JPH0769167B2 - 形状判別装置 - Google Patents
形状判別装置Info
- Publication number
- JPH0769167B2 JPH0769167B2 JP15374487A JP15374487A JPH0769167B2 JP H0769167 B2 JPH0769167 B2 JP H0769167B2 JP 15374487 A JP15374487 A JP 15374487A JP 15374487 A JP15374487 A JP 15374487A JP H0769167 B2 JPH0769167 B2 JP H0769167B2
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- ultrasonic
- shape
- oscillators
- oscillator
- wave
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 本発明は物体の形状を判別する形状判別装置に関する。
ロ)従来の技術 掃除ロボツト等の移動式作業車においては、障害物を効
率的に回避して作業を行う必要がある。このため障害物
や壁等の対象物の形状認識として様々な方法が提案され
ている。従来技術は超音波距離計を空間的にスキヤニン
グして多数の距離計測点をサンプリングする形式のもの
がほとんどである。このような従来の対象物体の認識方
法としては第5図のように作業車前面部の中央に超音波
発振器(T)を設けその両側に超音波受信器(R)を3
個ずつ配置したものがあり、1回の超音波の発射で同時
に6つの超音波伝播時間を計測することができ、三角測
量法により超音波発振器(T)と対象物との最短距離が
6C2=15通りの算出方法で算出出来、信頼性の向上が図
れる。
率的に回避して作業を行う必要がある。このため障害物
や壁等の対象物の形状認識として様々な方法が提案され
ている。従来技術は超音波距離計を空間的にスキヤニン
グして多数の距離計測点をサンプリングする形式のもの
がほとんどである。このような従来の対象物体の認識方
法としては第5図のように作業車前面部の中央に超音波
発振器(T)を設けその両側に超音波受信器(R)を3
個ずつ配置したものがあり、1回の超音波の発射で同時
に6つの超音波伝播時間を計測することができ、三角測
量法により超音波発振器(T)と対象物との最短距離が
6C2=15通りの算出方法で算出出来、信頼性の向上が図
れる。
ハ)発明が解決しようとする問題点 ところで、このような認識法では作業車前方の対象物の
形状が例えば、第5図や第6図のように異なったもので
あると、超音波の反射パターンが異なるため、その距離
の算出方法が異なる。このため、対象物の形状を検知し
て、その形状に応じて対象物までの距離を正確に計測す
る必要があった。
形状が例えば、第5図や第6図のように異なったもので
あると、超音波の反射パターンが異なるため、その距離
の算出方法が異なる。このため、対象物の形状を検知し
て、その形状に応じて対象物までの距離を正確に計測す
る必要があった。
ニ)問題点を解決するための手段 本発明はこのような点に鑑みて為されたものであって、
同一平面に配置された複数の超音波発振器と、これ等の
超音波発振器間に設けられた複数の超音波検出器と、時
間をずらせて、上記複数の超音波発振器から超音波を出
力させる手段と、上記複数の超音波発振器で発せられる
超音波が夫々上記超音波検出器で検出されたとき、その
検出パターンによって、対象物体の形状を判別する手段
と、を有している。
同一平面に配置された複数の超音波発振器と、これ等の
超音波発振器間に設けられた複数の超音波検出器と、時
間をずらせて、上記複数の超音波発振器から超音波を出
力させる手段と、上記複数の超音波発振器で発せられる
超音波が夫々上記超音波検出器で検出されたとき、その
検出パターンによって、対象物体の形状を判別する手段
と、を有している。
ト)作用 壁等の物体の形状が認識されるので、形状の変化があっ
ても前方の物体までの距離が適宜正確に算出出来る。
ても前方の物体までの距離が適宜正確に算出出来る。
ヘ)実 施 例 第1図は本発明形状判別装置の一実施例ブロツク図を示
し、(T1)(T2)は移動可能な作業車(1)の前面両端
に夫々配置された第1、第2の超音波発振器、(P1)
(P2)はこの超音波発振器(T1)(T2)を駆動する駆動
回路であって、制御回路(3)からインターフエイス
(2)を介してスイツチ(Ps1)(Ps2)を交互にONする
ことで駆動回路(P1)(P2)にリセツト信号が送られ超
音波発振器(T1)(T2)から交互に超音波が発射され
る。(R1)(R2)…(Rn)は上記超音波発振器(T1)
(T2)間に等間隔で配置された超音波検出器であって、
これ等につながれた超音波受信回路(V1)(V2)…(V
n)により超音波受信信号が得られる。(C1)、
(C2)、(C3)…(Cn)は伝搬時間カウント回路でRese
t信号を受けてから超音波受信信号を得るまで内部デジ
タルカウンタをカウントする。即ちこのデータData1は
超音波の伝搬時間に対応し、I/Oインターフエイス2を
通じて制御回路(3)に取り込まれる。また、超音波受
信信号はすべて信号比較回路(S)に入力され、一番最
初に受信した超音波検出器のデバイス番号をデータとし
て信号比較回路Sはコンピユータに出力する。これをDa
ta2で示している。
し、(T1)(T2)は移動可能な作業車(1)の前面両端
に夫々配置された第1、第2の超音波発振器、(P1)
(P2)はこの超音波発振器(T1)(T2)を駆動する駆動
回路であって、制御回路(3)からインターフエイス
(2)を介してスイツチ(Ps1)(Ps2)を交互にONする
ことで駆動回路(P1)(P2)にリセツト信号が送られ超
音波発振器(T1)(T2)から交互に超音波が発射され
る。(R1)(R2)…(Rn)は上記超音波発振器(T1)
(T2)間に等間隔で配置された超音波検出器であって、
これ等につながれた超音波受信回路(V1)(V2)…(V
n)により超音波受信信号が得られる。(C1)、
(C2)、(C3)…(Cn)は伝搬時間カウント回路でRese
t信号を受けてから超音波受信信号を得るまで内部デジ
タルカウンタをカウントする。即ちこのデータData1は
超音波の伝搬時間に対応し、I/Oインターフエイス2を
通じて制御回路(3)に取り込まれる。また、超音波受
信信号はすべて信号比較回路(S)に入力され、一番最
初に受信した超音波検出器のデバイス番号をデータとし
て信号比較回路Sはコンピユータに出力する。これをDa
ta2で示している。
第2図、第3図はこのような装置を用いたときの物体の
形状判別方法を示したものであって、本発明では第2図
に示したようなエツジをもつ対象物と第3図に示すよう
なフラツトな対象物を区別するのを主たる目的とする。
第2図において超音波発振器(T1)から発射された超音
波は対象物のエツジQで反射し、それぞれの超音波検出
器(R1)(R2)…(R6)に到達する。この例においては
超音波検出器(R1)(R2)…(R6)を超音波発振器
(T1)と(T2)を結ぶ直線上に6個配置しているが、こ
の時の超音波発振器(T1)からの超音波の伝搬経路をS
11、S12、S13、S14、S15、S16で示す。同様に超音波発
振器(T2)から発射された超音波はS21、S22、S23、
S24、S25、S26と伝搬し、超音波検出器に到達する。超
音波が理想的な伝搬を行うものとすると反射波が最も速
く到達するのは、エツジQから作業車前面の超音波検出
器(R1)(R2)…(R6)列に垂直に下ろした地点であ
る。従って、この場合、超音波発信器(T1)(T2)のい
ずれから超音波が発せられても、超音波検出器(R4)又
は(R5)で最初に超音波検知が為され、そのデバイス番
号が信号比較回路(S)により選ばれる。
形状判別方法を示したものであって、本発明では第2図
に示したようなエツジをもつ対象物と第3図に示すよう
なフラツトな対象物を区別するのを主たる目的とする。
第2図において超音波発振器(T1)から発射された超音
波は対象物のエツジQで反射し、それぞれの超音波検出
器(R1)(R2)…(R6)に到達する。この例においては
超音波検出器(R1)(R2)…(R6)を超音波発振器
(T1)と(T2)を結ぶ直線上に6個配置しているが、こ
の時の超音波発振器(T1)からの超音波の伝搬経路をS
11、S12、S13、S14、S15、S16で示す。同様に超音波発
振器(T2)から発射された超音波はS21、S22、S23、
S24、S25、S26と伝搬し、超音波検出器に到達する。超
音波が理想的な伝搬を行うものとすると反射波が最も速
く到達するのは、エツジQから作業車前面の超音波検出
器(R1)(R2)…(R6)列に垂直に下ろした地点であ
る。従って、この場合、超音波発信器(T1)(T2)のい
ずれから超音波が発せられても、超音波検出器(R4)又
は(R5)で最初に超音波検知が為され、そのデバイス番
号が信号比較回路(S)により選ばれる。
一方、第3図のような面がフラツトな対象物に超音波発
振器(T1)から超音波を発射するとS11、S12、S13、
S14、S15、S16と伝搬することが予測される。これは超
音波発振器(T1)と対象物面に対し面対象な点をQ1とす
るとQ1とそれぞれの検出器を結んだ直線と対象物面との
交点が反射点となるとみなしている。従って最も早く、
反射波を検出するのはQ1から作業車前面部に下した垂線
の足に最も近い検出器と考えられる。同様に超音波発振
器(T2)から発射された超音波はS21、S22、S23、S24、
S25、S26と伝搬すると考えられるが超音波発振器(T2)
と対象物面に対し面対象な点Q2から作業車前面部に下し
た垂線の足に最も近い検出器が反射波を最も早く検出す
ることになる。従って超音波発振器(T1)から超音波を
発射した場合とは必ず異なる検出器が信号比較回路
(S)によって選ばれる。
振器(T1)から超音波を発射するとS11、S12、S13、
S14、S15、S16と伝搬することが予測される。これは超
音波発振器(T1)と対象物面に対し面対象な点をQ1とす
るとQ1とそれぞれの検出器を結んだ直線と対象物面との
交点が反射点となるとみなしている。従って最も早く、
反射波を検出するのはQ1から作業車前面部に下した垂線
の足に最も近い検出器と考えられる。同様に超音波発振
器(T2)から発射された超音波はS21、S22、S23、S24、
S25、S26と伝搬すると考えられるが超音波発振器(T2)
と対象物面に対し面対象な点Q2から作業車前面部に下し
た垂線の足に最も近い検出器が反射波を最も早く検出す
ることになる。従って超音波発振器(T1)から超音波を
発射した場合とは必ず異なる検出器が信号比較回路
(S)によって選ばれる。
以上の考察より、超音波を超音波発振器(T1)から発射
した場合の信号比較回路(S)の出力(Data2)と超音
波発振器(T2)から発射した場合の信号比較回路(S)
の出力を比較し、同じか、隣りどうしの検出器信号であ
れば、対象物の形状はエツジ状態、それ以外であればフ
ラツト状態と判別するように制御回路(3)内にプログ
ラムをしておく。
した場合の信号比較回路(S)の出力(Data2)と超音
波発振器(T2)から発射した場合の信号比較回路(S)
の出力を比較し、同じか、隣りどうしの検出器信号であ
れば、対象物の形状はエツジ状態、それ以外であればフ
ラツト状態と判別するように制御回路(3)内にプログ
ラムをしておく。
これにより作業車前方の対象物がエツヂ状態のものかフ
ラツト状態のものであるか検出される。
ラツト状態のものであるか検出される。
こうして対象物体の形状が検出されるとその形状に応じ
て、カウント回路(C1)(C2)…(Cn)でカウントされ
た超音波の伝搬時間のデータData1を用いて作業車と対
象物との距離が算出される。
て、カウント回路(C1)(C2)…(Cn)でカウントされ
た超音波の伝搬時間のデータData1を用いて作業車と対
象物との距離が算出される。
このような形状検出及び距離検出の流れを第4図に示
す。
す。
ト)発明の効果 以上述べた如く、本発明形状判別装置は同一平面に配置
された複数の超音波発振器と、これ等の超音波発振器間
に設けられた複数の超音波検出器と、時間をずらせて、
上記複数の超音波発振器から超音波を出力させる手段
と、上記複数の超音波発振器で発せられる超音波が夫々
上記超音波検出器で検出されたとき、その検出パターン
によって、物体の形状を判別する手段と、を有している
ので、壁等の対象物体の形状が認識され、形状に応じて
適宜異なる計算方法により正確に距離を検出出来、作業
車の位置検出がより正確に行える。
された複数の超音波発振器と、これ等の超音波発振器間
に設けられた複数の超音波検出器と、時間をずらせて、
上記複数の超音波発振器から超音波を出力させる手段
と、上記複数の超音波発振器で発せられる超音波が夫々
上記超音波検出器で検出されたとき、その検出パターン
によって、物体の形状を判別する手段と、を有している
ので、壁等の対象物体の形状が認識され、形状に応じて
適宜異なる計算方法により正確に距離を検出出来、作業
車の位置検出がより正確に行える。
第1図は本発明形状判別装置のブロツク図、第2図、第
3図は本発明形状判別装置で超音波検出をするときの状
態模式図、第4図は本発明形状判別装置の動作を示す流
れ図、第5図、第6図は従来の距離検出方法を示す状態
模式図である。 (1)……作業車、(2)インターフエイス、(3)…
…制御回路、(T1)(T2)……超音波発振器、(P1)
(P2)……駆動回路、(Ps1)(Ps2)……スイツチ、
(R1)(R2)…(Rn)……超音波検出器、(V1)(V2)
…(Vn)……超音波受信回路、(C1)(C2)…(Cn)…
…カウント回路。
3図は本発明形状判別装置で超音波検出をするときの状
態模式図、第4図は本発明形状判別装置の動作を示す流
れ図、第5図、第6図は従来の距離検出方法を示す状態
模式図である。 (1)……作業車、(2)インターフエイス、(3)…
…制御回路、(T1)(T2)……超音波発振器、(P1)
(P2)……駆動回路、(Ps1)(Ps2)……スイツチ、
(R1)(R2)…(Rn)……超音波検出器、(V1)(V2)
…(Vn)……超音波受信回路、(C1)(C2)…(Cn)…
…カウント回路。
Claims (1)
- 【請求項1】同一平面に配置された複数の超音波発振器
と、これ等の超音波発振器間に設けられた複数の超音波
検出器と、時間をずらせて、上記複数の超音波発振器か
ら超音波を出力させる手段と、上記複数の超音波発振器
で発せられる超音波が夫々上記超音波検出器で検出され
たとき、その検出パターンによって、対象物体の形状を
判別する手段と、を有して成る形状判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15374487A JPH0769167B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 形状判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15374487A JPH0769167B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 形状判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63317709A JPS63317709A (ja) | 1988-12-26 |
| JPH0769167B2 true JPH0769167B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=15569162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15374487A Expired - Lifetime JPH0769167B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 形状判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769167B2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP15374487A patent/JPH0769167B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63317709A (ja) | 1988-12-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |