JPH077087Y2 - 面取り加工等に使用するベルトサンダー - Google Patents
面取り加工等に使用するベルトサンダーInfo
- Publication number
- JPH077087Y2 JPH077087Y2 JP4147291U JP4147291U JPH077087Y2 JP H077087 Y2 JPH077087 Y2 JP H077087Y2 JP 4147291 U JP4147291 U JP 4147291U JP 4147291 U JP4147291 U JP 4147291U JP H077087 Y2 JPH077087 Y2 JP H077087Y2
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- JP
- Japan
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- polishing
- chamfering
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- belt sander
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Links
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、木材、石、非金属、金
属、ゴムなど種々素材の面取り作業を行なう加工業界な
どに利用され、且つ研磨体を無駄なく使用することがで
きて、確実、正確な曲面研磨を可能とした面取り加工等
に使用するベルトサンダーに関する。
属、ゴムなど種々素材の面取り作業を行なう加工業界な
どに利用され、且つ研磨体を無駄なく使用することがで
きて、確実、正確な曲面研磨を可能とした面取り加工等
に使用するベルトサンダーに関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】従来、木工加工業界等に使
用されているベルトサンダーは、機台の上下方向に配し
た駆動車と従動車とに無端状の研磨帯を掛け渡した研磨
手段と、この研磨手段に対設した機台上のテーブルと、
機台に設けた前記研磨手段に連係したモータ等の駆動装
置とにより構成され、使用に当って前記テーブル上に例
ば箱形に組立てた加工品を載せて該加工品の角縁を、回
転する研磨手段の研磨帯に当てて面取りを行なうもの
で、その面取り作業に際し、定位置で回転する研磨帯へ
加工品を押し当てながら加工品を不規則速度、不規則押
圧力をもって旋回させながら角縁を曲面状に研磨して面
取り部を形成するものであるから、面取りが不揃いとな
り該均一の面取り加工には経験を要するとともに、迅
速、円滑に研磨作業を行なうこともできなく、また、研
磨手段における研磨帯の表面特定個所のみに加工品を当
接して面取りするので、連続して研磨した場合研磨帯の
損耗はきわめて早く加工品の当らない未使用の部分も多
く出て無駄は多いものであった。
用されているベルトサンダーは、機台の上下方向に配し
た駆動車と従動車とに無端状の研磨帯を掛け渡した研磨
手段と、この研磨手段に対設した機台上のテーブルと、
機台に設けた前記研磨手段に連係したモータ等の駆動装
置とにより構成され、使用に当って前記テーブル上に例
ば箱形に組立てた加工品を載せて該加工品の角縁を、回
転する研磨手段の研磨帯に当てて面取りを行なうもの
で、その面取り作業に際し、定位置で回転する研磨帯へ
加工品を押し当てながら加工品を不規則速度、不規則押
圧力をもって旋回させながら角縁を曲面状に研磨して面
取り部を形成するものであるから、面取りが不揃いとな
り該均一の面取り加工には経験を要するとともに、迅
速、円滑に研磨作業を行なうこともできなく、また、研
磨手段における研磨帯の表面特定個所のみに加工品を当
接して面取りするので、連続して研磨した場合研磨帯の
損耗はきわめて早く加工品の当らない未使用の部分も多
く出て無駄は多いものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は前記の問題点
を解消するためになされたもので、その目的とするとこ
ろは、機台に設けた研磨手段を研磨部に対応して一定角
度旋回可能な構成とし、また、この研磨手段を傾斜させ
ることができるようにして、一定の角度、速度、圧力に
よる加工を可能とし、経験を要することなく均一な面取
り加工を正確で迅速且つ、容易に行なうことができて、
研磨体における研磨面を無駄なく使用できる作業性良好
な面取り加工等の使用するベルトサンダーを提案するこ
とを目的とする。
を解消するためになされたもので、その目的とするとこ
ろは、機台に設けた研磨手段を研磨部に対応して一定角
度旋回可能な構成とし、また、この研磨手段を傾斜させ
ることができるようにして、一定の角度、速度、圧力に
よる加工を可能とし、経験を要することなく均一な面取
り加工を正確で迅速且つ、容易に行なうことができて、
研磨体における研磨面を無駄なく使用できる作業性良好
な面取り加工等の使用するベルトサンダーを提案するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めの手段として本考案の面取り加工等に使用するベルト
サンダーは、機台1における旋回台2の上下方向に配し
た駆動車3と従動車4とへ無端状の研磨体5を掛け渡し
てなる研磨手段aと、前記旋回台2に設け且つ研磨手段
aへ同手段の支軸6を中心に旋回可能に連係させた旋回
手段bと、旋回台2に設けるとともに、研磨手段aに連
係した研磨手段aの傾斜操作手段cと、機台1に設けた
前後移動自在のテーブル7とより構成することを特徴と
する。
めの手段として本考案の面取り加工等に使用するベルト
サンダーは、機台1における旋回台2の上下方向に配し
た駆動車3と従動車4とへ無端状の研磨体5を掛け渡し
てなる研磨手段aと、前記旋回台2に設け且つ研磨手段
aへ同手段の支軸6を中心に旋回可能に連係させた旋回
手段bと、旋回台2に設けるとともに、研磨手段aに連
係した研磨手段aの傾斜操作手段cと、機台1に設けた
前後移動自在のテーブル7とより構成することを特徴と
する。
【0005】
【作用】本考案のベルトサンダーにより例ば箱体28の
面取りを行なう場合は、研磨手段aを駆動して研磨体5
を回転させるとともに、テーブル7を一旦手前に引き出
してからそのテーブル7上に加工箱体28を載せた後、
テーブル7を押して箱体28における角縁イを回転する
研磨体5へ当て、さらに旋回手段bを作動させて旋回台
2の旋回により研磨手段aを略直角に旋回させることに
より、前記角縁イは研磨体5により曲面状に研磨される
もので、さらに一面を研磨した後、テーブル7が吊持ウ
エイトによる引張り力によって手前へ自動的に復帰し、
加工部を転換させて前記と同様に研磨するもので、他の
角縁も同様に順次この作業工程をくり返して研磨し、各
角縁イを所定に研磨後、テーブル7を引き出して次ぎの
研磨箱体と取り替る。また、引続き加工箱体を連続して
研磨する場合は、研磨体5における研磨面の同じ個所で
連続して研磨すると目詰りや磨耗による損傷が早くて研
磨能力も低下するので、図7、図8に示すように研磨手
段aに連係する傾斜操作手段cにより研磨手段aを加工
研磨部に対し所定角度に傾斜させた状態を保持して研磨
することにより、研磨面全体で研磨することができるの
で、研磨体5を有効に使用でき無駄のない研磨体5の使
用を可能とする。
面取りを行なう場合は、研磨手段aを駆動して研磨体5
を回転させるとともに、テーブル7を一旦手前に引き出
してからそのテーブル7上に加工箱体28を載せた後、
テーブル7を押して箱体28における角縁イを回転する
研磨体5へ当て、さらに旋回手段bを作動させて旋回台
2の旋回により研磨手段aを略直角に旋回させることに
より、前記角縁イは研磨体5により曲面状に研磨される
もので、さらに一面を研磨した後、テーブル7が吊持ウ
エイトによる引張り力によって手前へ自動的に復帰し、
加工部を転換させて前記と同様に研磨するもので、他の
角縁も同様に順次この作業工程をくり返して研磨し、各
角縁イを所定に研磨後、テーブル7を引き出して次ぎの
研磨箱体と取り替る。また、引続き加工箱体を連続して
研磨する場合は、研磨体5における研磨面の同じ個所で
連続して研磨すると目詰りや磨耗による損傷が早くて研
磨能力も低下するので、図7、図8に示すように研磨手
段aに連係する傾斜操作手段cにより研磨手段aを加工
研磨部に対し所定角度に傾斜させた状態を保持して研磨
することにより、研磨面全体で研磨することができるの
で、研磨体5を有効に使用でき無駄のない研磨体5の使
用を可能とする。
【0006】
【実施例】次に本考案に係る面取り加工等に使用するベ
ルトサンダーの実施例を図面に基づいて説明すると、図
1はサンダー全体を示す側面図、図2は同正面図、図3
は同平面図で、各図において1は機台を示し、この機台
1には旋回台2の上下方向に配した駆動車3と従動車4
とへ無端状の研磨体5を掛け渡してなる研磨手段aと、
該研磨手段aへ同手段の支軸6を中心に旋回可能に連係
させた旋回手段bと、研磨手段aに連係した研磨手段a
の傾斜操作手段cと、機台1に設けた前後移動自在のテ
ーブル7とより構成し、研磨手段aは機台1へ回動自在
に連係した旋回台2の下部に設けた駆動車3と上部に設
けた従動車4とへ無端状で所定巾を有する研磨体5を掛
け渡して駆動車3の回転に伴って研磨体5を上下方向に
回動し得る構成としたもので、従動車4側には、該従動
車4の支軸8の軸受けを回動用ハンドル9により上げ下
げ自在に設けてなる研磨体5の緊張調整手段10を備
え、研磨体5の橈み防止を図る。また、研磨体5は所定
粒子のサンド布体を使用することが好ましいが、被研磨
体の材質に応じたものを使用し前記サンド布体に限定さ
れるものではない。さらに、前記旋回台2は、下面一側
寄りを機台1側に設けた回転自在の支軸6に止め、且つ
下面他側寄りに設けたステー部材11を前記支軸6の下
部へ遊合自在に支持させて、支軸6の回転に伴って図4
に示すように略90°角度の範囲で旋回自在としてあ
る。
ルトサンダーの実施例を図面に基づいて説明すると、図
1はサンダー全体を示す側面図、図2は同正面図、図3
は同平面図で、各図において1は機台を示し、この機台
1には旋回台2の上下方向に配した駆動車3と従動車4
とへ無端状の研磨体5を掛け渡してなる研磨手段aと、
該研磨手段aへ同手段の支軸6を中心に旋回可能に連係
させた旋回手段bと、研磨手段aに連係した研磨手段a
の傾斜操作手段cと、機台1に設けた前後移動自在のテ
ーブル7とより構成し、研磨手段aは機台1へ回動自在
に連係した旋回台2の下部に設けた駆動車3と上部に設
けた従動車4とへ無端状で所定巾を有する研磨体5を掛
け渡して駆動車3の回転に伴って研磨体5を上下方向に
回動し得る構成としたもので、従動車4側には、該従動
車4の支軸8の軸受けを回動用ハンドル9により上げ下
げ自在に設けてなる研磨体5の緊張調整手段10を備
え、研磨体5の橈み防止を図る。また、研磨体5は所定
粒子のサンド布体を使用することが好ましいが、被研磨
体の材質に応じたものを使用し前記サンド布体に限定さ
れるものではない。さらに、前記旋回台2は、下面一側
寄りを機台1側に設けた回転自在の支軸6に止め、且つ
下面他側寄りに設けたステー部材11を前記支軸6の下
部へ遊合自在に支持させて、支軸6の回転に伴って図4
に示すように略90°角度の範囲で旋回自在としてあ
る。
【0007】次に前記研磨手段aに連係した旋回手段b
は、機台1へ回転自在に設け支軸6の中間に設けて平歯
車12と、機台1の軸受け13、13へ左右移動自在に
横架し周部に丸ラック14を刻設するとともに、該丸ラ
ック14を前記平歯車12へ噛合させた作動軸15と、
機台1に設け且つシリンダ軸16を連結具17により作
動軸15へ連結した作動軸15駆動用のエアーシリンダ
18とより構成し、該エアーシリンダ18はエアー供給
を調整し得るようにしてシリンダ軸16の移動スピード
を調整できるようにしてある。旋回台2の回動に際し、
前記エアーシリンダ18へエアを供給することによりシ
リンダ軸16が作動し、これに伴って連結具17を介し
て接続した作動軸15が移動するとともに、これの丸ラ
ック14に噛合した平歯車12が回転して支軸6を回動
し旋回台2を回動させる。この旋回は支軸6を中心(支
点イ′)に平面左右何れの方向にも回動し得るようにし
てある。
は、機台1へ回転自在に設け支軸6の中間に設けて平歯
車12と、機台1の軸受け13、13へ左右移動自在に
横架し周部に丸ラック14を刻設するとともに、該丸ラ
ック14を前記平歯車12へ噛合させた作動軸15と、
機台1に設け且つシリンダ軸16を連結具17により作
動軸15へ連結した作動軸15駆動用のエアーシリンダ
18とより構成し、該エアーシリンダ18はエアー供給
を調整し得るようにしてシリンダ軸16の移動スピード
を調整できるようにしてある。旋回台2の回動に際し、
前記エアーシリンダ18へエアを供給することによりシ
リンダ軸16が作動し、これに伴って連結具17を介し
て接続した作動軸15が移動するとともに、これの丸ラ
ック14に噛合した平歯車12が回転して支軸6を回動
し旋回台2を回動させる。この旋回は支軸6を中心(支
点イ′)に平面左右何れの方向にも回動し得るようにし
てある。
【0008】次に前記研磨手段aに連係した研磨手段a
の傾斜操作手段cは、集塵筐を兼ねた研磨手段aの取付
け体19と、この取付け体19より突設した集塵筒兼用
の支持部材20と、該支持部材20を回動自在に挾持す
る割型状の受け部材21と、この受け部材21のフラン
ジ部22、22に差通したボルト、ナットとからなる緊
締具23とより構成し、前記研磨手段aを傾斜させる場
合は、緊締具23を緩めて受け部材21を拡開しこれに
支持させた支持部材20を手動で所定角度に傾斜させて
研磨手段aを傾斜させた後、前記緊締具23を締めて固
定を図り図7、図8に示す傾斜状態を保持する。この傾
斜した状態で研磨することにより、従来研磨体の一部の
みで研磨したものと違って研磨面全体を有効に使用でき
て、目詰りや無駄のない研磨を可能とする。なお、前記
受け部材21には送ネジ構成による研磨部分の進退調整
手段24を備えている。この進退調整手段24のハンド
ルを回転させて、送りネジの回動により受け部材21を
前後方向に移動させて、前記研磨手段aの前後方向の位
置調整を可能として加工曲面の研磨曲率を自在に変るこ
とができる。
の傾斜操作手段cは、集塵筐を兼ねた研磨手段aの取付
け体19と、この取付け体19より突設した集塵筒兼用
の支持部材20と、該支持部材20を回動自在に挾持す
る割型状の受け部材21と、この受け部材21のフラン
ジ部22、22に差通したボルト、ナットとからなる緊
締具23とより構成し、前記研磨手段aを傾斜させる場
合は、緊締具23を緩めて受け部材21を拡開しこれに
支持させた支持部材20を手動で所定角度に傾斜させて
研磨手段aを傾斜させた後、前記緊締具23を締めて固
定を図り図7、図8に示す傾斜状態を保持する。この傾
斜した状態で研磨することにより、従来研磨体の一部の
みで研磨したものと違って研磨面全体を有効に使用でき
て、目詰りや無駄のない研磨を可能とする。なお、前記
受け部材21には送ネジ構成による研磨部分の進退調整
手段24を備えている。この進退調整手段24のハンド
ルを回転させて、送りネジの回動により受け部材21を
前後方向に移動させて、前記研磨手段aの前後方向の位
置調整を可能として加工曲面の研磨曲率を自在に変るこ
とができる。
【0009】次に前記機台1へ前後移動自在に設けたテ
ーブル7は、固定部25と可動部26とより構成し可動
部26は平面略三角形をなし、これに加工部材の箱形2
7を載せて研磨体5に対応させるもので、可動部26は
吊持ウエイト(図示省略)による引張り力により自動的
に手前へ復帰する構成とし、且つ、三角形における対応
辺ロ、ロに沿った部分に薄材構成のストッパー27、2
7を設けてあって、この可動部26を手前に移動させ
て、これに箱体28の角縁イを合わせて前記ストッパー
27、27へあててから、可動部26を前進させて前記
角縁イが研磨手段aの研磨体5に接し、機台1側に設け
たリミットスイッチ29に可動部26が接触すると、旋
回手段bが作動し、旋回台2を回動し、研磨手段aが略
90°の角度に旋回して前記角縁イを弧状に研磨し面取
りを行なう。なお、図3において二点鎖線に示すように
作業の安全性を保つために安全カバー30を外装させて
ある。
ーブル7は、固定部25と可動部26とより構成し可動
部26は平面略三角形をなし、これに加工部材の箱形2
7を載せて研磨体5に対応させるもので、可動部26は
吊持ウエイト(図示省略)による引張り力により自動的
に手前へ復帰する構成とし、且つ、三角形における対応
辺ロ、ロに沿った部分に薄材構成のストッパー27、2
7を設けてあって、この可動部26を手前に移動させ
て、これに箱体28の角縁イを合わせて前記ストッパー
27、27へあててから、可動部26を前進させて前記
角縁イが研磨手段aの研磨体5に接し、機台1側に設け
たリミットスイッチ29に可動部26が接触すると、旋
回手段bが作動し、旋回台2を回動し、研磨手段aが略
90°の角度に旋回して前記角縁イを弧状に研磨し面取
りを行なう。なお、図3において二点鎖線に示すように
作業の安全性を保つために安全カバー30を外装させて
ある。
【0010】尚、図5及び図6は従来方式の研磨体5′
を傾斜させない状態で研磨した例を示し、箱体31の角
縁イ″を面取りした場合、研磨体5′の一部のみ摩耗し
て無駄が多い。これに対し図7及び図8は本考案による
方式の研磨体5を傾斜させた状態で研磨するもので、箱
体28の角縁イを面取りした場合、研磨体5の研磨布面
全体を有効に利用できて、無駄がなくて目詰りのない研
磨を可能とする。
を傾斜させない状態で研磨した例を示し、箱体31の角
縁イ″を面取りした場合、研磨体5′の一部のみ摩耗し
て無駄が多い。これに対し図7及び図8は本考案による
方式の研磨体5を傾斜させた状態で研磨するもので、箱
体28の角縁イを面取りした場合、研磨体5の研磨布面
全体を有効に利用できて、無駄がなくて目詰りのない研
磨を可能とする。
【0011】前記実施例においては箱体27の面取りを
示したが、本考案のベルトサンダーは、プラスチック、
石材、アルミニウム等の軽金属によるもの等他の材質に
よるもの、或いは箱体のみでなく、板材等も直接研磨で
き、その場合各研磨加工材に適した研磨体を使用する。
示したが、本考案のベルトサンダーは、プラスチック、
石材、アルミニウム等の軽金属によるもの等他の材質に
よるもの、或いは箱体のみでなく、板材等も直接研磨で
き、その場合各研磨加工材に適した研磨体を使用する。
【0012】
【考案の効果】本考案に係る面取り加工等に使用するベ
ルトサンダーは、前記のように機台における旋回台の上
下方向に配した駆動車と従動車とへ無端状の研磨体を掛
け渡してなる研磨手段と、前記旋回台に設け、且つ研磨
手段へ同手段の支軸を中心に旋回可能に連係させた旋回
手段と、旋回台に設けるとともに、研磨手段に連係した
研磨手段の傾斜操作手段と、機台に設けた前後移動自在
のテーブルとより構成するものであるから、これにより
箱体等の面取りを行なった場合、旋回する研磨手段によ
り均一な研磨を得ることができて、例え連続的に多数の
被加工物を研磨しても不揃いな面取りとならず、常にき
れいな面取り加工を行なうことができるとともに、その
加工作業に格別な経験を要することもなく迅速、円滑な
研磨も行なえる。また、研磨体を傾斜させた状態で研磨
できるため、研磨布面全体を使用することができるか
ら、従来のように損耗が早くなることもないし、無駄な
くきれいに仕上がる等の格別の効果を奏する。
ルトサンダーは、前記のように機台における旋回台の上
下方向に配した駆動車と従動車とへ無端状の研磨体を掛
け渡してなる研磨手段と、前記旋回台に設け、且つ研磨
手段へ同手段の支軸を中心に旋回可能に連係させた旋回
手段と、旋回台に設けるとともに、研磨手段に連係した
研磨手段の傾斜操作手段と、機台に設けた前後移動自在
のテーブルとより構成するものであるから、これにより
箱体等の面取りを行なった場合、旋回する研磨手段によ
り均一な研磨を得ることができて、例え連続的に多数の
被加工物を研磨しても不揃いな面取りとならず、常にき
れいな面取り加工を行なうことができるとともに、その
加工作業に格別な経験を要することもなく迅速、円滑な
研磨も行なえる。また、研磨体を傾斜させた状態で研磨
できるため、研磨布面全体を使用することができるか
ら、従来のように損耗が早くなることもないし、無駄な
くきれいに仕上がる等の格別の効果を奏する。
【図1】本考案に係る面取り加工等に使用するベルトサ
ンダーの実施例を示す縦断側面図である。
ンダーの実施例を示す縦断側面図である。
【図2】同実施例による正面図である。
【図3】同実施例の一部を破断した状態の平面図であ
る。
る。
【図4】箱体の面取り加工状態を示す説明図である。
【図5】研磨体を傾斜させない状態で研磨した例を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】図5における平面図である。
【図7】研磨体を傾斜させた状態で研磨した例を示す説
明図である。
明図である。
【図8】図7における平面図である。
1 機台 2 旋回台 3 駆動車 4 従動車 5 研磨体 a 研磨手段 6 支軸 b 旋回手段 c 傾斜操作手段 7 テーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 機台1における旋回台2の上下方向に配
した駆動車3と従動車4とへ無端状の研磨体5を掛け渡
してなる研磨手段aと、前記旋回台2に設け且つ研磨手
段aへ同手段の支軸6を中心に旋回可能に連係させた旋
回手段bと、旋回台2に設けるとともに、研磨手段aに
連係した研磨手段aの傾斜操作手段cと、機台1に設け
た前後移動自在のテーブル7とより構成することを特徴
とした面取り加工等に使用するベルトサンダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4147291U JPH077087Y2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 面取り加工等に使用するベルトサンダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4147291U JPH077087Y2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 面取り加工等に使用するベルトサンダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04115564U JPH04115564U (ja) | 1992-10-14 |
| JPH077087Y2 true JPH077087Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31922257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4147291U Expired - Lifetime JPH077087Y2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 面取り加工等に使用するベルトサンダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077087Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP4147291U patent/JPH077087Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04115564U (ja) | 1992-10-14 |
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