JPH077085U - プラグ構造 - Google Patents
プラグ構造Info
- Publication number
- JPH077085U JPH077085U JP4136693U JP4136693U JPH077085U JP H077085 U JPH077085 U JP H077085U JP 4136693 U JP4136693 U JP 4136693U JP 4136693 U JP4136693 U JP 4136693U JP H077085 U JPH077085 U JP H077085U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- insulator
- plug pin
- pin
- fitted
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多少の組立誤差があっても、プラグが傾いた
状態で無理に差込まれても、一部が破損したり、引き抜
きが困難になることがないプラグ構造を得るにある。 【構成】 正面の差し込み口側に突設されたプラグピン
4と、このプラグピン4に接続されてプラグケース2内
の電気部品等に導通される端子5と、上記プラグピン4
の周囲に設けられたプラグカバ6と、上記プラグカバ6
内に設置されてプラグピン4の基端部が圧入される絶縁
体7と、上記プラグピン4を圧入した絶縁体7の抜け止
めをなす絶縁体ワッシャ8とにより構成され、上記プラ
グピン4の基端部が圧入される絶縁体7の外径を、上記
プラグカバ6の絶縁体7が設置される部分の内径より小
さく形成したプラグ構造。
状態で無理に差込まれても、一部が破損したり、引き抜
きが困難になることがないプラグ構造を得るにある。 【構成】 正面の差し込み口側に突設されたプラグピン
4と、このプラグピン4に接続されてプラグケース2内
の電気部品等に導通される端子5と、上記プラグピン4
の周囲に設けられたプラグカバ6と、上記プラグカバ6
内に設置されてプラグピン4の基端部が圧入される絶縁
体7と、上記プラグピン4を圧入した絶縁体7の抜け止
めをなす絶縁体ワッシャ8とにより構成され、上記プラ
グピン4の基端部が圧入される絶縁体7の外径を、上記
プラグカバ6の絶縁体7が設置される部分の内径より小
さく形成したプラグ構造。
Description
【0001】
本考案は、プラグ構造に関し、特に、VTR(ビディオテープレコーダ)とビ ディオカメラ等の電気機器間の接続に使用されるプラグ構造に関する。
【0002】
従来、電気機器の機能向上と多様化に伴い、各種機器間を電気的に接続するだ けでなく、音声信号や画像信号等を伝達するために複数の接続端子を備えた複合 プラグが使用されている。例えば、図2はテレビ等の電気機器に用いられる従来 のプラグ構造であり、電気機器本体に固定されるソケット10側には複数のメス 型端子11、12、13が設けられる。そして、上記ソケット10に接続される プラグ15側には、ソケット10側のメス型端子11、12、13に対応するジ ャック16とフォノプラグ17、18が設置されていて、上記ソケット10にプ ラグ15を差し込んで接続することにより、電気的な信号と各種信号が伝達され る。
【0003】
しかしながら、このような従来の構造では、ソケット10にメス型端子11、 12、13が固定され、しかもプラグ15にジャック16とフォノプラグ17、 18とが固定されているので、ソケット10にプラグ15を差し込んで接続する 接続する場合、接続端子が複数個設けられているソケット10のメス型端子12 と13との間隔S1や、プラグ15のフォノプラグ17と18との間隔S2に製作 誤差が生じていたり、プラグ15の先端部が傾いた状態で無理に差込まれたりす ると、プラグ15側のジャック16やフォノプラグ17、18等が折れ曲がった り、折損したりすることにより、接続が困難になるだけでなく、無理やり差し込 んで接続すると引き抜きができなくなる等の問題があった。
【0004】 本考案の目的は、上記従来構造の課題に鑑みてなされたもので、多少の組立誤 差があっても、プラグが傾いた状態で無理に差込まれても、一部が破損したり、 引き抜きが困難になることがないプラグ構造を得るにある。
【0005】
この目的を達成するために、本考案は、正面の差し込み口側に突設されたプラ グピンと、このプラグピンに接続されてプラグケース内の電気部品等に導通され る端子と、上記プラグピンの周囲に設けられたプラグカバーと、上記プラグカバ ー内に設置されてプラグピンの基端部が圧入される絶縁体と、上記プラグピンを 圧入した絶縁体の抜け止めをなす絶縁体ワッシャとにより構成され、上記プラグ ピンの基端部が圧入される絶縁体の外径を、上記プラグカバーの絶縁体が設置さ れる部分の内径より小さく形成することを提案するものである。
【0006】
このような構成に基づいて、本考案のプラグ構造によれば、正面の差し込み口 側に突設されたプラグピンが、プラグカバーの底部に可動的に支持されているの で、プラグを相手側ソケットに差し込んで接続する場合、ソケット及びプラグの 製作に誤差があったり、プラグのプラグピンの先端部が傾いて差し込まれたりし ても、プラグピンの先端部が相手側ソケット内のメス型端子に一致するように動 くので、ソケット側のメス型端子とプラグ側のプラグピンとの位置決めがなされ てスムースな接続を行うことができる。
【0007】
以下、図1について本考案の実施例によるプラグ構造を詳細に説明する。
【0008】 図1は本考案によるプラグ構造を示す半部断面正面図であり、プラグケース2 に複数個のフォノプラグ3が設けられているプラグ1である。
【0009】 まず、電気機器の本体等に固着されているソケット(図示せず)に接続される プラグ1は、正面の差し込み口側に突設されたプラグピン4と、このプラグピン 4に接続されてプラグケース2の内部の電気部品等に導通される端子5と、上記 プラグピン4の周囲に設けられたプラグカバー6と、上記プラグピン4の基端部 が圧入される絶縁体7と、上記プラグピン4を圧入した絶縁体7が抜け出さない ように支持する絶縁体ワッシャ8とにより構成されている。
【0010】 上記プラグピン4はプラグカバー6の開口部端面より突き出しており、上記プ ラグピン4の基端部が圧入される絶縁体7の外径d1は、上記プラグカバー6の 絶縁体7が設置される部分の内径d0より若干小さく形成されている。
【0011】 そして、上記プラグ1を絶縁基板等に組付ける場合は、プラグカバー6内にプ ラグピン4の基端部を圧入した絶縁体7を組み込むと共に、上記プラグカバー6 内に絶縁体ワッシャ8を挿入してプラグピン4の抜け止めを施し、さらに、上記 プラグピン4の基端部に端子5をハンダ付け等により固着すれば、絶縁基板等に プラグ1を確実に組付けることができる。したがって、このように組付けられた プラグ1は、プラグケース2に所定の間隔Sを保持して形成された取付穴に設置 され、プラグケース2の周囲がハンダ付け9により固着された状態になる。
【0012】 このように構成された本考案の実施例によれば、上記プラグ1のプラグピン4 がプラグカバー6の底部に可動的に支持され、相手側ソケットのメス型端子に差 し込まれるようになっている。このために、ソケットにプラグ1を差し込んで接 続する場合、ソケット及びプラグ1の製作に誤差があったり、プラグ1のプラグ ピン4の先端部が傾いて差込まれたりしても、プラグピン4の先端部が相手側ソ ケット内のメス型端子に一致するように動くので、ソケット側のメス型端子とプ ラグ1側のプラグピン4との位置決めがなされて接続をスムースに行うことがで きる。
【0013】 なお、実施例ではフォノプラグを2個設置した場合について説明しているが、 これに制限するものではなく、フォノプラグの数が増えるほど顕著な効果が得ら れるのは明らかである。
【0014】
以上詳細に説明したように、本考案によるプラグ構造は、正面の差し込み口側 に突設されたプラグピンと、このプラグピンに接続されてプラグケース内の電気 部品等に導通される端子と、上記プラグピンの周囲に設けられたプラグカバーと 、上記プラグカバー内に設置されてプラグピンの基端部が圧入される絶縁体と、 上記プラグピンを圧入した絶縁体の抜け止めをなす絶縁体ワッシャとにより構成 され、上記プラグピンの基端部が圧入される絶縁体の外径を、上記プラグカバー の絶縁体が設置される部分の内径より小さく形成したので、ソケットにプラグを 差し込んで接続する場合、ソケット及びプラグの製作に誤差があったり、プラグ のプラグピンの先端部が傾いて差込まれたりしても、プラグピンの先端部が相手 側ソケット内のメス型端子に一致するように動いて位置決めがなされため、確実 な接続が行われるばかりでなく、ソケットからプラグピンをスムースに引き抜く ことができる。
【図1】本考案によるプラグ構造の半部断面正面図であ
る。
る。
【図2】従来の複合プラグとソケットとの関係を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】同複合プラグとソケットの一部破断平面図であ
る。
る。
1 プラグ 2 プラグケース 3 フォノプラグ 5 端子 6 プラグカバー 7 絶縁体 8 絶縁体ワッシャ
Claims (1)
- 【請求項1】 正面の差し込み口側に突設されたプラグ
ピンと、このプラグピンに接続されてプラグケース内の
電気部品等に導通される端子と、上記プラグピンの周囲
に設けられたプラグカバーと、上記プラグカバー内に設
置されてプラグピンの基端部が圧入される絶縁体と、上
記プラグピンを圧入した絶縁体の抜け止めをなす絶縁体
ワッシャとにより構成され、上記プラグピンの基端部が
圧入される絶縁体の外径を、上記プラグカバーの絶縁体
が設置される部分の内径より小さく形成したことを特徴
とするプラグ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4136693U JPH077085U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | プラグ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4136693U JPH077085U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | プラグ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077085U true JPH077085U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12606460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4136693U Pending JPH077085U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | プラグ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077085U (ja) |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP4136693U patent/JPH077085U/ja active Pending
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