JPH076916Y2 - 呼吸器官鍛練器用吹管連結管 - Google Patents
呼吸器官鍛練器用吹管連結管Info
- Publication number
- JPH076916Y2 JPH076916Y2 JP10897189U JP10897189U JPH076916Y2 JP H076916 Y2 JPH076916 Y2 JP H076916Y2 JP 10897189 U JP10897189 U JP 10897189U JP 10897189 U JP10897189 U JP 10897189U JP H076916 Y2 JPH076916 Y2 JP H076916Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- respiratory organ
- pipe
- connecting pipe
- ventilation chamber
- diameter portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- External Artificial Organs (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は呼気を吹込む吹管の接続部に用いられる連結管
に関し、特に呼吸器官の鍛練器に用いられるものであ
る。
に関し、特に呼吸器官の鍛練器に用いられるものであ
る。
(従来の技術) 吹管の一端を口にくわえて呼気を吹込む動作を繰返すこ
とにより呼吸器官を鍛練する機器が知られている。それ
に用いられた従来の呼気吹込部分には、呼気を抜く構造
がないか、あってもセンサへ圧力を伝える管路とは別に
設けられていた。
とにより呼吸器官を鍛練する機器が知られている。それ
に用いられた従来の呼気吹込部分には、呼気を抜く構造
がないか、あってもセンサへ圧力を伝える管路とは別に
設けられていた。
このため使用中息が苦しくなる欠点があり、経時に汚れ
が溜り易く匂いも生じて不衛生になりがちであった。ま
た、圧力管と別に排気口を設けたものでは、センサに加
わる圧力が使用者の呼気圧を反映しにくくなり、構造的
にも新たな排気部材を設けるため複雑化する問題があっ
た。
が溜り易く匂いも生じて不衛生になりがちであった。ま
た、圧力管と別に排気口を設けたものでは、センサに加
わる圧力が使用者の呼気圧を反映しにくくなり、構造的
にも新たな排気部材を設けるため複雑化する問題があっ
た。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は前記のような欠点や問題点を解決するもので、
その課題は肺に加わる圧力を好適に調整でき、構造が簡
単で、衛生的に使用できるようにすることである。
その課題は肺に加わる圧力を好適に調整でき、構造が簡
単で、衛生的に使用できるようにすることである。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため本考案は、呼気を吹込む吹管1
を機器2の接続部に取付けるための連結管3であって、
呼気が流れる通気室4を有し、かつ通気室4に溜る水分
を排出し、また肺に加わる圧力を調整するため、通気室
内外を通ずる小孔5を下向きに開口したものである。
を機器2の接続部に取付けるための連結管3であって、
呼気が流れる通気室4を有し、かつ通気室4に溜る水分
を排出し、また肺に加わる圧力を調整するため、通気室
内外を通ずる小孔5を下向きに開口したものである。
(実施例) 以下図面を参照して説明する。吹管1は吹き口8を先端
に取付けた蛇腹状の可撓管9より成り、その基端10で、
連結管3の小径部6の側の接続筒部11に着脱可能に接続
される。12は接続筒部11の外周に設けたリブで、抜け止
めと気密保持の機能を果たす。
に取付けた蛇腹状の可撓管9より成り、その基端10で、
連結管3の小径部6の側の接続筒部11に着脱可能に接続
される。12は接続筒部11の外周に設けたリブで、抜け止
めと気密保持の機能を果たす。
連結管3は文字通り中空な管で、内部がそのまま呼気を
通ずる通気室4となっており、通気室4は吹管1側の小
径部6に呼吸器官鍛練器2側の大径部7が結合した構造
になっている。13は段部を示し。機器2側が大径部7で
あるので、呼気圧をセンサへ伝え易く、圧力の指示値の
信頼性も高められる。小孔5は、通気室4の大径部7の
側に設けられており、呼吸器官鍛練器2へ下向きに接続
される。このため大径の接続筒部14に位置決め突起15を
設けることができる。なお、大径部7の断面積と小孔5
の断面積の比は任意にきめられるが、概ね4:1〜16:1の
範囲(例示の場合は9:1)で良好な結果が得られた。
通ずる通気室4となっており、通気室4は吹管1側の小
径部6に呼吸器官鍛練器2側の大径部7が結合した構造
になっている。13は段部を示し。機器2側が大径部7で
あるので、呼気圧をセンサへ伝え易く、圧力の指示値の
信頼性も高められる。小孔5は、通気室4の大径部7の
側に設けられており、呼吸器官鍛練器2へ下向きに接続
される。このため大径の接続筒部14に位置決め突起15を
設けることができる。なお、大径部7の断面積と小孔5
の断面積の比は任意にきめられるが、概ね4:1〜16:1の
範囲(例示の場合は9:1)で良好な結果が得られた。
呼吸器官鍛練器2は大径部7から圧力伝達管路16を通じ
て圧力が印加される圧力センサ17を内蔵しており、その
圧力の強さに応じた電気信号を演算手段18で処理し目標
圧力に達しているか否かを判断し、回数表示手段19に表
示する。20は圧力レベルランプ、21はスイッチ付ボリュ
ーム、22はリセットスイッチ、23は強さ設定スイッチ、
24は回数設定スイッチ、25はブレスカーブスイッチ、26
はスピーカで目標達成のときメロディーを発する。
て圧力が印加される圧力センサ17を内蔵しており、その
圧力の強さに応じた電気信号を演算手段18で処理し目標
圧力に達しているか否かを判断し、回数表示手段19に表
示する。20は圧力レベルランプ、21はスイッチ付ボリュ
ーム、22はリセットスイッチ、23は強さ設定スイッチ、
24は回数設定スイッチ、25はブレスカーブスイッチ、26
はスピーカで目標達成のときメロディーを発する。
(作用) 上述の構成を有する連結管3は、吹管1を呼吸器官鍛練
器2に接続する部分に用いられ、吹管1の吹口8から吹
込まれた呼気圧を通気室4より圧力センサ17へ伝達する
機能を発揮する。吹きこまれた呼気は通気室4に大径部
7で分れ、大部分は圧力センサ17へかかるが、一部は小
孔5より外部へ抜けるので適切な圧力溜りが形成され、
肺に過度の負担を加えることなく、呼気の圧力をセンサ
17へスムーズに伝えることとなる。また、口中から出る
唾液や、呼気の結露した水は吹管1を伝い、或いは大径
部内壁を伝い落ちて小孔5より外部へ排出される。
器2に接続する部分に用いられ、吹管1の吹口8から吹
込まれた呼気圧を通気室4より圧力センサ17へ伝達する
機能を発揮する。吹きこまれた呼気は通気室4に大径部
7で分れ、大部分は圧力センサ17へかかるが、一部は小
孔5より外部へ抜けるので適切な圧力溜りが形成され、
肺に過度の負担を加えることなく、呼気の圧力をセンサ
17へスムーズに伝えることとなる。また、口中から出る
唾液や、呼気の結露した水は吹管1を伝い、或いは大径
部内壁を伝い落ちて小孔5より外部へ排出される。
(効果) 従って本考案によれば、小孔5からの抜気により、肺に
加わる圧力を好適に調整することができるから鍛練中に
過度の負担がかかってしまうことがなく、構造が簡単
で、衛生的に使用できる等実用上顕著な効果が期待され
る。
加わる圧力を好適に調整することができるから鍛練中に
過度の負担がかかってしまうことがなく、構造が簡単
で、衛生的に使用できる等実用上顕著な効果が期待され
る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は機器への
接続状態を示す平面図、第2図は拡大断面図、第3図は
呼吸器官鍛練器のブロック図である。 1…吹管、2…呼吸器官鍛練器、3…連結管、4…通気
室、5…小孔、6…小径部、7…大径部。
接続状態を示す平面図、第2図は拡大断面図、第3図は
呼吸器官鍛練器のブロック図である。 1…吹管、2…呼吸器官鍛練器、3…連結管、4…通気
室、5…小孔、6…小径部、7…大径部。
Claims (2)
- 【請求項1】呼気を吹込む吹管1を呼吸器官鍛練器2の
接続部に取付けるための連結管3であって、呼気が流れ
る通気室4を有し、かつ通気室4に溜る水分を排出し、
また肺に加わる圧力を調整するため、通気室内外を通ず
る小孔5を下向きに開口したことを特徴とする呼吸器官
鍛練器用吹管連結管。 - 【請求項2】通気室4は、吹管側に位置した小径部6
と、機器側に位置した大径部7とから成り、大径部7に
小孔5が設けられている請求項第1項記載の呼吸器官鍛
練器用吹管連結管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10897189U JPH076916Y2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 呼吸器官鍛練器用吹管連結管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10897189U JPH076916Y2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 呼吸器官鍛練器用吹管連結管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349868U JPH0349868U (ja) | 1991-05-15 |
| JPH076916Y2 true JPH076916Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31657576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10897189U Expired - Lifetime JPH076916Y2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 呼吸器官鍛練器用吹管連結管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076916Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP10897189U patent/JPH076916Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349868U (ja) | 1991-05-15 |
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