JPH077000B2 - オートディスペンサ - Google Patents

オートディスペンサ

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JPH077000B2
JPH077000B2 JP15041892A JP15041892A JPH077000B2 JP H077000 B2 JPH077000 B2 JP H077000B2 JP 15041892 A JP15041892 A JP 15041892A JP 15041892 A JP15041892 A JP 15041892A JP H077000 B2 JPH077000 B2 JP H077000B2
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雄樹 押久保
誠 川越
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株式会社ニチリョー
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なる直径及び長さサ
イズのシリンダ部の交換時に該シリンダ部のサイズを自
動的に識別検知することが可能な、オートディスペンサ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、試薬等の液体を分注するのに
使用するオートディスペンサとして種々の装置が開発さ
れている。
【0003】例えば、液体を吸入する吸入管と液体を排
出する排出管とに択一的に切換連通する切換弁を介して
液体を吸入・排出するシリンジ装置と、前記切換弁の切
り換え動作を行う弁駆動機構と、前記シリンジ装置のピ
ストンの後退・前進動作を行うピストン駆動機構とを具
備してなる、装置が提案されている。
【0004】前記装置は、前記シリンジ装置のシリンダ
部が交換可能で、使用容量に応じて異なる直径及び長さ
サイズのシリンダ部が取り付けられるようにしてある。
そして、前記シリンダ部の交換時には、前記ピストン駆
動機構を制御する、例えば、マイクロコンピュータから
なる制御手段等に、新たに交換したシリンダ部のサイズ
情報を入力しておく。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記装
置は、前記シリンダ部を装置枠体の前面パネルに浮かせ
た状態で取り付けており、新たに交換したシリンダ部の
サイズを機械的に検知する機構を装備することが構造的
にも、コスト的にも困難であった。また、シリンダ部は
透明又は透明に近い材料で形成されているため、光学的
にシリンダ部のサイズを検知することも困難であった。
【0006】このため、シリンダ部の交換に際し、オペ
レータがシリンダ部のサイズの情報を手動でキー操作、
スイッチ操作して入力する必要があるが、交換する新た
なシリンダ部を、装置枠体にセットしていないのに、オ
ペレータが誤ってキー操作してシリンダ部のサイズ情報
を入力するおそれや、交換した新たなシリンダ部のサイ
ズと異なるサイズ情報を誤って入力するおそれがあっ
た。
【0007】従って、本発明の目的は、自動的にシリン
ダ部のサイズを判定して、このサイズ情報を装置に入力
することが可能な、オートディスペンサを提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、装置枠体に液体を吸入・排出するシリン
ジ装置を装備したオートディスペンサにおいて、前記シ
リンジ装置のシリンダ部を、ベース板に取り付けて、該
ベース板とともに前記装置枠体に対して交換可能とし、
且つ、前記ベース板の所定部位に前記シリンダ部のサイ
ズを表すサイズ表示部を設け、また前記装置枠体の前記
ベース板が取り付けられる部位に、前記サイズ表示部を
検知する検知手段を設けたことを特徴とするオートディ
スペンサを提供するものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、シリンダ部をベース板ととも
に装置枠体に取り付けると、該装置枠体に設けた検知手
段が自動的に該ベース板に設けたサイズ表示部を検知す
る。
【0010】したがって、例えば、前記検知手段を、シ
リンジ装置の制御手段であるマイクロコンピュータ等に
接続しておけば、異なるサイズのシリンダ部をベース板
とともに装置枠体に取り付けた段階で、特定のシリンダ
部のサイズを自動的に判定して、サイズ情報をマイクロ
コンピュータ等に入力することが可能である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。
【0012】尚、図1乃至図7は本発明のオートディス
ペンサの一実施例を示すもので、図1は正面図、図2は
側断面図、図3Aは切換弁を吸入管側に切り換えたとき
の断面図、図3Bは切換弁を排出管側に切り換えたとき
の断面図、図4は制御手段部分のブロック図、図5はベ
ース板と該ベース板が取り付けられる装置枠体部分の分
解斜視図、図6Aはシリンダ部と該シリンダ部を固定す
るクランパ片の分解斜視図、図6Bは図6Aに示すクラ
ンパ片に介在させる補助スペーサの斜視図、図7Aは検
知手段部分の側面図、図7Bは図7Aと同様の側面図で
ある。
【0013】(オートダイリュータ全体の概略)本実施
例のオートダイリュータは、図1及び図2に示すよう
に、切換弁20を介して液体を吸入・排出するシリンジ
装置10と、前記切換弁20の切り換え動作を行う弁駆
動機構30と、前記シリンジ装置10のピストン11の
後退・前進動作を行うピストン駆動機構40と、前記弁
駆動機構30のモータ31と前記ピストン駆動機構40
のステッピングモータ41とを制御する、マイクロコン
ピュータを有した、制御手段50(図4参照)とを具備
して構成されている。
【0014】(シリンジ装置10部分)前記シリンジ装
置10は、例えば、図1、図2及び図5に示すように、
前記ピストン11と、該ピストン11が挿入される特定
のサイズ(特定の直径及び長さ)のシリンダ部12と、
該シリンダ部12の上端に設けたシリンジヘッド13
と、シリンダカバー14とを具備して構成される。この
シリンジ装置10は、図5に示す如く、前記特定サイズ
のシリンダ部12に対応する特定形状のシリンダサイズ
表示部80(これについては後述する)を有する特定の
ベース板60上に前記切換弁20と共に装備され、該ベ
ース板60を介して装置枠体70の正面パネル71の上
方位置に設けた台座72上に、止めネジ61により、交
換可能に取り付けられている。
【0015】前記シリンダ部12は、その下方部分が、
図6Aに示すように、前記ベース板60に固定される一
方のクランパ片62aと、該クランパ片62aに止めネ
ジ63により固定される他方のクランパ片62bとに挟
持された状態で前記ベース板60上に固定されている。
なお、前記クランパ片62a、62bの凹部62a′、
62b′の内径を最大径のシリンダ部12に合わせて設
定しておき、図6Bに示す補助スペーサ64を該凹部6
2a′、62b′内に付加するようにすれば、各種サイ
ズのシリンダ部12に対応することが可能となる。この
場合、肉厚の異なる複数種類の補助スペーサ64を準備
しておくことが望ましい。
【0016】前記ベース板60の背面には、図5、図7
A及び図7Bに示すように、前記シリンダ部12のサイ
ズ(即ちシリンダ部12の直径及び長さ寸法)を表示す
る、平坦部80a(図7A参照)と凹部80b(図7B
参照)との組み合わせからなるサイズ表示部80が設け
られ、また前記正面パネル70の前記ベース板60が取
り付けられる位置には、サイズ表示部80を検知する、
検知手段としての二個のシリンダサイズセンサスイッチ
90のピン91a、91bが、それぞれ前記平坦部80
aと前記凹部80bに対向するようにして前記台座72
から出没可能に設けられている。
【0017】前記シリンダサイズセンサスイッチ90
は、前記ピン91a、91bと、該ピンにより光が遮断
される、発光素子と受光素子との組み合わせからなる光
センサ92a、92bと、前記ピン91a、91bの復
帰用のスプリング93とを具備して構成されている。
【0018】前記ピン91a、91bは、図7A及び図
7Bに示すように、前記正面パネル71に設けた、貫通
する取り付け穴71a内に、前記スプリング93ととも
に配置され、また前記光センサ92a、92bは前記ピ
ン91a、91bの背後に位置するようにして前記正面
パネル71の背面側に配置されている。
【0019】前記平坦部80aと対向する側の前記ピン
91aは、前記ベース板60の取り付け時に、該平坦部
80aにより押されて前記台座72から前記取り付け穴
71a内に後退し、該ピン91aの後部が正面パネル7
1の背面側に突出する。このとき、前記光センサ92a
は、前記ピン91aの後部により光路を遮断され、その
出力はLOW状態となる。また、前記凹部80bと対向
する側の前記ピン91bは、前記ベース板60の取り付
け時に、該凹部80b内に入り込み、前記光センサ92
の方向へは何ら押し込まれない。従ってこのとき、前記
光センサ92bは、前記ピン91bにより光路を遮断さ
れず、その出力はHIGH状態のままである。
【0020】従って、ピン91aに対応する光センサ9
2aのLOW状態及びピン91bに対応する光センサ9
2bのHIGH状態の組合わせにより、特定のシリンダ
サイズ表示部80を有するベース板60に取付けられた
シリンダ部12の特定のサイズが自動的に検出されるこ
とになる。
【0021】二個のシリンダサイズセンサスイッチ90
により識別検知し得るシリンダサイズの種類について
は、上記の場合以外に、表示部80において上記とは逆
にピン91aに対応する位置に凹部80bを設けかつピ
ン91bに対応する位置に平担部80aを設ける場合、
更には両ピン91a、91bに対応する位置に夫々凹部
80bを設ける場合、更には両ピン91a、91bに対
応する位置に夫々平担部80aを設ける場合の合計4種
であるから、その識別数は4つである。つまり、4種の
異なるシリンダサイズのシリンダ部12aを夫々上記4
種のベース板60に夫々個別に予じめ取付けておき、こ
れらを適宜択一的に台座72に取付けるとき上記二個の
シリンダサイズセンサスイッチ90の機能により自動的
にそのシリンダサイズが識別検知されるのである。すな
わち、前記シリンダサイズセンサスイッチ90の個数を
nとすれば、前記シリンダ部12のサイズの識別数は2
n個となる。
【0022】なお、実際には全てのシリンダサイズセン
サスイッチ90の出力がLOW状態の場合、この情報
を、前記シリンダ部12のサイズの識別に使用せず、前
記シリンダ部12の未装着を表示する情報として使用す
れば、その場合の識別数は2n−1個となる。
【0023】前記シリンダサイズセンサスイッチ90
は、図4に示すように、パラレルI/O55を介して前
記制御手段50を構成するマイクロコンピュータのCP
Uに接続され、その出力(前記サイズ表示部を検知して
得たサイズ情報)を該CPUに送出するようにしてあ
る。
【0024】(切換弁20部分)前記切換弁20は、例
えば、図1、図2、図3A及び図3Bに示すように、前
記ベース板60上に、前記シリンジ装置10の上端に位
置するようにして配置されるもので、左右側面に吸入管
21と排出管22がコネクタ21a、22aを介して接
続され、底面に前記シリンジ装置10のシリンジヘッド
13が接続される弁ハウジング23と、該弁ハウジング
23内に回転自在に配置された回転弁体24とから構成
されている。
【0025】前記回転弁体24は、全体L字形で互いに
連通する通路24aと24bとを有しており、液体の吸
入時には、図3Aに示すように、一方の通路24aが前
記吸入管21側に、また他方の通路24bが前記シリン
ジヘッド13にそれぞれ連通する。この図3Aに示す状
態は液体の吸入終了時まで続行する。また、液体の排出
時には、前記回転弁体24は、図3Aに示す状態から、
同図の反時計方向に90度回転して、図3Bに示すよう
に、一方の通路24aが前記シリンジ12のヘッド13
に、また他方の通路24bが前記排出管22側にそれぞ
れ連通する。この図3Bに示す状態も液体の排出終了時
まで続行する。尚、前記回転弁体24は耐薬品性のある
材料によって構成されているので、各種液体に適用する
ことができる。
【0026】(弁駆動機構30部分)前記弁駆動機構3
0は、例えば、図2に示すように、前記正面パネル71
の背面側に配置された前記モータ31と、減速機32と
から構成され、該減速機32の駆動軸(弁切換軸)32
aに前記回転弁体24が連結され、該回転弁体24を直
接回転駆動するようにしている。
【0027】(ピストン駆動機構40部分)前記ピスト
ン駆動機構40は、例えば、図2に示すように、前記装
置枠体70内の支持台73に固定された前記ステッピン
グモータ41と、前記正面パネル71の背面側に起立し
た状態で回転自在に配置され、前記ステッピングモータ
41からタイミングベルト42を介して回転が伝達され
る駆動ネジ軸43と、中心に該駆動ネジ軸43と螺合貫
通される雌ネジ穴を有した移動体44とを具備して構成
されている。
【0028】前記移動体44の周面には、前記正面パネ
ル71に設けた上下方向のスリット74から外に水平に
延びる連結アーム45が固定され、該連結アーム45の
先端に前記ピストン11の下端部が連結されている。前
記移動体44は、これにより回転運動しないように規制
され、前記駆動ネジ軸43の回転時に、該駆動ネジ軸4
3に沿って昇降して前記ピストン11を前進・後退(上
昇・下降)させるものである。すなわち、前記駆動ネジ
軸43と前記移動体44は、前記ステッピングモータ4
1の回転運動を上下方向の昇降運動(直線運動)に変換
する、回転−直線運動変換機構を構成している。
【0029】なお、前記タイミングベルト42は、前記
ステッピングモータ41の駆動軸に固定したプーリ46
と前記駆動ネジ軸43の上端に固定したプーリ47との
間に架け渡されている。
【0030】(制御手段50部分とオートデイスペンサ
の作用)前記制御手段50は、図4に示すように、マイ
クロコンピュータにより、すなわちマイクロプロセッサ
(CPU)51とROM52とRAM53とI/Oポー
ト54等を具備して構成されており、該ROM52部分
に前記モータ31、41の制御プログラムが予め読み込
まれている。
【0031】例えば、液体を吸引してこれを排出する場
合には、まず、制御手段50のCPU51からの指令に
より、I/Oポート54を介してモータ31の駆動回路
31aに、切換弁20を吸入管21側に切り換えるよう
に、駆動信号を出力する。これにより、モータ31が作
動し、切換弁20の回転弁体24は、図3Aに示すよう
に、一方の通路24aが吸入管21側に、また他方の通
路24bがシリンジヘッド13にそれぞれ連通する位置
に切り換わる。この切り換え動作終了後に、ステッピン
グモータ41の駆動回路41aに、ピストン11を後退
(下降)させて前記シリンジ12内に液体を吸引するよ
うに、制御信号を出力する。これにより、ステッピング
モータ41は反時計方向に回転し、ピストン11を下限
位置まで下降させ、シリンジ12内に液体を所定量吸引
する。
【0032】次いで、前記モータ31の駆動回路31a
に、前記切換弁20を排出管22側に切り換えるよう
に、駆動信号を出力する。これにより、モータ31は前
回とは逆の方向に90度回転し、切換弁20の回転弁体
24は、図3Bに示すように一方の通路24aが前記シ
リンダ部12のヘッド13に、また他方の通路24bが
排出管22側にそれぞれ連通する位置に切り換わる。こ
の切り換え動作終了後に、ステッピングモータ41の駆
動回路41aに、ピストン11を前進(上昇)させて前
記シリンダ部12内の液体を排出するように、駆動信号
を出力する。これにより、ステッピングモータ41は時
計方向に回転し、ピストン11を上限位置まで上昇さ
せ、シリンダ部12内の液体を排出管22に排出する。
【0033】(シリンジ装置10の交換操作)異なった
サイズのシリンダ部12と交換する場合は、ピストン1
1から連結アーム45を外し、また切換弁20から吸入
管21、排出管22を外し、この後、止めネジ61を外
して、シリンジ装置10及び切換弁20をベース板60
とともに正面パネル71から外す。
【0034】そして、その代わりに、異なったサイズの
シリンダ部12を有したシリンジ装置10と切換弁20
とを装備したベース板60を、止めネジ61により正面
パネル71に固定する。このベース板60の背面には、
前述の如く、異なったサイズのシリンダ部12のサイズ
情報を有するサイズ表示部80が設けられており、正面
パネル71への取付け時に該サイズ表示部80が該正面
パネル71側のシリンダサイズセンサスイッチ90によ
り自動的に識別検知される。前記シリンダサイズセンサ
スイッチ90の出力信号(サイズ情報)はパラレルI/
O55を介してCPU51に入力される。これにより、
交換したシリンダ部12のサイズに応じて、制御手段5
0によりステッピングモータ41等の制御がなされる。
【0035】従って、オペレータが手動でキー操作、ス
イッチ操作してシリンダ部12のサイズ情報を入力しな
くても済み、手間がかからず、シリンジ装置10の交換
に要する時間を短縮できる。
【0036】また、交換する新たなシリンダ部12を、
正面パネル71にセットしていないのに、誤ってキー操
作してシリンダ部12のサイズ情報を入力するおそれ
や、交換した新たなシリンダ部12のサイズと異なるサ
イズ情報を入力するおそれ等の誤操作を確実に防止する
ことが出来る。
【0037】また、切換弁20もベース板60に装備し
ているので、多少の熟練を要する、切換弁20とシリン
ダ部12との接続作業をしなくても済み、手間がかから
ない上に、初心者であっても交換作業が行える。
【0038】さらに、シリンダ部12がベース板60上
に固定されているので、動作が安定し、精度が向上し、
シリンダ部12の寿命が向上する。また、シリンダ部1
2の移送、保管時に破損等のおそれがない。
【0039】(他の実施例)図8は、前記サイズ表示部
80の他の実施例を示している。このサイズ表示部80
は、色、形状により光の反射率を変えて、シリンダ部1
2のサイズを表示するものである。検知手段としては、
発光素子と受光素子との組み合わせからなる光センサが
使用される。
【0040】また、図9は前記シリンダサイズセンサス
イッチ90の他の実施例を示すもので、光センサ92の
代わりにマイクロスイッチ94を使用するものである。
【0041】本発明は、前記実施例に示すものに限定さ
れるものではなく、要はベース板の所定部位にシリンダ
部のサイズを表すサイズ表示部を設け、また装置枠体の
ベース板が取り付けられる部位に、サイズ表示部を検知
する検知手段を設けてあればよい。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、自
動的にシリンダ部のサイズを判定して、このサイズ情報
を装置に入力することが可能である。従って、シリンダ
部のサイズ情報を誤って入力する等のおそれがなく、ま
たシリンダ部の交換作業が容易で、短時間で行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオートディスペンサの一実施例を示す
正面図である。
【図2】同側断面図である。
【図3】図3Aは切換弁を吸入管側に切り換えたときの
断面図である。図3Bは切換弁を排出管側に切り換えた
ときの断面図である。
【図4】制御手段部分のブロック図である。
【図5】ベース板と該ベース板が取り付けられる装置枠
体部分の分解斜視図である。
【図6】図6Aはシリンダ部と該シリンダ部を固定する
クランパ片の分解斜視図である。図6Bは図6Aに示す
クランパ片に介在させる補助スペーサの斜視図である。
【図7】図7Aは検知手段部分の側面図である。図7B
は図7Aと同様の側面図である。
【図8】サイズ表示部の他の実施例を示す側面図であ
る。
【図9】検知手段の他の実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
10 シリンジ装置 11 ピストン 12 シリンダ部 20 切換弁 50 制御手段 60 ベース板 62a、62b クランパ片 70 装置枠体 71 正面パネル 80 サイズ表示部 80a 平坦部 80b 凹部 90 検知手段(シリンダサイズセンサスイッチ) 91a、91b ピン 92a、92b 光センサ 94 マイクロスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置枠体に液体を吸入・排出するシリン
    ジ装置を装備したオートディスペンサにおいて、 前記シリンジ装置のシリンダ部を、ベース板に取り付け
    て、該ベース板とともに前記装置枠体に対して交換可能
    とし、且つ、前記ベース板の所定部位に、前記シリンダ
    部のサイズを表すサイズ表示部を設け、また前記装置枠
    体の前記ベース板が取り付けられる部位に、前記サイズ
    表示部を検知する検知手段を設けたことを特徴とするオ
    ートディスペンサ。
  2. 【請求項2】 装置枠体に液体を吸入する吸入管と液体
    を排出する排出管とに択一的に切換連通する切換弁を介
    して液体を吸入・排出するシリンジ装置を装備したオー
    トディスペンサにおいて、 前記シリンジ装置のシリンダ部と前記切換弁とを、ベー
    ス板に取り付けて、該ベース板とともに前記装置枠体に
    対して交換可能とし、且つ、前記ベース板の所定部位に
    前記シリンダ部のサイズを表すサイズ表示部を設け、ま
    た前記装置枠体の前記ベース板が取り付けられる部位
    に、前記サイズ表示部を検知する検知手段を設けたこと
    を特徴とするオートディスペンサ。
  3. 【請求項3】 前記シリンダ部の下位部分をクランパに
    より前記ベース板に固定することを特徴とする請求項1
    又は2記載のオートディスペンサ。
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