JPH0770114B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0770114B2 JPH0770114B2 JP62182574A JP18257487A JPH0770114B2 JP H0770114 B2 JPH0770114 B2 JP H0770114B2 JP 62182574 A JP62182574 A JP 62182574A JP 18257487 A JP18257487 A JP 18257487A JP H0770114 B2 JPH0770114 B2 JP H0770114B2
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- Japan
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 23
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 claims 1
- 241000282376 Panthera tigris Species 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は小径シリンダーを用いたビデオテープレコーダ
のごとき磁気記録再生装置に関するものである。
のごとき磁気記録再生装置に関するものである。
従来の技術 近年、磁気記録再生装置は、小径シリンダーを用いたVH
S方式またはVHS−C方式のカメラ一体型のものが多数発
売されている。そのサーボシステムにおいて、理論上、
裏トラッキング再生と呼ばれる状態が存在し、自己録再
生においても無視できないジッターレベルであるという
問題がある。ここで、サーボシステムの詳細については
一般的に知られているので説明を省略するが上述の裏ト
ラッキング再生について、図面を参照しながら説明す
る。
S方式またはVHS−C方式のカメラ一体型のものが多数発
売されている。そのサーボシステムにおいて、理論上、
裏トラッキング再生と呼ばれる状態が存在し、自己録再
生においても無視できないジッターレベルであるという
問題がある。ここで、サーボシステムの詳細については
一般的に知られているので説明を省略するが上述の裏ト
ラッキング再生について、図面を参照しながら説明す
る。
第6図の(a)は小径シリンダーを用いたVHS(VHS−C
も含む……以下同様)方式の記録方式であり、コントロ
ールトラックのa1,a2が再生サーボに使用される再生コ
ントロール信号(以下PB CTLと称す)である。VHS方式
のサーボシステムとしては、PB CTLのa1,a2は区別なく
同等として位相制御されるため、Aヘッドで記録された
トラックをAヘッドまたはA′ヘッドで再生してもサー
ボは正常に制御される。そのため自己録再生であるにも
かかわらず、記録と再生のトラックが異る状態が1/2の
確率で発生する。この状態を裏トラッキング再生と呼
ぶ。また、記録と再生が同一トラックになる状態を表ト
ラッキング再生と呼ぶことにする。
も含む……以下同様)方式の記録方式であり、コントロ
ールトラックのa1,a2が再生サーボに使用される再生コ
ントロール信号(以下PB CTLと称す)である。VHS方式
のサーボシステムとしては、PB CTLのa1,a2は区別なく
同等として位相制御されるため、Aヘッドで記録された
トラックをAヘッドまたはA′ヘッドで再生してもサー
ボは正常に制御される。そのため自己録再生であるにも
かかわらず、記録と再生のトラックが異る状態が1/2の
確率で発生する。この状態を裏トラッキング再生と呼
ぶ。また、記録と再生が同一トラックになる状態を表ト
ラッキング再生と呼ぶことにする。
上述の裏トラッキング再生をなくすることによりジッタ
ーの改善を行なうために、記録時にA,Bヘッドの1フレ
ームと、A′,B′ヘッドの1フレームとの区別がつくよ
うにし、再生時に裏トラッキング再生か否かを判別でき
るようにする方法がある。
ーの改善を行なうために、記録時にA,Bヘッドの1フレ
ームと、A′,B′ヘッドの1フレームとの区別がつくよ
うにし、再生時に裏トラッキング再生か否かを判別でき
るようにする方法がある。
第6図の(b)に示す如く、コントロール信号(CTL)
のデューティを、A,Bヘッドの1フレームに対して従来
の(デューティ比60:40)より長くすることにより、区
別をつける。この場合サーボシステムに必要なPB CTLに
は影響を与えない。即ち、第6図(a)においては、 であり、A,Bの1フレームとA′,B′の1フレームの区
別はない。しかし、(b)においては例えば であり、A,BとA′,B′との区別ができる。
のデューティを、A,Bヘッドの1フレームに対して従来
の(デューティ比60:40)より長くすることにより、区
別をつける。この場合サーボシステムに必要なPB CTLに
は影響を与えない。即ち、第6図(a)においては、 であり、A,Bの1フレームとA′,B′の1フレームの区
別はない。しかし、(b)においては例えば であり、A,BとA′,B′との区別ができる。
上述の如き制御方法に基づいて、以下、図面を参照しな
がら、従来の例について説明する。
がら、従来の例について説明する。
第3図に従来の磁気記録再生装置の構成を示す。第3図
において1は記録のコントロール信号(以下REC CTLと
称す)のデューティ比を60:40から65:35と60:40の繰り
返しに変換するための記録コントロール信号のデューテ
ィ変換器(以下デューティ変換器と称す)、2は裏トラ
ッキング再生の判別器(以下裏トラ判別器と称す)、3
は加速パルス発生器、4は周期基準発生タイマーであ
る。デューティ変換器1の入力11にデューティ変換され
る前の記録のコントロール信号(REC CTL(IN)が供給
され、入力12にヘッドスイッチング信号(以下、HSWと
称す)が供給され、入力13にHSWの2倍の周期をもつス
イッチング信号(以下1/2HSWと称す)が供給され、出力
14にデューティ変換後の記録コントロール信号(以下RE
C CTL(OUT)と称す)が出力され、コントロールヘッド
(以下CTLヘッドと称す)に供給される。裏トラ判別器
2の入力21に再生コントロール信号(以下PB CTLと称
す)が供給され、入力22にHSW、入力23に1/2HSWがそれ
ぞれ供給され、入力25に周期基準Iが供給され、出力24
から加速指令信号が出力され、加速パルス発生器3の入
力31に供給される。加速パルス発生器3の出力32には加
速パルスが出力され、キャプスタン制御信号(ECAP)と
して供給される。周期基準発生タイマー4の入力42にHS
Wが供給され、入力43に1/2HSWが供給され、出力41に周
期基準Iを発生する。
において1は記録のコントロール信号(以下REC CTLと
称す)のデューティ比を60:40から65:35と60:40の繰り
返しに変換するための記録コントロール信号のデューテ
ィ変換器(以下デューティ変換器と称す)、2は裏トラ
ッキング再生の判別器(以下裏トラ判別器と称す)、3
は加速パルス発生器、4は周期基準発生タイマーであ
る。デューティ変換器1の入力11にデューティ変換され
る前の記録のコントロール信号(REC CTL(IN)が供給
され、入力12にヘッドスイッチング信号(以下、HSWと
称す)が供給され、入力13にHSWの2倍の周期をもつス
イッチング信号(以下1/2HSWと称す)が供給され、出力
14にデューティ変換後の記録コントロール信号(以下RE
C CTL(OUT)と称す)が出力され、コントロールヘッド
(以下CTLヘッドと称す)に供給される。裏トラ判別器
2の入力21に再生コントロール信号(以下PB CTLと称
す)が供給され、入力22にHSW、入力23に1/2HSWがそれ
ぞれ供給され、入力25に周期基準Iが供給され、出力24
から加速指令信号が出力され、加速パルス発生器3の入
力31に供給される。加速パルス発生器3の出力32には加
速パルスが出力され、キャプスタン制御信号(ECAP)と
して供給される。周期基準発生タイマー4の入力42にHS
Wが供給され、入力43に1/2HSWが供給され、出力41に周
期基準Iを発生する。
以上のように構成された従来の磁気記録再生装置につい
て以下その動作について説明する。
て以下その動作について説明する。
(1)記録時、第4図に示すように、HSW(a)と1/2HS
W(b)の位相関係が規定され、これらの2信号に対し
てデューティ変換器1を介して、RECCTL(OUT)(c)
を得る。即ちHSW(a)がHIGHレベル(H)で、1/2HSW
(b)がHIGHレベル(H)で始まる1フレームについて
は、RECCTL(OUT)のデューティは、 であり、HSW(a)が(H)で、1/2HSW(b)がLOWレベ
ル(L)で始まる1フレームについてはREC CTL(OUT)
のデューティは である。REC CTL(OUT)はCTLヘッドに供給され記録さ
れる。
W(b)の位相関係が規定され、これらの2信号に対し
てデューティ変換器1を介して、RECCTL(OUT)(c)
を得る。即ちHSW(a)がHIGHレベル(H)で、1/2HSW
(b)がHIGHレベル(H)で始まる1フレームについて
は、RECCTL(OUT)のデューティは、 であり、HSW(a)が(H)で、1/2HSW(b)がLOWレベ
ル(L)で始まる1フレームについてはREC CTL(OUT)
のデューティは である。REC CTL(OUT)はCTLヘッドに供給され記録さ
れる。
(2)再生時、第5図に示すようにHSW(a),1/2HSW
(b)は第4図と同様の位相関係にあり、これら2信号
は裏トラ判別器2に入力され、位相基準信号(d)が、
裏トラ判別器2の内部で作成される。即ち、以下の第1
表の関係になる。
(b)は第4図と同様の位相関係にあり、これら2信号
は裏トラ判別器2に入力され、位相基準信号(d)が、
裏トラ判別器2の内部で作成される。即ち、以下の第1
表の関係になる。
また、HSW(a)及び1/2HSW(b)に対して(e)の周
期基準が周期基準発生タイマー4より発生する。ここに
T1はPB CTLの周期に対して約62.5%の時間に相当する
パルス巾を示している。
期基準が周期基準発生タイマー4より発生する。ここに
T1はPB CTLの周期に対して約62.5%の時間に相当する
パルス巾を示している。
またPB CTL(f)が第5図に示す状態の場合、第4図の
REC CTL(OUT)(c)と1フレーム位相がシフトしてお
りいわゆる、裏トラッキング再生の状態になっている。
前記の周期基準(e)に対してPB CTL(f)のH期間▲
▼がT1より長いことを判別した後に、位相基
準信号(d)に対して、PB CTL(f)のa1b′1a2(デ
ューティ比65:35)の1フレームの直後の立上りエッジa
2位相がLまたはHのいずれの期間にあるかにより、再
生時のトラッキングが裏であるか表であるかの判別がで
き、以下の第2表の関係になる。
REC CTL(OUT)(c)と1フレーム位相がシフトしてお
りいわゆる、裏トラッキング再生の状態になっている。
前記の周期基準(e)に対してPB CTL(f)のH期間▲
▼がT1より長いことを判別した後に、位相基
準信号(d)に対して、PB CTL(f)のa1b′1a2(デ
ューティ比65:35)の1フレームの直後の立上りエッジa
2位相がLまたはHのいずれの期間にあるかにより、再
生時のトラッキングが裏であるか表であるかの判別がで
き、以下の第2表の関係になる。
上述のように再生トラッキング状態が裏か表か判別され
た結果、裏トラ再生の場合は、裏トラ判別器2より加速
指令が出力され加速パルス発生器3に入力されて、加速
パルス(g)が発生され、キャプスタン制御信号ECAPと
して供給されて、キャプスタンが加速される。第5図
(h)は加速されたPB CTL(加速)の状態を示すもので
あり、加速パルス(g)は、一定時間例えば約2フレー
ム期間、キャプスタンを約1.3倍に加速することによ
り、PB CTL(加速)(h)に示すように2フレーム期間
に約3フレーム走るように強制的に加速し、裏トラッキ
ング再生を表トラッキング再生にシフトする。加速パル
ス(g)終了時点で、ほぼ表トラッキングに近い状態に
あり、その後通常のサーボシステムによって表トラッキ
ング再生に引込まれる。但し、表トラッキング再生時
は、当然加速パルスは発生されない。
た結果、裏トラ再生の場合は、裏トラ判別器2より加速
指令が出力され加速パルス発生器3に入力されて、加速
パルス(g)が発生され、キャプスタン制御信号ECAPと
して供給されて、キャプスタンが加速される。第5図
(h)は加速されたPB CTL(加速)の状態を示すもので
あり、加速パルス(g)は、一定時間例えば約2フレー
ム期間、キャプスタンを約1.3倍に加速することによ
り、PB CTL(加速)(h)に示すように2フレーム期間
に約3フレーム走るように強制的に加速し、裏トラッキ
ング再生を表トラッキング再生にシフトする。加速パル
ス(g)終了時点で、ほぼ表トラッキングに近い状態に
あり、その後通常のサーボシステムによって表トラッキ
ング再生に引込まれる。但し、表トラッキング再生時
は、当然加速パルスは発生されない。
発明が解決しようとする問題点 再生トラッキングの裏または表は、再生モードの開始時
に、1/2の確立で決まるが、一般に再生開始直後は、キ
ャプスタンの回転の立ち上り状態により、60:40のデュ
ーティ(▲▼)を前記の周期基準のT1(62.5
%)より長いと誤判別することがあり、そのために、表
トラッキングを裏トラッキングにシフトしてしまうよう
な不都合があった。
に、1/2の確立で決まるが、一般に再生開始直後は、キ
ャプスタンの回転の立ち上り状態により、60:40のデュ
ーティ(▲▼)を前記の周期基準のT1(62.5
%)より長いと誤判別することがあり、そのために、表
トラッキングを裏トラッキングにシフトしてしまうよう
な不都合があった。
本発明は上記問題点を解決するもので、表トラッキング
を裏トラッキングにシフトとするといった誤動作なく正
確に裏トラッキングの発生を防止する磁気記録再生装置
を提供することを目的とするものである。
を裏トラッキングにシフトとするといった誤動作なく正
確に裏トラッキングの発生を防止する磁気記録再生装置
を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上述の目的を達成するために、本発明の磁気記録再生装
置は、第1の周期基準とは別のフレームに第2の周期基
準を発生するもう一つの第2の周期基準発生タイマーを
設けたものである。
置は、第1の周期基準とは別のフレームに第2の周期基
準を発生するもう一つの第2の周期基準発生タイマーを
設けたものである。
作用 本発明は、上記のように、従来例に対して第2の周期判
別タイマーIIを付加することにより、再生開始後に、再
生コントロール信号が安定な状態になった時に、裏トラ
再生を正しく判別できるようにすることができる。
別タイマーIIを付加することにより、再生開始後に、再
生コントロール信号が安定な状態になった時に、裏トラ
再生を正しく判別できるようにすることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例の磁気記録再生装置について、
図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施
例の磁気記録再生装置のブロック図を示す。第2図は、
本発明の一実施例の磁気記録再生装置の動作を説明する
タイミング図を示す。なお第1図において、第3図と同
じ構成部分については同一の符号を付してその詳細な説
明を省略した。また第2図において第5図と同じ信号に
ついても同一の符号を付した。
図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施
例の磁気記録再生装置のブロック図を示す。第2図は、
本発明の一実施例の磁気記録再生装置の動作を説明する
タイミング図を示す。なお第1図において、第3図と同
じ構成部分については同一の符号を付してその詳細な説
明を省略した。また第2図において第5図と同じ信号に
ついても同一の符号を付した。
図において、デューティ変換器1の第1の入力11にREC
CTL(IN)、第2の入力12にHSW、第3の入力13に1/2HSW
をそれぞれ供給し、出力14からCTLヘッドにREC CTL(OU
T)を出力する。裏トラ判別器2の第1の入力21にはPB
CTLを、第2の入力22にはHSWを、そして第3の入力23に
は1/2HSWをそれぞれ供給し、さらに第4の入力25には第
1の周期基準Iを周期基準発生タイマーI4から供給し、
第5の入力26に第2の周期基準IIを周期基準発生タイマ
ーII5から供給し、そして出力24に加速指令信号を得
て、加速パルス発生器3の入力31に供給する。加速パル
ス発生器3の出力32からは加速パルスが出力され、キャ
プスタン制御信号ECAPとしてキャプスタンに供給され
る。
CTL(IN)、第2の入力12にHSW、第3の入力13に1/2HSW
をそれぞれ供給し、出力14からCTLヘッドにREC CTL(OU
T)を出力する。裏トラ判別器2の第1の入力21にはPB
CTLを、第2の入力22にはHSWを、そして第3の入力23に
は1/2HSWをそれぞれ供給し、さらに第4の入力25には第
1の周期基準Iを周期基準発生タイマーI4から供給し、
第5の入力26に第2の周期基準IIを周期基準発生タイマ
ーII5から供給し、そして出力24に加速指令信号を得
て、加速パルス発生器3の入力31に供給する。加速パル
ス発生器3の出力32からは加速パルスが出力され、キャ
プスタン制御信号ECAPとしてキャプスタンに供給され
る。
さて、前述の第1の周期基準発生タイマーI4の入力42に
はHSWを供給し、入力43には1/2HSWを供給しそして出力4
1に周期基準Iを発生する。また第2の周期基準発生タ
イマーII5の入力52にはHSWを供給し、入力53には1/2HSW
を供給し、出力51に周期基準IIを発生する。
はHSWを供給し、入力43には1/2HSWを供給しそして出力4
1に周期基準Iを発生する。また第2の周期基準発生タ
イマーII5の入力52にはHSWを供給し、入力53には1/2HSW
を供給し、出力51に周期基準IIを発生する。
以上のように構成された本発明の一実施例の磁気記録再
生装置について以下図面を用いて、その動作を説明す
る。
生装置について以下図面を用いて、その動作を説明す
る。
(1)記録時、前述の従来例の記録時と全く同様であ
り、デューティ変換されたREC CTL(OUT)がCTLヘッド
に接続され記録される。
り、デューティ変換されたREC CTL(OUT)がCTLヘッド
に接続され記録される。
(2)再生時、第1図に示すように、従来例と比べて5
の周期基準発生タイマーIIを付加しており、第2図に示
すようにHSW(a),1/2HSW(b)に対して、周期基準II
(e)′を発生する。この周期基準II(e)′に対し
て、PB CTL(f)のH期間▲▼がT1より短い
ことを判別した後に、次のフレームのH期間▲
▼が周期基準(e)に対してT1より長いことを判別
し、その後は、前述の従来例と全く同様に位相基準
(d)に対して、トラッキングの裏表を判別し、裏トラ
の場合は、キャプスタン加速を行なうことにより、裏ト
ラ再生から表トラ再生にキャプスタン位相を反転シフト
させる。
の周期基準発生タイマーIIを付加しており、第2図に示
すようにHSW(a),1/2HSW(b)に対して、周期基準II
(e)′を発生する。この周期基準II(e)′に対し
て、PB CTL(f)のH期間▲▼がT1より短い
ことを判別した後に、次のフレームのH期間▲
▼が周期基準(e)に対してT1より長いことを判別
し、その後は、前述の従来例と全く同様に位相基準
(d)に対して、トラッキングの裏表を判別し、裏トラ
の場合は、キャプスタン加速を行なうことにより、裏ト
ラ再生から表トラ再生にキャプスタン位相を反転シフト
させる。
以上のように本実施例によれば周期基準発生タイマーI4
を周期基準発生タイマーII5とからそれぞれ周期基準I
と周期基準IIとを異なるフレームに交互出力し、裏トラ
ッキング再生判別器2においては、再生コントロール信
号が周期基準IIに対して短い状態となりキャプスタンの
回転が安定になった状態で、周期基準発生タイマーI4の
出力にもとづいて裏トラッキング再生の判別を行う構成
としたために、キャプスタンの動作開始時の動作むらの
ある状態でも誤動作なく裏トラッキング再生判別を行う
ことができるものである。
を周期基準発生タイマーII5とからそれぞれ周期基準I
と周期基準IIとを異なるフレームに交互出力し、裏トラ
ッキング再生判別器2においては、再生コントロール信
号が周期基準IIに対して短い状態となりキャプスタンの
回転が安定になった状態で、周期基準発生タイマーI4の
出力にもとづいて裏トラッキング再生の判別を行う構成
としたために、キャプスタンの動作開始時の動作むらの
ある状態でも誤動作なく裏トラッキング再生判別を行う
ことができるものである。
発明の効果 本発明によれば、第1の周期基準タイマーの出力する第
1の周期基準と第2の周期基準タイマーの出力する第2
の周期基準とを交互にフレーム毎に出力し、裏トラッキ
ング再生判別器において、判別させる構成としたため
に、キャプスタンの駆動開始時のような場合にも、再生
コントロール信号が安定した後に裏トラッキング判別を
行うために、誤動作なく判別が行われる。したがって裏
トラッキング再生によるジッターを防止することができ
画質の改善を行うことができるものである。
1の周期基準と第2の周期基準タイマーの出力する第2
の周期基準とを交互にフレーム毎に出力し、裏トラッキ
ング再生判別器において、判別させる構成としたため
に、キャプスタンの駆動開始時のような場合にも、再生
コントロール信号が安定した後に裏トラッキング判別を
行うために、誤動作なく判別が行われる。したがって裏
トラッキング再生によるジッターを防止することができ
画質の改善を行うことができるものである。
第1図は本発明の一実施例の磁気記録再生装置のブロッ
ク図、第2図は同実施例における再生時の動作タイミン
グ図、第3図は従来の磁気記録再生装置の構成を示すブ
ロック図、第4図は同装置の記録時の動作タイミング
図、第5図は従来例における再生時の動作タイミング
図、第6図はVHS方式の記録パターン図である。 1……デューティ変換器、2……裏トラッキング再生判
別器、3……加速パルス発生器、4……第1の周期基準
発生器、5……第2の周期基準発生器。
ク図、第2図は同実施例における再生時の動作タイミン
グ図、第3図は従来の磁気記録再生装置の構成を示すブ
ロック図、第4図は同装置の記録時の動作タイミング
図、第5図は従来例における再生時の動作タイミング
図、第6図はVHS方式の記録パターン図である。 1……デューティ変換器、2……裏トラッキング再生判
別器、3……加速パルス発生器、4……第1の周期基準
発生器、5……第2の周期基準発生器。
Claims (1)
- 【請求項1】第1,2,3の入力部及び第1の出力部を有
し、前記第1の入力部には第1の記録コントロール信号
を供給し、前記第2の入力部にはヘッドスイッチング信
号を供給し、前記第3の入力部には前記ヘッドスイッチ
ング信号の2倍の周期を有する1/2ヘッドスイッチング
信号を供給し、前記第1の出力部にデューティ変換され
た第1と第2の記録コントロール信号の繰り返し信号を
発生してコントロールヘッドに供給する記録コントロー
ル信号デューティ変換器と、第4,5,6,7,8の入力部及び
第2の出力部を有し、前記第4の入力部には再生コント
ロール信号を供給し、前記第5の入力部には前記ヘッド
スイッチング信号を供給し、前記第6の入力部には前記
1/2ヘッドスイッチング信号を供給し、前記第7の入力
部には第1の周期基準を供給し、前記第8の入力部には
第2の周期基準を供給し、前記第2の出力部に加速指令
信号を発生する裏トラッキング再生判別器と、第9の入
力部及び第3の出力部を有し、前記第9の入力部には前
記加速指令信号を供給し、前記第3の出力部にキャプス
タン加速パルスを発生してキャプスタン制御信号を供給
する加速パルス発生器と、第10,11の入力部及び第4の
出力部を有し、前記第10の入力部には前記ヘッドスイッ
チング信号を供給し、前記第11の入力部には前記1/2ヘ
ッドスイッチング信号を供給し、前記第4の出力部に前
記の第1の周期基準を前記ヘッドスイッチング信号がHI
GHレベルで前記1/2ヘッドスイッチング信号がLOWレベル
で始まるフレーム期間に発生する第1の周期基準発生タ
イマーと、第12,13の入力部及び第5の出力部を有し、
前記第12の入力部には前記ヘッドスイッチング信号を供
給し、前記第13の入力部には前記1/2ヘッドスイッチン
グ信号を供給し、前記第5の出力部に前記の第2の周期
基準を前記ヘッドスイッチング信号がHIGHレベルで前記
1/2ヘッドスイッチング信号がHIGHレベルで始まるフレ
ーム期間に発生する第2の周期基準発生タイマーとを備
えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62182574A JPH0770114B2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62182574A JPH0770114B2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6425337A JPS6425337A (en) | 1989-01-27 |
| JPH0770114B2 true JPH0770114B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=16120659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62182574A Expired - Lifetime JPH0770114B2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770114B2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-22 JP JP62182574A patent/JPH0770114B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6425337A (en) | 1989-01-27 |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |