JPH07694U - フードカッター - Google Patents
フードカッターInfo
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- JPH07694U JPH07694U JP3735093U JP3735093U JPH07694U JP H07694 U JPH07694 U JP H07694U JP 3735093 U JP3735093 U JP 3735093U JP 3735093 U JP3735093 U JP 3735093U JP H07694 U JPH07694 U JP H07694U
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 略円形であってその中心において回転駆動さ
れるカッター保持板14と、該カッター保持板14の偏
心位置を中心とする少くとも円弧状の刃15,24を有
するカッター16,25と、当該カッター16,25の
中心よりカッター保持板14の外周に近い部分の刃1
5,24の通過位置の上方に設けられた筒状の食品保持
部材22とを有し、食品保持部材22に保持されたネギ
などの食品を、カッター16,25で刻む。 【効果】 ネギのような極めて柔軟で腰のない食品であ
っても、綺麗に細かく刻むことができる。また小型でコ
ンパクトであって、家庭用に少量の食品を刻むのに適し
ている。
れるカッター保持板14と、該カッター保持板14の偏
心位置を中心とする少くとも円弧状の刃15,24を有
するカッター16,25と、当該カッター16,25の
中心よりカッター保持板14の外周に近い部分の刃1
5,24の通過位置の上方に設けられた筒状の食品保持
部材22とを有し、食品保持部材22に保持されたネギ
などの食品を、カッター16,25で刻む。 【効果】 ネギのような極めて柔軟で腰のない食品であ
っても、綺麗に細かく刻むことができる。また小型でコ
ンパクトであって、家庭用に少量の食品を刻むのに適し
ている。
Description
【0001】
本考案は食品を刻むためのフードカッターに関するものであって、特にネギな どの極めて柔軟で腰のない野菜を、微塵切りに切刻むのに適したフードカッター に関するものである。
【0002】
従来から、家庭用のものとして、野菜などの食品を刻むためのフードカッター が数多く提案され、また各種のものが市販されている。
【0003】 しかしながらこれらのフードカッターは、大根、人参、ゴボウなどの根菜類や イモ類を刻むのには適しており、またキャベツなどの腰のある葉菜類については 適切に刻むことができるが、ネギなどのように極めて柔軟で腰のないものを刻む ことはできなかった。
【0004】 すなわち従来のフードカッターでネギを刻もうとしても、ネギが柔軟過ぎて刃 の動きによりなびいてしまい、刃がネギに食込んでこれを切断することができな いのである。
【0005】 また業務用には各種のネギ専用のカッターや、ネギにも対応できるフードカッ ターがあるが、大掛りであってしかも高価であり、家庭において少量のネギを刻 むのに使用することはできない。
【0006】 一般に刻みネギは、うどん、そば、湯豆腐などの各種の料理の薬味として、家 庭においても頻繁に使用されており、これを簡単に刻むことのできるフードカッ ターが望まれていた。
【0007】 本考案はかかる事情に鑑みなされたものであって、ネギを適切に刻んで刻みネ ギを作ることのできる、家庭用のフードカッターを提供することを目的とするも のである。
【0008】
而して本考案は、略円形であってその中心において回転駆動されるカッター保 持板と、該カッター保持板の偏心位置を中心とする少くとも円弧状の刃を有する カッターと、当該カッターの中心よりカッター保持板の外周に近い部分の刃の通 過位置の上方に設けられた筒状の食品保持部材とを有することを特徴とするもの である。
【0009】 このフードカッターにおいては、前記カッターが前記カッター保持板の偏心位 置を中心とする円形であって、当該カッターが前記カッター保持板に対して回転 自在に軸支されているのが好ましい。
【0010】
以下本考案の実施例を図面に従って説明する。図1は本考案の一実施例として の手持ち型のフードカッター1を示すものであって、2は本体であり、該本体2 は円筒状の把持部3と、該把持部3の先端部に形成された作動部4とよりなって いる。
【0011】 前記把持部3内には、電動モーター5及び、当該電動モーター5を作動させる 電源としての電池6が収容されており、把持部3の先端部上部にはスイッチ7が 設けられている。
【0012】 前記作動部4は、円盤状の上板8と、当該上板8の周囲を取巻く外壁9とより なり、その外壁9は前記把持部3の反対側において切欠かれ、開放部10が形成 されている。
【0013】 そしてその作動部4には、上板8の中心に軸受11を介して回転軸12が軸支 されており、当該回転軸12は歯車13を介して前記電動モーター5に連結され ている。
【0014】 而して回転軸12の上端には、略円盤状のカッター保持板14が、回転軸12 と一体として回転するように取付けられており、そのカッター保持板14の上面 の偏心位置には、外周に刃15を有する円形のカッター16が回転自在に軸支さ れている。
【0015】 カッター保持板14の外周には切欠き17が形成されており、その切欠き17 の一部を前記カッター16が覆っている。またカッター保持板14の下面には、 その半径方向に払い板18が設けられている。
【0016】 また作動部4の上部には、カバー19が取付けられている。当該カバー19は 作動部4の外壁9に嵌合された嵌合部20と、その上面を覆う蓋部21とよりな っている。
【0017】 蓋部21にはその外周に近い位置に、筒状の食品保持部材22が形成されてい る。当該食品保持部材22の下方には、前記カッター保持板14の回転によりカ ッター16が通過するが、そのカッター16の中心位置よりもカッター保持板1 4の外周に近い部分が、食品保持部材22の下部を通過するようになっている。 そしてその食品保持部材22の下端は、カッター16の上面に接近して設けられ ている。
【0018】 またこのカバー19における前記把持部3から離れた位置には、前記開放部1 0に合わせて食品排出部23が張出しており、当該食品排出部23は下方に開い ている。
【0019】 なお前記電動モーター5は、作動部4にカバー19を取付けた状態においての み、駆動されるように構成するのが好ましい。
【0020】 図3は本考案の他の実施例を示すものであって、作動部4のカッター保持板1 4の上部に、円弧状の刃24を有するカッター25が固着されており、カッター 保持板14には刃24に沿って透孔26が穿設されている。
【0021】 なおこの実施例においては、カッター25は少くとも円弧状の刃24を有する ことが必要であるが、先の図2と同様に円形であって、その外周全体に刃24を 形成したカッター25を、カッター保持板14に対して回転不能に固定したもの とすることもできる。
【0022】 またカッター25の刃24は略円弧状であることを必要とするが、厳密な円の 一部であることを要するものではなく、楕円の一部であってもよく、また円の一 部に近い曲線の刃24であってもよい。
【0023】
以下本考案のフードカッター1の使用方法を説明する。本体2の把持部3を把 持してスイッチ7を操作すると、電池6の電力により電動モーター5が回転し、 その回転は歯車13を介して、回転軸12を回転中心としてカッター保持板14 を回転駆動する。
【0024】 そして図2の実施例においては、カッター保持板14の回転によりそれに取付 けられたカッター16もカッター保持板14と共にカッター保持板14の中心の 周りを公転する。
【0025】 この状態で食品保持部材22からネギなどの食品27を挿入すると、その食品 27は先ずカッター保持板14の上面に当接して支えられる。
【0026】 その状態でカッター保持板14が回転し、カッター16が食品27の位置に来 ると、カッター16は食品27を押して、図2に示すように食品保持部材22の 回転前方外側の位置に押付け、この状態で刃15は食品27の内側を斜めに通過 して切断する。
【0027】 カッター16が通過してしまったならば、食品27は切断された分だけ下降し て再度カッター保持板14の上面に当接し、そこにカッター16が通過してさら に切断され、細かく刻まれる。
【0028】 この実施例においては、カッター16はカッター保持板14に対して回転自在 に軸支されているので、刃15が食品27を食品保持部材22の回転前方外側部 に押付けた状態で、カッター16が回転しながら刃15が食品27に食込み、切 断する。
【0029】 カッター16により刻まれた食品27は、カッター保持板14に乗ってカッタ ー保持板14と共に回転し、その遠心力により開放部10から前方に放出されて カバー19の食品排出部23に入り、その下部に置かれた適宜の容器中に落下し て排出される。
【0030】 また刻まれた食品27の一部は、カッター16とカッター保持板14との間に 入り込むが、それは切欠き17からカッター保持板14の下部に落下する。この 食品27は作動部4の上板8上に落込み、カッター保持板14の下面に形成され た払い板18により払われ、これも開放部10から前方に放出され、食品排出部 23から排出される。
【0031】 次に図3の実施例においては、カッター25はカッター保持板14に対して固 定的に取付けられているので、刃24が食品27を押して食品保持部材22の回 転前方外側部に押付けた状態において、刃24が食品27に対して斜めに当接し て滑りを生じ、食品27を切断する。
【0032】 前述のように、カッター25を円形とした場合には、そのカッター25の中心 でカッター保持板14に対して固定し、刃24の一定の位置で食品27を切断せ しめると共に、カッター25の取付けを緩めて刃24の切断位置を変更すること により、刃24の切味を更新することができる。
【0033】
本考案によれば、筒状の食品保持部材22に保持された食品27を、略円弧状 の刃15,24を有するカッター16,25で切断し、細かく切刻むので、ネギ などの極めて柔軟な食品についても綺麗に刻むことができる。
【0034】 また作動機構が簡単で小型のものとなり、また大きな動力を必要としないので 、家庭において簡便に使用するフードカッターとして適しており、業務用の大型 のものとなることはない。
【0035】 また従来から各種のフードカッターやフードプロセッサーなどが市販されてお り、これらは電動により作動するものも多いが、それらの電動機構をそのまま使 用して、カッター16,25を取付けたカッター保持板14及び、カバー19の みを交換して取付け、使用するようにした、アタッチメントとして構成すること もできる。
【0036】 以上の説明では、本考案のフードカッター1はネギを刻むためのものとして説 明しているが、ネギに限らず、ニラ、ワケギなどの類似の食品を刻むこともでき 、またある程度固い食品であっても適用することができる。
【図1】 本考案の一実施例を示す中央縦断面図
【図2】 上記実施例の主要部の拡大平面図
【図3】 本考案の他の実施例の、主要部の拡大平面図
1 フードカッター 14 カッター保持板 15,24 刃 16,25 カッター 22 食品保持部材
Claims (2)
- 【請求項1】 略円形であってその中心において回転駆
動されるカッター保持板(14)と、該カッター保持板
(14)の偏心位置を中心とする少くとも円弧状の刃
(15,24)を有するカッター(16,25)と、当
該カッター(16,25)の中心よりカッター保持板
(14)の外周に近い部分の刃(15,24)の通過位
置の上方に設けられた筒状の食品保持部材(22)とを
有することを特徴とする、フードカッター - 【請求項2】 前記カッター(16,25)が前記カッ
ター保持板(14)の偏心位置を中心とする円形であっ
て、当該カッター(16,25)が前記カッター保持板
(14)に対して回転自在に軸支されていることを特徴
とする、請求項1に記載のフードカッター
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3735093U JPH07694U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | フードカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3735093U JPH07694U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | フードカッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07694U true JPH07694U (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=12495121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3735093U Pending JPH07694U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | フードカッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07694U (ja) |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP3735093U patent/JPH07694U/ja active Pending
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