JPH076864Y2 - 風呂用枕 - Google Patents

風呂用枕

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JPH076864Y2
JPH076864Y2 JP12831290U JP12831290U JPH076864Y2 JP H076864 Y2 JPH076864 Y2 JP H076864Y2 JP 12831290 U JP12831290 U JP 12831290U JP 12831290 U JP12831290 U JP 12831290U JP H076864 Y2 JPH076864 Y2 JP H076864Y2
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JP
Japan
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edge
pillow
bath
head
curved surface
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JP12831290U
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JPH0483082U (ja
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輝郎 鎌田
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、浴槽縁部の角部を利用して入浴者の頭部を支
えることが出来るようにした風呂用の枕に関する。
(従来の技術) 入浴は一日の疲れを癒し、リラックス出来る場として出
来るだけのんびりと瞑想したり、ゆったりとくつろげる
環境が望ましいが、従来浴槽中で入浴者が仰臥して楽な
姿勢でくつろごうとする場合、例えば浴槽の縁部に頭を
載せる等していた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、浴槽の縁部に頭を載せると、首の付根付近が角
部に当って痛かったり、又は上縁面が水平であることか
ら不自然に頭が倒れすぎたりして、完全にくつろぐこと
が出来なかった。又、タオル等を利用して枕がわりにし
ようとしても、例えば温泉場、公衆浴場等ではタオルを
浴槽内に持ち込めないため、楽な姿勢でリラックスする
ことが出来なかった。そこでくつろいだ姿勢をとった時
に簡易に入浴者の頭部を支えることの出来る枕があれば
便利であった。
(課題を解決するための手段) かかる課題を解決するため、本考案は浴槽縁部の角部に
位置決め載置せしめるための縦断面L字型の縁掛部の上
部表面側に連接して、入浴者の頭部を支えるための凹部
状の曲面傾斜部を設け、この曲面傾斜部の凹部の略中央
に、裏面に貫通する水抜き孔を穿設した。そして、縁掛
部の下部表面側であって前記曲面傾斜部に連なる部分を
肩当て部とし、この肩当て部にマグネットを埋設した突
起を形成した。
また、L字型の縁掛部の裏側には、前記水抜き孔に連通
する水抜き溝をL字に沿って設けた。
(作用) 縁掛部を浴槽の角部に位置決め載置して、曲面傾斜部に
頭を載せれば、頭が不自然に倒れすぎることがなく、又
首の付根部等が浴槽の角部にも触れることがなく快適で
ある。又肩当て部のマグネットの磁気によって首すじ或
いは肩等の凝りを癒すことも出来る。また、頭を載せる
曲面傾斜部の凹部に溜まろうとする水は、略中央の水抜
き孔から逃げ出し衛生的である。
また、この水抜き効果は、裏面の水抜き溝によって一層
高まる。
(実施例) 本考案の風呂用枕の実施例について添付した図面に基づ
き説明する。
第1図は、本考案の風呂用枕の一例を示す斜視図と断面
図、第2図は使用例を示す説明図である。
第1図に示すように、本考案の風呂用枕1は、例えば硬
質塩化ビニル、ポリプロピレン等の樹脂から射出成形等
によって一体成形可能であり、縦断面L型の縁掛部2を
備えるとともに、この縁掛部2の上部表面側に連接して
曲面傾斜部3が設けられている。
そしてこの曲面傾斜部3は、中央が曲面状に窪む凹部と
して形成され、中央には水抜き孔4が設けられ、縁掛部
2の下面の水平面に向けて貫通するとともに、縁掛部2
の下面にはL字型に沿って水抜き溝5を設けている。そ
してL字型の縁掛部2の下部垂直辺の前面を肩当て部6
として構成している。又、曲面傾斜部3と肩当て部6の
境目の折曲部は、なだらかな曲線としている。
ところで、肩当て部6には、複数のマグネット7を埋め
込み、この埋め込んだ前面を半球状の突起8として突出
させている。こうすることによって枕として使用中に首
すじまわり又は背中の凝りを突起と磁気の相乗作用でも
みほぐす効果が高まり、また、枕として使用しなくて
も、突起と磁気を利用して直接背中の凝った箇所を押し
付けるようにすればマッサージ効果がある。
このような風呂用枕1は、持ち運び可能であり、第2図
に示すように、浴槽11の上縁部12の任意の箇所の角部に
縁掛部2を添い当てた後、曲面傾斜部3に入浴者の頭部
を載せれば快適な枕となる。この際第2図に示すように
曲面傾斜部3にタオル13等を置くようにしてもよい。こ
の際水抜き孔4、水抜き溝5は曲面傾斜部3への水の溜
まりを防止する。
こうして構成した風呂用枕は、仰臥姿勢でくつろぐ時に
頭を載せれば非常に楽であり、心身共にリラックスする
ことが出来る。しかもこのような枕は従来なかったもの
であり、例えば温泉場、公共浴場施設等に備えておくよ
うにすれば便利である。しかも形状が簡単な構成である
ため清掃等が容易であり、衛生面からも問題はない。
又、温泉場等に限らず、自宅の風呂等でくつろぐ時にも
活用出来る。
(考案の効果) 以上のように本考案の風呂用枕は、浴槽中でリラックス
した姿勢でくつろぐ時に便利であり、快適である。又至
って簡易な構成で安価に製作することが出来るという効
果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の風呂用枕の一例を示し、(A)図が
斜視図、(B)図が縦断面図、第2図は使用例を示す説
明図である。 なお、同図中、1は風呂用枕、2は縁掛部、3は曲面傾
斜部、6は肩当て部、7はマグネット、11は浴槽、12は
上縁部を示す。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽縁部の角部に位置決め載置せしめるた
    めの縦断面L字型の縁掛部の上部表面側に連接して、入
    浴者の頭部を支えるための凹部状の曲面傾斜部を設け、
    この曲面傾斜部の凹部の略中央に、裏面に貫通する水抜
    き孔を穿設するとともに、前記縁掛部の下部表面側であ
    って前記曲面傾斜部に連なる部分を肩当て部とし、この
    肩当て部にマグネットを埋設した突起を形成したことを
    特徴とする風呂用枕。
  2. 【請求項2】前記L字型の縁掛部の裏側には、前記水抜
    き孔に連通する水抜き溝をL字に沿って設けたことを特
    徴とする請求項1に記載の風呂用枕。
JP12831290U 1990-11-30 1990-11-30 風呂用枕 Expired - Lifetime JPH076864Y2 (ja)

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JP12831290U JPH076864Y2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 風呂用枕

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JP12831290U JPH076864Y2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 風呂用枕

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Publication Number Publication Date
JPH0483082U JPH0483082U (ja) 1992-07-20
JPH076864Y2 true JPH076864Y2 (ja) 1995-02-22

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ID=31875779

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JP12831290U Expired - Lifetime JPH076864Y2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 風呂用枕

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JPH0483082U (ja) 1992-07-20

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