JPH076935Y2 - パチンコ島台間における玉均等装置 - Google Patents
パチンコ島台間における玉均等装置Info
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- JPH076935Y2 JPH076935Y2 JP401090U JP401090U JPH076935Y2 JP H076935 Y2 JPH076935 Y2 JP H076935Y2 JP 401090 U JP401090 U JP 401090U JP 401090 U JP401090 U JP 401090U JP H076935 Y2 JPH076935 Y2 JP H076935Y2
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- pachinko balls
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、パチンコ遊技場に設置される複数のパチンコ
島台の隣り合うパチンコ島台間に差し渡され且つ各パチ
ンコ島台間に補給されるパチンコ玉量を均等化する玉均
等装置に関するものである。
島台の隣り合うパチンコ島台間に差し渡され且つ各パチ
ンコ島台間に補給されるパチンコ玉量を均等化する玉均
等装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、パチンコ島台間において使用されるパチンコ玉を
均等化する玉均等装置として、例えば、特公昭48−3741
6号に示されるものがある。この特公昭48−37416号に示
される玉均等装置(以下、従来機構という)は、パチン
コ島台相互のパチンコ玉の均等化を夫々の島台上部に設
置される球配球タンクに差し渡された均等流送樋によっ
て行うようになっている。そして、均等流送樋は、その
両端を球配球タンクの側面に形成された差込み穴に差込
むことにより球配球タンクに支持されるようになってい
た。
均等化する玉均等装置として、例えば、特公昭48−3741
6号に示されるものがある。この特公昭48−37416号に示
される玉均等装置(以下、従来機構という)は、パチン
コ島台相互のパチンコ玉の均等化を夫々の島台上部に設
置される球配球タンクに差し渡された均等流送樋によっ
て行うようになっている。そして、均等流送樋は、その
両端を球配球タンクの側面に形成された差込み穴に差込
むことにより球配球タンクに支持されるようになってい
た。
[考案が解決しようとする課題] このため、均等流送樋を球配球タンクに差込んだ後に取
り付ける際には、先に均等流送樋を球配球タンクに球配
球タンクをパチンコ島台上部に固定する必要があり、そ
の取付作業に手間がかかると共に、球配球タンク又は均
等流送樋内で玉の流れに障害が生じて取り替える際にも
手間がかかるという問題があった。また、均等流送樋の
架設箇所がパチンコ島台の上部であるため、従来機構の
ような構成では、上記した取付作業又は取り外し作業が
余計に面倒であるという問題があった。
り付ける際には、先に均等流送樋を球配球タンクに球配
球タンクをパチンコ島台上部に固定する必要があり、そ
の取付作業に手間がかかると共に、球配球タンク又は均
等流送樋内で玉の流れに障害が生じて取り替える際にも
手間がかかるという問題があった。また、均等流送樋の
架設箇所がパチンコ島台の上部であるため、従来機構の
ような構成では、上記した取付作業又は取り外し作業が
余計に面倒であるという問題があった。
本考案は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、パチンコ玉の均等化を図る玉均等
装置の取付又は取り外し作業を極めて簡単に行うことが
できるパチンコ島台間における玉均等装置を提供するこ
とにある。
目的とするところは、パチンコ玉の均等化を図る玉均等
装置の取付又は取り外し作業を極めて簡単に行うことが
できるパチンコ島台間における玉均等装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本考案に係る玉均等装
置は、 パチンコ島台に内蔵される揚送装置によって揚送された
パチンコ玉を貯留する上部タンク間に交叉状に差し渡さ
れる連絡樋を支持枠内にユニット化して構成し、 前記上部タンクの側面には、前記連絡樋と連通する開口
部を形成すると共に、該開口部を囲み且つ前記支持枠の
端部を支持固定する固定枠を形成したことを特徴とする
ものである。
置は、 パチンコ島台に内蔵される揚送装置によって揚送された
パチンコ玉を貯留する上部タンク間に交叉状に差し渡さ
れる連絡樋を支持枠内にユニット化して構成し、 前記上部タンクの側面には、前記連絡樋と連通する開口
部を形成すると共に、該開口部を囲み且つ前記支持枠の
端部を支持固定する固定枠を形成したことを特徴とする
ものである。
[作用] パチンコ島台上部に位置する上部タンク間に差し渡され
る連絡樋を支持枠内にユニット化して構成したので、パ
チンコ遊技場においては、そのユニット化した支持枠の
両端部を隣り合うパチンコ島台の上部に設置してある上
部タンクの固定枠にそれぞれ係合することにより、簡単
に連絡樋を上部タンク間に差し渡すことができる。逆
に、連絡樋を取り外す場合には、ユニット化した支持枠
を固定枠から取り外すだけの簡単な作業をするだけでよ
い。つまり、本考案にあっては、玉均等装置の取り付け
又は取り外し作業を極めて簡単に行うことができる。
る連絡樋を支持枠内にユニット化して構成したので、パ
チンコ遊技場においては、そのユニット化した支持枠の
両端部を隣り合うパチンコ島台の上部に設置してある上
部タンクの固定枠にそれぞれ係合することにより、簡単
に連絡樋を上部タンク間に差し渡すことができる。逆
に、連絡樋を取り外す場合には、ユニット化した支持枠
を固定枠から取り外すだけの簡単な作業をするだけでよ
い。つまり、本考案にあっては、玉均等装置の取り付け
又は取り外し作業を極めて簡単に行うことができる。
[実施例] 以下、図面を参照して、本考案に係る実施例について説
明する。
明する。
まず、第5図及び第6図を参照して実施例に係る玉均等
装置20が適用されるパチンコ島台1の構成について説明
する。第5図及び第6図は、パチンコ島台1と玉均等装
置20との関係を示す斜視図であり、そのうち第6図は、
内部の構造が理解できるように示したものである。図に
おいて、パチンコ島台1は、周知のようにパチンコ機2
で使用されるパチンコ玉を循環させるために、その内部
に各パチンコ機2から排出されたパチンコ玉を回収する
回収樋(図示しない)と、各回収樋で回収されたパチン
コ玉を上部に研磨しながら揚送する揚送装置3と、揚送
されたパチンコ玉を各パチンコ機2に分配する補給樋10
とが内蔵されている。なお、揚送装置3で揚送されたパ
チンコ玉は、一旦上部タンク5に収納されてから補給樋
10に送られるように構成される。そして、各パチンコ島
台1に対応する上部タンク5には、隣り合う上部タンク
5相互に玉均等装置20が差し渡されている。
装置20が適用されるパチンコ島台1の構成について説明
する。第5図及び第6図は、パチンコ島台1と玉均等装
置20との関係を示す斜視図であり、そのうち第6図は、
内部の構造が理解できるように示したものである。図に
おいて、パチンコ島台1は、周知のようにパチンコ機2
で使用されるパチンコ玉を循環させるために、その内部
に各パチンコ機2から排出されたパチンコ玉を回収する
回収樋(図示しない)と、各回収樋で回収されたパチン
コ玉を上部に研磨しながら揚送する揚送装置3と、揚送
されたパチンコ玉を各パチンコ機2に分配する補給樋10
とが内蔵されている。なお、揚送装置3で揚送されたパ
チンコ玉は、一旦上部タンク5に収納されてから補給樋
10に送られるように構成される。そして、各パチンコ島
台1に対応する上部タンク5には、隣り合う上部タンク
5相互に玉均等装置20が差し渡されている。
また、パチンコ島台1には、第6図に示すように、その
下部に多量のパチンコ玉を貯蔵する貯蔵タンク4が内蔵
されている。この貯蔵タンク4は、パチンコ遊技場で使
用されるすべてのパチンコ玉(例えば、十数万個)を分
散して貯蔵するもので、そのため1つの貯蔵タンク4の
大きさは、総パチンコ玉数を各パチンコ島台1に内蔵さ
れる貯蔵タンク数で除した数のパチンコ玉を貯蔵する大
きさに設計される。したがって、一般的に数万個のパチ
ンコ玉が貯蔵されるようになっている。また、貯蔵タン
ク4に貯蔵されるパチンコ玉は、回収樋を介して揚送装
置3に供給されるようになっているが、この場合、各パ
チンコ機2から排出されたパチンコ玉をすべて貯蔵タン
ク4に貯蔵した後回収樋を経て揚送装置3に供給するよ
うにしてもよいし、あるいはパチンコ機2から排出され
たパチンコ玉を回収樋で優先的に揚送装置3に供給し、
その排出されるパチンコ玉が少なくなったときに貯蔵タ
ンク4に貯蔵されているパチンコ玉を回収樋に排出して
揚送装置3に供給するようにしてもよい。なお、図示の
実施例では、補給樋10の末端には、いずれのパチンコ機
2にも補給されなかったパチンコ玉を貯蔵タンク4に返
却する循環パイプ11が接続されている。
下部に多量のパチンコ玉を貯蔵する貯蔵タンク4が内蔵
されている。この貯蔵タンク4は、パチンコ遊技場で使
用されるすべてのパチンコ玉(例えば、十数万個)を分
散して貯蔵するもので、そのため1つの貯蔵タンク4の
大きさは、総パチンコ玉数を各パチンコ島台1に内蔵さ
れる貯蔵タンク数で除した数のパチンコ玉を貯蔵する大
きさに設計される。したがって、一般的に数万個のパチ
ンコ玉が貯蔵されるようになっている。また、貯蔵タン
ク4に貯蔵されるパチンコ玉は、回収樋を介して揚送装
置3に供給されるようになっているが、この場合、各パ
チンコ機2から排出されたパチンコ玉をすべて貯蔵タン
ク4に貯蔵した後回収樋を経て揚送装置3に供給するよ
うにしてもよいし、あるいはパチンコ機2から排出され
たパチンコ玉を回収樋で優先的に揚送装置3に供給し、
その排出されるパチンコ玉が少なくなったときに貯蔵タ
ンク4に貯蔵されているパチンコ玉を回収樋に排出して
揚送装置3に供給するようにしてもよい。なお、図示の
実施例では、補給樋10の末端には、いずれのパチンコ機
2にも補給されなかったパチンコ玉を貯蔵タンク4に返
却する循環パイプ11が接続されている。
また、図示しないがパチンコ島台1の一端部に、遊戯客
が獲得した交換玉を計数し、その計数値又は計数値に基
づく景品の個数を印刷したレシートを発行する計数装置
を設け、その計数装置に遊技客が獲得した交換玉を投入
してレシートを受け取り、そのレシートに基づいて所望
の景品に交換してもらうようにしてもよい。この場合、
計数装置に投入された交換玉は、直接前記貯蔵タンク4
に戻されるか、あるいは一旦回収樋を流下してから貯蔵
タンク4に戻されて、再度遊技玉として使用される。な
お、計数装置は、すべてのパチンコ島台1に設ける必要
はなく、パチンコ遊技場1に配置されるパチンコ島台1
の一部に設ければよい。もちろん、すべてのパチンコ島
台1に設けてもよい。同様に前記貯蔵タンク4もすべて
のパチンコ島台1に設ける必要はなく、任意のパチンコ
島台1に設ければよい。例えば、計数装置が付設された
パチンコ島台1には、貯蔵タンク4を内蔵させず、計数
装置が付設されないパチンコ島台1に貯蔵タンク4を内
蔵させてもよい。また、遊技場の景品交換場に大型の貯
蔵タンクを設ける場合には、パチンコ島台1に上記した
ような貯蔵タンク4を設ける必要はない。
が獲得した交換玉を計数し、その計数値又は計数値に基
づく景品の個数を印刷したレシートを発行する計数装置
を設け、その計数装置に遊技客が獲得した交換玉を投入
してレシートを受け取り、そのレシートに基づいて所望
の景品に交換してもらうようにしてもよい。この場合、
計数装置に投入された交換玉は、直接前記貯蔵タンク4
に戻されるか、あるいは一旦回収樋を流下してから貯蔵
タンク4に戻されて、再度遊技玉として使用される。な
お、計数装置は、すべてのパチンコ島台1に設ける必要
はなく、パチンコ遊技場1に配置されるパチンコ島台1
の一部に設ければよい。もちろん、すべてのパチンコ島
台1に設けてもよい。同様に前記貯蔵タンク4もすべて
のパチンコ島台1に設ける必要はなく、任意のパチンコ
島台1に設ければよい。例えば、計数装置が付設された
パチンコ島台1には、貯蔵タンク4を内蔵させず、計数
装置が付設されないパチンコ島台1に貯蔵タンク4を内
蔵させてもよい。また、遊技場の景品交換場に大型の貯
蔵タンクを設ける場合には、パチンコ島台1に上記した
ような貯蔵タンク4を設ける必要はない。
次に、第1図、第2図及び第4図を参照して、上部タン
ク5の詳細な構造について説明する。上部タンク5は、
直方体形状に形成され、その内部に所定量のパチンコ玉
が貯留可能なような空間を有している。そして、その上
部には、前記揚送装置3によって揚送されたパチンコ玉
が流入する流入口6が形成され、該流入口6の下部に還
流口7が形成されている。還流口7は、上部タンク5が
満杯となったときに溢れ出るパチンコ玉を還流パイプ8
を介して前記貯蔵タンク4に返却するものである。ま
た、上部タンク5の下部には、前記補給樋10に連通する
流出口9が開設され、パチンコ機2で使用されるパチン
コ玉が流れ出るようになっている。更に、上部タンク5
の両側面には、長方形状の開口12が開設され、該開口12
を囲むように一方(第1図の前方)が開放した固定枠13
が突設形成されている。開口12の上縁は、前記還流口7
よりもやや下流側に形成されており、開口12の下縁は、
前記流出口11よりも上流側に形成されている。そして、
固定枠13に玉均等装置20が設置されたときに、開口12に
本実施例の要部を構成する玉均等装置20の端部が臨むよ
うになっている。なお、固定枠13が開放する部分には、
取付穴14が穿設されており、玉均等装置20を設置した際
に、玉均等装置20をビス等で螺着するようになってい
る。
ク5の詳細な構造について説明する。上部タンク5は、
直方体形状に形成され、その内部に所定量のパチンコ玉
が貯留可能なような空間を有している。そして、その上
部には、前記揚送装置3によって揚送されたパチンコ玉
が流入する流入口6が形成され、該流入口6の下部に還
流口7が形成されている。還流口7は、上部タンク5が
満杯となったときに溢れ出るパチンコ玉を還流パイプ8
を介して前記貯蔵タンク4に返却するものである。ま
た、上部タンク5の下部には、前記補給樋10に連通する
流出口9が開設され、パチンコ機2で使用されるパチン
コ玉が流れ出るようになっている。更に、上部タンク5
の両側面には、長方形状の開口12が開設され、該開口12
を囲むように一方(第1図の前方)が開放した固定枠13
が突設形成されている。開口12の上縁は、前記還流口7
よりもやや下流側に形成されており、開口12の下縁は、
前記流出口11よりも上流側に形成されている。そして、
固定枠13に玉均等装置20が設置されたときに、開口12に
本実施例の要部を構成する玉均等装置20の端部が臨むよ
うになっている。なお、固定枠13が開放する部分には、
取付穴14が穿設されており、玉均等装置20を設置した際
に、玉均等装置20をビス等で螺着するようになってい
る。
ここで、玉均等装置20の構造について第3図及び第4図
を参照して説明すると、玉均等装置20は、隣り合う上部
タンク5同士を交叉状に連通する上部連絡樋21a,21b、
下部連絡樋22a,22bと、その交叉部分に設けられる接続
器23と、該接続器23を支持するための支持部材28と、接
続器23と支持部材28との間に差し渡される支持調節ネジ
29とから構成されている。接続器23は、その上部に上部
入口24a,24bが形成され、その下部に下部出口25a,25bが
形成されている。そして、上部入口24a,24bに前記上部
連絡樋21a,21bの下端が接続され、下部出口25a,25bに前
記下部連絡樋22a,22bの上端が接続されている。また、
接続器23の内部には、上部入口24a,24bの延長中間位置
に流下制御片26が垂下され、上部入口24a,24bから流入
するパチンコ玉を下方に向けて落下させるようになって
いる。図示の実施例では、流下制御片26の形状が下方に
おいて袴状に形成されているため、上部連絡樋21a,21b
を流下してきたパチンコ玉は、自身の上部タンク5に優
先的に戻るものが多くなるようになっている。また、4
つの口24a,24b及び25a,25bは、相互に連通するようにな
っているため、上部入口24a,24bから流入するパチンコ
玉は、いずれの下部出口25a,25bからも流出するように
なっている。したがって、例えば、一方の上部入口24a
から流入したパチンコ玉は、その流下速度等の要因によ
って他方の上部タンク5に連通する下部連絡樋22bに流
出したり、あるいは自身の上部タンク5に還流すべく下
部連絡樋22aに流出する。なお、各連絡樋21a,21b、22a,
22bは、角筒状に形成されている。これは、角筒状にし
た方がパチンコ玉の流下がスムーズに行われるからであ
る。もちろん、円筒状であってもよい。
を参照して説明すると、玉均等装置20は、隣り合う上部
タンク5同士を交叉状に連通する上部連絡樋21a,21b、
下部連絡樋22a,22bと、その交叉部分に設けられる接続
器23と、該接続器23を支持するための支持部材28と、接
続器23と支持部材28との間に差し渡される支持調節ネジ
29とから構成されている。接続器23は、その上部に上部
入口24a,24bが形成され、その下部に下部出口25a,25bが
形成されている。そして、上部入口24a,24bに前記上部
連絡樋21a,21bの下端が接続され、下部出口25a,25bに前
記下部連絡樋22a,22bの上端が接続されている。また、
接続器23の内部には、上部入口24a,24bの延長中間位置
に流下制御片26が垂下され、上部入口24a,24bから流入
するパチンコ玉を下方に向けて落下させるようになって
いる。図示の実施例では、流下制御片26の形状が下方に
おいて袴状に形成されているため、上部連絡樋21a,21b
を流下してきたパチンコ玉は、自身の上部タンク5に優
先的に戻るものが多くなるようになっている。また、4
つの口24a,24b及び25a,25bは、相互に連通するようにな
っているため、上部入口24a,24bから流入するパチンコ
玉は、いずれの下部出口25a,25bからも流出するように
なっている。したがって、例えば、一方の上部入口24a
から流入したパチンコ玉は、その流下速度等の要因によ
って他方の上部タンク5に連通する下部連絡樋22bに流
出したり、あるいは自身の上部タンク5に還流すべく下
部連絡樋22aに流出する。なお、各連絡樋21a,21b、22a,
22bは、角筒状に形成されている。これは、角筒状にし
た方がパチンコ玉の流下がスムーズに行われるからであ
る。もちろん、円筒状であってもよい。
また、接続器23の正面側壁は、透視板27で構成され、接
続器23内を流下するパチンコ玉の状態を外から見ること
ができる。これにより、玉づまり等の現象を発見するこ
とができる。
続器23内を流下するパチンコ玉の状態を外から見ること
ができる。これにより、玉づまり等の現象を発見するこ
とができる。
更に、玉均等装置20の接続器23の下部には、支持調節ネ
ジ29が突設され、該支持調節ネジ29の下端が水平状に横
臥される支持部材28にナット30で係止されるようになっ
ている。これは、上部連絡樋21a,21b、下部連絡樋22a,2
2b及び接続器23にパチンコ玉が流下しているとき、ある
いは、それらにパチンコ玉が滞留したときに玉均等装置
20に相当の荷重がかかるため、仮に玉均等装置20を支持
しないときには、玉均等装置20が変形してパチンコ玉が
スムーズに流下しない状態となり、パチンコ島台1相互
のパチンコ玉の循環が行われなくなる状態を生じ、その
ような状態を防止するために玉均等装置20の中央を支持
調節ネジ29で支持部材28に支持するものである。なお、
支持調節ネジ29は、支持部材28に対してナット30の操作
で調節可能となっているので、接続器23の高さ、引いて
は上部連絡樋21a,21b、及び下部連絡樋22a,22bの傾斜角
度を微妙に調節することができる。このように、上部連
絡樋21a,21b、及び下部連絡樋22a,22bの傾斜角度が微妙
に調節できる結果、パチンコ遊技場にパチンコ島台1を
設置し、玉均等装置20を装着したときに玉均等装置20内
をパチンコ玉がスムーズに流下するように調節でき、ま
た、長期的な使用を経た時点でも玉均等装置20内のパチ
ンコ玉のスムーズな流れを確保するための調節を容易に
行うことができる。
ジ29が突設され、該支持調節ネジ29の下端が水平状に横
臥される支持部材28にナット30で係止されるようになっ
ている。これは、上部連絡樋21a,21b、下部連絡樋22a,2
2b及び接続器23にパチンコ玉が流下しているとき、ある
いは、それらにパチンコ玉が滞留したときに玉均等装置
20に相当の荷重がかかるため、仮に玉均等装置20を支持
しないときには、玉均等装置20が変形してパチンコ玉が
スムーズに流下しない状態となり、パチンコ島台1相互
のパチンコ玉の循環が行われなくなる状態を生じ、その
ような状態を防止するために玉均等装置20の中央を支持
調節ネジ29で支持部材28に支持するものである。なお、
支持調節ネジ29は、支持部材28に対してナット30の操作
で調節可能となっているので、接続器23の高さ、引いて
は上部連絡樋21a,21b、及び下部連絡樋22a,22bの傾斜角
度を微妙に調節することができる。このように、上部連
絡樋21a,21b、及び下部連絡樋22a,22bの傾斜角度が微妙
に調節できる結果、パチンコ遊技場にパチンコ島台1を
設置し、玉均等装置20を装着したときに玉均等装置20内
をパチンコ玉がスムーズに流下するように調節でき、ま
た、長期的な使用を経た時点でも玉均等装置20内のパチ
ンコ玉のスムーズな流れを確保するための調節を容易に
行うことができる。
ところで、上記した上部連絡樋21a,21b、下部連絡樋22
a,22b、支持部材28は、第3図に示すように側枠31a,31b
でそれぞれの端部を固定し、全体を化粧カバー32で覆う
ことにより玉均等装置20全体をユニット化して構成され
ている。化粧カバー32には、その中央に前記透視板27に
対応する位置に透視窓33が形成され、化粧カバー32を取
り付けた状態でも接続器23の内部の様子を見ることがで
きるようにしている。更に、化粧カバー32の両端手前側
には、取付片34a,34bが突設され、その取付片34a,34bの
上下にそれぞれ2つづつの取付穴35a,35bが穿設されて
いる。なお、前記側枠31a,31bは、上部連絡樋21a,21b、
下部連絡樋22a,22b及び支持部材28の端部を固定するだ
けでなく、上部連絡樋21a,21bの端部と下部連絡樋22a,2
2bの端部との間を閉塞するように板状に形成されてい
る。これは、上部タンク5に開設された前記開口12が比
較的大きく形成されているため、夫々の連絡樋21a,21
b、22a,22bの端部開口以外からパチンコ玉が流出しない
ようにするためである。
a,22b、支持部材28は、第3図に示すように側枠31a,31b
でそれぞれの端部を固定し、全体を化粧カバー32で覆う
ことにより玉均等装置20全体をユニット化して構成され
ている。化粧カバー32には、その中央に前記透視板27に
対応する位置に透視窓33が形成され、化粧カバー32を取
り付けた状態でも接続器23の内部の様子を見ることがで
きるようにしている。更に、化粧カバー32の両端手前側
には、取付片34a,34bが突設され、その取付片34a,34bの
上下にそれぞれ2つづつの取付穴35a,35bが穿設されて
いる。なお、前記側枠31a,31bは、上部連絡樋21a,21b、
下部連絡樋22a,22b及び支持部材28の端部を固定するだ
けでなく、上部連絡樋21a,21bの端部と下部連絡樋22a,2
2bの端部との間を閉塞するように板状に形成されてい
る。これは、上部タンク5に開設された前記開口12が比
較的大きく形成されているため、夫々の連絡樋21a,21
b、22a,22bの端部開口以外からパチンコ玉が流出しない
ようにするためである。
上部タンク5及び玉均等装置20は、上記のような構造と
なっているため、パチンコ遊技場に設置されたパチンコ
島台1の上部タンク5間に玉均等装置20を取り付けよう
とする場合には、玉均等装置20の両端を固定枠13に沿っ
て上部タンク5の手前側から挿入し、その後、取付片34
a,34bの取付穴35a,35bと上部タンク5の側面に形成され
た取付穴14と合致させてビスで螺着する。これにより玉
均等装置20を上部タンク5間に簡単に差し渡すことがで
きる。なお、当然のことながら玉均等装置20を固定枠13
に支持固定したときには、玉均等装置20の上部連絡樋21
a,21bの上端開口及び下部連絡樋22a,22bの下端開口が上
部タンク5の開口12に臨んだ状態となっている。
なっているため、パチンコ遊技場に設置されたパチンコ
島台1の上部タンク5間に玉均等装置20を取り付けよう
とする場合には、玉均等装置20の両端を固定枠13に沿っ
て上部タンク5の手前側から挿入し、その後、取付片34
a,34bの取付穴35a,35bと上部タンク5の側面に形成され
た取付穴14と合致させてビスで螺着する。これにより玉
均等装置20を上部タンク5間に簡単に差し渡すことがで
きる。なお、当然のことながら玉均等装置20を固定枠13
に支持固定したときには、玉均等装置20の上部連絡樋21
a,21bの上端開口及び下部連絡樋22a,22bの下端開口が上
部タンク5の開口12に臨んだ状態となっている。
逆に、玉均等装置20を上部タンク5から取り外す場合に
は、取付片34a,34bを螺着しているビスを取った後、玉
均等装置20を手前側に引く抜くことにより、固定枠13と
玉均等装置20の端部との係合が外れ、簡単に取り外すこ
とができる。
は、取付片34a,34bを螺着しているビスを取った後、玉
均等装置20を手前側に引く抜くことにより、固定枠13と
玉均等装置20の端部との係合が外れ、簡単に取り外すこ
とができる。
なお、上記した実施例においては、玉均等装置20を上部
タンク5に支持した後に固定する構造としてビスにより
螺着するようにしたが、支持した後に簡単なクリップ装
置によって固定する構造であってもよい。また、上記し
た実施例では、連絡樋21a,21b、22a,22bをユニット状に
支持する支持枠として、支持部材28、側枠31a,31b、及
び化粧カバー32を示したが、連絡樋21a,21b、22a,22bを
強固に支持する構造であればどのような構造であっても
よい。
タンク5に支持した後に固定する構造としてビスにより
螺着するようにしたが、支持した後に簡単なクリップ装
置によって固定する構造であってもよい。また、上記し
た実施例では、連絡樋21a,21b、22a,22bをユニット状に
支持する支持枠として、支持部材28、側枠31a,31b、及
び化粧カバー32を示したが、連絡樋21a,21b、22a,22bを
強固に支持する構造であればどのような構造であっても
よい。
[考案の効果] 以上、説明したところから明らかなように、本考案に係
る玉均等装置は、パチンコ島台に内蔵される揚送装置に
よって揚送されたパチンコ玉を貯留する上部タンク間に
交叉状に差し渡される連絡樋を支持枠内にユニット化し
て構成し、一方、上部タンクの側面には、前記連絡樋と
連通する開口部を形成すると共に、該開口部を囲み且つ
前記支持枠の端部を支持固定する固定枠を形成したの
で、パチンコ遊技場においては、そのユニット化した支
持枠の両端部を隣り合うパチンコ島台の上部に設置して
ある上部タンクの固定枠にそれぞれ係合することによ
り、簡単に連絡樋を上部タンク間に差し渡すことがで
き、逆に、連絡樋を取り外す場合には、ユニット化した
支持枠を固定枠から取り外すだけの簡単な作業をするだ
けでよく、玉均等装置の取り付け又は取り外し作業を大
幅に能率化することができる。
る玉均等装置は、パチンコ島台に内蔵される揚送装置に
よって揚送されたパチンコ玉を貯留する上部タンク間に
交叉状に差し渡される連絡樋を支持枠内にユニット化し
て構成し、一方、上部タンクの側面には、前記連絡樋と
連通する開口部を形成すると共に、該開口部を囲み且つ
前記支持枠の端部を支持固定する固定枠を形成したの
で、パチンコ遊技場においては、そのユニット化した支
持枠の両端部を隣り合うパチンコ島台の上部に設置して
ある上部タンクの固定枠にそれぞれ係合することによ
り、簡単に連絡樋を上部タンク間に差し渡すことがで
き、逆に、連絡樋を取り外す場合には、ユニット化した
支持枠を固定枠から取り外すだけの簡単な作業をするだ
けでよく、玉均等装置の取り付け又は取り外し作業を大
幅に能率化することができる。
第1図及び第2図は、玉均等装置と上部タンクとの関係
を示す斜視図であり、第1図は、組み付けた状態を示
し、第2図は、分離した状態を示す。第3図は、玉均等
装置の斜視図、第4図は、玉均等装置及び上部タンクの
内部構造を示す断面図、第5図及び第6図は、パチンコ
島台と玉均等装置との関係を示す斜視図であり、そのう
ち第6図は、内部の構造が理解できるように示したもの
である。 1…パチンコ島台、3…揚送装置 5…上部タンク、12…開口 13…固定枠、20…玉均等装置 21a,21b…上部連絡樋(連絡樋) 22a,22b…下部連絡樋(連絡樋) 支持枠として、 28…支持部材、31a,31b…側枠 32…化粧カバー 34a,34b…取付片
を示す斜視図であり、第1図は、組み付けた状態を示
し、第2図は、分離した状態を示す。第3図は、玉均等
装置の斜視図、第4図は、玉均等装置及び上部タンクの
内部構造を示す断面図、第5図及び第6図は、パチンコ
島台と玉均等装置との関係を示す斜視図であり、そのう
ち第6図は、内部の構造が理解できるように示したもの
である。 1…パチンコ島台、3…揚送装置 5…上部タンク、12…開口 13…固定枠、20…玉均等装置 21a,21b…上部連絡樋(連絡樋) 22a,22b…下部連絡樋(連絡樋) 支持枠として、 28…支持部材、31a,31b…側枠 32…化粧カバー 34a,34b…取付片
Claims (1)
- 【請求項1】パチンコ遊技場に設置される複数のパチン
コ島台の隣り合うパチンコ島台間に差し渡され且つ各パ
チンコ島台間に補給されるパチンコ玉量を均等化する玉
均等装置において、 前記パチンコ島台に内蔵される揚送装置によって揚送さ
れたパチンコ玉を貯留する上部タンク間に交叉状に差し
渡される連絡樋を支持枠内にユニット化して構成し、 前記上部タンクの側面には、前記連絡樋と連通する開口
部を形成すると共に、該開口部を囲み且つ前記支持枠の
端部を支持固定する固定枠を形成したことを特徴とする
パチンコ島台間における玉均等装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP401090U JPH076935Y2 (ja) | 1990-01-20 | 1990-01-20 | パチンコ島台間における玉均等装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP401090U JPH076935Y2 (ja) | 1990-01-20 | 1990-01-20 | パチンコ島台間における玉均等装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0396888U JPH0396888U (ja) | 1991-10-03 |
| JPH076935Y2 true JPH076935Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31507782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP401090U Expired - Lifetime JPH076935Y2 (ja) | 1990-01-20 | 1990-01-20 | パチンコ島台間における玉均等装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076935Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5044523B2 (ja) * | 2008-10-27 | 2012-10-10 | パナソニック株式会社 | 保護キャップ |
-
1990
- 1990-01-20 JP JP401090U patent/JPH076935Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0396888U (ja) | 1991-10-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |