JPH0769486A - シート処理装置 - Google Patents
シート処理装置Info
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- JPH0769486A JPH0769486A JP6089911A JP8991194A JPH0769486A JP H0769486 A JPH0769486 A JP H0769486A JP 6089911 A JP6089911 A JP 6089911A JP 8991194 A JP8991194 A JP 8991194A JP H0769486 A JPH0769486 A JP H0769486A
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- Japan
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- roller
- sheet
- arm
- reference surface
- strain
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
- B65H7/02—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors
- B65H7/06—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to presence of faulty articles or incorrect separation or feed
- B65H7/12—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to presence of faulty articles or incorrect separation or feed responsive to double feed or separation
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07D—HANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
- G07D11/00—Devices accepting coins; Devices accepting, dispensing, sorting or counting valuable papers
- G07D11/10—Mechanical details
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07D—HANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
- G07D11/00—Devices accepting coins; Devices accepting, dispensing, sorting or counting valuable papers
- G07D11/20—Controlling or monitoring the operation of devices; Data handling
- G07D11/22—Means for sensing or detection
- G07D11/235—Means for sensing or detection for monitoring or indicating operating conditions; for detecting malfunctions
- G07D11/237—Means for sensing or detection for monitoring or indicating operating conditions; for detecting malfunctions for detecting transport malfunctions, e.g. jams or misfeeds
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65H2511/13—Thickness
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2511/00—Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
- B65H2511/50—Occurence
- B65H2511/52—Defective operating conditions
- B65H2511/524—Multiple articles, e.g. double feed
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はシート処理装置に関する。
【構成】 本発明のシート処理装置はシートを供給する
シート供給通路の1部を形成する基準面を画定する第1
ローラ(5)から成る。第1ローラ(5)は通常作業状
態において上記支持体に対して固定されるようにアーム
(6)により支持体(26)へ取り付けられている。ア
ーム(6)はばね(12)によりローラ(5)を固定位
置に保持するように付勢され、そのばね力は異常状態で
ローラ(5)を支持体(26)に対して移動させ、それ
により上記基準面がシート供給通路形成位置から離れ
る。
シート供給通路の1部を形成する基準面を画定する第1
ローラ(5)から成る。第1ローラ(5)は通常作業状
態において上記支持体に対して固定されるようにアーム
(6)により支持体(26)へ取り付けられている。ア
ーム(6)はばね(12)によりローラ(5)を固定位
置に保持するように付勢され、そのばね力は異常状態で
ローラ(5)を支持体(26)に対して移動させ、それ
により上記基準面がシート供給通路形成位置から離れ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシート処理装置、例え
ば、シート厚検出装置に使用されるシート処理装置に関
する。
ば、シート厚検出装置に使用されるシート処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】多目的に使用されるシート処理装置が知
られている。多くの場合、シート数を数えかつ/または
その有効性を決定する等のためにシートの通過をモニタ
することが必要である。こういった場合、従来シート処
理装置はシートを給送する通路に沿ってシート供給路の
一部を形成する基準面を画定する第1部材を含む。かか
るシート処理装置の典型例はシート厚モニタ装置または
検出装置である。銀行券等のシート厚測定は多シートで
はなく単一シートを装置へ移動させるためにしばしば必
要とされる。多シートの存在は結果的にミスカウントさ
れ、装置を通過するシートの幾つかの検出を妨害する。
られている。多くの場合、シート数を数えかつ/または
その有効性を決定する等のためにシートの通過をモニタ
することが必要である。こういった場合、従来シート処
理装置はシートを給送する通路に沿ってシート供給路の
一部を形成する基準面を画定する第1部材を含む。かか
るシート処理装置の典型例はシート厚モニタ装置または
検出装置である。銀行券等のシート厚測定は多シートで
はなく単一シートを装置へ移動させるためにしばしば必
要とされる。多シートの存在は結果的にミスカウントさ
れ、装置を通過するシートの幾つかの検出を妨害する。
【0003】従来のシート厚検出装置例としてイギリス
特許公告第2241228号がある。この特許は一対の
並設ローラを有し、そのローラの1つは(基準ローラ)
は固く固定されており、他方のローラ(センサローラ)
は自由に回転する。センサローラはゴムインサートによ
り運動を制限されてシートが通過するときに該ゴムが撓
みかつ該ローラの運動は該ローラの表面上にある靴によ
り感知される。この靴はLBDT(線形可変差動変成
器)の場合に感知素子を変位させ、ノート厚に対応する
信号を出力する。この装置は多くの問題に遭遇する。上
記ローラの重量上への靴の使用は消耗と、摩擦による熱
の発生を招く。靴の消耗効果は消耗しない場合と異なる
信号を発生させることになる。速度が早ければ早い程こ
の問題は大きくなる。この発生信号は、また、靴上の塵
の存在により変化する。LVDTは注意深い設置を必要
としかつ靴ごとに信号レベルが異なる。
特許公告第2241228号がある。この特許は一対の
並設ローラを有し、そのローラの1つは(基準ローラ)
は固く固定されており、他方のローラ(センサローラ)
は自由に回転する。センサローラはゴムインサートによ
り運動を制限されてシートが通過するときに該ゴムが撓
みかつ該ローラの運動は該ローラの表面上にある靴によ
り感知される。この靴はLBDT(線形可変差動変成
器)の場合に感知素子を変位させ、ノート厚に対応する
信号を出力する。この装置は多くの問題に遭遇する。上
記ローラの重量上への靴の使用は消耗と、摩擦による熱
の発生を招く。靴の消耗効果は消耗しない場合と異なる
信号を発生させることになる。速度が早ければ早い程こ
の問題は大きくなる。この発生信号は、また、靴上の塵
の存在により変化する。LVDTは注意深い設置を必要
としかつ靴ごとに信号レベルが異なる。
【0004】ある用途では、例えば、ソートまたはカウ
ント装置等の銀行券用プロセッサ装置において、使用し
たノート等の未チエックシートをモニタする場合には特
有の問題が発生する。ピンまたはステープルがノート上
に存在し、また感知された厚みに影響する接着テープま
たはコーナー折れがあるのが普通である。かかる汚染ノ
ートが装置を通過しかつ2重供給の疑いのあるノートと
共に拒絶されて、ソートプロセスを停止させる必要のな
いことが望ましい。固定基準ローラおよび可動センサロ
ーラを有する従来装置において、ステープルまたはピン
の単一ノート中における存在が単一ノートによる変位の
ためにセンサローラを相当に大きく変位させることにな
る。これは測定装置が小さい変位と共に大きい変位を処
理しなければならないことを意味し、結果的に小さい変
位の測定精度を低下させる。センサローラの加圧媒体と
してのゴムの使用は、ゴムを変形させるステープルの通
過により大きな力を誘導されることを意味する。現存装
置において、ゴムは大きい物体を収容する唯一の手段で
ありかつ充分に変形できるものでなければならない。
ント装置等の銀行券用プロセッサ装置において、使用し
たノート等の未チエックシートをモニタする場合には特
有の問題が発生する。ピンまたはステープルがノート上
に存在し、また感知された厚みに影響する接着テープま
たはコーナー折れがあるのが普通である。かかる汚染ノ
ートが装置を通過しかつ2重供給の疑いのあるノートと
共に拒絶されて、ソートプロセスを停止させる必要のな
いことが望ましい。固定基準ローラおよび可動センサロ
ーラを有する従来装置において、ステープルまたはピン
の単一ノート中における存在が単一ノートによる変位の
ためにセンサローラを相当に大きく変位させることにな
る。これは測定装置が小さい変位と共に大きい変位を処
理しなければならないことを意味し、結果的に小さい変
位の測定精度を低下させる。センサローラの加圧媒体と
してのゴムの使用は、ゴムを変形させるステープルの通
過により大きな力を誘導されることを意味する。現存装
置において、ゴムは大きい物体を収容する唯一の手段で
ありかつ充分に変形できるものでなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は上述の
従来問題点を解決することにある。
従来問題点を解決することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のシート処理装置
は、シートを供給するシート供給路の一部を形成する基
準面を画定する第1部材から成り、上記部材は設置装置
により通常作業状態下で上記部材を固定する支持体へ取
り付けられていて、上記設置装置は異常状態下で上記基
準面を画定する部材を上記支持体に対して移動させ、そ
れにより上記基準面がシート供給路形成位置から離れる
ことを特徴とする。
は、シートを供給するシート供給路の一部を形成する基
準面を画定する第1部材から成り、上記部材は設置装置
により通常作業状態下で上記部材を固定する支持体へ取
り付けられていて、上記設置装置は異常状態下で上記基
準面を画定する部材を上記支持体に対して移動させ、そ
れにより上記基準面がシート供給路形成位置から離れる
ことを特徴とする。
【0007】ジャミングまたは他の問題が生じる既知シ
ート処理装置と対照的に、本発明は異常状態時に基準面
それ自体をシート供給路形成位置から移動させて本装置
の損傷を回避する。典型例として、本装置は使用時に上
記第1部材との間でシートを給送すべく上記第1部材の
基準面と共働する第2部材を更に含む。ある場合には、
第1部材と第2部材は相互に接触し、他方ある場合には
相互に離隔して間隙を形成する。
ート処理装置と対照的に、本発明は異常状態時に基準面
それ自体をシート供給路形成位置から移動させて本装置
の損傷を回避する。典型例として、本装置は使用時に上
記第1部材との間でシートを給送すべく上記第1部材の
基準面と共働する第2部材を更に含む。ある場合には、
第1部材と第2部材は相互に接触し、他方ある場合には
相互に離隔して間隙を形成する。
【0008】上記第2部材は間隙を形成する固定壁等を
有し、許容範囲の厚みのシートはその間隙を通過する
が、典型的には第2部材は通常作業状態下でその間隙を
通過するシート厚に応じて上記基準面に対して移動す
る。好ましくは、上記第2部材は追従支持体へ取り付け
られていて、本装置は、上記第1部材に対する上記第2
部材の変位をモニタするためにシートが上記間隙を通過
するときに上記追従支持体へ加わる歪みを測定するため
の測定手段を更に含む。
有し、許容範囲の厚みのシートはその間隙を通過する
が、典型的には第2部材は通常作業状態下でその間隙を
通過するシート厚に応じて上記基準面に対して移動す
る。好ましくは、上記第2部材は追従支持体へ取り付け
られていて、本装置は、上記第1部材に対する上記第2
部材の変位をモニタするためにシートが上記間隙を通過
するときに上記追従支持体へ加わる歪みを測定するため
の測定手段を更に含む。
【0009】上記第2部材の変位をモニタするために歪
み測定手段を使用することは磨耗および靴等の使用に伴
う加熱の問題、および従来の厚み測定装置が遭遇した出
力信号の結果的変化の問題を解消するので特に至便であ
る。歪み測定装置の例は日本特許出願番号第61−24
8841号に記載されている。好ましくは、上記追従支
持体は一対の片持アーム、リングまたはその両端部が固
定されたコンプライアントビームの1つから成る。しか
し、歪みを測定するために普通に使用される他の装置が
選択できる。
み測定手段を使用することは磨耗および靴等の使用に伴
う加熱の問題、および従来の厚み測定装置が遭遇した出
力信号の結果的変化の問題を解消するので特に至便であ
る。歪み測定装置の例は日本特許出願番号第61−24
8841号に記載されている。好ましくは、上記追従支
持体は一対の片持アーム、リングまたはその両端部が固
定されたコンプライアントビームの1つから成る。しか
し、歪みを測定するために普通に使用される他の装置が
選択できる。
【0010】好ましくは、上記追従支持体は金属支持
体、その他プラスチック等の適宜材料が使用できる。本
装置の精度を改良するために、本装置は上記追従支持体
に取り付けられたダンピング装置を有する。典型的に
は、歪み測定装置は上記追従支持体へ取り付けられた少
なくとも1つの歪み計を有する。
体、その他プラスチック等の適宜材料が使用できる。本
装置の精度を改良するために、本装置は上記追従支持体
に取り付けられたダンピング装置を有する。典型的に
は、歪み測定装置は上記追従支持体へ取り付けられた少
なくとも1つの歪み計を有する。
【0011】好ましくは、上記第1部材および上記第2
部材の一方または両方が1以上のローラを有する。これ
は上記ローラが本装置へシートを供給するための供給ロ
ーラを含むので特に至便である。ある場合には、上記第
1部材の運動は、異常状態の検出に能動的に応答して上
記基準面を上記シート供給路形成位置から移動させる制
御装置により制御できる。例えば、異常状態は制御装置
を作動させて上記第1部材を移動させる厚み検出器によ
り検出できる。
部材の一方または両方が1以上のローラを有する。これ
は上記ローラが本装置へシートを供給するための供給ロ
ーラを含むので特に至便である。ある場合には、上記第
1部材の運動は、異常状態の検出に能動的に応答して上
記基準面を上記シート供給路形成位置から移動させる制
御装置により制御できる。例えば、異常状態は制御装置
を作動させて上記第1部材を移動させる厚み検出器によ
り検出できる。
【0012】しかし、好ましくは、受動装置が設けられ
て、上記設置装置が上記第1部材を正常な固定位置へ付
勢するための付勢手段を有する。この付勢手段の付勢力
は上記第1部材を通常作業状態時に固定位置に保持する
が、異常状態時には克服される。上記付勢手段は圧縮ば
ねであるのが至便である。本発明の装置は銀行券および
他の有価証券の処理に特に適しているのが、コピー機等
の他のシート処理に利用できる。本発明の装置はシート
プロセッサ、例えば、シート厚検出装置、シート勘定装
置、シート懸垂装置またはシート受領装置等へ組み込む
ができる。
て、上記設置装置が上記第1部材を正常な固定位置へ付
勢するための付勢手段を有する。この付勢手段の付勢力
は上記第1部材を通常作業状態時に固定位置に保持する
が、異常状態時には克服される。上記付勢手段は圧縮ば
ねであるのが至便である。本発明の装置は銀行券および
他の有価証券の処理に特に適しているのが、コピー機等
の他のシート処理に利用できる。本発明の装置はシート
プロセッサ、例えば、シート厚検出装置、シート勘定装
置、シート懸垂装置またはシート受領装置等へ組み込む
ができる。
【0013】上記第1部材および上記第2部材はローラ
であってよい。また、上記設置装置は支持アームであっ
てよい。以下、添付図面を参照して本発明を更に詳細に
説明する。
であってよい。また、上記設置装置は支持アームであっ
てよい。以下、添付図面を参照して本発明を更に詳細に
説明する。
【0014】
【実施例】本発明によるシート厚検出装置例について以
下添付図面を参照して説明する。図1から3は控え棒4
により共に結合された一対のアルミニウム側板26を示
す。一対のアルミニウム側板26の各々は片持アーム1
を形成するために切断されている。各片持アーム1は、
片持アーム1の遠端部間で軸受けに回転自在に設置され
たセンサローラ15の変位が上記アームに加わる歪みの
関数として測定できるように固定された1以上の歪み計
2を有する。各またはその歪み計2は従来形態のごとく
完全なホイートストンブリッジ回路(図示せず)の形態
をとり、測定された歪みからローラ15の変位を決定し
かつ装置の作動を制御するマイクロプロセッサ(図示せ
ず)へ接続されている。各アーム1へ固定されたデッド
ストッパ3は片持アーム1の上方向運動を制限する。
下添付図面を参照して説明する。図1から3は控え棒4
により共に結合された一対のアルミニウム側板26を示
す。一対のアルミニウム側板26の各々は片持アーム1
を形成するために切断されている。各片持アーム1は、
片持アーム1の遠端部間で軸受けに回転自在に設置され
たセンサローラ15の変位が上記アームに加わる歪みの
関数として測定できるように固定された1以上の歪み計
2を有する。各またはその歪み計2は従来形態のごとく
完全なホイートストンブリッジ回路(図示せず)の形態
をとり、測定された歪みからローラ15の変位を決定し
かつ装置の作動を制御するマイクロプロセッサ(図示せ
ず)へ接続されている。各アーム1へ固定されたデッド
ストッパ3は片持アーム1の上方向運動を制限する。
【0015】基準面を画定しかつ代表的には硬質スチー
ルで形成される基準ローラ5は一対の支持アーム6内で
回転するように設置されたシャフト8上に回転不能に取
り付けられている。対のアーム6は側板26内のピン7
上に軸着されている。駆動はシャフト8へ回転不能に固
定されたプーリー32のまわりに巻回されたベルト28
が巻回された歯付プーリー30を介して基準ローラシャ
フト8へ伝達される。プーリー30への伝達はタイミン
グベルト19により駆動モータ(図示せず)へ連結され
たプーリー31による。ピン7を中心にアーム6を時計
方向へ回転させないようにするために、側板26へ設置
されたピン10上に偏心(渦形)カム9から成るストッ
パが固定されている。
ルで形成される基準ローラ5は一対の支持アーム6内で
回転するように設置されたシャフト8上に回転不能に取
り付けられている。対のアーム6は側板26内のピン7
上に軸着されている。駆動はシャフト8へ回転不能に固
定されたプーリー32のまわりに巻回されたベルト28
が巻回された歯付プーリー30を介して基準ローラシャ
フト8へ伝達される。プーリー30への伝達はタイミン
グベルト19により駆動モータ(図示せず)へ連結され
たプーリー31による。ピン7を中心にアーム6を時計
方向へ回転させないようにするために、側板26へ設置
されたピン10上に偏心(渦形)カム9から成るストッ
パが固定されている。
【0016】図3に示されたように、2つのローラ1
5,5は側板26の1つの外側へ突出する上記ローラシ
ャフト上で相互に噛み合うギア20,23を介して連結
されている。他の態様において、ローラ15,5は駆動
ベルト付プーリー装置により駆動される。かかるプーリ
ー駆動ベルト装置は図4に示されており、駆動ギア20
と33はOリングプーリー41と42でそれぞれ置換さ
れている。
5,5は側板26の1つの外側へ突出する上記ローラシ
ャフト上で相互に噛み合うギア20,23を介して連結
されている。他の態様において、ローラ15,5は駆動
ベルト付プーリー装置により駆動される。かかるプーリ
ー駆動ベルト装置は図4に示されており、駆動ギア20
と33はOリングプーリー41と42でそれぞれ置換さ
れている。
【0017】上記プーリーは単一のOリング駆動ベルト
により駆動し、このベルトは円形断面を有する弾性ベル
トである。上記ベルトは、アーム6が設置されるときに
同一軸ピン7上に回転可能に適宜に設置される一対のア
イドルプーリー44と43のまわりで88の字の通路を
描く。これにより上記プーリーが中央に固定維持される
のでアーム6の最大運動中でも上記ベルトの適用テンシ
ョンは変化しない。上記ベルトは上記プーリー面の平面
に対して所定角度で2通過しなければならないが、この
型の駆動ベルトはこれを可能にする。プーリー43と4
4は相互に独立に回転できる。
により駆動し、このベルトは円形断面を有する弾性ベル
トである。上記ベルトは、アーム6が設置されるときに
同一軸ピン7上に回転可能に適宜に設置される一対のア
イドルプーリー44と43のまわりで88の字の通路を
描く。これにより上記プーリーが中央に固定維持される
のでアーム6の最大運動中でも上記ベルトの適用テンシ
ョンは変化しない。上記ベルトは上記プーリー面の平面
に対して所定角度で2通過しなければならないが、この
型の駆動ベルトはこれを可能にする。プーリー43と4
4は相互に独立に回転できる。
【0018】この捻じれたOリングベルト駆動方式はギ
アの場合のごとく回転方向を逆にするが、ギアに関する
問題が生じる危険はない。例えば、ギアは上記ベルトと
の比較において高速でノイズを発生し、かつ各書類の通
過時に僅かに離れるので歯の早期消耗を促進すると考え
られる。ローラがジャムクリアランスにより分離した場
合、ギアは噛み合わなくなり、かつ時には歯が先端で相
互に重なり合って元に戻らなくなってしまう。回転と同
時にギアが再び噛み合う場合、噛み合う時に大きなノイ
ズを伴う。
アの場合のごとく回転方向を逆にするが、ギアに関する
問題が生じる危険はない。例えば、ギアは上記ベルトと
の比較において高速でノイズを発生し、かつ各書類の通
過時に僅かに離れるので歯の早期消耗を促進すると考え
られる。ローラがジャムクリアランスにより分離した場
合、ギアは噛み合わなくなり、かつ時には歯が先端で相
互に重なり合って元に戻らなくなってしまう。回転と同
時にギアが再び噛み合う場合、噛み合う時に大きなノイ
ズを伴う。
【0019】側板26間の中央に設置された圧縮ばね1
2はアーム6に時計方向の制御力を与え、かつ両アーム
6の下へ延在して固定された橋形棒13上に作用する。
同様の橋形棒14が2つの側板26を下方で橋渡しする
と共にばね12を圧縮保持する。銀行券のノート数をカ
ウントするために銀行券の厚みを測定する特定用途にお
いて、2枚までの厚みが精確に測定される必要がある。
2枚を越えるノートがローラ15,5間で感知される場
合には、通過ノートは拒絶される。単一ノートの厚みの
測定は単一ノートと複数ノートとの間の差異を決定する
ために、またはノート、例えば、テープ上の汚染量を評
価するために行われる。片持アーム1の運動は該アーム
に固定されたデッドストッパ3により制限される。運動
の限界は、通常、3枚のノートの厚みであり、その後の
片持アーム1の曲折は防止されるので片持アーム1また
は歪み計2の永久的損傷は生じない。
2はアーム6に時計方向の制御力を与え、かつ両アーム
6の下へ延在して固定された橋形棒13上に作用する。
同様の橋形棒14が2つの側板26を下方で橋渡しする
と共にばね12を圧縮保持する。銀行券のノート数をカ
ウントするために銀行券の厚みを測定する特定用途にお
いて、2枚までの厚みが精確に測定される必要がある。
2枚を越えるノートがローラ15,5間で感知される場
合には、通過ノートは拒絶される。単一ノートの厚みの
測定は単一ノートと複数ノートとの間の差異を決定する
ために、またはノート、例えば、テープ上の汚染量を評
価するために行われる。片持アーム1の運動は該アーム
に固定されたデッドストッパ3により制限される。運動
の限界は、通常、3枚のノートの厚みであり、その後の
片持アーム1の曲折は防止されるので片持アーム1また
は歪み計2の永久的損傷は生じない。
【0020】ノートが供給されない場合、基準ローラ5
とセンサローラ15は、通常、その間で小さい間隙を形
成するように設置されている。この間隙は1枚のノート
の厚みよりも小さい。これは片持アーム1が測定作動の
開始時に負荷を受けず、かつ望ましくないノイズまたは
磨耗を生じさせるローラ5,15間の接触がないことを
意味する。このギャップが大きければ大きい程上記ロー
ラへ侵入するノートの衝撃は小さくなる。即ち、センサ
ローラ15がノート上へ乗るまで移動する必要がないの
で全体的信号強度は小さい。しかし、ある場合には、ロ
ーラ5,15は相互に接触してよい。
とセンサローラ15は、通常、その間で小さい間隙を形
成するように設置されている。この間隙は1枚のノート
の厚みよりも小さい。これは片持アーム1が測定作動の
開始時に負荷を受けず、かつ望ましくないノイズまたは
磨耗を生じさせるローラ5,15間の接触がないことを
意味する。このギャップが大きければ大きい程上記ロー
ラへ侵入するノートの衝撃は小さくなる。即ち、センサ
ローラ15がノート上へ乗るまで移動する必要がないの
で全体的信号強度は小さい。しかし、ある場合には、ロ
ーラ5,15は相互に接触してよい。
【0021】
【作用】作用において、銀行券等のシートはコンベアベ
ルトまたはローラ(図示せず)によりローラ5,15間
に形成されるニップへ給送される。最初に、センサロー
ラ15と基準ローラ5との間にシートが存在しないとき
には、センサローラ15の重量以外には片持アーム1上
に何ら力は加わらない。1枚または複数のシートのセン
サローラ15と基準ローラとの間の通過がアーム1上に
上方の力を加え、これによりアーム1に剪断応力が生
じ、他方、基準ローラ5はばね12の力により側板26
に対して実質的固定位置に維持される。この剪断応力が
歪み計2を連結する完全ホイートストンブリッジ回路に
おいて不均衡として測定される。これにより通過する単
一または複数シートの厚みに比例した出力電圧が生じ、
このようにして従来法のごとく単一または複数シート等
の検出目的に使用できる。
ルトまたはローラ(図示せず)によりローラ5,15間
に形成されるニップへ給送される。最初に、センサロー
ラ15と基準ローラ5との間にシートが存在しないとき
には、センサローラ15の重量以外には片持アーム1上
に何ら力は加わらない。1枚または複数のシートのセン
サローラ15と基準ローラとの間の通過がアーム1上に
上方の力を加え、これによりアーム1に剪断応力が生
じ、他方、基準ローラ5はばね12の力により側板26
に対して実質的固定位置に維持される。この剪断応力が
歪み計2を連結する完全ホイートストンブリッジ回路に
おいて不均衡として測定される。これにより通過する単
一または複数シートの厚みに比例した出力電圧が生じ、
このようにして従来法のごとく単一または複数シート等
の検出目的に使用できる。
【0022】歪み計は、通常、物質の応力および歪みの
レベルを検出するために使用されるが、この例におい
て、アーム1に応力または歪みを生じさせる撓みが測定
される。アーム1はコンプライアンスを有する、即ち、
シートがセンサローラ15と基準ローラ5との間を通過
するときに加わる負荷下で曲折する。アーム1の断面の
形状は各歪み計2を設置しかつ所望負荷変位特性により
曲折するために正しいプロポーションを持つアームを提
供するように選択される。アーム1の剛性はアルミニウ
ム側板26の厚み、アーム1のセクションの深さ、およ
びその長さにより決定される。そのディメンジョンはア
ーム1に充分な剛性を付与し、かつセンサローラ15を
付勢してシート上の関係特性を測定できる速度で移動さ
せる、即ち、高い固有振動数を維持するがシートに圧縮
損害を与えるほど高くない振動数を維持するものであ
る。アーム1の長さは短いのでシート処理装置の物理的
寸法を最小限にする。役務中にアーム1が受ける歪みお
よび歪み計2自体の歪みレベルは使用時に疲労が生じな
い程度の低レベルで維持される。
レベルを検出するために使用されるが、この例におい
て、アーム1に応力または歪みを生じさせる撓みが測定
される。アーム1はコンプライアンスを有する、即ち、
シートがセンサローラ15と基準ローラ5との間を通過
するときに加わる負荷下で曲折する。アーム1の断面の
形状は各歪み計2を設置しかつ所望負荷変位特性により
曲折するために正しいプロポーションを持つアームを提
供するように選択される。アーム1の剛性はアルミニウ
ム側板26の厚み、アーム1のセクションの深さ、およ
びその長さにより決定される。そのディメンジョンはア
ーム1に充分な剛性を付与し、かつセンサローラ15を
付勢してシート上の関係特性を測定できる速度で移動さ
せる、即ち、高い固有振動数を維持するがシートに圧縮
損害を与えるほど高くない振動数を維持するものであ
る。アーム1の長さは短いのでシート処理装置の物理的
寸法を最小限にする。役務中にアーム1が受ける歪みお
よび歪み計2自体の歪みレベルは使用時に疲労が生じな
い程度の低レベルで維持される。
【0023】歪み計2はシート処理装置に設置される前
に片持アーム1へ結合されるので、それ以上の調節を必
要としない。所望により交換側板は設置操作を必要とす
ることなく設けることができるので、その組立は迅速か
つLVDT(線形電圧変位変換器)の使用より安価であ
る。歪み計は、小さい歪用にのみ使用される設計の場合
には精確かつ感応性があり高い疲れ寿命を有する。各ア
ームから生じる信号利得は予測できかつ組立時に調節を
必要としない。側板は上記センサローラおよび基準ロー
ラを設置しかつ付随部品を組み込んで製造できるので製
造コストは低廉かつ当分野での交換が簡単である。
に片持アーム1へ結合されるので、それ以上の調節を必
要としない。所望により交換側板は設置操作を必要とす
ることなく設けることができるので、その組立は迅速か
つLVDT(線形電圧変位変換器)の使用より安価であ
る。歪み計は、小さい歪用にのみ使用される設計の場合
には精確かつ感応性があり高い疲れ寿命を有する。各ア
ームから生じる信号利得は予測できかつ組立時に調節を
必要としない。側板は上記センサローラおよび基準ロー
ラを設置しかつ付随部品を組み込んで製造できるので製
造コストは低廉かつ当分野での交換が簡単である。
【0024】この例において2つの片持アーム1が歪み
計2と共に設けられているが、1以上の歪み計を単一ア
ーム上に設置できる。片持アーム1の態様として、セン
サローラ15は撓み支持体、例えば、センサローラ15
の撓みにより押しつぶされる金属リングの形態の支持
体、または両端部が固定されたビームに設置されてよ
い。歪み計の負荷セルに通常使用される他の形状はこの
用途に所望される負荷に関して適宜の撓み量を持つ設計
にできるU形またはS形である。
計2と共に設けられているが、1以上の歪み計を単一ア
ーム上に設置できる。片持アーム1の態様として、セン
サローラ15は撓み支持体、例えば、センサローラ15
の撓みにより押しつぶされる金属リングの形態の支持
体、または両端部が固定されたビームに設置されてよ
い。歪み計の負荷セルに通常使用される他の形状はこの
用途に所望される負荷に関して適宜の撓み量を持つ設計
にできるU形またはS形である。
【0025】片持アーム1等のばね要素上に支持される
ローラ15等の塊は、付勢振動が装置を共振させかつ大
きな振幅運動が可能であるので不安定である。このため
に歪み計2から得られる信号はローラ15の振動が測定
するノートの表面上の介在物をマスクするので読み取れ
なくなる。従って、上記装置は出力信号上に不必要な振
動を起こす装置のエネルギを除去する手段として粘性ダ
ンピングを使用する。ダンピングは装置を安定にし、そ
れによりローラ15はノートの表面を精確にトラックす
る。そのために、側板26へ固く連結された簡単なピス
トン16が各側板26に設けられている。図1に示され
たように、軽量カップ17が片持アーム1へ固く固定さ
れかつピストン16を受けるレベル18まで油が充填さ
れる。簡単な包旋状弾性シール40が処理または保管時
の装置からの油漏れを阻止するが、これは本装置の重要
部分ではない。
ローラ15等の塊は、付勢振動が装置を共振させかつ大
きな振幅運動が可能であるので不安定である。このため
に歪み計2から得られる信号はローラ15の振動が測定
するノートの表面上の介在物をマスクするので読み取れ
なくなる。従って、上記装置は出力信号上に不必要な振
動を起こす装置のエネルギを除去する手段として粘性ダ
ンピングを使用する。ダンピングは装置を安定にし、そ
れによりローラ15はノートの表面を精確にトラックす
る。そのために、側板26へ固く連結された簡単なピス
トン16が各側板26に設けられている。図1に示され
たように、軽量カップ17が片持アーム1へ固く固定さ
れかつピストン16を受けるレベル18まで油が充填さ
れる。簡単な包旋状弾性シール40が処理または保管時
の装置からの油漏れを阻止するが、これは本装置の重要
部分ではない。
【0026】本装置のダンピングはゴムを使用して弾性
的に取り付け、装置の安定性のためのダンピング力を復
元し、かつローラをゼロ位置に決める装置よりも簡単に
制御できる。これらの変数を分離することにより、例え
ば、同一値でダンピングを維持しながら装置の剛性を増
大することができる。これは、特にスループットの増加
に対する要求が走行速度をより高めかつ従来遭遇したよ
りも活動的な状態を作り出す装置において特に有用な特
徴である。
的に取り付け、装置の安定性のためのダンピング力を復
元し、かつローラをゼロ位置に決める装置よりも簡単に
制御できる。これらの変数を分離することにより、例え
ば、同一値でダンピングを維持しながら装置の剛性を増
大することができる。これは、特にスループットの増加
に対する要求が走行速度をより高めかつ従来遭遇したよ
りも活動的な状態を作り出す装置において特に有用な特
徴である。
【0027】センサローラ15および基準ローラ5,1
5は金属から形成され、かつその取り付けにゴムを使用
しない。このことが従来装置に欠如していた潜在的温度
安定性を厚み検出装置に付与する。ゴムの膨張係数は金
属のそれよりも大きいので、温度変化により機械装置の
ドリフトの可能性は本歪み計装置の使用により最小限に
なる。ホイートストンブリッジ回路を使用する歪み計に
おいて、温度変化の効果は自動消滅しやすい。歪み計を
薄い剪断ウエブの中立軸上にバック−バックに配置にし
た特定形態の場合(図示せず)、この自動消滅特性は特
に効果的であり、該橋の出力時の信号は温度変化により
それほど変化しない。
5は金属から形成され、かつその取り付けにゴムを使用
しない。このことが従来装置に欠如していた潜在的温度
安定性を厚み検出装置に付与する。ゴムの膨張係数は金
属のそれよりも大きいので、温度変化により機械装置の
ドリフトの可能性は本歪み計装置の使用により最小限に
なる。ホイートストンブリッジ回路を使用する歪み計に
おいて、温度変化の効果は自動消滅しやすい。歪み計を
薄い剪断ウエブの中立軸上にバック−バックに配置にし
た特定形態の場合(図示せず)、この自動消滅特性は特
に効果的であり、該橋の出力時の信号は温度変化により
それほど変化しない。
【0028】上述装置において、基準ローラ5はノート
厚を測定する間固定されているが、大きな物体の通過等
異常事態が発生した場合にはセンサローラ15から移動
することができる。これは、大きな物体がローラ5,1
5間を通過するときにセンサローラ15が不当な歪みを
受けるのを防止する。制御力がコイルばね12により基
準ローラ支持アーム6へ加えられ、該アームのアンビル
11を調節カム10に対して付勢する。加えられる力量
は通常のノート厚測定のために基準ローラ5を固定位置
に保持するだけの力であるが、多数のノートまたはステ
ープル等多量の物による所望外の厚みがニップからロー
ラ5,15間へ通過するときに打ち勝つことのできる軽
さであればよい。多量の物品が上記ローラを通過すると
きに、基準ローラ5は下方へ付勢されてカム10から離
れ、ばね12に付勢され、その物品が通過したときに初
期位置へ復帰する。
厚を測定する間固定されているが、大きな物体の通過等
異常事態が発生した場合にはセンサローラ15から移動
することができる。これは、大きな物体がローラ5,1
5間を通過するときにセンサローラ15が不当な歪みを
受けるのを防止する。制御力がコイルばね12により基
準ローラ支持アーム6へ加えられ、該アームのアンビル
11を調節カム10に対して付勢する。加えられる力量
は通常のノート厚測定のために基準ローラ5を固定位置
に保持するだけの力であるが、多数のノートまたはステ
ープル等多量の物による所望外の厚みがニップからロー
ラ5,15間へ通過するときに打ち勝つことのできる軽
さであればよい。多量の物品が上記ローラを通過すると
きに、基準ローラ5は下方へ付勢されてカム10から離
れ、ばね12に付勢され、その物品が通過したときに初
期位置へ復帰する。
【0029】ばね12の力は片持アーム1の負荷/変位
特性に合致するので基準ローラ支持アーム6は3枚のノ
ートが通過しようとするときにカム10から離れ始め
る。コイルばね12は長いばねが短く圧縮されたもので
あり、これは、ばね12により予め加えられた負荷力は
明らかに高いが、例えば、ステープルの通過時に装置内
に生じる力の増加は基準ローラ5が固定されかつ片持ア
ーム1が全運動をする場合程には大きくないことを意味
する。片持アーム1の単位変位率または単位変位力は圧
縮ばねのそれよりも非常に大きく、かつそれは測定装置
2または軸受けに永久的損傷を与えることなく本装置を
過負荷状態に耐え得るものにする上記2つのばね力の均
衡である。これは、2つのローラ5,15間に加わる力
量を制限するフェールセーフ機構である。2つの相互に
噛み合うギア20,33は、ノートが本装置を通過する
ときに僅かに離れ、かつピンおよびステープルの通過の
ために更に分離移動し、かつその後に完全に噛み合うた
めに復帰する。基準ローラ5は数ミリメータ、ステープ
ルおよびピンと普通に遭遇するよりも広い距離範囲を移
動できる。
特性に合致するので基準ローラ支持アーム6は3枚のノ
ートが通過しようとするときにカム10から離れ始め
る。コイルばね12は長いばねが短く圧縮されたもので
あり、これは、ばね12により予め加えられた負荷力は
明らかに高いが、例えば、ステープルの通過時に装置内
に生じる力の増加は基準ローラ5が固定されかつ片持ア
ーム1が全運動をする場合程には大きくないことを意味
する。片持アーム1の単位変位率または単位変位力は圧
縮ばねのそれよりも非常に大きく、かつそれは測定装置
2または軸受けに永久的損傷を与えることなく本装置を
過負荷状態に耐え得るものにする上記2つのばね力の均
衡である。これは、2つのローラ5,15間に加わる力
量を制限するフェールセーフ機構である。2つの相互に
噛み合うギア20,33は、ノートが本装置を通過する
ときに僅かに離れ、かつピンおよびステープルの通過の
ために更に分離移動し、かつその後に完全に噛み合うた
めに復帰する。基準ローラ5は数ミリメータ、ステープ
ルおよびピンと普通に遭遇するよりも広い距離範囲を移
動できる。
【0030】上記制御力は必ずしも圧縮ばねによる必要
はない。テンションばね、捻じりばねまたはゴムであっ
ても正確な量の予備負荷を与えかつ必要とされる負荷/
変位特性を有するならば採用できる。図3はジャムクレ
アランスを形成するためにローラを分離させる機構の改
変例を示す。これは側板26へ設置された渦形カム21
を含みかつ渦形カム21は全レボルーションを略回転す
る。カム21はカムフォロア22上で働きかつカム21
の形状はその運動の適宜ストッパと、解放が必要とされ
る間ローラ15,5を分離保持する戻り止めとを提供す
る。カムフォロア22は反対側板26へ24で軸着され
た水平棒23の端部へ固定されている。
はない。テンションばね、捻じりばねまたはゴムであっ
ても正確な量の予備負荷を与えかつ必要とされる負荷/
変位特性を有するならば採用できる。図3はジャムクレ
アランスを形成するためにローラを分離させる機構の改
変例を示す。これは側板26へ設置された渦形カム21
を含みかつ渦形カム21は全レボルーションを略回転す
る。カム21はカムフォロア22上で働きかつカム21
の形状はその運動の適宜ストッパと、解放が必要とされ
る間ローラ15,5を分離保持する戻り止めとを提供す
る。カムフォロア22は反対側板26へ24で軸着され
た水平棒23の端部へ固定されている。
【0031】垂直リンク25が橋形棒13を水平棒23
の中央へ連結しかつ該橋形棒を引っ張り下げ、そしてカ
ム21を回転させて該ローラを解放する。水平棒23は
点線27で示された近似位置へ移動して、該ローラの2
または3ミリメータの運動を可能にする。操作の便宜か
ら渦形カム21はハンドルまたはノブ29が設けられて
よい。
の中央へ連結しかつ該橋形棒を引っ張り下げ、そしてカ
ム21を回転させて該ローラを解放する。水平棒23は
点線27で示された近似位置へ移動して、該ローラの2
または3ミリメータの運動を可能にする。操作の便宜か
ら渦形カム21はハンドルまたはノブ29が設けられて
よい。
【図1】本発明による厚み検出装置の部分断面を含む側
面図である。
面図である。
【図2】図1の装置の部分断面を含む斜視図である。
【図3】図1の装置の改変態様の概略前面図である。
【図4】改変ローラ駆動装置を示す斜視図である。
【図5】(A)は図4のA方向から見た部分図であり、
かつ(B)は図4のB方向から見た部分図である。
かつ(B)は図4のB方向から見た部分図である。
1…追従支持体(片持アーム) 2…測定装置(歪み計) 4…控え棒 5…第1部材(基準ローラ) 6…設置装置(支持アーム) 7…ピン 8…シャフト 9…カム 15…第2部材(センサローラ) 26…支持体(側板) 30…プーリー
Claims (8)
- 【請求項1】 シートを供給するシート供給路の一部を
形成する基準面を画定する第1部材(5)から成り、上
記部材は設置装置(6)により通常作業状態下で上記部
材を固定する支持体(26)へ取り付けられていて、上
記設置装置は異常状態下で上記基準面を画定する第1部
材を上記支持体に対して移動させ、それにより上記基準
面がシート供給路形成位置から離れることを特徴とする
シート処理装置。 - 【請求項2】 使用時にシートを上記第1部材との間で
給送すべく上記第1部材の基準面と共働する第2部材
(15)を更に含む、請求項1の装置。 - 【請求項3】 上記第2部材(15)は上記第1部材と
の間隙を通過するシートの厚みに応じて通常作業状態下
で上記基準面に対して可動である、請求項2の装置。 - 【請求項4】 上記第2部材(15)は追従支持体
(1)へ取り付けられていて、本装置は、上記第1部材
に対する上記第2部材の変位をモニタするためにシート
が上記第1部材と上記第2部材との間隙を通過するとき
に上記追従支持体へ加わる歪みを測定するための測定手
段(2)を更に含む、請求項3の装置。 - 【請求項5】 上記追従支持体(1)は片持アーム、リ
ングおよびその両端部が固定されたコンプライアントビ
ームの1つから成る、請求項3の装置。 - 【請求項6】 上記歪み測定手段は上記追従支持体
(1)へ設置された少なくとも1つの歪み計(2)から
成る、請求項4または5の装置。 - 【請求項7】 上記第2部材(15)はローラから成
る、請求項2から6のいずれか1の装置。 - 【請求項8】 上記第1部材(5)はローラから成る、
請求項1から7のいずれか1の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB939308803A GB9308803D0 (en) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | Thickness detection device |
| GB9308803:7 | 1993-04-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0769486A true JPH0769486A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=10734636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6089911A Pending JPH0769486A (ja) | 1993-04-28 | 1994-04-27 | シート処理装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5474289A (ja) |
| EP (1) | EP0622317B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0769486A (ja) |
| DE (1) | DE69406042T2 (ja) |
| ES (1) | ES2110696T3 (ja) |
| GB (1) | GB9308803D0 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5678678A (en) * | 1995-06-05 | 1997-10-21 | Mars Incorporated | Apparatus for measuring the profile of documents |
| GB9526333D0 (en) * | 1995-12-22 | 1996-02-21 | At & T Global Inf Solution | A displacement measuring device |
| US6341772B1 (en) * | 1997-01-10 | 2002-01-29 | Canon Kabushiki Kaisha | In line rotatable stapling device |
| EP1361547A3 (de) * | 1998-01-23 | 2005-03-30 | BEB Industrie-Elektronik AG | Lagesensor |
| US6880707B2 (en) * | 2000-02-17 | 2005-04-19 | Sallen Electronica | Document handling apparatus and method |
| DE602004011896D1 (de) * | 2004-04-06 | 2008-04-03 | Mass Spec Analytical Ltd | Suspension für eine Transportrolle |
| US7459626B2 (en) * | 2004-11-05 | 2008-12-02 | Roland Corporation | Apparatus and method for detecting displacement of a movable member of an electronic musical instrument |
| US7900919B2 (en) * | 2008-06-16 | 2011-03-08 | Xerox Corporation | Sheet transport roller system |
| KR20110057874A (ko) * | 2009-11-25 | 2011-06-01 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치의 배지장치와 이를 포함하는 화상형성장치 및 그 제어방법 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2733063A (en) * | 1956-01-31 | Safety devices | ||
| US2192414A (en) * | 1937-03-10 | 1940-03-05 | Charles E Reed | Pressure roller |
| US3826487A (en) * | 1972-01-24 | 1974-07-30 | Polygraph Leipzig | Control apparatus and method for transporting sheets |
| GB1414145A (en) * | 1972-05-11 | 1975-11-19 | Vickers Ltd | Optical devices |
| CH660350A5 (de) * | 1983-06-14 | 1987-04-15 | Ferag Ag | Einrichtung zum feststellen mehrfach belegter plaetze in einem kontinuierlich gefoerderten strom von gleichmaessige abstaende voneinander aufweisenden druckprodukten sowie verwendung dieser einrichtung. |
| US4605218A (en) * | 1983-10-26 | 1986-08-12 | International Business Machines Corporation | Constant force roll assembly |
| JPS61225602A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-07 | Toshiba Corp | 厚み検知装置 |
| EP0222741B1 (de) * | 1985-04-19 | 1988-07-20 | GAO Gesellschaft für Automation und Organisation mbH | Dickenmessvorrichtung für blattgut |
| JPS61248841A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-06 | Canon Inc | カツトシ−ト状体給送装置 |
| GB9004342D0 (en) * | 1990-02-27 | 1990-04-25 | De La Rue Systems Ltd | Sheet thickness detection assembly |
| JP2773497B2 (ja) * | 1991-11-29 | 1998-07-09 | 富士通株式会社 | 紙葉類厚さ検出機構 |
-
1993
- 1993-04-28 GB GB939308803A patent/GB9308803D0/en active Pending
-
1994
- 1994-04-18 DE DE69406042T patent/DE69406042T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-04-18 EP EP94302724A patent/EP0622317B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-04-18 ES ES94302724T patent/ES2110696T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1994-04-27 JP JP6089911A patent/JPH0769486A/ja active Pending
- 1994-04-28 US US08/234,349 patent/US5474289A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5474289A (en) | 1995-12-12 |
| ES2110696T3 (es) | 1998-02-16 |
| GB9308803D0 (en) | 1993-06-09 |
| DE69406042T2 (de) | 1998-02-05 |
| EP0622317B1 (en) | 1997-10-08 |
| EP0622317A1 (en) | 1994-11-02 |
| DE69406042D1 (de) | 1997-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031216 |