JPH076888Y2 - 殻状の整形外科用固定器 - Google Patents
殻状の整形外科用固定器Info
- Publication number
- JPH076888Y2 JPH076888Y2 JP1992050581U JP5058192U JPH076888Y2 JP H076888 Y2 JPH076888 Y2 JP H076888Y2 JP 1992050581 U JP1992050581 U JP 1992050581U JP 5058192 U JP5058192 U JP 5058192U JP H076888 Y2 JPH076888 Y2 JP H076888Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell
- halves
- orthopedic
- fixator
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices ; Anti-rape devices
- A61F5/01—Orthopaedic devices, e.g. long-term immobilising or pressure directing devices for treating broken or deformed bones such as splints, casts or braces
- A61F5/04—Devices for stretching or reducing fractured limbs; Devices for distractions; Splints
- A61F5/05—Devices for stretching or reducing fractured limbs; Devices for distractions; Splints for immobilising
- A61F5/058—Splints
- A61F5/05841—Splints for the limbs
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Nursing (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Prostheses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば骨折の場合に骨
の正しい結合を助けるために人間または動物の手足の廻
りに巻付けて手足の治療を行うための、現存する固定器
よりもさらに優れた能率および装着の容易さを有する殻
状の整形外科用固定器に関する。
の正しい結合を助けるために人間または動物の手足の廻
りに巻付けて手足の治療を行うための、現存する固定器
よりもさらに優れた能率および装着の容易さを有する殻
状の整形外科用固定器に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、折れた骨の正しい結合を
確実にする問題は通常所謂ギプス(plaster−c
ast)、すなわち骨折した手足の廻りに包帯を巻き付
け、次にその部位を石膏で被覆し、石膏が乾燥して硬化
するのを待つことより実質的に成る技術に関係し、これ
によって解決されている。
確実にする問題は通常所謂ギプス(plaster−c
ast)、すなわち骨折した手足の廻りに包帯を巻き付
け、次にその部位を石膏で被覆し、石膏が乾燥して硬化
するのを待つことより実質的に成る技術に関係し、これ
によって解決されている。
【0003】長い間にわたって、ギプスの形成は骨折を
治療する許容された方法であって、整形外科医、専門技
術者、看護婦およびその他の整形外科関係の人々を含む
医学分野の多くの人達によって実施される技術になって
いる。
治療する許容された方法であって、整形外科医、専門技
術者、看護婦およびその他の整形外科関係の人々を含む
医学分野の多くの人達によって実施される技術になって
いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 ギプスは、かように広
範囲に実用的なものではあるが、長期間に亘って必要な
場合にギプスは不便で面倒であることがよく知られてい
る。このようなギプスの他の欠点はギプスが準備に長い
時間を要し、整形外科の専門家によって装着されなけれ
ばならないことである。ギプスが完成すると、患者は閉
じられた重いギプスを運搬、支持しなければならない。
しかも身体衛生、肉体的不快感および心理的な不快感の
如き他の問題が生ずる。 とりわけ、ギプスでは、薬物治
療で骨折を看護すること、または治療過程を観察するこ
とが困難である。さらに、空気の循環がないのでギプス
内で手足が呼吸するのは困難である。ギプスを付けた患
者は、ギプスが湿らないように注意しなければならない
ので自分で管理する身体衛生の程度も制限される。ギプ
スの心理的および肉体的影響に関する困難はギプスの重
量、ギプスを使用する期間の長さおよび炎症を起こした
部分のかゆみにしばしば関係している。
範囲に実用的なものではあるが、長期間に亘って必要な
場合にギプスは不便で面倒であることがよく知られてい
る。このようなギプスの他の欠点はギプスが準備に長い
時間を要し、整形外科の専門家によって装着されなけれ
ばならないことである。ギプスが完成すると、患者は閉
じられた重いギプスを運搬、支持しなければならない。
しかも身体衛生、肉体的不快感および心理的な不快感の
如き他の問題が生ずる。 とりわけ、ギプスでは、薬物治
療で骨折を看護すること、または治療過程を観察するこ
とが困難である。さらに、空気の循環がないのでギプス
内で手足が呼吸するのは困難である。ギプスを付けた患
者は、ギプスが湿らないように注意しなければならない
ので自分で管理する身体衛生の程度も制限される。ギプ
スの心理的および肉体的影響に関する困難はギプスの重
量、ギプスを使用する期間の長さおよび炎症を起こした
部分のかゆみにしばしば関係している。
【0005】本考案の目的は上述のような従来技術の欠
点を排除した殻状の整形外科用固定器を提供することで
ある。
点を排除した殻状の整形外科用固定器を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決する為の手段】上述の全ての欠点は障害を
受けた手足に一層容易に適用できると云う更なる利点を
有する本考案による殻状の整形外科用固定器を採用する
ことによって克服されることが見出された。
受けた手足に一層容易に適用できると云う更なる利点を
有する本考案による殻状の整形外科用固定器を採用する
ことによって克服されることが見出された。
【0007】本考案は、固定されるべき手足の形状およ
び寸法に作られた2つの殻体半体部と、それぞれの前記
殻体半体部の内側において該殻体半体部に取り付けられ
る柔軟な材料の支持クッションおよび前記クッション間
のに設けた角隅部と、前記2つの殻体半体部で成る本体
を貫通して配置された空気孔と、前記2つの殻体半体部
の縁部を正確に合わせて前記2つの殻体半体部を取り外
し可能に接合するのを確実にするための装置と、固定器
全体の安定性を確保するための装置とを含む、種々の形
状および寸法に予め製作し得て且つ大きな適応性を備え
て患者の手足に装着し得る殻状の整形外科用固定器にお
いて、前記支持クッションが前記殻体半体部の端部から
部分的に突出していて、これらの突出部が、所定の高さ
において、1つの半体部の両端部に存在するか、または
前記2つの端部のうちの一方のみに存在していることを
特徴としている。
び寸法に作られた2つの殻体半体部と、それぞれの前記
殻体半体部の内側において該殻体半体部に取り付けられ
る柔軟な材料の支持クッションおよび前記クッション間
のに設けた角隅部と、前記2つの殻体半体部で成る本体
を貫通して配置された空気孔と、前記2つの殻体半体部
の縁部を正確に合わせて前記2つの殻体半体部を取り外
し可能に接合するのを確実にするための装置と、固定器
全体の安定性を確保するための装置とを含む、種々の形
状および寸法に予め製作し得て且つ大きな適応性を備え
て患者の手足に装着し得る殻状の整形外科用固定器にお
いて、前記支持クッションが前記殻体半体部の端部から
部分的に突出していて、これらの突出部が、所定の高さ
において、1つの半体部の両端部に存在するか、または
前記2つの端部のうちの一方のみに存在していることを
特徴としている。
【0008】本考案により2つの殻体半体部によって構
成され、障害を受けた手足に対する大なる適応性を有す
るこの整形外科用固定器はその望ましい実施例におい
て、一方の殻体半体部が他方の殻体半体部と鏡像対称的
に構成されている。
成され、障害を受けた手足に対する大なる適応性を有す
るこの整形外科用固定器はその望ましい実施例におい
て、一方の殻体半体部が他方の殻体半体部と鏡像対称的
に構成されている。
【0009】この固定器はPVC、耐衝撃性ポリスチレ
ンまたは必要な物理的特性を有する他の強化プラスティ
ックによって構成されるのが望ましい。
ンまたは必要な物理的特性を有する他の強化プラスティ
ックによって構成されるのが望ましい。
【0010】前記のクッションおよび/または角隅部お
よび/または空気孔はその寸法および形状に関して互い
に同じであるかまたは異なっている。
よび/または空気孔はその寸法および形状に関して互い
に同じであるかまたは異なっている。
【0011】クッション(柔軟な部分)はゴム、発泡ゴ
ムまたは発泡プラスティックによって製造される。これ
らのクッションは接着剤によって殻体半体部に取り付け
られることができる。
ムまたは発泡プラスティックによって製造される。これ
らのクッションは接着剤によって殻体半体部に取り付け
られることができる。
【0012】これらの2つの殻体半体部の縁部を正確に
合わせてそれらを取り外し可能に接合するのを確実にす
るための装置はこれらの殻体半体部の縁部に設けられた
フランジに備えた孔を互いに連結することより成ること
ができる。さらに、固定器全体の安定性を確保するため
の装置は殻体半体部の廻りに巻き付けられる自己錠止ベ
ルト装置すなわち取り外し可能に相互連結する手段が設
けられたベルト装置より成ることができる。
合わせてそれらを取り外し可能に接合するのを確実にす
るための装置はこれらの殻体半体部の縁部に設けられた
フランジに備えた孔を互いに連結することより成ること
ができる。さらに、固定器全体の安定性を確保するため
の装置は殻体半体部の廻りに巻き付けられる自己錠止ベ
ルト装置すなわち取り外し可能に相互連結する手段が設
けられたベルト装置より成ることができる。
【0013】通常のギプスと比較すると、障害を受けた
手足に対する大きな適応性を有する2つの殻体半体部に
より構成された本考案による整形外科用固定器は下記の
如き一層大きな利点、すなわち簡単な構造および低コス
ト、待ち時間における75%の短縮、準備時間における
80%の短縮、作業人員数の減少、設けられた空気孔を
通しての障害を受けた手足への通気、看護や医療上の理
由や開閉のための障害を受けた手足への一層容易なアク
セス、整形外科用固定器の再使用の可能性、ギプスに対
して患者が行わなければならない注意やギプスの誤使用
の危険性やこれに関連する心理的な問題の減少、障害を
受けた手足に対する固定器の一層容易な装着性と云った
利点を有する。
手足に対する大きな適応性を有する2つの殻体半体部に
より構成された本考案による整形外科用固定器は下記の
如き一層大きな利点、すなわち簡単な構造および低コス
ト、待ち時間における75%の短縮、準備時間における
80%の短縮、作業人員数の減少、設けられた空気孔を
通しての障害を受けた手足への通気、看護や医療上の理
由や開閉のための障害を受けた手足への一層容易なアク
セス、整形外科用固定器の再使用の可能性、ギプスに対
して患者が行わなければならない注意やギプスの誤使用
の危険性やこれに関連する心理的な問題の減少、障害を
受けた手足に対する固定器の一層容易な装着性と云った
利点を有する。
【0014】既述のように、このような殻状の整形外科
用固定器は多くの利点を有し、様々な特定の手足に容易
に適用できる。本考案の整形外科用固定器の他の利点は
以下の詳細な説明によって明らかになるが、特に本考案
の固定器は種々の形状および寸法に構成でき、比較的未
熟練の作業者によっても患者の手足に容易に装着される
ことができる。
用固定器は多くの利点を有し、様々な特定の手足に容易
に適用できる。本考案の整形外科用固定器の他の利点は
以下の詳細な説明によって明らかになるが、特に本考案
の固定器は種々の形状および寸法に構成でき、比較的未
熟練の作業者によっても患者の手足に容易に装着される
ことができる。
【0015】
【実施例】本考案の目的、特徴および利点は同様の部分
が同じ符号で示されている添付図を参照することによっ
てさらによく理解される。
が同じ符号で示されている添付図を参照することによっ
てさらによく理解される。
【0016】図1および図2を参照すると、人間の足の
ための整形外科用固定器が全体的に符号1によって示さ
れている。この整形外科用固定器1は縁部およびフラン
ジ9を含む外側部分を有する。この整形外科用固定器1
は図示のように2つの組合される殻体半体部を含むよう
に構成されている。整形外科用固定器1は空気孔3を含
むように構成されている。これらの2つの殻体半体部は
自己錠止ベルト装置4によって組合される。この自己錠
止ベルト装置4は、固定器全体の安定性を確保するため
の装置に含まれる。これらの殻体半体部の内部は発泡ゴ
ムの支持クッション5を含むように構成されている。支
持クッション5間に設けた角隅部6が固定器1の長さに
沿って空気通路を形成している。図2の下方側に示され
た殻体半体部の両端部にある支持クッション5は断面の
高さにおいて殻体半体部の端部から部分的に突出する突
出部7を形成している。半球形の踵支持体8が、踵を衝
撃から保護すると共に平衡状態を改善するために足固定
器の踵部分に取付けられて示されている。
ための整形外科用固定器が全体的に符号1によって示さ
れている。この整形外科用固定器1は縁部およびフラン
ジ9を含む外側部分を有する。この整形外科用固定器1
は図示のように2つの組合される殻体半体部を含むよう
に構成されている。整形外科用固定器1は空気孔3を含
むように構成されている。これらの2つの殻体半体部は
自己錠止ベルト装置4によって組合される。この自己錠
止ベルト装置4は、固定器全体の安定性を確保するため
の装置に含まれる。これらの殻体半体部の内部は発泡ゴ
ムの支持クッション5を含むように構成されている。支
持クッション5間に設けた角隅部6が固定器1の長さに
沿って空気通路を形成している。図2の下方側に示され
た殻体半体部の両端部にある支持クッション5は断面の
高さにおいて殻体半体部の端部から部分的に突出する突
出部7を形成している。半球形の踵支持体8が、踵を衝
撃から保護すると共に平衡状態を改善するために足固定
器の踵部分に取付けられて示されている。
【0017】図1に示すように、2つの殻体半体部の縁
部を正確に合わせてこれらを取り外し可能に接合するの
を確実にするための装置は、殻体半体部の縁部に設けら
れたフランジ9と、このフランジ9に備えた孔2とを含
み、対向する孔2,2に例えばフック(図示せず)を係
合させることによって、2つの殻体半体部は連結されて
本体を構成する。かようにして、固定器1が脚部に装着
されて骨折部に正しく配置される時に、突出部7は最も
具合よく、正確に且つ押圧力を保持して、固定1の両方
の殻体半体部(これらは自己錠止ベルト装置4によって
巻かれなければならない)を障害を受けた特定の部分に
適応させる可能性を与える。すなわち、突出部7は両方
の殻体半体部を傷ついた脚の部分上に仮りに組み付ける
ことを容易にするばかりでなく、患者は、両方の殻体半
体部の仮りの組み付けからそれらの本格的な連結までに
到る作業の間、不当な苦痛を受けず、不快感のないまま
でいられる。もし、かような突出部7がなければ、フラ
ンジ9とフランジ9とを突き合わせて、すぐに本格的な
連結を行なってしまうほかなく、殻体半体部の縁部は、
組み付けから連結までの間に、患者の皮膚に直接に接触
してしまい、しかも患者の皮膚上で動くこととなり、患
者はかなりの苦痛を受けることとなる。突出部7は皮膚
に対すると同様に固定器に対してうね状の接触を行なっ
ている。空気孔3および角隅部6の機能は固定器内への
空気の連続的な流れを助け、究極的に手足の連続的に発
汗を助けることである。
部を正確に合わせてこれらを取り外し可能に接合するの
を確実にするための装置は、殻体半体部の縁部に設けら
れたフランジ9と、このフランジ9に備えた孔2とを含
み、対向する孔2,2に例えばフック(図示せず)を係
合させることによって、2つの殻体半体部は連結されて
本体を構成する。かようにして、固定器1が脚部に装着
されて骨折部に正しく配置される時に、突出部7は最も
具合よく、正確に且つ押圧力を保持して、固定1の両方
の殻体半体部(これらは自己錠止ベルト装置4によって
巻かれなければならない)を障害を受けた特定の部分に
適応させる可能性を与える。すなわち、突出部7は両方
の殻体半体部を傷ついた脚の部分上に仮りに組み付ける
ことを容易にするばかりでなく、患者は、両方の殻体半
体部の仮りの組み付けからそれらの本格的な連結までに
到る作業の間、不当な苦痛を受けず、不快感のないまま
でいられる。もし、かような突出部7がなければ、フラ
ンジ9とフランジ9とを突き合わせて、すぐに本格的な
連結を行なってしまうほかなく、殻体半体部の縁部は、
組み付けから連結までの間に、患者の皮膚に直接に接触
してしまい、しかも患者の皮膚上で動くこととなり、患
者はかなりの苦痛を受けることとなる。突出部7は皮膚
に対すると同様に固定器に対してうね状の接触を行なっ
ている。空気孔3および角隅部6の機能は固定器内への
空気の連続的な流れを助け、究極的に手足の連続的に発
汗を助けることである。
【0018】
【考案の効果】本考案は上述のように構成されているか
ら、重いギプスを運搬、支持する不便、肉体的な不快感
および心理的な不快感がなく、治療過程を観察でき、手
足の呼吸を可能にする優れた性能の整形外科用固定器を
提供することができる。そして、本考案の突出部は、固
定器を患者に取り付けることを容易にし、且つ取り付け
る際の患者の苦痛を除去する。
ら、重いギプスを運搬、支持する不便、肉体的な不快感
および心理的な不快感がなく、治療過程を観察でき、手
足の呼吸を可能にする優れた性能の整形外科用固定器を
提供することができる。そして、本考案の突出部は、固
定器を患者に取り付けることを容易にし、且つ取り付け
る際の患者の苦痛を除去する。
【図1】本考案の整形外科用固定器の実施例の側面図。
【図2】閉じられる前の状態で殻体半体部を示す図1の
線II−IIに沿う矢印の方向に見た断面図。
線II−IIに沿う矢印の方向に見た断面図。
1 整形外科用固定器2 孔 3 空気孔 4 自己錠止ベルト装置 5 支持クッション 6 空気通路すなわち角隅部 7 クッション5の突出部9 フランジ
Claims (11)
- 【請求項1】 種々の形状および寸法に予め製作し得て
且つ大きな適応性を備えて患者の手足に装着し得る殻状
の整形外科用固定器(1)であって、固定されるべき手
足の形状および寸法に作られた2つの殻体半体部と、そ
れぞれの前記殻体半体部の内側において該殻体半体部に
取り付けられた柔軟な材料の支持クッション(5)およ
びこれら支持クッション(5)間に設けた角隅部(6)
と、前記2つの殻体半体部で成る本体を貫通して配置さ
れた空気孔(3)と、前記2つの殻体半体部の縁部を正
確に合わせて前記2つの殻体半体部を取り外し可能に接
合するのを確実にするための装置(2,9)と、固定器
全体の安定性を確保するための装置(4)とを含む、前
記殻状の整形外科用固定器において、前記支持クッショ
ン(5)が前記殻体半体部の端部から部分的に突出して
いて、これらの突出部(7)が、所定の高さにおいて、
1つの半体部の両端部に存在するか、または2つの端部
のうちの一方のみに存在していることを特徴とする殻状
の整形外科用固定器。 - 【請求項2】 前記2つの殻体半体部は互いに鏡像対称
的になっている請求項1に記載された殻状の整形外科用
固定器。 - 【請求項3】 ポリ塩化ビニルで作られている請求項1
または請求項2に記載された殻状の整形外科用固定器。 - 【請求項4】 耐衝撃性ポリスチレンで作られている請
求項1または請求項2に記載された殻状の整形外科用固
定器。 - 【請求項5】 前記支持クッションはその寸法および形
状に関して互いに同じであるかまたは異なっている請求
項1から請求項4までの何れか1項に記載された殻状の
整形外科用固定器。 - 【請求項6】 前記角隅部はその寸法および形状に関し
て互いに同じであるかまたは異なっている請求項1から
請求項5までの何れか1項に記載された殻状の整形外科
用固定器。 - 【請求項7】 前記空気孔はその寸法および形状に関し
て互いに同じであるかまたは異なっている請求項1から
請求項6までの何れか1項に記載された殻状の整形外科
用固定器。 - 【請求項8】 前記支持クッションは発泡ゴムで作られ
て、接着剤によって前記殻体半体部に取り付けられてい
る請求項1から請求項7までの何れか1項に記載された
殻状の整形外科用固定器。 - 【請求項9】 前記2つの殻体半体部の縁部を正確に合
わせてそれらを取り外し可能に接合するのを確実にする
ための装置は前記殻体半体部の縁部に設けられたフラン
ジに備えた孔を互いに連結することより成っている請求
項1から請求項8までの何れか1項に記載された殻状の
整形外科用固定器。 - 【請求項10】 前記固定器全体の安定性を確保するた
めの装置は前記殻体半体部の廻りに巻き付けられる自己
錠止ベルト装置より成っている請求項1から請求項9ま
での何れか1項に記載された殻状の整形外科用固定器。 - 【請求項11】 前記固定器全体の安定性を確保するた
めの装置は取り外し可能に相互連結する手段が設けられ
たベルト装置より成っている請求項1から請求項9まで
の何れか1項に記載された殻状の整形外科用固定器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT92U000014 | 1992-01-22 | ||
| IT000014 IT227190Y1 (it) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | Protesi ortopedica a conchiglia bivalve con migliorata adattabilita' all'arto infortunato. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558120U JPH0558120U (ja) | 1993-08-03 |
| JPH076888Y2 true JPH076888Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=11400555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992050581U Expired - Lifetime JPH076888Y2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-07-20 | 殻状の整形外科用固定器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076888Y2 (ja) |
| BE (1) | BE1006020A6 (ja) |
| DE (1) | DE9208451U1 (ja) |
| FR (1) | FR2686245B3 (ja) |
| IT (1) | IT227190Y1 (ja) |
| PT (1) | PT8532U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4320620Y1 (ja) * | 1965-11-17 | 1968-08-30 | ||
| US4446856A (en) * | 1981-12-18 | 1984-05-08 | The Langer Biomechanics Group, Inc. | Orthotic device |
-
1992
- 1992-01-22 IT IT000014 patent/IT227190Y1/it active IP Right Grant
- 1992-06-17 PT PT853292U patent/PT8532U/pt not_active IP Right Cessation
- 1992-06-24 DE DE9208451U patent/DE9208451U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-02 BE BE9200615A patent/BE1006020A6/nl not_active IP Right Cessation
- 1992-07-08 FR FR9208460A patent/FR2686245B3/fr not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-20 JP JP1992050581U patent/JPH076888Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| PT8532U (pt) | 1995-09-12 |
| FR2686245B3 (fr) | 1993-12-31 |
| JPH0558120U (ja) | 1993-08-03 |
| BE1006020A6 (nl) | 1994-04-19 |
| FR2686245A3 (en) | 1993-07-23 |
| ITRM920014V0 (it) | 1992-01-22 |
| DE9208451U1 (de) | 1992-09-03 |
| ITRM920014U1 (it) | 1993-07-22 |
| IT227190Y1 (it) | 1997-09-16 |
| PT8532T (pt) | 1993-07-30 |
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