JPH0768486A - ロボット装置 - Google Patents
ロボット装置Info
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- JPH0768486A JPH0768486A JP21735593A JP21735593A JPH0768486A JP H0768486 A JPH0768486 A JP H0768486A JP 21735593 A JP21735593 A JP 21735593A JP 21735593 A JP21735593 A JP 21735593A JP H0768486 A JPH0768486 A JP H0768486A
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- Japan
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- robot apparatus
- hand
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- supplied
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Abstract
(57)【要約】
【目的】アームに引き回される配線の本数をなるべく少
なくしたロボット装置を提供する。 【構成】ロボット装置本体12と、外部に設けられ、ロ
ボット装置本体12の動作を制御する制御装置14と、
制御装置14とロボット装置本体12との制御信号の通
信を無線により行う送受信装置14とを具備する。
なくしたロボット装置を提供する。 【構成】ロボット装置本体12と、外部に設けられ、ロ
ボット装置本体12の動作を制御する制御装置14と、
制御装置14とロボット装置本体12との制御信号の通
信を無線により行う送受信装置14とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動組立ライン
に使用されるロボット装置に関し、特にハンドを駆動す
るための配線及び配管をなるべく少なくしたロボット装
置に関するものである。
に使用されるロボット装置に関し、特にハンドを駆動す
るための配線及び配管をなるべく少なくしたロボット装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動組立ライン等に使用される複
数のアームを有する多関節型のロボット装置において
は、アームの先端に取り付けられたハンドを駆動するた
めの駆動源、すなわちソレノイドを駆動するための電源
やエアシリンダを駆動するための圧縮空気は、アームを
支持する基台から複数のアームを順次介して引き回され
た電気配線や配管等を介してハンドに供給されていた。
数のアームを有する多関節型のロボット装置において
は、アームの先端に取り付けられたハンドを駆動するた
めの駆動源、すなわちソレノイドを駆動するための電源
やエアシリンダを駆動するための圧縮空気は、アームを
支持する基台から複数のアームを順次介して引き回され
た電気配線や配管等を介してハンドに供給されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例においては、以下の様な幾つかの問題点があっ
た。 (1)上記の電気配線や配管を、基台から複数のアーム
を順次介して引き回すため、配線及び配管をする手間が
かかるとともに、配線及び配管自体のコストも高くな
る。また配線等を保護するケーブルベアも長く必要にな
りコストが高くなる。 (2)ケーブルベア等の配線具により外観が複雑にな
り、ロボット装置が大型化する。 (3)ケーブルベア等により、ロボットの動作範囲が規
制されてしまう。 (4)配線や配管の本数を後から追加したい場合、ケー
ブルベア等の分解組立を行わなければならず労力を要す
る。
従来例においては、以下の様な幾つかの問題点があっ
た。 (1)上記の電気配線や配管を、基台から複数のアーム
を順次介して引き回すため、配線及び配管をする手間が
かかるとともに、配線及び配管自体のコストも高くな
る。また配線等を保護するケーブルベアも長く必要にな
りコストが高くなる。 (2)ケーブルベア等の配線具により外観が複雑にな
り、ロボット装置が大型化する。 (3)ケーブルベア等により、ロボットの動作範囲が規
制されてしまう。 (4)配線や配管の本数を後から追加したい場合、ケー
ブルベア等の分解組立を行わなければならず労力を要す
る。
【0004】従って、本発明は上述した課題に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、アームに
引き回される配線の本数をなるべく少なくしたロボット
装置を提供することにある。
されたものであり、その目的とするところは、アームに
引き回される配線の本数をなるべく少なくしたロボット
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し、目
的を達成するために、本発明のロボット装置は、ロボッ
ト装置本体と、外部に設けられ、該ロボット装置本体の
動作を制御する制御手段と、該制御手段と前記ロボット
装置本体との制御信号の通信を無線により行う送受信手
段とを具備することを特徴としている。
的を達成するために、本発明のロボット装置は、ロボッ
ト装置本体と、外部に設けられ、該ロボット装置本体の
動作を制御する制御手段と、該制御手段と前記ロボット
装置本体との制御信号の通信を無線により行う送受信手
段とを具備することを特徴としている。
【0006】また、この発明に係わるロボット装置にお
いて、前記ロボット装置本体は、基台と、該基台に取り
付けられた複数のアームと、該アームの先端部に設けら
れたハンドとを有し、前記送受信手段は前記制御手段と
前記ハンドとの制御信号の通信を行うことを特徴として
いる。また、この発明に係わるロボット装置において、
前記ハンドは前記送受信手段の一部を構成する無線送受
信ユニットと、電磁弁とを有し、前記ハンドは、該ハン
ドに供給される電源と圧縮空気とを駆動源として、前記
無線送受信ユニットから供給される制御信号に基づいて
動作することを特徴としている。
いて、前記ロボット装置本体は、基台と、該基台に取り
付けられた複数のアームと、該アームの先端部に設けら
れたハンドとを有し、前記送受信手段は前記制御手段と
前記ハンドとの制御信号の通信を行うことを特徴として
いる。また、この発明に係わるロボット装置において、
前記ハンドは前記送受信手段の一部を構成する無線送受
信ユニットと、電磁弁とを有し、前記ハンドは、該ハン
ドに供給される電源と圧縮空気とを駆動源として、前記
無線送受信ユニットから供給される制御信号に基づいて
動作することを特徴としている。
【0007】また、この発明に係わるロボット装置にお
いて、前記電源と前記圧縮空気とは、前記基台から延長
された電源ラインとエアーラインとを介して前記ハンド
に供給されることを特徴としている。また、この発明に
係わるロボット装置において、前記電源は、前記ハンド
内に内蔵されたバッテリーから供給されることを特徴と
している。
いて、前記電源と前記圧縮空気とは、前記基台から延長
された電源ラインとエアーラインとを介して前記ハンド
に供給されることを特徴としている。また、この発明に
係わるロボット装置において、前記電源は、前記ハンド
内に内蔵されたバッテリーから供給されることを特徴と
している。
【0008】また、この発明に係わるロボット装置にお
いて、前記圧縮空気は、前記ハンド内に内蔵された気体
タンクから供給されることを特徴としている。
いて、前記圧縮空気は、前記ハンド内に内蔵された気体
タンクから供給されることを特徴としている。
【0009】
【作用】以上の様に、この発明に係わるロボット装置は
構成されているので、ロボット装置、具体的にはハンド
を動作させる信号を無線によって送受信することによ
り、ハンドへの配線を電源線2本のみで済ますことが可
能となる。また、圧縮空気の配管もハンドに電磁弁を搭
載しているので大元の配管1本のみで済む。従って、ア
ームに引き回す配線及び配管の本数を削減することがで
きる。
構成されているので、ロボット装置、具体的にはハンド
を動作させる信号を無線によって送受信することによ
り、ハンドへの配線を電源線2本のみで済ますことが可
能となる。また、圧縮空気の配管もハンドに電磁弁を搭
載しているので大元の配管1本のみで済む。従って、ア
ームに引き回す配線及び配管の本数を削減することがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例について、添
付図面を参照して詳細に説明する。図1は、一実施例の
ロボット装置、特にそのハンド部分の構成を示した図で
ある。
付図面を参照して詳細に説明する。図1は、一実施例の
ロボット装置、特にそのハンド部分の構成を示した図で
ある。
【0011】図1においてロボット装置10は、ロボッ
ト装置本体12と、このロボット装置本体12を制御す
るための制御装置14とから構成されている。ロボット
装置本体12は、不図示の基台と、この基台に回動自在
に取り付けられた多関節型の複数のアームと、このアー
ムのアーム先端部16に取り付けられたハンド18とか
ら概略構成されている。ハンド18は、平板状のハンド
本体20を有しており、このハンド本体20は、フラン
ジ22を介してアーム先端部16に取り付けられてい
る。ハンド本体20の上部にはエアシリンダ22,24
に接続されるエアパイプ26,28の開閉を行うための
第1電磁弁30と第2電磁弁32とが配置されている。
第1及び第2電磁弁30,32の後部には、エアシリン
ダ22,24に供給する圧縮空気の通路であるエアパイ
プ34が接続されている。このエアパイプ34はロボッ
トの基台から上記の複数のアームを順次介してアーム先
端部16の位置まで引き回されている。
ト装置本体12と、このロボット装置本体12を制御す
るための制御装置14とから構成されている。ロボット
装置本体12は、不図示の基台と、この基台に回動自在
に取り付けられた多関節型の複数のアームと、このアー
ムのアーム先端部16に取り付けられたハンド18とか
ら概略構成されている。ハンド18は、平板状のハンド
本体20を有しており、このハンド本体20は、フラン
ジ22を介してアーム先端部16に取り付けられてい
る。ハンド本体20の上部にはエアシリンダ22,24
に接続されるエアパイプ26,28の開閉を行うための
第1電磁弁30と第2電磁弁32とが配置されている。
第1及び第2電磁弁30,32の後部には、エアシリン
ダ22,24に供給する圧縮空気の通路であるエアパイ
プ34が接続されている。このエアパイプ34はロボッ
トの基台から上記の複数のアームを順次介してアーム先
端部16の位置まで引き回されている。
【0012】第1電磁弁30には、エアパイプ34から
供給される圧縮空気をエアシリンダ22に供給するため
のエアパイプ26が接続されており、第2電磁弁32に
は、エアパイプ34から供給される圧縮空気をエアシリ
ンダ24に供給するためのエアパイプ28が接続されて
いる。エアシリンダ22からはシリンダーロッド22a
が突出しており、このシリンダーロッド22aの先端部
にはフィンガー36が取り付けられている。シリンダー
ロッド22aがエアシリンダ22の本体に対して押し出
し及び引き込み動作されることによりフィンガー36が
閉じる方向と開く方向(矢印A方向)に駆動される。ま
た、エアシリンダ24からはシリンダーロッド24aが
突出しており、このシリンダーロッド22aの先端部に
はフィンガー38が取り付けられている。そして、フィ
ンガー36の場合と同様に、シリンダーロッド24aが
エアシリンダ24の本体に対して押し出し及び引き込み
動作されることによりフィンガー38が閉じる方向と開
く方向(矢印A方向)に駆動される。フィンガー36,
38の矢印A方向の開閉動作によりワークの把持及び解
放が行われる。
供給される圧縮空気をエアシリンダ22に供給するため
のエアパイプ26が接続されており、第2電磁弁32に
は、エアパイプ34から供給される圧縮空気をエアシリ
ンダ24に供給するためのエアパイプ28が接続されて
いる。エアシリンダ22からはシリンダーロッド22a
が突出しており、このシリンダーロッド22aの先端部
にはフィンガー36が取り付けられている。シリンダー
ロッド22aがエアシリンダ22の本体に対して押し出
し及び引き込み動作されることによりフィンガー36が
閉じる方向と開く方向(矢印A方向)に駆動される。ま
た、エアシリンダ24からはシリンダーロッド24aが
突出しており、このシリンダーロッド22aの先端部に
はフィンガー38が取り付けられている。そして、フィ
ンガー36の場合と同様に、シリンダーロッド24aが
エアシリンダ24の本体に対して押し出し及び引き込み
動作されることによりフィンガー38が閉じる方向と開
く方向(矢印A方向)に駆動される。フィンガー36,
38の矢印A方向の開閉動作によりワークの把持及び解
放が行われる。
【0013】フィンガー38には、ワークを検出するた
めのセンサー40が取り付けられており、このセンサー
40により、フィンガー36,38で把持したワークの
有無を検出する様になされている。また、ハンド本体2
0の手前側の上部には、無線送受信装置42が配置され
ており、この無線送受信装置42には送受信用のアンテ
ナ42aが配設されている。無線送受信装置42には、
これを駆動するための電力を供給するDC電源線44が
接続されている。このDC電源線44はロボットの基台
から上記の複数のアームを順次介してアーム先端部16
の位置まで引き回されている。
めのセンサー40が取り付けられており、このセンサー
40により、フィンガー36,38で把持したワークの
有無を検出する様になされている。また、ハンド本体2
0の手前側の上部には、無線送受信装置42が配置され
ており、この無線送受信装置42には送受信用のアンテ
ナ42aが配設されている。無線送受信装置42には、
これを駆動するための電力を供給するDC電源線44が
接続されている。このDC電源線44はロボットの基台
から上記の複数のアームを順次介してアーム先端部16
の位置まで引き回されている。
【0014】また、無線送受信装置42には配線43,
45の一端部が接続されており、配線43,45の他端
部は、夫々センサー40と第1及び第2電磁弁30,3
2に接続されている。一方、制御装置16には、ロボッ
ト装置を制御するための制御部と、ハンド18側の無線
送受信装置42との通信を行うための送受信部が備えら
れている。制御装置16には、送受信部のアンテナ14
aが配設されている。
45の一端部が接続されており、配線43,45の他端
部は、夫々センサー40と第1及び第2電磁弁30,3
2に接続されている。一方、制御装置16には、ロボッ
ト装置を制御するための制御部と、ハンド18側の無線
送受信装置42との通信を行うための送受信部が備えら
れている。制御装置16には、送受信部のアンテナ14
aが配設されている。
【0015】次に、図2は制御装置16と、ハンド18
側の無線送受信装置42の構成を示した図である。図2
において、制御装置16内には、ロボット装置本体12
の制御を行うコントローラ46と、無線送受信装置42
への送信を行う送信ユニット48と、無線送受信装置4
2からの信号を受信するための受信ユニット50が設け
られている。
側の無線送受信装置42の構成を示した図である。図2
において、制御装置16内には、ロボット装置本体12
の制御を行うコントローラ46と、無線送受信装置42
への送信を行う送信ユニット48と、無線送受信装置4
2からの信号を受信するための受信ユニット50が設け
られている。
【0016】一方、無線送受信装置42内には、送信ユ
ニット48から送信された信号を受信するための受信ユ
ニット52と、受信ユニット50に向けて信号を送信す
るための送信ユニット54が設けられている。受信ユニ
ット52にはOUT信号ユニット56が接続されてお
り、送信ユニット54にはIN信号ユニット58が接続
されている。OUT信号ユニット56には、第1及び第
2電磁弁30,32が接続されている。また、IN信号
ユニット58にはセンサー40が接続されている。
ニット48から送信された信号を受信するための受信ユ
ニット52と、受信ユニット50に向けて信号を送信す
るための送信ユニット54が設けられている。受信ユニ
ット52にはOUT信号ユニット56が接続されてお
り、送信ユニット54にはIN信号ユニット58が接続
されている。OUT信号ユニット56には、第1及び第
2電磁弁30,32が接続されている。また、IN信号
ユニット58にはセンサー40が接続されている。
【0017】次に、上記の様に構成されたロボット装置
10の動作について説明する。制御装置16内のコント
ローラ46は、ロボット装置10の動作及びハンド18
の開閉動作を制御するためのプログラムを持っており、
このプログラムに従って、ロボット装置10及びハンド
18の動作を制御する。図3は、上記のプログラムの内
容を示すフローチャートである。
10の動作について説明する。制御装置16内のコント
ローラ46は、ロボット装置10の動作及びハンド18
の開閉動作を制御するためのプログラムを持っており、
このプログラムに従って、ロボット装置10及びハンド
18の動作を制御する。図3は、上記のプログラムの内
容を示すフローチャートである。
【0018】プログラムがスタートされると、まずステ
ツプS2においてコントローラ20はロボット装置10
のアームを移動させ、ハンド18を把持しようとするワ
ークの位置に移動させる。この動作の制御信号は制御装
置16とロボット装置10とを接続する不図示の信号線
を介してロボット装置10に送られる。次にステツプS
4では、コントローラ46はフィンガー36,38を閉
じる信号を送信ユニット48に出力する。
ツプS2においてコントローラ20はロボット装置10
のアームを移動させ、ハンド18を把持しようとするワ
ークの位置に移動させる。この動作の制御信号は制御装
置16とロボット装置10とを接続する不図示の信号線
を介してロボット装置10に送られる。次にステツプS
4では、コントローラ46はフィンガー36,38を閉
じる信号を送信ユニット48に出力する。
【0019】ステツプS6では、送信ユニット48はコ
ントローラ46から出力されたフィンガー閉じ信号を受
信ユニット52に無線で送信する。ステツプS8では、
受信ユニット52は、送信ユニット48から送信された
フィンガー閉じ信号を受信する。ステツプS10では、
フィンガー閉じ信号がOUT信号ユニット56に送られ
る。
ントローラ46から出力されたフィンガー閉じ信号を受
信ユニット52に無線で送信する。ステツプS8では、
受信ユニット52は、送信ユニット48から送信された
フィンガー閉じ信号を受信する。ステツプS10では、
フィンガー閉じ信号がOUT信号ユニット56に送られ
る。
【0020】そして、ステツプS12でOUT信号ユニ
ット56から、第1及び第2電磁弁30,32を動作さ
せる信号が出力され、ステツプS14でフィンガー3
6,38が閉じる方向に移動してワークが把持される。
次に、ステツプS16ではワークの有無を非接触の検出
センサー40で検出(ワークがあればONとなる)し、
このワーク有無検出信号はIN信号ユニット58に入力
される。
ット56から、第1及び第2電磁弁30,32を動作さ
せる信号が出力され、ステツプS14でフィンガー3
6,38が閉じる方向に移動してワークが把持される。
次に、ステツプS16ではワークの有無を非接触の検出
センサー40で検出(ワークがあればONとなる)し、
このワーク有無検出信号はIN信号ユニット58に入力
される。
【0021】ステツプS18では、IN信号ユニット5
8からワーク有無検出信号が送信ユニット54に送ら
れ、送信ユニット54は、このワーク有無検出信号を受
信ユニット50に無線で送信する。ステツプS20で
は、受信ユニット50が、送信ユニット54から送信さ
れたワーク有無検出信号を受信する。
8からワーク有無検出信号が送信ユニット54に送ら
れ、送信ユニット54は、このワーク有無検出信号を受
信ユニット50に無線で送信する。ステツプS20で
は、受信ユニット50が、送信ユニット54から送信さ
れたワーク有無検出信号を受信する。
【0022】ステツプS22では、コントローラ46
は、受信ユニット50から送られたワーク有無検出信号
に基づいてワークが把持できたか否かを判断する。ステ
ツプS22において、もしワークの把持ができなかった
場合にはステツプS24に進み警報を出力する。もし、
ステツプS22において、ワークの把持が確認できた場
合には、ステツプS26に進み、コントローラは次の動
作へと進む。
は、受信ユニット50から送られたワーク有無検出信号
に基づいてワークが把持できたか否かを判断する。ステ
ツプS22において、もしワークの把持ができなかった
場合にはステツプS24に進み警報を出力する。もし、
ステツプS22において、ワークの把持が確認できた場
合には、ステツプS26に進み、コントローラは次の動
作へと進む。
【0023】以上で、ハンド18によるワークの把持動
作を終了する。以上説明した様に、一実施例のロボット
装置においては、ハンドの動作の制御信号をハンド側の
送受信装置と制御装置側の送受信装置により無線でやり
取りする様にしているので、ロボット装置のアームに制
御のための信号線を引き回す必要がなく、アームに引き
回す配線を少なくすることができる。
作を終了する。以上説明した様に、一実施例のロボット
装置においては、ハンドの動作の制御信号をハンド側の
送受信装置と制御装置側の送受信装置により無線でやり
取りする様にしているので、ロボット装置のアームに制
御のための信号線を引き回す必要がなく、アームに引き
回す配線を少なくすることができる。
【0024】なお、本発明は、その主旨を逸脱しない範
囲で、上記実施例を修正または変形したものに適用可能
である。例えば、上記実施例においては、制御信号を無
線で送受信する様に説明したが、電源線を利用し、直流
電源に高周波の別の信号を混合し、その周波数信号をコ
ントローラの命令として使用しても良い。
囲で、上記実施例を修正または変形したものに適用可能
である。例えば、上記実施例においては、制御信号を無
線で送受信する様に説明したが、電源線を利用し、直流
電源に高周波の別の信号を混合し、その周波数信号をコ
ントローラの命令として使用しても良い。
【0025】また、電源をロボット装置の基台から導線
によってハンドに供給する様に説明したが、ハンドにバ
ッテリーを載せれば、電源線をもなくすことが可能とな
る。更に、圧縮空気をロボット装置の基台からエアパイ
プによってハンドに供給する様に説明したが、エアータ
ンク等をハンドに載せれば、エアパイプの配管もなくす
ことができる。
によってハンドに供給する様に説明したが、ハンドにバ
ッテリーを載せれば、電源線をもなくすことが可能とな
る。更に、圧縮空気をロボット装置の基台からエアパイ
プによってハンドに供給する様に説明したが、エアータ
ンク等をハンドに載せれば、エアパイプの配管もなくす
ことができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明のロボット装
置によれば、ロボット装置、具体的にはハンドを動作さ
せる信号を無線によって送受信することにより、ハンド
への配線を電源線2本のみで済ますことが可能となる。
また、圧縮空気の配管もハンドに電磁弁を搭載している
ので大元の配管1本のみで済む。従って、アームに引き
回す配線及び配管の本数を削減することができる。
置によれば、ロボット装置、具体的にはハンドを動作さ
せる信号を無線によって送受信することにより、ハンド
への配線を電源線2本のみで済ますことが可能となる。
また、圧縮空気の配管もハンドに電磁弁を搭載している
ので大元の配管1本のみで済む。従って、アームに引き
回す配線及び配管の本数を削減することができる。
【図1】一実施例のロボット装置、特にそのハンド部分
の構成を示した図である。
の構成を示した図である。
【図2】制御装置と、ハンド側の無線送受信装置の構成
を示した図である。
を示した図である。
【図3】ロボット装置のワーク把持動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
10 ロボット装置 12 ロボット装置本体 14 制御装置 16 アーム先端部 18 ハンド 20 ハンド本体 22,24 エアシリンダ 26,28 エアパイプ 30 第1電磁弁 32 第2電磁弁 34 エアパイプ 36,38 フィンガー 40 センサー 42 無線送受信装置 44 DC電源線 43,45 配線 46 コントローラ 48,54 送信ユニット 50,52 受信ユニット 56 OUT信号ユニット 58 IN信号ユニット
Claims (6)
- 【請求項1】 ロボット装置本体と、 外部に設けられ、該ロボット装置本体の動作を制御する
制御手段と、 該制御手段と前記ロボット装置本体との制御信号の通信
を無線により行う送受信手段とを具備することを特徴と
するロボット装置。 - 【請求項2】 前記ロボット装置本体は、基台と、該基
台に取り付けられた複数のアームと、該アームの先端部
に設けられたハンドとを有し、前記送受信手段は前記制
御手段と前記ハンドとの制御信号の通信を行うことを特
徴とする請求項1に記載のロボット装置。 - 【請求項3】 前記ハンドは前記送受信手段の一部を構
成する無線送受信ユニットと、電磁弁とを有し、前記ハ
ンドは、該ハンドに供給される電源と圧縮空気とを駆動
源として、前記無線送受信ユニットから供給される制御
信号に基づいて動作することを特徴とする請求項2に記
載のロボット装置。 - 【請求項4】 前記電源と前記圧縮空気とは、前記基台
から延長された電源ラインとエアーラインとを介して前
記ハンドに供給されることを特徴とする請求項3に記載
のロボット装置。 - 【請求項5】 前記電源は、前記ハンド内に内蔵された
バッテリーから供給されることを特徴とする請求項3に
記載のロボット装置。 - 【請求項6】 前記圧縮空気は、前記ハンド内に内蔵さ
れた気体タンクから供給されることを特徴とする請求項
3に記載のロボット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21735593A JPH0768486A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | ロボット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21735593A JPH0768486A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | ロボット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0768486A true JPH0768486A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=16702879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21735593A Withdrawn JPH0768486A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | ロボット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768486A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012101315A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Idec Corp | ロボットハンド |
| JP2017205822A (ja) * | 2016-05-17 | 2017-11-24 | ファナック株式会社 | 被加工物保持システム |
-
1993
- 1993-09-01 JP JP21735593A patent/JPH0768486A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2017205822A (ja) * | 2016-05-17 | 2017-11-24 | ファナック株式会社 | 被加工物保持システム |
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