JPH0771016B2 - Uhf−fm放送受信時の受信妨害検出器 - Google Patents

Uhf−fm放送受信時の受信妨害検出器

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JPH0771016B2
JPH0771016B2 JP60015241A JP1524185A JPH0771016B2 JP H0771016 B2 JPH0771016 B2 JP H0771016B2 JP 60015241 A JP60015241 A JP 60015241A JP 1524185 A JP1524185 A JP 1524185A JP H0771016 B2 JPH0771016 B2 JP H0771016B2
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    • H04B1/10Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はUHF−(極超短波)FM放送受信に際しての受信
妨害を検知するための検出器に関するものである。
この種検出器は自動車等の移動車輌用ラジオ受信の改良
に用いると有効である。本検出器の課題は受信妨害を識
別し検知することにある。
従来の技術 かかる目的には、一般には電子的に作動する切換手段が
用いられている。例えばドイツ連邦共和国特許出願第31
07970号公開公報には、検出器および切換回路を用いて
マルチパスノズルを自動的に除去するFM受信機が開示さ
れている。ドイツ連邦共和国特許出願第3122057号公報
には受信レベルを検知する検出器を用いてラジオ受信機
におけるチューナを制御することが提案されている。さ
らに米国特許第3,825,697号明細書には、マルチパス受
信に基く妨害を検知した場合にステレオ受信モードから
モノラル受信モードに切換える切換回路が記載されてい
る。
妨害を検知するための検出器は米国特許第4216353号に
より公知である。この検出器は、伝送時間(伝送に要す
る時間)が大幅に異なる電磁波の妨害マルチパスの伝播
を検出する独特の着想に基いている。マルチパス妨害の
作用の結果、周波数復調器の出力信号はノイズが増大
し、低周波情報が損なわれるものとなる。また、その作
用に起因してステレオ送信時にあっては両チャンネル間
のクロストークが増大する。この特許明細書に記載され
た検出器は、受信側における周波数変調信号の経時的振
幅変動を判別対象としている。しかしこの検出器は特
に、自動受信機に挿入されたときに以下の欠点を有す
る。
受信地において伝送時間差が1〜100μS(マイクロ
秒)の部分波が重畳されると、FM復調器の出力信号にお
ける低周波情報が顕著に劣化することは公知である。こ
のような劣化があるため、受信地では、得られた高周波
搬送波を低周波情報内容に応じて振幅変調することが必
要となる。米国特許第4216353号明細書に記載された検
出器は、この振幅変調を検知し妨害として検出するもの
である。しかるに多くの場合に電界は、伝送時間差が1
μS以下の部分波の結合によって形成されるものであ
る。かかる部分波が重畳されると受信側では受信妨害が
生じるのではなく、電界振幅の強度が位置によって著る
しく変化する、いわゆる位置的従属性が生じる。したが
って自動受信機の出力レベルは当該電界内における車輌
の局部的の移動により時間的に振幅が変動し、これは振
幅変調妨害とみなすことができる。それ故に既知の検出
器は、妨害にはつながらない振幅変調モードと、大きな
伝送時間差をもつマルチパス伝播により生じ、したがっ
て妨害につながる別の振幅変調モードとを区別しなけれ
ばならないという欠点を有している。かかる条件は、両
変調モードが統計的に、しかも経時的には同時に生じる
ため、実現するのが困難である。その結果、実際の妨害
の検出が不確実となり、比較的長い検出時間が必要とな
る。検出に時間がかかりすぎると、受信系統の切換えは
聴取者が妨害をすでに知覚しなくなった時点で初めてな
されることになる。
発明の目的 本発明の目的は、UHF(極超短波)ステレオもしくはモ
ノラル放送の受信時に生じ、特に伝送時間が大幅に異る
電波が重畳されたマルチパス受信に基く受信妨害を迅速
かつ的確に検出することのできる装置を提供することに
ある。
発明の構成 この目的は、特許請求の範囲第1項に記載された特徴事
項により達成することができる。また本発明の好適な実
施態様は特許請求の範囲第2項〜第32項において特定さ
れているとおりである。
以下、本発明を図示の実施例について詳述する。
発明の原理と効果 本発明の重要な基本原理は、周波数妨害の増大を検知す
る為のFM検波器および妨害振幅変調を検知する為にAM検
波器の両者の出力信号を組み合わせて判定することに基
づいている。受信妨害を検知する為の従来の検出器はい
づれも、周波数変調された高周波搬送波の、妨害の原因
となる振幅変動を判別評価するものに限られていた。そ
れ故に前述した受信障害が生じ、その結果、異なるアン
テナを切換接続するシステムにおいて、付加的な受信妨
害を生じ且つより長い切換時間を要した。
本願の出願日前の公知技術として、受信妨害の検出を搬
送波の振幅の経時的な変動にもとづいて行うものについ
て、その欠点を第10乃至12図に示す信号の時間的経過に
おいて以下に考察する。
搬送すべき信号25が正弦波であると仮定すると、搬送波
が妨害なしに伝送される場合には、有効周波数の時間的
変動は第10図に示す如く正弦波状である。マルチパス作
用により僅かな伝送時間差をもって異なる方向から入射
する電波の重畳結合より成る受信電界内をアンテナが移
動すると、受信入力において搬送波の振幅は第12図に曲
線28で示すごとく経時的に変動する。この場合、レイリ
ーの原理により重ね会わされた電波の重畳に由来する高
周波(HF)信号は、振幅の低下の間に受信装置における
ノイズレベルが所定値を超過しない場合には復調信号を
劣化させることはない。
第12図に示す振幅変調は、周波数復調前に加える振幅制
限により有効なものとはならない。電界内で重畳された
電波の伝送時間差が所定値を超えると、有効周波数及び
重畳された電波の振幅特性に依存して周波数妨害が生
じ、この妨害は第11図における曲線27の周波数ピーク26
として表われる。第11図及び第12図を対比すれば明らか
なとおり、妨害周波数ピークが信号に表われる間に、そ
の下側に示す曲線において振幅低下が生じる。かかる相
関関係のあるとき、本発明は、受信妨害を特に迅速且つ
確実に検知するのに有効である。振幅変調の時間経過か
らは受信妨害の発生を確実に推定することはできない。
特に走行する車輌においては、一方ではわずかな伝送時
間差を有する部分波により形成される電界内での移動に
依存して、また他方では大きな伝送時間差を有する複数
のマルチパス電波の重畳に起因するシステム固有の妨害
により、妨害振幅変調が結果的に生じる。本発明におい
ては、周波数妨害ピーク及び妨害振幅変調を同時に評価
判定することによって、受信妨害発生時に受信妨害検出
器により所要の検出を十分に迅速且つ確実に行い切換え
手段を十分早期に作動させ得る。
すなわち、伝送時間差が小でないマルチパス受信にもと
づく受信妨害では、高周波搬送波の振幅のみならず、受
信される高周波振動の瞬時周波数も妨害発生の瞬時にお
いて再生音質の劣下をきたす。本発明によると受信妨害
は、振幅及び周波数妨害の発生の同時性を利用して確実
に検出することができ、しかも確実な検出のため長時間
をかけて受信妨害を観察することは不必要である。それ
故に受信個所での受信妨害につながる高周波振動におけ
る妨害振幅及び周波数妨害を同時にチェックすることに
より、受信障害の発生直後に受信装置内で受信障害を低
減させるに適した切換え手段を作動させることが可能と
なる。受信妨害を検出するための本発明の検出器を用い
る場合、実現可能な受信妨害の検出時間はマイクロ秒
(μS)オーダーまで減少させることができる。上述し
たところにもとづいて、適切な作動をさせることにより
可聴受信妨害を回避することのできる切換手段は、種々
の構成のものとして構成することができる。
実施例 第1図は受信妨害を検知する本発明の検出器の基本的ブ
ロック図を表わしている。この検出器は、周波数妨害を
検知するためのFM検波器1、妨害振幅変調を検知するAM
検波器10、及び2個の入力端子を有する判定回路2から
成る。両検波器1及び10には、妨害を受けている信号を
含む可能性のある高周波もしくは中間周波搬送波21が供
給される。これら検波器1及び10の両出力信号31及び33
は判定回路2の入力端子に夫々供給される。判定回路2
はその出力信号24が高周波搬送波21の妨害振幅変調のみ
ならずその周波数妨害にも依存してこれを表示するよう
に構成する。
本発明の好適な実施例においては、判定回路2はその出
力信号24に二進特性を持たせると共に、受信された高周
波もしくは中間周波搬送波21が周波数及び振幅の両者で
夫々所定のしきい値を超過したときのみ、受信妨害の発
生を検知するように構成する。受信妨害の存否について
の二進値による判断は論理回路4において行う。判定回
路2の入力段では妨害振幅変調もしくは妨害周波数が適
宜設定されたしきい値を超過したことが判別される。こ
れら両情報の組合せは論理回路4において行う。上記し
きい値は、受信された妨害がその可聴上限周波数を基準
として当該しきい値を超過したか否かを判別し得るよう
に設定するのが望ましい。
本発明の好適な実施例では、妨害振幅変調を検出するAM
−検波器10を包絡線復調器として構成する。この際AM−
検波器10の周波数帯域幅はUHF−チャネル帯域幅よりも
小さくならないように選定するのが好適である。
第2図の判定回路2の好適例の詳細を示すものである。
この回路は単極または双極作用のレベル弁別器3を具え
ており、このレベル弁別器3には、周波数妨害を検出す
るため、FM−検波器1の出力信号31を供給する。妨害振
幅変調を判定する回路部分には単極レベル弁別器11を設
け、この弁別器11にはAM−検波器10の出力信号33を供給
する。両レベル弁別器3及び11の出力信号23及び41は論
理回路4において適当に判定され、判定回路2の出力信
号24の2進値で受信妨害の出現を知らせる。レベル弁別
器3および11の出力信号23,41の双方が所定範囲を越え
て増大する際にのみ、判定回路2の出力信号2は妨害の
存在を知らせる。
受信妨害は、検出器1及び10の出力信号31及び33の電圧
内にインパルス波形で出現する。有効受信信号から係る
妨害を良好に区別できるように、本発明の好適例では、
パルス縁の峻度向上回路によって、超過信号から上記イ
ンパルス波形の妨害パルスを取出す。このようにするこ
とにより、受信妨害を一層良好に判定することができ
る。ここで第13図を参照しながら、第2図に示した本発
明に係る判定回路2の具体的な動作例を説明する。
第13図は、本発明に係る判定回路2の動作説明図であ
る。第13図の(a),(c)に示されたように、受信妨
害は、検出器1及び10の出力信号31及び33の電圧内にイ
ンパルス波形で出現する。これら出力信号31及び33は、
それぞれレベル弁別器7及び11内の閾値と比較される。
この比較の結果、レベル検出器7及び11からは、第13図
の(b),(d)に示されたように、閾値を越えたイン
パルス波形に対応する出力信号23及び41が出力される。
これら出力信号23及び41は、論理回路4により判定され
る。この判定の結果、論理回路4は、レベル弁別器3及
び11の両者で閾値を越える入力が発生した場合、すなわ
ち、出力信号23及び41の両者が有効な値を示す場合、受
信妨害を示す出力信号24を生成する(第13図(e))。
レベル弁別器7及び11自身で検出が実施されるため、弁
別器7及び11の出力レベルが閾値に到ったか否かが問題
とされることなく、弁別器7及び11の出力が瞬時に組合
わせられて出力信号24が生成される。従って、冒頭に述
べた従来技術において、受信妨害信号を後段の低域通過
フィルタを用いて振幅復調により見出すのとは異なり、
本発明においては遅延作用によって妨害信号の認識時間
を長びかせることのない高域通過特性を有するフィルタ
を設ける。第3図にはFM−検波器用のパルス縁峻度向上
回路5を示してあり、この回路5はFM−復調器8に後続
させる。従って、出力信号31中の妨害によるパルスピー
クが、FM−復調器8の出力信号である信号22における対
応するピークよりも大きくなり、これはレベル弁別器3
により残りの有効信号から容易に分離させることができ
る。周波数妨害を認知する回路でも同様にパルス縁峻度
向上回路5をAM−復調器18に後続させることができる。
かくすると前と同様に、出力信号33中の妨害パルスは、
車輌の移動により受信局所で定在波として生じている振
幅に対してAM−復調器18の出力信号である信号40よりも
一層強められる。この構成を第4図に示してある。
第5図は第3及び4図を組合わせた回路を示す。
特に好適な実施例では、パルス縁峻度向上回路5をRC−
回路素子による高域通過フィルタによって構成する。こ
のRC−回路の時定数は、直列コンデンサ及び並列抵抗を
選定することによって既知の方法で調整することができ
る。かかる時定数は、受信妨害を従来の方法で取出す際
に、その妨害パルスをできるだけ良好に検出し得るよう
に調整するのが有利である。第6図に示したこの種既知
の回路素子は、本発明の好適例では第7図に示すように
RC−素子の縦続チェイン回路として実現することができ
る。パルス縁の峻度はチェインの各素子の個数によって
増大する。
第8図でも周波数妨害ピークを判定する回路辺並びに妨
害振幅変調を判定する回路辺にもそれぞれ単極レベル弁
別器7及び11を設ける。FM−検波器1の出力信号31にお
ける双極(双方向)パルス列をそのまま処理することも
できるが、本発明の好適例では出力信号29を発生する全
波整流器9を単極作用のレベル弁別器7の後段に縦続接
続する。この全波整流器9がなくても信号31における或
る極性の妨害パルスだけは判定される。しかし、上記全
波整流器9を追加することにより、反対の極性の妨害パ
ルスの判定をもおこなって、その妨害の認知を一層高い
確度で、しかも一層短時間で行なうことかできる。
第6図のパルス縁峻度向上回路5は高域通過特性を呈す
る周波数依存回路網により実現できる。さらに本発明の
好適例では、この種の回路を周波数依存性に形成するこ
とができる。この場合には、出力信号と入力信号との間
の関係において、偶数のべき(冪)指数を有するべき関
数か、又は同一符号を呈するこれら関数の和で、発生す
る最小べき指数が数値1よりも大きいものを発生する回
路を用いる。このような場合には全波整流器9を省くこ
とができる。特に、パルス縁峻度向上回路は半導体ダイ
オード特性を呈するもので構成するのが好適である。こ
の際、この回路は、特に出力信号と入力信号との間の関
係が双曲線余弦(コサイン)関数を呈するものとする。
論理回路4はAND−ゲートとして構成するのが好適であ
る。第9図の本発明の好適例では単極又は双極のレベル
弁別器3だけを用いる。この場合には判定回路2の入力
端子に出力信号31および33をアナログ的に合成する回路
14を接続する必要がある。このアナログ合成回路14の出
力の信号28の電圧は入力信号31,33と共に増大する。信
号28がレベル弁別器3に与えられたしきい値を越える
と、その出力信号23に受信妨害の発生についての二進表
示が生じる。本回路の出力側に接続した論理回路4はこ
の場合前記信号23のその後の論理処理のために使われ
る。特許請求の範囲第2項乃至第14項に記載した内容と
同様にして、特許請求の範囲第17項乃至第24項において
は、本発明の検出器の他のシステム構成部分が出力信号
31,33をアナログ結合する回路14をもつ点に特徴を有す
る。
本発明の好適実施例においては、単数又は複数のレベル
弁別器のレベルしきい値は時間的に平均された周波数変
動に依存して動的に調節される。この時間的に平均され
た周波数変動は既知の如くFM−復調器の出力の信号22か
ら導出される。妨害周波数変動を相対比するために、本
発明の特別の実施例では、有効な周波数変動が大きくな
るとともに、妨害周波数変動を確定するためのしきい値
をそれに応じて上げるのが有利である。このようにして
妨害周波数変動の表示の感度は、有効周波数変動が小さ
い場合、これに見合って上げられる。特に、有効信号が
大きなダイナミックレンジ(変動幅)をもっている場合
にはレベル弁別器のしきい値を有効周波数変動のピーク
に応じて調節するのが有利である。この場合しきい値は
有効周波数妨害のピークの増大とともにそれに応じて上
げられる。本発明の検出器は高周波チャンネルの信号対
ノイズ比が不利な場合も同様にノイズが妨害として表示
される。マルチチャンネル受信妨害のこの種の妨害をよ
り良く制限するために、レベルしきい値を追加的に信号
対ノイズ比に応じて調節しても良い。この場合、信号対
ノイズ比が小さくなるとともに受信妨害を判定するレベ
ルしきい値を動的に上げることが必要である。こうする
ことによって小さな受信電界強度、即ち悪い信号対ノイ
ズ比をもった受信範囲においても、受信レベルの不足時
にフィードバックされて生ずる受信妨害の出現が有利に
阻止される。この調節は、本発明によれば、純粋なバッ
クグランド雑音が存在する場合にも受信妨害が表示さ
れ、このため妨害信号の場合にも切替操作が検出器によ
って行われる。信号対ノイズ比が小さくなるとともに妨
害波検出の感度は下げられる。受信ノイズはシステムの
全ノイズを決めることが多いので、本発明の特に簡単な
実施例では、レベルしきい値の調節が高周波搬送波の時
間的に平均された振幅によって行われる。
本発明の他の実施例によれば、単数又は複数のレベル弁
別器7又は3と11のレベルしきい値は専らまたは追加的
に時間的に平均された搬送波振幅に依存するよう適切に
調節する。この場合、前記しきい値は搬送波振幅の減少
とともに上げられるが目的にかなっている。本発明の更
に他の実施例によれば、周波数の有効変動のピーク値を
調査する回路を設け、レベル弁別器7または3と11のし
きい値は専らまたは追加的に周波数の有効変動のピーク
値に応じて適切に調節する。この際前記単数または複数
のしきい値が周波数の有効変動のピーク値が大きくなる
とともに上げられるのが目的にかなっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の検出器の実施例の基本的ブロック図; 第2図は本検出器の判定回路の1実施例のブロック図; 第3図および第4図はFM−及びAM−検波器の詳細構造と
第2図の判定回路をもった本発明の検出器の2つの異な
った実施例を示すブロック図; 第5図は第3図第4図に示すものを組合わせて構成した
検出器の実施例を示すブロック図; 第6図及び第7図はパルス縁峻度向上回路の2つの実施
例の接続図; 第8図は判定回路の別の実施例を具えた本発明の検出器
の部分的プロック図; 第9図は妨害周波数変動を表示するための検波器と妨害
振幅変調を表示するためのAM−検波器の出力信号をアナ
ログ結合するアナログ合成回路を具えた検出器のブロッ
ク図; 第10図は正弦波形の信号の場合の、有効周波数変動の時
間に対する変化を示す線図; 第11図は正弦波形の有効信号の場合に、大きな伝送時間
差をもった波形の重畳による周波数妨害の時間的変化を
示す線図; 第12図は小さな伝送時間差をもったマルチチャンネル伝
搬による混合効果の存在する場合に、大きな伝送時間差
をもったマルチチャンネル伝搬又は走行自動車中での受
信に際して得られる受信搬送波振幅の時間的変化を示す
線図; 第13図は,本発明に係る判定回路2の動作説明図であ
る。 1……FM−検波器 2……判定回路 3……レベル弁別器 4……論理回路 5……パルス縁峻度検出回路 7……単極レベル弁別器 8……FM−復調器 9……全波整流器 10……AM−検波器 11……単極レベル弁別器 14……出力合成回路 18……AM−復調器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−151735(JP,A) 特開 昭54−42913(JP,A)

Claims (32)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高周波または中間周波搬送波中の周波数妨
    害変動を表示するFM検波器(1)と、 前記高周波または中間周波搬送波中の妨害振幅変調を表
    示するAM検波器(10)と、 2つの入力を持ちかつ、前記各検波器の出力信号が、当
    該入力に供給されるように配置された判定回路(2)と
    を具え、 前記判定回路(2)の出力信号(24)が、前記妨害振幅
    変調と前記周波数妨害変動と の同時判定に依存して生成されることを特徴とする、特
    に移動車両用のUHF−FM放送受信時の受信妨害検出器。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の検出器におい
    て、判定回路(2)が論理回路(4)をもち、判定回路
    の出力信号(24)が二進値をもっており、周波数妨害変
    動並びに妨害振幅変調が適切に調節されたしきい値を越
    えたときのみ受信妨害の発生を表示するように構成した
    ことを特徴とする検出器。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項又は第2項記載の検
    出器において、AM−検波器(10)は妨害振幅変調を表示
    するため包絡線復調器として構成することを特徴とする
    検出器。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第3項記載の検出器におい
    て、AM−検波器(10)の周波数帯域幅はUHF−チヤンネ
    ルのチヤンネル帯域幅より小さくないことを特徴とする
    検出器。
  5. 【請求項5】特許請求の範囲第2項記載乃至第4項の何
    れか1つに記載の検出器において、判定回路(2)は単
    極又は双極レベル弁別器(3)を含み、これにFM検波器
    の出力信号(31)が周波数妨害変動(1)を表示するた
    めに送られ、またもう1つの単極レベル弁別器(11)を
    具え、該弁別器にAM−検波器の出力信号(33)が送ら
    れ、両方のレベル弁別器の出力信号(23,41)が判定回
    路(2)内の論理回路(4)に送られ、その出力信号
    (24)によって受信妨害の存在が二進値表示されること
    を特徴とする検出器。
  6. 【請求項6】特許請求の範囲第2項又は第5項記載の検
    出器において、広帯域のFM−復調器(8)を有し、これ
    にパルス縁峻度向上回路(5)が出力側で接続され、変
    形された出力信号(31)がレベル弁別器(3)に送られ
    ることを特徴とする検出器。
  7. 【請求項7】特許請求の範囲第2項記載又は第6項記載
    の検出器において、AM−検波器(10)がAM−復調器(1
    8)を含み、これにパルス縁峻度向上回路(5)が出力
    側で接続され、変形された出力信号(33)がレベル弁別
    器(11)に送られることを特徴とする検出器。
  8. 【請求項8】特許請求の範囲第2項記載又は第5項記載
    の検出器において、判定回路(2)に、妨害振幅変調を
    表示するための出力信号(33)が送られる入力と、周波
    数妨害変動を表示するための出力信号(31)が送られる
    入力において、パルス縁峻度向上回路(5)が直列接続
    され、変形された両出力信号(31,33)がレベル弁別器
    (3,11)に送られることを特徴とする検出器。
  9. 【請求項9】特許請求の範囲第6項乃至第8項の何れか
    1つに記載の検出器において、パルス縁峻度向上回路
    (5)は、直列容量Cと並列抵抗Rからなる既知の微分
    素子によって構成され、時定数RCは、周波数妨害変動の
    表示のための出力信号(22)の場合に、周波数妨害変動
    を確実に分離するよう、長時間の有効変動パルスの間に
    生じ、かつ妨害振幅変調についての出力信号のためには
    確実な分離が局部的に限定された電界強度の変動と妨害
    振幅変調の間に生じるように、調節されることを特徴と
    する検出器。
  10. 【請求項10】特許請求の範囲第6項乃至第8項の何れ
    か1つに記載の検出器において、パルス縁峻度向上回路
    (5)が幾つかの直列接続された微分素子からなること
    を特徴とする検出器。
  11. 【請求項11】特許請求の範囲第2項乃至第10項の何れ
    か1つに記載の検出器において、判定回路(2)は2つ
    の単極レベル弁別器(7,11)と1つの論理回路(4)か
    らなり、レベル弁別器(7)は夫々1つのレベルしきい
    値をもち、このしきい値は所定の正又は負の周波数妨害
    変動の超過を表示すべく適切に調節され、レベル弁別器
    (7,11)の出力信号(23,41)は論理回路(4)に送ら
    れ、論理回路(4)の出力において、受信妨害の存在が
    その出力信号(24)の二進値によって表示されることを
    特徴とする検出器。
  12. 【請求項12】特許請求の範囲第2項乃至第11項の何れ
    か1つに記載の検出器において、判定回路は、FM検波器
    (1)の周波数妨害変動を表示するため、該検波器の出
    力に接続された全波整流回路(9)を有し、この回路に
    FM検波器(1)の変形された出力信号(31)が送られ、
    この全波整流回路は異なった極性をもつ入力インパルス
    を同じ極性をもった出力インパルスに変換し、かく変形
    された信号(29)は出力側に論理回路(4)を接続した
    単極レベル弁別器(7)に送られることを特徴とする検
    出器。
  13. 【請求項13】特許請求の範囲第2項,第5項,第9項
    乃至第12項の何れか1つに記載の検出器において、パル
    ス縁峻度向上回路(5)は出力信号と入力信号間の関係
    に関して偶数の指数をもつ指数関数又は同じ正負記号を
    もつかかる指数関数の合計からなり、指数は1の数より
    大きいことを特徴とする検出器。
  14. 【請求項14】特許請求の範囲第2項,第5項,第9項
    乃至第12項の何れか1つに記載の検出器において、パル
    ス縁峻度向上回路(5)は出力信号と入力信号間の関係
    に関して双曲線−コサイン関数の特性をもつ関数からな
    ることを特徴とする検出器。
  15. 【請求項15】特許請求の範囲第1項乃至第14項の何れ
    か1つに記載の検出器において、論理回路(4)はAND
    ゲートの特性をもつことを特徴とする検出器。
  16. 【請求項16】特許請求の範囲第1項記載の検出器にお
    いて、判定回路(2)は周波数妨害変動を表示するFM検
    波器(1)の出力信号(31)とAM−検波器(10)の出力
    信号(33)をアナログ結合する回路(14)をもち(出力
    信号28)、レベル弁別器(3)は、該判定回路(2)内
    で論理回路(4)がその出力側に接続されており、判定
    回路の出力において受信妨害の存在が出力信号(24)の
    二進値によって表示されることを特徴とする検出器。
  17. 【請求項17】特許請求の範囲第16項記載の検出器にお
    いて、判定回路(2)は双極又は単極レベル弁別器
    (3)と論理回路(4)をもち、レベル弁別器の単数又
    は複数のしきい値は所定の周波数妨害変動の超過を表示
    するために適切に調節され、レベル弁別器の出力信号
    (23)は論理回路(4)に送られ、その出力において受
    信妨害の存在が出力信号(24)の二進値によって表示さ
    れることを特徴とする検出器。
  18. 【請求項18】特許請求の範囲第16項又は第17項記載の
    検出器において、判定回路(2)がその入力にパルス縁
    峻度向上回路(5)をもち、変形された信号(28)が論
    理回路(4)を出力側に接続しているレベル弁別器
    (3)に送られることを特徴とする検出器。
  19. 【請求項19】特許請求の範囲第16項乃至第18項の何れ
    か1つに記載の検出器において、パルス縁峻度向上回路
    (5)は直列容量Cと並列抵抗Rからなる既知の微分素
    子によって形成され、その時定数RCは、短時間妨害変動
    パルスが、長時間有効変動パルスから確実に分離される
    ように調節することを特徴とする検出器。
  20. 【請求項20】特許請求の範囲第16項乃至第19項の何れ
    か1つに記載の検出器において、パルス縁峻度向上回路
    (5)は幾つかの直列接続した微分素子からなることを
    特徴とする検出器。
  21. 【請求項21】特許請求の範囲第16項乃至第20項の何れ
    か1つに記載の検出器において、判定回路(2)は単極
    レベル弁別器(7)と、論理回路(4)とからなり、レ
    ベル弁別器は唯1つのしきい値をもち、このしきい値は
    所定の正又は負の周波数妨害変動の超過を表示するよう
    に適切に調節され、レベル弁別器の出力信号(23)は論
    理回路(4)に送られ、その出力において受信妨害の存
    在が出力信号(24)の二進値として表示されることを特
    徴とする検出器。
  22. 【請求項22】特許請求の範囲第16項乃至第21項の何れ
    か1つに記載の検出器において、判定回路はその入力に
    全波整流の特性をもつ整流回路(9)を有し、この回路
    は異なった極性をもつ入力インパルスを同じ極性をもっ
    た出力インパルスに変換し、これによって変形された信
    号は論理回路(4)を出力側に接続したレベル弁別器
    (7)に送られることを特徴とする検出器。
  23. 【請求項23】特許請求の範囲第16項乃至第21項の何れ
    か1つに記載の検出器において、パルス縁峻度向上回路
    (5)は出力信号と入力信号間の関係に関して偶数の指
    数をもった指数関数又は同じ正負記号をもったかかる指
    数関数の合計からなり、該指数は1より大きいことを特
    徴とする検出器。
  24. 【請求項24】特許請求の範囲第16項乃至第22項の何れ
    か1つに記載の検出器において、パルス縁峻度向上回路
    (5)は出力信号と入力信号間の関係に関して双曲線−
    コサイン関数の特性をもつ関数からなることを特徴とす
    る検出器。
  25. 【請求項25】特許請求の範囲第1項乃至第24項の何れ
    か1つに記載の検出器において、単数又は複数のレベル
    弁別器しきい値は時間的に平均された周波数変動に依存
    して動的に調節されることを特徴とする検出器。
  26. 【請求項26】特許請求の範囲第25項記載の検出器にお
    いて、時間的に平均された周波数変動の増大とともにし
    きい値を上げることを特徴とする検出器。
  27. 【請求項27】特許請求の範囲第1項乃至第24項の何れ
    か1つに記載の検出器において、ベースバンド中の信号
    −妨害間隔を調査する回路を具え、単数又は複数のレベ
    ル弁別器のしきい値が信号−妨害間隔に依存して適切に
    調節されることを特徴とする検出器。
  28. 【請求項28】特許請求の範囲第27項記載の検出器にお
    いて、単数又は複数のしきい値が信号−妨害間隔の減少
    とともに動的に上げられることを特徴とする検出器。
  29. 【請求項29】特許請求の範囲第1項乃至第26項の何れ
    か1つに記載の検出器において、レベル弁別器(7)又
    はレベル弁別器(3と11)のしきい値は専ら又は追加的
    に、時間的に平均された搬送波振幅に依存して適切に調
    節されることを特徴とする検出器。
  30. 【請求項30】特許請求の範囲第29項記載の検出器にお
    いて、搬送波振幅の減少とともに単数又は複数のしきい
    値が上げられることを特徴とする検出器。
  31. 【請求項31】特許請求の範囲第1項乃至第24項,第27
    項乃至30項の何れか1つに記載の検出器において、周波
    数有効変動のピーク値を調査する回路を具え、レベル弁
    別器(7)又はレベル弁別器(3と11)のしきい値が専
    ら又は追加的に周波数有効変動のピーク値に依存して適
    切に調節されることを特徴とする検出器。
  32. 【請求項32】特許請求の範囲第31項記載の検出器にお
    いて、単数又は複数のしきい値が周波数有効変動のピー
    ク値の増大とともに上げられることを特徴とする検出
    器。
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