JPH0768381A - 溶接棒ホルダー - Google Patents

溶接棒ホルダー

Info

Publication number
JPH0768381A
JPH0768381A JP21737693A JP21737693A JPH0768381A JP H0768381 A JPH0768381 A JP H0768381A JP 21737693 A JP21737693 A JP 21737693A JP 21737693 A JP21737693 A JP 21737693A JP H0768381 A JPH0768381 A JP H0768381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welding rod
rod holder
welding
protective plate
hand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21737693A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Kumai
裕治 隈井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kajima Corp filed Critical Kajima Corp
Priority to JP21737693A priority Critical patent/JPH0768381A/ja
Publication of JPH0768381A publication Critical patent/JPH0768381A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arc Welding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶接棒ホルダーと、顔面等を溶接部から保護
する保護面とを片手で一緒に持てるようにする。 【構成】 先端に溶接棒Aを把持する把持部4、基端に
握り部6を有する溶接棒ホルダーにおいて、顔や頭部を
溶接部のアーク等から保護する保護プレート2を取付金
具3を介して把持部4と握り部6の間に取付け、溶接棒
ホルダー1と保護プレート2を一体化する。取付金具3
は、保護プレート2を支持する支持部材8と、溶接棒ホ
ルダー1に着脱可能に取り付けられるクランプ9から構
成する。溶接部と作業者の顔面との間に常に保護プレー
ト2が位置し、また溶接棒ホルダー1と保護プレート2
とを片手で持つことができ、あいた手で被溶接部材を押
さえることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、手動アーク溶接,半
自動アーク溶接などの溶接作業に使用する溶接棒ホルダ
ー(溶接トーチ)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、手動アーク溶接に際しては、溶
接棒の末端を把持する把持部に溶接電流をケーブルを介
して供給する溶接棒ホルダーと、アークの有害な紫外線
や赤外線あるいはスパッタから顔や頭部を保護するため
の保護面を使用している。これら溶接棒ホルダーと保護
面はそれぞれを左右の手に持って溶接作業を行うのが一
般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに左右の手に溶接棒ホルダーと保護面を持って作業を
する場合、両手が塞がってしまう問題がある。例えば、
仮溶接などの作業では、被溶接部材を手で押さえておく
必要があるため、保護面を持つことができなくなり、目
を負傷したり、顔面に火花がかかる危険性が高かった。
【0004】なお、このようなハンドシールド形の他
に、ヘルメット形があるが、ヘルメット形では夏季に汗
で遮光ガラスが曇る問題があり、また被溶接部材を取付
ける際には位置を目で確かめるためにヘルメットを取り
外したり、あるいは遮光ガラス部分を開閉する必要があ
り、作業性に問題がある。
【0005】この発明は、前述のような問題点を解消す
べくなされたもので、その目的は、溶接棒ホルダーと保
護面を片手で一緒に持つことができ、もう一方の手を空
けることのできる溶接棒ホルダーを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る溶接棒ホ
ルダーは、先端に溶接棒を把持する把持部、基端に握り
部を有する溶接棒ホルダーにおいて、顔や頭部を溶接部
のアーク等から保護する保護プレートを取付金具を介し
て前記把持部と前記握り部の間に取付け、溶接棒ホルダ
ーと保護プレートを一体化する。
【0007】取付金具は、一体的な支持部材とクランプ
とから構成し、支持部材で保護プレートを支持し、クラ
ンプで溶接棒ホルダーに着脱可能とする。
【0008】
【作用】以上のような構成において、溶接棒ホルダーを
片手で持って溶接作業を行う。
【0009】溶接部と作業者の顔との間には常に保護プ
レートが位置し、常に保護プレートを通して溶接部を見
るようになるので、顔面や目などを完全に保護すること
ができる。さらに、溶接ホルダーと保護プレートを片手
で取り扱うことができるため、もう一方のあいた手で仮
溶接の被溶接部材を押さえることができるなど、溶接品
質の保持、作業能率の向上、作業の安全性の向上等を図
れる。
【0010】
【実施例】以下、この発明を図示する一実施例に基づい
て説明する。これは、手動アーク溶接において使用する
溶接棒ホルダーに適用した例であり、図1〜図3に示す
ように、本発明の溶接棒ホルダーは、溶接棒ホルダー1
に保護プレート2を取付金具3を介して取り付け、溶接
棒ホルダー1と保護プレート2とを着脱可能に一体化す
る。
【0011】溶接棒ホルダー1は、先端にレバー4aに
より開閉して溶接棒Aの末端を着脱可能に把持する把持
部4が、基端に握り部6が設けられており、把持部4に
溶接電流を供給するケーブル7が握り部6の端部に接続
されている。
【0012】このような溶接棒ホルダー1の把持部4と
握り部6との間の中間部5に、取付金具3を取り付け
る。この取付金具3は、保護プレート2を支持する支持
部材8と、中間部5に取付けられるクランプ9から構成
する。
【0013】支持部材8は、クランプ9の上面に取り付
けられ、クランプ9から一体的に立ち上がってホルダー
先端に向かって突出する側面視で略L字状の支持片8a
と、この支持片8aの先端から一体的に立ち上がり保護
プレート2の下部を挟持する挟持片8bから構成する。
これら支持片8aと挟持片8bは、保護プレート2が溶
接棒ホルダー1に対して所定の傾斜角で傾斜するように
形成し、溶接棒ホルダー1を持って作業を行う時に、保
護プレート2が溶接部と作業者の顔との間にほぼ垂直に
位置するようにする。
【0014】クランプ9は、中間部5に横方向から(レ
バー4aの反対側から)着脱できる略コ字状の抱持体9
aと、この抱持体9aの下側突出部分に螺合し、先端が
中間部5に押圧されるボルト9bとから構成する。ま
た、抱持体9aのボルト9bに対向する上側突出部分の
内面には、滑りを防止する歯9cを形成しておく。
【0015】保護プレート2は、横方向に湾曲した板状
の部材であり、例えば着色したガラス繊維強化プラスチ
ック等から構成する。
【0016】以上のような構成において、図4に示すよ
うに、手動アーク溶接作業を行う。
【0017】この図4はアルミサッシの取付け部材(フ
ァスナーなど)の仮溶接を行っている例であるが、保護
プレート2が一体化された溶接棒ホルダー1を片手で持
つことにより、保護プレート2が溶接部と作業者の顔と
の間に常に位置し、顔面や目をアークから完全に保護す
ることができ、さらに他方のあいた手で被溶接部材を確
実に保持することができる。
【0018】なお、以上は手動アーク溶接の溶接棒ホル
ダーについて説明したが、溶接ワイヤを自動供給する半
自動溶接の溶接トーチにも本発明を適用できる。また、
上向き,立向き,下向き等の溶接姿勢にかかわらず使用
できることはいうまでもない。
【0019】
【発明の効果】前述の通り、この発明は、保護プレート
を取付金具を介して溶接棒ホルダーに一体的に取り付け
るようにしたので、溶接作業中、保護プレートが溶接部
と作業者の顔との間に常に位置し、顔面や目を完全に保
護することができ、安全な溶接作業を行うことができ
る。さらに、片手で溶接棒ホルダーと保護プレートを取
り扱うことができ、もう一方のあいた手で被溶接部材を
押さえることができるなどから、溶接の品質を安定して
保持でき、また作業能率の向上、作業の安全性の向上を
図ることができる。また、簡単な構造で安価な保護部材
付きの溶接棒ホルダーを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る溶接棒ホルダーを示す斜視図で
ある。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図2のクランプの側面図である。
【図4】この発明の溶接棒ホルダーによる溶接作業の一
例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 溶接棒ホルダー 2 保護プレート 3 取付金具 4 把持部 4a レバー 5 中間部 6 握り部 7 ケーブル 8 支持部材 8a 支持片 8b 挟持片 9 クランプ 9a 抱持体 9b ボルト 9c 歯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に溶接棒を把持する把持部、基端に
    握り部を有する溶接棒ホルダーにおいて、 顔や頭部を溶接部から保護する保護プレートを取付金具
    を介して前記把持部と前記握り部の間に取付けたことを
    特徴とする溶接棒ホルダー。
JP21737693A 1993-09-01 1993-09-01 溶接棒ホルダー Pending JPH0768381A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21737693A JPH0768381A (ja) 1993-09-01 1993-09-01 溶接棒ホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21737693A JPH0768381A (ja) 1993-09-01 1993-09-01 溶接棒ホルダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0768381A true JPH0768381A (ja) 1995-03-14

Family

ID=16703207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21737693A Pending JPH0768381A (ja) 1993-09-01 1993-09-01 溶接棒ホルダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0768381A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100523299B1 (ko) * 2003-04-07 2005-10-24 황종성 용접봉 홀더
CN104235587A (zh) * 2013-06-21 2014-12-24 程华腾 一种焊接防护罩连体装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142828B1 (ja) * 1971-03-12 1976-11-18
JPS5425231A (en) * 1977-07-29 1979-02-26 Hitachi Ltd Method of producing high tension fine mesh
JPS5532377A (en) * 1978-08-29 1980-03-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd Manufacturing electrode substratum

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142828B1 (ja) * 1971-03-12 1976-11-18
JPS5425231A (en) * 1977-07-29 1979-02-26 Hitachi Ltd Method of producing high tension fine mesh
JPS5532377A (en) * 1978-08-29 1980-03-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd Manufacturing electrode substratum

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100523299B1 (ko) * 2003-04-07 2005-10-24 황종성 용접봉 홀더
CN104235587A (zh) * 2013-06-21 2014-12-24 程华腾 一种焊接防护罩连体装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10449690B1 (en) Chainsaw holder
US3380073A (en) Protective device such as welder shield
JPH0768381A (ja) 溶接棒ホルダー
KR101724666B1 (ko) 알곤 용접 보호장치
US5325597A (en) Hacksaw hand guard
CN214489201U (zh) 一种用于竖面焊接的电弧焊防护罩
JP6239236B2 (ja) 溶接用面
US5121525A (en) Shim of a cable clamp
US6390741B1 (en) Safety guard assembly
JPH10298819A (ja) ヘルメット用保護メガネ装置
CN214805972U (zh) 电弧焊防护罩
CA1266601A (en) Safety guard for portable power saws
RU234531U1 (ru) Защитный экран
CA2128428C (en) Protective device
CN2441462Y (zh) 电焊工镜架
CN222199445U (zh) 一种汽车零件焊接夹具
JP2683576B2 (ja) アーク溶接用のシールド
CN215545823U (zh) 一种带护手装置的手持式光纤激光焊接机
JP3829979B2 (ja) 入熱・パス間温度管理対応保護面
CN2334376Y (zh) 电焊护目面具
JP6382062B2 (ja) 溶接用面装置
KR20240071933A (ko) 알곤 용접 보호장치
CA2045348C (en) Shim of a cable clamp
CN2133399Y (zh) 装有防护罩的电焊钳
CN204744602U (zh) 一种电焊防护装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980120