JPH0769529B2 - 表示装置 - Google Patents
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- JPH0769529B2 JPH0769529B2 JP16204087A JP16204087A JPH0769529B2 JP H0769529 B2 JPH0769529 B2 JP H0769529B2 JP 16204087 A JP16204087 A JP 16204087A JP 16204087 A JP16204087 A JP 16204087A JP H0769529 B2 JPH0769529 B2 JP H0769529B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子計算機とその操作者との対話の手段と
して、平面状表示パネル面上に座標入力面としての機能
を持たせた入力機能付の表示装置に関するものである。
して、平面状表示パネル面上に座標入力面としての機能
を持たせた入力機能付の表示装置に関するものである。
従来、平面状表示パネル面に座標入力機能を持たせた入
力機能付の表示装置として、例えば本件出願人による特
開昭63-81521号に示された以下のような物が提案されて
いる。
力機能付の表示装置として、例えば本件出願人による特
開昭63-81521号に示された以下のような物が提案されて
いる。
第8図はその入力機能付の表示装置の構成図であり、図
において、1はTNモードの表示用液晶セル(平板状表示
パネル)で、それぞれが直交するX透明電極11とY透明
電極12とを有し、それぞれの透明電極の両端は外部から
信号を与えられるような構造となっている。21,22はX
用ドライバ、31,32はY用ドライバ、4は入力ペンで、
フェライトにコイルを巻いたピックアップコイル40とヘ
ッドアンプ41とで構成されている。5はメモリで、液晶
セル1に表示するパターンを書き込む。6は液晶表示コ
ントローラで、液晶セル1の選択されたY透明電極12に
対応するX方向のパターンデータをメモリ5から読出
し、X用ドライバ21,22に転送するなどの表示制御を行
う。
において、1はTNモードの表示用液晶セル(平板状表示
パネル)で、それぞれが直交するX透明電極11とY透明
電極12とを有し、それぞれの透明電極の両端は外部から
信号を与えられるような構造となっている。21,22はX
用ドライバ、31,32はY用ドライバ、4は入力ペンで、
フェライトにコイルを巻いたピックアップコイル40とヘ
ッドアンプ41とで構成されている。5はメモリで、液晶
セル1に表示するパターンを書き込む。6は液晶表示コ
ントローラで、液晶セル1の選択されたY透明電極12に
対応するX方向のパターンデータをメモリ5から読出
し、X用ドライバ21,22に転送するなどの表示制御を行
う。
7は位置検出回路で、入力ペン4の信号より検出信号を
発生する。8は位置検出走査回路、9は入出力モードコ
ントローラで、表示モード時は液晶表示コントローラ6
よりの表示データや制御信号をX用ドライバ21,22、Y
用ドライバ31,32へそれぞれ供給し、位置検出モード時
は、位置検出走査回路8よりの各種信号をX用ドライバ
21,22、Y用ドライバ31,32へそれぞれ加えるための切換
スイッチの役割を果たす。10はCPUであり、表示パター
ンをメモリ5へ書き込んだり装置全体の制御を行う。
発生する。8は位置検出走査回路、9は入出力モードコ
ントローラで、表示モード時は液晶表示コントローラ6
よりの表示データや制御信号をX用ドライバ21,22、Y
用ドライバ31,32へそれぞれ供給し、位置検出モード時
は、位置検出走査回路8よりの各種信号をX用ドライバ
21,22、Y用ドライバ31,32へそれぞれ加えるための切換
スイッチの役割を果たす。10はCPUであり、表示パター
ンをメモリ5へ書き込んだり装置全体の制御を行う。
第9図は第8図の中で位置検出モードに関する構成の詳
細図である。図中、800はクロックジェネレータであ
り、その出力端は、入出力モードコントローラ9を介し
てY用ドライバ31,32のクロック入力端子CK,分周器801
の入力端及びカウンタ802のクロック入力端子CKに接続
される。また分周器801の出力端は入出力モードコント
ローラ9を介してY用ドライバ31,32のデータ入力端子
Dとカウンタ802のスタート端子Sとに接続される。803
はラッチであり、カウンタ802の出力をラッチパルス
(l)によりラッチする。804は正弦波発生器であり、
周波数f0の正弦波を発生する。805はエミッタ接地のト
ランジスタであり、正弦波発生器804の出力正弦波と位
相の180°異なる正弦波を発生する。
細図である。図中、800はクロックジェネレータであ
り、その出力端は、入出力モードコントローラ9を介し
てY用ドライバ31,32のクロック入力端子CK,分周器801
の入力端及びカウンタ802のクロック入力端子CKに接続
される。また分周器801の出力端は入出力モードコント
ローラ9を介してY用ドライバ31,32のデータ入力端子
Dとカウンタ802のスタート端子Sとに接続される。803
はラッチであり、カウンタ802の出力をラッチパルス
(l)によりラッチする。804は正弦波発生器であり、
周波数f0の正弦波を発生する。805はエミッタ接地のト
ランジスタであり、正弦波発生器804の出力正弦波と位
相の180°異なる正弦波を発生する。
また、700は中心周波数がf0のバンドパスフィルタであ
る。701は位相比較器であり、2つの入力端P1,P2に入力
されるそれぞれの正弦波の位相差を電圧レベルとして出
力端POから出力する。702は差動増幅器である。703はコ
ンパレータであり、位相比較器の出力が一定レベルにな
った時に一致パルスを出力する。
る。701は位相比較器であり、2つの入力端P1,P2に入力
されるそれぞれの正弦波の位相差を電圧レベルとして出
力端POから出力する。702は差動増幅器である。703はコ
ンパレータであり、位相比較器の出力が一定レベルにな
った時に一致パルスを出力する。
31,32は第8図に示したものと同じY用ドライバである
が、実際は内部にn段のシフトレジスタを持ち、クロッ
ク入力端子CKのクロックパルスによりデータ入力端子D
のデータを順次シフトする。またドライバの出力端子
(Oi)(i=1〜n)はシフトレジスタ内のデータ(D
i)(i=1〜n)と交流化端子(DF)の値とにより電
圧印加端子V1,V2,V3,V4に印加された電圧の1つを出力
する。その出力電圧の真理値表を第12図に示す。またこ
こで電圧印加端子V1,V2,V3には一定の直流電圧E1,E2,E3
が印加され、端子V4には入出力モードコントローラ9を
介して表示モード時には直流電圧E4が、位置検出モード
時には位相の180°異なる2つの正弦波電圧が印加され
る。
が、実際は内部にn段のシフトレジスタを持ち、クロッ
ク入力端子CKのクロックパルスによりデータ入力端子D
のデータを順次シフトする。またドライバの出力端子
(Oi)(i=1〜n)はシフトレジスタ内のデータ(D
i)(i=1〜n)と交流化端子(DF)の値とにより電
圧印加端子V1,V2,V3,V4に印加された電圧の1つを出力
する。その出力電圧の真理値表を第12図に示す。またこ
こで電圧印加端子V1,V2,V3には一定の直流電圧E1,E2,E3
が印加され、端子V4には入出力モードコントローラ9を
介して表示モード時には直流電圧E4が、位置検出モード
時には位相の180°異なる2つの正弦波電圧が印加され
る。
また入出力モードコントローラ9の内部スイッチ群は第
9図に示すように表示モード時には破線で示すように、
位置検出モード時には実線で示すように接続される。
9図に示すように表示モード時には破線で示すように、
位置検出モード時には実線で示すように接続される。
また第9図ではY用ドライバ31,32、Y透明電極121〜12
nしか図示していないが、実際はこれらと直交する位置
にX用ドライバ、X透明電極が設けられており、位置検
出モードではY用ドライバ、Y透明電極と同様の動作を
する。
nしか図示していないが、実際はこれらと直交する位置
にX用ドライバ、X透明電極が設けられており、位置検
出モードではY用ドライバ、Y透明電極と同様の動作を
する。
又、第10図は従来の入力機能付の表示装置の液晶セルの
構成図である。図中、111,112,…,11kはX透明電極、12
1,122,…,12nはY透明電極、1000はX側ガラス板、1001
はY側ガラス板、1002はスペーサ、1003は液晶である。
構成図である。図中、111,112,…,11kはX透明電極、12
1,122,…,12nはY透明電極、1000はX側ガラス板、1001
はY側ガラス板、1002はスペーサ、1003は液晶である。
第11図は第10図の断面を示した図である。
次に動作について説明する。
従来の入力機能付の表示装置は表示モードと位置検出モ
ードとを一定周期で時分割に繰り返す。つまり第13図に
示すように1フレーム周期を(n+2)の期間に分割
し、期間T1からTnまでは表示モード、期間Tn+1,Tn+2は
位置検出モードとして動作する。
ードとを一定周期で時分割に繰り返す。つまり第13図に
示すように1フレーム周期を(n+2)の期間に分割
し、期間T1からTnまでは表示モード、期間Tn+1,Tn+2は
位置検出モードとして動作する。
まず表示モードにおいては、入出力モードコントローラ
9の内部スイッチ群は第9図の破線で示すように接続さ
れ、液晶表示コントローラ6は表示すべきパターンのデ
ータをメモリ5から順次読み出し、従来より周知の電圧
平均化駆動法により表示を行う。つまり直流電圧(E1,E
2,E3,E4)は電圧平均化駆動法に適したバイアス電圧に
設定され、期間T1,T2,…,TnごとにY透明電極121,12
2,…,12nに順次選択電圧が印加され、各期間ごとに、選
択されたY透明電極12に対応した表示信号がX透明電極
11に印加される。この時、各々のX透明電極11,Y透明電
極12の両端のドライバ出力は同じ電圧を出力する。
9の内部スイッチ群は第9図の破線で示すように接続さ
れ、液晶表示コントローラ6は表示すべきパターンのデ
ータをメモリ5から順次読み出し、従来より周知の電圧
平均化駆動法により表示を行う。つまり直流電圧(E1,E
2,E3,E4)は電圧平均化駆動法に適したバイアス電圧に
設定され、期間T1,T2,…,TnごとにY透明電極121,12
2,…,12nに順次選択電圧が印加され、各期間ごとに、選
択されたY透明電極12に対応した表示信号がX透明電極
11に印加される。この時、各々のX透明電極11,Y透明電
極12の両端のドライバ出力は同じ電圧を出力する。
次に位置検出モードについて第14図を用いて説明する。
期間Tn+1で入出力モードコントローラ9の内部スイッチ
群は第9図の実線で示すように接続され、入力ペン4の
ある位置のY座標を検出する。
期間Tn+1で入出力モードコントローラ9の内部スイッチ
群は第9図の実線で示すように接続され、入力ペン4の
ある位置のY座標を検出する。
位置検出モードでは、Y用ドライバ31のV4端子及びY用
ドライバ32のV4端子には正弦波発生器804で発生した正
弦波電圧Vn sin(2πf0 t)及びそれをトランジスタ80
5で位相を180°ずらせた−Vm sin(2πf0 t)なる正弦
波電圧が印加される。さらにY用ドライバ31,32のDF端
子は接地されているので、Y用ドライバ31,32の出力Oi
(i=1〜n)には、内部シフトレジスタのデータが
“L"の時は直流電圧E2が“H"の時は正弦波電圧Vm sin
(2πf0 t)または−Vm sin(2πf0 t)が出力され
る。
ドライバ32のV4端子には正弦波発生器804で発生した正
弦波電圧Vn sin(2πf0 t)及びそれをトランジスタ80
5で位相を180°ずらせた−Vm sin(2πf0 t)なる正弦
波電圧が印加される。さらにY用ドライバ31,32のDF端
子は接地されているので、Y用ドライバ31,32の出力Oi
(i=1〜n)には、内部シフトレジスタのデータが
“L"の時は直流電圧E2が“H"の時は正弦波電圧Vm sin
(2πf0 t)または−Vm sin(2πf0 t)が出力され
る。
クロックジェネレータ800で発生した基本クロックC
(第14図C)を分周器801で(n+2)分周して出力さ
れるスタートパルスSP(第14図SP)はカウンタ802をリ
セットしカウントを開始させると共にY用ドライバ31,3
2のシフトレジスタのデータ入力端子Dに供給される。
その後、基本クロックパルスCが1つ発生する毎にカウ
ンタ802の出力値は“1"ずつ増加し、それに同期してY
用ドライバ31,32の内部シフトレジスタのデータが1つ
ずつシフトされるので、両端に±Vm sin(2πf0 t)の
電圧の印加されたY透明電極12が1つずつ隣へシフトさ
れる。つまりY透明電極12の抵抗値をR0とすると、Y透
明電極121,122,…,12mに順番に(2Vm/R0)・sin(2π
f0 t)の正弦波電流が流れる。
(第14図C)を分周器801で(n+2)分周して出力さ
れるスタートパルスSP(第14図SP)はカウンタ802をリ
セットしカウントを開始させると共にY用ドライバ31,3
2のシフトレジスタのデータ入力端子Dに供給される。
その後、基本クロックパルスCが1つ発生する毎にカウ
ンタ802の出力値は“1"ずつ増加し、それに同期してY
用ドライバ31,32の内部シフトレジスタのデータが1つ
ずつシフトされるので、両端に±Vm sin(2πf0 t)の
電圧の印加されたY透明電極12が1つずつ隣へシフトさ
れる。つまりY透明電極12の抵抗値をR0とすると、Y透
明電極121,122,…,12mに順番に(2Vm/R0)・sin(2π
f0 t)の正弦波電流が流れる。
この時、Y透明電極12m上のXの位置に置かれた入力ペ
ン4のピックアップコイル40には各透明電極12に流れる
正弦波電流により発生する交流磁束の液晶セル1面に垂
直な成分により起電力が生ずる。この起電力は、Y透明
電極12を流れる正弦波電流と同じ周波数で位相が90°異
なり、そのレベルの大きさが点Xと正弦波電流の流れて
いるY透明電極12との距離に反比例した正弦波となる。
但し点XのY透明電極12mに電流が流れている場合は距
離は最短となるが、液晶セル1面に垂直な成分の磁束は
ほぼゼロとなるためにピックアップコイル40出力もほぼ
ゼロとなる。このピックアップコイル40の出力信号はヘ
ッドアンプ41で増幅され、S/N比を上げるために中心周
波数f0のバンドパスフィルタ700を通る。上に述べたよ
うにY透明電極12に順次1本ずつ電流を流していった時
のバンドパスフィルタ700出力波形を第14図(b)に示
す。
ン4のピックアップコイル40には各透明電極12に流れる
正弦波電流により発生する交流磁束の液晶セル1面に垂
直な成分により起電力が生ずる。この起電力は、Y透明
電極12を流れる正弦波電流と同じ周波数で位相が90°異
なり、そのレベルの大きさが点Xと正弦波電流の流れて
いるY透明電極12との距離に反比例した正弦波となる。
但し点XのY透明電極12mに電流が流れている場合は距
離は最短となるが、液晶セル1面に垂直な成分の磁束は
ほぼゼロとなるためにピックアップコイル40出力もほぼ
ゼロとなる。このピックアップコイル40の出力信号はヘ
ッドアンプ41で増幅され、S/N比を上げるために中心周
波数f0のバンドパスフィルタ700を通る。上に述べたよ
うにY透明電極12に順次1本ずつ電流を流していった時
のバンドパスフィルタ700出力波形を第14図(b)に示
す。
また差動アンプ702の2つの入力端子にはY用ドライバ3
1,32のV4端子に印加されるそれぞれの正弦波電圧±Vm s
in(2πf0 t)が印加されるので、出力にはY透明電極
12に流れる電流に比例した正弦波が出力される(第14図
(r)参照)。
1,32のV4端子に印加されるそれぞれの正弦波電圧±Vm s
in(2πf0 t)が印加されるので、出力にはY透明電極
12に流れる電流に比例した正弦波が出力される(第14図
(r)参照)。
第14図からも分かるようにバンドパスフィルタ700の出
力信号bの位相はY透明電極121から12mに電流を流して
いる期間とY透明電極12(m+1)から12nに電流を流
している期間とでは180度異なる。従って差動アンプ702
の出力信号rとバンドパスフィルタ700の出力信号bと
を位相比較器701に入力すると出力信号pの波形は第14
図pのようになる。そしてコンパレータ703の基準電位
端子BをVRの電位に設定すると位相比較器701の出力信
号pのレベルがVRとなった時にコンパレータ703は一致
パルスlを出力しラッチ803がその時のカウンタ802出力
をラッチする。
力信号bの位相はY透明電極121から12mに電流を流して
いる期間とY透明電極12(m+1)から12nに電流を流
している期間とでは180度異なる。従って差動アンプ702
の出力信号rとバンドパスフィルタ700の出力信号bと
を位相比較器701に入力すると出力信号pの波形は第14
図pのようになる。そしてコンパレータ703の基準電位
端子BをVRの電位に設定すると位相比較器701の出力信
号pのレベルがVRとなった時にコンパレータ703は一致
パルスlを出力しラッチ803がその時のカウンタ802出力
をラッチする。
つまり、順次Y透明電極12に交流電流を流して走査し、
入力ペン4の位置するm番目の透明電極12mを走査した
時にコンパレータ703は一致パルスを発生し、カウンタ8
02の出力値mをラッチする。このラッチ803の出力値をC
PU10が読取ることにより、入力ペン4の位置のY座標を
検出する。
入力ペン4の位置するm番目の透明電極12mを走査した
時にコンパレータ703は一致パルスを発生し、カウンタ8
02の出力値mをラッチする。このラッチ803の出力値をC
PU10が読取ることにより、入力ペン4の位置のY座標を
検出する。
以上述べた動作を第13図の期間Tn+1に行い、さらに期間
Tn+2に同様の動作をX用ドライバ21,22、X透明電極11
に関して行い入力ペン4の位置のX座標を検出する。
Tn+2に同様の動作をX用ドライバ21,22、X透明電極11
に関して行い入力ペン4の位置のX座標を検出する。
従来の入力機能付の表示装置は以上のように構成されて
いるので、交流磁束を発生させるために透明電極の両端
にドライバを接続しなければならず、部品点数が多く高
価になり、また透明電極と基板との接点数が多くなり、
組立て及び調整に手間がかかるなどの問題点があった。
いるので、交流磁束を発生させるために透明電極の両端
にドライバを接続しなければならず、部品点数が多く高
価になり、また透明電極と基板との接点数が多くなり、
組立て及び調整に手間がかかるなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、部品点数が少なく組立てに手間がかからな
い安価な入力機能付の表示装置を得ることを目的とす
る。
れたもので、部品点数が少なく組立てに手間がかからな
い安価な入力機能付の表示装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係る表示装置は、X−Yマトリクス電極構成
の平板状表示パネルと、表示モードにおいて前記X−Y
マトリクス電極に表示用信号を印加する表示用信号印加
手段と、入力位置検出モードにおいて前記X−Yマトリ
クス電極の少なくとも一方の電極群に交流成分を有する
電流を流す交流成分電流印加手段と、磁束検出手段を具
備した入力ペンと、前記磁束検出手段に生じる信号に基
づき前記表示パネル上の入力ペンの位置を検出する位置
検出手段と、前記表示モードと入力位置検出モードとを
交互に繰り返すように本表示装置の動作モードを切り換
えるモード切換手段とを備えてなる表示装置において、
前記平板状表示パネルのX−Yマトリクス電極の少なく
とも一方の電極群の片側の電極取り出し端子を当該電極
群を構成する全電極が共有する単一の端子とし、かつ、
当該電極群を構成する各電極の前記片側に対応する側の
端部と前記単一の端子間をそれぞれ静電容量を介して接
続したことを特徴とするものである。
の平板状表示パネルと、表示モードにおいて前記X−Y
マトリクス電極に表示用信号を印加する表示用信号印加
手段と、入力位置検出モードにおいて前記X−Yマトリ
クス電極の少なくとも一方の電極群に交流成分を有する
電流を流す交流成分電流印加手段と、磁束検出手段を具
備した入力ペンと、前記磁束検出手段に生じる信号に基
づき前記表示パネル上の入力ペンの位置を検出する位置
検出手段と、前記表示モードと入力位置検出モードとを
交互に繰り返すように本表示装置の動作モードを切り換
えるモード切換手段とを備えてなる表示装置において、
前記平板状表示パネルのX−Yマトリクス電極の少なく
とも一方の電極群の片側の電極取り出し端子を当該電極
群を構成する全電極が共有する単一の端子とし、かつ、
当該電極群を構成する各電極の前記片側に対応する側の
端部と前記単一の端子間をそれぞれ静電容量を介して接
続したことを特徴とするものである。
この発明においては、上記構成としたから、表示のため
の直流電圧の印加に影響することなく、入力位置検出モ
ード時の交流磁束を発生させる交流信号を流すための閉
回路を、X−Yマトリクス電極の少なくとも一方の電極
群の片側の電極取り出し端子数を1つにして形成するこ
とができる。
の直流電圧の印加に影響することなく、入力位置検出モ
ード時の交流磁束を発生させる交流信号を流すための閉
回路を、X−Yマトリクス電極の少なくとも一方の電極
群の片側の電極取り出し端子数を1つにして形成するこ
とができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明の一実施例による表示装置を示し、図におい
て、111,112,…,11kはX透明電極、121,122,…,12nはY
透明電極、1004,1006は前記Y透明電極111,122,…,12n
及びX透明電極111,112,…,11kにそれぞれ接するように
配置された誘電性部材であり、例えばチタン酸バリウム
等の誘電性部材を蒸着または塗布して形成したものであ
る。1005,1007は前記誘電性部材1004,1006に接合するよ
うに、例えばアルミニウム等の導電性物質により膜状に
形成された導電性部材で、これらがそれぞれ前記X透明
電極111,112,…,11k,前記Y透明電極121,122,…,12nに
より共有される電極取り出し端子となる。1000はX透明
電極111,112,…,11kが作り込んであるX側ガラス板、10
01はY透明電極121,122,…,12nが作り込んであるY側ガ
ラス板、1002はスペーサ、1003は液晶であり、X側ガラ
ス板1000とY側ガラス板1001とはスペーサ1002を介して
貼り合わせてあり、間に液晶1003が封入されている。
図は本発明の一実施例による表示装置を示し、図におい
て、111,112,…,11kはX透明電極、121,122,…,12nはY
透明電極、1004,1006は前記Y透明電極111,122,…,12n
及びX透明電極111,112,…,11kにそれぞれ接するように
配置された誘電性部材であり、例えばチタン酸バリウム
等の誘電性部材を蒸着または塗布して形成したものであ
る。1005,1007は前記誘電性部材1004,1006に接合するよ
うに、例えばアルミニウム等の導電性物質により膜状に
形成された導電性部材で、これらがそれぞれ前記X透明
電極111,112,…,11k,前記Y透明電極121,122,…,12nに
より共有される電極取り出し端子となる。1000はX透明
電極111,112,…,11kが作り込んであるX側ガラス板、10
01はY透明電極121,122,…,12nが作り込んであるY側ガ
ラス板、1002はスペーサ、1003は液晶であり、X側ガラ
ス板1000とY側ガラス板1001とはスペーサ1002を介して
貼り合わせてあり、間に液晶1003が封入されている。
また図示されていないが、X側ガラス板1000とY側ガラ
ス板1001には偏光板が設置されている。
ス板1001には偏光板が設置されている。
第2図は第1図の断面を示した図である。
また、第3図は第1図に示した表示用液晶セルを用いて
構成された制御及び駆動回路の一実施例で、100は表示
用液晶セル(平面状表示パネル)、21はX用ドライバ、
31はY用ドライバ、4は入力ペン、5はメモリ、6は液
晶表示コントローラ、7は位置検出回路、8は位置検出
走査回路、91は入出力モードコントローラ、10はCPU、1
1はX透明電極、12はY透明電極、40はピックアップコ
イル(磁束検出手段)、41はヘッドアンプである。また
50は表示用信号印加手段で、上記液晶表示コントローラ
6,入出力モードコントローラ91,X,Y用ドライバ21,31に
より構成されている。60は交流成分電流印加手段で、入
出力モードコントローラ91,X,Y用ドライバ21,31の他位
置検出走査回路8により構成されている。70は位置検出
手段で、位置検出回路7及び位置検出走査回路8により
構成されている。80はモード切換手段で、CPU10及び入
出力モードコントローラ91により構成されている。
構成された制御及び駆動回路の一実施例で、100は表示
用液晶セル(平面状表示パネル)、21はX用ドライバ、
31はY用ドライバ、4は入力ペン、5はメモリ、6は液
晶表示コントローラ、7は位置検出回路、8は位置検出
走査回路、91は入出力モードコントローラ、10はCPU、1
1はX透明電極、12はY透明電極、40はピックアップコ
イル(磁束検出手段)、41はヘッドアンプである。また
50は表示用信号印加手段で、上記液晶表示コントローラ
6,入出力モードコントローラ91,X,Y用ドライバ21,31に
より構成されている。60は交流成分電流印加手段で、入
出力モードコントローラ91,X,Y用ドライバ21,31の他位
置検出走査回路8により構成されている。70は位置検出
手段で、位置検出回路7及び位置検出走査回路8により
構成されている。80はモード切換手段で、CPU10及び入
出力モードコントローラ91により構成されている。
以下、動作について説明するが、第3図の各構成要素に
おいて、第8図の従来例の構成要素と同一符号は従来例
のそれらと同一の動作を行うものである。
おいて、第8図の従来例の構成要素と同一符号は従来例
のそれらと同一の動作を行うものである。
本発明のように構成された液晶セルにおいては、X透明
電極11の片端は各々独立した接点となっていて、片端は
誘電性部材1004を介して単一の接点となっているので、
両端接点間及び透明電極間は直流的には絶縁されてい
る。又、Y透明電極も同様である。ここに従来例で示さ
れているように周知の方法である電圧平均化駆動法によ
りX用ドライバ及びY用ドライバを動作させると、表示
用液晶セル100には表示が行われる。このように表示モ
ードにおいては従来例と同じ動作である。
電極11の片端は各々独立した接点となっていて、片端は
誘電性部材1004を介して単一の接点となっているので、
両端接点間及び透明電極間は直流的には絶縁されてい
る。又、Y透明電極も同様である。ここに従来例で示さ
れているように周知の方法である電圧平均化駆動法によ
りX用ドライバ及びY用ドライバを動作させると、表示
用液晶セル100には表示が行われる。このように表示モ
ードにおいては従来例と同じ動作である。
次に、上記液晶セル100での位置検出モードの説明をす
る。X透明電極の両端接点間は電気回路的には第4図に
示すように、透明電極とコンデンサ1008が直列に接続さ
れたものとして表現される。このコンデンサが有するイ
ンピーダンスは第5図に示されるように、位置検出のた
めの交流磁束を発生させる交流の周波数においては十分
低い値となっている。
る。X透明電極の両端接点間は電気回路的には第4図に
示すように、透明電極とコンデンサ1008が直列に接続さ
れたものとして表現される。このコンデンサが有するイ
ンピーダンスは第5図に示されるように、位置検出のた
めの交流磁束を発生させる交流の周波数においては十分
低い値となっている。
ここで、X用ドライバ21に従来例で示されるような位置
検出モードでの片側のドライバの動作をさせ、導電性部
材1007に接続されている入出力モードコントローラ91の
端子を低インピーダンスとすると、位置検出に必要な交
流磁束が発生する。交流磁束が発生してからの、入力ペ
ンの位置を検出する動作は従来例と同様である。
検出モードでの片側のドライバの動作をさせ、導電性部
材1007に接続されている入出力モードコントローラ91の
端子を低インピーダンスとすると、位置検出に必要な交
流磁束が発生する。交流磁束が発生してからの、入力ペ
ンの位置を検出する動作は従来例と同様である。
また、上記のことはY透明電極についても同じ作用とな
る。
る。
なお上記実施例では、液晶セルの透明電極の片端に静電
容量成分を形成するのに誘電性部材を配置したが、透明
電極と導電性部材との間にギャップを形成し、このギャ
ップを液晶封入部内に配置することにより、液晶を透明
電極と導電性部材間で静電容量を形成する誘電性物質と
して利用するようにしてもよく、この場合も上記実施例
と同様の効果を得ることができる。ここで、上記静電容
量の値を制御する方法としては、第6図に示すようなギ
ャップの間隔tを変更する方法や、第7図に示すような
透明電極と導電性部材の相対向する部分の形状を調整し
て、これらの対向面面積を変更する方法がある。
容量成分を形成するのに誘電性部材を配置したが、透明
電極と導電性部材との間にギャップを形成し、このギャ
ップを液晶封入部内に配置することにより、液晶を透明
電極と導電性部材間で静電容量を形成する誘電性物質と
して利用するようにしてもよく、この場合も上記実施例
と同様の効果を得ることができる。ここで、上記静電容
量の値を制御する方法としては、第6図に示すようなギ
ャップの間隔tを変更する方法や、第7図に示すような
透明電極と導電性部材の相対向する部分の形状を調整し
て、これらの対向面面積を変更する方法がある。
また、上記実施例では、液晶を用いた平板状表示パネル
について説明したが、同様のX−Yマトリクス電極構成
の表示器であってもよく、上記実施例と同様の効果を奏
する。
について説明したが、同様のX−Yマトリクス電極構成
の表示器であってもよく、上記実施例と同様の効果を奏
する。
以上のように、この発明にかかる表示装置によれば、X
−Yマトリクス電極構成の平板状表示パネルと、表示モ
ードにおいて前記X−Yマトリクス電極に表示用信号を
印加する表示用信号印加手段と、入力位置検出モードに
おいて前記X−Yマトリクス電極の少なくとも一方の電
極群に交流成分を有する電流を流す交流成分電流印加手
段と、磁束検出手段を具備した入力ペンと、前記磁束検
出手段に生じる信号に基づき前記表示パネル上の入力ペ
ンの位置を検出する位置検出手段と、前記表示モードと
入力位置検出モードとを交互に繰り返すように本表示装
置の動作モードを切り換えるモード切換手段とを備えて
なる表示装置において、前記平板状表示パネルのX−Y
マトリクス電極の少なくとも一方の電極群の片側の電極
取り出し端子を当該電極群を構成する全電極が共有する
単一の端子とし、かつ、当該電極群を構成する各電極の
前記片側に対応する側の端部と前記単一の端子間をそれ
ぞれ静電容量を介して接続したものとしたので、表示の
ための直流電圧の印加に影響することなく、入力位置検
出モード時の交流磁束を発生させる交流信号を流すため
の閉回路を、X−Yマトリクス電極の少なくとも一方の
電極群の片側の電極取り出し端子数を1つにして形成す
ることができ、その結果、部品点数が少なく組立てに手
間がかからない安価な入力機能付の表示装置を得ること
ができるという効果が得られる。
−Yマトリクス電極構成の平板状表示パネルと、表示モ
ードにおいて前記X−Yマトリクス電極に表示用信号を
印加する表示用信号印加手段と、入力位置検出モードに
おいて前記X−Yマトリクス電極の少なくとも一方の電
極群に交流成分を有する電流を流す交流成分電流印加手
段と、磁束検出手段を具備した入力ペンと、前記磁束検
出手段に生じる信号に基づき前記表示パネル上の入力ペ
ンの位置を検出する位置検出手段と、前記表示モードと
入力位置検出モードとを交互に繰り返すように本表示装
置の動作モードを切り換えるモード切換手段とを備えて
なる表示装置において、前記平板状表示パネルのX−Y
マトリクス電極の少なくとも一方の電極群の片側の電極
取り出し端子を当該電極群を構成する全電極が共有する
単一の端子とし、かつ、当該電極群を構成する各電極の
前記片側に対応する側の端部と前記単一の端子間をそれ
ぞれ静電容量を介して接続したものとしたので、表示の
ための直流電圧の印加に影響することなく、入力位置検
出モード時の交流磁束を発生させる交流信号を流すため
の閉回路を、X−Yマトリクス電極の少なくとも一方の
電極群の片側の電極取り出し端子数を1つにして形成す
ることができ、その結果、部品点数が少なく組立てに手
間がかからない安価な入力機能付の表示装置を得ること
ができるという効果が得られる。
第1図,第2図はこの発明の一実施例による表示装置の
液晶セルの構造を示す図、第3図はこの発明の一実施例
による液晶セルを用いた表示装置の構成図、第4図はこ
の発明で構成された透明電極の電気的等価回路図、第5
図はこの発明で構成された透明電極の電気特性を示す
図、第6図,第7図はこの発明の他の実施例における静
電容量形成法を示す図、第8図,第9図は従来の表示装
置の構成図、第10図,第11図は従来の液晶セルの構造を
示す図、第12図はドライバの出力を説明する真理値表を
示す図、第13図は従来の表示装置の表示モードと位置検
出モードの時分割動作を説明する図、第14図は第9図の
主な信号の出力波形図である。 図において、100は液晶セル(平板状表示パネル)、11
及び111,112,…,11kはX透明電極、121,122,…,12nはY
透明電極、1000はX側ガラス板、1001はY側ガラス板、
1002はスペーサ、1003は液晶、1004,1006は誘電性部
材、1005,1007は導電性部材、5はメモリ、6は液晶表
示コントローラ、7は位置検出回路、8は位置検出走査
回路、91は入出力モードコントローラ、21,31はX,Y用ド
ライバ、4は入力ペン、40はピックアップコイル(磁束
検出手段)、41はヘッドアンプ、50は表示用信号印加手
段、60は交流成分電流印加手段、70は位置検出手段、80
はモード切換手段である。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
液晶セルの構造を示す図、第3図はこの発明の一実施例
による液晶セルを用いた表示装置の構成図、第4図はこ
の発明で構成された透明電極の電気的等価回路図、第5
図はこの発明で構成された透明電極の電気特性を示す
図、第6図,第7図はこの発明の他の実施例における静
電容量形成法を示す図、第8図,第9図は従来の表示装
置の構成図、第10図,第11図は従来の液晶セルの構造を
示す図、第12図はドライバの出力を説明する真理値表を
示す図、第13図は従来の表示装置の表示モードと位置検
出モードの時分割動作を説明する図、第14図は第9図の
主な信号の出力波形図である。 図において、100は液晶セル(平板状表示パネル)、11
及び111,112,…,11kはX透明電極、121,122,…,12nはY
透明電極、1000はX側ガラス板、1001はY側ガラス板、
1002はスペーサ、1003は液晶、1004,1006は誘電性部
材、1005,1007は導電性部材、5はメモリ、6は液晶表
示コントローラ、7は位置検出回路、8は位置検出走査
回路、91は入出力モードコントローラ、21,31はX,Y用ド
ライバ、4は入力ペン、40はピックアップコイル(磁束
検出手段)、41はヘッドアンプ、50は表示用信号印加手
段、60は交流成分電流印加手段、70は位置検出手段、80
はモード切換手段である。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩田 修司 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三 菱電機株式会社応用機器研究所内 (56)参考文献 特開 昭61−210397(JP,A) 特開 昭57−157339(JP,A)
Claims (5)
- 【請求項1】X−Yマトリクス電極構成の平板状表示パ
ネルと、 表示モードにおいて前記X−Yマトリクス電極に表示用
信号を印加する表示用信号印加手段と、 入力位置検出モードにおいて前記X−Yマトリクス電極
の少なくとも一方の電極群に交流成分を有する電流を流
す交流成分電流印加手段と、 磁束検出手段を具備した入力ペンと、 前記磁束検出手段に生じる信号に基づき前記表示パネル
上の入力ペンの位置を検出する位置検出手段と、 前記表示モードと入力位置検出モードとを交互に繰り返
すように本表示装置の動作モードを切り換えるモード切
換手段とを備えてなる表示装置において、 前記平板状表示パネルのX−Yマトリクス電極の少なく
とも一方の電極群の片側の電極取り出し端子を当該電極
群を構成する全電極が共有する単一の端子とし、かつ、
当該電極群を構成する各電極の前記片側に対応する側の
端部と前記単一の端子間をそれぞれ静電容量を介して接
続したことを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】前記X−Yマトリクス電極の少なくとも一
方の電極群を構成する全電極の前記片側に対応する側の
端部が誘電性部材によって一体的に結合され、 当該誘電性部材が前記単一の端子を構成する導電性部材
に接合されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の表示装置。 - 【請求項3】前記X−Yマトリクス電極の少なくとも一
方の電極群を構成する全電極の前記片側に対応する側の
端部と前記単一の端子を構成する導電性部材間にギャッ
プが形成され、 当該ギャップが液晶封入部内に配置されて、当該液晶が
前記静電容量を構成していることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の表示装置。 - 【請求項4】前記ギャップの長さを変更することによ
り、前記静電容量の値を制御するものとしたことを特徴
とする特許請求の範囲第3項記載の表示装置。 - 【請求項5】前記誘電性部材及び導電性部材の相対向す
る部分の形状を調整して、これらの対向面面積を変更す
ることにより、前記静電容量の値を制御するものとした
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16204087A JPH0769529B2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16204087A JPH0769529B2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS646929A JPS646929A (en) | 1989-01-11 |
| JPH0769529B2 true JPH0769529B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=15746943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16204087A Expired - Fee Related JPH0769529B2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769529B2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP16204087A patent/JPH0769529B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS646929A (en) | 1989-01-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |