JPH0768754B2 - 床の構築方法および床構造材 - Google Patents
床の構築方法および床構造材Info
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- JPH0768754B2 JPH0768754B2 JP2147663A JP14766390A JPH0768754B2 JP H0768754 B2 JPH0768754 B2 JP H0768754B2 JP 2147663 A JP2147663 A JP 2147663A JP 14766390 A JP14766390 A JP 14766390A JP H0768754 B2 JPH0768754 B2 JP H0768754B2
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- Japan
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- floor
- base block
- uneven
- base
- floor tile
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 14
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 14
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- 239000004568 cement Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、床の構築方法および床構造材に関する。
(従来技術) 従来、床用のタイルを施工する場合は、まず下地として
砂とコンリートの粉を混ぜ合わせいわゆるバサを平らに
敷き詰めつとともに、このバサの上にセメントを水でと
いたいわゆるノロを塗り、このノロの上に床用のタイル
を縦横の位置を正確に設定しつつ置いて施工する方法が
採用されている。
砂とコンリートの粉を混ぜ合わせいわゆるバサを平らに
敷き詰めつとともに、このバサの上にセメントを水でと
いたいわゆるノロを塗り、このノロの上に床用のタイル
を縦横の位置を正確に設定しつつ置いて施工する方法が
採用されている。
(発明が解決しようとする課題) 上述するタイルの施工方法では、タイルの縦横をきれい
に揃えて施工するにはかなりの熟練が必要である。ま
た、施工時間も多く必要である。
に揃えて施工するにはかなりの熟練が必要である。ま
た、施工時間も多く必要である。
特に、各目地の間隔を一定に保つのはさらに大変な作業
であり、目地の幅の僅かなズレが床面全体では大きなズ
レとしてあらわれてしまう。このため床面全体をきれい
に仕上げることは極めて難しい。
であり、目地の幅の僅かなズレが床面全体では大きなズ
レとしてあらわれてしまう。このため床面全体をきれい
に仕上げることは極めて難しい。
そこで、本発明は、上記課題を解決するためになされた
もので、床タイルの施工が短時間で、きれいに仕上げる
ことができる床の構築方法および床構造材を提供するこ
とを目的とする。
もので、床タイルの施工が短時間で、きれいに仕上げる
ことができる床の構築方法および床構造材を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明は、上記課題を解決するために、次の構成を備
える。
える。
すなわち、床の構築方法として、表面に平行な一定ピッ
チの断面三角形の凹凸条を形成した下地ブロック上に、
裏面に前記下地ブロックの凹凸条に嵌合可能な平行な一
定ピッチの断面三角形の凹凸条が形成され、裏面の側縁
よりも内側位置で前記該凹凸条と交差して凹部が設けら
れた床タイルを、隣接する床タイルとの間に必要な目地
幅をあけ下地ブロックの凹凸条と嵌合させるとともに、
押圧時の余分な接着剤を前記凹部内に逃がして接着する
ことを特徴とする。
チの断面三角形の凹凸条を形成した下地ブロック上に、
裏面に前記下地ブロックの凹凸条に嵌合可能な平行な一
定ピッチの断面三角形の凹凸条が形成され、裏面の側縁
よりも内側位置で前記該凹凸条と交差して凹部が設けら
れた床タイルを、隣接する床タイルとの間に必要な目地
幅をあけ下地ブロックの凹凸条と嵌合させるとともに、
押圧時の余分な接着剤を前記凹部内に逃がして接着する
ことを特徴とする。
また、床構造材として、下地材として敷き詰める、上面
に平行な一定ピッチの断面三角形の凹凸条を形成した下
地ブロックと、該下地ブロック上に載せて敷き詰める、
裏面に下地ブロックの凹凸条に嵌合可能な平行な一定ピ
ッチの断面三角形の凹凸条が形成されるとともに、裏面
の端縁よりも内側位置で前記凹凸条と交差して前記下地
ブロックに接着した際の余分な接着剤を逃がすための凹
部を形成した床ブロックとを具備することを特徴とす
る。
に平行な一定ピッチの断面三角形の凹凸条を形成した下
地ブロックと、該下地ブロック上に載せて敷き詰める、
裏面に下地ブロックの凹凸条に嵌合可能な平行な一定ピ
ッチの断面三角形の凹凸条が形成されるとともに、裏面
の端縁よりも内側位置で前記凹凸条と交差して前記下地
ブロックに接着した際の余分な接着剤を逃がすための凹
部を形成した床ブロックとを具備することを特徴とす
る。
(作用) 下地ブロックの表面には平行な一定ピッチの断面三角形
の凹凸条が形成されるから、床タイルの凹凸条と嵌合す
ることによって凹凸条のピッチ幅分ずつの目地幅が確保
され、凹凸条方向には適宜幅で目地幅を設定して敷き詰
めることができる。床タイルを接着する際の余分な接着
剤は床タイルの裏面に設けた凹部内に逃げて床タイルが
接着され下地ブロック上に見栄えよく床タイルを敷き詰
めることができる。
の凹凸条が形成されるから、床タイルの凹凸条と嵌合す
ることによって凹凸条のピッチ幅分ずつの目地幅が確保
され、凹凸条方向には適宜幅で目地幅を設定して敷き詰
めることができる。床タイルを接着する際の余分な接着
剤は床タイルの裏面に設けた凹部内に逃げて床タイルが
接着され下地ブロック上に見栄えよく床タイルを敷き詰
めることができる。
(実施例) 以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の床タイルを用いた施工状態を示す説明
図である。また、第2図は床タイルの斜視図、第3図は
下地ブロックの斜視図を示す。
図である。また、第2図は床タイルの斜視図、第3図は
下地ブロックの斜視図を示す。
本発明の床タイルの施工には、下地ブロック12と床タイ
ル14とが必要である。
ル14とが必要である。
下地ブロック12は、表面にのこ刃状の凹凸条が形成され
ている。この凹凸条は山部12aと谷部12bが同一形状であ
り、山部12aのピッチと谷部12bのピッチが同一ピッチに
形成されている。また、下地ブロック12の上面には、凹
凸条と交差する溝12cを形成する(第3図参照)。ま
た、下地ブロック12は、例えば、正方形等の板状のブロ
ックに形成しておくと良く、特に大きさや形状が限定さ
れることもない。
ている。この凹凸条は山部12aと谷部12bが同一形状であ
り、山部12aのピッチと谷部12bのピッチが同一ピッチに
形成されている。また、下地ブロック12の上面には、凹
凸条と交差する溝12cを形成する(第3図参照)。ま
た、下地ブロック12は、例えば、正方形等の板状のブロ
ックに形成しておくと良く、特に大きさや形状が限定さ
れることもない。
一方、床タイル14の裏面には、前記下地ブロック12の凹
凸条と同様の凹凸条が形成されている。この凹凸条も山
形状のであり、複数の谷部14aと山部14bとから成り、谷
部14aと山部14bのそれぞれのピッチは同一である。
凸条と同様の凹凸条が形成されている。この凹凸条も山
形状のであり、複数の谷部14aと山部14bとから成り、谷
部14aと山部14bのそれぞれのピッチは同一である。
上述する下地ブロック12と床タイル14との凹凸条は互い
に嵌合して位置決めがされる。
に嵌合して位置決めがされる。
このため、下地ブロック12の山部12aの1ピッチを目地1
6とすれば、正確な目地幅を確保することができる。
6とすれば、正確な目地幅を確保することができる。
続いて、上記下地ブロックおよび床タイルを用いた床の
構築方法について述べる。
構築方法について述べる。
床面に下地ブロック12を凹凸条が同一方向と成るよ
うに敷き詰める。なお、下地ブロック12は、モルタルな
どにより水平に固定する。あるいは、砂を押し固めた上
に載置するようにしても良い。
うに敷き詰める。なお、下地ブロック12は、モルタルな
どにより水平に固定する。あるいは、砂を押し固めた上
に載置するようにしても良い。
セメントやモルタルを接着剤として介して下地ブロ
ック12の凹凸条上に床タイル14を載せる。この際、下地
ブロック12の山部12aの幅が目地16となるように開けて
床タイル14を載せる(第1図参照)。
ック12の凹凸条上に床タイル14を載せる。この際、下地
ブロック12の山部12aの幅が目地16となるように開けて
床タイル14を載せる(第1図参照)。
なお、接着剤を介して下地ブロック12の凹凸条上に床タ
イル14を載せて上から押圧するが、この際に下地ブロッ
ク12と床タイル14の隙間なく凹凸条が嵌合するため、接
着剤が押し出される。しかし、この押し出された接着剤
は、下地ブロック12の溝12c内に溜ることとなり、外部
に溢れ出ることがない。この溝12c内の接着剤は、床タ
イル14と下地ブロック12とを接着することとなる。
イル14を載せて上から押圧するが、この際に下地ブロッ
ク12と床タイル14の隙間なく凹凸条が嵌合するため、接
着剤が押し出される。しかし、この押し出された接着剤
は、下地ブロック12の溝12c内に溜ることとなり、外部
に溢れ出ることがない。この溝12c内の接着剤は、床タ
イル14と下地ブロック12とを接着することとなる。
また、下地ブロック12の凹凸条の並列方向は山部12aの
間隔を目地幅とすることができるが、凹凸条の長手方向
の目地幅は床タイル14を置く際に位置決めする。
間隔を目地幅とすることができるが、凹凸条の長手方向
の目地幅は床タイル14を置く際に位置決めする。
下地ブロック12上に置かれた床タイル14は、互いの
凹凸条が嵌合しているため、位置ずれを起こすことがな
い。このため、直ぐに目地16に目地材を充填する作業を
行うことができる。
凹凸条が嵌合しているため、位置ずれを起こすことがな
い。このため、直ぐに目地16に目地材を充填する作業を
行うことができる。
なお、上記実施例では、目地幅を山部12aの1ピッチと
したが、床のデザインによっては複数のピッチ幅にする
こともできる。また、ピッチ幅を種々に変化させること
も可能である。
したが、床のデザインによっては複数のピッチ幅にする
こともできる。また、ピッチ幅を種々に変化させること
も可能である。
また、上記実施例では、床タイル14と下地ブロック12と
の接着剤のうち余分な接着剤を、下地ブロック12の凹部
12cに逃がしたが、床タイル14に同様に形成する凹部に
逃がすようにしても良い。
の接着剤のうち余分な接着剤を、下地ブロック12の凹部
12cに逃がしたが、床タイル14に同様に形成する凹部に
逃がすようにしても良い。
ここで、他の施工方法について述べる。
第4図に示すように、下地ブロック12を凹凸条の向きを
変えるようにして市松模様状に配置し各下地ブロック12
上に床タイル14を配置するようにしても良い。なお、床
タイル14はそれぞれ二点鎖線で示されている。この場
合、各下地ブロック12に対し、それぞれ床タイル14が対
応しているため、施工が容易である。
変えるようにして市松模様状に配置し各下地ブロック12
上に床タイル14を配置するようにしても良い。なお、床
タイル14はそれぞれ二点鎖線で示されている。この場
合、各下地ブロック12に対し、それぞれ床タイル14が対
応しているため、施工が容易である。
また、下地として、下地ブロック12により凹凸状を形成
したが、下地ブロック12によらず直接床の下地として凹
凸状を形成するようにしても良い。
したが、下地ブロック12によらず直接床の下地として凹
凸状を形成するようにしても良い。
以上、本発明の好適な実施例を挙げて種々説明してきた
が、本発明が上述した実施例に限定されるものでないこ
とはいうまでもなく、例えば下地ブロックと床タイルの
凹凸条の形状も種々変更可能であるなど、発明の精神を
逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得ることはもちろ
んである。
が、本発明が上述した実施例に限定されるものでないこ
とはいうまでもなく、例えば下地ブロックと床タイルの
凹凸条の形状も種々変更可能であるなど、発明の精神を
逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得ることはもちろ
んである。
(発明の効果) 本発明は以上のように構成されているため、次に示すよ
うな著効を奏する。
うな著効を奏する。
1)目地幅を下地ブロックの凹凸条の幅で設定できるの
で、凹凸条に合わせて下地ブロック上に床タイルを配置
することによって一定の目地幅が形成でき、きれいに仕
上げることができる。
で、凹凸条に合わせて下地ブロック上に床タイルを配置
することによって一定の目地幅が形成でき、きれいに仕
上げることができる。
2)下地ブロックと床タイルとを凹凸条で接合するか
ら、互いの接触面積が大きくなり確実に接着することが
できる。
ら、互いの接触面積が大きくなり確実に接着することが
できる。
3)床タイルに接着剤逃がし用の凹部を設けたことによ
って、接着剤のはみだしを防止して見栄えよく仕上げる
ことができる。
って、接着剤のはみだしを防止して見栄えよく仕上げる
ことができる。
4)施工が容易で熟練者でなくとも施工でき、施工費用
を抑えることができる。
を抑えることができる。
5)床タイルの凹凸条を断面三角形状にしたことによっ
て床タイルの製造が容易になる。
て床タイルの製造が容易になる。
第1図は本発明の施工状態を示す断面説明図、第2図は
下地ブロックの部分斜視図、第3図は床タイルの斜視説
明図、第4図は施工状態を示す平面説明図である。 12……下地ブロック、14……床タイル、16……目地。
下地ブロックの部分斜視図、第3図は床タイルの斜視説
明図、第4図は施工状態を示す平面説明図である。 12……下地ブロック、14……床タイル、16……目地。
Claims (2)
- 【請求項1】表面に平行な一定ピッチの断面三角形の凹
凸条を形成した下地ブロック上に、 裏面に前記下地ブロックの凹凸条に嵌合可能な平行な一
定ピッチの断面三角形の凹凸条が形成され、裏面の側縁
よりも内側位置で前記該凹凸条と交差して凹部が設けら
れた床タイルを、隣接する床タイルとの間に必要な目地
幅をあけ下地ブロックの凹凸条と嵌合させるとともに、
押圧時の余分な接着剤を前記凹部内に逃がして接着する
ことを特徴とする床の構築方法。 - 【請求項2】下地材として敷き詰める、上面に平行な一
定ピッチの断面三角形の凹凸条を形成した下地ブロック
と、 該下地ブロック上に載せて敷き詰める、裏面に下地ブロ
ックの凹凸条に嵌合可能な平行な一定ピッチの断面三角
形の凹凸条が形成されるとともに、裏面の端縁よりも内
側位置で前記凹凸条と交差して前記下地ブロックに接着
した際の余分な接着剤を逃がすための凹部を形成した床
ブロックとを具備することを特徴とする床構造材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147663A JPH0768754B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 床の構築方法および床構造材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147663A JPH0768754B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 床の構築方法および床構造材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441858A JPH0441858A (ja) | 1992-02-12 |
| JPH0768754B2 true JPH0768754B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=15435456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2147663A Expired - Lifetime JPH0768754B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 床の構築方法および床構造材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768754B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7575909B2 (ja) * | 2020-10-09 | 2024-10-30 | 東リ株式会社 | スポーツ施設用床タイル及びその床タイルの敷設構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4845428U (ja) * | 1971-09-30 | 1973-06-14 | ||
| JPS5394432U (ja) * | 1976-12-30 | 1978-08-01 |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP2147663A patent/JPH0768754B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0441858A (ja) | 1992-02-12 |
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