JPH076907Y2 - 注射器 - Google Patents

注射器

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JPH076907Y2
JPH076907Y2 JP1988052728U JP5272888U JPH076907Y2 JP H076907 Y2 JPH076907 Y2 JP H076907Y2 JP 1988052728 U JP1988052728 U JP 1988052728U JP 5272888 U JP5272888 U JP 5272888U JP H076907 Y2 JPH076907 Y2 JP H076907Y2
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JP
Japan
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cylinder
syringe
injection needle
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operator
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JP1988052728U
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JPH01161741U (ja
Inventor
デニス クロシイ マイケル
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、注射器に関するものであり、特に医者、看護
婦等の操作者等が誤って注射針に触れるのを防止するた
めの保護手段を有した注射器に関するものである。
従来の技術及び解決すべき課題 医療その他種々の分野で広く注射器は利用されている。
通常注射器は、先端に注射針を備えたシリンダと、該シ
リンダに嵌合し抜差し自在に嵌合したプランジャとを有
し、注射針を、例えば患者の腕等に突き差し、所望の薬
液を患者に注入したり、或いは患者から血液等を採取す
るのに使用されている。
このような注射器の操作において例えば医者、看護婦等
の操作者が、或いは使用済後の注射器の取扱い者が誤っ
て注射器の針に触れ、自分の肉体の一部を傷付けること
がしばしば見受けられる。もし、このとき注射針に患者
の血液等が付着していた場合には操作者或いは取扱い者
に重大な結果を及ぼすに至ることもある。
従来の注射器は、使用前においては注射針にキャップ等
が被せてあり、取扱者が誤って注射針に触れることのな
いように考慮されているが、使用後においては、注射針
にキャップを被せることなく捨てる場合が多く、操作者
或いは取扱い者等が誤って注射器の針に触れ、傷付く場
合がしばしばあった。
考案の目的 本考案の目的は、使用の前後に拘らず操作者或いは取扱
い者等が誤って注射針に触れ、傷を受けることを完全に
防止した安全な注射器を提供することである。
課題を解決するための手段 上記目的は本考案に係る注射器にて達成される。要約す
れば本考案は、先端に注射針を備えたシリンダと、該シ
リンダに抜差し自在に嵌合したプランジャとを有し、シ
リンダには、使用時には注射針を露出し得る位置に位置
し、使用時以外は注射針を完全に覆って延在するように
した保護手段が、該シリンダから離脱しないようにして
直接設けられたことを特徴とする注射器である。
実施例 次に、本考案に係る注射器を図面に即して更に詳しく説
明する。
第1図に本考案に係る注射器の一実施例が示される。本
実施例にて、注射器1は、従来の注射器と同様に、先端
に注射針2を備えたシリンダ3と、該シリンダ3に嵌合
し抜差し自在に嵌合したプランジャ4とを有する。
本考案に従えば、注射針2を完全に覆う態様にて保護手
段10が設けられる。本実施例において、保護手段10は、
シリンダ3の外壁部に抜差自在に取付けられた円筒状の
保護シースとされ、シリンダ3に摩擦係合した取付け部
11と、該取付け部11から延在した円筒状シース部12とを
有する。又取付け部11には該保護手段10をシリンダ3に
沿って移動させるのに好適なように鍔13が設けられる。
本実施例によると、シリンダ3の注射針2に近接した先
端部には、保護手段10がシリンダ3から離脱するのを防
止するためのストッパ14が形成される。
保護手段10は、透明又は半透明の合成樹脂にて一体に成
形されるのが好適である。又円筒状シース部12の先端は
図示されるように注射器の操作がし易いように傾斜して
形成するのが好適であるが、円筒状シース部12の先端が
注射針2の尖端より外方へと延在していればこれに限定
されるものではない。
上記構成の注射器1は、使用前においては、保護手段10
は第1図に実線で図示されるように、シリンダ3の最下
端位置に配置され、注射針を完全に覆うように位置され
ている。この状態で注射器1を患者の、例えば腕A等に
あてがい、シリンダ3を腕Aの方へと押付けることによ
り、保護手段10はシリンダ3の外壁を相対的に上方へ
と、第1図に一点鎖線にて図示するように摺動し、同時
に注射針2は腕Aに突き刺される。
注射器1の使用後は、注射針2を腕Aから抜取ると同時
に保護手段10を下方へとストッパ14にて停止されるまで
移動させる。これにより注射針2は使用前と同様に完全
に保護手段10にて覆われ、操作者等が誤って注射針に触
れることが防止される。
第2図には、本考案の他の実施例が図示される。本実施
例は、前記実施例と同様の構造とされるが、保護手段10
Aは、取付け部11とシリンダ3の鍔5との間に弾性手
段、本実施例ではつる巻ばね15を有する点で前記実施例
とは異なる。本実施例によると、保護手段10Aは常時下
方へと弾性手段15により付勢されており、注射器1を使
用しないときは保護手段10Aはシリンダの下方へと位置
され、注射針2が常に覆われている構造とされる。
第3図には、本考案の他の実施例が図示される。本実施
例によると、保護手段10Bは、注射針2を完全に覆って
配設されたつる巻ばねからなり、該つる巻ばねの上端部
はシリンダ3の下端部に形成されたばね保持部16に容易
には離脱しないようにして保持される。
使用時には、操作者は保護手段10B、つまりつる巻ばね
の先端を患者の、例えば腕A等にあてがい、シリンダ3
を腕Aの方へと押付けることにより、保護手段10は収縮
し、注射針2は腕Aに突き刺される。
注射器1の使用後は、注射針2を腕Aから抜取ると共に
保護手段10Bも弾性により伸張し、自動的につる巻ばね1
0が注射針2を覆うこととなり、操作者等が誤って注射
針に触れることが防止される。
第4図には、前記第2図及び第3図に関連して説明した
保護手段10A、10Bを組合せて構成される保護手段10Cを
備えた構造の注射器の実施例が示される。本実施例によ
ると、保護手段10Cは先に説明した複数の安全保護手段1
0A、10Bを有しており、より安全な注射器が提供され
る。
考案の効果 以上の如く本考案に係る注射器は、シリンダに保護手段
が設けられ、該保護手段は使用時には注射針を露出し、
使用時以外は注射針を完全に覆って延在するように構成
されるために使用の前後に拘らず操作者或いは取扱い者
等が誤って注射針に触れ、傷を受けることがなく、極め
て安全であるという特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る注射器の一実施例を示す断面図
である。 第2図〜第4図は、本考案に係る注射器の他の実施例を
示す断面図である。 2:注射針 3:シリンダ 4:プランジャ 10、10A〜10C:保護手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端に注射針を備えたシリンダと、該シリ
    ンダに抜差し自在に嵌合したプランジャとを有し、シリ
    ンダには、使用時には注射針を露出し得る位置に位置
    し、使用時以外は注射針を完全に覆って延在するように
    した保護手段が、該シリンダから離脱しないようにして
    直接設けられたことを特徴とする注射器。
JP1988052728U 1988-04-21 1988-04-21 注射器 Expired - Lifetime JPH076907Y2 (ja)

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JP1988052728U JPH076907Y2 (ja) 1988-04-21 1988-04-21 注射器

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JP1988052728U JPH076907Y2 (ja) 1988-04-21 1988-04-21 注射器

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JPH01161741U JPH01161741U (ja) 1989-11-10
JPH076907Y2 true JPH076907Y2 (ja) 1995-02-22

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ID=31278730

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101506129B1 (ko) * 2013-06-18 2015-03-26 공주대학교 산학협력단 탄성 부재를 구비한 약물 주사침 및 그 주사침을 포함하는 약물 주사기

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3612051A (en) 1968-07-24 1971-10-12 Raul Olvera Arce Hypodermic syringe applicating device

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US3612051A (en) 1968-07-24 1971-10-12 Raul Olvera Arce Hypodermic syringe applicating device

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JPH01161741U (ja) 1989-11-10

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