JPH0768619A - ジョイントレス短管連続送り込み方法および短管連続被覆装置 - Google Patents
ジョイントレス短管連続送り込み方法および短管連続被覆装置Info
- Publication number
- JPH0768619A JPH0768619A JP5237252A JP23725293A JPH0768619A JP H0768619 A JPH0768619 A JP H0768619A JP 5237252 A JP5237252 A JP 5237252A JP 23725293 A JP23725293 A JP 23725293A JP H0768619 A JPH0768619 A JP H0768619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- short pipe
- short
- extruder
- crosshead
- feeding device
- Prior art date
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- Pending
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 短管を押出機に連続して送り込み、防食層を
被覆する被覆管の製造方法およびその装置を提供する。 【構成】 短管送り込み装置に取り付けられた位置決め
ガイドと押出機クロスヘッド内に取り付けられた振れ止
めガイドから構成され、短管送り込み装置によって送り
出された短管は、押出機の中心線上を外れることなく押
出機クロスヘッド内に導かれるように配置した短管連続
送り込み方法である。また、短管送り込み装置の前後に
は中央に漏斗状の穴と短管を挿通する穴を有する短管位
置決めガイドをそれぞれ配置し、押出機のクロスヘッド
内には漏斗状の穴と短管を挿通する穴を有するクロスヘ
ッド内短管振れ防止装置を設置し、上記短管送り込み装
置により押し出した短管を押出機のクロスヘッド内短管
振れ防止装置に送り込み、連続して短管にゴム・プラス
チックの被覆を行うようにした。
被覆する被覆管の製造方法およびその装置を提供する。 【構成】 短管送り込み装置に取り付けられた位置決め
ガイドと押出機クロスヘッド内に取り付けられた振れ止
めガイドから構成され、短管送り込み装置によって送り
出された短管は、押出機の中心線上を外れることなく押
出機クロスヘッド内に導かれるように配置した短管連続
送り込み方法である。また、短管送り込み装置の前後に
は中央に漏斗状の穴と短管を挿通する穴を有する短管位
置決めガイドをそれぞれ配置し、押出機のクロスヘッド
内には漏斗状の穴と短管を挿通する穴を有するクロスヘ
ッド内短管振れ防止装置を設置し、上記短管送り込み装
置により押し出した短管を押出機のクロスヘッド内短管
振れ防止装置に送り込み、連続して短管にゴム・プラス
チックの被覆を行うようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用のガソリ
ン,油圧系の配管等に使用されるスチールチューブ管へ
の防食用のゴム,プラスチック被覆を行う被覆管の製造
方法およびその装置に関するものである。
ン,油圧系の配管等に使用されるスチールチューブ管へ
の防食用のゴム,プラスチック被覆を行う被覆管の製造
方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】これまでの金属製の短管にゴム,プラス
チック等を被覆を行うための工程を図面を参照して説明
する。まず押出機に送り出される短管を連続して被覆工
程を行うため、短管を相互に長く接続する。この接続方
法は、図3に示すように短管2の中央に棒状体1を挿入
し、これを短管2の外部から圧着部3を機械的に圧着し
て固定する。ここに接続する短管2´の端部を差し込
み、短管2と同様に端部から適当な位置の圧着部を機械
的に圧着して短管2,2´を接続するのである。このよ
うにジョイント部を形成して長く接続された短管2,2
´,・・・は、図4の側面図に示すように押出機4に送
り込まれ、引取機5により引き取られるようにして被覆
材が短管2,2´,・・・の周りに連続的に押し出し被
覆されて製造される。その後、短管2,2´,・・・の
接続部を切断して取り除くことにより被覆された短管が
製造されている。
チック等を被覆を行うための工程を図面を参照して説明
する。まず押出機に送り出される短管を連続して被覆工
程を行うため、短管を相互に長く接続する。この接続方
法は、図3に示すように短管2の中央に棒状体1を挿入
し、これを短管2の外部から圧着部3を機械的に圧着し
て固定する。ここに接続する短管2´の端部を差し込
み、短管2と同様に端部から適当な位置の圧着部を機械
的に圧着して短管2,2´を接続するのである。このよ
うにジョイント部を形成して長く接続された短管2,2
´,・・・は、図4の側面図に示すように押出機4に送
り込まれ、引取機5により引き取られるようにして被覆
材が短管2,2´,・・・の周りに連続的に押し出し被
覆されて製造される。その後、短管2,2´,・・・の
接続部を切断して取り除くことにより被覆された短管が
製造されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した短管連続送り
込み方法は、短管2,2´,・・・同士が押出機4の中
心線上から外れて押出機クロスヘッド内に導かれないこ
とを防ぐため短管同士をジョイントし長くしてゴム・プ
ラスチックを被覆するようにしているが、このジョイン
ト工程があるため熟練と多くの時間を要し、極めて非能
率な製造方法であった。また、被覆後には一旦接続した
短管同士のジョイント部を切断して切り離し製品となる
ので、この部分は使用されず著しくロスの多い製造方法
となっていた。
込み方法は、短管2,2´,・・・同士が押出機4の中
心線上から外れて押出機クロスヘッド内に導かれないこ
とを防ぐため短管同士をジョイントし長くしてゴム・プ
ラスチックを被覆するようにしているが、このジョイン
ト工程があるため熟練と多くの時間を要し、極めて非能
率な製造方法であった。また、被覆後には一旦接続した
短管同士のジョイント部を切断して切り離し製品となる
ので、この部分は使用されず著しくロスの多い製造方法
となっていた。
【0004】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、上述した従来技術の欠点を解消し、短管を押出
機に連続して送り込むことができる効率的な製造方法を
提供することを目的とする。
もので、上述した従来技術の欠点を解消し、短管を押出
機に連続して送り込むことができる効率的な製造方法を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】ジョイントレス短管送り
込み装置に取り付けられた位置決めガイドと押出機クロ
スヘッド内に取り付けられた振れ止めガイドから構成さ
れ、上記押出機クロスヘッド後方に配置した短管送り込
み装置によって送り出された短管は、押出機の中心線上
を外れることなく押出機クロスヘッド内に導かれるよう
に配置したことを特徴とするジョイントレス短管連続送
り込み方法である。また、押出機の前に設けられるジョ
イントレス短管送り込み装置の前後には、中央に漏斗状
の穴と短管を挿通する穴を有する短管位置決めガイドを
それぞれ配置し、上記ジョイントレス短管送り込み装置
の後に配置する押出機のクロスヘッド内には漏斗状の穴
と短管を挿通する穴を有するクロスヘッド内短管振れ防
止装置を設置し、上記ジョイントレス短管送り込み装置
により押し出した短管を押出機のクロスヘッド内短管振
れ防止装置に送り込み、連続して短管にゴム・プラスチ
ックの被覆を行うようにしたことを特徴とするジョイン
トレス短管連続被覆装置である。
込み装置に取り付けられた位置決めガイドと押出機クロ
スヘッド内に取り付けられた振れ止めガイドから構成さ
れ、上記押出機クロスヘッド後方に配置した短管送り込
み装置によって送り出された短管は、押出機の中心線上
を外れることなく押出機クロスヘッド内に導かれるよう
に配置したことを特徴とするジョイントレス短管連続送
り込み方法である。また、押出機の前に設けられるジョ
イントレス短管送り込み装置の前後には、中央に漏斗状
の穴と短管を挿通する穴を有する短管位置決めガイドを
それぞれ配置し、上記ジョイントレス短管送り込み装置
の後に配置する押出機のクロスヘッド内には漏斗状の穴
と短管を挿通する穴を有するクロスヘッド内短管振れ防
止装置を設置し、上記ジョイントレス短管送り込み装置
により押し出した短管を押出機のクロスヘッド内短管振
れ防止装置に送り込み、連続して短管にゴム・プラスチ
ックの被覆を行うようにしたことを特徴とするジョイン
トレス短管連続被覆装置である。
【0006】
【作用】この発明は、短管同士のジョイント工程を省略
できることにある。即ち、短管送り込み装置と、その前
後に取り付けられた位置決めガイドと、クロスヘッド内
に取り付けられた振れ防止ガイドとから構成され、押出
機クロスヘッド前方に配置された短管送り込み装置から
送り出された短管を常に押出機クロスヘッド中心線上に
導くように配置したことにより、短管送り込み装置から
送り出された短管が隣り合う短管を順次押して常に押出
機クロスヘッド中心線上に導く。このことにより、短管
同士のジョイント工程が不要になり、またジョイント部
のロスを低減させることができる。
できることにある。即ち、短管送り込み装置と、その前
後に取り付けられた位置決めガイドと、クロスヘッド内
に取り付けられた振れ防止ガイドとから構成され、押出
機クロスヘッド前方に配置された短管送り込み装置から
送り出された短管を常に押出機クロスヘッド中心線上に
導くように配置したことにより、短管送り込み装置から
送り出された短管が隣り合う短管を順次押して常に押出
機クロスヘッド中心線上に導く。このことにより、短管
同士のジョイント工程が不要になり、またジョイント部
のロスを低減させることができる。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいてこの発明の実施例を説
明する。図1は、ジョイントレス短管連続送り込み装置
の全体構成図、図2は短管位置決めガイドの構成を示す
断面図である。短管位置決めガイド6は、図2に示すよ
うに中央に位置決め用の漏斗状の穴6aと短管を挿通す
る短管の外径とほぼ同じ穴6bとを有して構成される。
従って、左側からこの短管位置決めガイド6に挿通する
ように送り込まれた短管は漏斗状の穴6aにより常にそ
の中心線に向かうように案内され、穴6bにより位置規
制されて送り出される。
明する。図1は、ジョイントレス短管連続送り込み装置
の全体構成図、図2は短管位置決めガイドの構成を示す
断面図である。短管位置決めガイド6は、図2に示すよ
うに中央に位置決め用の漏斗状の穴6aと短管を挿通す
る短管の外径とほぼ同じ穴6bとを有して構成される。
従って、左側からこの短管位置決めガイド6に挿通する
ように送り込まれた短管は漏斗状の穴6aにより常にそ
の中心線に向かうように案内され、穴6bにより位置規
制されて送り出される。
【0008】上記短管位置決めガイド6を短管送り込み
装置7の左右に短管の有効長より短い間隔で中心線が一
致するように配置し、これらを通して矢印で示すように
短管2,2´,・・・は短管送り出し方向にそのセンタ
ーが中心線を維持するように押出機クロスヘッド9に送
り込まれる。この短管送り込み装置7は、図4に示す引
取機5と同様に短管2,2´,・・・を上下から回動す
るベルトで挟み込んで送り出す構成(キャタピラ送り込
み装置)のものや、上下に配置した回転するローラに挟
み込んで送り出す周知の構成のものであってもよい。
装置7の左右に短管の有効長より短い間隔で中心線が一
致するように配置し、これらを通して矢印で示すように
短管2,2´,・・・は短管送り出し方向にそのセンタ
ーが中心線を維持するように押出機クロスヘッド9に送
り込まれる。この短管送り込み装置7は、図4に示す引
取機5と同様に短管2,2´,・・・を上下から回動す
るベルトで挟み込んで送り出す構成(キャタピラ送り込
み装置)のものや、上下に配置した回転するローラに挟
み込んで送り出す周知の構成のものであってもよい。
【0009】押出機クロスヘッド9内には、上記短管位
置決めガイド6と同様に先端中央に漏斗状の穴を有する
短管振れ防止ガイド11が心金8内の心口金10の前に
設けられている。従って、短管送り込み装置7により短
管2で押し出された短管2´は、短管位置決めガイド6
を通して中心を出され、押出機クロスヘッド9の入口に
設けられた短管振れ防止ガイド11を通して心口金10
に中心を出されて導入される。即ち、短管位置決めガイ
ド6,6、短管送り込み装置7、短管位置決めガイド6
および短管振れ防止ガイド11の中心線と、押出機クロ
スヘッド9の中心線が同一線上になるように配置し、短
管2,2´,・・・がその中心線上から外れることなく
押出機クロスヘッド9に導かれ、押出機クロスヘッド9
の心口金10を介して送り出されたゴム,プラスチック
等の被覆12が短管2,2´,・・・の周りを順次被覆
するようになる。
置決めガイド6と同様に先端中央に漏斗状の穴を有する
短管振れ防止ガイド11が心金8内の心口金10の前に
設けられている。従って、短管送り込み装置7により短
管2で押し出された短管2´は、短管位置決めガイド6
を通して中心を出され、押出機クロスヘッド9の入口に
設けられた短管振れ防止ガイド11を通して心口金10
に中心を出されて導入される。即ち、短管位置決めガイ
ド6,6、短管送り込み装置7、短管位置決めガイド6
および短管振れ防止ガイド11の中心線と、押出機クロ
スヘッド9の中心線が同一線上になるように配置し、短
管2,2´,・・・がその中心線上から外れることなく
押出機クロスヘッド9に導かれ、押出機クロスヘッド9
の心口金10を介して送り出されたゴム,プラスチック
等の被覆12が短管2,2´,・・・の周りを順次被覆
するようになる。
【0010】このような構成により、押出機クロスヘッ
ド9内に導かれた短管2´は、短管送り込み装置7によ
って送り出された次の短管2により押し出されるという
ように、連続して短管2,2´,・・・を順次心口金1
0に導入することができ、この心口金10でゴム,プラ
スチック等を被覆して送り出すことが可能となる。
ド9内に導かれた短管2´は、短管送り込み装置7によ
って送り出された次の短管2により押し出されるという
ように、連続して短管2,2´,・・・を順次心口金1
0に導入することができ、この心口金10でゴム,プラ
スチック等を被覆して送り出すことが可能となる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明のジョイ
ントレス短管連続送り込み方法を適用することにより、
短管送り込み装置から送り出された短管が次々と確実に
押出機クロスヘッドの中心線上内に導かれるため、短管
同士をジョイントするジョイント工程を省略することが
できる。従って、短管同士をジョイントする熟練作業が
いらなくなり、段取時間の短縮が図られる。そして、作
業能率が極めて向上したものとなる。また、短管のジョ
イント部はこれまでロスになっていたが、ジョイント部
が省略されたことにより、ロスを著しく削減することが
が可能となった。
ントレス短管連続送り込み方法を適用することにより、
短管送り込み装置から送り出された短管が次々と確実に
押出機クロスヘッドの中心線上内に導かれるため、短管
同士をジョイントするジョイント工程を省略することが
できる。従って、短管同士をジョイントする熟練作業が
いらなくなり、段取時間の短縮が図られる。そして、作
業能率が極めて向上したものとなる。また、短管のジョ
イント部はこれまでロスになっていたが、ジョイント部
が省略されたことにより、ロスを著しく削減することが
が可能となった。
【図1】この発明のジョイントレス短管連続被覆装置の
全体構成を示すそく断面図、
全体構成を示すそく断面図、
【図2】図1の短管送り出し装置に使用する短管位置決
めガイドの構成を示す断面図、
めガイドの構成を示す断面図、
【図3】従来の短管接続状態を示す斜視図、
【図4】従来の短管連続被覆方法を説明するための側面
図である。
図である。
1 棒状体 2,2´ 短管 3 圧着部 4 押出機 5 引取機 6 短管位置決めガイド 7 短管送り出し装置 8 心金 9 押出機クロスヘッド 10 心口金 11 クロスヘッド内短管振れ防止ガイド 12 被覆材
Claims (2)
- 【請求項1】 ジョイントレス短管送り込み装置に取り
付けられた位置決めガイドと押出機クロスヘッド内に取
り付けられた振れ止めガイドから構成され、上記押出機
クロスヘッド前方に配置した短管送り込み装置によって
送り出された短管は、押出機の中心線上を外れることな
く押出機クロスヘッド内に導かれるように配置したこと
を特徴とするジョイントレス短管連続送り込み方法。 - 【請求項2】 押出機の前に設けられるジョイントレス
短管送り込み装置の前後には中央に漏斗状の穴と短管を
挿通する穴を有する短管位置決めガイドをそれぞれ配置
し、上記ジョイントレス短管送り込み装置の後に配置す
る押出機のクロスヘッド内には漏斗状の穴と短管を挿通
する穴を有するクロスヘッド内短管振れ防止装置を設置
し、上記ジョイントレス短管送り込み装置により押し出
した短管を押出機のクロスヘッド内短管振れ防止装置に
送り込み、連続して短管にゴム・プラスチックの被覆を
行うようにしたことを特徴とするジョイントレス短管連
続被覆装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237252A JPH0768619A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | ジョイントレス短管連続送り込み方法および短管連続被覆装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237252A JPH0768619A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | ジョイントレス短管連続送り込み方法および短管連続被覆装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0768619A true JPH0768619A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=17012657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5237252A Pending JPH0768619A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | ジョイントレス短管連続送り込み方法および短管連続被覆装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768619A (ja) |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5237252A patent/JPH0768619A/ja active Pending
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