JPH076979Y2 - 円筒体矯正装置 - Google Patents
円筒体矯正装置Info
- Publication number
- JPH076979Y2 JPH076979Y2 JP747689U JP747689U JPH076979Y2 JP H076979 Y2 JPH076979 Y2 JP H076979Y2 JP 747689 U JP747689 U JP 747689U JP 747689 U JP747689 U JP 747689U JP H076979 Y2 JPH076979 Y2 JP H076979Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding frame
- frame
- support frame
- corrected
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、板材を筒状にまるめ、その開口部を溶接して
管を形成した場合に、管に生じた変形を修正するための
円筒体矯正装置に関する。
管を形成した場合に、管に生じた変形を修正するための
円筒体矯正装置に関する。
一般に、板材を筒状にまるめて、その開口部を溶接する
ことにより管を形成した場合には、形成された管が真円
にならず、偏平になったり、あるいは、部分的に凸部が
生じる等変形が生じ易い。そして、従来は、上記管の変
形を修正するために、形成された管を横に置き、内部に
油圧ジャッキ等を配置して矯正していた。
ことにより管を形成した場合には、形成された管が真円
にならず、偏平になったり、あるいは、部分的に凸部が
生じる等変形が生じ易い。そして、従来は、上記管の変
形を修正するために、形成された管を横に置き、内部に
油圧ジャッキ等を配置して矯正していた。
しかしながら、上記従来のように管の内部に油圧ジャッ
キを配置して矯正する場合には、管の偏平を矯正するこ
とはできるが、管に生じている部分的な変形には十分に
対応できないという問題や、管を横置しなければならな
いため、場所をとると共に、管を回転させる際に手間が
かかるという問題がある。
キを配置して矯正する場合には、管の偏平を矯正するこ
とはできるが、管に生じている部分的な変形には十分に
対応できないという問題や、管を横置しなければならな
いため、場所をとると共に、管を回転させる際に手間が
かかるという問題がある。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、管に生じた変形を円滑に矯正すること
ができ、矯正作業を行う際に場所をとることがない上
に、管を容易に取扱うことができる円筒体矯正装置を提
供することにある。
とするところは、管に生じた変形を円滑に矯正すること
ができ、矯正作業を行う際に場所をとることがない上
に、管を容易に取扱うことができる円筒体矯正装置を提
供することにある。
上記目的を達成するために、本考案の円筒体矯正装置
は、支持盤上に立設された支持枠と、この支持枠に対向
配置された保持枠と、上記支持枠あるいは保持枠の周囲
に配置され、かつ上記支持枠あるいは保持枠にかぶせら
れた円筒状の被矯正体を回転させる支持ローラと、上記
保持枠に設けられ、かつ上記支持枠と保持枠とを着脱自
在に連結する連結機構と、上記保持枠に昇降自在に支持
され、かつ上記被矯正体を押圧する押圧機構と、上記保
持枠に設けられ、かつこの押圧機構を昇降させる昇降機
構とを備えたものである。
は、支持盤上に立設された支持枠と、この支持枠に対向
配置された保持枠と、上記支持枠あるいは保持枠の周囲
に配置され、かつ上記支持枠あるいは保持枠にかぶせら
れた円筒状の被矯正体を回転させる支持ローラと、上記
保持枠に設けられ、かつ上記支持枠と保持枠とを着脱自
在に連結する連結機構と、上記保持枠に昇降自在に支持
され、かつ上記被矯正体を押圧する押圧機構と、上記保
持枠に設けられ、かつこの押圧機構を昇降させる昇降機
構とを備えたものである。
本考案の円筒体矯正装置にあっては、支持枠あるいは保
持枠にかぶせられた被矯正体を支持ローラによって支持
した状態で、回転させて、矯正すべき部位を押圧機構側
に向け、昇降機構によって押圧機構を上下させて、押圧
機構を上記矯正すべき部位に対向させ、その押圧機構に
よって矯正すべき部位を押圧する。
持枠にかぶせられた被矯正体を支持ローラによって支持
した状態で、回転させて、矯正すべき部位を押圧機構側
に向け、昇降機構によって押圧機構を上下させて、押圧
機構を上記矯正すべき部位に対向させ、その押圧機構に
よって矯正すべき部位を押圧する。
以下、第1図と第2図に基づいて本考案の一実施例を説
明する。
明する。
第1図と第2図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図は正面図、第2図は平面図である。これらの図におい
て符号1は支持盤であり、この支持盤1の一端側には支
持枠2が立設されている。そして、上記支持盤1上であ
って、上記支持枠2のまわりには3個の支持ローラ3が
それぞれ回転自在に設置されている。これらの支持ロー
ラ3は支持盤1上で適宜移動自在に配設されている。ま
た、上記支持枠2の上部には係合具4が設けられてい
る。
図は正面図、第2図は平面図である。これらの図におい
て符号1は支持盤であり、この支持盤1の一端側には支
持枠2が立設されている。そして、上記支持盤1上であ
って、上記支持枠2のまわりには3個の支持ローラ3が
それぞれ回転自在に設置されている。これらの支持ロー
ラ3は支持盤1上で適宜移動自在に配設されている。ま
た、上記支持枠2の上部には係合具4が設けられてい
る。
一方、上記支持枠2に対向して、上記支持盤1の中央部
には保持枠5が立設されている。この保持枠5の上部に
は、一対の伸縮調整可能な連結具6が上下方向に回動自
在に設けられている。そして、この連結具6の先端リン
グ部6aと上記係合具4の係合穴4aと合致させて、連結ピ
ンによって連結するようになっている。また、上記保持
枠5の、上記支持枠2側には、上下に一対のレール7が
配設されており、これらのレール7間には昇降体8が上
下に摺動自在に嵌め込まれている。そして、昇降体8に
は油圧シリンダ9が設置されており、この油圧シリンダ
9のピストンロッドの先端には円柱状の押圧具10が取付
けられている。さらに、上記油圧シリンダ9は索条11に
よって吊持されており、この索条11は、保持枠5の上部
に設けられた減速機付モーター12の駆動により回転せし
められるウィンチ13に巻回されている。
には保持枠5が立設されている。この保持枠5の上部に
は、一対の伸縮調整可能な連結具6が上下方向に回動自
在に設けられている。そして、この連結具6の先端リン
グ部6aと上記係合具4の係合穴4aと合致させて、連結ピ
ンによって連結するようになっている。また、上記保持
枠5の、上記支持枠2側には、上下に一対のレール7が
配設されており、これらのレール7間には昇降体8が上
下に摺動自在に嵌め込まれている。そして、昇降体8に
は油圧シリンダ9が設置されており、この油圧シリンダ
9のピストンロッドの先端には円柱状の押圧具10が取付
けられている。さらに、上記油圧シリンダ9は索条11に
よって吊持されており、この索条11は、保持枠5の上部
に設けられた減速機付モーター12の駆動により回転せし
められるウィンチ13に巻回されている。
上記のように構成された円筒体矯正装置にあっては、第
1図に示すように、連結具6を上方に外した状態におい
て、保持枠5または支持枠2のまわりに、矯正しようと
する管をかぶせる。この時、矯正しようとする管をかぶ
せる保持枠5または支持枠2のまわりには適宜位置に支
持ローラ3を設置しておく。次いで、連結具6を下方に
回動して、連結具6の先端リング部6aを支持枠2の上部
の係合具4の係合穴4aに合致させて、連結ピンを挿し込
んで両者を連結する。
1図に示すように、連結具6を上方に外した状態におい
て、保持枠5または支持枠2のまわりに、矯正しようと
する管をかぶせる。この時、矯正しようとする管をかぶ
せる保持枠5または支持枠2のまわりには適宜位置に支
持ローラ3を設置しておく。次いで、連結具6を下方に
回動して、連結具6の先端リング部6aを支持枠2の上部
の係合具4の係合穴4aに合致させて、連結ピンを挿し込
んで両者を連結する。
続いて、保持枠5または支持枠2のまわりにかぶせられ
かつ支持ローラ3によって支持された被矯正体を回転さ
せて、矯正すべき部位(凹凸部)を押圧具10に向ける。
さらに、ウィンチ13を操作して、レール7に沿って昇降
体8を移動させ、油圧シリンダ9を上下させることによ
り、押圧具10を矯正すべき部位に合致させた後に、油圧
シリンダ9を操作して押圧具10を押し当てる。これによ
って、被矯正体の矯正すべき部位を円滑に矯正すること
ができる。この場合、支持枠2と保持枠5とは連結具6
によって強固に連結されているから、上記矯正作業時
に、支持枠2あるいは保持枠5がぐらつくことはない。
そして、矯正作業が完了したら、押圧具10による押圧を
止めて、連結具6を外した後、被矯正体を保持枠5また
は支持枠2から上方に持ち上げて取り除く。
かつ支持ローラ3によって支持された被矯正体を回転さ
せて、矯正すべき部位(凹凸部)を押圧具10に向ける。
さらに、ウィンチ13を操作して、レール7に沿って昇降
体8を移動させ、油圧シリンダ9を上下させることによ
り、押圧具10を矯正すべき部位に合致させた後に、油圧
シリンダ9を操作して押圧具10を押し当てる。これによ
って、被矯正体の矯正すべき部位を円滑に矯正すること
ができる。この場合、支持枠2と保持枠5とは連結具6
によって強固に連結されているから、上記矯正作業時
に、支持枠2あるいは保持枠5がぐらつくことはない。
そして、矯正作業が完了したら、押圧具10による押圧を
止めて、連結具6を外した後、被矯正体を保持枠5また
は支持枠2から上方に持ち上げて取り除く。
以上説明したように、本考案の円筒体矯正装置は、支持
盤上に立設された支持枠と、この支持枠に対向配置され
た保持枠と、上記支持枠あるいは保持枠の周囲に配置さ
れ、かつ上記支持枠あるいは保持枠にかぶせられた円筒
状の被矯正体を支持して回転させる支持ローラと、上記
保持枠に設けられ、かつ上記支持枠と保持枠とを着脱自
在に連結する連結機構と、上記保持枠に昇降自在に支持
され、かつ上記被矯正体を押圧する押圧機構と、上記保
持枠に設けられ、かつこの押圧機構を昇降させる昇降機
構とを備えたものであるから、支持枠あるいは保持枠に
かぶせられた被矯正体を支持ローラによって支持した状
態で、回転させて、矯正すべき部位を押圧機構側に向
け、昇降機構によって押圧機構を上下させて、押圧機構
を上記矯正すべき部位に対向させ、この押圧機構によっ
て矯正すべき部位を押圧することにより、円筒体に生じ
た変形を円滑に矯正することができ、矯正作業を行う際
に場所をとることがない上に、管を容易に取扱うことが
できるという優れた効果を有する。
盤上に立設された支持枠と、この支持枠に対向配置され
た保持枠と、上記支持枠あるいは保持枠の周囲に配置さ
れ、かつ上記支持枠あるいは保持枠にかぶせられた円筒
状の被矯正体を支持して回転させる支持ローラと、上記
保持枠に設けられ、かつ上記支持枠と保持枠とを着脱自
在に連結する連結機構と、上記保持枠に昇降自在に支持
され、かつ上記被矯正体を押圧する押圧機構と、上記保
持枠に設けられ、かつこの押圧機構を昇降させる昇降機
構とを備えたものであるから、支持枠あるいは保持枠に
かぶせられた被矯正体を支持ローラによって支持した状
態で、回転させて、矯正すべき部位を押圧機構側に向
け、昇降機構によって押圧機構を上下させて、押圧機構
を上記矯正すべき部位に対向させ、この押圧機構によっ
て矯正すべき部位を押圧することにより、円筒体に生じ
た変形を円滑に矯正することができ、矯正作業を行う際
に場所をとることがない上に、管を容易に取扱うことが
できるという優れた効果を有する。
第1図と第2図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図は正面図、第2図は平面図である。 1……支持盤、2……支持枠、3……支持ローラ、5…
…保持枠、6……連結具(連結機構)、9……油圧シリ
ンダ(押圧機構)、10……押圧具(押圧機構)、11……
索条(昇降機構)、12……減速機付モーター(昇降機
構)、13……ウィンチ(昇降機構)。
図は正面図、第2図は平面図である。 1……支持盤、2……支持枠、3……支持ローラ、5…
…保持枠、6……連結具(連結機構)、9……油圧シリ
ンダ(押圧機構)、10……押圧具(押圧機構)、11……
索条(昇降機構)、12……減速機付モーター(昇降機
構)、13……ウィンチ(昇降機構)。
Claims (1)
- 【請求項1】支持盤上に立設された支持枠と、この支持
枠に対向配置された保持枠と、上記支持枠あるいは保持
枠の周囲に配置され、かつ上記支持枠あるいは保持枠に
かぶせられた円筒状の被矯正体を回転させる支持ローラ
と、上記保持枠に設けられ、かつ上記支持枠と保持枠と
を着脱自在に連結する連結機構と、上記保持枠に昇降自
在に支持され、かつ上記被矯正体を押圧する押圧機構
と、上記保持枠に設けられ、かつこの押圧機構を昇降さ
せる昇降機構とを具備したことを特徴とする円筒体矯正
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP747689U JPH076979Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 円筒体矯正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP747689U JPH076979Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 円筒体矯正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297912U JPH0297912U (ja) | 1990-08-03 |
| JPH076979Y2 true JPH076979Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31212515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP747689U Expired - Lifetime JPH076979Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 円筒体矯正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076979Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP747689U patent/JPH076979Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0297912U (ja) | 1990-08-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110255175B (zh) | 一种油桶搬运装置 | |
| JP3075723B1 (ja) | 金属製パイプ端に金属製フランジを溶接する装置 | |
| CN210849022U (zh) | 一种工字钢翻转装置 | |
| US4056207A (en) | Die changer | |
| CN210677534U (zh) | 反变形胎架 | |
| CN210160190U (zh) | 一种镀锌薄钢板矫直装置 | |
| JPH09174286A (ja) | タイコ管溶接装置のポジショナー | |
| JPH076979Y2 (ja) | 円筒体矯正装置 | |
| CN217550993U (zh) | 一种板材折弯机的送料装置 | |
| CN218081053U (zh) | 一种防止钢箱梁焊接形变的焊接台座 | |
| US4059140A (en) | Tire changing machine | |
| CN208787249U (zh) | 压弧装置 | |
| CN212221635U (zh) | 一种钩头搬运装置 | |
| CN217916739U (zh) | 一种便于上料的柔性折弯装置 | |
| CN210654946U (zh) | 一种预制保温管运转平台 | |
| CN210647894U (zh) | 一种卷板机卷圆纵缝对接辅助设备 | |
| KR20000010113U (ko) | 권취코일의 외권교정장치 | |
| CN217452687U (zh) | 一种膨胀节生产线 | |
| CN207726657U (zh) | 一种换模升降装置 | |
| CN221210369U (zh) | 一种用于冷弯型钢辅助焊接的装置 | |
| CN219426052U (zh) | 一种辊锻焊接工装 | |
| CN222680037U (zh) | 一种塔机塔身焊接翻转工装 | |
| CN222790253U (zh) | 一种消防柜的加工设备 | |
| CN222154472U (zh) | 一种钛合金板材焊接用对接装置 | |
| CN220092835U (zh) | 一种电子冲压件冲压翻转工装 |