JPH0769655B2 - 画像形成方法 - Google Patents
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- JPH0769655B2 JPH0769655B2 JP62244628A JP24462887A JPH0769655B2 JP H0769655 B2 JPH0769655 B2 JP H0769655B2 JP 62244628 A JP62244628 A JP 62244628A JP 24462887 A JP24462887 A JP 24462887A JP H0769655 B2 JPH0769655 B2 JP H0769655B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/221—Machines other than electrographic copiers, e.g. electrophotographic cameras, electrostatic typewriters
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、原稿の画像形成方法に関し、さらに詳しく
は、カラー画像、文字等線画像および前記両画像を含む
原稿のための画像形成方法に関する。
は、カラー画像、文字等線画像および前記両画像を含む
原稿のための画像形成方法に関する。
<従来技術およびその問題点> カラー原稿の画像形成装置として、カラー電子写真方式
およびハロゲン化銀カラー写真方式および感光感圧性カ
ラー材料方式によるものが知られている。
およびハロゲン化銀カラー写真方式および感光感圧性カ
ラー材料方式によるものが知られている。
カラー電子写真方式では一般にカラー原稿を青、緑ある
いは赤の色分解フィルタを用いて露光し、帯電された感
光体ドラム上に静電潜像を形成し、次いで該潜像をイエ
ロー、マゼンタあるいはシアン等のカラートナーを用い
て現像し、次いで転写紙にカラートナー像を転写した
後、定着し、続いて各色に対し同様な工程を繰り返し行
なってカラー画像を再現している。
いは赤の色分解フィルタを用いて露光し、帯電された感
光体ドラム上に静電潜像を形成し、次いで該潜像をイエ
ロー、マゼンタあるいはシアン等のカラートナーを用い
て現像し、次いで転写紙にカラートナー像を転写した
後、定着し、続いて各色に対し同様な工程を繰り返し行
なってカラー画像を再現している。
またハロゲン化銀カラー写真方式では、ある種のハロゲ
ン化銀カラー感光材料を用いてカラー画像を再現するも
のである。
ン化銀カラー感光材料を用いてカラー画像を再現するも
のである。
また、感光感圧性のカラー材料方式では、感光感圧性カ
ラー感光材料を用いてカラー画像を再現するものであ
る。
ラー感光材料を用いてカラー画像を再現するものであ
る。
感光感圧性のカラー感光材料としては、例えば、本出願
人の出願による特開昭57−179836号公報に開示された、
露光により重合性化合物を像様に硬化させ、その後圧力
を加えて可視像を得るタイプのものがある。この材料
は、支持体上にビニル化合物、光重合開始剤および着色
剤ブリカーサーを含有する合成高分子樹脂型カプセルを
担持したものである。
人の出願による特開昭57−179836号公報に開示された、
露光により重合性化合物を像様に硬化させ、その後圧力
を加えて可視像を得るタイプのものがある。この材料
は、支持体上にビニル化合物、光重合開始剤および着色
剤ブリカーサーを含有する合成高分子樹脂型カプセルを
担持したものである。
また、ハロゲン化銀を含有させ露光を与えた後、熱現像
を行なってハロゲン化銀を現像し、この現像を対応させ
て同時に重合性化合物を硬化させ、その後圧力を加えて
可視像を得るタイプのものとして、本出願人の出願によ
る特願昭60−121284号明細書あるいは特願昭61−53881
号明細書に開示された材料がある。
を行なってハロゲン化銀を現像し、この現像を対応させ
て同時に重合性化合物を硬化させ、その後圧力を加えて
可視像を得るタイプのものとして、本出願人の出願によ
る特願昭60−121284号明細書あるいは特願昭61−53881
号明細書に開示された材料がある。
前記特願昭60−121284号に開示された材料は、熱現像を
行なった後受像層を有する受像材料に色画像形成物質を
転写させて受像材料上に画像を得るもので、支持体上に
少くとも感光性ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物お
よび色画像形成物質が塗設されており、少くとも該重合
性化合物および色画層形成物質が同一のマイクロカプセ
ルに封入されているものである。
行なった後受像層を有する受像材料に色画像形成物質を
転写させて受像材料上に画像を得るもので、支持体上に
少くとも感光性ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物お
よび色画像形成物質が塗設されており、少くとも該重合
性化合物および色画層形成物質が同一のマイクロカプセ
ルに封入されているものである。
また、前記特願昭61−53881号に開示された材料は、受
像材料を用いることなく感光材料上に画像を得るもの
で、ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物および接触状
態において発色反応を起す二種類の物質を含み、発色反
応を起す物質のうち一方の物質および重合性化合物がマ
イクロカプセルに収納された状態にあり、発色反応を起
す物質のうち他の物質が重合性化合物を収容しているマ
イクロカプセルの外に存在している感光層を支持体上に
有するものである。
像材料を用いることなく感光材料上に画像を得るもの
で、ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物および接触状
態において発色反応を起す二種類の物質を含み、発色反
応を起す物質のうち一方の物質および重合性化合物がマ
イクロカプセルに収納された状態にあり、発色反応を起
す物質のうち他の物質が重合性化合物を収容しているマ
イクロカプセルの外に存在している感光層を支持体上に
有するものである。
この感光材料を用いて、画像を得る方法については、前
記特願昭60−121284号に開示されている。
記特願昭60−121284号に開示されている。
この画像形成方法は、まず像様露光を行って潜像を形成
し、潜像が存在する部分の重合性化合物を加熱または潜
像形成時の光エネルギーによって重合して、高分子化合
物を生成させてマイクロカプセルを硬化させる。ついで
色画像形成物質が転写し得るような受像層を有する受像
材料と重ねて加圧し、潜像が存在しない部分のマイクロ
カプセルの少くとも一部を破裂させ色画像形成物質を受
像材料に転写させて受像材料上に画像を得るものであ
る。
し、潜像が存在する部分の重合性化合物を加熱または潜
像形成時の光エネルギーによって重合して、高分子化合
物を生成させてマイクロカプセルを硬化させる。ついで
色画像形成物質が転写し得るような受像層を有する受像
材料と重ねて加圧し、潜像が存在しない部分のマイクロ
カプセルの少くとも一部を破裂させ色画像形成物質を受
像材料に転写させて受像材料上に画像を得るものであ
る。
前記カラー電子写真方式によりカラー画像を得るには、
帯電、露光、現像、転写等の工程を少くとも3回は繰り
返すために画像形成に時間がかかり、装置も複雑かつ大
型となる。また、少くとも3色のトナー画像の重ね合せ
に起因する色ずれが生じたり鮮明な文字等の線画像を得
ることが困難である。
帯電、露光、現像、転写等の工程を少くとも3回は繰り
返すために画像形成に時間がかかり、装置も複雑かつ大
型となる。また、少くとも3色のトナー画像の重ね合せ
に起因する色ずれが生じたり鮮明な文字等の線画像を得
ることが困難である。
また、ハロゲン化銀カラー写真方式では、露光は1回で
よいが、感光材料の現像、漂白、定着、水洗といった湿
式の複雑な処理工程を実施しなければならず、このため
それぞれの工程の処理液を貯蔵するタンクが必要となっ
て装置が大型化し、また処理液の補充、交換等の複雑な
メンテナンスが必要である。
よいが、感光材料の現像、漂白、定着、水洗といった湿
式の複雑な処理工程を実施しなければならず、このため
それぞれの工程の処理液を貯蔵するタンクが必要となっ
て装置が大型化し、また処理液の補充、交換等の複雑な
メンテナンスが必要である。
これらカラー電子写真方式およびハロゲン化銀カラー写
真方式の問題を解消すべく簡便な構成によってカラー画
像を得るために前記感光感圧性カラー材料方式が提案さ
れているが、この方式も含めて従来のカラー原稿のため
のカラー画像形成装置では、カラー画像および文字等線
画像を含む原稿のための、色再現の良好なカラー画像
と、高濃度できれの良い文字等線画像とを両立させて得
られるものがない。
真方式の問題を解消すべく簡便な構成によってカラー画
像を得るために前記感光感圧性カラー材料方式が提案さ
れているが、この方式も含めて従来のカラー原稿のため
のカラー画像形成装置では、カラー画像および文字等線
画像を含む原稿のための、色再現の良好なカラー画像
と、高濃度できれの良い文字等線画像とを両立させて得
られるものがない。
このため色再現の良好なカラー画像と、高濃度できれの
良い文字等線画像とを両立させて得るために本出願人ら
は、化学反応を利用して、画像上に潜像をつくるカラー
画像形成方法と、モノクロ電子写真形成方法とを実施す
る画像形成装置を提案している(特願昭62−187831
号)。
良い文字等線画像とを両立させて得るために本出願人ら
は、化学反応を利用して、画像上に潜像をつくるカラー
画像形成方法と、モノクロ電子写真形成方法とを実施す
る画像形成装置を提案している(特願昭62−187831
号)。
また本出願人は、原稿のカラー画像範囲をデジタイザー
等により設定し、この範囲をカラー画像形成方法により
画像形成し、文字等線画像範囲は別のモノクロ電子写真
形成方法等により形成し、これらを合成して画像形成す
るように構成した画像形成装置を提案している(特願昭
62−214045号)。
等により設定し、この範囲をカラー画像形成方法により
画像形成し、文字等線画像範囲は別のモノクロ電子写真
形成方法等により形成し、これらを合成して画像形成す
るように構成した画像形成装置を提案している(特願昭
62−214045号)。
この画像形成装置によればカラー画像と、文字等線画像
とを、それぞれ領域指定して合成することができる。
とを、それぞれ領域指定して合成することができる。
しかし、このような画像形成装置では、画像読み取り装
置および露光装置にアナログ/デジタル変換装置を用い
た場合、半導体レーザー、LED等を多数使用しなければ
ならず、装置が非常に高価なものになってしまう。また
装置全体も大きく、構成および制御も複雑なものにな
る。さらにはカラー画像の形成にアナログ/デジタル変
換装置を用いた場合は、直接露光方式の場合に比較して
色再現をはじめ総合的に画質が劣ってしまう。
置および露光装置にアナログ/デジタル変換装置を用い
た場合、半導体レーザー、LED等を多数使用しなければ
ならず、装置が非常に高価なものになってしまう。また
装置全体も大きく、構成および制御も複雑なものにな
る。さらにはカラー画像の形成にアナログ/デジタル変
換装置を用いた場合は、直接露光方式の場合に比較して
色再現をはじめ総合的に画質が劣ってしまう。
また、直接露光とした場合、一回の露光走査でカラー画
像と文字等線画像の両方を得るためには、カラー画像形
成装置またはモノクロ電子写真画像形成装置を露光した
状態で停止し、他方の転写終了をまたなければならず、
静電潜像の暗減衰等の問題が残る。
像と文字等線画像の両方を得るためには、カラー画像形
成装置またはモノクロ電子写真画像形成装置を露光した
状態で停止し、他方の転写終了をまたなければならず、
静電潜像の暗減衰等の問題が残る。
<発明の目的> 本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決すること
にあり、色再現の良好で高画質なカラー画像と、濃度の
高い、キレの良い文字等線画像とを得られ、かつそれぞ
れの画像形成範囲を設定することができ、一回の露光走
査でカラー画像と文字等線画像の合成が可能で、しかも
安価で、構造が簡単で、走査の容易な小型の画像形成方
法を提供することにある。
にあり、色再現の良好で高画質なカラー画像と、濃度の
高い、キレの良い文字等線画像とを得られ、かつそれぞ
れの画像形成範囲を設定することができ、一回の露光走
査でカラー画像と文字等線画像の合成が可能で、しかも
安価で、構造が簡単で、走査の容易な小型の画像形成方
法を提供することにある。
<発明の簡単な説明> 本発明は、化学反応を利用して画像状に潜像または顕像
をつくるカラー画像形成と、モノクロ電子写真画像形成
とを行なう画像形成方法であって、カラー画像とモノク
ロ画像とが混在する原稿を走査して、前記カラー画像と
モノクロ画像とが合成された再生画像を形成するにあた
り、あらかじめ前記原稿のカラー画像領域および/また
はモノクロ画像領域を設定し、前記原稿を一回走査し
て、前記設定されたカラー画像領域のカラー画像形成は
直接露光によって、前記設定されたモノクロ画像領域の
モノクロ電子写真画像形成は、前記カラー画像形成の露
光経路を分岐し、アナログ/デジタル変換して露光する
ことによって、画像形成を行うことを特徴とする画像形
成方法である。
をつくるカラー画像形成と、モノクロ電子写真画像形成
とを行なう画像形成方法であって、カラー画像とモノク
ロ画像とが混在する原稿を走査して、前記カラー画像と
モノクロ画像とが合成された再生画像を形成するにあた
り、あらかじめ前記原稿のカラー画像領域および/また
はモノクロ画像領域を設定し、前記原稿を一回走査し
て、前記設定されたカラー画像領域のカラー画像形成は
直接露光によって、前記設定されたモノクロ画像領域の
モノクロ電子写真画像形成は、前記カラー画像形成の露
光経路を分岐し、アナログ/デジタル変換して露光する
ことによって、画像形成を行うことを特徴とする画像形
成方法である。
また、前記露光経路の分岐を、ハーフミラーによって行
なうのが好ましい。
なうのが好ましい。
<発明の具体的構成> 本発明においては、カラー画像は、化学反応を利用して
画像状に潜像または顕像をつくるカラー画像形成方法に
より、色再現の良好で高画質なカラー画像として得るこ
とができ、文字等線画像はモノクロ電子写真画像形成方
法により、キレの良い高濃度の画像を得ることができ
る。しかも、前記カラー画像形成の際の露光は感光材料
を直接アナログ方式で露光して行ない、前記モノクロ電
子写真画像形成の露光は、アナログ/デジタル変換して
デジタル方式で行なうため、それぞれの画像が最良の状
態で得られる。
画像状に潜像または顕像をつくるカラー画像形成方法に
より、色再現の良好で高画質なカラー画像として得るこ
とができ、文字等線画像はモノクロ電子写真画像形成方
法により、キレの良い高濃度の画像を得ることができ
る。しかも、前記カラー画像形成の際の露光は感光材料
を直接アナログ方式で露光して行ない、前記モノクロ電
子写真画像形成の露光は、アナログ/デジタル変換して
デジタル方式で行なうため、それぞれの画像が最良の状
態で得られる。
また、モノクロ電子写真画像形成の露光を、カラー画像
形成の露光経路を分岐して行なうので、一回のワンショ
ット露光でカラー画像とモノクロ電子写真画像とを合成
できる。そして、この露光経路の分岐を、露光経路中に
設置したハーフミラー等によって行なえば、構造が簡単
で、小型で、安価な画像形成装置を得ることができる。
しかも、カラー画像形成および/またはモノクロ電子写
真画像形成の範囲を設定して、色再現が良好で高画質な
カラー画像と、濃度の高い、キレの良い文字等線画像と
の画像形成範囲を領域指定して合成することも可能であ
る。
形成の露光経路を分岐して行なうので、一回のワンショ
ット露光でカラー画像とモノクロ電子写真画像とを合成
できる。そして、この露光経路の分岐を、露光経路中に
設置したハーフミラー等によって行なえば、構造が簡単
で、小型で、安価な画像形成装置を得ることができる。
しかも、カラー画像形成および/またはモノクロ電子写
真画像形成の範囲を設定して、色再現が良好で高画質な
カラー画像と、濃度の高い、キレの良い文字等線画像と
の画像形成範囲を領域指定して合成することも可能であ
る。
このような場合、一方の画像形成範囲に、他方の画像が
重なることのないようにするため、一方の画像形成方法
を実施する範囲を設定することにより、その設定範囲に
は他の画像形成方法が実施されないよう消去できるよう
にしておくのが好ましい。
重なることのないようにするため、一方の画像形成方法
を実施する範囲を設定することにより、その設定範囲に
は他の画像形成方法が実施されないよう消去できるよう
にしておくのが好ましい。
なお、本発明において、異なるそれぞれの画像形成方法
は、単独でも実施でき、上記に説明したように、例えば
カラー画像形成方法を実施したカラー画像形成紙上にモ
ノクロ電子写真形成方法を実施することのほかに、それ
ぞれカラー画像形成方法のみを単独で実施することおよ
び、モノクロ電子写真画像形成方法のみを選択し、これ
を単独で実施することができる。
は、単独でも実施でき、上記に説明したように、例えば
カラー画像形成方法を実施したカラー画像形成紙上にモ
ノクロ電子写真形成方法を実施することのほかに、それ
ぞれカラー画像形成方法のみを単独で実施することおよ
び、モノクロ電子写真画像形成方法のみを選択し、これ
を単独で実施することができる。
この場合には、露光経路を切換可能とし、この切換は、
移動式のミラーによって行うことが好ましい。
移動式のミラーによって行うことが好ましい。
なお、前記カラー画像形成方法においては、前記したと
おり、感光材料に感光感圧性材料を使用するのが好まし
く、この感光感圧性材料については前記したとおりであ
る。また、感光材料としては、この他、ハロゲン化銀感
光材料、感光性樹脂材料を使用することもできる。
おり、感光材料に感光感圧性材料を使用するのが好まし
く、この感光感圧性材料については前記したとおりであ
る。また、感光材料としては、この他、ハロゲン化銀感
光材料、感光性樹脂材料を使用することもできる。
また、モノクロ電子写真画像形成方法に関しては、感光
体に静電潜像を形成して、これをトナー現像する公知の
種々のタイプの画像形成方法はいずれも作用可能であ
る。
体に静電潜像を形成して、これをトナー現像する公知の
種々のタイプの画像形成方法はいずれも作用可能であ
る。
以下に、本発明の画像形成方法について感光材料として
感光感圧性材料を使用し熱現像工程を有する好適な実施
態様を挙げ、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
感光感圧性材料を使用し熱現像工程を有する好適な実施
態様を挙げ、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明の画像形成方法を実施する画像形成装
置の断面図である。
置の断面図である。
この画像形成装置は、第1図に示すように、基本的には
結像光学系200と、感材供給部12と、加熱現像装置40
と、転写装置88と、モノクロ電子写真画像形成装置500
とデジタイザ入力装置600とから構成されている。
結像光学系200と、感材供給部12と、加熱現像装置40
と、転写装置88と、モノクロ電子写真画像形成装置500
とデジタイザ入力装置600とから構成されている。
ハウジング1の上部には、載置された原稿を支持する透
明なガラス板等からなる原稿台2が取付けられる。原稿
台2の下方には、結像光学系200が配置され、隔壁3に
よって、他の部分と遮蔽される。
明なガラス板等からなる原稿台2が取付けられる。原稿
台2の下方には、結像光学系200が配置され、隔壁3に
よって、他の部分と遮蔽される。
結像光学系200は、周知の結像レンズ移動型結像光学系
で構成すればよい。すなわち、第1図に示すように、結
像光学系200は、ガラス板などからなる原稿台2の下方
全面を一体で走査する照明ランプ208、ミラー210と、照
明ランプ208等の1/2の速度で同方向に移動して、照明ラ
ンプ208の光を所定の方向に反射するミラー212、214
と、結像レンズ220と、結像レンズ220により調整された
光を所定の方向に反射するミラー216と、ミラー216によ
り反射された光をモノクロ電子写真画像形成装置側に振
り分けるハーフミラー250、ハーフミラー250により振り
分けられた光をCCDセンサ240に反射するミラー217、218
と、進行してきた光信号を電気信号に変換するCCDセン
サ240と、ハーフミラー250にて反射された光を開口230
を経てカラー画像の露光位置32に反射するミラー219と
で構成される。
で構成すればよい。すなわち、第1図に示すように、結
像光学系200は、ガラス板などからなる原稿台2の下方
全面を一体で走査する照明ランプ208、ミラー210と、照
明ランプ208等の1/2の速度で同方向に移動して、照明ラ
ンプ208の光を所定の方向に反射するミラー212、214
と、結像レンズ220と、結像レンズ220により調整された
光を所定の方向に反射するミラー216と、ミラー216によ
り反射された光をモノクロ電子写真画像形成装置側に振
り分けるハーフミラー250、ハーフミラー250により振り
分けられた光をCCDセンサ240に反射するミラー217、218
と、進行してきた光信号を電気信号に変換するCCDセン
サ240と、ハーフミラー250にて反射された光を開口230
を経てカラー画像の露光位置32に反射するミラー219と
で構成される。
すなわち、この場合露光経路は、ハーフミラ250により
モノクロ電子写真画像形成装置側の露光経路264と、カ
ラー画像形成装置側の露光経路262とに分岐され、カラ
ー画像形成用の感光感圧性の熱現像カラー感光材料S
(以下、感光材料Sという)は直接露光され、モノクロ
電子写真画像形成用の感光体510はCCDセン240を経て、
モノクロ露光装置310にてアナログ/デジタル変換して
露光される。
モノクロ電子写真画像形成装置側の露光経路264と、カ
ラー画像形成装置側の露光経路262とに分岐され、カラ
ー画像形成用の感光感圧性の熱現像カラー感光材料S
(以下、感光材料Sという)は直接露光され、モノクロ
電子写真画像形成用の感光体510はCCDセン240を経て、
モノクロ露光装置310にてアナログ/デジタル変換して
露光される。
ハウジング1の側部には、感光材料Sを巻付けた感材ロ
ール12を収容した感材マガジン14が取りはずし自在に取
付けられている。
ール12を収容した感材マガジン14が取りはずし自在に取
付けられている。
感材マガジン14の感光材料Sの出口16にはマガジン接続
暗箱20に収納された1対の感材くり出しロール22、22が
配置され、これにより感材ロール12に巻かれていた感光
材料Sが所定時に一定長だけくり出される。
暗箱20に収納された1対の感材くり出しロール22、22が
配置され、これにより感材ロール12に巻かれていた感光
材料Sが所定時に一定長だけくり出される。
感材くり出しロール22、22は、感光材料Sの先端部が進
んで来たとき、想像線で示すように互に離れる方向に移
動して、感光材料Sの進行を容易にする。マガジン接続
暗箱20の前方(以下、前方とは感光材料等の進行方向に
関する下流を示すものとする)には感光材料Sを切断す
るためのカッターユニット23、さらにガイド板24が配置
されている。
んで来たとき、想像線で示すように互に離れる方向に移
動して、感光材料Sの進行を容易にする。マガジン接続
暗箱20の前方(以下、前方とは感光材料等の進行方向に
関する下流を示すものとする)には感光材料Sを切断す
るためのカッターユニット23、さらにガイド板24が配置
されている。
ガイド板24の前方には、露光感材支持ロール26およびこ
れに圧接された2個の感材ニップロール28、30が配置さ
れる。ガイド板24によって案内された感光材料Sは、感
材ニップロール28、30によって露光感材支持ロール26に
密着させられ、感材ニップロール28、30の間の位置32に
おいて感光経路262を進行してきた光により直接像様露
光がなされる。
れに圧接された2個の感材ニップロール28、30が配置さ
れる。ガイド板24によって案内された感光材料Sは、感
材ニップロール28、30によって露光感材支持ロール26に
密着させられ、感材ニップロール28、30の間の位置32に
おいて感光経路262を進行してきた光により直接像様露
光がなされる。
この際、露光感材支持ロール上を支持搬送される感光材
料Sのカラー露光位置32に対して少し上流側にカラー画
像領域A以外のモノクロ電子写真画像領域Bを消去(白
色露光)するための白色ドットアレイ光源620が設けら
れる。露光感材支持ロール26の前方には、露光された感
光材料Sを加熱して現像する加熱現像装置40が配置され
る。加熱現像装置40は、断熱作用を有する現像ハウジン
グ42と、現像ハウジング42内に配置され、約120℃に加
熱される加熱ロール44と4つのベルト支持ロール46、4
7、48、49によって支持され、加熱ロール44の約270゜の
円弧の外周に巻付けられたエンドレスベルト50と、支持
ロール49に圧接されたニップロール52とを有する。
料Sのカラー露光位置32に対して少し上流側にカラー画
像領域A以外のモノクロ電子写真画像領域Bを消去(白
色露光)するための白色ドットアレイ光源620が設けら
れる。露光感材支持ロール26の前方には、露光された感
光材料Sを加熱して現像する加熱現像装置40が配置され
る。加熱現像装置40は、断熱作用を有する現像ハウジン
グ42と、現像ハウジング42内に配置され、約120℃に加
熱される加熱ロール44と4つのベルト支持ロール46、4
7、48、49によって支持され、加熱ロール44の約270゜の
円弧の外周に巻付けられたエンドレスベルト50と、支持
ロール49に圧接されたニップロール52とを有する。
加熱現像装置40は、さらに、露光感光支持ロール26から
送られた感光材料Sを加熱ロール44上に案内すると共に
感光材料Sを加熱現像後加熱ロール44から離脱させるガ
イド装置54と、支持ロール49とニップロール52によって
送られた現像済の感光材料Sを出口56へ案内する垂直ガ
イド装置58を有し、出口56には感材先端検出センサ60が
設けられる。
送られた感光材料Sを加熱ロール44上に案内すると共に
感光材料Sを加熱現像後加熱ロール44から離脱させるガ
イド装置54と、支持ロール49とニップロール52によって
送られた現像済の感光材料Sを出口56へ案内する垂直ガ
イド装置58を有し、出口56には感材先端検出センサ60が
設けられる。
出口56の直下には、一対の圧接ロール62、64と、圧接ロ
ール64に圧接されたニップロール66と、圧接ロール64と
ニップロール66によって送られた受像紙Cを圧接ロール
62、64の当接部へ案内するガイド部材68とからなる感材
受像紙重ね合わせ装置70が配置される。
ール64に圧接されたニップロール66と、圧接ロール64と
ニップロール66によって送られた受像紙Cを圧接ロール
62、64の当接部へ案内するガイド部材68とからなる感材
受像紙重ね合わせ装置70が配置される。
感材受像紙重ね合わせ装置70の側方には受像紙供給装置
72が配置される。受像紙供給装置72は、ハウジング1か
ら突出して、取り外し自在に取り付けられた受像紙供給
カセット74と、カセット74内の受像紙Cをくり出すため
の受像紙くり出しロール76と、繰り出しロール76により
くり出された受像紙Cを圧接ロール64とニップロール66
の当接部へ案内するガイド板78とから構成される。ここ
で、受像紙Cはその巾が感光材料Sの巾よりも約6mm小
さく、感材受像紙重ね合わせ装置70において、受像紙C
が巾方向について感光材料Sの中央になるように重ね合
わされる。
72が配置される。受像紙供給装置72は、ハウジング1か
ら突出して、取り外し自在に取り付けられた受像紙供給
カセット74と、カセット74内の受像紙Cをくり出すため
の受像紙くり出しロール76と、繰り出しロール76により
くり出された受像紙Cを圧接ロール64とニップロール66
の当接部へ案内するガイド板78とから構成される。ここ
で、受像紙Cはその巾が感光材料Sの巾よりも約6mm小
さく、感材受像紙重ね合わせ装置70において、受像紙C
が巾方向について感光材料Sの中央になるように重ね合
わされる。
ここで受像紙Cは感光材料Sの担持する画像を加圧転写
できるものであれば何でも使用可能であり、例えばカッ
トシート、ロールペーパー、オーバーヘッドプロジェク
ター用紙などが挙げられる。
できるものであれば何でも使用可能であり、例えばカッ
トシート、ロールペーパー、オーバーヘッドプロジェク
ター用紙などが挙げられる。
感材受像紙重ね合わせ装置70の下方には、一対の加圧ニ
ップロール80、82と、加圧ニップロール80、82の加圧を
軸線方向において均一化するためのバックアップロール
84、86とからなる転写装置88が設けられる。加圧ニップ
ロール80、82は、約200〜600Kg/cm2の圧力により互いに
圧接される。
ップロール80、82と、加圧ニップロール80、82の加圧を
軸線方向において均一化するためのバックアップロール
84、86とからなる転写装置88が設けられる。加圧ニップ
ロール80、82は、約200〜600Kg/cm2の圧力により互いに
圧接される。
転写装置88の下方には感材受像紙剥離装置90が設けられ
る。感材受像紙剥離装置90は、ガイド部材92と、第1送
りロール94と、第2送りロール96と、第1送りロール94
上の両外端部分において感光材料Sのみに圧接するよう
に案内ロール98、100に掛けまわされた剥離ベルト102と
を有する。
る。感材受像紙剥離装置90は、ガイド部材92と、第1送
りロール94と、第2送りロール96と、第1送りロール94
上の両外端部分において感光材料Sのみに圧接するよう
に案内ロール98、100に掛けまわされた剥離ベルト102と
を有する。
剥離装置90の一方の前方には感材廃棄部104が設けら
れ、他方の前方にはモノクロ電子写真画像形成装置500
が設けられる。
れ、他方の前方にはモノクロ電子写真画像形成装置500
が設けられる。
感材廃棄部104は、ガイド部材108、115、116、117と、
二対の送りロール107、109および110、112と、案内ロー
ル105、106と、廃棄ボックス114とを有し、剥離装置90
から送られガイド部材108により案内された感光材料S
は、案内ロール105、送りロール107、109、案内ロール1
06を通って送りロール110、112によって廃棄ボックス11
4に投入される。
二対の送りロール107、109および110、112と、案内ロー
ル105、106と、廃棄ボックス114とを有し、剥離装置90
から送られガイド部材108により案内された感光材料S
は、案内ロール105、送りロール107、109、案内ロール1
06を通って送りロール110、112によって廃棄ボックス11
4に投入される。
モノクロ電子写真形成装置500は、像様露光するための
モノクロ露光装置310と、分光感度として780nm近辺にピ
ークを有する有機光導電性物質を塗設したドラム状の感
光体510と、感光体510に電荷を帯電させるための帯電器
519と、感光体510の上に露光により生じた像様の静電潜
像をトナーにより現像するための磁気ブラシ方式のトナ
ー現像器514と、感光体510の上のトナー像を受像紙Cへ
転写するための転写帯電器516と、感光体510の上の転写
後の残留トナーを除去するためのクリーナ518と、感光
体510の残留電荷を除去するための露光ランプ519と、受
像紙Cを感光体510から分離するための分離ロール524
と、送りロール506、508と、受像紙C上のトナー像を加
熱定着するための加熱ローラ530とを有し、感光体510は
図中の矢印方向に回転して順次帯電器512により帯電さ
せられ、露光装置310により像様露光されて静電潜像形
成され、ついでトナー現像器514により現像されてトナ
ー像が、感光体510の上に形成される。
モノクロ露光装置310と、分光感度として780nm近辺にピ
ークを有する有機光導電性物質を塗設したドラム状の感
光体510と、感光体510に電荷を帯電させるための帯電器
519と、感光体510の上に露光により生じた像様の静電潜
像をトナーにより現像するための磁気ブラシ方式のトナ
ー現像器514と、感光体510の上のトナー像を受像紙Cへ
転写するための転写帯電器516と、感光体510の上の転写
後の残留トナーを除去するためのクリーナ518と、感光
体510の残留電荷を除去するための露光ランプ519と、受
像紙Cを感光体510から分離するための分離ロール524
と、送りロール506、508と、受像紙C上のトナー像を加
熱定着するための加熱ローラ530とを有し、感光体510は
図中の矢印方向に回転して順次帯電器512により帯電さ
せられ、露光装置310により像様露光されて静電潜像形
成され、ついでトナー現像器514により現像されてトナ
ー像が、感光体510の上に形成される。
剥離装置90から送られた受像紙Cは送りロール96と、ガ
イド部材120に案内され、レジストロール122、124によ
り感光体510との転写のためのタイミングを合わされ、
送り出されてガイド部材504、505により案内され、感光
体510の外周速度と同じ速度で感光体510の外周に沿うよ
うに送られ感光体510の上のトナー像と合うように密着
させられ転写帯電器516により感光体510上のトナー像は
受像紙C上へ転写され、分離ロール524により感光体510
より分離され、ついで受像紙Cは、感光体510の前方に
配置されている加熱ロール530にガイド部材525により案
内され、受像紙C上のトナー像は加熱定着される。
イド部材120に案内され、レジストロール122、124によ
り感光体510との転写のためのタイミングを合わされ、
送り出されてガイド部材504、505により案内され、感光
体510の外周速度と同じ速度で感光体510の外周に沿うよ
うに送られ感光体510の上のトナー像と合うように密着
させられ転写帯電器516により感光体510上のトナー像は
受像紙C上へ転写され、分離ロール524により感光体510
より分離され、ついで受像紙Cは、感光体510の前方に
配置されている加熱ロール530にガイド部材525により案
内され、受像紙C上のトナー像は加熱定着される。
この場合、定着は加圧定着としてもよい。
加熱ロール530の前方には、受像紙Cを受入れる取出し
トレイ130がハウジング1から突出して取付けられてお
り、受像紙Cは送りロール126、128によりトレイ130に
送り出される。
トレイ130がハウジング1から突出して取付けられてお
り、受像紙Cは送りロール126、128によりトレイ130に
送り出される。
感光体510は、上記有機光導電性物質のみでなく使用す
るレーザ光源の波長に近い分光感度のピークを有してい
れば無機光導電性物質であってもよく、また、トナー現
像器514は、磁気ブラシ方式のみでなくカスケード方式
であってもよい。
るレーザ光源の波長に近い分光感度のピークを有してい
れば無機光導電性物質であってもよく、また、トナー現
像器514は、磁気ブラシ方式のみでなくカスケード方式
であってもよい。
デジタイザ入力装置600は第1図および第2図に示すよ
うに、本発明の画像記録装置のハウジング1の外部に信
号コード602により接続されて設けられ、カーソル604を
用いて、デジタイザ台606上に載置された原稿に従って
異なる画像形成方法を実施する範囲を指定することがで
きるよう構成される。
うに、本発明の画像記録装置のハウジング1の外部に信
号コード602により接続されて設けられ、カーソル604を
用いて、デジタイザ台606上に載置された原稿に従って
異なる画像形成方法を実施する範囲を指定することがで
きるよう構成される。
デジタイザ入力装置600においては、例えば第2図に示
すように、デジタイザ台606上に原稿610を載置し、この
原稿610のカラー画像領域Aが2点(x1、y1)と(x2、y
2)、2点(x3、y3)と(x4、y4)をカーソル604で押す
ことにより設定される。
すように、デジタイザ台606上に原稿610を載置し、この
原稿610のカラー画像領域Aが2点(x1、y1)と(x2、y
2)、2点(x3、y3)と(x4、y4)をカーソル604で押す
ことにより設定される。
本実施態様においては、デジタイザ入力装置600に原稿6
10を載置し、カーソル604で2点を指定することによ
り、矩形のカラー画像領域Aを設定したけれども、カラ
ー画像領域Aを所定位置に設定できれば、いかなる方法
でもよいが、カーソル604を用いて、2点以上の複数点
を指定することにより、任意形状のカラー画像領域Aを
設定するよう構成してもよい。また、逆にモノクロ電子
写真画像領域Bを設定するように構成してもよい。
10を載置し、カーソル604で2点を指定することによ
り、矩形のカラー画像領域Aを設定したけれども、カラ
ー画像領域Aを所定位置に設定できれば、いかなる方法
でもよいが、カーソル604を用いて、2点以上の複数点
を指定することにより、任意形状のカラー画像領域Aを
設定するよう構成してもよい。また、逆にモノクロ電子
写真画像領域Bを設定するように構成してもよい。
ここで、設定画像形成領域の露光制御方法について第1
図、第2図および第3図を参照して説明する。
図、第2図および第3図を参照して説明する。
まず、デジタイザ入力装置600によって、カラー画像領
域A(A領域)の範囲が設定される。デジタイザ入力装
置600からのA領域設定信号を受けて、消去光制御装置6
24は原稿台2および感光材料Sの移動速度と同期して、
白色ドットアレイ光源620を制御し、カラー感光材料S
のB領域のみを白色ドットアレイ光にて露光する。この
時、感光材料Sのカラー画像形成領域であるA領域は未
露光、B領域は白色光に対応する潜像または顕像が形成
される。この後に、結像光学系200により全面をカラー
画像として走査露光する。B領域はすでに白色露光さ
れ、追加記録情報を受けつけなくなっているので、A領
域のみにフルカラー画像が形成される。この感光材料S
を受像紙Cに転写することにより、A領域にはフルカラ
ー画像が転写され、B領域は白色となる。
域A(A領域)の範囲が設定される。デジタイザ入力装
置600からのA領域設定信号を受けて、消去光制御装置6
24は原稿台2および感光材料Sの移動速度と同期して、
白色ドットアレイ光源620を制御し、カラー感光材料S
のB領域のみを白色ドットアレイ光にて露光する。この
時、感光材料Sのカラー画像形成領域であるA領域は未
露光、B領域は白色光に対応する潜像または顕像が形成
される。この後に、結像光学系200により全面をカラー
画像として走査露光する。B領域はすでに白色露光さ
れ、追加記録情報を受けつけなくなっているので、A領
域のみにフルカラー画像が形成される。この感光材料S
を受像紙Cに転写することにより、A領域にはフルカラ
ー画像が転写され、B領域は白色となる。
また、デジタイザ入力装置600からのA領域設定信号を
信号コード602を経て受けた。
信号コード602を経て受けた。
露光制御回路228はモノクロ電子写真露光装置310を制御
して帯電させたモノクロ電子写真感光体510のA領域内
を全面露光して、画像を形成させず、モノクロ電子写真
感光体510のB領域内はモノクロ画像露光される。
して帯電させたモノクロ電子写真感光体510のA領域内
を全面露光して、画像を形成させず、モノクロ電子写真
感光体510のB領域内はモノクロ画像露光される。
この結果、モノクロ電子写真感光体510のB領域内には
モノクロ画像が形成され、A領域は画像が存在しない。
モノクロ画像が形成され、A領域は画像が存在しない。
このようにして得られたモノクロ電子写真感光体510の
担持するモノクロ画像をカラー画像を形成した前述の受
像紙Cに転写することによつて、受像紙CのB領域には
モノクロ画像が形成されるが、すでにカラー画像の形成
されているA領域は何の変化も受けない。
担持するモノクロ画像をカラー画像を形成した前述の受
像紙Cに転写することによつて、受像紙CのB領域には
モノクロ画像が形成されるが、すでにカラー画像の形成
されているA領域は何の変化も受けない。
上記の説明では、デジタイザ入力装置600によってカラ
ー画像領域Aの範囲のみ設定することにより、該設定範
囲外は、モノクロ電子写真画像領域Bとなるように自動
的に決定されるようになっているが、この他に、デジタ
イザ入力装置600において、カラー画像領域Aの範囲の
設定と同時にモノクロ電子写真画像領域Bの範囲も設定
することにより、それぞれの画像設定範囲にのみカラー
画像とモノクロ画像とが形成されるようにもできる。
ー画像領域Aの範囲のみ設定することにより、該設定範
囲外は、モノクロ電子写真画像領域Bとなるように自動
的に決定されるようになっているが、この他に、デジタ
イザ入力装置600において、カラー画像領域Aの範囲の
設定と同時にモノクロ電子写真画像領域Bの範囲も設定
することにより、それぞれの画像設定範囲にのみカラー
画像とモノクロ画像とが形成されるようにもできる。
こうして、1枚の受像紙に、画像形成範囲を設定され
て、色再現の良好なカラー画像と、濃度の高い、きれの
良い文字等線画像などのモノクロ画像とを同時に形成す
ることができる。
て、色再現の良好なカラー画像と、濃度の高い、きれの
良い文字等線画像などのモノクロ画像とを同時に形成す
ることができる。
ここで本発明に用いられる白色ドットアレイ光源は、感
光材料SのB領域を全露光する光源であれば何でもよ
く、例えば赤、緑、青あるいは赤、緑、赤外光などの3
色の半導体レーザ(LD)あるいは発光ダイオード(LE
D)などの光源を組合せたものを多数用いてもよいし、
これら2色の合成波長光と残りの1色の光源とを組合せ
て多数用いてもよいし、それぞれ2色の合成波長光を2
種多数用いる構成にしてもよいし、通常の白色光源を多
数用いることも可能である。
光材料SのB領域を全露光する光源であれば何でもよ
く、例えば赤、緑、青あるいは赤、緑、赤外光などの3
色の半導体レーザ(LD)あるいは発光ダイオード(LE
D)などの光源を組合せたものを多数用いてもよいし、
これら2色の合成波長光と残りの1色の光源とを組合せ
て多数用いてもよいし、それぞれ2色の合成波長光を2
種多数用いる構成にしてもよいし、通常の白色光源を多
数用いることも可能である。
モノクロ露光装置310においては、第3図に示すよう
に、CCDセンサ220からの読出信号を、アナログ/デジタ
ル変換回路222と、露光制御回路228とにより、また、デ
ジタイザー606からの信号を露光制御回路228により、露
光量を制御してモノクロ露光装置310から、感光体510に
露光が行われる。
に、CCDセンサ220からの読出信号を、アナログ/デジタ
ル変換回路222と、露光制御回路228とにより、また、デ
ジタイザー606からの信号を露光制御回路228により、露
光量を制御してモノクロ露光装置310から、感光体510に
露光が行われる。
この際、デジタイザー606からの信号を露光制御回路228
に入力して、露光領域を制御することができる。
に入力して、露光領域を制御することができる。
モノクロ電子写真露光装置310において、半導体レーザ3
12から射出される波長780nmのレーザ光は、コリメータ
レンズ313を通って整形され、回転しているポリゴンミ
ラー315により反射され、fθレンズ316を通り、ミラー
317により反射され帯電された感光体510上に露光され
る。ここで、半導体レーザ312は例えば(株)日立製作
所製のHL7801Eなどを用いることができる。
12から射出される波長780nmのレーザ光は、コリメータ
レンズ313を通って整形され、回転しているポリゴンミ
ラー315により反射され、fθレンズ316を通り、ミラー
317により反射され帯電された感光体510上に露光され
る。ここで、半導体レーザ312は例えば(株)日立製作
所製のHL7801Eなどを用いることができる。
このとき、ポリゴンミラー315が回転することによりレ
ーザ光は、感光体510の回転軸方向に走査露光される。
そして、感光体510が、レーザ光の走査方向と直交する
方向に回転することで感光体510のモノクロ電子写真画
像領域Bには像様の静電潜像が形成されて、トナー現像
され、ついでカラー画像領域Aにカラー画像が形成され
た受像紙C上にトナー像が転写されて受像紙Cのモノク
ロ電子写真画像領域Bにはモノクロ電子写真による画像
が形成される。
ーザ光は、感光体510の回転軸方向に走査露光される。
そして、感光体510が、レーザ光の走査方向と直交する
方向に回転することで感光体510のモノクロ電子写真画
像領域Bには像様の静電潜像が形成されて、トナー現像
され、ついでカラー画像領域Aにカラー画像が形成され
た受像紙C上にトナー像が転写されて受像紙Cのモノク
ロ電子写真画像領域Bにはモノクロ電子写真による画像
が形成される。
第1図に示す実施態様においては、カラー画像の転写装
置88の前方にモノクロ電子写真装置500を配置して、受
像紙Cの所定の範囲にカラー画像を形成した後にモノク
ロ電子写真画像を形成するように構成したけれども、第
4図に示す画像形成装置のように、モノクロ電子写真画
像形成装置500を転写装置88の上流に配置し、感光材料
Sからカラー画像を転写される前の受像紙Cに、モノク
ロ電子写真による画像を形成しても同じ効果を得ことが
できる。
置88の前方にモノクロ電子写真装置500を配置して、受
像紙Cの所定の範囲にカラー画像を形成した後にモノク
ロ電子写真画像を形成するように構成したけれども、第
4図に示す画像形成装置のように、モノクロ電子写真画
像形成装置500を転写装置88の上流に配置し、感光材料
Sからカラー画像を転写される前の受像紙Cに、モノク
ロ電子写真による画像を形成しても同じ効果を得ことが
できる。
第4図に示す画像形成装置は第1図に示す画像形成装置
とカラー画像およびモノクロ電子写真画像の転写順序が
異なる以外は全く同じであり、同じ構成要素には同じ符
号を付してあるので説明は省略する。
とカラー画像およびモノクロ電子写真画像の転写順序が
異なる以外は全く同じであり、同じ構成要素には同じ符
号を付してあるので説明は省略する。
第1図および第4図に示す例では原稿をガラス板などの
透明な原稿台2上に載置して、固定し、透明な原稿台2
の下側から光源208を有する結像光学系200を移動させて
走査する光源移動式としたけれども、結像光学系200を
固定し、原稿を載置した原稿台を移動する原稿移動式と
してもよい。
透明な原稿台2上に載置して、固定し、透明な原稿台2
の下側から光源208を有する結像光学系200を移動させて
走査する光源移動式としたけれども、結像光学系200を
固定し、原稿を載置した原稿台を移動する原稿移動式と
してもよい。
また、第1図および第4図に示す例では感光感圧性のカ
ラー感光材料として熱現像を行うタイプの複写装置を示
したが、熱現像を行わないタイプのものを用いる場合に
は、加熱現像装置409が省略されたものとなる。
ラー感光材料として熱現像を行うタイプの複写装置を示
したが、熱現像を行わないタイプのものを用いる場合に
は、加熱現像装置409が省略されたものとなる。
第1図および第4図に示す例では感光材料Sのカラー画
像と感光体510のモノクロ写真画像とを受像紙Cに転写
するよう構成したけれども、は感光材料Sそのものに、
感光体510のモノクロ電子写真画像を転写してモノクロ
電子写真画像を形成するように構成してもよい。この場
合は転写装置が不要なことは勿論である。
像と感光体510のモノクロ写真画像とを受像紙Cに転写
するよう構成したけれども、は感光材料Sそのものに、
感光体510のモノクロ電子写真画像を転写してモノクロ
電子写真画像を形成するように構成してもよい。この場
合は転写装置が不要なことは勿論である。
また、第1図および第4図に示す例では、モノクロ電子
写真画像領域Bは白色となるように白色ドットアレイ露
光としたけれども、これらの露光を制御することによ
り、また、アナログ露光では何色かのドットアレイ光源
を用意することにより、モノクロ電子写真画像領域内の
任意の位置に、任意の色の下地色をつけることもでき
る。
写真画像領域Bは白色となるように白色ドットアレイ露
光としたけれども、これらの露光を制御することによ
り、また、アナログ露光では何色かのドットアレイ光源
を用意することにより、モノクロ電子写真画像領域内の
任意の位置に、任意の色の下地色をつけることもでき
る。
また、第1図および第4図の例では、デジタイザ入力装
置を画像形成装置の原稿台とは別体として構成している
けれども、原稿台にデジタイザ入力装置を兼用するよう
に構成し、原稿台上で範囲指定が可能なように構成して
もよい。
置を画像形成装置の原稿台とは別体として構成している
けれども、原稿台にデジタイザ入力装置を兼用するよう
に構成し、原稿台上で範囲指定が可能なように構成して
もよい。
また、第1図および第4図に示す例では、受像紙C上に
カラー画像とモノクロ電子写真画像とを選択して形成す
る例について示したが、カラー画像は受像紙C上に形成
し、モノクロ電子写真画像は別途用意した給紙装置か供
給される普通紙等に転写して形成することもできる。
カラー画像とモノクロ電子写真画像とを選択して形成す
る例について示したが、カラー画像は受像紙C上に形成
し、モノクロ電子写真画像は別途用意した給紙装置か供
給される普通紙等に転写して形成することもできる。
なお、本発明の別の態様として、それぞれの画像形成を
単独で行う場合には、第5図に示されるようにハーフミ
ラー250に替えて、移動式の全反射タイプのミラー255を
用い、このミラー255の移動によって露光経路262、264
を選択できるように露光経路を切換可能としてもよい。
単独で行う場合には、第5図に示されるようにハーフミ
ラー250に替えて、移動式の全反射タイプのミラー255を
用い、このミラー255の移動によって露光経路262、264
を選択できるように露光経路を切換可能としてもよい。
この場合、カラー画像形成装置を選択する場合は、ミラ
ー255をハーフミラー250と同様に図示実線の位置に設置
し原稿画像を露光経路262を経るように反射する。ま
た、モノクロ電子写真を選択する場合は、ミラー255を
図示破線255′の位置に移動し、原稿画像露光経路264を
経るように反射すればよい。
ー255をハーフミラー250と同様に図示実線の位置に設置
し原稿画像を露光経路262を経るように反射する。ま
た、モノクロ電子写真を選択する場合は、ミラー255を
図示破線255′の位置に移動し、原稿画像露光経路264を
経るように反射すればよい。
なお、ミラーの移動方法は、ラックアンドピニオン等、
従来周知の方法によればよい。
従来周知の方法によればよい。
<発明の具体的作用> 本発明の画像形成方法を実施する画像形成装置は基本的
には以上のように構成されるものであり、以下にその具
体的作用について述べる。
には以上のように構成されるものであり、以下にその具
体的作用について述べる。
第1図の装置において、原稿がデジタイザ入力装置600
に表向きに載置され、カラー画像領域Aが指定された
後、原稿が原稿台2に裏向きに載置され、カラー感光材
料Sが感材マガジン14からくり出され、カッターユニッ
ト23により所定の長さに切断され、ロール28、30によっ
て露光感材支持ロール26上に密着されて搬送される。こ
のとき感光材料Sは、カラー画像領域A以外は消去光制
御装置624より信号を受けた白色ドットアレイ620にて白
色露光される。また、原稿は感光材料と同期して移動す
る照明ランプ208に照射される。照明ランプ208に原稿を
照射する際、照明ランプ208とミラー210は、原稿載置台
2の下部全面を走査するが、この際、照明ランプ208と
結像レンズ220との距離が変わらないように、ミラー212
および214は、照明ランプ208とミラー210と同方向に1/2
の速度で移動する。
に表向きに載置され、カラー画像領域Aが指定された
後、原稿が原稿台2に裏向きに載置され、カラー感光材
料Sが感材マガジン14からくり出され、カッターユニッ
ト23により所定の長さに切断され、ロール28、30によっ
て露光感材支持ロール26上に密着されて搬送される。こ
のとき感光材料Sは、カラー画像領域A以外は消去光制
御装置624より信号を受けた白色ドットアレイ620にて白
色露光される。また、原稿は感光材料と同期して移動す
る照明ランプ208に照射される。照明ランプ208に原稿を
照射する際、照明ランプ208とミラー210は、原稿載置台
2の下部全面を走査するが、この際、照明ランプ208と
結像レンズ220との距離が変わらないように、ミラー212
および214は、照明ランプ208とミラー210と同方向に1/2
の速度で移動する。
照明ランプ208より照射された光は、原稿載置台2に載
置された原稿に反射され、ミラー210、212、214により
反射され、所定の経路を結像レンズ220へと向かう。結
像レンズ220により調整された光は、ミラー216により所
定の方向に反射される。この光はハーフミラー250によ
り半分反射され、露光経路262を経てミラー218により反
射され露光位置32にて感光材料Sを直接アナログ露光す
る。
置された原稿に反射され、ミラー210、212、214により
反射され、所定の経路を結像レンズ220へと向かう。結
像レンズ220により調整された光は、ミラー216により所
定の方向に反射される。この光はハーフミラー250によ
り半分反射され、露光経路262を経てミラー218により反
射され露光位置32にて感光材料Sを直接アナログ露光す
る。
露光された感光材料Sは加熱現像装置40へ送られて、加
熱ドラム44により加熱されて、出口56の感材先端検出セ
ンサ60により先端位置が検出され感材受像紙重ね合わせ
装置70に送られる。感光材料Sの先端位置が検出される
と、受像紙Cも受像紙供給装置72から感材受像紙重ね合
わせ装置70へ送られ、カラー感材Sと受像紙Cとが所定
の位置関係で重ね合わせられ、転写装置88へ送られる。
転写装置88では加圧ニップローラ80、82によりカラー感
材Sの担持するA領域のカラー画像が受像紙Cに転写さ
れる。B領域は転写されても白色となる。加圧転写され
た感光材料Sと受像紙Cは剥離装置90により剥離され、
感光材料Sは感材廃棄部104へ、受像紙Cはモノクロ電
子写真装置500へ送られる。
熱ドラム44により加熱されて、出口56の感材先端検出セ
ンサ60により先端位置が検出され感材受像紙重ね合わせ
装置70に送られる。感光材料Sの先端位置が検出される
と、受像紙Cも受像紙供給装置72から感材受像紙重ね合
わせ装置70へ送られ、カラー感材Sと受像紙Cとが所定
の位置関係で重ね合わせられ、転写装置88へ送られる。
転写装置88では加圧ニップローラ80、82によりカラー感
材Sの担持するA領域のカラー画像が受像紙Cに転写さ
れる。B領域は転写されても白色となる。加圧転写され
た感光材料Sと受像紙Cは剥離装置90により剥離され、
感光材料Sは感材廃棄部104へ、受像紙Cはモノクロ電
子写真装置500へ送られる。
一方、モノクロ電子写真画像に関しては、露光制御回路
228はCCDセンサ240より伝送された読取画像信号および
A領域設定信号によって、A領域は全露光によって白色
となり、B領域はモノクロ画像が形成されるように露光
量を制御する。この制御に従って、モノクロ露光装置31
0がモノクロ電子写真装置500の感光体510を露光する。
こうして、感光体510のA領域は何も形成されず、B領
域には静電潜像が形成され、ついで現像されてモノクロ
トナー像が形成される。
228はCCDセンサ240より伝送された読取画像信号および
A領域設定信号によって、A領域は全露光によって白色
となり、B領域はモノクロ画像が形成されるように露光
量を制御する。この制御に従って、モノクロ露光装置31
0がモノクロ電子写真装置500の感光体510を露光する。
こうして、感光体510のA領域は何も形成されず、B領
域には静電潜像が形成され、ついで現像されてモノクロ
トナー像が形成される。
なお、モノクロ電子写真画像形成においても、消去露光
用の光源を別途設置し、デジタイザ600からの信号によ
り予めA領域を消去露光しておくこともできる。
用の光源を別途設置し、デジタイザ600からの信号によ
り予めA領域を消去露光しておくこともできる。
この後、カラー画像の転写された受像紙Cは剥離装置90
から送られ、レジストロール122、124によりタイミング
を調整されて、感光体150の回転速度に同期して、感光
体510に密着搬送される。ここで感光体510のB領域上の
トナー像は転写帯電器516により受像紙C上に転写さ
れ、加熱ロール530により加熱定着されて、取出トレー1
30に送り出される。
から送られ、レジストロール122、124によりタイミング
を調整されて、感光体150の回転速度に同期して、感光
体510に密着搬送される。ここで感光体510のB領域上の
トナー像は転写帯電器516により受像紙C上に転写さ
れ、加熱ロール530により加熱定着されて、取出トレー1
30に送り出される。
こうして、受像紙CはA領域には色再現のよいカラー画
像を有し、B領域には高濃度できれのよい文字等線画像
などのモノクロ電子写真画像を有するものとなる。
像を有し、B領域には高濃度できれのよい文字等線画像
などのモノクロ電子写真画像を有するものとなる。
なお、上記のように本発明による画像形成装置ではカラ
ー画像とモノクロ電子写真画像とを選択できるようにす
ることもできる。
ー画像とモノクロ電子写真画像とを選択できるようにす
ることもできる。
以上、本発明に係る画像形成方法を好適実施態様を挙げ
て説明したけれども、本発明はこれに限定されるわけで
はなく、例えば、排出された複数枚の画像形成済の受像
紙の組分け、丁合いを自動的に行なうソーター、前記受
像紙を自動的に折ってそろえたり、とじたりするフィニ
ッシャー、多数の原稿を自動的に原稿台へ送る自動原稿
送り装置などの種々の処理機能を有する装置を付加する
ことができるなど、本発明の要旨を逸脱しない限り、様
々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
て説明したけれども、本発明はこれに限定されるわけで
はなく、例えば、排出された複数枚の画像形成済の受像
紙の組分け、丁合いを自動的に行なうソーター、前記受
像紙を自動的に折ってそろえたり、とじたりするフィニ
ッシャー、多数の原稿を自動的に原稿台へ送る自動原稿
送り装置などの種々の処理機能を有する装置を付加する
ことができるなど、本発明の要旨を逸脱しない限り、様
々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
<発明の効果> 以上、詳述したように、本発明によれば、カラー画像は
化学反応を利用して画像状に潜像または顕像をつくるカ
ラー画像形成方法により、色再現の良好なカラー画像と
して得ることができ、また文字等線画像は、モノクロ電
子写真画像形成方法にて高濃度なキレの良い画像を得る
ことができる。
化学反応を利用して画像状に潜像または顕像をつくるカ
ラー画像形成方法により、色再現の良好なカラー画像と
して得ることができ、また文字等線画像は、モノクロ電
子写真画像形成方法にて高濃度なキレの良い画像を得る
ことができる。
しかも、前記カラー画像形成の露光は直接露光にて行な
い、前記モノクロ電子写真画像形成の露光は、アナログ
/デジタル変換して行なうため、それぞれの画像が最良
の状態で得られる。
い、前記モノクロ電子写真画像形成の露光は、アナログ
/デジタル変換して行なうため、それぞれの画像が最良
の状態で得られる。
しかも、カラー画像形成の露光経路を分岐してモノクロ
電子写真画像形成の露光を行ない、カラー画像形成およ
び/またはモノクロ電子写真画像形成の範囲を設定する
ので、色再現の良好で高画質なカラー画像と、濃度の高
い、キレの良い文字等線画像とを同時に両立して得るこ
とができる。
電子写真画像形成の露光を行ない、カラー画像形成およ
び/またはモノクロ電子写真画像形成の範囲を設定する
ので、色再現の良好で高画質なカラー画像と、濃度の高
い、キレの良い文字等線画像とを同時に両立して得るこ
とができる。
そして、カラー画像の形成をアナログ方式で行なうの
で、色再現が良好で高画質なカラー画像を得られ、露光
装置が簡単な構造になり、操作も容易となる。
で、色再現が良好で高画質なカラー画像を得られ、露光
装置が簡単な構造になり、操作も容易となる。
また、モノクロ電子写真画像形成をデジタル露光方式で
行なうので、画像合成の際の感光材料の搬送、転写等の
制御が容易で、しかも画質の暗減衰等による劣化もな
い。
行なうので、画像合成の際の感光材料の搬送、転写等の
制御が容易で、しかも画質の暗減衰等による劣化もな
い。
また、前記露光経路の分岐は、ハーフミラーまた移動式
のミラーによって行なえば、構造が簡単で、小型で、製
造および保守、取り扱いが簡単で、安価な画像形成装置
を得ることができる。
のミラーによって行なえば、構造が簡単で、小型で、製
造および保守、取り扱いが簡単で、安価な画像形成装置
を得ることができる。
なお、本発明において、異なるそれぞれの画像形成方法
は、単独でも実施でき、上記に説明したように例えばカ
ラー画像形成方法を実施したカラー画像形成紙上に、モ
ノクロ電子写真形成方法を実施することのほかにそれぞ
れカラー画像形成方法のみを単独で実施することおよ
び、モノクロ電子写真形成方法のみを単独で実施するこ
とができる。
は、単独でも実施でき、上記に説明したように例えばカ
ラー画像形成方法を実施したカラー画像形成紙上に、モ
ノクロ電子写真形成方法を実施することのほかにそれぞ
れカラー画像形成方法のみを単独で実施することおよ
び、モノクロ電子写真形成方法のみを単独で実施するこ
とができる。
この場合にはそれぞれの露光経路を切換可能とするが、
この切換を移動式のミラーによって行なえば、構造が簡
単で、小型で、製造および保守、取り扱いが簡単で、安
価な画像形成装置を得ることができる。
この切換を移動式のミラーによって行なえば、構造が簡
単で、小型で、製造および保守、取り扱いが簡単で、安
価な画像形成装置を得ることができる。
また、本発明によれば、異なる画像形成方法を同じ設定
範囲に実施することにより、例えば、カラー画像形成方
法とモノクロ電子写真形成方法を前記設定範囲に重ねて
実施することにより、モノクロ画像部の文字、表、マー
クなどの下地に色を付けることができる。
範囲に実施することにより、例えば、カラー画像形成方
法とモノクロ電子写真形成方法を前記設定範囲に重ねて
実施することにより、モノクロ画像部の文字、表、マー
クなどの下地に色を付けることができる。
第1図は本発明の画像形成方法を実施する画像形成装置
の一実施態様の断面図である。 第2図は本発明の画像形成方法を実施する画像形成装置
に用いられるデジタイザの作用を示す図である。 第3図は本発明の画像形成方法を実施する画像形成装置
に用いられるモノクロ露光装置の光および信号の伝達経
路を示す経路図である。 第4図は本発明の画像形成方法を実施する画像形成装置
の別の実施態様の断面図である。 第5図は本発明の別の実施態様の部分断面図である。 符号の説明 A……カラー画像領域、 B……モノクロ電子写真画像領域、 S……感光材料、C……受像紙、 1……ハウジング、2……原稿台、 3……隔壁、12……感材ロール、 14……感材マガジン、16……出口、 20……マガジン接続暗箱、 22……感材くり出しロール、 23……カッターユニット、 24……ガイド板、 26……露光感材支持ロール、 28、30……感材ニップロール、 32、34……露光位置、 40……加熱現像装置、 42……現像ハウジング、 44……加熱ロール、 46、47、48、49……ベルト支持ロール、 50……ベルト、52……ニップロール、 54……ガイド装置、56……出口、 58……垂直ガイド装置、 60……センサ、 62、64……圧接ロール、 66……ニップロール、68……ガイド部材、 70……感材受像重ね合わせ装置、 72……受像紙供給装置、 74……受像紙供給カセット、 76……受像紙くり出しロール、 78……ガイド板、 80、82……加圧ニップロール、 84、86……バックアップロール、 88……転写装置、90……剥離装置、 92……ガイド部材、94……第1送りロール、 96……送りロール、 98、100……案内ロール、 102……剥離ベルト、104……感材廃棄部、 105、106……案内ロール、 107、109……送りロール、 108……ガイド部材、 110、112……送りロール、 114……廃棄ボックス、 115、116、117、120……ガイド部材、 122、124……レジストロール、 121a、121b、123a、123b、126、128……送りロール、 130……取出しトレイ、 200……結像光学系、 208……照明ランプ、 210、212、214、216、217、218、219……ミラー、 220……結像レンズ、 240……CCDセンサ、 250……ハーフミラー、 255……ミラー、 222……アナログ/デジタル変換回路、 228……露光制御回路、 230……開口、 262、264……露光系路、 310……モノクロ電子写真露光装置、 312……半導体レーザー、 313……コリメータレンズ、 315……ポリゴンミラー、 316……fθレンズ、317……ミラー、 500……モノクロ電子写真形成装置、 504、505……ガイド部材、 506、508……送りロール、 510……モノクロ電子写真感光体、 512……帯電器、 514……トナー現像器、 516……転写帯電器、518……クリーナ、 519……露光ランプ、524……分離ロール、 525……ガイド部材、530……加熱ロール、 600……デジタイザ入力装置、 602……信号コード、604……カーソル、 606……デジタイザ台、 610……原稿、 620……白色ドットアレイ光源、 624……消去光制御装置
の一実施態様の断面図である。 第2図は本発明の画像形成方法を実施する画像形成装置
に用いられるデジタイザの作用を示す図である。 第3図は本発明の画像形成方法を実施する画像形成装置
に用いられるモノクロ露光装置の光および信号の伝達経
路を示す経路図である。 第4図は本発明の画像形成方法を実施する画像形成装置
の別の実施態様の断面図である。 第5図は本発明の別の実施態様の部分断面図である。 符号の説明 A……カラー画像領域、 B……モノクロ電子写真画像領域、 S……感光材料、C……受像紙、 1……ハウジング、2……原稿台、 3……隔壁、12……感材ロール、 14……感材マガジン、16……出口、 20……マガジン接続暗箱、 22……感材くり出しロール、 23……カッターユニット、 24……ガイド板、 26……露光感材支持ロール、 28、30……感材ニップロール、 32、34……露光位置、 40……加熱現像装置、 42……現像ハウジング、 44……加熱ロール、 46、47、48、49……ベルト支持ロール、 50……ベルト、52……ニップロール、 54……ガイド装置、56……出口、 58……垂直ガイド装置、 60……センサ、 62、64……圧接ロール、 66……ニップロール、68……ガイド部材、 70……感材受像重ね合わせ装置、 72……受像紙供給装置、 74……受像紙供給カセット、 76……受像紙くり出しロール、 78……ガイド板、 80、82……加圧ニップロール、 84、86……バックアップロール、 88……転写装置、90……剥離装置、 92……ガイド部材、94……第1送りロール、 96……送りロール、 98、100……案内ロール、 102……剥離ベルト、104……感材廃棄部、 105、106……案内ロール、 107、109……送りロール、 108……ガイド部材、 110、112……送りロール、 114……廃棄ボックス、 115、116、117、120……ガイド部材、 122、124……レジストロール、 121a、121b、123a、123b、126、128……送りロール、 130……取出しトレイ、 200……結像光学系、 208……照明ランプ、 210、212、214、216、217、218、219……ミラー、 220……結像レンズ、 240……CCDセンサ、 250……ハーフミラー、 255……ミラー、 222……アナログ/デジタル変換回路、 228……露光制御回路、 230……開口、 262、264……露光系路、 310……モノクロ電子写真露光装置、 312……半導体レーザー、 313……コリメータレンズ、 315……ポリゴンミラー、 316……fθレンズ、317……ミラー、 500……モノクロ電子写真形成装置、 504、505……ガイド部材、 506、508……送りロール、 510……モノクロ電子写真感光体、 512……帯電器、 514……トナー現像器、 516……転写帯電器、518……クリーナ、 519……露光ランプ、524……分離ロール、 525……ガイド部材、530……加熱ロール、 600……デジタイザ入力装置、 602……信号コード、604……カーソル、 606……デジタイザ台、 610……原稿、 620……白色ドットアレイ光源、 624……消去光制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/04 113 15/22 103 Z (56)参考文献 特開 昭60−238823(JP,A) 特開 昭62−108236(JP,A) 特開 昭56−120253(JP,A) 特開 昭58−43481(JP,A) 特開 昭56−149029(JP,A) 特開 昭62−14153(JP,A) 特開 昭60−30238(JP,A) 特開 昭62−35352(JP,A) 特開 昭48−39032(JP,A) 実開 昭62−195143(JP,U) 特公 昭50−2802(JP,B1) 特公 平1−51835(JP,B2) 実公 昭62−30034(JP,Y2)
Claims (2)
- 【請求項1】化学反応を利用して画像状に潜像または顕
像をつくるカラー画像形成と、モノクロ電子写真画像形
成とを行なう画像形成方法であって、 カラー画像とモノクロ画像とが混在する原稿を走査し
て、前記カラー画像とモノクロ画像とが合成された再生
画像を形成するにあたり、あらかじめ前記原稿のカラー
画像領域および/またはモノクロ画像領域を設定し、前
記原稿を一回走査して、前記設定されたカラー画像領域
のカラー画像形成は直接露光によって、前記設定された
モノクロ画像領域のモノクロ電子写真画像形成は、前記
カラー画像形成の露光経路を分岐し、アナログ/デジタ
ル変換して露光することによって、画像形成を行うこと
を特徴とする画像形成方法。 - 【請求項2】前記露光経路の分岐を、ハーフミラーによ
って行なう特許請求の範囲第1項に記載の画像形成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62244628A JPH0769655B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62244628A JPH0769655B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 画像形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6486179A JPS6486179A (en) | 1989-03-30 |
| JPH0769655B2 true JPH0769655B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=17121582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62244628A Expired - Fee Related JPH0769655B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769655B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010037846A1 (de) | 2010-09-29 | 2012-03-29 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Stockwerksbrücker |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56120253A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-21 | Fujitsu Ltd | Composite copying machine |
| JPS60238823A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPS6230034U (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-23 | ||
| JPS62108236A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 複写装置 |
-
1987
- 1987-09-29 JP JP62244628A patent/JPH0769655B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6486179A (en) | 1989-03-30 |
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