JPH0769986B2 - 商品販売データ処理装置 - Google Patents
商品販売データ処理装置Info
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- JPH0769986B2 JPH0769986B2 JP21669487A JP21669487A JPH0769986B2 JP H0769986 B2 JPH0769986 B2 JP H0769986B2 JP 21669487 A JP21669487 A JP 21669487A JP 21669487 A JP21669487 A JP 21669487A JP H0769986 B2 JPH0769986 B2 JP H0769986B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 7
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オペレータの管理を可能とした商品販売デー
タ処理装置に関する。
タ処理装置に関する。
[従来の技術] 商品販売データを登録処理するための電子式キャッシュ
レジスタを操作するオペレータとして多くの店員(キャ
ッシャまたは接客担当者)が従事している店では、個々
の売上実績に基いてオペレータの管理を行なっていると
ころが多い。そこで、このような店では、オペレータが
キーあるいはIDカードによってID No.等のオペレータ固
有情報を入力することにより、RAMなどの内蔵メモリに
オペレータ別の売上データを記憶できる電子式キャッシ
ュレジスタを使用しているところがある。この場合、点
検または精算業務によってオペレータ別売上データのレ
ポートを印字出力させることにより、オペレータ毎の売
上実績を得ることができる。
レジスタを操作するオペレータとして多くの店員(キャ
ッシャまたは接客担当者)が従事している店では、個々
の売上実績に基いてオペレータの管理を行なっていると
ころが多い。そこで、このような店では、オペレータが
キーあるいはIDカードによってID No.等のオペレータ固
有情報を入力することにより、RAMなどの内蔵メモリに
オペレータ別の売上データを記憶できる電子式キャッシ
ュレジスタを使用しているところがある。この場合、点
検または精算業務によってオペレータ別売上データのレ
ポートを印字出力させることにより、オペレータ毎の売
上実績を得ることができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のこの種の電子式キャッシュレジス
タにおいては、売上データを保持する内部記憶部の記憶
容量に制約があるため、売上実績を管理できるオペレー
タの人数に制限があった。このため、多くのオペレータ
が従事する店では複数人単位で売上データを集計した
り、管理に必要なデータ数を減らすなどの対策が講じら
れており、オペレータ別の売上実績を正確に管理するこ
とが困難であった。
タにおいては、売上データを保持する内部記憶部の記憶
容量に制約があるため、売上実績を管理できるオペレー
タの人数に制限があった。このため、多くのオペレータ
が従事する店では複数人単位で売上データを集計した
り、管理に必要なデータ数を減らすなどの対策が講じら
れており、オペレータ別の売上実績を正確に管理するこ
とが困難であった。
そこで本発明は、多くのオペレータの個々の売上実績を
内部記憶部の記憶容量に制約を受けることなく正確に管
理することができる商品販売データの処理装置を提供し
ようとするものである。
内部記憶部の記憶容量に制約を受けることなく正確に管
理することができる商品販売データの処理装置を提供し
ようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、第1図に示すように、商品登録手段1により
登録された各商品の販売データを内部記憶部2に設けら
れた販売登録ファイル2aに登録処理して集計する装置本
体3にカードリードライタ4を接続してなる商品販売デ
ータ処理装置において、装置本体3は、内部記憶部2に
カード番号エリア2b及びカード登録データエリア2cを設
けるとともに、1人のオペレータを特定する固有のカー
ド番号5aとそのオペレータが登録処理した販売データを
集計するための登録ファイル5bとを記憶してなるオペレ
ータ用カード5が装着されているか否かを判断するカー
ド有無判断手段6と、この判断手段6によりオペレータ
用カード5の装着有りを判断しているときに商品登録手
段1により商品登録が行われるとその商品の販売データ
をカードリードライタ4に装着されているオペレータ用
カード5の登録ファイル5bに登録処理する第1のカード
登録処理手段7と、判断手段6によりオペレータ用カー
ド5の装着無しを判断しているときに商品登録手段1に
より商品登録が行われるとその商品の販売データをカー
ド登録データエリア2cに格納する一時格納手段8と、カ
ード登録データエリア2cにデータを記憶しているか調べ
るデータ有無調査手段9と、カードリードライタ4にオ
ペレータ用カード5が装着されたときに読取ったカード
データ中のカード番号5aがカード番号エリア2bに記憶し
ているカード番号と一致するか照合するカード番号照合
手段10と、この照合手段10により両カード番号の一致を
確認するとともにデータ有無調査手段9によりカード登
録データエリア2cにデータ有りを確認したときこのカー
ド登録データエリア2cに記憶している全ての販売データ
をカードリードライタ4に装着されているオペレータ用
カード5の登録ファイル5bに登録処理した後、カード登
録データエリア2cをクリアする第2のカード登録処理手
段11と、照合手段10により両カード番号の不一致を確認
するとともにデータ有無調査手段9によりデータ有りを
確認したとき商品登録手段1による商品登録を禁止する
商品登録禁止手段12と、照合手段10により両カード番号
の不一致を確認するとともにデータ有無調査手段9によ
りデータ無しを確認したときカード番号エリア2bの内容
をカードリードライタ4に装着されているオペレータ用
カード5から読取ったカード番号5aに書換えるカード番
号更新手段13とを備えたものである。
登録された各商品の販売データを内部記憶部2に設けら
れた販売登録ファイル2aに登録処理して集計する装置本
体3にカードリードライタ4を接続してなる商品販売デ
ータ処理装置において、装置本体3は、内部記憶部2に
カード番号エリア2b及びカード登録データエリア2cを設
けるとともに、1人のオペレータを特定する固有のカー
ド番号5aとそのオペレータが登録処理した販売データを
集計するための登録ファイル5bとを記憶してなるオペレ
ータ用カード5が装着されているか否かを判断するカー
ド有無判断手段6と、この判断手段6によりオペレータ
用カード5の装着有りを判断しているときに商品登録手
段1により商品登録が行われるとその商品の販売データ
をカードリードライタ4に装着されているオペレータ用
カード5の登録ファイル5bに登録処理する第1のカード
登録処理手段7と、判断手段6によりオペレータ用カー
ド5の装着無しを判断しているときに商品登録手段1に
より商品登録が行われるとその商品の販売データをカー
ド登録データエリア2cに格納する一時格納手段8と、カ
ード登録データエリア2cにデータを記憶しているか調べ
るデータ有無調査手段9と、カードリードライタ4にオ
ペレータ用カード5が装着されたときに読取ったカード
データ中のカード番号5aがカード番号エリア2bに記憶し
ているカード番号と一致するか照合するカード番号照合
手段10と、この照合手段10により両カード番号の一致を
確認するとともにデータ有無調査手段9によりカード登
録データエリア2cにデータ有りを確認したときこのカー
ド登録データエリア2cに記憶している全ての販売データ
をカードリードライタ4に装着されているオペレータ用
カード5の登録ファイル5bに登録処理した後、カード登
録データエリア2cをクリアする第2のカード登録処理手
段11と、照合手段10により両カード番号の不一致を確認
するとともにデータ有無調査手段9によりデータ有りを
確認したとき商品登録手段1による商品登録を禁止する
商品登録禁止手段12と、照合手段10により両カード番号
の不一致を確認するとともにデータ有無調査手段9によ
りデータ無しを確認したときカード番号エリア2bの内容
をカードリードライタ4に装着されているオペレータ用
カード5から読取ったカード番号5aに書換えるカード番
号更新手段13とを備えたものである。
[作用] このように構成された本発明の商品販売データ処理装置
であれば、各オペレータは、それぞれ商品登録業務を開
始する際に自己を特定する固有のカード番号が記憶され
たオペレータ用カードをカードリードライタに装着す
る。ただし、このとき、内部記憶部のカード登録データ
エリアにデータが存在していた場合には商品登録が禁止
される。カード登録データエリアにデータが存在してい
ない場合には商品登録が許可され、内部記憶部のカード
番号エリアにカードリードライタに装着されたオペレー
タ用カードのカード番号が記憶される。すなわち、カー
ド番号エリアには本発明の商品販売データ処理装置を操
作して商品登録業務を開始するオペレータを特定するカ
ード番号が記憶される。
であれば、各オペレータは、それぞれ商品登録業務を開
始する際に自己を特定する固有のカード番号が記憶され
たオペレータ用カードをカードリードライタに装着す
る。ただし、このとき、内部記憶部のカード登録データ
エリアにデータが存在していた場合には商品登録が禁止
される。カード登録データエリアにデータが存在してい
ない場合には商品登録が許可され、内部記憶部のカード
番号エリアにカードリードライタに装着されたオペレー
タ用カードのカード番号が記憶される。すなわち、カー
ド番号エリアには本発明の商品販売データ処理装置を操
作して商品登録業務を開始するオペレータを特定するカ
ード番号が記憶される。
そこで、オペレータは商品登録手段により客買上商品を
登録する。そうすると、この登録商品の販売データが内
部記憶部の販売登録ファイルに登録処理されるととも
に、カードリードライタに装着されているオペレータ用
カードの登録ファイルにも登録処理される。また、登録
途中でオペレータがカードリードライタからオペレータ
用カードを抜取った場合には、商品登録の販売データは
販売登録ファイルに登録処理されるとともに、前記カー
ド登録データエリアに格納される。そして、その後、こ
のオペレータが再び自己のオペレータ用カードをカード
リードライタに装着すると、このオペレータ用カードの
カード番号と前記カード番号エリアに装着しているカー
ド番号とが一致するので、カード登録データエリアに格
納されていた販売データはカードリードライタに装着さ
れたオペレータ用カードの登録ファイルに全て登録処理
される。
登録する。そうすると、この登録商品の販売データが内
部記憶部の販売登録ファイルに登録処理されるととも
に、カードリードライタに装着されているオペレータ用
カードの登録ファイルにも登録処理される。また、登録
途中でオペレータがカードリードライタからオペレータ
用カードを抜取った場合には、商品登録の販売データは
販売登録ファイルに登録処理されるとともに、前記カー
ド登録データエリアに格納される。そして、その後、こ
のオペレータが再び自己のオペレータ用カードをカード
リードライタに装着すると、このオペレータ用カードの
カード番号と前記カード番号エリアに装着しているカー
ド番号とが一致するので、カード登録データエリアに格
納されていた販売データはカードリードライタに装着さ
れたオペレータ用カードの登録ファイルに全て登録処理
される。
したがって、1人のオペレータを特定する固有のカード
番号と登録ファイルとを記憶してなるオペレータ人数分
のオペレータ用カードによって、各オペレータ別の売上
データが集計され、内部記憶部の記憶容量に制約を受け
ない。
番号と登録ファイルとを記憶してなるオペレータ人数分
のオペレータ用カードによって、各オペレータ別の売上
データが集計され、内部記憶部の記憶容量に制約を受け
ない。
[実施例] 以下、本発明の商品販売データ処理装置の一実施例を図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第2図は本実施例装置としての電子式キャッシュレジス
タを示す斜視図である。図示するように筺体21の前面中
央部に各販売商品の部門,販売金額等の商品販売データ
を入力するためのキーボード22が設けられており、この
キーボード22に隣接してレシート発行口23が形成されて
いる。また、筺体21の前面上方部には販売商品の部門,
販売金額,合計金額等を表示するオペレータ用表示器24
が設けられており、この表示器24と前記キーボード22と
の間にICカードなどのカードに対してデータの読み書き
を行なうカードリードライタ25が設けられている。さら
に、筺体21の下面には現金決済のときに使用するドロワ
26が設置されており、上面には客用の表示器27が立設さ
れている。
タを示す斜視図である。図示するように筺体21の前面中
央部に各販売商品の部門,販売金額等の商品販売データ
を入力するためのキーボード22が設けられており、この
キーボード22に隣接してレシート発行口23が形成されて
いる。また、筺体21の前面上方部には販売商品の部門,
販売金額,合計金額等を表示するオペレータ用表示器24
が設けられており、この表示器24と前記キーボード22と
の間にICカードなどのカードに対してデータの読み書き
を行なうカードリードライタ25が設けられている。さら
に、筺体21の下面には現金決済のときに使用するドロワ
26が設置されており、上面には客用の表示器27が立設さ
れている。
前記キーボード22には、第3図に示すように、販売商品
の販売金額等を置数するための置数キー28、取扱商品を
分類する部門コードを入力するための部門キー29、現金
決済による登録締めを宣言する預/現計キー30、カード
決済による登録締めを宣言するカードキー31などの商品
登録用キーのほかに、戻キー32,値引キー33,取消キー34
などの各種ファンクションキーが配設されている。ま
た、キーボード22上には[登録][精算][設定][点
検][レジマイナス]などの各種業務モードを選択設定
するためのモードスイッチ35が設けられている。さら
に、前記カードリードライタ25にカードが装着されてい
るときのみ操作を許可するか(ON)、カードが装着され
ていなくても操作を許可するか(OFF)を選択する第1
選択スイッチ36と、カードリードライタからカードを抜
いたときにカードから読取ったデータの一部をクリアす
るか(ON)、保持するか(OFF)を選択する第2の選択
スイッチ37とがキーボード22上に設けられている。
の販売金額等を置数するための置数キー28、取扱商品を
分類する部門コードを入力するための部門キー29、現金
決済による登録締めを宣言する預/現計キー30、カード
決済による登録締めを宣言するカードキー31などの商品
登録用キーのほかに、戻キー32,値引キー33,取消キー34
などの各種ファンクションキーが配設されている。ま
た、キーボード22上には[登録][精算][設定][点
検][レジマイナス]などの各種業務モードを選択設定
するためのモードスイッチ35が設けられている。さら
に、前記カードリードライタ25にカードが装着されてい
るときのみ操作を許可するか(ON)、カードが装着され
ていなくても操作を許可するか(OFF)を選択する第1
選択スイッチ36と、カードリードライタからカードを抜
いたときにカードから読取ったデータの一部をクリアす
るか(ON)、保持するか(OFF)を選択する第2の選択
スイッチ37とがキーボード22上に設けられている。
第4図は上記電子式キャッシュレジスタのブロック構成
図である。同図において、CPU(中央処理装置)41は演
算回路,メモリ制御回路等を内蔵し、キーボード22から
の入力情報に基いて各種演算処理を行なうとともに、バ
スライン42を介して前記各業務のプログラムなどの固定
データを記憶するROM43と、入力データ,演算処理デー
タなどの可変的データを記憶する。
図である。同図において、CPU(中央処理装置)41は演
算回路,メモリ制御回路等を内蔵し、キーボード22から
の入力情報に基いて各種演算処理を行なうとともに、バ
スライン42を介して前記各業務のプログラムなどの固定
データを記憶するROM43と、入力データ,演算処理デー
タなどの可変的データを記憶する。
RAM44とを動作させる。また、オペレータ用表示器24お
よび客用表示器27の各表示部を駆動制御して表示データ
に対応する文字等を表示させる表示コントローラ46、キ
ーボード22からのキー信号を入力してCPU41にて処理可
能な信号に変換するキーボードコントローラ47、レシー
トおよび記録紙に印字するためのプリンタ48を駆動制御
するとともにドロワ26の開放を制御するプリンタ/ドロ
ワコントローラ49、現在時刻を計時する時計回路50、モ
ードスイッチ35および第1,第2の選択スイッチ36,37か
らの信号を入力する入出力ポート51、キャッシャあるい
は接客担当者等のオペレータが所持するオペレータ用カ
ード52あるいはクレジットカードなどの客用カード53に
対するカードデータを入出力する入出力ポート54、等が
前記バスライン42を介してCPU41に接続されている。
よび客用表示器27の各表示部を駆動制御して表示データ
に対応する文字等を表示させる表示コントローラ46、キ
ーボード22からのキー信号を入力してCPU41にて処理可
能な信号に変換するキーボードコントローラ47、レシー
トおよび記録紙に印字するためのプリンタ48を駆動制御
するとともにドロワ26の開放を制御するプリンタ/ドロ
ワコントローラ49、現在時刻を計時する時計回路50、モ
ードスイッチ35および第1,第2の選択スイッチ36,37か
らの信号を入力する入出力ポート51、キャッシャあるい
は接客担当者等のオペレータが所持するオペレータ用カ
ード52あるいはクレジットカードなどの客用カード53に
対するカードデータを入出力する入出力ポート54、等が
前記バスライン42を介してCPU41に接続されている。
前記RAM44には、第5図に示す如く、返品登録であるこ
とを「1」で示す戻フラグF1,登録中であることを
「1」で示す登録フラグF2,カードリードライタ25にカ
ードが装着されていることを「1」で示すカードフラグ
F3等を記憶するフラグメモリ61、置数データを一時記憶
する置数レジスタ62、一人の客に販売した商品の合計額
を算出する金額合計器63、当該電子式キャッシュレジス
タにて商品登録した各商品の販売データ(販売金額,返
品金額,値引金額等)を部門別および取引別(現金決済
の販売登録,カード決済の販売登録,返品登録,値引登
録等)にそれぞれ集計する販売登録ファイル64、および
オペレータ用カード52からの読取り情報であるカードN
o.,オペレータ名,操作限定フラグ,限度額データをそ
れぞれ格納するエリアC1〜C4と、オペレータ用カード52
がカードリードライタ25に装着されていないときの登録
操作によって得られた売上データを1カード分だけ一時
格納するカード登録データエリアC5とからなるカードデ
ータバッファ65などが形成されている。
とを「1」で示す戻フラグF1,登録中であることを
「1」で示す登録フラグF2,カードリードライタ25にカ
ードが装着されていることを「1」で示すカードフラグ
F3等を記憶するフラグメモリ61、置数データを一時記憶
する置数レジスタ62、一人の客に販売した商品の合計額
を算出する金額合計器63、当該電子式キャッシュレジス
タにて商品登録した各商品の販売データ(販売金額,返
品金額,値引金額等)を部門別および取引別(現金決済
の販売登録,カード決済の販売登録,返品登録,値引登
録等)にそれぞれ集計する販売登録ファイル64、および
オペレータ用カード52からの読取り情報であるカードN
o.,オペレータ名,操作限定フラグ,限度額データをそ
れぞれ格納するエリアC1〜C4と、オペレータ用カード52
がカードリードライタ25に装着されていないときの登録
操作によって得られた売上データを1カード分だけ一時
格納するカード登録データエリアC5とからなるカードデ
ータバッファ65などが形成されている。
前記オペレータ用カード52には、第6図に示す如く、オ
ペレータ用カードの固有情報として設定されるカードN
o.のメモリ71、オペレータ名を記憶するメモリ72、日計
および累計の取引別売上データを記憶する取引別登録フ
ァイル73,74、戻キー32,値引キー33,取消キー34などの
所定キーによる登録操作および各業務モードにおける操
作の許可・禁止をそれぞれ示す操作制限フラグを記憶す
るメモリ75、返品登録における1回または1客への戻し
金額,値引登録における1回または1客への値引金額等
の登録操作による限度額データを記憶するメモリ76、電
子式キャッシュレジスタの操作を許可する時間帯を記憶
するメモリ77が組込まれている。
ペレータ用カードの固有情報として設定されるカードN
o.のメモリ71、オペレータ名を記憶するメモリ72、日計
および累計の取引別売上データを記憶する取引別登録フ
ァイル73,74、戻キー32,値引キー33,取消キー34などの
所定キーによる登録操作および各業務モードにおける操
作の許可・禁止をそれぞれ示す操作制限フラグを記憶す
るメモリ75、返品登録における1回または1客への戻し
金額,値引登録における1回または1客への値引金額等
の登録操作による限度額データを記憶するメモリ76、電
子式キャッシュレジスタの操作を許可する時間帯を記憶
するメモリ77が組込まれている。
しかして、電源投入によって所定の初期処理が終了した
後、CPU41は第7図および第8図に示す流れ図にしたが
ってメインルーチンを実行する。すなわち、ステップ
(以下STと略称する)1としてカードリードライタ25に
カード(オペレータ用カード52あるいは客用カード53)
が挿入されているか否かを判断し、挿入されていなけれ
ばカードフラグF3が「1」にセットされているか否かを
判断して「1」でなければST2へ進む。これに対し、カ
ードフラグF3が「1」のときはカードが抜かれた直後を
示しているので、次に登録フラグF2を判断する。そし
て、登録フラグF2が「1」ならば商品登録中にカードが
抜かれたことを示しているので、カードフラグF3を
「0」にリセットしてからST2へ進む。これに対し、登
録フラグが「1」でなければ登録終了後にカードが抜か
れたことを示しているので、第2選択スイッチ37からの
信号を読込み、ON信号であればカードデータバッファ65
における所定データとして操作限定フラグと限度額デー
タとを記憶したエリアC3,C4をクリアしてからカードフ
ラグF3を「0」にリセットし、ST2へ進む。なお、第2
選択スイッチ37のON操作により登録終了後にカードを抜
取ったとき所定エリアC3,C4がクリアされると、次にカ
ードが挿入されるまでは操作が禁止される。
後、CPU41は第7図および第8図に示す流れ図にしたが
ってメインルーチンを実行する。すなわち、ステップ
(以下STと略称する)1としてカードリードライタ25に
カード(オペレータ用カード52あるいは客用カード53)
が挿入されているか否かを判断し、挿入されていなけれ
ばカードフラグF3が「1」にセットされているか否かを
判断して「1」でなければST2へ進む。これに対し、カ
ードフラグF3が「1」のときはカードが抜かれた直後を
示しているので、次に登録フラグF2を判断する。そし
て、登録フラグF2が「1」ならば商品登録中にカードが
抜かれたことを示しているので、カードフラグF3を
「0」にリセットしてからST2へ進む。これに対し、登
録フラグが「1」でなければ登録終了後にカードが抜か
れたことを示しているので、第2選択スイッチ37からの
信号を読込み、ON信号であればカードデータバッファ65
における所定データとして操作限定フラグと限度額デー
タとを記憶したエリアC3,C4をクリアしてからカードフ
ラグF3を「0」にリセットし、ST2へ進む。なお、第2
選択スイッチ37のON操作により登録終了後にカードを抜
取ったとき所定エリアC3,C4がクリアされると、次にカ
ードが挿入されるまでは操作が禁止される。
一方、ST1にてカードが挿入されていると、カードフラ
グF3が「1」にセットされているか否かを判断し、
「1」であればST2へ進み、「1」でなければカードが
装着された直後であるので、カードからデータを読込ん
でオペレータ用カード52であるか客用カード53であるか
を判断する。ここで、客用カード53であればカードフラ
グF3を「1」にセットしてST2へ進む。一方、オペレー
タ用カード52の場合にはカードから読取ったカードNo.
とカードデータバッファ65におけるエリアC1に格納され
ているカードNo.とが一致するか否かを判断する(カー
ド番号照合手段)。ここで、カードNo.が一致した場合
には一旦抜いたカードを再度装着したことを示すので、
カードデータバッファ65におけるエリアC5内のデータ
(カードが抜かれている間に行なわれた登録によって得
られた売上データ)を当該オペレータ用カード52の日計
および累計の取引別登録ファイル73,74にそれぞれ加算
し、エリアC5をクリアする(第2のカード登録処理手
段)。なお、このときSW2がONの場合にはクリアされた
操作限定フラグおよび限度額データを当該カード52から
読取って再入力する。しかる後、カードフラグF3を
「1」にセットしてST2へ進む。これに対し、カードNo.
が不一致の場合には、カードデータバッファ65のエリア
C5に記憶しているか調べる(データ有無調査手段)。そ
してデータ有りが確認された場合には、カードリードラ
イタ25に挿入されているオペレータ用カード52の所有者
とは異なる別のオペレータの売上データがエリアC5に残
っているので、エラーにして後述するST3以降の商品登
録動作を禁止する(商品登録禁止手段)。これに対して
データ無しが確認された場合には、カードデータバッフ
ァ65における該当エリアC1〜C4の記憶内容を、カードリ
ードライタ25に挿入されているカード52から読取ったカ
ードNo.,オペレータ名,操作限定フラグ及び限度額デー
タの各データにそれぞれ書き換えたならば(カード番号
更新手段)、カードフラグF3を「1」にセットしてST2
へ進む。
グF3が「1」にセットされているか否かを判断し、
「1」であればST2へ進み、「1」でなければカードが
装着された直後であるので、カードからデータを読込ん
でオペレータ用カード52であるか客用カード53であるか
を判断する。ここで、客用カード53であればカードフラ
グF3を「1」にセットしてST2へ進む。一方、オペレー
タ用カード52の場合にはカードから読取ったカードNo.
とカードデータバッファ65におけるエリアC1に格納され
ているカードNo.とが一致するか否かを判断する(カー
ド番号照合手段)。ここで、カードNo.が一致した場合
には一旦抜いたカードを再度装着したことを示すので、
カードデータバッファ65におけるエリアC5内のデータ
(カードが抜かれている間に行なわれた登録によって得
られた売上データ)を当該オペレータ用カード52の日計
および累計の取引別登録ファイル73,74にそれぞれ加算
し、エリアC5をクリアする(第2のカード登録処理手
段)。なお、このときSW2がONの場合にはクリアされた
操作限定フラグおよび限度額データを当該カード52から
読取って再入力する。しかる後、カードフラグF3を
「1」にセットしてST2へ進む。これに対し、カードNo.
が不一致の場合には、カードデータバッファ65のエリア
C5に記憶しているか調べる(データ有無調査手段)。そ
してデータ有りが確認された場合には、カードリードラ
イタ25に挿入されているオペレータ用カード52の所有者
とは異なる別のオペレータの売上データがエリアC5に残
っているので、エラーにして後述するST3以降の商品登
録動作を禁止する(商品登録禁止手段)。これに対して
データ無しが確認された場合には、カードデータバッフ
ァ65における該当エリアC1〜C4の記憶内容を、カードリ
ードライタ25に挿入されているカード52から読取ったカ
ードNo.,オペレータ名,操作限定フラグ及び限度額デー
タの各データにそれぞれ書き換えたならば(カード番号
更新手段)、カードフラグF3を「1」にセットしてST2
へ進む。
ST2では第1選択スイッチ36からの信号を読込んでONで
あるか否かを判断し、OFFであればST3へ進む。ONであれ
ばカードが挿入されていない場合にはST1に戻り、カー
ドが挿入されている場合には当該カードがオペレータ用
カード52であればそのカード52から許可時間帯データを
読込んで現時刻と照合し、現時刻が許可時間帯内であれ
ばST3へ進み、許可時間帯外であればST1へ戻る。なお、
挿入カードが客用カード53の場合には、許可時間帯デー
タの読込み不能なので、時刻チェックせずにST3へ進
む。ST3ではキーボード22からのキー入力があるか否か
を判断し、キー入力がなければST1に戻り、キー入力が
あればST4に進む。
あるか否かを判断し、OFFであればST3へ進む。ONであれ
ばカードが挿入されていない場合にはST1に戻り、カー
ドが挿入されている場合には当該カードがオペレータ用
カード52であればそのカード52から許可時間帯データを
読込んで現時刻と照合し、現時刻が許可時間帯内であれ
ばST3へ進み、許可時間帯外であればST1へ戻る。なお、
挿入カードが客用カード53の場合には、許可時間帯デー
タの読込み不能なので、時刻チェックせずにST3へ進
む。ST3ではキーボード22からのキー入力があるか否か
を判断し、キー入力がなければST1に戻り、キー入力が
あればST4に進む。
ST4ではモードスイッチ35により選択されている業務モ
ードを判断する。そして、登録モードであればキーの種
類を判定し、第9図ないし第12図に示すような入力キー
に応じた処理を実行する。点検モードであれば、カード
における操作限定フラグの点検業務操作フラグを認識
し、当該フラグが「1」にセットされていれば点検処理
に移行し、「1」以外であれば点検処理を禁止する。ま
た、レジマイナスモードであればカードにおける操作限
定フラグのレジマイナク業務操作フラグを認識し、当該
フラグが「1」にセットされていればレジマイナス処理
に移行し、「1」以外であればレジマイナス処理を禁止
する。なお、各フラグの認識はカードが挿入されている
場合にはカードから該当フラグを読取って行ない、カー
ドが挿入されていない場合にはカードデータバッファ65
内の該当フラグを取出して行なう。
ードを判断する。そして、登録モードであればキーの種
類を判定し、第9図ないし第12図に示すような入力キー
に応じた処理を実行する。点検モードであれば、カード
における操作限定フラグの点検業務操作フラグを認識
し、当該フラグが「1」にセットされていれば点検処理
に移行し、「1」以外であれば点検処理を禁止する。ま
た、レジマイナスモードであればカードにおける操作限
定フラグのレジマイナク業務操作フラグを認識し、当該
フラグが「1」にセットされていればレジマイナス処理
に移行し、「1」以外であればレジマイナス処理を禁止
する。なお、各フラグの認識はカードが挿入されている
場合にはカードから該当フラグを読取って行ない、カー
ドが挿入されていない場合にはカードデータバッファ65
内の該当フラグを取出して行なう。
第9図は登録モードにおける部門キー処理を示す流れ図
である。部門キー処理が開始されると、置数レジスタ62
に置数データが記憶されていることを確認後、ST5とし
て戻フラグF1が「1」にセットされているか否かを判断
する。ここで、戻フラグF1が「1」であると返品登録処
理となり、「1」以外であれば販売登録処理となる。販
売登録処理の場合には、登録フラグF2を「1」にセット
し、置数レジスタ62内の置数データを販売商品の販売金
額として金額合計器63に加算し、部門別の販売登録ファ
イル64における該当部門に販売金額,販売点数等を累積
登録し、部門コード,販売金額等を表示器24,27に表示
させるとともにプリンタ48によりレシートに印字出力し
て終了する。
である。部門キー処理が開始されると、置数レジスタ62
に置数データが記憶されていることを確認後、ST5とし
て戻フラグF1が「1」にセットされているか否かを判断
する。ここで、戻フラグF1が「1」であると返品登録処
理となり、「1」以外であれば販売登録処理となる。販
売登録処理の場合には、登録フラグF2を「1」にセット
し、置数レジスタ62内の置数データを販売商品の販売金
額として金額合計器63に加算し、部門別の販売登録ファ
イル64における該当部門に販売金額,販売点数等を累積
登録し、部門コード,販売金額等を表示器24,27に表示
させるとともにプリンタ48によりレシートに印字出力し
て終了する。
返品登録処理の場合には、カードにおける限度額データ
としての戻限度額を認識し、置数データがこの限度額以
下であるか否かを判断する。そして、限度額よりも置数
データが大きければエラーとして返品登録処理を禁止す
る。置数データが戻限度額以下の場合には返品登録処理
が許可されたとして登録フラグを「1」にセットし、置
数データを返品額として金額合計器63内の合計額から返
品額を減算し、かつ販売登録ファイル64における部門別
ファイルの該当部門の売上金額から返品額を減算すると
ともに取引別ファイルの返品取引メモリに返品額を加算
する。次いで、オペレータ用カード52がカードリードラ
イタ25に挿入されているか否かを判断し(カード有無判
断手段)、挿入されている場合には当該カードの日計お
よび累計取引別登録ファイル73,74の返品取引メモリに
返品額を加算し(第1のカード登録処理手段)、カード
非挿入の場合にはカードデータバッファ65におけるカー
ド登録データエリアC5内の返品取引メモリに返品額を加
算する(一時格納手段)。しかる後、該当部門コード,
返品額(マイナス表示)を表示器24,27に表示させ、か
つ該当部門コード,返品額および記号「戻」をレシート
に印字し、戻フラグF1を「0」にリセットして終了す
る。
としての戻限度額を認識し、置数データがこの限度額以
下であるか否かを判断する。そして、限度額よりも置数
データが大きければエラーとして返品登録処理を禁止す
る。置数データが戻限度額以下の場合には返品登録処理
が許可されたとして登録フラグを「1」にセットし、置
数データを返品額として金額合計器63内の合計額から返
品額を減算し、かつ販売登録ファイル64における部門別
ファイルの該当部門の売上金額から返品額を減算すると
ともに取引別ファイルの返品取引メモリに返品額を加算
する。次いで、オペレータ用カード52がカードリードラ
イタ25に挿入されているか否かを判断し(カード有無判
断手段)、挿入されている場合には当該カードの日計お
よび累計取引別登録ファイル73,74の返品取引メモリに
返品額を加算し(第1のカード登録処理手段)、カード
非挿入の場合にはカードデータバッファ65におけるカー
ド登録データエリアC5内の返品取引メモリに返品額を加
算する(一時格納手段)。しかる後、該当部門コード,
返品額(マイナス表示)を表示器24,27に表示させ、か
つ該当部門コード,返品額および記号「戻」をレシート
に印字し、戻フラグF1を「0」にリセットして終了す
る。
第10図は登録モードにおける戻キー処理を示す流れ図で
ある。登録モードにおいて戻キー32が入力されると、カ
ードにおける操作限定フラグの戻キー操作限定フラグを
認識する。そして、当該フラグが「1」でなければ戻キ
ー32の入力が禁止されているのでエラーとし、「1」で
あれば戻キー32の入力が許可されているので戻フラグF1
を「1」にセットして終了する。
ある。登録モードにおいて戻キー32が入力されると、カ
ードにおける操作限定フラグの戻キー操作限定フラグを
認識する。そして、当該フラグが「1」でなければ戻キ
ー32の入力が禁止されているのでエラーとし、「1」で
あれば戻キー32の入力が許可されているので戻フラグF1
を「1」にセットして終了する。
第11図は登録モードにおける値引キー処理を示す流れ図
である。登録モードにおいて値引キー33が入力される
と、置数レジスタ62に置数データが格納されているこ
と、登録フラグF2が「1」にセットされていること、置
数データが金額合計器63内の金額以下であることを確認
後、カードにおける操作限定フラグの値引キー操作限定
フラグを認識する。ここで、当該フラグが「1」でなけ
れば値引キー32の入力が禁止されているのでエラーと
し、「1」であれば値引キー32の入力が許可されている
ので、値引登録処理に移行する。そして、カードにおけ
る限度額データとしての値引限度額を認識し、置数デー
タがこの限度額以下であるか否かを判断する。そして、
限度額よりも置数データが大きければエラーとして値引
登録処理を禁止する。置数データが値引限度額以下の場
合には値引登録処理が許可されたと判断し、置数データ
を値引額として金額合計器63内の合計額から値引額を減
算し、かつ販売登録ファイル64における取引別ファイル
の値引取引メモリに値引額を加算する。次いで、オペレ
ータ用カード52がカードリードライタ25に挿入されてい
るか否かを判断し(カード有無判断手段)、挿入されて
いる場合には当該カードの日計および累計取引別登録フ
ァイル73,74の値引取引メモリに値引額を加算し(第1
のカード登録処理手段)、カード非挿入の場合にはカー
ドデータバッファ65におけるカード登録データエリアC5
内の値引取引メモリに値引額を加算する(一時格納手
段)。しかる後、値引額(マイナス表示)を表示器24,2
7に表示させ、かつ値引額と記号「値引」をレシートに
印字して終了する。
である。登録モードにおいて値引キー33が入力される
と、置数レジスタ62に置数データが格納されているこ
と、登録フラグF2が「1」にセットされていること、置
数データが金額合計器63内の金額以下であることを確認
後、カードにおける操作限定フラグの値引キー操作限定
フラグを認識する。ここで、当該フラグが「1」でなけ
れば値引キー32の入力が禁止されているのでエラーと
し、「1」であれば値引キー32の入力が許可されている
ので、値引登録処理に移行する。そして、カードにおけ
る限度額データとしての値引限度額を認識し、置数デー
タがこの限度額以下であるか否かを判断する。そして、
限度額よりも置数データが大きければエラーとして値引
登録処理を禁止する。置数データが値引限度額以下の場
合には値引登録処理が許可されたと判断し、置数データ
を値引額として金額合計器63内の合計額から値引額を減
算し、かつ販売登録ファイル64における取引別ファイル
の値引取引メモリに値引額を加算する。次いで、オペレ
ータ用カード52がカードリードライタ25に挿入されてい
るか否かを判断し(カード有無判断手段)、挿入されて
いる場合には当該カードの日計および累計取引別登録フ
ァイル73,74の値引取引メモリに値引額を加算し(第1
のカード登録処理手段)、カード非挿入の場合にはカー
ドデータバッファ65におけるカード登録データエリアC5
内の値引取引メモリに値引額を加算する(一時格納手
段)。しかる後、値引額(マイナス表示)を表示器24,2
7に表示させ、かつ値引額と記号「値引」をレシートに
印字して終了する。
第12図は登録モードにおける預/現計キー処理を示す流
れ図である。登録モードにおいて預/現計キー30が入力
されると、登録フラグF2が「1」にセットされているこ
とを確認後、置数レジスタ62に置数データが格納されて
いるか否かを判断する。そして、置数データ有りの場合
には置数データを預り金額として金額合計器63内の合計
金額以上であることを確認し、取引別の販売登録ファイ
ル64の現金決済取引メモリに金額合計器63内の合計金額
を加算する。次いで、オペレータ用カード52がカードリ
ードライタ25に挿入されているか否かを判断し(カード
有無判断手段)、挿入されている場合には当該カードの
日計および累計取引別登録ファイル73,74の現金決済取
引メモリに合計金額を加算し(第1のカード登録処理手
段)、カード非挿入の場合にはカードデータバッファ65
におけるカード登録データエリアC5内の現金決済取引メ
モリに合計金額を加算する(一時格納手段)。しかる
後、合計金額を表示器24,27に表示させ、ドロワ26を開
放する。また、合計金額,預り金額,釣銭額を必要に応
じてレシートに印字し、さらに、カードにおけるオペレ
ータ名を認識してオペレータ名,レシートNo.,および現
時刻をレシートに印字し、レシート発行口23から当該レ
シートを発行する。その後、登録フラグF2を「0」にリ
セットし、金額合計器63をクリアして終了する。
れ図である。登録モードにおいて預/現計キー30が入力
されると、登録フラグF2が「1」にセットされているこ
とを確認後、置数レジスタ62に置数データが格納されて
いるか否かを判断する。そして、置数データ有りの場合
には置数データを預り金額として金額合計器63内の合計
金額以上であることを確認し、取引別の販売登録ファイ
ル64の現金決済取引メモリに金額合計器63内の合計金額
を加算する。次いで、オペレータ用カード52がカードリ
ードライタ25に挿入されているか否かを判断し(カード
有無判断手段)、挿入されている場合には当該カードの
日計および累計取引別登録ファイル73,74の現金決済取
引メモリに合計金額を加算し(第1のカード登録処理手
段)、カード非挿入の場合にはカードデータバッファ65
におけるカード登録データエリアC5内の現金決済取引メ
モリに合計金額を加算する(一時格納手段)。しかる
後、合計金額を表示器24,27に表示させ、ドロワ26を開
放する。また、合計金額,預り金額,釣銭額を必要に応
じてレシートに印字し、さらに、カードにおけるオペレ
ータ名を認識してオペレータ名,レシートNo.,および現
時刻をレシートに印字し、レシート発行口23から当該レ
シートを発行する。その後、登録フラグF2を「0」にリ
セットし、金額合計器63をクリアして終了する。
このように構成された本実施例の電子式キャッシュレジ
スタにおいては、各オペレータがそれぞれオペレータ用
カード52を所持し、電子式キャッシュレジスタを操作す
る場合には自分のカード52をカードリードライタ25に挿
入してから操作を開始する。ここで、1人の客への販売
商品の登録操作を行なうと、販売商品の合計金額が売上
データとして当該カード52の取引別登録ファイル73,74
に取引別に累積される。
スタにおいては、各オペレータがそれぞれオペレータ用
カード52を所持し、電子式キャッシュレジスタを操作す
る場合には自分のカード52をカードリードライタ25に挿
入してから操作を開始する。ここで、1人の客への販売
商品の登録操作を行なうと、販売商品の合計金額が売上
データとして当該カード52の取引別登録ファイル73,74
に取引別に累積される。
また、戻キー32を操作して返品登録を行なうと、当該カ
ード52の戻キー操作限定フラグが「1」であり、かつ返
品額が当該カード52の返品限度額以下であれば返品登録
処理が許可される。そして、このときの返品額はカード
52の取引別登録ファイル73,74内における返品取引メモ
リに累積される。同様に、値引キー33の操作による値引
登録の場合も、当該カード52の値引キー操作限定フラグ
が「1」であり、かつ値引額が当該カード52の値引限度
額以下であれば値引登録処理が許可され、このときの値
引額はカード52の取引別登録ファイル73,74内における
値引取引メモリに累積される。
ード52の戻キー操作限定フラグが「1」であり、かつ返
品額が当該カード52の返品限度額以下であれば返品登録
処理が許可される。そして、このときの返品額はカード
52の取引別登録ファイル73,74内における返品取引メモ
リに累積される。同様に、値引キー33の操作による値引
登録の場合も、当該カード52の値引キー操作限定フラグ
が「1」であり、かつ値引額が当該カード52の値引限度
額以下であれば値引登録処理が許可され、このときの値
引額はカード52の取引別登録ファイル73,74内における
値引取引メモリに累積される。
また、客がクレジットカードによる決済を希望した場合
には、自分のオペレータ用カード52を一旦抜いてその代
わりに客用カード53を挿入して登録操作を行なう。そう
すると、販売商品の合計金額が売上データとしてカード
データバッファ65におけるカード登録データエリアC5内
に保持され、その後、客用カード53を抜いて自分のカー
ド52を再挿入することにより当該カード52の取引別登録
ファイル73,74に取引別に累積される。
には、自分のオペレータ用カード52を一旦抜いてその代
わりに客用カード53を挿入して登録操作を行なう。そう
すると、販売商品の合計金額が売上データとしてカード
データバッファ65におけるカード登録データエリアC5内
に保持され、その後、客用カード53を抜いて自分のカー
ド52を再挿入することにより当該カード52の取引別登録
ファイル73,74に取引別に累積される。
以上のように、各オペレータがそれぞれ所持するオペレ
ータ用カード52に自分が登録操作を行なった際の各種売
上データが累積されるので、メモリ容量に制約されずに
全オペレータの細かな売上実績管理を行なうことができ
る。また、一人のオペレータが複数の電子式キャッシュ
レジスタから登録操作を行なような店でも、当該オペレ
ータの売上データは自分のカードに累積されるので、カ
ード内のデータを出力するだけでオペレータ別の売上デ
ータを集計することができ、点検・精算業務の能率向上
をはかり得る。
ータ用カード52に自分が登録操作を行なった際の各種売
上データが累積されるので、メモリ容量に制約されずに
全オペレータの細かな売上実績管理を行なうことができ
る。また、一人のオペレータが複数の電子式キャッシュ
レジスタから登録操作を行なような店でも、当該オペレ
ータの売上データは自分のカードに累積されるので、カ
ード内のデータを出力するだけでオペレータ別の売上デ
ータを集計することができ、点検・精算業務の能率向上
をはかり得る。
また、本実施例においては各オペレータ用カード52に各
キーの操作や各業務モードの実行を個々に許可または禁
止する操作制限フラグを設定できるようになっている。
さらに、返品登録時の返品額や値引登録時の値引額に対
する限度額も設定できるようになっている。したがっ
て、管理者がオペレータの経験年数等によって操作制限
フラグおよび限度額データを任意に設定することによ
り、オペレータ個々に応じて操作範囲を制限することが
でき、操作ミスの発生や不正を防止できる。例えば、経
験年数の浅いオペレータに対して返品登録や値引登録を
禁止する場合、戻キー32および値引キー33の操作制限フ
ラグを「0」とすればよい。また、これらの登録が許可
されたオペレータに対しても限度額を経験年数等によっ
て変えることにより、きめの細かい管理が容易に行なわ
れる。しかも、カードによって操作範囲を制限できるの
で、モードスイッチ35の鍵位置を削減することも可能で
ある。
キーの操作や各業務モードの実行を個々に許可または禁
止する操作制限フラグを設定できるようになっている。
さらに、返品登録時の返品額や値引登録時の値引額に対
する限度額も設定できるようになっている。したがっ
て、管理者がオペレータの経験年数等によって操作制限
フラグおよび限度額データを任意に設定することによ
り、オペレータ個々に応じて操作範囲を制限することが
でき、操作ミスの発生や不正を防止できる。例えば、経
験年数の浅いオペレータに対して返品登録や値引登録を
禁止する場合、戻キー32および値引キー33の操作制限フ
ラグを「0」とすればよい。また、これらの登録が許可
されたオペレータに対しても限度額を経験年数等によっ
て変えることにより、きめの細かい管理が容易に行なわ
れる。しかも、カードによって操作範囲を制限できるの
で、モードスイッチ35の鍵位置を削減することも可能で
ある。
さらに、本実施例においてはオペレータ用カード52に操
作可能な時間帯を設定することにより、この時間帯以外
では電子キャッシュレジスタを操作することを禁止でき
るので、不正防止をはかり得、安全性を高め得る。
作可能な時間帯を設定することにより、この時間帯以外
では電子キャッシュレジスタを操作することを禁止でき
るので、不正防止をはかり得、安全性を高め得る。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではない。
たとえば、前記実施例では第1,第2スイッチ36,37とし
てディップスイッチを用いたが、ステータスなどのよう
なソフト的な設定スイッチであってもよい。また、前記
実施例ではキャッシャや接客担当者等の全オペレータに
カードを所持させる場合を示したが、従来のようにキャ
ッシャに関してはRAM44内にキャッシャ別登録ファイル
を設けて売上データを管理し、他の接客担当者がカード
を所持するようにしてもよい。この場合、キャッシャを
識別するための責任者キーが必要となる。また、これと
は逆にキャッシャがカードを所持し、接客担当者はRAM4
4の接客担当者別登録ファイルにより管理されるように
してもよい。このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々変形実施可能であるのは勿論である。
たとえば、前記実施例では第1,第2スイッチ36,37とし
てディップスイッチを用いたが、ステータスなどのよう
なソフト的な設定スイッチであってもよい。また、前記
実施例ではキャッシャや接客担当者等の全オペレータに
カードを所持させる場合を示したが、従来のようにキャ
ッシャに関してはRAM44内にキャッシャ別登録ファイル
を設けて売上データを管理し、他の接客担当者がカード
を所持するようにしてもよい。この場合、キャッシャを
識別するための責任者キーが必要となる。また、これと
は逆にキャッシャがカードを所持し、接客担当者はRAM4
4の接客担当者別登録ファイルにより管理されるように
してもよい。このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々変形実施可能であるのは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、多くのオペレー
タの個々の売上実績を内部記憶部の記憶容量に制約を受
けることなく正確に管理することができる商品販売デー
タ処理装置を提供できる。
タの個々の売上実績を内部記憶部の記憶容量に制約を受
けることなく正確に管理することができる商品販売デー
タ処理装置を提供できる。
第1図は本発明の商品販売データ処理装置を機能的に示
す図、第2図ないし第12図は本発明の一実施例を示す図
であって、第2図は電子式キャッシュレジスタの斜視
図、第3図はキーボードを示す図、第4図は電子式キャ
ッシュレジスタのブロック構成図、第5図はRAMのメモ
リマップを示す図、第6図はオペレータ用カードのメモ
リマップを示す図、第7図および第8図はCPUにおける
メインルーチンを示す流れ図、第9図ないし第12図はCP
Uおける登録モード時の各種キー処理を示す流れ図であ
る。 22……キーボード、25……カードリードライタ、29……
部門キー、30……預/現計キー、32……戻キー、33……
値引キー、35……モードスイッチ、36,37……第1,第2
の選択スイッチ、41……CPU、43……ROM、44……RAM、5
2……オペレータ用カード、64……販売登録ファイル、6
5……カードデータバッファ、73,74……取引別登録ファ
イル、75……操作制限フラグメモリ、76……限度額デー
タメモリ、77……許可時間帯データメモリ。
す図、第2図ないし第12図は本発明の一実施例を示す図
であって、第2図は電子式キャッシュレジスタの斜視
図、第3図はキーボードを示す図、第4図は電子式キャ
ッシュレジスタのブロック構成図、第5図はRAMのメモ
リマップを示す図、第6図はオペレータ用カードのメモ
リマップを示す図、第7図および第8図はCPUにおける
メインルーチンを示す流れ図、第9図ないし第12図はCP
Uおける登録モード時の各種キー処理を示す流れ図であ
る。 22……キーボード、25……カードリードライタ、29……
部門キー、30……預/現計キー、32……戻キー、33……
値引キー、35……モードスイッチ、36,37……第1,第2
の選択スイッチ、41……CPU、43……ROM、44……RAM、5
2……オペレータ用カード、64……販売登録ファイル、6
5……カードデータバッファ、73,74……取引別登録ファ
イル、75……操作制限フラグメモリ、76……限度額デー
タメモリ、77……許可時間帯データメモリ。
Claims (1)
- 【請求項1】商品登録手段により登録された各商品の販
売データを内部記憶部に設けられた販売登録ファイルに
登録処理して集計する装置本体にカードリードライタを
接続してなる商品販売データ処理装置において、 前記装置本体は、前記内部記憶部にカード番号エリア及
びカード登録データエリアを設けるとともに、 1人のオペレータを特定する固有のカード番号とそのオ
ペレータが登録処理した前記販売データを集計するため
の登録ファイルとを記憶してなるオペレータ用カードが
装着されているか否かを判断するカード有無判断手段
と、 この判断手段により前記オペレータ用カードの装着有り
を判断しているときに前記商品登録手段により商品登録
が行われるとその商品の販売データを前記カードリード
ライタに装着されているオペレータ用カードの登録ファ
イルに登録処理する第1のカード登録処理手段と、 前記判断手段により前記オペレータ用カードの装着無し
を判断しているときに前記商品登録手段により商品登録
が行われるとその商品の販売データを前記カード登録デ
ータエリアに格納する一時格納手段と、 前記カード登録データエリアにデータを記憶しているか
調べるデータ有無調査手段と、 前記カードリードライタに前記オペレータ用カードが装
着されたときに読取ったカードデータ中のカード番号が
前記カード番号エリアに記憶しているカード番号と一致
するか照合するカード番号照合手段と、 この照合手段により両カード番号の一致を確認するとと
もに前記データ有無調査手段により前記カード登録デー
タエリアにデータ有りを確認したときこのカード登録デ
ータエリアに記憶している全ての販売データを前記カー
ドリードライタに装着されているオペレータ用カードの
登録ファイルに登録処理した後、前記カード登録データ
エリアをクリアする第2のカード登録処理手段と、 前記照合手段により両カード番号の不一致を確認すると
ともに前記データ有無調査手段によりデータ有りを確認
したとき前記商品登録手段による商品登録を禁止する商
品登録禁止手段と、 前記照合手段により両カード番号の不一致を確認すると
ともに前記データ有無調査手段によりデータ無しを確認
したとき前記カード番号エリアの内容を前記カードリー
ドライタに装着されているオペレータ用カードから読取
ったカード番号に書換えるカード番号更新手段と、 を具備したことを特徴とする商品販売データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21669487A JPH0769986B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 商品販売データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21669487A JPH0769986B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 商品販売データ処理装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4301272A Division JPH05205160A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 商品販売データ処理装置 |
| JP4301271A Division JPH05205159A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 商品販売デ―タ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6459494A JPS6459494A (en) | 1989-03-07 |
| JPH0769986B2 true JPH0769986B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=16692457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769986B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1987
- 1987-08-31 JP JP21669487A patent/JPH0769986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6459494A (en) | 1989-03-07 |
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