等として使用中、そのままこれを書見装
置として使用可能にすることにより用途替えの手数を要
しない便利なものとすること。
置として使用可能にすることにより用途替えの手数を要
しない便利なものとすること。
(2)収納部分を上下2段とし下方の収納部に消しゴ
ム、ピン類、印鑑その他の小物類等及び本案の構成素材
である滑り止め部材を収納可能に構成すること。
ム、ピン類、印鑑その他の小物類等及び本案の構成素材
である滑り止め部材を収納可能に構成すること。
である。
〔考案の構成〕 矩形状の深皿形をなす下方収納部1の上縁に、内接段縁
dを下部に有する有底筒形の上方収納部2を無理ばめ等
の方法により嵌脱可能に重接結合するようにすると共に
上方収納部の上縁2′には、杆状形又は座板付きの形状
等から成る滑り止め8とその端部から延出する紐条7で
構成する滑り止め部材Dにおける該紐条7を適当な止め
付け手段により着脱可能に組合わせることを特徴とする
ものである。
dを下部に有する有底筒形の上方収納部2を無理ばめ等
の方法により嵌脱可能に重接結合するようにすると共に
上方収納部の上縁2′には、杆状形又は座板付きの形状
等から成る滑り止め8とその端部から延出する紐条7で
構成する滑り止め部材Dにおける該紐条7を適当な止め
付け手段により着脱可能に組合わせることを特徴とする
ものである。
本考案は上記のように構成されたものであるから、上方
収納部は従来のペン立て同様に使用するものであるが、
これを書見装置として読書時に書籍(図示省略)を約45
度内外の角度に凭せかけるときは、前記構成に係る滑り
止め部材Dの紐条7を上方収納部2の上縁2′に設けた
適宜の切込みxに掛架するか又は穿設孔yに貫通保持さ
せることにより、紐条7の下端部に係止されている滑り
止め8の内側に書籍の下端を配置し、上方収納部2の上
縁2′との間に書籍を掛架保持するようにする。而して
上方収納部上縁2′に設けた切込みxに滑り止め部材D
の紐条7を掛架するときは、環状に取付けられたままの
紐条7をそのまま2個の切込みに跨らせて容易に取付け
ることができ切込みx2個の掛架間隔を調節することによ
つて書籍の斜立角度を変更することができる。また穿設
孔y,y,を利用するときは紐条の先端に各取付けたフツク
(図示省略)を用いて鈎止めし得るが、このようにして
書籍の斜立角度を調節することは特許第123257号明細書
に開示された如くである。更に上述の環状(エンドレ
ス)に構成された紐条7を上方収納部2の上縁2′に止
め付ける場合、開閉把持片折畳み式のクリツフプ5を用
いることにより型の折り曲げ板バネの内部に紐条7を
止め付けて任意の所望位置に滑り止め部材Dを取り付け
ることが可能であるから、前述の場合と同様に書籍の傾
斜角度の調節を便利にすることができる。本案書見装置
の構成に当り、いわゆる枕材とされる上下の収納部1,2
は重接される二重構造とされ、その高さ比は概ね2:1の
割合にされることが望ましいから、全高が120mm〜150mm
の場合が下方収納部の高さは35mm〜50mmとされる。また
底幅は概ね80mm〜100mm×150mm〜180mmが理想的であ
り、上方収納部2の底が下方収納部1内に入り込んだ場
合でも収納空間Oの高さは略々18mm〜35mmになるように
設計される。従って、下方収納部1には前述の如き小物
文具類等を充分に収蔵することが可能であるばかりでな
く、上方収納部2から離脱すれば、従来のペン皿同様に
使用できるものであるが、このように下方収納部1を離
脱して書見装置とするときは、いわゆる枕台となるその
高さを約1/3減ずることができるから、書籍の斜立角度
を更に多様に変化させることができて便利である。
収納部は従来のペン立て同様に使用するものであるが、
これを書見装置として読書時に書籍(図示省略)を約45
度内外の角度に凭せかけるときは、前記構成に係る滑り
止め部材Dの紐条7を上方収納部2の上縁2′に設けた
適宜の切込みxに掛架するか又は穿設孔yに貫通保持さ
せることにより、紐条7の下端部に係止されている滑り
止め8の内側に書籍の下端を配置し、上方収納部2の上
縁2′との間に書籍を掛架保持するようにする。而して
上方収納部上縁2′に設けた切込みxに滑り止め部材D
の紐条7を掛架するときは、環状に取付けられたままの
紐条7をそのまま2個の切込みに跨らせて容易に取付け
ることができ切込みx2個の掛架間隔を調節することによ
つて書籍の斜立角度を変更することができる。また穿設
孔y,y,を利用するときは紐条の先端に各取付けたフツク
(図示省略)を用いて鈎止めし得るが、このようにして
書籍の斜立角度を調節することは特許第123257号明細書
に開示された如くである。更に上述の環状(エンドレ
ス)に構成された紐条7を上方収納部2の上縁2′に止
め付ける場合、開閉把持片折畳み式のクリツフプ5を用
いることにより型の折り曲げ板バネの内部に紐条7を
止め付けて任意の所望位置に滑り止め部材Dを取り付け
ることが可能であるから、前述の場合と同様に書籍の傾
斜角度の調節を便利にすることができる。本案書見装置
の構成に当り、いわゆる枕材とされる上下の収納部1,2
は重接される二重構造とされ、その高さ比は概ね2:1の
割合にされることが望ましいから、全高が120mm〜150mm
の場合が下方収納部の高さは35mm〜50mmとされる。また
底幅は概ね80mm〜100mm×150mm〜180mmが理想的であ
り、上方収納部2の底が下方収納部1内に入り込んだ場
合でも収納空間Oの高さは略々18mm〜35mmになるように
設計される。従って、下方収納部1には前述の如き小物
文具類等を充分に収蔵することが可能であるばかりでな
く、上方収納部2から離脱すれば、従来のペン皿同様に
使用できるものであるが、このように下方収納部1を離
脱して書見装置とするときは、いわゆる枕台となるその
高さを約1/3減ずることができるから、書籍の斜立角度
を更に多様に変化させることができて便利である。
前記「構成」の項で示した外、本案の実施例として重接
構成とした下方収納部1と上方収納部2の嵌合態様とし
ては第4図に拡大して示す如く下方収納部1の上方内側
に設けた突起部aと上方収納部1の下部外側Cに設けた
凹窩部bを無理ばめ方法によつて行うことが着脱上便利
ではあるが、これら嵌合手段は相対的に変更することが
できることは勿論、その構成位置や箇数、形状の如何は
問うところではない。上方収納部2の上縁2′に構成す
る滑り止め部材Dの紐条7掛架用の切込みxは環状(エ
ンドレス)に形成されたままの紐条7を引掛けるのに便
利であるが、この上縁2′には側断面細馬蹄形で横長に
形成された嵌合さを附設するのが体裁上良好である。ま
た、この切込みxがない場合においては、第1図の右側
部に例示するように開閉把持片(撮み)折畳み式のクリ
ツプ5の側面型をなす上縁部分と上方収納部2上縁
2′外側面との間隙部分に紐条7を貫通形状に抱持させ
て同様の目的を達することができる。本案の実施に当
り、利用する滑り止め部材Dの一例を示せば、杆状形の
ものとしては断面任意形状の中空材又は長手方向の二枚
合せ板又は前者片側の全部又は一部に書籍下端が載置さ
れるべき座板が形成されたもの(例えば本出願人の有す
る登録意匠第668408号類似第2号)であることが好まし
いが、最少限度書籍の下端が引かかり、書籍の摺倒を防
止できるものであればよい。本案における滑り止め部材
Dの滑り止め8と紐条7との結合関係は、これが滑り止
めの「端部から延出する」としているが、これは結び付
ける方法等により接着したものであつても、滑り止めと
の結合関係を全一体的に観れば、一連のものと言い得る
ためであり、両部材(7,8)の結合態様の如何は問わず
接続するもののすべてを意味するものである。而して上
方収納部2上縁2′の穿設孔y,yに対しては滑り止め8
の両端部に結合された2本の紐条7,7の各先端部に取付
けられた鈎部材(フツク−図示省略)によつて取付けら
れるようにしても他の取付け方法によつて斉らされる斜
立角度の調節を可能にすることができる。上方収納部2
の中央部又は左右側方には適数の仕切板3が固定又は着
脱自在に構成され、これで杆状の筆記用具等の過倒を防
止したり、その他収蔵物を分類するのに役立たせること
は周知の通りであるが、プラスチックスの薄材によつて
収納部1,2を製作する場合はその補強上好ましいもので
あることはいうまでもない。上方収納部2と下方収納部
1の着脱手段としてはプラスチックス材で構成されるも
のであることを前提として、その弾性を応用することに
よる無理ばめ方式を採用したがその他の方法によつて着
脱自在に重接させることは本考案の実施に当り排斥する
手段ではなく、要するに手際よく着脱できるように構成
されていればよい。次に本考案の理想的な実施態様を述
べれば、枕材となる下方収納部1と上方収納部2を接合
した場合の全高130mmの場合、前者の高さを約40mm後者
のそれを約110mmとし、両者の嵌合幅を約20mmにすると
共に、滑り止め8の長さを120mm、これと紐条7の長さ
を合わせた環状(エンドレス状のループ形状としてのも
の)の長さを約600mmとし、紐条7の上方収納部2上縁
2′への取付け間隔を約120mmとしたときは、書籍を約4
5度の角度で机の水平面上に斜立させることができ、そ
の取付間隔を縮めるか又は下方収納部1を取り外すこと
により、容易に前記斜立角度を緩やかに変更することが
できるものである。
構成とした下方収納部1と上方収納部2の嵌合態様とし
ては第4図に拡大して示す如く下方収納部1の上方内側
に設けた突起部aと上方収納部1の下部外側Cに設けた
凹窩部bを無理ばめ方法によつて行うことが着脱上便利
ではあるが、これら嵌合手段は相対的に変更することが
できることは勿論、その構成位置や箇数、形状の如何は
問うところではない。上方収納部2の上縁2′に構成す
る滑り止め部材Dの紐条7掛架用の切込みxは環状(エ
ンドレス)に形成されたままの紐条7を引掛けるのに便
利であるが、この上縁2′には側断面細馬蹄形で横長に
形成された嵌合さを附設するのが体裁上良好である。ま
た、この切込みxがない場合においては、第1図の右側
部に例示するように開閉把持片(撮み)折畳み式のクリ
ツプ5の側面型をなす上縁部分と上方収納部2上縁
2′外側面との間隙部分に紐条7を貫通形状に抱持させ
て同様の目的を達することができる。本案の実施に当
り、利用する滑り止め部材Dの一例を示せば、杆状形の
ものとしては断面任意形状の中空材又は長手方向の二枚
合せ板又は前者片側の全部又は一部に書籍下端が載置さ
れるべき座板が形成されたもの(例えば本出願人の有す
る登録意匠第668408号類似第2号)であることが好まし
いが、最少限度書籍の下端が引かかり、書籍の摺倒を防
止できるものであればよい。本案における滑り止め部材
Dの滑り止め8と紐条7との結合関係は、これが滑り止
めの「端部から延出する」としているが、これは結び付
ける方法等により接着したものであつても、滑り止めと
の結合関係を全一体的に観れば、一連のものと言い得る
ためであり、両部材(7,8)の結合態様の如何は問わず
接続するもののすべてを意味するものである。而して上
方収納部2上縁2′の穿設孔y,yに対しては滑り止め8
の両端部に結合された2本の紐条7,7の各先端部に取付
けられた鈎部材(フツク−図示省略)によつて取付けら
れるようにしても他の取付け方法によつて斉らされる斜
立角度の調節を可能にすることができる。上方収納部2
の中央部又は左右側方には適数の仕切板3が固定又は着
脱自在に構成され、これで杆状の筆記用具等の過倒を防
止したり、その他収蔵物を分類するのに役立たせること
は周知の通りであるが、プラスチックスの薄材によつて
収納部1,2を製作する場合はその補強上好ましいもので
あることはいうまでもない。上方収納部2と下方収納部
1の着脱手段としてはプラスチックス材で構成されるも
のであることを前提として、その弾性を応用することに
よる無理ばめ方式を採用したがその他の方法によつて着
脱自在に重接させることは本考案の実施に当り排斥する
手段ではなく、要するに手際よく着脱できるように構成
されていればよい。次に本考案の理想的な実施態様を述
べれば、枕材となる下方収納部1と上方収納部2を接合
した場合の全高130mmの場合、前者の高さを約40mm後者
のそれを約110mmとし、両者の嵌合幅を約20mmにすると
共に、滑り止め8の長さを120mm、これと紐条7の長さ
を合わせた環状(エンドレス状のループ形状としてのも
の)の長さを約600mmとし、紐条7の上方収納部2上縁
2′への取付け間隔を約120mmとしたときは、書籍を約4
5度の角度で机の水平面上に斜立させることができ、そ
の取付間隔を縮めるか又は下方収納部1を取り外すこと
により、容易に前記斜立角度を緩やかに変更することが
できるものである。
上述の実施例から明らかな如く、上方収納部2の上縁
2′に滑り止め部材Dの紐条7を取り付け、これをいわ
ゆる枕材とし、使用紐条7下方の滑り止め8によつて書
籍の下端を支承させ、上方収納部2の上縁2′に書籍を
凭せかけて斜立させることを用法とする本案書見装置
は、上方収納部2中に収蔵されている杆状の筆記用具す
なわちボールペン、万年筆、鉛筆、平定規、ナイフ等を
そのままとした状態でも、これらが本案装置における上
方収納部2の後部上縁寄りにある場合は勿論、これらが
全部に寄っていたとしても、凭せられた書籍に押されて
上縁2′の後部寄りの状態に移動されるから、書籍の停
止方向と同一となり、書籍の斜立状態を妨害することは
なく、ペン立て等として使用され文具類を収納したまま
の状態を維持しつつ、同時に書見台としても使用し得る
ものであるから、書見台としての使用に当り、その都度
収納文具類を取り出さなければならないもの(例えば本
出願人の有する登録意匠第721592号、同類似第1〜第
3、同第721610号、同第724337号等の書見台等参照)と
異なり、極めて便利である。また書籍の斜立角度の調節
に当り滑り止め部材Dの紐条7の係架・取付け位置の変
更による滑り止め8の位置調整の外、上下収納部1,2の
離脱による複合的調整をも可能にするほか、下方収納部
1には、従来のペン立て中には収納、取出しができなか
つた消しゴム4、ゼムピン6、各種クリツプ5その他の
小物文具を収納することができる便利があり、本考案の
構成部材そのものである滑り止め部材Dをも収納するこ
とができるばかりでなく、比較的高さの要求される大型
書籍斜立用の書見装置として所望される枕台としての高
さを、上下の収納部1,2の接合により実現可能にできた
ものであつて、理想的な多目的文具としてもその価値が
認められる。
2′に滑り止め部材Dの紐条7を取り付け、これをいわ
ゆる枕材とし、使用紐条7下方の滑り止め8によつて書
籍の下端を支承させ、上方収納部2の上縁2′に書籍を
凭せかけて斜立させることを用法とする本案書見装置
は、上方収納部2中に収蔵されている杆状の筆記用具す
なわちボールペン、万年筆、鉛筆、平定規、ナイフ等を
そのままとした状態でも、これらが本案装置における上
方収納部2の後部上縁寄りにある場合は勿論、これらが
全部に寄っていたとしても、凭せられた書籍に押されて
上縁2′の後部寄りの状態に移動されるから、書籍の停
止方向と同一となり、書籍の斜立状態を妨害することは
なく、ペン立て等として使用され文具類を収納したまま
の状態を維持しつつ、同時に書見台としても使用し得る
ものであるから、書見台としての使用に当り、その都度
収納文具類を取り出さなければならないもの(例えば本
出願人の有する登録意匠第721592号、同類似第1〜第
3、同第721610号、同第724337号等の書見台等参照)と
異なり、極めて便利である。また書籍の斜立角度の調節
に当り滑り止め部材Dの紐条7の係架・取付け位置の変
更による滑り止め8の位置調整の外、上下収納部1,2の
離脱による複合的調整をも可能にするほか、下方収納部
1には、従来のペン立て中には収納、取出しができなか
つた消しゴム4、ゼムピン6、各種クリツプ5その他の
小物文具を収納することができる便利があり、本考案の
構成部材そのものである滑り止め部材Dをも収納するこ
とができるばかりでなく、比較的高さの要求される大型
書籍斜立用の書見装置として所望される枕台としての高
さを、上下の収納部1,2の接合により実現可能にできた
ものであつて、理想的な多目的文具としてもその価値が
認められる。
なお本考案の実施に当り、 (1)下方収納部1の底板を外方に張り出させることに
より、据置安定度をそこなわず収納部全体の幅を縮小さ
せることができる。
より、据置安定度をそこなわず収納部全体の幅を縮小さ
せることができる。
(2)上方収納部2上縁2′の周縁部分を肉厚に形成す
ることにより、滑り止め部材Dの紐条7のクリツプ5に
よる取付けを確実にすることができる。
ることにより、滑り止め部材Dの紐条7のクリツプ5に
よる取付けを確実にすることができる。
(3)上方収納部2の上縁2′又その近傍に多数並列状
に設けた任意形状の穿設孔を利用し、滑り止め部材Dの
紐条7を上方収納部2の上方前面又は周縁に亘りリボン
状に貫通配置することにより美麗な飾り状に構成するこ
とができる。
に設けた任意形状の穿設孔を利用し、滑り止め部材Dの
紐条7を上方収納部2の上方前面又は周縁に亘りリボン
状に貫通配置することにより美麗な飾り状に構成するこ
とができる。
(4)滑り止め部材Dの紐状7を延長することにより、
これを上部収納部後方の上縁2′に取り付け、これを前
方の上縁2′に跨らせて張設状態に取付けることによ
り、書籍の斜立をより安定的とし併せて仕切板に代える
ことができる。
これを上部収納部後方の上縁2′に取り付け、これを前
方の上縁2′に跨らせて張設状態に取付けることによ
り、書籍の斜立をより安定的とし併せて仕切板に代える
ことができる。
(5)上方収納部2自体が籠状に形成されたものにあつ
ては、穿設孔xを特に設けることなく、上縁2′部分の
穿孔を用いて紐条7を貫通保持させることができる。
ては、穿設孔xを特に設けることなく、上縁2′部分の
穿孔を用いて紐条7を貫通保持させることができる。
(6)滑り止め部材Dの紐条7はこれに代えて鎖等の線
金製のものとすることができる。
金製のものとすることができる。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、その第1図
は本案装置における滑り止め部材の紐条を上方収納部の
上縁に取付ける各態様を例示する全体の斜視図、第2図
は滑り止め部材を除いた第1図A−A線における縦断面
図、第3図は同上のB−B線における半截縦断面図、第
4図は下方収納部と上方収納部の嵌合態様を示す拡大縦
断面図である。 図面符号 1……下方収納部、2′……上方収納部2の上縁 3……仕切板、7……滑り止め部材Dの紐条 8……同上の滑り止め c……上方収納部の底外面、d……同上の内接段縁
は本案装置における滑り止め部材の紐条を上方収納部の
上縁に取付ける各態様を例示する全体の斜視図、第2図
は滑り止め部材を除いた第1図A−A線における縦断面
図、第3図は同上のB−B線における半截縦断面図、第
4図は下方収納部と上方収納部の嵌合態様を示す拡大縦
断面図である。 図面符号 1……下方収納部、2′……上方収納部2の上縁 3……仕切板、7……滑り止め部材Dの紐条 8……同上の滑り止め c……上方収納部の底外面、d……同上の内接段縁
Claims (1)
- 【請求項1】矩形状の深皿形をなす下方収納部の上縁
に、内接段縁を下部に有する有底筒形の上方収納部を嵌
脱可能に重接結合するようにすると共に上方収納部の上
縁部分には、杆状形等の滑り止めとその端部から延出す
る紐条で構成された滑り止め部材における該紐条を適当
な止め付け手段により着脱可能に組合わせたことを特徴
とする書見装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989119790U JPH076820Y2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | 書見装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989119790U JPH076820Y2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | 書見装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360536U JPH0360536U (ja) | 1991-06-13 |
| JPH076820Y2 true JPH076820Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31667888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989119790U Expired - Lifetime JPH076820Y2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | 書見装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076820Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-14 JP JP1989119790U patent/JPH076820Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360536U (ja) | 1991-06-13 |
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